JPH0140603B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0140603B2 JPH0140603B2 JP56095010A JP9501081A JPH0140603B2 JP H0140603 B2 JPH0140603 B2 JP H0140603B2 JP 56095010 A JP56095010 A JP 56095010A JP 9501081 A JP9501081 A JP 9501081A JP H0140603 B2 JPH0140603 B2 JP H0140603B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- masking tape
- top plates
- adhesive
- gap
- top plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は流し台、洗面台などの家具の長尺天板
を、複数の天板を用いて形成する際の、複数天板
の結合方法に関する。
を、複数の天板を用いて形成する際の、複数天板
の結合方法に関する。
一般に流し台、洗面台などの家具はインテリア
性が重要視されることから、今日ではそれらを構
成する天板は継目のない単一のものが多用されて
いる。しかし単一の天板は継目がなく、インテリ
ア性に優れている半面、長尺になるがゆえに設置
時における居室内への搬入は難を極める。この搬
入の難をなくすには、比較的短尺な天板を複数枚
独立形成し、それらを搬入後において居室内で結
合する方法が考えられる。この方法による場合、
各天板間の結合(継目)部分はインテリア性を損
うもの、つまり結合部分が目立つようなものであ
つてはならないとともに、その部分から水が天板
下方にしみ込むようなものであつてはならない。
性が重要視されることから、今日ではそれらを構
成する天板は継目のない単一のものが多用されて
いる。しかし単一の天板は継目がなく、インテリ
ア性に優れている半面、長尺になるがゆえに設置
時における居室内への搬入は難を極める。この搬
入の難をなくすには、比較的短尺な天板を複数枚
独立形成し、それらを搬入後において居室内で結
合する方法が考えられる。この方法による場合、
各天板間の結合(継目)部分はインテリア性を損
うもの、つまり結合部分が目立つようなものであ
つてはならないとともに、その部分から水が天板
下方にしみ込むようなものであつてはならない。
かかる要求における一般的な方法として、接着
剤を用いるものがある。すなわち第5図はその方
法を示し、パツキン1を介在し、かつ間隙Tをお
いて対置した複数の天板2a,2bの前記間隙T
両脇上面部分に、マスキングテープ3を貼つた
後、チユーブ4などにより未硬化接着剤5を間隙
T内に注入し、接着剤5がある程度硬化(半硬
化)した時点でマスキングテープ3をはがし、そ
の後天板2a,2bの上面レベルLよりも上に突
出した接着剤5の層をサウンドペーパーなどの切
削具6で切削仕上げするものである。
剤を用いるものがある。すなわち第5図はその方
法を示し、パツキン1を介在し、かつ間隙Tをお
いて対置した複数の天板2a,2bの前記間隙T
両脇上面部分に、マスキングテープ3を貼つた
後、チユーブ4などにより未硬化接着剤5を間隙
T内に注入し、接着剤5がある程度硬化(半硬
化)した時点でマスキングテープ3をはがし、そ
の後天板2a,2bの上面レベルLよりも上に突
出した接着剤5の層をサウンドペーパーなどの切
削具6で切削仕上げするものである。
前記方法によれば接着剤5の表面は、両天板2
a,2bの上面レベルLと略面一になること、お
よび間隙Tは接着剤5により完全密閉されること
から、結合部分の目立ちは少ないとともに水密性
は確保される。しかしこのような優れた方法であ
つても、マスキングテープ3をうまくはがさない
ことには結合部が目立つものとなつてしまう。す
なわち第6図に示すようにマスキングテープ3を
はがす時に、それと一緒に接着剤5の一部が除去
されてしまつて、天板2a,2bの上面レベルL
よりもくぼんだ欠除部5bが生じ、これによつて
結合部は目立つものとなつてしまうのである。
a,2bの上面レベルLと略面一になること、お
よび間隙Tは接着剤5により完全密閉されること
から、結合部分の目立ちは少ないとともに水密性
は確保される。しかしこのような優れた方法であ
つても、マスキングテープ3をうまくはがさない
ことには結合部が目立つものとなつてしまう。す
なわち第6図に示すようにマスキングテープ3を
はがす時に、それと一緒に接着剤5の一部が除去
されてしまつて、天板2a,2bの上面レベルL
よりもくぼんだ欠除部5bが生じ、これによつて
結合部は目立つものとなつてしまうのである。
このようになる原因を種々検討した結果、マス
キングテープ3を急激にはがすことの他に、マス
キングテープ3の設定位置に問題があることが判
明した。すなわち一般に行われているマスキング
テープ3の設定位置は、両天板2a,2bの上角
Aにマスキングテープ3の端面が面一にそろう所
であり、マスキングテープ3と欠除部5bが生ず
る部分とがあまりにも近接しすぎていて、マスキ
ングテープ3をはがすとき、それに接着剤5の一
部がひつぱられて欠除部5bが発生するのであ
る。
キングテープ3を急激にはがすことの他に、マス
キングテープ3の設定位置に問題があることが判
明した。すなわち一般に行われているマスキング
テープ3の設定位置は、両天板2a,2bの上角
Aにマスキングテープ3の端面が面一にそろう所
であり、マスキングテープ3と欠除部5bが生ず
る部分とがあまりにも近接しすぎていて、マスキ
ングテープ3をはがすとき、それに接着剤5の一
部がひつぱられて欠除部5bが発生するのであ
る。
また天板2a,2bの上角Aは必ずしも直線で
なく、切断などによつて第7図に示すように、欠
けBが生じていることが多いが、このような場合
においては欠けB内に流入した接着剤5がマスキ
ングテープ3に接触することとなるので、マスキ
ングテープ3の剥離時における前記欠除部5bの
発生はより大きくなる。第8図は従来の結合方法
による結合部分を天板2a,2b上方より目視し
た図を示すが、欠けBおよび欠除部5bの存在に
より見苦しいものとなつている。
なく、切断などによつて第7図に示すように、欠
けBが生じていることが多いが、このような場合
においては欠けB内に流入した接着剤5がマスキ
ングテープ3に接触することとなるので、マスキ
ングテープ3の剥離時における前記欠除部5bの
発生はより大きくなる。第8図は従来の結合方法
による結合部分を天板2a,2b上方より目視し
た図を示すが、欠けBおよび欠除部5bの存在に
より見苦しいものとなつている。
本発明は前記欠除部5bの発生を防止すること
によつて天板2a,2bの結合部分の目立ちを少
なくした結合方法であつて、まず第3図1に示す
ように両天板2a,2bの上角Aから少許離間し
た天板2a,2bの上面部分にマスキングテープ
3を設ける。このとき天板2aの上角Aに欠けB
がある場合には、それより少許離れた所にマスキ
ングテープ3は設けられる。次に間隙Tおよび前
記マスキングテープ3の離間部分H内にチユーブ
4などによつて接着剤5を注入して硬化(含半硬
化)させた後、マスキングテープ3を天板2a,
2b上面から離脱し、そして天板2a,2bの上
面レベルLよりも突出した接着剤5の層Cを、サ
ウンドペーパーなどの切削具6で切削仕上げる。
によつて天板2a,2bの結合部分の目立ちを少
なくした結合方法であつて、まず第3図1に示す
ように両天板2a,2bの上角Aから少許離間し
た天板2a,2bの上面部分にマスキングテープ
3を設ける。このとき天板2aの上角Aに欠けB
がある場合には、それより少許離れた所にマスキ
ングテープ3は設けられる。次に間隙Tおよび前
記マスキングテープ3の離間部分H内にチユーブ
4などによつて接着剤5を注入して硬化(含半硬
化)させた後、マスキングテープ3を天板2a,
2b上面から離脱し、そして天板2a,2bの上
面レベルLよりも突出した接着剤5の層Cを、サ
ウンドペーパーなどの切削具6で切削仕上げる。
前記においては間隙T、あるいは欠けB内にあ
る接着剤5に対しマスキングテープ3が少許離れ
ているので、マスキングテープ3の離脱時におけ
る接着剤5の剥離は、第4図に示すように接着剤
5の表面部分にとどまる。したがつて従来のよう
に天板2a,2bの上面レベルLよりも下に欠除
部5bが生じないから、第2図に示すように結合
部の目立ちは少ないものである。
る接着剤5に対しマスキングテープ3が少許離れ
ているので、マスキングテープ3の離脱時におけ
る接着剤5の剥離は、第4図に示すように接着剤
5の表面部分にとどまる。したがつて従来のよう
に天板2a,2bの上面レベルLよりも下に欠除
部5bが生じないから、第2図に示すように結合
部の目立ちは少ないものである。
このように本発明の方法によれば、天板の結合
部分の目立ちを少なくして、天板を結合できるも
のである。
部分の目立ちを少なくして、天板を結合できるも
のである。
第1図は本発明の方法によつた天板を有する家
具の斜視図、第2図は同結合部分の斜視図、第3
図は本発明の結合順序を示す要部断面図、第4図
同マスキングテープ剥離直後の要部拡大断面図、
第5図は従来の結合順序を示す要部断面図、第6
図、第7図は同マスキングテープ剥離時の要部拡
大断面図、第8図は同結合部分の斜視図である。 2a,2b……天板、3……マスキングテー
プ、5……接点剤。
具の斜視図、第2図は同結合部分の斜視図、第3
図は本発明の結合順序を示す要部断面図、第4図
同マスキングテープ剥離直後の要部拡大断面図、
第5図は従来の結合順序を示す要部断面図、第6
図、第7図は同マスキングテープ剥離時の要部拡
大断面図、第8図は同結合部分の斜視図である。 2a,2b……天板、3……マスキングテー
プ、5……接点剤。
Claims (1)
- 1 間隙をおいて対置した複数天板の前記間隙の
両脇に位置する上面部分に、天板の上角から少し
ばかり離間してマスキングテープを設け、前記間
隙内および離間部分に未硬化接着剤を注入して硬
化させた後、マスキングテープをはがすととも
に、前記離間部分に位置する接着剤層を天板の上
面レベルと略面一に切削することを特徴とする家
具の複数天板結合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56095010A JPS57209012A (en) | 1981-06-18 | 1981-06-18 | Connection of plural top plates of furniture |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56095010A JPS57209012A (en) | 1981-06-18 | 1981-06-18 | Connection of plural top plates of furniture |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57209012A JPS57209012A (en) | 1982-12-22 |
| JPH0140603B2 true JPH0140603B2 (ja) | 1989-08-30 |
Family
ID=14125970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56095010A Granted JPS57209012A (en) | 1981-06-18 | 1981-06-18 | Connection of plural top plates of furniture |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57209012A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54100867A (en) * | 1978-01-23 | 1979-08-08 | Sun Wave Ind | Connecting method of ceiling board for furniture and ceiling board for its connecting method |
-
1981
- 1981-06-18 JP JP56095010A patent/JPS57209012A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57209012A (en) | 1982-12-22 |
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