JPH0143053Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0143053Y2 JPH0143053Y2 JP1980088738U JP8873880U JPH0143053Y2 JP H0143053 Y2 JPH0143053 Y2 JP H0143053Y2 JP 1980088738 U JP1980088738 U JP 1980088738U JP 8873880 U JP8873880 U JP 8873880U JP H0143053 Y2 JPH0143053 Y2 JP H0143053Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- aperture
- plate
- shaped
- plates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はX線束絞り装置に関している。
本考案の目的は、照射野の大きさを連続して変
化させられ、しかも所望の任意の形状の照射野を
設定できる、X線絞り装置を提供することにあ
る。
化させられ、しかも所望の任意の形状の照射野を
設定できる、X線絞り装置を提供することにあ
る。
本考案のX線束絞り装置は、二枚のリング状板
を開口が同軸になるように平行に配置し、リング
状板の一方にその開口を横切つて移動するように
平板状絞り板を設け、リング状板の他方にその開
口を横切つて移動するように二枚の平板状絞り板
を設け、各リング状板を前記軸まわりに回転する
ように基台に取り付けると共に各リング状板を独
立して回転させる独立した駆動手段を基台に設
け、各平板状絞り板を独立して移動させる独立し
た駆動手段を各リング状板に設けて、リング状板
の回転と平板状絞り板の移動とによつて任意の形
状の照射野を設定するようにしてなること、を特
徴としている。
を開口が同軸になるように平行に配置し、リング
状板の一方にその開口を横切つて移動するように
平板状絞り板を設け、リング状板の他方にその開
口を横切つて移動するように二枚の平板状絞り板
を設け、各リング状板を前記軸まわりに回転する
ように基台に取り付けると共に各リング状板を独
立して回転させる独立した駆動手段を基台に設
け、各平板状絞り板を独立して移動させる独立し
た駆動手段を各リング状板に設けて、リング状板
の回転と平板状絞り板の移動とによつて任意の形
状の照射野を設定するようにしてなること、を特
徴としている。
以下、本考案のX線束絞り装置の一実施例を、
添付図面にしたがつて説明する。
添付図面にしたがつて説明する。
図面において、符号10は基台を示している。
基台は二枚の基板11,12を備えていて、各基
板は平行に配置され、スペーサロツド13によつ
て間隔を決めらている。各基板には円形開口1
4,15を同軸に設けてある。ローラベアリング
からなるローラ16,17が円形開口14,15
の周囲に配置され、各層のローラは基板間を連結
している軸18に取り付けられている。リング状
板19,20は通常、鋼板またはアルミ板材から
なつていて、その外周面に溝を形成されていて、
それぞれの溝をローラ16,17にかん合させる
ことによつてローラ上で回転可能になつている。
基台は二枚の基板11,12を備えていて、各基
板は平行に配置され、スペーサロツド13によつ
て間隔を決めらている。各基板には円形開口1
4,15を同軸に設けてある。ローラベアリング
からなるローラ16,17が円形開口14,15
の周囲に配置され、各層のローラは基板間を連結
している軸18に取り付けられている。リング状
板19,20は通常、鋼板またはアルミ板材から
なつていて、その外周面に溝を形成されていて、
それぞれの溝をローラ16,17にかん合させる
ことによつてローラ上で回転可能になつている。
各基板には、基板の間に位置して、コ字形支持
具21,22を介して電動機23,24を取り付
けてある。各電動機の回転軸には歯車25,26
を設けてあり、これらの歯車はコ字形支持具上の
遊び歯車27,28にかみ合つており、さらに各
遊び歯車は各リング状板にある扇形歯車29,3
0にかみ合つている。
具21,22を介して電動機23,24を取り付
けてある。各電動機の回転軸には歯車25,26
を設けてあり、これらの歯車はコ字形支持具上の
遊び歯車27,28にかみ合つており、さらに各
遊び歯車は各リング状板にある扇形歯車29,3
0にかみ合つている。
また、リング状板19にはふたつの平板状の絞
り板31,32を設けてある。これらの絞り板
は、リング状板の開口33を横切つて移動するよ
うに、リング状板19に設けられた案内レール3
4,35に取り付けられている。電動機36,3
7が、リング状板19,20の間に位置して、リ
ング状板19に固定されている。各電動機の回転
軸はリング状板11を貫通して延びていて、延長
端にアーム38,39を固定されている。各アー
ムには長孔40,41を形成してあり、絞り板3
1,32に植えられたピン42,43がこれらの
長孔にかん合している。他方、リング状板20に
は、その開口33を横切つて移動する平板状の絞
り45を設けてある。絞り板45はこのためにリ
ング状板20にある案内レール46に取り付けら
れている。電動機47が、リング状板19,20
の間に位置して、リング状板20に固定されてい
る。電動機47の回転軸はリング状板20の反対
面に貫通していて、その貫通した部分にアーム4
8を固定されている。絞り板45にはピン49を
植えてあり、このピンはアーム48の自由端にあ
る長孔50にかん合されている。なお、絞り板3
1,32,45はX線吸収物質、例えば板状のア
ルミ材、含鉛アクリル材等から構成されている。
り板31,32を設けてある。これらの絞り板
は、リング状板の開口33を横切つて移動するよ
うに、リング状板19に設けられた案内レール3
4,35に取り付けられている。電動機36,3
7が、リング状板19,20の間に位置して、リ
ング状板19に固定されている。各電動機の回転
軸はリング状板11を貫通して延びていて、延長
端にアーム38,39を固定されている。各アー
ムには長孔40,41を形成してあり、絞り板3
1,32に植えられたピン42,43がこれらの
長孔にかん合している。他方、リング状板20に
は、その開口33を横切つて移動する平板状の絞
り45を設けてある。絞り板45はこのためにリ
ング状板20にある案内レール46に取り付けら
れている。電動機47が、リング状板19,20
の間に位置して、リング状板20に固定されてい
る。電動機47の回転軸はリング状板20の反対
面に貫通していて、その貫通した部分にアーム4
8を固定されている。絞り板45にはピン49を
植えてあり、このピンはアーム48の自由端にあ
る長孔50にかん合されている。なお、絞り板3
1,32,45はX線吸収物質、例えば板状のア
ルミ材、含鉛アクリル材等から構成されている。
このX線束絞り装置は、適当するアダプタを介
してX線管容器に取り付けられ、リング状板1
9,20の開口33,33′がX線管容器のX線
照射口に一致するようにされる。電動機36,3
7,47を回転させることにより、アーム38,
39,48が絞り板31,32,45をそれぞれ
開口33,33′を横切るように移動させ、各電
動機を独立して回転させることによつて、開口3
3,33′を通るX線束を絞り板が様々な形状の
照射野に絞ることができる。さらに、電動機3
6,37,47および電動機23,24を回転さ
せて、絞り板31,32,45を移動させると共
にリング状板19,20を回転させることによつ
て、より複雑な形状の照視野を設定することがで
きる。第4図は設定される照射野の形状の一例を
示すもので、図中の斜線部Aは、X線束が絞り板
31,32,45により絞られた肺野部を示し、
斜線部Bは、同じく横隔膜部を示している。図で
分かるように、斜線部AとBは角度θを有する部
位であり、しかもこの角度θは、各被検者ごと
に、そして撮影方向により異なる値を有する。し
かし、本考案では上記の構成にしたことにより、
角度θを任意に設定することができるから、従来
のように平行に相対する部位をを任意の角度に絞
るだけでなく、自由に任意の部位を絞ることが可
能になる。また、電動機36,37,47を回転
させて、絞り板31,32,45の一部あるいは
全部によつて所要の照射野を設定したあと、リン
グ状絞り板19,20を電動機23,24によつ
て等速回転させることによつて、設定された照射
野を回転させることができる。
してX線管容器に取り付けられ、リング状板1
9,20の開口33,33′がX線管容器のX線
照射口に一致するようにされる。電動機36,3
7,47を回転させることにより、アーム38,
39,48が絞り板31,32,45をそれぞれ
開口33,33′を横切るように移動させ、各電
動機を独立して回転させることによつて、開口3
3,33′を通るX線束を絞り板が様々な形状の
照射野に絞ることができる。さらに、電動機3
6,37,47および電動機23,24を回転さ
せて、絞り板31,32,45を移動させると共
にリング状板19,20を回転させることによつ
て、より複雑な形状の照視野を設定することがで
きる。第4図は設定される照射野の形状の一例を
示すもので、図中の斜線部Aは、X線束が絞り板
31,32,45により絞られた肺野部を示し、
斜線部Bは、同じく横隔膜部を示している。図で
分かるように、斜線部AとBは角度θを有する部
位であり、しかもこの角度θは、各被検者ごと
に、そして撮影方向により異なる値を有する。し
かし、本考案では上記の構成にしたことにより、
角度θを任意に設定することができるから、従来
のように平行に相対する部位をを任意の角度に絞
るだけでなく、自由に任意の部位を絞ることが可
能になる。また、電動機36,37,47を回転
させて、絞り板31,32,45の一部あるいは
全部によつて所要の照射野を設定したあと、リン
グ状絞り板19,20を電動機23,24によつ
て等速回転させることによつて、設定された照射
野を回転させることができる。
本考案のX線束絞り装置は、以上述べたよう
に、様々な任意の形状の照射野を得ることができ
るので、厚さ寸法の小さい薄形のコンパクトな装
置でX線画像におけるハレーシヨンを有効に低減
して明瞭な画像を得ることができるとともに、被
検者のみならず装置の操作者にたいするX線ばく
射を最少にすることができる。
に、様々な任意の形状の照射野を得ることができ
るので、厚さ寸法の小さい薄形のコンパクトな装
置でX線画像におけるハレーシヨンを有効に低減
して明瞭な画像を得ることができるとともに、被
検者のみならず装置の操作者にたいするX線ばく
射を最少にすることができる。
図面は本考案のX線束絞り装置の一実施例を示
していて、第1図は平面図、第2図は正面図、第
3図は第2図−線にそう断面図、第4図は任
意の形状に形成される照射野の1例を示す図であ
る。 10……基台、19,20……リング状板、2
3〜30……リング状板の駆動手段、31,32
……平板状絞り板、33,33′……開口、36
〜43……平板状絞り板の駆動手段、45……平
板状絞り板、47〜49……平板状絞り板の駆動
手段。
していて、第1図は平面図、第2図は正面図、第
3図は第2図−線にそう断面図、第4図は任
意の形状に形成される照射野の1例を示す図であ
る。 10……基台、19,20……リング状板、2
3〜30……リング状板の駆動手段、31,32
……平板状絞り板、33,33′……開口、36
〜43……平板状絞り板の駆動手段、45……平
板状絞り板、47〜49……平板状絞り板の駆動
手段。
Claims (1)
- 二枚のリング状板を開口が同軸になるように平
行に配置し、一方のリング状板にその開口を横切
つて移動するようにX線吸収物質材からなる平板
状絞り板を設け、他方のリング状板にその開口を
横切つて移動するようにX線吸収物質材からなる
平板状絞り板を設け、リング状板が前記軸を中心
に回転するように基台に保持させると共に各リン
グ状板を独立して回転させるように基台に駆動手
段を設け、各絞り板が各々独立して移動させられ
るように各リング状板に駆動手段を設け、リング
状板の回転および絞り板の移動により前記開口内
の照射野を可変に設定可能にしたことを特徴とす
るX線束絞り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980088738U JPH0143053Y2 (ja) | 1980-06-26 | 1980-06-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980088738U JPH0143053Y2 (ja) | 1980-06-26 | 1980-06-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5716200U JPS5716200U (ja) | 1982-01-27 |
| JPH0143053Y2 true JPH0143053Y2 (ja) | 1989-12-14 |
Family
ID=29450802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980088738U Expired JPH0143053Y2 (ja) | 1980-06-26 | 1980-06-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0143053Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5958400U (ja) * | 1982-10-12 | 1984-04-16 | 株式会社島津製作所 | 放射線フイルタ装置 |
| DE8711572U1 (de) * | 1987-08-26 | 1988-12-22 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Primärstrahlenblende für Röntgendiagnostikgeräte |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5675144A (en) * | 1979-11-27 | 1981-06-22 | Tokyo Shibaura Electric Co | Radiation iris device |
| JPS6327703Y2 (ja) * | 1980-05-06 | 1988-07-27 |
-
1980
- 1980-06-26 JP JP1980088738U patent/JPH0143053Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5716200U (ja) | 1982-01-27 |
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