JPH0142365B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0142365B2 JPH0142365B2 JP3602982A JP3602982A JPH0142365B2 JP H0142365 B2 JPH0142365 B2 JP H0142365B2 JP 3602982 A JP3602982 A JP 3602982A JP 3602982 A JP3602982 A JP 3602982A JP H0142365 B2 JPH0142365 B2 JP H0142365B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sealing
- tip
- temporary
- temperature
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K5/00—Measuring temperature based on the expansion or contraction of a material
- G01K5/32—Measuring temperature based on the expansion or contraction of a material the material being a fluid contained in a hollow body having parts which are deformable or displaceable
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は冷却器等に用いる感温筒内のフレオン
等のガスを確実に封止し得るようにした感温筒の
ガス封止方法に関する。
等のガスを確実に封止し得るようにした感温筒の
ガス封止方法に関する。
従来この種感温筒のガス封止方法は第1図に示
すように感温筒1の先端部附近をチツプ等(図示
しない)を使用して圧接2し、外部より加熱して
ハンダ3等により密封していたが、感温筒を構成
する銅等の金属が酸化している場合或は塵埃が付
着している場合には折角先端部附近を圧接しても
その酸化被膜或は塵埃の為金属間の接合をせず、
従つて外部より補強的にハンダを施しても猶ガス
漏れ等を生じた。
すように感温筒1の先端部附近をチツプ等(図示
しない)を使用して圧接2し、外部より加熱して
ハンダ3等により密封していたが、感温筒を構成
する銅等の金属が酸化している場合或は塵埃が付
着している場合には折角先端部附近を圧接しても
その酸化被膜或は塵埃の為金属間の接合をせず、
従つて外部より補強的にハンダを施しても猶ガス
漏れ等を生じた。
本発明は以上の点に鑑み発明された封止方法で
あつて本発明によれば、感温筒内にガス封入を行
つた後感温筒内部に鑞材等の封止材を挿入し、更
にこの封止材を有したまま感温筒に仮封止を行い
次で感温筒を外部より加熱し内部の封止材を溶融
しこの溶融封止材により仮封止部を完全に封止す
るようにした感温筒のガス封止方法にある。
あつて本発明によれば、感温筒内にガス封入を行
つた後感温筒内部に鑞材等の封止材を挿入し、更
にこの封止材を有したまま感温筒に仮封止を行い
次で感温筒を外部より加熱し内部の封止材を溶融
しこの溶融封止材により仮封止部を完全に封止す
るようにした感温筒のガス封止方法にある。
本発明による時は銅等より成形された感温筒を
先づ真空引きして内部にフレオン等のガスを封入
すると共に先端部近くを適宜の工具を用いて圧着
封止し、第1の仮封止部を成形する。この第1の
仮封止部と先端部との間には空所が形成されるか
らこの空所内に適宜の鑞材等の封止材を挿入す
る。封止材の挿入後感温筒の先端部を含んで更に
先端部に近い部分を適宜の工具を用いて圧着し、
第2の仮封止部を形成し、前記封止材を第1の仮
封止部と第2の仮封止部との間の空間内に位置せ
しめる。
先づ真空引きして内部にフレオン等のガスを封入
すると共に先端部近くを適宜の工具を用いて圧着
封止し、第1の仮封止部を成形する。この第1の
仮封止部と先端部との間には空所が形成されるか
らこの空所内に適宜の鑞材等の封止材を挿入す
る。封止材の挿入後感温筒の先端部を含んで更に
先端部に近い部分を適宜の工具を用いて圧着し、
第2の仮封止部を形成し、前記封止材を第1の仮
封止部と第2の仮封止部との間の空間内に位置せ
しめる。
このような状態で前記空所を外部より加熱する
ことにより空所内の封止材を溶融し、第2の仮封
止部を内方より覆う。
ことにより空所内の封止材を溶融し、第2の仮封
止部を内方より覆う。
このようにする時は第2の仮封止部は内部の封
止材により完全に封止されたとえ仮封止部の接着
が不良であつても内部に封入されたフレオン等の
ガスの漏洩は完全に阻止され永年の使用に十分耐
え得るものである。
止材により完全に封止されたとえ仮封止部の接着
が不良であつても内部に封入されたフレオン等の
ガスの漏洩は完全に阻止され永年の使用に十分耐
え得るものである。
以下本発明封止方法を第2図〜第5図に示す一
実施例により説明する。
実施例により説明する。
銅よりなる感温筒10を真空引きし、フレオン
等のガスを封入した後先端近くを11で示すよう
に適宜工具を使用し、約20Kgで圧着して第1の仮
封止部を形成し、之によつて出来た先端の空所1
2内に銀鑞13を挿入する。このようにした後、
感温筒の先端部14を更に適宜工具を使用して約
10Kgで押圧し、偏平に押し潰し、第2の仮封止部
15を形成する。従て銀鑞13は第1の仮封止部
11と第2の仮封止部15との間の空所12内に
存在する形となる。
等のガスを封入した後先端近くを11で示すよう
に適宜工具を使用し、約20Kgで圧着して第1の仮
封止部を形成し、之によつて出来た先端の空所1
2内に銀鑞13を挿入する。このようにした後、
感温筒の先端部14を更に適宜工具を使用して約
10Kgで押圧し、偏平に押し潰し、第2の仮封止部
15を形成する。従て銀鑞13は第1の仮封止部
11と第2の仮封止部15との間の空所12内に
存在する形となる。
この状態でこの空所附近を外部より600℃〜700
℃の温度で加熱する。然る時は空所内の銀鑞13
はその熱で溶融し、第5図に示すように溶融した
銀鑞は第2の封止部15を覆い完全な封止を行
う。
℃の温度で加熱する。然る時は空所内の銀鑞13
はその熱で溶融し、第5図に示すように溶融した
銀鑞は第2の封止部15を覆い完全な封止を行
う。
次に他の実施例について述べると、第6図に示
すように第1の仮封止部11と先端に出来た空所
12内にこの空所より長い銀鑞13を挿入し、次
で第7図に示すようにこの空所の中間部分を約3
Kgで押圧して銀鑞を挾持すると共に第2の仮封止
部16を形成する。次でこの空間部を外部より同
じく600℃〜700℃で加熱し、銀鑞を溶融する。か
くすることにより第8図に示すように第1の封止
部、第2の封止部、更には感温筒の先端開放部迄
溶融銀鑞はゆきわたり確実に第1封止部と第2封
止部とを封止し得るものである。
すように第1の仮封止部11と先端に出来た空所
12内にこの空所より長い銀鑞13を挿入し、次
で第7図に示すようにこの空所の中間部分を約3
Kgで押圧して銀鑞を挾持すると共に第2の仮封止
部16を形成する。次でこの空間部を外部より同
じく600℃〜700℃で加熱し、銀鑞を溶融する。か
くすることにより第8図に示すように第1の封止
部、第2の封止部、更には感温筒の先端開放部迄
溶融銀鑞はゆきわたり確実に第1封止部と第2封
止部とを封止し得るものである。
以上の説明では封止部として銀鑞を用いたが、
本発明はこれに限定されるものではなく、燐銅或
はヤニ入りハンダ等も用いられるものであり、更
に先端の封止部14は溶融したハンダ等適宜の封
止材に浸漬して処理を行いこの封止部14を外方
から補強しても良い。
本発明はこれに限定されるものではなく、燐銅或
はヤニ入りハンダ等も用いられるものであり、更
に先端の封止部14は溶融したハンダ等適宜の封
止材に浸漬して処理を行いこの封止部14を外方
から補強しても良い。
以上のようにして成形された感温筒は先端封止
部14からのガスの漏洩は確実に阻止され永年の
使用に十分耐え得るものである。
部14からのガスの漏洩は確実に阻止され永年の
使用に十分耐え得るものである。
第1図は従来の封止方法を示す概略の説明用部
分断面図、第2図は第1の仮封止部を形成した感
温筒の一部の縦断面図、第3図は先端部空所内に
封止材を挿入した状態を示す同様の縦断面図、第
4図は第2の仮封止部を形成した状態を示す同様
の断面図、第5図は封止を完了した状態を示す同
様の断面図で第6図、第7図、第8図は他の実施
例の封止工程を示す同様の断面図である。 10……感温筒、11……第1の仮封止部、1
2……空間、13……封止材、14……先端部、
15,16……第2の仮封止部。
分断面図、第2図は第1の仮封止部を形成した感
温筒の一部の縦断面図、第3図は先端部空所内に
封止材を挿入した状態を示す同様の縦断面図、第
4図は第2の仮封止部を形成した状態を示す同様
の断面図、第5図は封止を完了した状態を示す同
様の断面図で第6図、第7図、第8図は他の実施
例の封止工程を示す同様の断面図である。 10……感温筒、11……第1の仮封止部、1
2……空間、13……封止材、14……先端部、
15,16……第2の仮封止部。
Claims (1)
- 1 感温筒にフレオン等のガスを封入した後、先
端部附近に第1の仮封止部を形成し、この仮封止
部と先端部との間に形成された空間に鑞材等の封
止材を挿入し、更にこの空間部に封止材を挿入し
たまま先端部或は前記先端部附近より先端部に近
い部分に第2の仮封止部を形成し、次で前記空間
部を外部より加熱して封止材を溶融しこの溶融封
止材により仮封止部を封止するようにした感温筒
のガス封止方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3602982A JPS58153131A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | 感温筒のガス封止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3602982A JPS58153131A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | 感温筒のガス封止方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58153131A JPS58153131A (ja) | 1983-09-12 |
| JPH0142365B2 true JPH0142365B2 (ja) | 1989-09-12 |
Family
ID=12458284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3602982A Granted JPS58153131A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | 感温筒のガス封止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58153131A (ja) |
-
1982
- 1982-03-08 JP JP3602982A patent/JPS58153131A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58153131A (ja) | 1983-09-12 |
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