JPH0146364B2 - - Google Patents
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- JPH0146364B2 JPH0146364B2 JP21187981A JP21187981A JPH0146364B2 JP H0146364 B2 JPH0146364 B2 JP H0146364B2 JP 21187981 A JP21187981 A JP 21187981A JP 21187981 A JP21187981 A JP 21187981A JP H0146364 B2 JPH0146364 B2 JP H0146364B2
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- Japan
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- bound
- tape
- objects
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、結束テープを使用してネギ、菊等の
被結束物を結束する結束装置の改良に関するもの
である。
被結束物を結束する結束装置の改良に関するもの
である。
(従来の技術)
従来の結束装置は、第8図に示すように、基台
1に支持枠2とテープ保持装置3を固定し、その
間に固定式載置台24′を設けていた。
1に支持枠2とテープ保持装置3を固定し、その
間に固定式載置台24′を設けていた。
上記支持枠2には、テープ7が回転可能に支持
されていて、そのテープ端は、起倒動可能に支持
枠2に設けられた結束腕5のガイドローラ19,
20を経て、テープ保持装置3に保持されてい
る。これにより、テープ22が張られた状態にな
る。
されていて、そのテープ端は、起倒動可能に支持
枠2に設けられた結束腕5のガイドローラ19,
20を経て、テープ保持装置3に保持されてい
る。これにより、テープ22が張られた状態にな
る。
そして、被結束物10を結束する場合には、被
結束物10を手でもつて張られたテープ22を矢
印Z方向より押しながら、固定式載置台24′上
に置き、結束腕5を矢印B方向に倒して結束する
ようにしていた。
結束物10を手でもつて張られたテープ22を矢
印Z方向より押しながら、固定式載置台24′上
に置き、結束腕5を矢印B方向に倒して結束する
ようにしていた。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来の結束装置により結束する場合には、
次のような問題がある。
次のような問題がある。
すなわち、固定式載置台24′上に置いた被結
束物10を片手で保持し、もう一方の手で結束腕
5を矢印B方向に倒す操作が必要である。
束物10を片手で保持し、もう一方の手で結束腕
5を矢印B方向に倒す操作が必要である。
そのために、被結束物10の束が片手で保持で
きないほどに大きな束である場合には、束崩れを
した状態で結束しなければならず、このような場
合は緊締結束ができないという問題がある。
きないほどに大きな束である場合には、束崩れを
した状態で結束しなければならず、このような場
合は緊締結束ができないという問題がある。
又、逆に被結束物10の束が小さい場合は、固
定式載置台24′から葉よけ板23の頂部までの
高さが高か過ぎ、テープ同志の接着部と被結束物
10との間が広く開き、やはり緊締結束ができな
いという問題がある。
定式載置台24′から葉よけ板23の頂部までの
高さが高か過ぎ、テープ同志の接着部と被結束物
10との間が広く開き、やはり緊締結束ができな
いという問題がある。
又、被結束物10の束の大きさがちようどよい
大きさであつても、被結束物10を葉よけ板23
に押し付けるようにして行なわなければならず、
もしも、被結束物10の位置が葉よけ板23から
離れた状態で結束したときは、テープ同志の接着
部と被結束物10との間が長くなり、やはり緊締
結束ができないという問題がある。
大きさであつても、被結束物10を葉よけ板23
に押し付けるようにして行なわなければならず、
もしも、被結束物10の位置が葉よけ板23から
離れた状態で結束したときは、テープ同志の接着
部と被結束物10との間が長くなり、やはり緊締
結束ができないという問題がある。
このような被結束物10の束の大きさ及び葉よ
け板23えの押し付け状態によつて緊締結束の状
態が一定せず、又時には、緊締力が強すぎて、被
結束物を傷めたりすることもあり、作業員の感に
頼つているのが実情である。
け板23えの押し付け状態によつて緊締結束の状
態が一定せず、又時には、緊締力が強すぎて、被
結束物を傷めたりすることもあり、作業員の感に
頼つているのが実情である。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであ
り、被結束物の緊締結束をほぼ一定にするように
した結束装置を提供せんとするものである。
り、被結束物の緊締結束をほぼ一定にするように
した結束装置を提供せんとするものである。
(課題を解決するための手段)
上記の課題を解決するために本発明は、リール
から引き出された結束テープの切断端部を、基台
に対して起倒動可能に基台に固定した支持枠に設
けられた結束腕を経て、該基台に設けられている
テープ保持装置に保持させ、前記結束腕を起倒動
させることによつて該結束腕と前記基台との間に
挿入される被結束物を結束する結束装置におい
て、 前記テープ保持装置と支持枠との間に高さ調整
可能な載置台を設け、該載置台に移動可能に当接
板部を設け、該当接板部と前記結束腕とをロツド
で連結したことを特徴とする。
から引き出された結束テープの切断端部を、基台
に対して起倒動可能に基台に固定した支持枠に設
けられた結束腕を経て、該基台に設けられている
テープ保持装置に保持させ、前記結束腕を起倒動
させることによつて該結束腕と前記基台との間に
挿入される被結束物を結束する結束装置におい
て、 前記テープ保持装置と支持枠との間に高さ調整
可能な載置台を設け、該載置台に移動可能に当接
板部を設け、該当接板部と前記結束腕とをロツド
で連結したことを特徴とする。
(作用)
このように構成することにより、先ず被結束物
の束の大きさに合せて、載置台の高さを調整す
る。
の束の大きさに合せて、載置台の高さを調整す
る。
そして結束腕を倒すことにより、当接板部はロ
ツドによつて載置台に対して移動させられ、被結
束物は当接板部により寄せ集められながら結束さ
れる。
ツドによつて載置台に対して移動させられ、被結
束物は当接板部により寄せ集められながら結束さ
れる。
(実施例)
以下に本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
第1図ないし第4図は、本発明の第1実施例を
示すもので、基台1にはその一端部側に支持枠2
が設けられ、その他端部側にテープ保持装置3が
設けられている。支持枠2には、リール4と結束
腕5とが設けられ、リール4は軸6に回動可能に
設けられ、このリール4に結束テープ7が装着さ
れている。結束腕5は、軸8を支点にして起倒動
可能とされ、スプリング9によつて起立方向に付
勢されている。結束腕5とリール4との間には、
リール4を巻戻し方向に回転させるテープ巻き戻
し手段が設けられている。このテープ巻き戻し
手段の構成は、すでに公知であるのでその詳細
な説明は省略する。結束腕5の自由端部には、被
結束物10に巻回された結束テープ7の両巻回端
部を圧着するための押圧部材11と、結束テープ
7の両巻回端部を切断するための切断刃12と、
被結束物10に巻回された側の結束テープ7の切
断端部がテープ保持装置3に挾持されないように
これを逃がすための逃がし杆13とが設けられて
いる。これら各構成要素11,12,13の構成
もすでに公知であるので、その詳細な説明を省略
する。
示すもので、基台1にはその一端部側に支持枠2
が設けられ、その他端部側にテープ保持装置3が
設けられている。支持枠2には、リール4と結束
腕5とが設けられ、リール4は軸6に回動可能に
設けられ、このリール4に結束テープ7が装着さ
れている。結束腕5は、軸8を支点にして起倒動
可能とされ、スプリング9によつて起立方向に付
勢されている。結束腕5とリール4との間には、
リール4を巻戻し方向に回転させるテープ巻き戻
し手段が設けられている。このテープ巻き戻し
手段の構成は、すでに公知であるのでその詳細
な説明は省略する。結束腕5の自由端部には、被
結束物10に巻回された結束テープ7の両巻回端
部を圧着するための押圧部材11と、結束テープ
7の両巻回端部を切断するための切断刃12と、
被結束物10に巻回された側の結束テープ7の切
断端部がテープ保持装置3に挾持されないように
これを逃がすための逃がし杆13とが設けられて
いる。これら各構成要素11,12,13の構成
もすでに公知であるので、その詳細な説明を省略
する。
テープ保持装置3は、第1図及び第2図に示す
ように、起立板14,14と、この起立板14,
14間に回動可能に取り付けられた保持体15
と、この保持体15と協働して結束テープの切断
端部16を挾持する挾持アーム17と、押圧部材
11と協動して被結束物10に巻回された結束テ
ープ7の両巻回端部を圧着する受圧台18とから
概略構成されている。結束テープ7は、結束腕5
に設けられているガイドローラ1920、及び、
テープ保持体15に当接して結束テープ7を押さ
えるための押え杆21を経てテープ保持装置3に
向かつて延びており、この押え杆21とテープ保
持装置3との間が、結束テープの張設部分22と
なつている。
ように、起立板14,14と、この起立板14,
14間に回動可能に取り付けられた保持体15
と、この保持体15と協働して結束テープの切断
端部16を挾持する挾持アーム17と、押圧部材
11と協動して被結束物10に巻回された結束テ
ープ7の両巻回端部を圧着する受圧台18とから
概略構成されている。結束テープ7は、結束腕5
に設けられているガイドローラ1920、及び、
テープ保持体15に当接して結束テープ7を押さ
えるための押え杆21を経てテープ保持装置3に
向かつて延びており、この押え杆21とテープ保
持装置3との間が、結束テープの張設部分22と
なつている。
テープ保持装置3には、結束テープの切断中
に、ネギ、菊等の被結束物10の葉が傷つけられ
ないようにするため、葉よけ板23が設けられて
いる。支持枠2とテープ保持装置3との間には、
載置台24が設けられている。支持枠2には、第
3図に拡大して示すように、その高さ方向に複数
個のボルト挿通孔25が設けられており、載置台
24にはその一端部に高さ方向に長く延びる長孔
26が穿設されていて、載置台24は高さ調節可
能とされている。
に、ネギ、菊等の被結束物10の葉が傷つけられ
ないようにするため、葉よけ板23が設けられて
いる。支持枠2とテープ保持装置3との間には、
載置台24が設けられている。支持枠2には、第
3図に拡大して示すように、その高さ方向に複数
個のボルト挿通孔25が設けられており、載置台
24にはその一端部に高さ方向に長く延びる長孔
26が穿設されていて、載置台24は高さ調節可
能とされている。
載置台24は、第4図に示すように、断面T字
形とされており、この載置台24には、その長手
方向にスライド可能にスライド板27が設けられ
ている。このスライド板27は、被結束物10を
テープ保持装置3に向かつて押し付ける押し付け
手段として機能するもので、スライド部28と当
接板部29とを有している。この当接板部29に
は、被結束物10に当接した際、その被結束物1
0の葉等を傷損しないように、クツシヨン部材2
9′が貼り着けられている。一方、葉よけ板23
にも、同様の機能を有するクツシヨン部材23′
が設けられている。当接板部29は、第4図にお
いて、左右両側に設けられており、当接板部29
と当接板部29との間に被結束物10に巻回され
た結束テープ7が位置するようにされ、当接板部
29の存在によつて結束テープ7が傷つかないよ
うにされている。
形とされており、この載置台24には、その長手
方向にスライド可能にスライド板27が設けられ
ている。このスライド板27は、被結束物10を
テープ保持装置3に向かつて押し付ける押し付け
手段として機能するもので、スライド部28と当
接板部29とを有している。この当接板部29に
は、被結束物10に当接した際、その被結束物1
0の葉等を傷損しないように、クツシヨン部材2
9′が貼り着けられている。一方、葉よけ板23
にも、同様の機能を有するクツシヨン部材23′
が設けられている。当接板部29は、第4図にお
いて、左右両側に設けられており、当接板部29
と当接板部29との間に被結束物10に巻回され
た結束テープ7が位置するようにされ、当接板部
29の存在によつて結束テープ7が傷つかないよ
うにされている。
スライド板27と結束腕5との間には、コイル
スプリング30が掛け渡されている。コイルスプ
リング30の中央には、コイルスプリング30が
たわんで弓なりに変形しないようにロツド30′
が貫通しており、このロツド30′の一端部はス
ライド板27に回動可能に取り付けられ、その他
端部は、結束腕5に回転可能に設けられている回
転体30″の案内孔に挿通されている。スライド
板27は、コイルスプリング30によつて、第1
図中、矢印A方向に付勢され、載置台24の一端
部近傍に設けられているストツパ手段31に当接
して、スライド停止している。
スプリング30が掛け渡されている。コイルスプ
リング30の中央には、コイルスプリング30が
たわんで弓なりに変形しないようにロツド30′
が貫通しており、このロツド30′の一端部はス
ライド板27に回動可能に取り付けられ、その他
端部は、結束腕5に回転可能に設けられている回
転体30″の案内孔に挿通されている。スライド
板27は、コイルスプリング30によつて、第1
図中、矢印A方向に付勢され、載置台24の一端
部近傍に設けられているストツパ手段31に当接
して、スライド停止している。
本発明に係る結束装置によれば、第1図におい
て、被結束物10の束の大きさに合せて載置台2
4の高さを調整する。次に結束腕5を矢印B方向
に傾倒動させると、これに伴なつて、スライド板
27が、載置台24に沿つて矢印C方向にスライ
ドし、その当接板部29が被結束物10に当接
し、、被結束物10をテープ保持装置3に設けら
れている葉よけ板23に押し付けることとなるの
で、手を離しても被結束物10の束崩れは起らな
い。
て、被結束物10の束の大きさに合せて載置台2
4の高さを調整する。次に結束腕5を矢印B方向
に傾倒動させると、これに伴なつて、スライド板
27が、載置台24に沿つて矢印C方向にスライ
ドし、その当接板部29が被結束物10に当接
し、、被結束物10をテープ保持装置3に設けら
れている葉よけ板23に押し付けることとなるの
で、手を離しても被結束物10の束崩れは起らな
い。
一方載置台24の高さ調整により、当接板部2
9によつて寄せ集められた被結束物10の上部は
葉よけ板23の頂部とほぼ同じ高さになる。
9によつて寄せ集められた被結束物10の上部は
葉よけ板23の頂部とほぼ同じ高さになる。
そして、この状態で結束することにより、テー
プ同志の接着部と被結束物との間の隙間が最小に
なり、緊締結束される。
プ同志の接着部と被結束物との間の隙間が最小に
なり、緊締結束される。
第5図は、本発明に係る結束装置の第2実施例
を示すもので、図中、前記実施例と同一符号を付
したものは前記実施例と同一の構成要素である。
を示すもので、図中、前記実施例と同一符号を付
したものは前記実施例と同一の構成要素である。
ここでは、葉よけ板23は、その上部が湾曲形
状とされており、スライド板27には、その当接
板部29に弧状部材31が、軸32を支点にして
回動可能に取り付けられている。弧状部材31に
は、軸32に近い側に係止ピン33が設けられ、
軸32から遠い側に係止ピン34が設けられ、係
止ピン33と当接板部29の下部との間には、引
張コイルスプリング35が掛け渡され、結束腕5
と係止ピン34との間には圧縮コイルスプリング
36が掛け渡されている。弧状部材31は、引張
コイルスプリング35と圧縮コイルスプリング3
6との力関係により、第5図に示す状態において
回動停止されており、この第5図において、結束
腕5を傾倒動させると、弧状部材31はこの状態
を維持したまま、スライド板27が、図中、矢印
D方向にスライドし、その当接板部29が被結束
物10に当接してこの被結束物10を葉よけ板2
3に押し付ける。スライド板27の当接板部29
が被結束物10に当接して、この被結束物10が
葉よけ板23に押し付けられると、スライド板2
7は被結束物10の抵抗によつて移動を停止し、
なおも、結束腕5を傾倒動させると、圧縮コイル
スプリング36によつて弧状部材31に加わる力
が、引張コイルスプリング35によつて弧状部材
31に加わる力に打ち勝つて、弧状部材31は軸
32を支点にして、第5図中、被結束物10の位
置する方向に回動する。これにより、被結束物1
0は、この弧状部材31によつて上から押え付け
られることとなり、被結束物10が上方にはみ出
すことが防止される。
状とされており、スライド板27には、その当接
板部29に弧状部材31が、軸32を支点にして
回動可能に取り付けられている。弧状部材31に
は、軸32に近い側に係止ピン33が設けられ、
軸32から遠い側に係止ピン34が設けられ、係
止ピン33と当接板部29の下部との間には、引
張コイルスプリング35が掛け渡され、結束腕5
と係止ピン34との間には圧縮コイルスプリング
36が掛け渡されている。弧状部材31は、引張
コイルスプリング35と圧縮コイルスプリング3
6との力関係により、第5図に示す状態において
回動停止されており、この第5図において、結束
腕5を傾倒動させると、弧状部材31はこの状態
を維持したまま、スライド板27が、図中、矢印
D方向にスライドし、その当接板部29が被結束
物10に当接してこの被結束物10を葉よけ板2
3に押し付ける。スライド板27の当接板部29
が被結束物10に当接して、この被結束物10が
葉よけ板23に押し付けられると、スライド板2
7は被結束物10の抵抗によつて移動を停止し、
なおも、結束腕5を傾倒動させると、圧縮コイル
スプリング36によつて弧状部材31に加わる力
が、引張コイルスプリング35によつて弧状部材
31に加わる力に打ち勝つて、弧状部材31は軸
32を支点にして、第5図中、被結束物10の位
置する方向に回動する。これにより、被結束物1
0は、この弧状部材31によつて上から押え付け
られることとなり、被結束物10が上方にはみ出
すことが防止される。
第6図、第7図は本発明に係る結束装置の第3
実施例を示すもので、図中、第1実施例と同一符
号を付したものは、第1実施例と同一の構成要素
を示す。
実施例を示すもので、図中、第1実施例と同一符
号を付したものは、第1実施例と同一の構成要素
を示す。
ここでは、結束腕5の軸8に、結束腕5の起倒
動に関連して回動する回動アーム37が設けられ
ている。回動アーム37の自由端部には、ロツド
38の一端部が取り付けられており、その他端部
側には長手方向に間隔をあけて複数個のピン挿通
孔39が穿設されている。載置台24にも、その
長手方向に間隔をあけて複数個のピン挿通孔40
が設けられており、ここでは、テープ保持装置3
に最も近い側のピン挿通孔39,40に回動ピン
41,42が挿通されている。この回動ピン4
1,42には、連結板43が装着されている。回
動ピン42には、これと一体に回動する湾曲部材
から成る当接板部44が設けられており、この当
接板部44は、被結束物10を葉よけ板23に押
し付ける押し付け手段としての機能を有する。な
お、当接板部44は、クツシヨン部材としての伸
縮スプリング44′を有し、また符号45は回動
ピン42の軸受けを示す。
動に関連して回動する回動アーム37が設けられ
ている。回動アーム37の自由端部には、ロツド
38の一端部が取り付けられており、その他端部
側には長手方向に間隔をあけて複数個のピン挿通
孔39が穿設されている。載置台24にも、その
長手方向に間隔をあけて複数個のピン挿通孔40
が設けられており、ここでは、テープ保持装置3
に最も近い側のピン挿通孔39,40に回動ピン
41,42が挿通されている。この回動ピン4
1,42には、連結板43が装着されている。回
動ピン42には、これと一体に回動する湾曲部材
から成る当接板部44が設けられており、この当
接板部44は、被結束物10を葉よけ板23に押
し付ける押し付け手段としての機能を有する。な
お、当接板部44は、クツシヨン部材としての伸
縮スプリング44′を有し、また符号45は回動
ピン42の軸受けを示す。
次に作用を説明する。
第6図において、結束腕5を矢印E方向に傾倒
動させると、これに伴なつて、回動アーム37が
軸8を支点にして矢印F方向に回動し、これに従
動してロツド38が矢印G方向に変位して連結板
43が回動変位する。
動させると、これに伴なつて、回動アーム37が
軸8を支点にして矢印F方向に回動し、これに従
動してロツド38が矢印G方向に変位して連結板
43が回動変位する。
この連結板43の回動変位に伴なつて、回動ピ
ン42が回動変位し、この回動ピン42の回動変
位に伴なつて当接板部44が矢印H方向に回動し
て、被結束物10が葉よけ板23に押し付けられ
る。
ン42が回動変位し、この回動ピン42の回動変
位に伴なつて当接板部44が矢印H方向に回動し
て、被結束物10が葉よけ板23に押し付けられ
る。
この構成による場合、回動ピンの取付け位置を
変えることにより、被結束物10の大きさに合わ
せて当接板部44の取り付け位置を変えることが
できる。
変えることにより、被結束物10の大きさに合わ
せて当接板部44の取り付け位置を変えることが
できる。
(発明の効果)
以上詳述した通り本発明によれば、支持枠とテ
ープ保持装置との間に高さ調整可能な載置台を設
けて、被結束物の束の大きさに合せてその高さを
調整し、移動可能な当接板部によつて被結束物を
寄せ集めるようにしたので、被結束物の束の大き
さに合せて適度な緊締結束をすることができる。
ープ保持装置との間に高さ調整可能な載置台を設
けて、被結束物の束の大きさに合せてその高さを
調整し、移動可能な当接板部によつて被結束物を
寄せ集めるようにしたので、被結束物の束の大き
さに合せて適度な緊締結束をすることができる。
その結果、作業者の感に頼ることなく一定の緊
締強さで被結束物を結束することができ、作業能
率が一段と向上すると共に、緊締結束のバラツキ
が少なくなつて商品価値を向上するという優れた
効果を有する。
締強さで被結束物を結束することができ、作業能
率が一段と向上すると共に、緊締結束のバラツキ
が少なくなつて商品価値を向上するという優れた
効果を有する。
又、当接板部をロツドを介して結束腕に連結し
たので、結束腕の起倒動により被結束物の寄せ集
めができ、その操作が極めて簡単であり、作業能
率を更に向上するという優れた効果を有する。
たので、結束腕の起倒動により被結束物の寄せ集
めができ、その操作が極めて簡単であり、作業能
率を更に向上するという優れた効果を有する。
第1図ないし第4図は本発明に係る結束装置の
第1実施例を示すもので、第1図は結束装置の概
略正面図、第2図は第1図に示した結束装置を矢
視Z方向から目視した概略側面図、第3図は本発
明に係る結束装置の要部拡大正面図、第4図は第
3図に示したX−X線に沿う断面図、第5図は本
発明に係る結束装置の第2実施例を示すものでそ
の要部拡大正面図、第6図及び第7図は本発明に
係る結束装置の第3実施例を示すもので、第6図
はその概略構成を示す正面図、第7図は第6図に
示したY−Y線に沿う拡大断面図、第8図は従来
の結束装置の正面図、である。 1……基台、3……テープ保持装置、4……リ
ール、5……結束腕、7……結束テープ、10…
…被結束物、27……スライド板(押し付け手
段)、24……載置台、30……コイルスプリン
グ、29,44……当接板部(押し付け手段)、
30′,38……ロツド。
第1実施例を示すもので、第1図は結束装置の概
略正面図、第2図は第1図に示した結束装置を矢
視Z方向から目視した概略側面図、第3図は本発
明に係る結束装置の要部拡大正面図、第4図は第
3図に示したX−X線に沿う断面図、第5図は本
発明に係る結束装置の第2実施例を示すものでそ
の要部拡大正面図、第6図及び第7図は本発明に
係る結束装置の第3実施例を示すもので、第6図
はその概略構成を示す正面図、第7図は第6図に
示したY−Y線に沿う拡大断面図、第8図は従来
の結束装置の正面図、である。 1……基台、3……テープ保持装置、4……リ
ール、5……結束腕、7……結束テープ、10…
…被結束物、27……スライド板(押し付け手
段)、24……載置台、30……コイルスプリン
グ、29,44……当接板部(押し付け手段)、
30′,38……ロツド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 リールから引き出された結束テープの切断端
部を、基台に対して起倒動可能に基台に固定した
支持枠に設けられた結束腕を経て、該基台に設け
られているテープ保持装置に保持させ、前記結束
腕を起倒動させることによつて該結束腕と前記基
台との間に挿入される被結束物を結束する結束装
置において、 前記テープ保持装置と支持枠との間に高さ調整
可能な載置台を設け、該載置台に移動可能に当接
板部を設け、該当接板部と前記結束腕とをロツド
で連結したことを特徴とする結束装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21187981A JPS58125414A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 結束装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21187981A JPS58125414A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 結束装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58125414A JPS58125414A (ja) | 1983-07-26 |
| JPH0146364B2 true JPH0146364B2 (ja) | 1989-10-06 |
Family
ID=16613128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21187981A Granted JPS58125414A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 結束装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58125414A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62208316A (ja) * | 1986-02-24 | 1987-09-12 | 山田機械工業株式会社 | テ−プによる結束方法 |
-
1981
- 1981-12-29 JP JP21187981A patent/JPS58125414A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58125414A (ja) | 1983-07-26 |