JPH0141477Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0141477Y2 JPH0141477Y2 JP1982198033U JP19803382U JPH0141477Y2 JP H0141477 Y2 JPH0141477 Y2 JP H0141477Y2 JP 1982198033 U JP1982198033 U JP 1982198033U JP 19803382 U JP19803382 U JP 19803382U JP H0141477 Y2 JPH0141477 Y2 JP H0141477Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice
- sample
- grain
- paddy
- gutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は例えば籾を玄米と籾殻に分離する一対
の脱ロールと、前記各ロール間の脱負荷を制
御する脱調節機構とを備え、玄米と籾の混合米
を取出す籾摺機における脱ロールの脱率計測
装置に関する。
の脱ロールと、前記各ロール間の脱負荷を制
御する脱調節機構とを備え、玄米と籾の混合米
を取出す籾摺機における脱ロールの脱率計測
装置に関する。
従来、特開昭57−151804号、並びに実開昭57−
76730号の各公報に示す如く、サンプル樋の傾斜
下部上方に穀粒センサを設ける技術と、脱風選
後の混合米をサンプル樋に抽出する技術があつ
た。
76730号の各公報に示す如く、サンプル樋の傾斜
下部上方に穀粒センサを設ける技術と、脱風選
後の混合米をサンプル樋に抽出する技術があつ
た。
しかし乍ら前記従来技術は、風選後の混合米取
出し主系路と、サンプル樋からのサンプリングし
たサンプル米取出し部とを全く別個に形成してい
たから、サンプリング後のサンプル米を混合米主
系路に戻す人為操作を必要とし、連続作業を容易
に行い得ず、自動制御化並びに検出機能の向上な
どを容易に図り得ない等の問題があつた。
出し主系路と、サンプル樋からのサンプリングし
たサンプル米取出し部とを全く別個に形成してい
たから、サンプリング後のサンプル米を混合米主
系路に戻す人為操作を必要とし、連続作業を容易
に行い得ず、自動制御化並びに検出機能の向上な
どを容易に図り得ない等の問題があつた。
然るに、本考案は、脱ロール下方の流穀板か
ら脱風選後の混合米を抽出するサンプル樋を備
え、前記サンプル樋の横断面をV形に形成し、前
記サンプル樋の傾斜下端部上方に穀粒センサを設
けると共に、前記サンプル樋からのサンプリング
後のサンプル米を風選後の混合米と合流させて取
出すように構成したことを特徴とするものであ
る。
ら脱風選後の混合米を抽出するサンプル樋を備
え、前記サンプル樋の横断面をV形に形成し、前
記サンプル樋の傾斜下端部上方に穀粒センサを設
けると共に、前記サンプル樋からのサンプリング
後のサンプル米を風選後の混合米と合流させて取
出すように構成したことを特徴とするものであ
る。
従つて、脱風選後の混合米流下系路のバイパ
スとしてサンプル樋が設置され、風選後の混合米
の一部を一時的に合流してサンプル米とし得、連
続的に行われる脱風選作業と並行してサンプル
米の抽出及び検出及び戻し動作を連続して行わせ
得、穀粒センサによる脱率計測を連続作業で行
い得、従来に比べて前記サンプル樋及び穀粒セン
サを用いた自動制御化並びに検出機能の向上など
を容易に図り得るものである。
スとしてサンプル樋が設置され、風選後の混合米
の一部を一時的に合流してサンプル米とし得、連
続的に行われる脱風選作業と並行してサンプル
米の抽出及び検出及び戻し動作を連続して行わせ
得、穀粒センサによる脱率計測を連続作業で行
い得、従来に比べて前記サンプル樋及び穀粒セン
サを用いた自動制御化並びに検出機能の向上など
を容易に図り得るものである。
以下本考案の一実施例を図面に基づいて詳述す
る。第1図は籾摺機の全体断面図、第2図は同部
分断面図であり、図中1は機体最上部に設けて乾
燥済み籾を投入させる供給ホツパー、2は前記ホ
ツパー1出口に設けて籾を定量流下させる繰出し
ロール、3は前記ロール2による籾の繰出し量を
可変するシヤツタ、4は前記シヤツタ3を開閉調
節するネジ、5,6は前記繰出しロール2下方に
配設して籾を玄米と籾殻に分離する一対の脱ロ
ール、7はリンク8を介して支持する可変側の脱
ロール5を固定側の脱ロール6に接離させて
各ロール5,6の脱圧(負荷)を可変する脱
調節機構であるエアシリンダ、9,10は前記各
ロール5,6下方に設けて混合米流下口11を形
成する落下シユート、12は傾斜上端側の支軸1
3を中心に穀粒流下角度を変更自在に取付ける流
殻板、14は前記流下口11から流穀板12に落
下する籾殻等の藁屑を選別風路15を介して機外
に吸排出させる唐箕フアン、16は前記流穀板1
2から落下する玄米と籾の混合米を揚穀筒17に
送給する混合米取出ホツパーであり、前記流穀板
12を介して混合米を連続して取出すように構成
している。
る。第1図は籾摺機の全体断面図、第2図は同部
分断面図であり、図中1は機体最上部に設けて乾
燥済み籾を投入させる供給ホツパー、2は前記ホ
ツパー1出口に設けて籾を定量流下させる繰出し
ロール、3は前記ロール2による籾の繰出し量を
可変するシヤツタ、4は前記シヤツタ3を開閉調
節するネジ、5,6は前記繰出しロール2下方に
配設して籾を玄米と籾殻に分離する一対の脱ロ
ール、7はリンク8を介して支持する可変側の脱
ロール5を固定側の脱ロール6に接離させて
各ロール5,6の脱圧(負荷)を可変する脱
調節機構であるエアシリンダ、9,10は前記各
ロール5,6下方に設けて混合米流下口11を形
成する落下シユート、12は傾斜上端側の支軸1
3を中心に穀粒流下角度を変更自在に取付ける流
殻板、14は前記流下口11から流穀板12に落
下する籾殻等の藁屑を選別風路15を介して機外
に吸排出させる唐箕フアン、16は前記流穀板1
2から落下する玄米と籾の混合米を揚穀筒17に
送給する混合米取出ホツパーであり、前記流穀板
12を介して混合米を連続して取出すように構成
している。
また図中18は前記流穀板12の傾斜下端に対
設させて流下する混合米を当接させる減速部材で
ある反射板、19は前記流穀板12の傾斜下端中
央に連設するサンプル取出シユート、20は前記
流穀板12及びシユート19上面を流下する混合
米を反射板18に当接後に受取るサンプル樋、2
1は前記サンプル樋20から落下する混合米に検
出光を照射して此の反射光を受光して混合米の反
射光量を検出する光導電型の穀粒センサ、22は
前記センサ21によつて検出後の混合米を揚穀筒
17に送給するサンプル取出ホツパーであり、第
3図に示す如く前記ホツパー22上部にブラケツ
ト23を介してサンプル樋20を固定支持させる
と共に、前記ブラケツト23に一端を連結固定す
る支持アーム24に前記センサ21を取付ける。
設させて流下する混合米を当接させる減速部材で
ある反射板、19は前記流穀板12の傾斜下端中
央に連設するサンプル取出シユート、20は前記
流穀板12及びシユート19上面を流下する混合
米を反射板18に当接後に受取るサンプル樋、2
1は前記サンプル樋20から落下する混合米に検
出光を照射して此の反射光を受光して混合米の反
射光量を検出する光導電型の穀粒センサ、22は
前記センサ21によつて検出後の混合米を揚穀筒
17に送給するサンプル取出ホツパーであり、第
3図に示す如く前記ホツパー22上部にブラケツ
ト23を介してサンプル樋20を固定支持させる
と共に、前記ブラケツト23に一端を連結固定す
る支持アーム24に前記センサ21を取付ける。
さらに第4図乃至第7図に示す如く、前記サン
プル樋20はこの端面をV形に形成し、該樋20
の傾斜上端側に傾斜角Aの小さな緩傾減速部20
aを、其の傾斜下端側に傾斜角Bの大きな急傾増
速部20bを、また其の中間で各部20a,20
bを連設する凸状彎曲部20cを夫々設けると共
に、前記減速部20aのV形溝幅l1に比べて前
記増速部20bのV形溝幅l2を大きく形成し、
減速部20aを流下する穀粒間隔H1よりも増速
部20bを流下する穀粒間隔H2が大きくなるよ
うに構成する。
プル樋20はこの端面をV形に形成し、該樋20
の傾斜上端側に傾斜角Aの小さな緩傾減速部20
aを、其の傾斜下端側に傾斜角Bの大きな急傾増
速部20bを、また其の中間で各部20a,20
bを連設する凸状彎曲部20cを夫々設けると共
に、前記減速部20aのV形溝幅l1に比べて前
記増速部20bのV形溝幅l2を大きく形成し、
減速部20aを流下する穀粒間隔H1よりも増速
部20bを流下する穀粒間隔H2が大きくなるよ
うに構成する。
そして前記サンプル樋20の傾斜下端部の上方
に前記穀粒センサ21の検出部21aを位置さ
せ、サンプル樋20から流出直前の玄米25及び
籾26の粒長D1,D2の相違(D1:D2=2:
3)による検出時間と、其の玄米25及び籾26
の反射光量とを検出するもので、第10のように
籾26の検出時間T1及び反射光量電圧V1は、
玄米25の検出時間T2及び反射光量電圧V2よ
りも大きくなると共に、其の検出時間T1,T2
及び反射光量電圧V1,V2が籾26及び玄米2
5と不一致のときは変形粒として前記センサ21
によつて検出されるように形成している。
に前記穀粒センサ21の検出部21aを位置さ
せ、サンプル樋20から流出直前の玄米25及び
籾26の粒長D1,D2の相違(D1:D2=2:
3)による検出時間と、其の玄米25及び籾26
の反射光量とを検出するもので、第10のように
籾26の検出時間T1及び反射光量電圧V1は、
玄米25の検出時間T2及び反射光量電圧V2よ
りも大きくなると共に、其の検出時間T1,T2
及び反射光量電圧V1,V2が籾26及び玄米2
5と不一致のときは変形粒として前記センサ21
によつて検出されるように形成している。
しかも第8図及び第9図に示す如く、玄米25
と籾26の粒長D1,D2差により、玄米25に
比べて籾26を高位置に保持してサンプル樋20
上面を流下させ、穀粒センサ21下方を通過時、
該センサ21の検出部21aと玄米25との検出
間隔E1に比べ、其の検出部21aと籾26の検
出間隔E2を小さくするもので、玄米25に比べ
て籾26の反射光量が大きく、また検出間隔E
1,E2に比例して反射光量が増減するので、前
記検出部21aにおける玄米25と籾26の反射
光量差を拡大し、其の判別を容易に行えるように
構成しているものである。
と籾26の粒長D1,D2差により、玄米25に
比べて籾26を高位置に保持してサンプル樋20
上面を流下させ、穀粒センサ21下方を通過時、
該センサ21の検出部21aと玄米25との検出
間隔E1に比べ、其の検出部21aと籾26の検
出間隔E2を小さくするもので、玄米25に比べ
て籾26の反射光量が大きく、また検出間隔E
1,E2に比例して反射光量が増減するので、前
記検出部21aにおける玄米25と籾26の反射
光量差を拡大し、其の判別を容易に行えるように
構成しているものである。
また、第11図は脱率制御回路図であり、玄
米25の粒長D1に応じて玄米検出時間T2を調
節する玄米時間設定器27と、玄米25の反射光
量に応じて玄米検出電圧V2を調節する玄米電圧
設定器28と、前記穀粒センサ21と各設定器2
7,28の出力を夫々比較するコンパレータ2
9,30と、各コンパレータ29,30の出力に
基づいて玄米を感知する玄米検出器31とを備
え、上記サンプル樋20から放出される玄米を検
出するように構成している。
米25の粒長D1に応じて玄米検出時間T2を調
節する玄米時間設定器27と、玄米25の反射光
量に応じて玄米検出電圧V2を調節する玄米電圧
設定器28と、前記穀粒センサ21と各設定器2
7,28の出力を夫々比較するコンパレータ2
9,30と、各コンパレータ29,30の出力に
基づいて玄米を感知する玄米検出器31とを備
え、上記サンプル樋20から放出される玄米を検
出するように構成している。
さらに籾26の粒長D2に応じて籾検出時間T
1を調節する籾時間設定器32と、籾26の反射
光量に応じて籾検出電圧V1を調節する籾電圧設
定器33と、前記穀粒センサ21と各設定器3
2,33の出力を夫々比較するコンパレータ3
4,35と、各コンパレータ34,35の出力に
基づいて籾を感知する籾検出回路36とを備え、
上記サンプル樋20から放出される籾を検出する
ように構成している。
1を調節する籾時間設定器32と、籾26の反射
光量に応じて籾検出電圧V1を調節する籾電圧設
定器33と、前記穀粒センサ21と各設定器3
2,33の出力を夫々比較するコンパレータ3
4,35と、各コンパレータ34,35の出力に
基づいて籾を感知する籾検出回路36とを備え、
上記サンプル樋20から放出される籾を検出する
ように構成している。
次いで、前記穀粒センサ21による玄米及び籾
の混合米検出時間を調節するサンプル時間設定器
37と、前記設定器37の混合米検出時間内で玄
米及び籾を計数するカウンタ38,39と、前記
各カウンタ38,39の玄米数出力及び籾数出力
に基づいて脱率を算出する脱率演算回路40
と、該回路40の脱率出力に基づいて駆動回路
41を介して脱率を表示する発光ダイオード型
表示器42とを備え、前記設定器37に基づいて
一定時間脱率を表示するように構成している。
の混合米検出時間を調節するサンプル時間設定器
37と、前記設定器37の混合米検出時間内で玄
米及び籾を計数するカウンタ38,39と、前記
各カウンタ38,39の玄米数出力及び籾数出力
に基づいて脱率を算出する脱率演算回路40
と、該回路40の脱率出力に基づいて駆動回路
41を介して脱率を表示する発光ダイオード型
表示器42とを備え、前記設定器37に基づいて
一定時間脱率を表示するように構成している。
また上記エアシリンダ7による脱ロール5,
6の脱圧基準値を調節する脱率設定器43
と、前記各カウンタ38,39及び其の設定器4
3の出力を比較して脱圧上昇及び下降信号を出
力する脱率調節回路44とを備え、前記エアシ
リンダ7の駆動用電磁ソレノイド45を駆動回路
46を介して前記回路44の上昇及び下降信号に
基づいて作動制御するように構成するものであ
る。
6の脱圧基準値を調節する脱率設定器43
と、前記各カウンタ38,39及び其の設定器4
3の出力を比較して脱圧上昇及び下降信号を出
力する脱率調節回路44とを備え、前記エアシ
リンダ7の駆動用電磁ソレノイド45を駆動回路
46を介して前記回路44の上昇及び下降信号に
基づいて作動制御するように構成するものであ
る。
本考案は上記の如く構成しており、上記供給ホ
ツパー1から流下する乾燥後の籾を脱ロール
5,6によつて脱処理すると共に、流下口11
から流穀板12に落下する籾殻等の藁屑フアン1
4によつて機外に吸排出させ、また流下口11か
ら流穀板12に落下する玄米及び籾の混合米を取
出ホツパー16及び揚穀筒17を介して機外に搬
出するもので、サンプル取出シユート19から反
射板18に当接する混合米をサンプル樋20上端
に受取り、其の樋20の下端から混合米を穀粒間
隔H2を存するように放出すると共に、其の混合
米を一粒毎に穀粒センサ21によつて感知し、前
記センサの検出時間T1,T2及び検出電圧V
1,V2に基づいてカウンタ38,39によつて
一定時間内の籾及び玄米の粒数を計数し、脱率
演算回路40及び表示器42を介して脱率を表
示すると共に、脱率調節回路44を介して電磁
ソレノイド45を作動させ、エアシリンダ7を駆
動制御して脱ロール5,6の脱圧を変更し、
脱率を略一定に保つものである。
ツパー1から流下する乾燥後の籾を脱ロール
5,6によつて脱処理すると共に、流下口11
から流穀板12に落下する籾殻等の藁屑フアン1
4によつて機外に吸排出させ、また流下口11か
ら流穀板12に落下する玄米及び籾の混合米を取
出ホツパー16及び揚穀筒17を介して機外に搬
出するもので、サンプル取出シユート19から反
射板18に当接する混合米をサンプル樋20上端
に受取り、其の樋20の下端から混合米を穀粒間
隔H2を存するように放出すると共に、其の混合
米を一粒毎に穀粒センサ21によつて感知し、前
記センサの検出時間T1,T2及び検出電圧V
1,V2に基づいてカウンタ38,39によつて
一定時間内の籾及び玄米の粒数を計数し、脱率
演算回路40及び表示器42を介して脱率を表
示すると共に、脱率調節回路44を介して電磁
ソレノイド45を作動させ、エアシリンダ7を駆
動制御して脱ロール5,6の脱圧を変更し、
脱率を略一定に保つものである。
また上記穀粒センサ21は反射型光導電構造で
あるから、前記センサ21の検出部21aと玄米
及び籾等の被検出体との距離がセンサ21の出力
に比例する一方、玄米よりも籾の反射出力が高い
ので、サンプル樋20のV形溝内部を流下させる
小径の玄米に比べて大径の籾が穀粒センサ21の
検出部21aに近い位置を通過し、同一距離での
検出に比べて玄米と籾の反射出力差を拡大できる
と共に、前記サンプル樋20のV形溝中央に沿つ
て玄米及び籾を略直線的に整列させて流下させ、
玄米及び籾が穀粒センサ直下を通過するものであ
る。
あるから、前記センサ21の検出部21aと玄米
及び籾等の被検出体との距離がセンサ21の出力
に比例する一方、玄米よりも籾の反射出力が高い
ので、サンプル樋20のV形溝内部を流下させる
小径の玄米に比べて大径の籾が穀粒センサ21の
検出部21aに近い位置を通過し、同一距離での
検出に比べて玄米と籾の反射出力差を拡大できる
と共に、前記サンプル樋20のV形溝中央に沿つ
て玄米及び籾を略直線的に整列させて流下させ、
玄米及び籾が穀粒センサ直下を通過するものであ
る。
なお、上記エアシリンダ7に代えて可逆電動モ
ータ(図示省略)を用い、脱ロール5,6の間
隙調節によつて脱率を略一定に保つことも容易
に行える。
ータ(図示省略)を用い、脱ロール5,6の間
隙調節によつて脱率を略一定に保つことも容易
に行える。
更に第12図は他の実施例を示すものであり、
そして前記サンプル樋20の傾斜下端の斜上方に
前記穀粒センサ21の検出部21aを位置させ、
サンプル樋20から流出直後の玄米25及び籾2
6の粒長D1,D2の相違(D1:D2=2:3)
による検出時間と、其の玄米25及び籾26の反
射光量とを検出するもので、玄米25に比べて籾
26がサンプル樋20の高位置から飛出すので、
穀粒センサ21の検出部21aに対し、玄米の検
出間隔E1よりも籾26の検出間隔E2が小さく
なり、其の検出部21aに籾26を玄米25より
接近させ、前記センサ21によつて検出する玄米
と籾の反射光量差を拡大するものである。
そして前記サンプル樋20の傾斜下端の斜上方に
前記穀粒センサ21の検出部21aを位置させ、
サンプル樋20から流出直後の玄米25及び籾2
6の粒長D1,D2の相違(D1:D2=2:3)
による検出時間と、其の玄米25及び籾26の反
射光量とを検出するもので、玄米25に比べて籾
26がサンプル樋20の高位置から飛出すので、
穀粒センサ21の検出部21aに対し、玄米の検
出間隔E1よりも籾26の検出間隔E2が小さく
なり、其の検出部21aに籾26を玄米25より
接近させ、前記センサ21によつて検出する玄米
と籾の反射光量差を拡大するものである。
以上実施例から明らかなように本考案は、脱
ロール5,6下方の流穀板12から脱風選後の
混合米を抽出するサンプル樋20を備え、前記サ
ンプル樋20の横断面をV形に形成し、前記サン
プル樋20の傾斜下端部上方に穀粒センサ21を
設けると共に、前記サンプル樋20からのサンプ
リング後のサンプル米を風選後の混合米と合流さ
せて取出すように構成したもので、脱風選後の
混合米流下系路のバイパスとしてサンプル樋20
が設置され、風選後の混合米の一部を一時的に合
流してサンプル米とすることができ、連続的に行
われる脱風選作業と並行してサンプル米の抽出
及び検出及び戻し動作を連続して行わせることが
でき、穀粒センサ21による脱率計測を連続作
業で行うことができ、従来に比べて前記サンプル
樋20及び穀粒センサ21を用いた自動制御化並
びに検出機能の向上などを容易に図ることができ
る等の実用的な効果を奏するものである。
ロール5,6下方の流穀板12から脱風選後の
混合米を抽出するサンプル樋20を備え、前記サ
ンプル樋20の横断面をV形に形成し、前記サン
プル樋20の傾斜下端部上方に穀粒センサ21を
設けると共に、前記サンプル樋20からのサンプ
リング後のサンプル米を風選後の混合米と合流さ
せて取出すように構成したもので、脱風選後の
混合米流下系路のバイパスとしてサンプル樋20
が設置され、風選後の混合米の一部を一時的に合
流してサンプル米とすることができ、連続的に行
われる脱風選作業と並行してサンプル米の抽出
及び検出及び戻し動作を連続して行わせることが
でき、穀粒センサ21による脱率計測を連続作
業で行うことができ、従来に比べて前記サンプル
樋20及び穀粒センサ21を用いた自動制御化並
びに検出機能の向上などを容易に図ることができ
る等の実用的な効果を奏するものである。
第1図は本考案の一実施例を示す全体断面図、
第2図は部分断面図、第3図は要部正面図、第4
図はサンプル樋の平面図、第5図は同断面側面
図、第6図乃至第9図は同断面端面図、第10図
は穀粒センサの出力線図、第11図は脱率制御
回路図、第12図は他の実施例を示すサンプル樋
の断面側面図である。 5,6……脱ロール、12……流穀板、20
……サンプル樋、21……穀粒センサ。
第2図は部分断面図、第3図は要部正面図、第4
図はサンプル樋の平面図、第5図は同断面側面
図、第6図乃至第9図は同断面端面図、第10図
は穀粒センサの出力線図、第11図は脱率制御
回路図、第12図は他の実施例を示すサンプル樋
の断面側面図である。 5,6……脱ロール、12……流穀板、20
……サンプル樋、21……穀粒センサ。
Claims (1)
- 脱ロール5,6下方の流穀板12から脱風
選後の混合米を抽出するサンプル樋20を備え、
前記サンプル樋20の横断面をV形に形成し、前
記サンプル樋20の傾斜下端部上方に穀粒センサ
21を設けると共に、前記サンプル樋20からの
サンプリング後のサンプル米を風選後の混合米と
合流させて取出すように構成したことを特徴とす
る脱ロールの脱率計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19803382U JPS5998346U (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | 脱ふロ−ルの脱ふ率計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19803382U JPS5998346U (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | 脱ふロ−ルの脱ふ率計測装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5998346U JPS5998346U (ja) | 1984-07-03 |
| JPH0141477Y2 true JPH0141477Y2 (ja) | 1989-12-07 |
Family
ID=30423568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19803382U Granted JPS5998346U (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | 脱ふロ−ルの脱ふ率計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5998346U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6227225Y2 (ja) * | 1980-10-24 | 1987-07-13 | ||
| JPS57151804A (en) * | 1981-03-13 | 1982-09-20 | Satake Eng Co Ltd | Detecting device for cracked grain of rice |
-
1982
- 1982-12-23 JP JP19803382U patent/JPS5998346U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5998346U (ja) | 1984-07-03 |
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