JPH0139234B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0139234B2 JPH0139234B2 JP3898380A JP3898380A JPH0139234B2 JP H0139234 B2 JPH0139234 B2 JP H0139234B2 JP 3898380 A JP3898380 A JP 3898380A JP 3898380 A JP3898380 A JP 3898380A JP H0139234 B2 JPH0139234 B2 JP H0139234B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plating
- printed wiring
- wiring board
- prepreg
- foil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007747 plating Methods 0.000 claims description 30
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 25
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 19
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 12
- 239000011888 foil Substances 0.000 claims description 11
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
- 239000010953 base metal Substances 0.000 claims description 7
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 239000010949 copper Substances 0.000 claims description 6
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 claims description 6
- 238000005530 etching Methods 0.000 claims description 6
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 claims description 6
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 5
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 claims description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 3
- 239000011253 protective coating Substances 0.000 claims 3
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 claims 2
- ISWSIDIOOBJBQZ-UHFFFAOYSA-N Phenol Chemical compound OC1=CC=CC=C1 ISWSIDIOOBJBQZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 239000004642 Polyimide Substances 0.000 claims 1
- HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N Zinc Chemical compound [Zn] HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 claims 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 claims 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims 1
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 claims 1
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 claims 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 claims 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 9
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 8
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 7
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 7
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 5
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 238000007650 screen-printing Methods 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 229910021578 Iron(III) chloride Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 description 1
- 229910000365 copper sulfate Inorganic materials 0.000 description 1
- ARUVKPQLZAKDPS-UHFFFAOYSA-L copper(II) sulfate Chemical compound [Cu+2].[O-][S+2]([O-])([O-])[O-] ARUVKPQLZAKDPS-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 238000009713 electroplating Methods 0.000 description 1
- LNEPOXFFQSENCJ-UHFFFAOYSA-N haloperidol Chemical compound C1CC(O)(C=2C=CC(Cl)=CC=2)CCN1CCCC(=O)C1=CC=C(F)C=C1 LNEPOXFFQSENCJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- RBTARNINKXHZNM-UHFFFAOYSA-K iron trichloride Chemical compound Cl[Fe](Cl)Cl RBTARNINKXHZNM-UHFFFAOYSA-K 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 1
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 1
- 239000003960 organic solvent Substances 0.000 description 1
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 1
- 229920002120 photoresistant polymer Polymers 0.000 description 1
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 1
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 description 1
- 230000008719 thickening Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、水平回路を有する印刷配線板の製造
方法に係るものである。
方法に係るものである。
従来印刷配線板の製造方法は銅張り積層板の銅
箔表面に、エツチングレジストを用いてスクリー
ン印刷等により回路を作成し、次いで回路以外の
不要な銅を塩化第2鉄溶液等で溶解除去し、更に
この後エツチングレジストをアルカリ水溶液また
は有機溶剤等で除去するといつた方法が一般的で
ある。しかしながらこの方法では不用な銅を溶解
除去するため貫重な銅を無駄にしており省資源的
な面から考えても大きな損失である。
箔表面に、エツチングレジストを用いてスクリー
ン印刷等により回路を作成し、次いで回路以外の
不要な銅を塩化第2鉄溶液等で溶解除去し、更に
この後エツチングレジストをアルカリ水溶液また
は有機溶剤等で除去するといつた方法が一般的で
ある。しかしながらこの方法では不用な銅を溶解
除去するため貫重な銅を無駄にしており省資源的
な面から考えても大きな損失である。
一方、この問題を解決する目的で種々の試みが
成されているが、その中の一つの方法としてステ
ンレス板等にメツキレジストを用いて回路を作成
し、金属面の露出した部分のみにメツキを施こ
し、その後レジストを剥離し、次いで回路を接着
剤の塗布された基板に転写するという方法が提案
されているが、この方法を用いた場合、以下のよ
うな欠点が生じる。
成されているが、その中の一つの方法としてステ
ンレス板等にメツキレジストを用いて回路を作成
し、金属面の露出した部分のみにメツキを施こ
し、その後レジストを剥離し、次いで回路を接着
剤の塗布された基板に転写するという方法が提案
されているが、この方法を用いた場合、以下のよ
うな欠点が生じる。
(1) レジストを剥離する工程が必要になるため作
業が煩雑になる上に、メツキ回路をメツキの種
類によつてはいためる場合が生じる。
業が煩雑になる上に、メツキ回路をメツキの種
類によつてはいためる場合が生じる。
(2) 基板面に接着剤を均一に塗布する必要が有
り、基板が硬質板等の場合作業が煩雑であり、
均一塗布が行なわれない場合回路表面に凹凸が
生じる。
り、基板が硬質板等の場合作業が煩雑であり、
均一塗布が行なわれない場合回路表面に凹凸が
生じる。
(3) 基板表面に接着剤が塗布されるため得られた
回路板の厚み方向での基板構成が変るため反り
等が生じてしまう。
回路板の厚み方向での基板構成が変るため反り
等が生じてしまう。
(4) メツキ回路が接着剤により転写される方法で
あるので得られた回路板の回路は、基板水平面
より上部に凸に出ているのが一般的であるため
摺動を必要とするような回路には不適である。
また上述の欠点のうち(1)項についてはレジスト
塗膜の剥離を行なわずに最終的に回路基板と一
体化してしまう、謂ゆる耐メツキ液性を有する
永久保護皮膜をレジストとして使うという方法
も提案されているが、他の問題、欠点は依然と
して解消されていない。
あるので得られた回路板の回路は、基板水平面
より上部に凸に出ているのが一般的であるため
摺動を必要とするような回路には不適である。
また上述の欠点のうち(1)項についてはレジスト
塗膜の剥離を行なわずに最終的に回路基板と一
体化してしまう、謂ゆる耐メツキ液性を有する
永久保護皮膜をレジストとして使うという方法
も提案されているが、他の問題、欠点は依然と
して解消されていない。
本発明は上述の諸欠点を解消しつつ基板製造工
程内で接着剤を用いること無く水平回路を有する
回路板を作成する方法を提供せんとするものであ
る。以下に本発明について具体的に説明する。
程内で接着剤を用いること無く水平回路を有する
回路板を作成する方法を提供せんとするものであ
る。以下に本発明について具体的に説明する。
本発明はまず金属メツキ可能な金属板上に最終
的に永久保護被膜となり得る性能を備え、加えて
メツキレジストとなり得るコーテイングをスクリ
ーン印刷等で施こして、回路面のみ下地金属が露
出したパターンを形成する。この場合金属板は金
属メツキ可能なものであればすべて使用可能であ
るが、最終的に剥離が容易な各種金属箔が望まし
い。この意味でステンレス箔、鉄箔等が好んで用
いられる。特に安価な鉄箔の場合エツチングによ
り除去可能なので、本発明においては特に好んで
用いられる。またメツキレジスト兼カバーコート
用の樹脂ペーストとしては各種のものが適用出来
るが、好ましくは本法で用いられるプリプレグを
構成する樹脂ペーストが接着性、塗膜の電気性
能、回路板の反りの減少といつた観点から好まし
い。一般的には上記特性を考慮した場合、エポキ
シ樹脂をベースとしたペーストが好んで用いられ
る。スクリーン印刷で塗布されたこれらペースト
は加熱により完全に硬化せしめられ、金属メツキ
に際しておかされない強固な塗膜とする。なおこ
の際のメツキ厚みとレジスト厚みの関係は所望の
メツキ厚みより若干レジスト厚みの厚い方が細線
メツキ等の場合メツキ太りを避けるという意味で
好ましい。
的に永久保護被膜となり得る性能を備え、加えて
メツキレジストとなり得るコーテイングをスクリ
ーン印刷等で施こして、回路面のみ下地金属が露
出したパターンを形成する。この場合金属板は金
属メツキ可能なものであればすべて使用可能であ
るが、最終的に剥離が容易な各種金属箔が望まし
い。この意味でステンレス箔、鉄箔等が好んで用
いられる。特に安価な鉄箔の場合エツチングによ
り除去可能なので、本発明においては特に好んで
用いられる。またメツキレジスト兼カバーコート
用の樹脂ペーストとしては各種のものが適用出来
るが、好ましくは本法で用いられるプリプレグを
構成する樹脂ペーストが接着性、塗膜の電気性
能、回路板の反りの減少といつた観点から好まし
い。一般的には上記特性を考慮した場合、エポキ
シ樹脂をベースとしたペーストが好んで用いられ
る。スクリーン印刷で塗布されたこれらペースト
は加熱により完全に硬化せしめられ、金属メツキ
に際しておかされない強固な塗膜とする。なおこ
の際のメツキ厚みとレジスト厚みの関係は所望の
メツキ厚みより若干レジスト厚みの厚い方が細線
メツキ等の場合メツキ太りを避けるという意味で
好ましい。
次に該レジスト処理された金属板は金属メツキ
が施こされる。この場合のメツキの金属の種類は
適宜選択可能であるが、一般的には電解銅メツキ
が施こされる。また特に興味有るメツキとして
は、まず貫金属メツキを施こして、更にその上に
卑金属メツキを施こし、これを基板作成時に転写
すれば、表面に貫金属層を有する回路を作成する
ことが可能である。かくして得られたメツキを施
こされた金属板は、乾燥後メツキ面がプリプレグ
面と接するように積層する。この場合プリプレグ
枚数は所望の基板厚みにより適宜変化させること
が可能である。またプリプレグとしては各種のも
のが使用可能で有るが、我々の実験の結果ではエ
ポキシ樹脂をガラス布、ガラス不織布、紙、布等
の基材に含浸せしめて乾燥し、樹脂の硬化をBス
テージ迄進めたものが金属およびレジストとの密
着性の点で優れている。次に積層物はプレスによ
り加熱加圧してプリプレグを完全に硬化させると
同時に、メツキされた金属および硬化したレジス
トを強固に接着せしめる。更にプリプレグ中の樹
脂は加熱加圧初期において流動性を有しているの
で、金属メツキ部分とレジスト面に段差があつて
も完全に樹脂が充填されるので、接着剤を塗布し
た場合に比較して空気の混入等は皆無である。本
発明の最大の特徴はこの工程に有り、従来の熱硬
化型積層板製造工程中で回路板が得られるという
点に有る。かくして得れた積層構造体から次に最
上層の金属板を除去するが、除去方法としては金
属箔の場合ピール剥離により充分除去可能である
が、必要に応じてエツチングにより除去する方法
も、回路面の平滑さが要求される場合に好んで用
いられる。かくして得られた印刷配線板は、回路
が完全に基板中に埋設された、謂ゆる水平回路板
(フラツシユ板)であり、金属箔に鏡面を有する
ものを用いた場合、この鏡面が完全に転写された
美麗な回路を有する回路板である。また接着剤を
特に用いていないので、基板構成は従来基板と全
く同等であり、反り、ねじれ等の全く無い回路板
が得られる。また一度出来た基板に接着剤を塗布
して行なわれる従来のメツキ回路転写法と異な
り、基板製造工程に回路を作成するために非常に
合理的で有する。以下に本発明の実施例を示す
が、これは一例でありこれにより本発明が規制さ
れるものでは無い。
が施こされる。この場合のメツキの金属の種類は
適宜選択可能であるが、一般的には電解銅メツキ
が施こされる。また特に興味有るメツキとして
は、まず貫金属メツキを施こして、更にその上に
卑金属メツキを施こし、これを基板作成時に転写
すれば、表面に貫金属層を有する回路を作成する
ことが可能である。かくして得られたメツキを施
こされた金属板は、乾燥後メツキ面がプリプレグ
面と接するように積層する。この場合プリプレグ
枚数は所望の基板厚みにより適宜変化させること
が可能である。またプリプレグとしては各種のも
のが使用可能で有るが、我々の実験の結果ではエ
ポキシ樹脂をガラス布、ガラス不織布、紙、布等
の基材に含浸せしめて乾燥し、樹脂の硬化をBス
テージ迄進めたものが金属およびレジストとの密
着性の点で優れている。次に積層物はプレスによ
り加熱加圧してプリプレグを完全に硬化させると
同時に、メツキされた金属および硬化したレジス
トを強固に接着せしめる。更にプリプレグ中の樹
脂は加熱加圧初期において流動性を有しているの
で、金属メツキ部分とレジスト面に段差があつて
も完全に樹脂が充填されるので、接着剤を塗布し
た場合に比較して空気の混入等は皆無である。本
発明の最大の特徴はこの工程に有り、従来の熱硬
化型積層板製造工程中で回路板が得られるという
点に有る。かくして得れた積層構造体から次に最
上層の金属板を除去するが、除去方法としては金
属箔の場合ピール剥離により充分除去可能である
が、必要に応じてエツチングにより除去する方法
も、回路面の平滑さが要求される場合に好んで用
いられる。かくして得られた印刷配線板は、回路
が完全に基板中に埋設された、謂ゆる水平回路板
(フラツシユ板)であり、金属箔に鏡面を有する
ものを用いた場合、この鏡面が完全に転写された
美麗な回路を有する回路板である。また接着剤を
特に用いていないので、基板構成は従来基板と全
く同等であり、反り、ねじれ等の全く無い回路板
が得られる。また一度出来た基板に接着剤を塗布
して行なわれる従来のメツキ回路転写法と異な
り、基板製造工程に回路を作成するために非常に
合理的で有する。以下に本発明の実施例を示す
が、これは一例でありこれにより本発明が規制さ
れるものでは無い。
実施例
鏡面を有する鉄箔上にエポキシ樹脂ペーストを
用いてスクリーン印刷法で回路部のみを残してレ
ジストをコートした。なお鉄箔の裏面はメツキが
行なわれない様に樹脂コートを施こしておいた。
コート厚みは20μであつた。次に得られた金属箔
を150℃加熱オーブン中で1時間熱処理を行ない、
エポキシ樹脂ペーストを完全に硬化せしめた。次
いで得られた金属板を硫酸銅浴中で下地金属の露
出部に電解メツキを施こし厚み15μの銅メツキを
行つた。メツキ後乾燥した。次いで該メツキ品の
回路面にガラス基板エポキシ樹脂プリプレグ8枚
を重ね、150℃、60分の条件で熱プレスを行つた。
その結果積層物は完全に一体化した。得られた完
全にプリプレグが硬化した積層体表面の最上層の
カバーを除去し、次いで鉄箔のみをエツチングに
より除去したところ、銅メツキ回路およびレジス
トが基板表面に転写された印刷配線板を得た。得
られた印刷配線板は完全に表面がフラツトであ
り、更に鉄箔の鏡面が転写された優れた水平回路
を有する印刷配線板であつた。
用いてスクリーン印刷法で回路部のみを残してレ
ジストをコートした。なお鉄箔の裏面はメツキが
行なわれない様に樹脂コートを施こしておいた。
コート厚みは20μであつた。次に得られた金属箔
を150℃加熱オーブン中で1時間熱処理を行ない、
エポキシ樹脂ペーストを完全に硬化せしめた。次
いで得られた金属板を硫酸銅浴中で下地金属の露
出部に電解メツキを施こし厚み15μの銅メツキを
行つた。メツキ後乾燥した。次いで該メツキ品の
回路面にガラス基板エポキシ樹脂プリプレグ8枚
を重ね、150℃、60分の条件で熱プレスを行つた。
その結果積層物は完全に一体化した。得られた完
全にプリプレグが硬化した積層体表面の最上層の
カバーを除去し、次いで鉄箔のみをエツチングに
より除去したところ、銅メツキ回路およびレジス
トが基板表面に転写された印刷配線板を得た。得
られた印刷配線板は完全に表面がフラツトであ
り、更に鉄箔の鏡面が転写された優れた水平回路
を有する印刷配線板であつた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ステンレス箔、鉄箔、ニツケル箔および亜鉛
箔の中から選択された金属箔の表面に、印刷配線
回路の不用な部分のみに永久保護被覆を施す工程
(1)と、下地金属箔の露出部に金属メツキを施こす
工程(2)と、上記永久保護被覆と金属メツキから構
成される表面と積層板製造のための中間素材であ
るプリプレグとを対向させ必要枚数のプリプレグ
を積層した後、これを加熱加圧硬化せしめる工程
(3)と、得られた積層物から下地金属箔のみを除去
する工程(4)を経て、表面に水平回路を有する印刷
配線板を製造することを特徴とする印刷配線板の
製造方法。 2 永久保護被覆剤がエポキシ樹脂を主成分とす
るペーストである特許請求の範囲第1項記載の印
刷配線板の製造方法。 3 金属メツキが銅メツキ、ニツケルメツキ、金
メツキ、ハンダメツキの中から選択されたものま
たはこれらの組合せである特許請求の範囲第1
項、または第2項記載の印刷配線板の製造方法。 4 用いられるプリプレグがガラスエポキシプリ
プレグ、紙エポキシプリプレグ、フエノール紙プ
リプレグ、ポリイミドガラスプリプレグの中から
選択されたものである特許請求の範囲第1項、第
2項、または第3項記載の印刷配線板の製造方
法。 5 下地金属箔の除去がエツチング除去である特
許請求の範囲第1項、第2項、第3項、または第
4項記載の印刷配線板の製造方法。 6 下地金属箔の除去がピール剥離である特許請
求の範囲第1項、第2項、第3項、または第4項
記載の印刷配線板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3898380A JPS56135998A (en) | 1980-03-28 | 1980-03-28 | Method of producing printed circuit board having horizontal circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3898380A JPS56135998A (en) | 1980-03-28 | 1980-03-28 | Method of producing printed circuit board having horizontal circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56135998A JPS56135998A (en) | 1981-10-23 |
| JPH0139234B2 true JPH0139234B2 (ja) | 1989-08-18 |
Family
ID=12540377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3898380A Granted JPS56135998A (en) | 1980-03-28 | 1980-03-28 | Method of producing printed circuit board having horizontal circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56135998A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58103194A (ja) * | 1981-12-15 | 1983-06-20 | 住友電気工業株式会社 | 金属芯印刷配線板 |
| JPS59227190A (ja) * | 1983-06-07 | 1984-12-20 | 日立化成工業株式会社 | 銅張積層板の製造法 |
-
1980
- 1980-03-28 JP JP3898380A patent/JPS56135998A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56135998A (en) | 1981-10-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4853277A (en) | Method for producing circuit boards with deposited metal patterns and circuit boards produced thereby | |
| US4707394A (en) | Method for producing circuit boards with deposited metal patterns and circuit boards produced thereby | |
| JPH07106728A (ja) | リジッドフレックスプリント配線板およびその製造方法 | |
| JP2967539B2 (ja) | 回路基板用の電着接着剤付銅箔並びに電着接着剤を用いた回路基板およびその製法 | |
| JPS62277794A (ja) | 内層回路板の製造方法 | |
| JPH0422039B2 (ja) | ||
| JPH1110791A (ja) | 片面金属張り積層板製造用接合材 | |
| KR910000571B1 (ko) | 도금전사(鍍金轉寫)에 의한 회로기판의 제법 | |
| JPS6390897A (ja) | 多層配線板の製造方法 | |
| JP2713763B2 (ja) | 難燃性プリトン回路用基板の製造方法 | |
| JPS6330797B2 (ja) | ||
| JP2606387B2 (ja) | アディティブ法プリント配線板用積層板の製造方法 | |
| JPH0336315B2 (ja) | ||
| JPS6144064B2 (ja) | ||
| JPH03191595A (ja) | 多層回路基板用片面金属張積層板の製造方法 | |
| JP2000196236A (ja) | 両面フラッシュプリント配線板およびその製造方法 | |
| JPS6318693A (ja) | 印刷回路板の製造方法 | |
| JPS63245993A (ja) | 印刷配線板の製造方法 | |
| JPS5818799B2 (ja) | タソウプリントハイセンバンノセイゾウホウホウ | |
| JPS5838960B2 (ja) | プリント回路用基板の製造方法 | |
| JPH06262723A (ja) | 銅張積層板の製造方法 | |
| JPH02143853A (ja) | 金属ベース積層板 | |
| JPH02130146A (ja) | 電気用積層板 | |
| JPS59129491A (ja) | プリント配線板用積層板の製造方法 | |
| JPS6053707B2 (ja) | 化学メツキ用積層板の製造方法 |