JPH0141276Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0141276Y2 JPH0141276Y2 JP18634584U JP18634584U JPH0141276Y2 JP H0141276 Y2 JPH0141276 Y2 JP H0141276Y2 JP 18634584 U JP18634584 U JP 18634584U JP 18634584 U JP18634584 U JP 18634584U JP H0141276 Y2 JPH0141276 Y2 JP H0141276Y2
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- JP
- Japan
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- conductive
- conductive layer
- lead conductor
- piezoelectric
- electroacoustic transducer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Piezo-Electric Transducers For Audible Bands (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、圧電素子を用いた圧電型電気音響変
換器であつて、圧電素子への通電構造に関する。
換器であつて、圧電素子への通電構造に関する。
[従来の技術]
この種の圧電型電気音響変換器の一例として実
公昭59−34239号公報に示された構造のものがあ
る。
公昭59−34239号公報に示された構造のものがあ
る。
以下、第4図、第5図および第6図において説
明する。
明する。
第4図は圧電振動子の底面図を示すもので、1
は金属材料よりなる振動基板で、この振動基板1
はその周縁部が中央部より凸出するようにこの中
央部に凹陥部が形成され、この凹陥部に圧電素子
2の一方の電極3aが貼り付けられている。この
一方の電極3aと振動基板1とは導通している。
振動基板1の周縁部の一部分とこの部分から圧電
素子2に至る部分に絶縁層4を形成し、この絶縁
層4の上に振動基板1と接触しないように導電層
5を形成して、その一部を圧電素子2の他方の電
極3bに接続する。導電層5は導電印刷等の手段
により形成される。
は金属材料よりなる振動基板で、この振動基板1
はその周縁部が中央部より凸出するようにこの中
央部に凹陥部が形成され、この凹陥部に圧電素子
2の一方の電極3aが貼り付けられている。この
一方の電極3aと振動基板1とは導通している。
振動基板1の周縁部の一部分とこの部分から圧電
素子2に至る部分に絶縁層4を形成し、この絶縁
層4の上に振動基板1と接触しないように導電層
5を形成して、その一部を圧電素子2の他方の電
極3bに接続する。導電層5は導電印刷等の手段
により形成される。
第5図は端子板の平面図を示すもので、端子板
6の一方の面に半分ずつ2つの印刷された、円弧
状の第1、第2の導電パターン7a,7bが形成
され、この第1、第2の導電パターン7a,7b
は第1、第2の端子8a,8bにそれぞれ接続さ
れている。
6の一方の面に半分ずつ2つの印刷された、円弧
状の第1、第2の導電パターン7a,7bが形成
され、この第1、第2の導電パターン7a,7b
は第1、第2の端子8a,8bにそれぞれ接続さ
れている。
そして、圧電振動子と端子板6とを重ね合わ
せ、第1の導電パターン7aと振動基板1の周縁
部の導電層5が形成されていない部分、第2の導
電パターン7bと導電層5とをそれぞれ接触させ
て、カシメ等の手段により一体化する。
せ、第1の導電パターン7aと振動基板1の周縁
部の導電層5が形成されていない部分、第2の導
電パターン7bと導電層5とをそれぞれ接触させ
て、カシメ等の手段により一体化する。
[考案が解決しようとする問題点]
従来構造における圧電振動子は、振動基板1の
周縁部の一部分とこの部分から圧電素子2に至る
部分に絶縁層4を形成し、この絶縁層4の上に振
動基板1と接触しないように導電層5を形成した
構造であるため、圧電振動子の製作が工程、作業
性の点で容易ではなく、量産性に劣るばかりでは
なく、絶縁層4、導電層5そのものも信頼性に乏
しい。
周縁部の一部分とこの部分から圧電素子2に至る
部分に絶縁層4を形成し、この絶縁層4の上に振
動基板1と接触しないように導電層5を形成した
構造であるため、圧電振動子の製作が工程、作業
性の点で容易ではなく、量産性に劣るばかりでは
なく、絶縁層4、導電層5そのものも信頼性に乏
しい。
本考案はこのような従来欠点を改良することを
目的とするものである。
目的とするものである。
[問題点を解決するための手段]
本考案は、周縁部に対して凸出した中央部に圧
電素子の一方の極面を貼り付け、他方の極面にリ
ード導体を取り付けた金属振動基板と、一方の面
に第1、第2の端子にそれぞれ接続された第1、
第2の導電部を形成した端子板とを具備する圧電
型電気音響変換器において、上記金属振動基板の
周縁部と上記リード導体との間にリング状絶縁体
を介在させ、かつ、当該リング状絶縁体に断面コ
形の導電層を形成するとともに、当該導電層を上
記金属振動基板の周縁部に接触させて当該金属振
動基板と上記端子板とを重ね合わせ、上記導電層
と第1の導電部、上記リード導体と第2の導電部
とをそれぞれ接触接続して一体化するように構成
する。
電素子の一方の極面を貼り付け、他方の極面にリ
ード導体を取り付けた金属振動基板と、一方の面
に第1、第2の端子にそれぞれ接続された第1、
第2の導電部を形成した端子板とを具備する圧電
型電気音響変換器において、上記金属振動基板の
周縁部と上記リード導体との間にリング状絶縁体
を介在させ、かつ、当該リング状絶縁体に断面コ
形の導電層を形成するとともに、当該導電層を上
記金属振動基板の周縁部に接触させて当該金属振
動基板と上記端子板とを重ね合わせ、上記導電層
と第1の導電部、上記リード導体と第2の導電部
とをそれぞれ接触接続して一体化するように構成
する。
[作用]
以上の手段によれば、圧電素子の一方の極面と
導通した金属振動基板の周縁部がリング状絶縁体
を介して端子板の第1、第2の導電部から絶縁さ
れるとともに、圧電素子の一方の極面は導電層を
介して、圧電素子の他方の極面はリード導体を介
して第1、第2の導電部にそれぞれ接触接続され
る。
導通した金属振動基板の周縁部がリング状絶縁体
を介して端子板の第1、第2の導電部から絶縁さ
れるとともに、圧電素子の一方の極面は導電層を
介して、圧電素子の他方の極面はリード導体を介
して第1、第2の導電部にそれぞれ接触接続され
る。
[実施例]
第1図、第2図および第3図において説明す
る。図中、第4図ないし第6図の従来例と同等部
分には同一符号を付し、その説明は省略する。
る。図中、第4図ないし第6図の従来例と同等部
分には同一符号を付し、その説明は省略する。
第1図は本考案に用いられる圧電振動子の底面
図を示すもので、この圧電振動子は第2図に示す
ような端子板6と重ね合わされ、ケース12(第
3図)の外周部のカシメ構造により、一体化され
る。
図を示すもので、この圧電振動子は第2図に示す
ような端子板6と重ね合わされ、ケース12(第
3図)の外周部のカシメ構造により、一体化され
る。
金属振動基板1に貼り付けた圧電素子2の金属
振動基板1とは反対側の他方の電極3bにリード
導体10を導電性接着剤または導電性粘着剤によ
つて取り付ける。リード導体10としてはりん青
銅等のリード板、リード箔がある。
振動基板1とは反対側の他方の電極3bにリード
導体10を導電性接着剤または導電性粘着剤によ
つて取り付ける。リード導体10としてはりん青
銅等のリード板、リード箔がある。
金属振動基板1の周縁部をリード導体10との
間にリング状絶縁体11を介在させ、かつ、この
リング状絶縁体11の上記リード導体10とほぼ
対向する位置に断面コ形の導電層9を形成する。
導電層9としては、コ形に折り曲げ加工をした金
属導体、導電性テープ、導電性接着剤等がある。
間にリング状絶縁体11を介在させ、かつ、この
リング状絶縁体11の上記リード導体10とほぼ
対向する位置に断面コ形の導電層9を形成する。
導電層9としては、コ形に折り曲げ加工をした金
属導体、導電性テープ、導電性接着剤等がある。
この導電層9を金属振動基板1の周縁部に接触
させて、この金属振動基板1と上記端子板6とを
重ね合わせ、導電層9と第1の導電部7a、リー
ド導体10と第2の導電部7bとをそれぞれ接触
接続させ、ケース12の外周部のカシメ構造によ
り一体化する。
させて、この金属振動基板1と上記端子板6とを
重ね合わせ、導電層9と第1の導電部7a、リー
ド導体10と第2の導電部7bとをそれぞれ接触
接続させ、ケース12の外周部のカシメ構造によ
り一体化する。
[考案の効果]
以上の構造によれば、金属振動基板1には何ら
加工を施こす必要がなく、導電層9はプレス加
工、貼り付けまたは塗布作業により容易に形成す
ることができ、また、リング状絶縁体11はプレ
ス加工により画一的に量産できるので、従来の圧
電振動子(振動基板の周縁部の一部分とこの部分
から圧電素子に至る部分に絶縁層を形成し、その
上に振動基板と接触しないように導電層を形成す
る)に比べて、量産性がよく、また、品質も均
一、安定になり、信頼性が向上する。
加工を施こす必要がなく、導電層9はプレス加
工、貼り付けまたは塗布作業により容易に形成す
ることができ、また、リング状絶縁体11はプレ
ス加工により画一的に量産できるので、従来の圧
電振動子(振動基板の周縁部の一部分とこの部分
から圧電素子に至る部分に絶縁層を形成し、その
上に振動基板と接触しないように導電層を形成す
る)に比べて、量産性がよく、また、品質も均
一、安定になり、信頼性が向上する。
第1図は本考案の圧電型電気音響変換器に用い
られる圧電振動子の構造を示す底面図、第2図は
同、端子板の構造を示す平面図、第3図は本考案
の圧電型電気音響変換器の構造を示す断面図、第
4図、第5図および第6図は従来の圧電型電気音
響変換器の構造を示す図である。 1は金属振動基板、2は圧電素子、3a,3b
は同、電極、6は端子板、7a,7bは第1、第
2の導電部、8a,8bは第1、第2の端子、9
は導電層、10はリード導体、11はリング状絶
縁体である。
られる圧電振動子の構造を示す底面図、第2図は
同、端子板の構造を示す平面図、第3図は本考案
の圧電型電気音響変換器の構造を示す断面図、第
4図、第5図および第6図は従来の圧電型電気音
響変換器の構造を示す図である。 1は金属振動基板、2は圧電素子、3a,3b
は同、電極、6は端子板、7a,7bは第1、第
2の導電部、8a,8bは第1、第2の端子、9
は導電層、10はリード導体、11はリング状絶
縁体である。
Claims (1)
- 周縁部に対して凸出した中央部に圧電素子2の
一方の極面3aを貼り付け、他方の極面3bにリ
ード導体10を取り付けた金属振動基板1と、一
方の面に第1、第2の端子8a,8bにそれぞれ
接続された第1、第2の導電部7a,7bを形成
した端子板6とを具備する圧電型電気音響変換器
において、上記金属振動基板1の周縁部と上記リ
ード導体10との間にリング状絶縁体11を介在
させ、かつ、当該リング状絶縁体11に断面コ形
の導電層9を形成するとともに、当該導電層9を
上記金属振動基板1の周縁部に接触させて当該金
属振動基板1と上記端子板6とを重ね合わせ、上
記導電層9と第1の導電部7a、上記リード導体
10と第2の導電部7bとをそれぞれ接触接続し
て一体化するように構成したことを特徴とする圧
電型電気音響変換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18634584U JPH0141276Y2 (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18634584U JPH0141276Y2 (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61103996U JPS61103996U (ja) | 1986-07-02 |
| JPH0141276Y2 true JPH0141276Y2 (ja) | 1989-12-06 |
Family
ID=30743812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18634584U Expired JPH0141276Y2 (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0141276Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-12-07 JP JP18634584U patent/JPH0141276Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61103996U (ja) | 1986-07-02 |
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