JPH0154080B2 - - Google Patents

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JPH0154080B2
JPH0154080B2 JP10751685A JP10751685A JPH0154080B2 JP H0154080 B2 JPH0154080 B2 JP H0154080B2 JP 10751685 A JP10751685 A JP 10751685A JP 10751685 A JP10751685 A JP 10751685A JP H0154080 B2 JPH0154080 B2 JP H0154080B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
iron
state
heater
time
detection means
Prior art date
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Expired
Application number
JP10751685A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61265199A (ja
Inventor
Masao Shimizu
Tadamasa Nanbu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP60107516A priority Critical patent/JPS61265199A/ja
Publication of JPS61265199A publication Critical patent/JPS61265199A/ja
Publication of JPH0154080B2 publication Critical patent/JPH0154080B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は一般家庭において使用するアイロン
に関するものである。
従来の技術 従来、この種のアイロンにおいては、第8図お
よび第9図に示すように、ヒータ1を有するベー
ス2と、アイロンがアイロンかけ動作を行う水平
状態にあるかアイロンを立てて放置する垂直状態
にあるかでON、OFFの信号を出力する水銀スイ
ツチ等の水平・垂直検知手段3と、アイロンかけ
動作を行う水平状態にあるときアイロンの往復運
動に応じてONまたはOFFの信号を出力する水銀
スイツチ等の静動検知手段4と、前記水平・垂直
検知手段3及び静動検知手段4と連動してアイロ
ンが前記水平状態での静止状態と前記垂直状態で
それぞれ一定時間経過すればヒータ回路への通電
を遮断する制御手段5とを備えた構成で、アイロ
ンかけ動作停止の水平状態では短時間(T1)で
ヒータ回路への通電を遮断し、垂直状態では長時
間(T2)でヒータ回路への通電を遮断し、さら
に前記水平状態でのアイロンかけ動作中は前記静
動検知手段4の出力信号が、ON→OFF→ON→
……と反転するため前記の短時間(T1)ではヒ
ータ回路が遮断されないようになつていた。
発明が解決しようとする問題点 しかし、このような構造のものでは、アイロン
の水平状態と垂直状態での設置に対してのみそれ
ぞれ短時間(T1)、長時間(T2)でヒータ回路が
遮断することが確定されるため、アイロンかけ作
業後に誤まつてアイロンを横倒させた状態で通電
放置した場合や、不測の事故によつて垂直状態で
通電放置していたアイロンが横転したりした場合
には、ヒータ回路は短時間(T1)で遮断される
か長時間(T2)で遮断されるかの確定がされず、
最悪の場合はアイロンが横転した状態で放置され
てから長時間(T2)が経過するまでヒータ通電
が行われ、アイロンのベースと接触した床面や繊
維を焦がしたり火災を発生したりする恐れがあつ
た。
そこで、本発明はアイロンの状態を検知する検
知手段により、アイロンが横転した状態を検知で
きるようにしたものであり、これによつて、アイ
ロンが不測の事故によつて横転した場合でも所定
時間後に確実にヒータ回路を遮断されるようにす
るものである。
問題点を解決するため手段 そして上記問題点を解決する本発明の技術的な
手段は、ヒータによつて加熱されるベースと、前
記ヒータ回路への通電を制御する制御手段と、ア
イロンの状態を検知する可動体を有する検知手段
とを備え、上記検知手段は、アイロンの水平静止
状態と、自立静止状態と、横転静止状態を検知す
るとともに、上記各々の状態を検知して所定時間
後に前記ヒータ回路を遮断するようにしたもので
ある。
作 用 この技術的手段による作用は次のようになる。
すなわち、アイロンを水平状態および自立状態
に放置したときだけでなく、アイロンが横転した
状態で放置されても、検知手段によりアイロンの
横転状態を検出し、制御手段によりアイロンの横
転状態を検出し、制御手段の働きによつて所定時
間後にヒータ回路を遮断するため、床面や繊維を
焦がしたり、火災が発生したりする恐れのない高
い安全性を確保できるようになるのである。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづい
て説明する。
第1図〜第7図においては、6はヒータ7を有
するベース、8はアイロンがアイロンかけ動作を
行つたりする水平静止状態にあるかアイロンを立
てて放置する垂直状態にあるかアイロンが横倒し
になつた横転状態にあるかの検知と前記水平状態
あるときのアイロンの往復運動を検知を行う状態
検知手段、9は前記状態検知手段の出力信号を受
けてアイロンが水平状態や横転状態で放置されて
いるときは短時間(T1)、垂直状態で放置されて
いるときは長時間(T2)経過すればヒータ回路
への通電を遮断する制御手段である。ここで前記
状態検知手段8は、湾曲した溝10と湾曲した側
壁11を有するケース12と、前記湾曲した溝1
0上に置かれた球形状の可動体13と、アイロン
が水平状態にあるときに前記可動体13が静止す
る前記溝10の最も深い安定した位置の直下に間
隙をあけて配置したホトトランジスタ14とアイ
ロンが通電状態では常に発光している発光ダイオ
ード15よりなる反射形ホトセンサ16と、この
反射形ホトセンサ16への外乱光の入射を防止す
る蓋17により構成されている。
上記構成において動作を説明すると、アイロン
がアイロンかけ動作を行う水平状態で通電放置さ
れているときは、第2図に示すように前記可動体
13がケース12の湾曲した溝10の最も深い安
定した位置、すなわち前記反射形ホトセンサ16
の真上に間隙をあけて静止するため、反射形ホト
センサ16の発光ダイオード15より出力された
光は可動体13の表面で反射し、ホトトランジス
タ14に入射することにより、その結果ホトトラ
ンジスタ14は最大の出力を出す。またアイロン
が横横転状態にあるときは、第5図に示すように
前記ケース12の側壁11は、前記反射形ホトセ
ンサ16の配置してある部分で最も前記可動体1
3が安定するよう湾曲している為、アイロンが水
平状態にある場合と同様に、発光ダイオード15
より出力された光は可動体13の表面で反射し、
ホトトランジスタ14に入射することになり、そ
の結果ホトトランジスタ14は最大に近い出力を
出す。またアイロンが垂直状態にあるときは、第
6図に示すように前記可動体13がケース12の
湾曲した溝10の端部に静止するため、反射形ホ
トセンサ16の発光ダイオード15より出力され
た光は反射物体がその真上にないため反射光とし
てホトトランジスタ14に戻らないことになり、
ホトトランジスタ14の出力は最小になる。
さらにアイロンかけ動作中で往復運動をしてい
るときは、前記可動体13がケース12の湾曲し
た溝11の上を前後に移動するため、発光ダイオ
ード15より出力された光は反射光としてホトト
ランジスタ14に戻つたり戻らかなかつたりし、
ホトトランジスタ14の出力は最大から最小へと
経時的に繰り返し変化する。ここで、ホトトラン
ジスタ14の出力を電気的に処理して出力最大側
でON、出力最小側でOFFになるようにすれば、
前記した水平状態と横転状態の放置時はON、垂
直状態での放置はOFF、アイロンかけ動作中は
ON、OFFを繰り返す出力信号が反射形ホトセン
サ16より得られる。次にこの出力信号を受け
て、出力信号がONの状態が短い一定時間(T1
続けば前記制御手段9が動作したヒータ回路への
通電を遮断し、出力信号がOFFの状態が長い一
定時間(T2)続けば前記制御手段9が動作しヒ
ータ回路への通電を遮断する。また、反射形ホト
センサ16の出力信号がONの状態が短い一定時
間(T1)経過する前にOFFに変化すれば、その
反転した時点からの時間をカウントするため、こ
のOFFの状態が長い一定時間(T2)経過しない
とヒータ回路は遮断されない。つまり出力信号が
ONの場合は短かい一定時間(T1)、OFFの場合
は長い一定時間(T2)が経過する前に出力信号
がON→OFFへ、またはOFF→ONへ反転し続け
た場合はヒータ回路への通電は遮断されることは
ないのである。
従つて、アイロンを立てた垂直状態で通電放置
されている場合は長い一定時間(T2)が経過す
ればヒータ7への通電が遮断されるため、無駄な
電力の消費を防止でき、またアイロンが水平状態
や横転状態で通電放置されている場合は短い一定
時間(T1)が経過すればヒータ7への通電が遮
断されるため、不測の事故によつて床面や繊維を
焦がしたり、火災が発生することを未然に防止で
きるうえ、アイロンかけ動作中はヒータ7への通
電は遮断されないという安全な機能を有すること
ができるという効果がある。
なお、上記実施例においてはアイロンが横転し
た場合、ケースの湾曲した側壁の安定位置に可動
体が静止する構成としたが、側壁は湾曲ではなく
可動体が安定位置をもつような傾斜壁でもよく、
要はアイロンが横転した場合でも状態検知手段の
出力がアイロンの水平状態と同一となるものであ
ればよい。
発明の効果 以上のように本発明は、アイロンの状態を検知
する可動体を有する検知手段により、アイロンの
水平静止状態と、自立静止状態と、横転静止状態
を検知するとともに、上記各々の状態を検知して
所定時間後に前記ヒータ回路を遮断するようにし
たことにより、アイロンがけ作業中の作業者の不
注意によつて衣類や作業台および床面を焦がすこ
とを防止するとともに、作業中に来客など所要で
アイロンを自立状態に設置したまま長時間放置さ
れたり、或は、そのまま切り忘れた場合でも、そ
の状態を検知して電源を確実に遮断することがで
きるので安全性を高めることができる。
また、放置中に万一アイロンが転倒した場合で
も所定時間後に電源が遮断されるため、事故を未
然に防止して一層安全性の高いアイロンが得られ
るものである。しかも、上記安全性の向上がアイ
ロンの使い勝手を犠牲にしたものではなく、逆に
アイロンがけの作業効率も高めることができる。
さらに、検知手段は可動体によつてその状態を検
出するため、アイロンの状態変化に対応して俊敏
に動作し、高感度で高精度の検出が行えるなど、
信頼性の向上も図れるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のアイロンの要部欠
截縦断面図、第2図は状態検知手段の拡大縦断面
図、第3図は同状態検知手段の平面図、第4図は
同状態検知手段の要部分解斜視図、第5図は同状
態検出手段の拡大図、第6図は同状態検出手段の
拡大縦断面図、第7図は同状態検出手段とヒータ
回路出力のタイミングチヤート図、第8図は従来
のアイロンの要部欠截縦断面図、第9図は同水
平・垂直検知手段出力と静動検知手段出力及びヒ
ータ回路出力のタイミングチヤート図である。 7……ヒータ、6……ベース、8……状態検知
手段、9……制御手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ヒータによつて加熱されるベースと、前記ヒ
    ータ回路への通電を制御する制御手段と、アイロ
    ンの状態を検知する可動体を有する検知手段とを
    備え、上記検知手段は、アイロンの水平静止状態
    と、自立静止状態と、横転静止状態を検知すると
    ともに、上記各々の状態を検知して所定時間後に
    前記ヒータ回路を遮断するアイロン。
JP60107516A 1985-05-20 1985-05-20 アイロン Granted JPS61265199A (ja)

Priority Applications (1)

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JP60107516A JPS61265199A (ja) 1985-05-20 1985-05-20 アイロン

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JP60107516A JPS61265199A (ja) 1985-05-20 1985-05-20 アイロン

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Publication Number Publication Date
JPS61265199A JPS61265199A (ja) 1986-11-22
JPH0154080B2 true JPH0154080B2 (ja) 1989-11-16

Family

ID=14461178

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JP60107516A Granted JPS61265199A (ja) 1985-05-20 1985-05-20 アイロン

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19839730C1 (de) * 1998-09-01 2000-03-30 Gerd Reime Schutzvorrichtung für Bügelgeräte

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4864597U (ja) * 1971-11-30 1973-08-16
JPS5533637Y2 (ja) * 1975-08-28 1980-08-09
DE2627158C2 (de) * 1976-06-16 1983-06-30 Braun Ag, 6000 Frankfurt Bügeleisen ohne nennenswertes Wärmespeichervermögen mit einer im Heizstromkreis liegenden Sicherheitsausschalteinrichtung
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JPS6168099A (ja) * 1984-09-10 1986-04-08 三洋電機株式会社 電気アイロンの安全装置
JPS61222494A (ja) * 1985-03-28 1986-10-02 株式会社日立ホームテック アイロン

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JPS61265199A (ja) 1986-11-22

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