JPH0155694B2 - - Google Patents
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- JPH0155694B2 JPH0155694B2 JP13882782A JP13882782A JPH0155694B2 JP H0155694 B2 JPH0155694 B2 JP H0155694B2 JP 13882782 A JP13882782 A JP 13882782A JP 13882782 A JP13882782 A JP 13882782A JP H0155694 B2 JPH0155694 B2 JP H0155694B2
- Authority
- JP
- Japan
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- hanger
- lever plate
- contact
- guide
- brake
- Prior art date
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 30
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D51/00—Brakes with outwardly-movable braking members co-operating with the inner surface of a drum or the like
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/22—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable
- B60N2/2227—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable and provided with braking systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、摩擦ブレーキ装置の改良に関する。
一般に、例えば自動車のシート、ウインドガラ
ス、ヘツドレスト等の昇降装置には、駆動側から
はハンドル等による駆動力で昇降操作が可能であ
るが、被駆動側からの駆動力にはブレーキが作用
して、昇降操作を不能とする摩擦ブレーキ装置が
採用されている。
ス、ヘツドレスト等の昇降装置には、駆動側から
はハンドル等による駆動力で昇降操作が可能であ
るが、被駆動側からの駆動力にはブレーキが作用
して、昇降操作を不能とする摩擦ブレーキ装置が
採用されている。
ところで、上述のような摩擦ブレーキ装置とし
ては、特開昭56−124522号において、第1図a及
び第1図bに示す如く、座席1に取付けた制動ド
ラム2内に、取つ手(駆動側)3の円板4に固定
される連結部材5と、座席1の調節伝動装置(被
駆動側)の調節軸6に固定される伝達部材7と、
該伝達部材7に嵌合される連行部材8,8と、制
動ドラム2の内周面に圧接され、フツク端部9,
9を上記連行部材8,8の半径方向孔10,10
に係合させたコイルねじりばね11と、伝達部材
7の支持突起12に長孔13とねじ14とで取付
けられるリングセグメント片15とが設けられ、
一方の連行部材8のための支持突起12の固定ス
トツパ面16に対して、他方の連行部材8のため
のストツパ面17がリングセグメント片15に形
成されていて、取つ手3の回転字で連結部材5を
連行部材8に当接させ、コイルねじりばね11の
解除のために必要な遊び(隙間)を克服し、スト
ツパ面16(又は17)を介して支持突起12を
取つ手3の回転方向に押し伝達部材7とともに調
節軸6を回転させるようにしたものが提案されて
いる。
ては、特開昭56−124522号において、第1図a及
び第1図bに示す如く、座席1に取付けた制動ド
ラム2内に、取つ手(駆動側)3の円板4に固定
される連結部材5と、座席1の調節伝動装置(被
駆動側)の調節軸6に固定される伝達部材7と、
該伝達部材7に嵌合される連行部材8,8と、制
動ドラム2の内周面に圧接され、フツク端部9,
9を上記連行部材8,8の半径方向孔10,10
に係合させたコイルねじりばね11と、伝達部材
7の支持突起12に長孔13とねじ14とで取付
けられるリングセグメント片15とが設けられ、
一方の連行部材8のための支持突起12の固定ス
トツパ面16に対して、他方の連行部材8のため
のストツパ面17がリングセグメント片15に形
成されていて、取つ手3の回転字で連結部材5を
連行部材8に当接させ、コイルねじりばね11の
解除のために必要な遊び(隙間)を克服し、スト
ツパ面16(又は17)を介して支持突起12を
取つ手3の回転方向に押し伝達部材7とともに調
節軸6を回転させるようにしたものが提案されて
いる。
当該従来装置は、コイルねじりばね11を解除
するために必要な連行部材8,8とストツパ面1
6,17との遊びの内、製作技術的に避けられな
い遊びと機能的に避けられない遊びとからなる合
成された遊びから、製作技術的に避けられない遊
びを減少することを目的として、リングセグメン
ト片15のストツパ面17をねじ調節式にしたも
のであるが、図面上からも明らかなように、機能
的に避けられないところの広い遊びをなお必要と
するものであつたから、この遊び分だけ座席1が
がたつくという不具合は避けられないものであつ
た。
するために必要な連行部材8,8とストツパ面1
6,17との遊びの内、製作技術的に避けられな
い遊びと機能的に避けられない遊びとからなる合
成された遊びから、製作技術的に避けられない遊
びを減少することを目的として、リングセグメン
ト片15のストツパ面17をねじ調節式にしたも
のであるが、図面上からも明らかなように、機能
的に避けられないところの広い遊びをなお必要と
するものであつたから、この遊び分だけ座席1が
がたつくという不具合は避けられないものであつ
た。
本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなされた
もので、基本的には、駆動側の部材と被駆動側の
部材との間に、揺動可能で制動ばねの両端部に連
結される部材を常時は隙間ゼロで当接配置すると
共に、該部材の揺動操作で制動ばねの解除のため
に必要な隙間(遊び)を確保し得るようにして、
被駆動側の部材に連動するシート、ウインドガラ
ス、ヘツドレスト等のがたつきを実質的に皆無に
すると同時にスムースな駆動操作を実現するもの
である。
もので、基本的には、駆動側の部材と被駆動側の
部材との間に、揺動可能で制動ばねの両端部に連
結される部材を常時は隙間ゼロで当接配置すると
共に、該部材の揺動操作で制動ばねの解除のため
に必要な隙間(遊び)を確保し得るようにして、
被駆動側の部材に連動するシート、ウインドガラ
ス、ヘツドレスト等のがたつきを実質的に皆無に
すると同時にスムースな駆動操作を実現するもの
である。
このため、本発明はブレーキドラム内に、駆動
軸に固定されるレバープレートと、被駆動軸に固
定されるハンガーと、ブレーキドラムの内周面に
圧接される制動ばねと、上記レバープレートとハ
ンガーとの間に常時は配置される一対のガイドと
が設けられ、該ガイドは揺動可能に上記制動ばね
の両端部に連結され、レバープレートの停止時ハ
ンガーに当接してハンガーの動きを止める当接部
と、レバープレートの回転時レバープレートと係
合するカム部とを有し、上記レバープレートの回
転初期にカム部とレバープレートとの係合により
揺動されてハンガーとの当接を解除し、ハンガー
との間に制動ばねを解除するための隙間が形成さ
れることを特徴とする摩擦ブレーキ装置を提供す
るものである。
軸に固定されるレバープレートと、被駆動軸に固
定されるハンガーと、ブレーキドラムの内周面に
圧接される制動ばねと、上記レバープレートとハ
ンガーとの間に常時は配置される一対のガイドと
が設けられ、該ガイドは揺動可能に上記制動ばね
の両端部に連結され、レバープレートの停止時ハ
ンガーに当接してハンガーの動きを止める当接部
と、レバープレートの回転時レバープレートと係
合するカム部とを有し、上記レバープレートの回
転初期にカム部とレバープレートとの係合により
揺動されてハンガーとの当接を解除し、ハンガー
との間に制動ばねを解除するための隙間が形成さ
れることを特徴とする摩擦ブレーキ装置を提供す
るものである。
以下、本発明の実施例を添付図面について詳細
に説明する。
に説明する。
第2図は、自動車用シート21におけるシート
ボトム22の上下調節装置23に採用した実施例
を示すもので、該上下調節装置23は、フロア2
4に固定の支脚25上に載置したシートボトム2
2の前部をヒンジピン26により支脚25に固着
したシートスライドアジヤスタ25aのロアレー
ル25a′に摺動自在なアツパーレール25a″に枢
着すると共に、該シートボトム22の後部をヒン
ジアーム27を介して支脚25に枢着し、つま
り、ヒンジアーム27のアーム27′は後端をア
ツパーレール25a″に枢着する一方、前端を後記
するリンク30に枢支されるアーム27″に枢支
されて、摩擦ブレーキ装置28のハンドル29を
操作することによりリンク30を介してヒンジア
ーム27を揺動させシートボトム22の後部を上
下調節するものである。
ボトム22の上下調節装置23に採用した実施例
を示すもので、該上下調節装置23は、フロア2
4に固定の支脚25上に載置したシートボトム2
2の前部をヒンジピン26により支脚25に固着
したシートスライドアジヤスタ25aのロアレー
ル25a′に摺動自在なアツパーレール25a″に枢
着すると共に、該シートボトム22の後部をヒン
ジアーム27を介して支脚25に枢着し、つま
り、ヒンジアーム27のアーム27′は後端をア
ツパーレール25a″に枢着する一方、前端を後記
するリンク30に枢支されるアーム27″に枢支
されて、摩擦ブレーキ装置28のハンドル29を
操作することによりリンク30を介してヒンジア
ーム27を揺動させシートボトム22の後部を上
下調節するものである。
上記摩擦ブレーキ装置28は、第3図〜第6図
に第1実施例を示すように、シートボトム22に
ビス31,31で取付けられるブレーキドラム3
2を備え、該ブレーキドラム32内に、ドラム底
壁の中心孔33で支持された駆動軸34に固定さ
れるレバープレート35を設けると共に、該駆動
軸34に相対回転自在に嵌合されて被駆動軸36
にセレーシヨンで固定されるハンガー37を設け
る。
に第1実施例を示すように、シートボトム22に
ビス31,31で取付けられるブレーキドラム3
2を備え、該ブレーキドラム32内に、ドラム底
壁の中心孔33で支持された駆動軸34に固定さ
れるレバープレート35を設けると共に、該駆動
軸34に相対回転自在に嵌合されて被駆動軸36
にセレーシヨンで固定されるハンガー37を設け
る。
駆動軸34には上記ハンドル29をナツト38
により固定し、被駆動軸36に固着するピニオン
39を介して上記リンク30のラツク部30aを
連結するようになつている。
により固定し、被駆動軸36に固着するピニオン
39を介して上記リンク30のラツク部30aを
連結するようになつている。
上記レバープレート35の周縁には、軸方向に
相互に反対向きに立上つた弧状の立上り40,4
1を設け、上記ハンガー37の周縁には、駆動軸
34側に立上つた弧状の立上り42を設け、立上
り40,41と立上り42とは180度の位置で対
向させる。
相互に反対向きに立上つた弧状の立上り40,4
1を設け、上記ハンガー37の周縁には、駆動軸
34側に立上つた弧状の立上り42を設け、立上
り40,41と立上り42とは180度の位置で対
向させる。
上記ブレーキドラム32内には、該ドラム32
の内周面に圧接される制動ばね44に嵌合し、該
制動ばね44の両端部45,46は内径方向に曲
げて上記立上り40,41と立上り42との間で
180度の位置で対向させる。
の内周面に圧接される制動ばね44に嵌合し、該
制動ばね44の両端部45,46は内径方向に曲
げて上記立上り40,41と立上り42との間で
180度の位置で対向させる。
この制動ばね44の両端部45,46には、上
記レバープレート35の立上り40,41とハン
ガー37の立上り42とに隙間ゼロで当接配置さ
れる一対のガイド47,48を遊嵌して設ける。
記レバープレート35の立上り40,41とハン
ガー37の立上り42とに隙間ゼロで当接配置さ
れる一対のガイド47,48を遊嵌して設ける。
該ガイド47,48の外周面には、上記制動ば
ね44の両端部45,46を夫々遊嵌してガイド
47,48を揺動可能にフツクするフツク孔47
a,48aを穿設すると共に、該ガイド47,4
8の内周面には、被駆動軸36のボス36aと駆
動軸34のボス34aとに当接支持されるピボツ
ト部47b,48bを形成する。
ね44の両端部45,46を夫々遊嵌してガイド
47,48を揺動可能にフツクするフツク孔47
a,48aを穿設すると共に、該ガイド47,4
8の内周面には、被駆動軸36のボス36aと駆
動軸34のボス34aとに当接支持されるピボツ
ト部47b,48bを形成する。
また、上記ガイド47,48のレバープレート
35側の側面には、立上り40,41に当接する
カム面47c,48cを形成すると共に、該ガイ
ド47,48のハンガー37側の側面には、第6
図に詳細に示したように、立上り42に当接する
当接面47d,48dと隙間tを隔てて係止面4
7e,48eを段状に形成する。
35側の側面には、立上り40,41に当接する
カム面47c,48cを形成すると共に、該ガイ
ド47,48のハンガー37側の側面には、第6
図に詳細に示したように、立上り42に当接する
当接面47d,48dと隙間tを隔てて係止面4
7e,48eを段状に形成する。
該ガイド47,48は、立上り40,41に当
接するカム面47c,48cと立上り42に当接
する当接面47d,48dとで隙間ゼロとなり、
ガイド47,48の揺動で当接面47d,48d
による立上り42の当接解除後に係止面47e,
48eとの隙間tで制動ばね44を解除して、そ
の後係止面47e,48eが立上り42に当接す
るようになる。
接するカム面47c,48cと立上り42に当接
する当接面47d,48dとで隙間ゼロとなり、
ガイド47,48の揺動で当接面47d,48d
による立上り42の当接解除後に係止面47e,
48eとの隙間tで制動ばね44を解除して、そ
の後係止面47e,48eが立上り42に当接す
るようになる。
上記ガイド47,48の間には、該ガイド4
7,48の当接面47d,48d側を相対的に外
径方向に付勢するワイヤーばね49を介装する。
7,48の当接面47d,48d側を相対的に外
径方向に付勢するワイヤーばね49を介装する。
上記のように摩擦ブレーキ装置28を構成すれ
ば、シートボトム22に上または下向きの荷重
(駆動力)が作用し被駆動軸36を介してハンガ
ー37に左または右回りの回転力が加わつた場
合、例えば左回りの回転力であれば、立上り42
により当接面47dを介してガイド47が左旋さ
れようとするが、制動ばね44が拡径してブレー
キドラム32の内周面により強く圧接するので摩
擦ブレーキがかかり、ハンガー37は回転できな
い。右回りの回転力には同様にガイド48により
摩擦ブレーキがかかる。
ば、シートボトム22に上または下向きの荷重
(駆動力)が作用し被駆動軸36を介してハンガ
ー37に左または右回りの回転力が加わつた場
合、例えば左回りの回転力であれば、立上り42
により当接面47dを介してガイド47が左旋さ
れようとするが、制動ばね44が拡径してブレー
キドラム32の内周面により強く圧接するので摩
擦ブレーキがかかり、ハンガー37は回転できな
い。右回りの回転力には同様にガイド48により
摩擦ブレーキがかかる。
一方、レバープレート35の立上り40,41
とハンガー37の立上り42との間にはガイド4
7,48が隙間ゼロで当接しているので、立上り
42と当接面47dとの間に遊びがなく、従つて
シートボトム22はがたつかない。
とハンガー37の立上り42との間にはガイド4
7,48が隙間ゼロで当接しているので、立上り
42と当接面47dとの間に遊びがなく、従つて
シートボトム22はがたつかない。
つぎに、ハンドル29を引圧操作して駆動軸3
4を例えば右回りに回転させると、第5図bのよ
うにレバープレート35の立上り40がガイド4
7のカム面47cを押すので、ガイド47はフツ
ク孔47aにより制動ばね44の端部45を支点
にして右揺動し、当接面47dがハンガー37の
立上り42から外れる。
4を例えば右回りに回転させると、第5図bのよ
うにレバープレート35の立上り40がガイド4
7のカム面47cを押すので、ガイド47はフツ
ク孔47aにより制動ばね44の端部45を支点
にして右揺動し、当接面47dがハンガー37の
立上り42から外れる。
ついで、右揺動されたガイド47はレバープレ
ート35の立上り40により隙間tだけ右揺動さ
れるので、制動ばね44が縮径してブレーキドラ
ム32の内周面への圧接力が弱くなり摩擦ブレー
キが解除される。
ート35の立上り40により隙間tだけ右揺動さ
れるので、制動ばね44が縮径してブレーキドラ
ム32の内周面への圧接力が弱くなり摩擦ブレー
キが解除される。
そして、ガイド47の係止面47eがハンガー
37の立上り42に係止されると、ハンガー37
はガイド47を介してレバープレート35により
回転されるようになり、被駆動軸36が回転して
ピニオン39、リンク30、ヒンジアーム27を
介してシートボトム22の後部が上方に調節され
る。逆に、ハンドル29を押圧操作すれば同様に
シートボトム22の後部は下方に調節される。
37の立上り42に係止されると、ハンガー37
はガイド47を介してレバープレート35により
回転されるようになり、被駆動軸36が回転して
ピニオン39、リンク30、ヒンジアーム27を
介してシートボトム22の後部が上方に調節され
る。逆に、ハンドル29を押圧操作すれば同様に
シートボトム22の後部は下方に調節される。
上下調節後にハンドル29から手を離すと、ガ
イド47は制動ばね44の拡径力でレバープレー
ト35の立上り40を押し返しながら左動して、
ワイヤーばね49により当接面47dが再びハン
ガー37の立上り42に当接するようになる。
イド47は制動ばね44の拡径力でレバープレー
ト35の立上り40を押し返しながら左動して、
ワイヤーばね49により当接面47dが再びハン
ガー37の立上り42に当接するようになる。
上記実施例は、自動車用シート21の上下調節
装置23に摩擦ブレーキ装置28を採用したもの
で述べたものであるが、ウインドガラスの昇降装
置、ヘツドレストの昇降装置等にも幅広く本装置
が採用できることは々勿論である。
装置23に摩擦ブレーキ装置28を採用したもの
で述べたものであるが、ウインドガラスの昇降装
置、ヘツドレストの昇降装置等にも幅広く本装置
が採用できることは々勿論である。
上記第1実施例の摩擦ブレーキ装置28は、レ
バープレート35の回転力をガイド47,48を
介してハンガー37に間接伝達する構成であつた
が、レバープレートの回転力をハンガー37に直
接伝達する構成とすることもできる。
バープレート35の回転力をガイド47,48を
介してハンガー37に間接伝達する構成であつた
が、レバープレートの回転力をハンガー37に直
接伝達する構成とすることもできる。
即ち、第2実施例の摩擦ブレーキ装置28は、
第7図a及び第7図bに示すように、ガイド4
7,48の係止面47e,48eをなくしてフラ
ツトに形成する一方、該係止面47e,48eに
対応する上記レバープレート35の周縁に係止突
起35a,35aを形成したものである。
第7図a及び第7図bに示すように、ガイド4
7,48の係止面47e,48eをなくしてフラ
ツトに形成する一方、該係止面47e,48eに
対応する上記レバープレート35の周縁に係止突
起35a,35aを形成したものである。
この構成によれば、ハンドル29を引圧操作し
て駆動軸34を例えば右回りに回転させると、第
7図bのようにレバープレート35の立上り40
がガイド47のカム面47cを押すので、ガイド
47はフツク孔47aにより制動ばね44の端部
45を支点にして右揺動し、当接面47dがハン
ガー37の立上り42から外れる。
て駆動軸34を例えば右回りに回転させると、第
7図bのようにレバープレート35の立上り40
がガイド47のカム面47cを押すので、ガイド
47はフツク孔47aにより制動ばね44の端部
45を支点にして右揺動し、当接面47dがハン
ガー37の立上り42から外れる。
ついで、右揺動されたガイド47を押しながら
レバープレート35が係止突起35aとの隙間t
だけ右回転されるので、制動ばね44が縮径して
ブレーキドラム32の内周面への圧接力が弱くな
り摩擦ブレーキが解除される。
レバープレート35が係止突起35aとの隙間t
だけ右回転されるので、制動ばね44が縮径して
ブレーキドラム32の内周面への圧接力が弱くな
り摩擦ブレーキが解除される。
そして、レバープレート35の係止突起35a
がハンガー37の立上り42に係止されると、ハ
ンガー37はレバープレート35により回転され
るようになり、被駆動軸36が回転してピニオン
39、リンク30、ヒンジアーム27を介してシ
ートボトム22の後部が上方に調節される。逆に
ハンドル29を押圧操作すれば同様に、シートボ
トム22の後部は下方に調節される。
がハンガー37の立上り42に係止されると、ハ
ンガー37はレバープレート35により回転され
るようになり、被駆動軸36が回転してピニオン
39、リンク30、ヒンジアーム27を介してシ
ートボトム22の後部が上方に調節される。逆に
ハンドル29を押圧操作すれば同様に、シートボ
トム22の後部は下方に調節される。
上下調節後にハンドル29から手を離すと、ガ
イド47は制動ばね44の拡径力でレバープレー
ト35の立上り40を押し返しながら左動して、
ワイヤーばね49により係止突起35aが再びハ
ンガー37の立上り42に当接するようになる。
イド47は制動ばね44の拡径力でレバープレー
ト35の立上り40を押し返しながら左動して、
ワイヤーばね49により係止突起35aが再びハ
ンガー37の立上り42に当接するようになる。
上記各実施例の摩擦ブレーキ装置28は、ガイ
ド47,48に当接面47d,48dや係止面4
7e,48eを設けた構成であつたが、ハンガー
側に設ける構成とすることもできる。なお、上記
実施例と同一構成、作用の箇所は同一番号を付し
て説明を省略する。
ド47,48に当接面47d,48dや係止面4
7e,48eを設けた構成であつたが、ハンガー
側に設ける構成とすることもできる。なお、上記
実施例と同一構成、作用の箇所は同一番号を付し
て説明を省略する。
即ち、第3実施例の摩擦ブレーキ装置28は、
第8図a、第8図b及び第9図に示すように、レ
バープレート53の周縁には弧状の立上り54を
設け、ハンガー55の周縁には膨出部56を設け
て、立上り54と膨出部56とは180度の位置で
対向させる。
第8図a、第8図b及び第9図に示すように、レ
バープレート53の周縁には弧状の立上り54を
設け、ハンガー55の周縁には膨出部56を設け
て、立上り54と膨出部56とは180度の位置で
対向させる。
上記レバープレート53の立上り54とハンガ
ー55の膨出部56とに隙間ゼロで当接配置され
る一対のガイド57,58を設ける。
ー55の膨出部56とに隙間ゼロで当接配置され
る一対のガイド57,58を設ける。
該ガイド57,58は、長方形状の板材をく字
状に折曲させたもので、外周面には制動ばね44
の両端部45,46を夫々遊嵌してガイド57,
58を揺動可能にフツクするフツク孔57a,5
8aを穿設する。
状に折曲させたもので、外周面には制動ばね44
の両端部45,46を夫々遊嵌してガイド57,
58を揺動可能にフツクするフツク孔57a,5
8aを穿設する。
また、上記ガイド57,58のレバープレート
53側の斜面は、立上り54に当接するカム面5
7c,58cに形成される。
53側の斜面は、立上り54に当接するカム面5
7c,58cに形成される。
上記ハンガー55の膨出部56には、ガイド5
7,58の端部57f,58fに当接する当接面
56a,56bと隙間tを隔てて係止面56b,
56bを段状に形成する。
7,58の端部57f,58fに当接する当接面
56a,56bと隙間tを隔てて係止面56b,
56bを段状に形成する。
上記ガイド57,58は、立上り54に当接す
るカム面57c,58cと膨出部56の当接面5
6a,56aに当接する端部57f,58fとで
隙間ゼロとなり、ガイド57,58の揺動で端部
57f,58fによる当接面56a,56aの当
接解除後に係止面56b,56bとの隙間tで制
動ばね44を解除して、その後端部57f,58
fが係止面56b,56bに当接するようにな
る。
るカム面57c,58cと膨出部56の当接面5
6a,56aに当接する端部57f,58fとで
隙間ゼロとなり、ガイド57,58の揺動で端部
57f,58fによる当接面56a,56aの当
接解除後に係止面56b,56bとの隙間tで制
動ばね44を解除して、その後端部57f,58
fが係止面56b,56bに当接するようにな
る。
上記の構成であれば、被駆動軸36を介してハ
ンガー55に例えば左回りの回転力が加わつた場
合、当接面56aにより端部57fを介してガイ
ド57が左旋されようとするが、制動ばね44が
拡径してブレーキドラム32の内周面により強く
圧接するので摩擦ブレーキがかかり、ハンガー5
5は回転できない。
ンガー55に例えば左回りの回転力が加わつた場
合、当接面56aにより端部57fを介してガイ
ド57が左旋されようとするが、制動ばね44が
拡径してブレーキドラム32の内周面により強く
圧接するので摩擦ブレーキがかかり、ハンガー5
5は回転できない。
一方、レバープレート53の立上り54とハン
ガー55の当接面56a,56aとの間にはガイ
ド57,58が隙間ゼロで当接しているので、当
接面56aと端部47fとの間に遊びがなく、従
つてシートボトム22はがたつかない。
ガー55の当接面56a,56aとの間にはガイ
ド57,58が隙間ゼロで当接しているので、当
接面56aと端部47fとの間に遊びがなく、従
つてシートボトム22はがたつかない。
つぎに、ハンドル29を引圧操作して駆動軸3
4を例えば右回りに回転させると、第8図bのよ
うにレバープレート53の立上り54がガイド5
7のカム面57cを押すので、ガイド57はフツ
ク孔57aにより制動ばね44の端部45を支点
にして右揺動し、端部57fがハンガー55の当
接面56aから外れる。
4を例えば右回りに回転させると、第8図bのよ
うにレバープレート53の立上り54がガイド5
7のカム面57cを押すので、ガイド57はフツ
ク孔57aにより制動ばね44の端部45を支点
にして右揺動し、端部57fがハンガー55の当
接面56aから外れる。
ついで、右揺動されたガイド57はレバープレ
ート53の立上り54により隙間tだけ右揺動さ
れるので、制動ばね44が縮径してブレーキドラ
ム32の内周面への圧接力が弱くなり摩擦ブレー
キが解除される。
ート53の立上り54により隙間tだけ右揺動さ
れるので、制動ばね44が縮径してブレーキドラ
ム32の内周面への圧接力が弱くなり摩擦ブレー
キが解除される。
そして、ガイド57の端部57fがハンガー5
5の係止面56bに係止されると、ハンガー55
はガイド57を介してレバープレート53により
回転されるようになり、被駆動軸36が回転して
シートボトム22の後部が上方調節される。逆
に、ハンドル29を押圧操作すると同様に、シー
トボトム22の後部は下方に調節される。
5の係止面56bに係止されると、ハンガー55
はガイド57を介してレバープレート53により
回転されるようになり、被駆動軸36が回転して
シートボトム22の後部が上方調節される。逆
に、ハンドル29を押圧操作すると同様に、シー
トボトム22の後部は下方に調節される。
上下調節後にハンドル29から手を離すと、ガ
イド57は制動ばね44の拡径力でレバープレー
ト53の立上り54を押し返しながら左動して、
ワイヤーばね49により端部57fが再びハンガ
ー55の当接面56aに当接するようになる。
イド57は制動ばね44の拡径力でレバープレー
ト53の立上り54を押し返しながら左動して、
ワイヤーばね49により端部57fが再びハンガ
ー55の当接面56aに当接するようになる。
上記第2実施例の摩擦ブレーキ装置28は、レ
バープレート53の回転力をガイド57,58を
介してハンガー55に間接伝達する構成であつた
が、レバープレートの回転力をハンガー55に直
接伝達する構成とすることもできる。
バープレート53の回転力をガイド57,58を
介してハンガー55に間接伝達する構成であつた
が、レバープレートの回転力をハンガー55に直
接伝達する構成とすることもできる。
即ち、第4実施例の摩擦ブレーキ装置28は、
第10図a〜第12図bに示すように、レバープ
レート53に逆コ字状の立上り61を設けて、ガ
イド57,58のレバープレート53側の端部5
7g,58gに当接するカム面61a,61aを
形成すると共に、ハンガー55に立上り62を設
けて、ガイド57,58の端部57f,58fに
当接する当接面62a,62aを形成する一方、
ハンガー55に弧状の長溝63を穿設して、該長
溝63にレバープレート53の係止突起部64を
嵌合させ、該係止突起部64の両端と長溝63の
両端の係止面63a,63aとの間で制動ばね4
4の解除隙間tを形成したものである。
第10図a〜第12図bに示すように、レバープ
レート53に逆コ字状の立上り61を設けて、ガ
イド57,58のレバープレート53側の端部5
7g,58gに当接するカム面61a,61aを
形成すると共に、ハンガー55に立上り62を設
けて、ガイド57,58の端部57f,58fに
当接する当接面62a,62aを形成する一方、
ハンガー55に弧状の長溝63を穿設して、該長
溝63にレバープレート53の係止突起部64を
嵌合させ、該係止突起部64の両端と長溝63の
両端の係止面63a,63aとの間で制動ばね4
4の解除隙間tを形成したものである。
この構成によれば、ハンドル29を引圧操作し
て駆動軸34を例えば右回りに回転させると、第
10図bのようにレバープレート53の立上り6
1のカム面61aがガイド57の端部57gを押
すので、ガイド57はフツク孔57aにより制動
ばね44の端部45を支点にして右揺動し、端部
57fがハンガー55の立上り62から外れる。
て駆動軸34を例えば右回りに回転させると、第
10図bのようにレバープレート53の立上り6
1のカム面61aがガイド57の端部57gを押
すので、ガイド57はフツク孔57aにより制動
ばね44の端部45を支点にして右揺動し、端部
57fがハンガー55の立上り62から外れる。
ついで、右揺動されたガイド57を押しながら
レバープレート53の係止突起部64がハンガー
55の長孔63との隙間tだけ右回転されるの
で、制動ばね44が縮径してブレーキドラム32
の内周面への圧接力が弱くなり摩擦ブレーキが解
除される。
レバープレート53の係止突起部64がハンガー
55の長孔63との隙間tだけ右回転されるの
で、制動ばね44が縮径してブレーキドラム32
の内周面への圧接力が弱くなり摩擦ブレーキが解
除される。
そして、レバープレート53の係止突起部64
がハンガー55の長孔63の係止面63aに係止
されると、ハンガー55はレバープレート55に
より回転されるようになり、被駆動軸36が回転
してピニオン39、リンク30、ヒンジアーム2
7を介してシートボトム22の後部が上方に調節
される。逆に、ハンドル29を押圧操作すると、
同様にシートボトム22の後部は下方に調節され
る。
がハンガー55の長孔63の係止面63aに係止
されると、ハンガー55はレバープレート55に
より回転されるようになり、被駆動軸36が回転
してピニオン39、リンク30、ヒンジアーム2
7を介してシートボトム22の後部が上方に調節
される。逆に、ハンドル29を押圧操作すると、
同様にシートボトム22の後部は下方に調節され
る。
上下調節後にハンドル29から手を離すと、ガ
イド57は制動ばね44の拡径力でレバープレー
ト53の立上り61を押し返しながら左動して、
ワイヤーばね49によりガイド57の端部57f
が再びハンガー55の立上り62に当接するよう
になる。
イド57は制動ばね44の拡径力でレバープレー
ト53の立上り61を押し返しながら左動して、
ワイヤーばね49によりガイド57の端部57f
が再びハンガー55の立上り62に当接するよう
になる。
以上の説明からも明らかなように、本発明は、
ブレーキドラム内のレバープレートとハンガーと
の間に隙間ゼロで一対のガイドを当接配置して、
該ガイドは揺動可能で、制動ばねの両端部に連結
させるようにしたものであるから、駆動側のレバ
ープレートと被駆動側のハンガーとの間に遊びが
なくなり、被駆動側の部材(シート、ウインドガ
ラス、ヘツドレスト等)のがたつきが実質的に皆
無となる。
ブレーキドラム内のレバープレートとハンガーと
の間に隙間ゼロで一対のガイドを当接配置して、
該ガイドは揺動可能で、制動ばねの両端部に連結
させるようにしたものであるから、駆動側のレバ
ープレートと被駆動側のハンガーとの間に遊びが
なくなり、被駆動側の部材(シート、ウインドガ
ラス、ヘツドレスト等)のがたつきが実質的に皆
無となる。
また、レバープレートの回転初期に、ガイドに
よるハンガーの当接を解除し、制動ばねをハンガ
ーとの間に形成された隙間で解除することができ
るので、レバープレートの回転力をハンガーにス
ムースに伝達できるようになる。
よるハンガーの当接を解除し、制動ばねをハンガ
ーとの間に形成された隙間で解除することができ
るので、レバープレートの回転力をハンガーにス
ムースに伝達できるようになる。
第1図aは従来の摩擦ブレーキ装置の縦断面
図、第1図bは第1図aのA−A断面図、第2図
は本発明に係る摩擦ブレーキ装置を装着したシー
トの側面図、第3図は第1実施例のシート内側か
ら外側に向つてみた摩擦ブレーキ装置の分解斜視
図、第4図は第3図の装置の縦断面図、第5図a
はガイド非揺動時の第4図の断面図、第5図bは
同じくガイド揺動時の断面図、第6図はガイドと
ハンガーとの関係を示す正面図、第7図aは第2
実施例の摩擦ブレーキ装置のガイド非揺動時の断
面図、第7図bは同じくガイド揺動時の断面図、
第8図aは第3実施例の摩擦ブレーキ装置のガイ
ド非揺動時の断面図、第8図bは同じくガイド揺
動時の断面図、第9図は第8図aの装置の分解斜
視図、第10図aは第4実施例の摩擦ブレーキ装
置のガイド非揺動時の断面図、第10図bは同じ
くガイド揺動時の断面図、第11図は第10図a
の装置の斜視図、第12図aはレバープレートと
ハンガーとの関係を示す斜視図、第12図bはガ
イドとワイヤーばねとの関係を示す斜視図であ
る。 21……自動車用シート、28……摩擦ブレー
キ装置、29……ハンドル、32……ブレーキド
ラム、34……駆動軸、35,53……レバープ
レート、36……被駆動軸、37,55……ハン
ガー、44……制動ばね、45,46……両端
部、47,48,57,58……ガイド、t……
隙間。
図、第1図bは第1図aのA−A断面図、第2図
は本発明に係る摩擦ブレーキ装置を装着したシー
トの側面図、第3図は第1実施例のシート内側か
ら外側に向つてみた摩擦ブレーキ装置の分解斜視
図、第4図は第3図の装置の縦断面図、第5図a
はガイド非揺動時の第4図の断面図、第5図bは
同じくガイド揺動時の断面図、第6図はガイドと
ハンガーとの関係を示す正面図、第7図aは第2
実施例の摩擦ブレーキ装置のガイド非揺動時の断
面図、第7図bは同じくガイド揺動時の断面図、
第8図aは第3実施例の摩擦ブレーキ装置のガイ
ド非揺動時の断面図、第8図bは同じくガイド揺
動時の断面図、第9図は第8図aの装置の分解斜
視図、第10図aは第4実施例の摩擦ブレーキ装
置のガイド非揺動時の断面図、第10図bは同じ
くガイド揺動時の断面図、第11図は第10図a
の装置の斜視図、第12図aはレバープレートと
ハンガーとの関係を示す斜視図、第12図bはガ
イドとワイヤーばねとの関係を示す斜視図であ
る。 21……自動車用シート、28……摩擦ブレー
キ装置、29……ハンドル、32……ブレーキド
ラム、34……駆動軸、35,53……レバープ
レート、36……被駆動軸、37,55……ハン
ガー、44……制動ばね、45,46……両端
部、47,48,57,58……ガイド、t……
隙間。
Claims (1)
- 1 ブレーキドラム内に、駆動軸に固定されるレ
バープレートと、被駆動軸に固定されるハンガー
と、ブレーキドラムの内周面に圧接される制動ば
ねと、上記レバープレートとハンガーとの間に配
置される一対のガイドとが設けられ、該ガイドは
揺動可能に上記制動ばねの両端部に連結され、レ
バープレートの停止時ハンガーに当接してハンガ
ーの動きを止める当接部と、レバープレートの回
転時レバープレートと係合するカム部とを有し、
上記レバープレートの回転初期にカム部とレバー
プレートとの係合により揺動されてハンガーとの
当接を解除し、ハンガーとの間に制動ばねを解除
するための隙間が形成されることを特徴とする摩
擦ブレーキ装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13882782A JPS5929827A (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 摩擦ブレ−キ装置 |
| US06/518,012 US4533027A (en) | 1982-08-09 | 1983-07-28 | Friction brake assembly |
| DE3328660A DE3328660A1 (de) | 1982-08-09 | 1983-08-09 | Reibungsbremse |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13882782A JPS5929827A (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 摩擦ブレ−キ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5929827A JPS5929827A (ja) | 1984-02-17 |
| JPH0155694B2 true JPH0155694B2 (ja) | 1989-11-27 |
Family
ID=15231146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13882782A Granted JPS5929827A (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 摩擦ブレ−キ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5929827A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4840016B2 (ja) * | 2006-08-03 | 2011-12-21 | 三菱自動車工業株式会社 | クラッチ機構 |
-
1982
- 1982-08-09 JP JP13882782A patent/JPS5929827A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5929827A (ja) | 1984-02-17 |
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