JPH0141970Y2 - - Google Patents

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JPH0141970Y2
JPH0141970Y2 JP5649186U JP5649186U JPH0141970Y2 JP H0141970 Y2 JPH0141970 Y2 JP H0141970Y2 JP 5649186 U JP5649186 U JP 5649186U JP 5649186 U JP5649186 U JP 5649186U JP H0141970 Y2 JPH0141970 Y2 JP H0141970Y2
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belt
pulley
elastic
tensile strength
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JP5649186U
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JPS62167954U (ja
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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16GBELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
    • F16G5/00V-belts, i.e. belts of tapered cross-section
    • F16G5/16V-belts, i.e. belts of tapered cross-section consisting of several parts
    • F16G5/166V-belts, i.e. belts of tapered cross-section consisting of several parts with non-metallic rings

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Pulleys (AREA)
  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (1) 産業上の利用分野 この考案はVベルトに関するものである。
(2) 従来の技術 従来のVベルトは、ゴム等の弾性材料を、繊維
等の抗張体を心材として、無端状のVベルト全体
を一体形成した。
(3) 発明が解決しようとする問題点 Vベルトは回転時、プーリーに巻き付いている
部分では、外周は伸び、内周は縮むという動作を
繰り返す。
また、自動車のVベルトは、高温のプーリーに
接触すると共に、雨水やエンジン・オイル、ホコ
リ等にさらされるため、数年で摩耗、ヒビ割れを
を起こし、寿命が短く、スリツプも発生する。
その対策として、張力を増加する方法がある
が、プーリー軸受に働く力も増加するため、軸受
の寿命が激減する。
Vベルトの摩耗状態は、目視で点検する必要が
あり、特に、FF車等の横置型エンジンでは、V
ベルトが非常に挟い場所にあるため、Vベルトの
点検・交換が非常に困難である。
本考案の目的は、従来のVベルトとくらべて、
寿命を長くし、スリツプを減少させるとともに、
摩耗状態を簡単に点検できるようにすることであ
る。
(4) 問題点を解決するための手段 無端状の弾性材料でできた、図2に示す従来の
Vベルトに対して、図1のように、有端状の弾性
ブロツク体1に分割し、弾性Vブロツク体1個の
プーリー5に接触しない外周面を、その幅よりも
短い幅の、耐食性に優れた高張力体2ではさみ、
あるいは、さらに接触面を接着剤等で接着して、
その弾性Vブロツク体を高張力体に固定する。
そして、それら複数個で、高張力体2が回転時
にプーリー5に接触しないように、それぞれの高
張力体2の部分を長手方向に連続形成して、図3
のような1本の無端状のVベルトを形成する。ま
た、各弾性Vブロツク体の、プーリーに接触する
面に、厚さ方向の溝11を数本、形成する。
(5) 作用 回転プーリーの回転力は、プーリーに接触して
いる弾性Vブロツク体に伝達される。
弾性Vブロツク体は、高張力体により固定され
ているため、この回転力は高張力体同士のの張力
に変換される。被回転プーリー側ではこの張力
を、プーリーに接触している弾性Vブロツク体が
回転力に変換し、被回転プーリーが回転する。
なお、高張力体に張力が働いた場合、張力に比
例して、その部分の弾性Vブロツク体に、厚さ方
向の圧縮力が発生するため、弾性Vブロツク体の
プーリーと接触する面が突出すると共に、Vベル
ト全体が長手方向に伸びる。
(6) 実施例 この考案の具体的な実施例を、図面を参照しな
がら説明する。
実施例 1 この考案の実施例1の、詳細は実施例1−、
実施例1−を、それぞれ図4、図5を参照しな
がら説明する。
実施例1では、高張力体2に上下2枚の環状の
鋼帯を用いた物で、弾性Vブロツク体11個を鋼
帯に固定する方法としては、図4のように、上下
の鋼帯を弾性Vブロツク体1の両端で重ねて溶接
したり、図5のように、その両端で上下の鋼帯を
互いにチヨウツガイ状にクロスさせ、棒状の連結
子3をそのチヨウツガイの軸にして固定する方法
がある。
実施例 2 この考案の実施例2の、詳細な実施例2−,
実施例2−を、それぞれ図6、図7を参照しな
がら説明する。
実施例2では、高張力体2の部分を数本のワイ
ヤで形成して、Vベルト全体の曲げやすさを高め
た物で、弾性Vブロツク体11個をワイヤに固定
する方法としては、図6のように、上下のワイヤ
を、弾性Vブロツク体1の両端でクロスさせた
り、図7のように、その両端で、環状の連結子3
によつて絞り込む方法がある。
実施例 3 この考案の実施例3の、詳細な実施例3−、
実施例3−を、それぞれ図8、図9を参照しな
がら説明する。
実施例3では、弾性Vブロツク体11つ1つに
対して、プーリー5に接触しない外周面を鋼帯で
巻き、それらを複数個連ねて、鋼板同士を連結子
3で連結させて、1本の無端状のVベルトを形成
する。
連結方法としては、図8のように、環状の連結
子3で鎖状に連結したり、図9のよに、鋼帯を互
いにチヨウツガイ状にクロスさせ、棒状の連結子
3を、そのチヨウツガイの軸にして連結する方法
がある。
実施例 4 この考案の実施例4を、図10を参照しながら
説明する。
実施例4では、弾性Vブロツク体1の横断面を
六角形にして、六角Vベルトを形成したものであ
る。なお、この実施例における高張力体2の構造
としては、前記の実施例1〜3の方法が考えられ
る。
(7) 考案の効果 プーリーに接触する弾性材料の部分をブロツク
化することによつて、プーリーにまきついた部分
の外周と内周の伸縮運動を皆無にすることがで
き、ヒビ割れを防止すると共に、張力を高張力体
に負担させるため、弾性材料には張力が働くこと
がなくなり、弾性材料の寿命が長くなる。
また、高張力体を用いているため、従来のVベ
ルトに対して、同じ対張力性能ならば、細くする
ことができ、曲げ損失も少ない。
プーリーの回転数が急変化した場合、ベルトの
張力が増加した部分では、弾性Vブロツク体のプ
ーリーと接触する面が突出し、圧着力が増大する
ため、スリツプを減少させることができる。
また、ベルト全体が長手方向にある程度伸縮が
可能であるため、張力が急変化した場合の、プー
リー軸受に対する衝撃を和らげることができ、軸
受の寿命も長くなる。
弾性Vブロツク体の摩耗状態は、プーリーと高
張力体との接触音で簡単に点検でき、たとえ弾性
Vブロツク体が摩耗し、寿命に達していても、従
来のような切断等の危険性はなく、ベルトの張り
具合を強くするだけで、弾性Vブロツク体のプー
リーとの接触面が突出するため、摩擦力が回復
し、応急処置が可能である。
各弾性Vブロツク体の、プーリーとの接触する
面には、厚さ方向の溝が数本あるため、雨水やエ
ンジンオイル等が急速に排出され、スリツプが減
少される。
【図面の簡単な説明】
図1は、本考案の原理図。図2は、従来のVベ
ルト、図3は、プーリーにVベルトを巻き付けた
時の状態図。図4は、本考案の実施例1−を示
す詳細説明図(溝11省略)。図5は、本考案の
実施例1−を示す詳細説明図(溝11省略)。
図6は、本考案の実施例2−を示す詳細説明図
(溝11省略)。図7は、本考案の実施例2−を
示す詳細説明図(溝11省略)。図8は、本考案
の実施例3−を示す詳細説明図(溝11省略)。
図9は、本考案の実施例3−を示す詳細説明図
(溝11省略)。図10は、本考案の実施例4を示
す詳細説明図(溝11省略)。 1……弾性Vブロツク体、2……高張力体、3
……連結子、5……プーリー、11……弾性ブロ
ツク体の、プーリーに接触する面の溝。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (一) 有端状の弾性Vブロツク体11個の、プーリ
    ー5に接触しない外周面を、その幅よりも短い
    幅の、耐食性に優れた高張力体2で挟み、ある
    いは、さらに接触面を接着剤等で接着すること
    によつて、その弾性Vブロツク体11個を高張
    力体2に固定し、それら複数個で、高張力体2
    が回転時にプーリーに接触しないように、それ
    ぞれの高張力体2の部分を長手方向に連続形成
    して、1本の無端状のVベルトを形成すること
    を特徴としたVベルト。 (二) 有端状の弾性Vブロツク体1の、プーリー5
    と接触する面に、厚さ方向の溝11が数本あ
    る、実用新案登録請求の範囲第一項記載のVベ
    ルト。
JP5649186U 1986-04-14 1986-04-14 Expired JPH0141970Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5649186U JPH0141970Y2 (ja) 1986-04-14 1986-04-14

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JP5649186U JPH0141970Y2 (ja) 1986-04-14 1986-04-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62167954U JPS62167954U (ja) 1987-10-24
JPH0141970Y2 true JPH0141970Y2 (ja) 1989-12-11

Family

ID=30885342

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JP5649186U Expired JPH0141970Y2 (ja) 1986-04-14 1986-04-14

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