JPH0480432B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0480432B2 JPH0480432B2 JP58099086A JP9908683A JPH0480432B2 JP H0480432 B2 JPH0480432 B2 JP H0480432B2 JP 58099086 A JP58099086 A JP 58099086A JP 9908683 A JP9908683 A JP 9908683A JP H0480432 B2 JPH0480432 B2 JP H0480432B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paddy
- sensor
- grain
- brown rice
- grains
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えば脱処理後の穀粒を一定量抽出
して、この玄米粒数及び籾粒数を穀粒センサによ
り計数してその混合割合である脱率を算出する
ようにした穀粒の混合率計測装置に関するもので
ある。
して、この玄米粒数及び籾粒数を穀粒センサによ
り計数してその混合割合である脱率を算出する
ようにした穀粒の混合率計測装置に関するもので
ある。
従来、実開昭57−12232号公報に示す如く、籾
摺風選後の混合米をセンサによつて検出する技術
があつた。
摺風選後の混合米をセンサによつて検出する技術
があつた。
しかし乍ら、前記従来技術は、層になつて移動
する混合米を直接検出していたから、正確な検出
を容易に行い得ない等の検出精度上の問題があつ
た。
する混合米を直接検出していたから、正確な検出
を容易に行い得ない等の検出精度上の問題があつ
た。
そこで、混合米の一部をサンプルとして取出し
て籾と玄米を一粒ずつ識別及び計数する技術も開
発されたが、玄米と籾を識別するセンサと、一列
に整列させて流下させる穀粒(玄米、籾)の前後
の境目を検出するセンサとを設けていたから、検
出構造の簡略化並びに製造コストの低減などを容
易に図り得ないと共に、前記各センサの検出誤差
が加算されて検出精度を容易に向上させ得ない等
の問題があつた。
て籾と玄米を一粒ずつ識別及び計数する技術も開
発されたが、玄米と籾を識別するセンサと、一列
に整列させて流下させる穀粒(玄米、籾)の前後
の境目を検出するセンサとを設けていたから、検
出構造の簡略化並びに製造コストの低減などを容
易に図り得ないと共に、前記各センサの検出誤差
が加算されて検出精度を容易に向上させ得ない等
の問題があつた。
然るに、本発明は、一列に整列させて流下させ
る穀粒の検出光量差によつて玄米と籾を判別する
穀粒センサを設ける穀粒の混合率計測装置におい
て、前記センサの一粒当りの玄米検出時間と、前
記センサによつて玄米を検出したときの玄米有効
検出時間とに基づき、センサが検出した玄米粒数
を演算すると共に、前記センサの一粒当りの籾検
出時間と、前記センサによつて籾を検出したとき
の籾有効検出時間とに基づき、センサが検出した
籾粒数を演算し、所定時間内で前記センサによつ
て検出した玄米粒数と籾粒数によつて玄米と籾の
混合割合を算出するように構成したことを特徴と
するものである。
る穀粒の検出光量差によつて玄米と籾を判別する
穀粒センサを設ける穀粒の混合率計測装置におい
て、前記センサの一粒当りの玄米検出時間と、前
記センサによつて玄米を検出したときの玄米有効
検出時間とに基づき、センサが検出した玄米粒数
を演算すると共に、前記センサの一粒当りの籾検
出時間と、前記センサによつて籾を検出したとき
の籾有効検出時間とに基づき、センサが検出した
籾粒数を演算し、所定時間内で前記センサによつ
て検出した玄米粒数と籾粒数によつて玄米と籾の
混合割合を算出するように構成したことを特徴と
するものである。
従つて、玄米と籾を判別する前記センサが玄米
または籾を検出している時間に基づいて粒数を演
算させるから、玄米と籾の判別並びに粒数の計数
を前記センサによつて行い得、従来に比べてセン
サ取付数を削減して検出構造の簡略化並びに製造
コストの低減などを容易に図り得ると共に、前記
センサによる検出誤差を従来よりも低減させて検
出精度の向上並びに組立作業時の調整などの簡略
化を容易に行い得るものである。
または籾を検出している時間に基づいて粒数を演
算させるから、玄米と籾の判別並びに粒数の計数
を前記センサによつて行い得、従来に比べてセン
サ取付数を削減して検出構造の簡略化並びに製造
コストの低減などを容易に図り得ると共に、前記
センサによる検出誤差を従来よりも低減させて検
出精度の向上並びに組立作業時の調整などの簡略
化を容易に行い得るものである。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて詳述す
る。第1図は籾摺機の全体断面図、第2図は同部
分断面図であり、図中1は機体最上部に設けて乾
燥済み籾を投入させる供給ホツパー、2は前記ホ
ツパー1出口に設けて籾を定量流下させる繰出し
ロール、3は前記ロール2による籾の繰出し量を
可変するシヤツタ、4は前記シヤツタ3を開閉調
節するネジ、5,6は前記繰出しロール2下方に
配設して籾を玄米と籾穀に分離する一対の脱ロ
ール、7はリンク8を介して支持する可変側の脱
ロール5を固定側の脱ロール6に接離させて
各ロール5,6の脱圧(負荷)を可変する脱
調節機構であるエアシリンダ、9,10は前記各
ロール5,6下方に設けて混合米流下口11を形
成する落下シユート、12は傾斜上端側の支軸1
3を中心に穀粒流下角度を変更自在に取付ける流
穀板、14は前記流下口11から流穀板12に落
下する籾穀等の藁屑を選別風路15を介して機外
に吸排出させる唐箕フアン、16は前記流穀板1
2から落下する玄米と籾の混合米を揚穀筒17に
送給する混合米取出ホツパーであり、前記流穀板
12を介して混合米を連続して取出すように構成
している。
る。第1図は籾摺機の全体断面図、第2図は同部
分断面図であり、図中1は機体最上部に設けて乾
燥済み籾を投入させる供給ホツパー、2は前記ホ
ツパー1出口に設けて籾を定量流下させる繰出し
ロール、3は前記ロール2による籾の繰出し量を
可変するシヤツタ、4は前記シヤツタ3を開閉調
節するネジ、5,6は前記繰出しロール2下方に
配設して籾を玄米と籾穀に分離する一対の脱ロ
ール、7はリンク8を介して支持する可変側の脱
ロール5を固定側の脱ロール6に接離させて
各ロール5,6の脱圧(負荷)を可変する脱
調節機構であるエアシリンダ、9,10は前記各
ロール5,6下方に設けて混合米流下口11を形
成する落下シユート、12は傾斜上端側の支軸1
3を中心に穀粒流下角度を変更自在に取付ける流
穀板、14は前記流下口11から流穀板12に落
下する籾穀等の藁屑を選別風路15を介して機外
に吸排出させる唐箕フアン、16は前記流穀板1
2から落下する玄米と籾の混合米を揚穀筒17に
送給する混合米取出ホツパーであり、前記流穀板
12を介して混合米を連続して取出すように構成
している。
また図中18は前記流穀板12の傾斜下端に対
設させて流下する混合米を当接させる抽出減速部
である反射板、19は前記流穀板12の傾斜下端
中央に連設するサンプル取出シユート、20は前
記流穀板12及びシユート19上面を流下する混
合米を反射板18に当接後に受取る計測加速部で
あるサンプル樋、21は前記サンプル樋20から
落下する混合米に検出光を照射してこの反射光を
受光して混合米の反射光量を検出する光導電型の
穀粒センサ、22は前記センサ21によつて検出
後の混合米を揚穀筒17に送給するサンプル取出
ホツパーであり、第3図に示す如く前記ホツパー
22上部にブラケツト23を介してサンプル樋2
0を固定支持させると共に、前記ブラケツト23
に一端を連結固定する支持アーム24に前記セン
サ21を取付ける。
設させて流下する混合米を当接させる抽出減速部
である反射板、19は前記流穀板12の傾斜下端
中央に連設するサンプル取出シユート、20は前
記流穀板12及びシユート19上面を流下する混
合米を反射板18に当接後に受取る計測加速部で
あるサンプル樋、21は前記サンプル樋20から
落下する混合米に検出光を照射してこの反射光を
受光して混合米の反射光量を検出する光導電型の
穀粒センサ、22は前記センサ21によつて検出
後の混合米を揚穀筒17に送給するサンプル取出
ホツパーであり、第3図に示す如く前記ホツパー
22上部にブラケツト23を介してサンプル樋2
0を固定支持させると共に、前記ブラケツト23
に一端を連結固定する支持アーム24に前記セン
サ21を取付ける。
さらに第4図乃至第7図に示す如く、前記サン
プル樋20はこの端面をV形に形成し、該樋20
の傾斜上端側に傾斜角αの小さな抽出減速部であ
る緩傾部20aを、その傾斜下端側に傾斜角βの
大きな計測加速部である急傾部20bを、またそ
の中間に各部20a,20bを連設する凸状彎曲
部20cを夫々設けると共に、前記緩傾部20a
のV形溝幅l1に比べて前記急傾部20bのV形溝
幅l2を大きく形成し、緩傾部20aを流下する穀
粒間隔H1よりも急傾部20bを流下する穀粒間
隔H2が大きくなるように構成する。
プル樋20はこの端面をV形に形成し、該樋20
の傾斜上端側に傾斜角αの小さな抽出減速部であ
る緩傾部20aを、その傾斜下端側に傾斜角βの
大きな計測加速部である急傾部20bを、またそ
の中間に各部20a,20bを連設する凸状彎曲
部20cを夫々設けると共に、前記緩傾部20a
のV形溝幅l1に比べて前記急傾部20bのV形溝
幅l2を大きく形成し、緩傾部20aを流下する穀
粒間隔H1よりも急傾部20bを流下する穀粒間
隔H2が大きくなるように構成する。
そして前記サンプル樋20の傾斜下端の斜上方
に前記穀粒センサ21の検出部21aを位置さ
せ、サンプル樋20から流出直後の玄米25及び
籾26の粒長D1,D2による検出時間t1,t2と、そ
の玄米25及び籾26の反射光量である反射光量
電圧V1,V2とを検出するもので、第8図のよう
に前記玄米25の反射光量電圧V1に比し籾26
の反射光量電圧V2を大とするもので、前記穀粒
センサ21は玄米25の正常一粒状態のとき一定
検出時間t1の間に基準玄米レベルAと基準籾レベ
ルB範囲内の電圧出力を得ると共に、籾26の正
常一粒状態のとき一定検出時間t2の間に基準籾レ
ベルB以上の電圧出力を得るように設定されてい
る。そしてこれら玄米25及び籾26の反射光量
V1,V2が規定レベルA,B以上のものを一定検
出時間t1,t2以上得られないその検出時間t3,t4
が前記時間t1,t2より以下(つまりt1>t3・t2>
t4)のとき無効粒として検出されるように形成す
ると共に、玄米25及び籾26の反射光量電圧
V1,V2が規定レベルA,B以上ものを一定検出
時間t1,t2以上得るその検出時間t5+t6が前記時
間t1,t2より以上(つまりt5>t1、t6>t2)のとき
連続した重複粒n1,n2として検出されるように形
成している。なお重複数n1=t5/t1・n2=t6/t2の
関係式を成立させるものである。
に前記穀粒センサ21の検出部21aを位置さ
せ、サンプル樋20から流出直後の玄米25及び
籾26の粒長D1,D2による検出時間t1,t2と、そ
の玄米25及び籾26の反射光量である反射光量
電圧V1,V2とを検出するもので、第8図のよう
に前記玄米25の反射光量電圧V1に比し籾26
の反射光量電圧V2を大とするもので、前記穀粒
センサ21は玄米25の正常一粒状態のとき一定
検出時間t1の間に基準玄米レベルAと基準籾レベ
ルB範囲内の電圧出力を得ると共に、籾26の正
常一粒状態のとき一定検出時間t2の間に基準籾レ
ベルB以上の電圧出力を得るように設定されてい
る。そしてこれら玄米25及び籾26の反射光量
V1,V2が規定レベルA,B以上のものを一定検
出時間t1,t2以上得られないその検出時間t3,t4
が前記時間t1,t2より以下(つまりt1>t3・t2>
t4)のとき無効粒として検出されるように形成す
ると共に、玄米25及び籾26の反射光量電圧
V1,V2が規定レベルA,B以上ものを一定検出
時間t1,t2以上得るその検出時間t5+t6が前記時
間t1,t2より以上(つまりt5>t1、t6>t2)のとき
連続した重複粒n1,n2として検出されるように形
成している。なお重複数n1=t5/t1・n2=t6/t2の
関係式を成立させるものである。
第9図は脱率制御回路図であり、正常一粒の
玄米25及び籾26の基準反射光量である基準レ
ベルA,Bを調節する電圧設定器27を備え、該
設定器27を入力させる玄米及び籾比較器28,
29にアンプ30を介し前記穀粒センサ21を接
続すると共に、正常一粒の玄米25及び籾の粒長
D1,D2に応じた基準レベルA,B内或いは以上
の基準有効検出時間t1,t2を調節する玄米及び籾
時間設定器31,32を備え、該設定器31,3
2を入力させる玄米及び籾粒数判定回路33,3
4に各アンド回路35,36を介し前記比較器2
8,29をそれぞれ接続させ、前記センサ21で
の検出値がレベルAB範囲内でその検出時間t1の
とき正常玄米25を一粒を、またレベルA,B範
囲内でその検出時間t5のとき正常玄米25n1粒
(n1=t5/t1)を、さらにレベルB以上でその検出
時間t2のとき正常籾26一粒を、またさらにレベ
ルB以上でその検出時間t6のとき正常籾26n2粒
(n2=t6/t2)を前記判定回路33,34で計数す
るように構成している。また前記比較器28,2
9にアンド回路37を介し無効表示回路38を接
続させ、前記センサ21での検出値が有効検出時
間t1,t2より以下の時間t3,t4のとき無効粒とし
て表示装置に表示させるように構成している。
玄米25及び籾26の基準反射光量である基準レ
ベルA,Bを調節する電圧設定器27を備え、該
設定器27を入力させる玄米及び籾比較器28,
29にアンプ30を介し前記穀粒センサ21を接
続すると共に、正常一粒の玄米25及び籾の粒長
D1,D2に応じた基準レベルA,B内或いは以上
の基準有効検出時間t1,t2を調節する玄米及び籾
時間設定器31,32を備え、該設定器31,3
2を入力させる玄米及び籾粒数判定回路33,3
4に各アンド回路35,36を介し前記比較器2
8,29をそれぞれ接続させ、前記センサ21で
の検出値がレベルAB範囲内でその検出時間t1の
とき正常玄米25を一粒を、またレベルA,B範
囲内でその検出時間t5のとき正常玄米25n1粒
(n1=t5/t1)を、さらにレベルB以上でその検出
時間t2のとき正常籾26一粒を、またさらにレベ
ルB以上でその検出時間t6のとき正常籾26n2粒
(n2=t6/t2)を前記判定回路33,34で計数す
るように構成している。また前記比較器28,2
9にアンド回路37を介し無効表示回路38を接
続させ、前記センサ21での検出値が有効検出時
間t1,t2より以下の時間t3,t4のとき無効粒とし
て表示装置に表示させるように構成している。
上記から明らかなように、一列に整列させて流
下させる穀粒の検出光量差によつて玄米25と籾
26を判別する穀粒センサ21を設ける穀粒の混
合率計測装置において、前記センサ21の一粒当
りの玄米25検出時間と、前記センサ21によつ
て玄米25を検出したときの玄米25有効検出期
間とに基づき、センサ21が検出した玄米25粒
数を演算すると共に、前記センサ21の一粒当り
の籾26検出時間と、前記センサ21によつて籾
26を検出したときの籾26有効検出時間とに基
づき、センサ21が検出した籾26粒数を演算
し、所定時間内で前記センサ21によつて検出し
た玄米25粒数と籾26粒数によつて玄米25と
籾26の混合割合を算出するように構成してい
る。
下させる穀粒の検出光量差によつて玄米25と籾
26を判別する穀粒センサ21を設ける穀粒の混
合率計測装置において、前記センサ21の一粒当
りの玄米25検出時間と、前記センサ21によつ
て玄米25を検出したときの玄米25有効検出期
間とに基づき、センサ21が検出した玄米25粒
数を演算すると共に、前記センサ21の一粒当り
の籾26検出時間と、前記センサ21によつて籾
26を検出したときの籾26有効検出時間とに基
づき、センサ21が検出した籾26粒数を演算
し、所定時間内で前記センサ21によつて検出し
た玄米25粒数と籾26粒数によつて玄米25と
籾26の混合割合を算出するように構成してい
る。
次いで、前記穀粒センサ21による玄米及び籾
の混合米検出時間を調節するサンプル時間設定器
39と、前記設定器39の混合米検出時間内で玄
米及び籾のそれぞれの粒数を集計するカウンタ4
0,41と、前記各カウンタ40,41の玄米粒
数出力及び籾粒数出力に基づいて脱率を算出す
る脱率演算回路42と、該回路42の脱率出
力に基づいて駆動回路43を介して脱率を表示
する発光ダイオード型表示器44とを備え、前記
設定器39に基づいて一定時間毎に脱率を表示
するように構成している。
の混合米検出時間を調節するサンプル時間設定器
39と、前記設定器39の混合米検出時間内で玄
米及び籾のそれぞれの粒数を集計するカウンタ4
0,41と、前記各カウンタ40,41の玄米粒
数出力及び籾粒数出力に基づいて脱率を算出す
る脱率演算回路42と、該回路42の脱率出
力に基づいて駆動回路43を介して脱率を表示
する発光ダイオード型表示器44とを備え、前記
設定器39に基づいて一定時間毎に脱率を表示
するように構成している。
また前記エアシリンダ7による脱ロール5,
6の脱圧基準値を調節する脱率設定器45
と、前記各カウンタ40,41及びその設定器4
5の出力を比較して脱圧上昇及び下降信号を出
力する脱率調節回路46とを備え、前記エアシ
リンダ7の駆動用電磁ソレノイド47を駆動回路
48を介して前記回路46の上昇及び下降信号に
基づいて作動制御するように構成するものであ
る。
6の脱圧基準値を調節する脱率設定器45
と、前記各カウンタ40,41及びその設定器4
5の出力を比較して脱圧上昇及び下降信号を出
力する脱率調節回路46とを備え、前記エアシ
リンダ7の駆動用電磁ソレノイド47を駆動回路
48を介して前記回路46の上昇及び下降信号に
基づいて作動制御するように構成するものであ
る。
本発明は上記の如く構成しており、前記供給ホ
ツパー1から流下する乾燥後の籾を脱ロール
5,6によつて脱処理すると共に、流下口11
から流穀板12に落下する籾穀等の藁屑を唐箕フ
アン14によつて機外に吸排出させ、また流下口
11から流穀板12に落下する玄米及び籾の混合
米を取出ホツパー16及び揚穀筒17を介して機
外に搬出するもので、サンプル取出シユート19
から反射板18に当接する脱風選後の混合米を
サンプル樋20上端に受取り、その樋20の下端
から混合米を穀粒間隔H2を存するように放出す
ると共に、その混合米を一粒毎に穀粒センサ21
によつて感知し、前記センサ21の検出電圧V1
がレベルA,B範囲内でその検出時間がt1或いは
t1以上のとき玄米一粒或いは複数粒のn1粒とし
て、またレベルB以上でその検出時間がt2或いは
t2以上のとき籾一粒或いは複数粒のn2粒として前
記判定回路33,34に計数させると共に、これ
に基づいて前記カウンタ40,41に一定時間内
の玄米粒数及び籾粒数を加算集計させ、前記演算
回路42を介して表示器44に脱率を表示する
一方、前記調節回路46を介しソレノイド47を
励磁させ、エアシリンダ7を駆動制御して脱ロ
ール5,6の脱圧を調節し脱率を一定維持さ
せるものである。
ツパー1から流下する乾燥後の籾を脱ロール
5,6によつて脱処理すると共に、流下口11
から流穀板12に落下する籾穀等の藁屑を唐箕フ
アン14によつて機外に吸排出させ、また流下口
11から流穀板12に落下する玄米及び籾の混合
米を取出ホツパー16及び揚穀筒17を介して機
外に搬出するもので、サンプル取出シユート19
から反射板18に当接する脱風選後の混合米を
サンプル樋20上端に受取り、その樋20の下端
から混合米を穀粒間隔H2を存するように放出す
ると共に、その混合米を一粒毎に穀粒センサ21
によつて感知し、前記センサ21の検出電圧V1
がレベルA,B範囲内でその検出時間がt1或いは
t1以上のとき玄米一粒或いは複数粒のn1粒とし
て、またレベルB以上でその検出時間がt2或いは
t2以上のとき籾一粒或いは複数粒のn2粒として前
記判定回路33,34に計数させると共に、これ
に基づいて前記カウンタ40,41に一定時間内
の玄米粒数及び籾粒数を加算集計させ、前記演算
回路42を介して表示器44に脱率を表示する
一方、前記調節回路46を介しソレノイド47を
励磁させ、エアシリンダ7を駆動制御して脱ロ
ール5,6の脱圧を調節し脱率を一定維持さ
せるものである。
なお、前述実施例においてはその検出の都度検
出時間t1,t2のものは一粒としこの時間t1,t2よ
り以上のものはその時間t5,t6巾に応じて複数粒
n1,n2として計数する方法を用いたが、有効検出
時間t1,t2及びそれ以上の検出時間t5,t6のもの
を時間値として全て一定時間内集計して玄米25
及び籾26の検出時間和(t1+t5+…、t2+t6+
…)を算出させ、該時間和を一粒当りの検出時間
t1,t2で除してこれら一定時間内の粒数計を最後
に一度に求める方法も用いても同様である。
出時間t1,t2のものは一粒としこの時間t1,t2よ
り以上のものはその時間t5,t6巾に応じて複数粒
n1,n2として計数する方法を用いたが、有効検出
時間t1,t2及びそれ以上の検出時間t5,t6のもの
を時間値として全て一定時間内集計して玄米25
及び籾26の検出時間和(t1+t5+…、t2+t6+
…)を算出させ、該時間和を一粒当りの検出時間
t1,t2で除してこれら一定時間内の粒数計を最後
に一度に求める方法も用いても同様である。
以上実施例から明らかなように本発明は、一列
に整列させて流下させる穀粒の検出光量差によつ
て玄米25と籾26を判別する穀粒センサ21を
設ける穀粒の混合率計測装置において、前記セン
サ21の一粒当りの玄米25検出時間と、前記セ
ンサ21によつて玄米25を検出したときの玄米
25有効検出期間とに基づき、センサ21が検出
した玄米25粒数を演算すると共に、前記センサ
21の一粒当りの籾26検出時間と、前記センサ
21によつて籾26を検出したときの籾26有効
検出時間とに基づき、センサ21が検出した籾2
6粒数を演算し、所定時間内で前記センサ21に
よつて検出した玄米25粒数と籾26粒数によつ
て玄米25と籾26の混合割合を算出するように
構成したもので、玄米25と籾26を判別する前
記センサ21が玄米25または籾26を検出して
いる時間に基づいて粒数を演算させるから、玄米
25と籾26の判別並びに粒数の計数を前記セン
サ21によつて行うことができ、従来に比べてセ
ンサ21取付数を削減して検出構造の簡略化並び
に製造コストの低減など容易に図ることができる
と共に、前記センサ21による検出誤差を従来よ
りも低減させて検出精度の向上並びに組立作業時
の調整などの簡略化を容易に行うことができるも
のである。
に整列させて流下させる穀粒の検出光量差によつ
て玄米25と籾26を判別する穀粒センサ21を
設ける穀粒の混合率計測装置において、前記セン
サ21の一粒当りの玄米25検出時間と、前記セ
ンサ21によつて玄米25を検出したときの玄米
25有効検出期間とに基づき、センサ21が検出
した玄米25粒数を演算すると共に、前記センサ
21の一粒当りの籾26検出時間と、前記センサ
21によつて籾26を検出したときの籾26有効
検出時間とに基づき、センサ21が検出した籾2
6粒数を演算し、所定時間内で前記センサ21に
よつて検出した玄米25粒数と籾26粒数によつ
て玄米25と籾26の混合割合を算出するように
構成したもので、玄米25と籾26を判別する前
記センサ21が玄米25または籾26を検出して
いる時間に基づいて粒数を演算させるから、玄米
25と籾26の判別並びに粒数の計数を前記セン
サ21によつて行うことができ、従来に比べてセ
ンサ21取付数を削減して検出構造の簡略化並び
に製造コストの低減など容易に図ることができる
と共に、前記センサ21による検出誤差を従来よ
りも低減させて検出精度の向上並びに組立作業時
の調整などの簡略化を容易に行うことができるも
のである。
第1図は本発明の一実施例を示す全体断面図、
第2図は部分断面図、第3図は要部正面図、第4
図はサンプル樋の平面図、第5図は同断面側面
図、第6図及び第7図は同断面端面図、第8図は
穀粒センサの出力線図、第9図は脱率制御回路
図である。 21……穀粒センサ、25……玄米、26……
籾、t1,t2,t5,t6……有効検出時間。
第2図は部分断面図、第3図は要部正面図、第4
図はサンプル樋の平面図、第5図は同断面側面
図、第6図及び第7図は同断面端面図、第8図は
穀粒センサの出力線図、第9図は脱率制御回路
図である。 21……穀粒センサ、25……玄米、26……
籾、t1,t2,t5,t6……有効検出時間。
Claims (1)
- 1 一列に整列させて流下させる穀粒の検出光量
差によつて玄米25と籾26を判別する穀粒セン
サ21を設ける穀粒の混合率計測装置において、
前記センサ21の一粒当りの玄米25検出時間
と、前記センサ21によつて玄米25を検出した
ときの玄米25有効検出時間とに基づき、センサ
21が検出した玄米25粒数を演算すると共に、
前記センサ21の一粒当りの籾26検出時間と、
前記センサ21によつて籾26を検出したときの
籾26有効検出時間とに基づき、センサ21が検
出した籾26粒数を演算し、所定時間内で前記セ
ンサ21によつて検出した玄米25粒数と籾26
粒数によつて玄米25と籾26の混合割合を算出
するように構成したことを特徴とする穀粒の混合
率計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9908683A JPS59222723A (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | 穀粒の混合率計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9908683A JPS59222723A (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | 穀粒の混合率計測装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59222723A JPS59222723A (ja) | 1984-12-14 |
| JPH0480432B2 true JPH0480432B2 (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=14238090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9908683A Granted JPS59222723A (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | 穀粒の混合率計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59222723A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8516181D0 (en) * | 1985-06-26 | 1985-07-31 | Unilever Plc | Metering flowable particulates |
| CN101120365B (zh) * | 2005-02-17 | 2012-01-18 | 辛根塔参与股份公司 | 种子计数和频率测量设备及方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5347982U (ja) * | 1976-09-20 | 1978-04-22 | ||
| JPS57151804A (en) * | 1981-03-13 | 1982-09-20 | Satake Eng Co Ltd | Detecting device for cracked grain of rice |
-
1983
- 1983-06-02 JP JP9908683A patent/JPS59222723A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59222723A (ja) | 1984-12-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN109719057A (zh) | 一种基于图像处理技术的小麦不完整粒检测装置 | |
| US4715487A (en) | Chute for optical selector | |
| JPS6243130B2 (ja) | ||
| JPH0121002Y2 (ja) | ||
| JPS59222723A (ja) | 穀粒の混合率計測装置 | |
| JPH0436745B2 (ja) | ||
| JPH0471584B2 (ja) | ||
| JPH0371179B2 (ja) | ||
| JPH0141477Y2 (ja) | ||
| JPH049584B2 (ja) | ||
| JPH0824899B2 (ja) | 穀物色彩選別機の感度調整装置 | |
| JP3317420B2 (ja) | 脱ぷ率検出装置 | |
| EP0086289B1 (en) | Apparatus for detecting cracked grain of unhulled rice or hulled rice | |
| JPS5951357B2 (ja) | 自動選別装置 | |
| JPH03115B2 (ja) | ||
| JPH0320765Y2 (ja) | ||
| CN222956854U (zh) | 压敏电阻芯片厚度分选机 | |
| JPH0247489Y2 (ja) | ||
| JPH09257713A (ja) | 脱ぷ率検出装置 | |
| JP2535562B2 (ja) | 穀粒の脱▲ふ▼率測定方法 | |
| JPS60187346A (ja) | 籾摺機の脱ふ率計測装置 | |
| JPS6140394Y2 (ja) | ||
| JPS6122710Y2 (ja) | ||
| JPH01218643A (ja) | 籾摺装置における籾玄米判別装置 | |
| JP2769823B2 (ja) | 米粒品位判別装置 |