JPH0156538B2 - - Google Patents
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- JPH0156538B2 JPH0156538B2 JP3928785A JP3928785A JPH0156538B2 JP H0156538 B2 JPH0156538 B2 JP H0156538B2 JP 3928785 A JP3928785 A JP 3928785A JP 3928785 A JP3928785 A JP 3928785A JP H0156538 B2 JPH0156538 B2 JP H0156538B2
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Landscapes
- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は半導体装置の製造方法に関し、特にオ
ーミツク電極の形成に改良を図つた
GaAsMESFETの製造方法に係わる。
ーミツク電極の形成に改良を図つた
GaAsMESFETの製造方法に係わる。
周知の如く、GaAsMESFETは、最近高速の
集積回路素子とし各方面において研究が行なわれ
ている。その中でも特にゲート電極構造に重点が
置かれている。そして、従来ゲートとオーミツク
電極はマスク合せによつて形成されており、合せ
精度がゲートとオーミツク間の寸法を決定してい
た。従来、GaAsMESFETとしては、例えば第
4図に示すものが知られている。
集積回路素子とし各方面において研究が行なわれ
ている。その中でも特にゲート電極構造に重点が
置かれている。そして、従来ゲートとオーミツク
電極はマスク合せによつて形成されており、合せ
精度がゲートとオーミツク間の寸法を決定してい
た。従来、GaAsMESFETとしては、例えば第
4図に示すものが知られている。
図中の1は、半絶縁性のGaAs基板である。こ
の基板1の表面には、N+型低抵抗領域2,3が
夫々離間して設けられている。これらの領域2,
3間はN-型領域4となつており、この領域4上
にはゲート電極5が設けられている。また、前記
低抵抗領域2,3には、高融点金属層6,6が
夫々設けられている。しかしながら、このFET
によれば、ゲート長が短くなると、シヨートチヤ
ネル効果が発生し、Gmが低下するという問題が
あつた。
の基板1の表面には、N+型低抵抗領域2,3が
夫々離間して設けられている。これらの領域2,
3間はN-型領域4となつており、この領域4上
にはゲート電極5が設けられている。また、前記
低抵抗領域2,3には、高融点金属層6,6が
夫々設けられている。しかしながら、このFET
によれば、ゲート長が短くなると、シヨートチヤ
ネル効果が発生し、Gmが低下するという問題が
あつた。
これに対し、日本電気のHigasisakaらは次の
ような提案を行なつている(Extended
Abstracts of the Conference on Solid
StateDevices and Materils.Tokyo.1983pp69〜
72)。これは、Side Wall‐Assisted Closely
Spaced Electrode Technology と呼ばれてお
り、その工程断面図を第3図に示す。
ような提案を行なつている(Extended
Abstracts of the Conference on Solid
StateDevices and Materils.Tokyo.1983pp69〜
72)。これは、Side Wall‐Assisted Closely
Spaced Electrode Technology と呼ばれてお
り、その工程断面図を第3図に示す。
まず、GaAs基板11の表面に選択的にSiイオ
ン入をイオン注入し、活性領域12を形成する。
つづいて、前記基板11上に厚さ4000〜5000Åの
Alからなるゲート電極13を形成する(第3図
a図示)。次いで、全面に厚さ2000〜6000Åの酸
化膜14をCVD法により形成する(第3図b図
示)。しかる後、この酸化膜14を反応性イオン
エツチング(RIE)により前記ゲート電極13の
側壁のみに残す(第3図c図示)。更に、全面に
オーミツク電極となるAuGe/Ni層15を蒸着し
た後、フオトレジスト16を被覆する(第3図d
図示)。なお、このフオトレジスト16は、ゲー
ト電極13上では薄く、フイールド領域上では厚
くなる。ひきつづき、前記フオトレジスト16を
RIEによりエツチングし、ゲート電極13周辺の
AuGe/Ni層15のみを露出させる第3図e図
示)。この後、ゲート電極13周辺の露出する
AuGe/Ni層15をイオンミーリングにより除去
し、更にフオトレジスト16を除去してアロイを
形成する(第3図f図示)。この手法によりゲー
ト電極13とオーミツクコンタクトがセルフライ
ンとなり、MESFETのGmが高くなつて高速動
作が可能となる。しかしながら、前述した
MESFETの製造方法によれば、フオトレジスト
16を推積後、フオトレジスト16をエツチバツ
クし、更にゲート電極14の周辺上のAuGe/Ni
層15を除去するという工程に、RIE、イオンミ
ーリングなどを用いているため、そのプロセス制
御が非常に困難で均一性が得られない。
ン入をイオン注入し、活性領域12を形成する。
つづいて、前記基板11上に厚さ4000〜5000Åの
Alからなるゲート電極13を形成する(第3図
a図示)。次いで、全面に厚さ2000〜6000Åの酸
化膜14をCVD法により形成する(第3図b図
示)。しかる後、この酸化膜14を反応性イオン
エツチング(RIE)により前記ゲート電極13の
側壁のみに残す(第3図c図示)。更に、全面に
オーミツク電極となるAuGe/Ni層15を蒸着し
た後、フオトレジスト16を被覆する(第3図d
図示)。なお、このフオトレジスト16は、ゲー
ト電極13上では薄く、フイールド領域上では厚
くなる。ひきつづき、前記フオトレジスト16を
RIEによりエツチングし、ゲート電極13周辺の
AuGe/Ni層15のみを露出させる第3図e図
示)。この後、ゲート電極13周辺の露出する
AuGe/Ni層15をイオンミーリングにより除去
し、更にフオトレジスト16を除去してアロイを
形成する(第3図f図示)。この手法によりゲー
ト電極13とオーミツクコンタクトがセルフライ
ンとなり、MESFETのGmが高くなつて高速動
作が可能となる。しかしながら、前述した
MESFETの製造方法によれば、フオトレジスト
16を推積後、フオトレジスト16をエツチバツ
クし、更にゲート電極14の周辺上のAuGe/Ni
層15を除去するという工程に、RIE、イオンミ
ーリングなどを用いているため、そのプロセス制
御が非常に困難で均一性が得られない。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、オ
ーミツク電極をセルフアラインにて簡単に形成で
きるとともに、Gmを高くして高速動作が可能な
半導体装置の製造方法を提供することを目的とす
る。
ーミツク電極をセルフアラインにて簡単に形成で
きるとともに、Gmを高くして高速動作が可能な
半導体装置の製造方法を提供することを目的とす
る。
本発明は、表面に不純物領域を有した半導体基
板上に高融点金属層を形成する工程と、この高融
点金属層上にこれと選択エツチング可能な第1の
被膜を形成する工程と、この被膜及び高融点金属
層をパターニングして被膜パターン及びゲート電
極を形成する工程と、全面に前記被膜パターン及
びゲート電極に対して選択エツチング可能な第2
の被膜を形成する工程と、この第2の被膜上に前
記被膜パターンと同組成の第3の被膜を形成する
工程と、この第3の被膜を反応性イオンエツチン
グによりエツチング除去し、第3の被膜を前記被
膜パターン及びゲート電極の側壁に第2の被膜を
介して残存させる工程と、前記開口部から露出す
る第2の被膜を選択的にエツチング除去し前記不
純物領域上にオーミツク電極を形成する工程と、
オーミツク電極以外のオーミツク電極材料を除去
する工程とを具備する事を特徴とするもので、オ
ーミツク電極をセルフアラインにて容易に形成で
きるとともに、Gmを向上して高速動作を可能に
しえるものである。
板上に高融点金属層を形成する工程と、この高融
点金属層上にこれと選択エツチング可能な第1の
被膜を形成する工程と、この被膜及び高融点金属
層をパターニングして被膜パターン及びゲート電
極を形成する工程と、全面に前記被膜パターン及
びゲート電極に対して選択エツチング可能な第2
の被膜を形成する工程と、この第2の被膜上に前
記被膜パターンと同組成の第3の被膜を形成する
工程と、この第3の被膜を反応性イオンエツチン
グによりエツチング除去し、第3の被膜を前記被
膜パターン及びゲート電極の側壁に第2の被膜を
介して残存させる工程と、前記開口部から露出す
る第2の被膜を選択的にエツチング除去し前記不
純物領域上にオーミツク電極を形成する工程と、
オーミツク電極以外のオーミツク電極材料を除去
する工程とを具備する事を特徴とするもので、オ
ーミツク電極をセルフアラインにて容易に形成で
きるとともに、Gmを向上して高速動作を可能に
しえるものである。
以下、本発明をGaAsMESFETの製造に適用
した場合について第1図a〜iを参照して説明す
る。
した場合について第1図a〜iを参照して説明す
る。
(1) まず、半絶縁性のGaAs基板21の表面にn
型不純物を加速電圧40〜100KeV、ドーズ量1.0
〜5.0×1012cm-2の条件で基板21に注入した
後、700〜900℃の温度で15分間アニールを行な
いN型の活性チヤネル領域(不純物領域)22
を形成した。つづいて、全面にWSi、WN、
WAl、Ti、TiSiなどの高融点金属層23を形
成した(第1図a図示)。この際、膜厚はゲー
ト抵抗を考慮して決定されるが、1000〜5000Å
の間が適当である。次いで、前記高融点金属層
23上にプラズマ法によりシリコン酸化膜(第
1の被膜)24を形成した(第1図b図示)。
しかる後、図示しないレジストをマスクとして
前記シリコン酸化膜24、高融点金属層23を
選択的にエツチング除去し、被膜パターン2
5、ゲート電極26を夫々形成した(第1図c
図示)。更に、前記レジストを剥離した後、全
面にプラズマ法によりシリコン窒化膜(第2の
被膜)27を形成し、更に同方法によりシリコ
ン酸化膜(第3の被膜)28を形成した(第1
図d図示)。
型不純物を加速電圧40〜100KeV、ドーズ量1.0
〜5.0×1012cm-2の条件で基板21に注入した
後、700〜900℃の温度で15分間アニールを行な
いN型の活性チヤネル領域(不純物領域)22
を形成した。つづいて、全面にWSi、WN、
WAl、Ti、TiSiなどの高融点金属層23を形
成した(第1図a図示)。この際、膜厚はゲー
ト抵抗を考慮して決定されるが、1000〜5000Å
の間が適当である。次いで、前記高融点金属層
23上にプラズマ法によりシリコン酸化膜(第
1の被膜)24を形成した(第1図b図示)。
しかる後、図示しないレジストをマスクとして
前記シリコン酸化膜24、高融点金属層23を
選択的にエツチング除去し、被膜パターン2
5、ゲート電極26を夫々形成した(第1図c
図示)。更に、前記レジストを剥離した後、全
面にプラズマ法によりシリコン窒化膜(第2の
被膜)27を形成し、更に同方法によりシリコ
ン酸化膜(第3の被膜)28を形成した(第1
図d図示)。
(2) 次に、このシリコン酸化膜28上に、前記活
性チヤネル領域22に対応する部分に開口部2
9を有したマスク材としてのレジスト30を形
成した。つづいて、このレジスト30をマスク
として前記シリコン酸化膜28をRIEにより選
択的にエツチング除去し、前記ゲート電極26
及び被膜パターン25の側壁に酸化膜パターン
(サイドウオール)31を残存させた(第1図
e図示)。次いで、前記レジスト30、被膜パ
ターン25及びサイドウオール31をマスクと
して露出するシリコン窒化膜27を選択的にエ
ツチング除去し、前記活性チヤネル領域22を
露出させレジスト30を剥離した(第1図f図
示)。更に、全面にオーミツク電極材料として
のAuGe/Ni層32を蒸着した(第1図g図
示)。なお、同図gにおいて、活性チヤネル領
域22上のAuGe/Ni層32をオーミツク電極
32a、32bと呼ぶ。この後、被膜パターン
25及びシリコン窒化膜27及びサイドウオー
ル31を除去することにより、前記開口部29
以外のAuGe/Ni層32を除去した(リフトオ
フ)。この結果、活性チヤネル領域22上のゲ
ート電極32a、32bを除くAuGe/Ni層
(オーミツク電極)32が除去された。ひきつ
づき、第1図hに示す如く全面に保護膜33を
形成した後、前記オーミツク電極32a、32
bに夫々対応する保護膜33を選択的に除去し
てコンタクトホール34を形成し、更に配線3
5を形成してGaAsMESFETを製造した(第
1図i図示)。
性チヤネル領域22に対応する部分に開口部2
9を有したマスク材としてのレジスト30を形
成した。つづいて、このレジスト30をマスク
として前記シリコン酸化膜28をRIEにより選
択的にエツチング除去し、前記ゲート電極26
及び被膜パターン25の側壁に酸化膜パターン
(サイドウオール)31を残存させた(第1図
e図示)。次いで、前記レジスト30、被膜パ
ターン25及びサイドウオール31をマスクと
して露出するシリコン窒化膜27を選択的にエ
ツチング除去し、前記活性チヤネル領域22を
露出させレジスト30を剥離した(第1図f図
示)。更に、全面にオーミツク電極材料として
のAuGe/Ni層32を蒸着した(第1図g図
示)。なお、同図gにおいて、活性チヤネル領
域22上のAuGe/Ni層32をオーミツク電極
32a、32bと呼ぶ。この後、被膜パターン
25及びシリコン窒化膜27及びサイドウオー
ル31を除去することにより、前記開口部29
以外のAuGe/Ni層32を除去した(リフトオ
フ)。この結果、活性チヤネル領域22上のゲ
ート電極32a、32bを除くAuGe/Ni層
(オーミツク電極)32が除去された。ひきつ
づき、第1図hに示す如く全面に保護膜33を
形成した後、前記オーミツク電極32a、32
bに夫々対応する保護膜33を選択的に除去し
てコンタクトホール34を形成し、更に配線3
5を形成してGaAsMESFETを製造した(第
1図i図示)。
しかして、本発明によれば、GaAs基板21上
にゲート電極26、被膜パターン25を形成し、
全面にシリコン窒化膜27、シリコン酸化膜28
を形成し、更に開口部29を有したレジスト30
をマスクとしたRIEによりサイドウオール31を
ゲート電極26、被膜パターン25の側壁に形成
し、ひきつづきサイドウオール31等をマスクと
したシリコン窒化膜27の選択的エツチング、
AuGe/Ni層32の形成の各工程を経てオーミツ
ク電極32a、32bをN型の活性チヤネル領域
22上にのみセルフアラインに形成できる。従つ
て、以下に示す効果を有する。
にゲート電極26、被膜パターン25を形成し、
全面にシリコン窒化膜27、シリコン酸化膜28
を形成し、更に開口部29を有したレジスト30
をマスクとしたRIEによりサイドウオール31を
ゲート電極26、被膜パターン25の側壁に形成
し、ひきつづきサイドウオール31等をマスクと
したシリコン窒化膜27の選択的エツチング、
AuGe/Ni層32の形成の各工程を経てオーミツ
ク電極32a、32bをN型の活性チヤネル領域
22上にのみセルフアラインに形成できる。従つ
て、以下に示す効果を有する。
第4図のFETに比べ高いGmを得ることがで
きるとともに、ゲート耐圧を保つことができ
る。また、シヨートチヤネル効果も低減でき
る。即ち、第4図のFETでは、ゲート、ソー
ス間の抵抗をN+型低抵抗領域2,3を形成す
ることにより低減させていた。この場合、この
領域の濃度が高くなるとゲートと低抵抗領域間
の耐圧が劣化し、逆に濃度を低くするとGmが
低下する。また、低抵抗領域を形成する際もあ
まり低抵抗に形成できなかつたため、ゲート、
低抵抗領域間の抵抗を局限にまで低くすること
は不可能である。更に、低抵抗領域を形成する
と、シヨートチヤネルが起りやすい。このた
め、オーミツク電極をゲートに限り無く近ずけ
ることが試みられているが、マスク合せで行な
うため、ゲートとシヨートする恐れがある。
きるとともに、ゲート耐圧を保つことができ
る。また、シヨートチヤネル効果も低減でき
る。即ち、第4図のFETでは、ゲート、ソー
ス間の抵抗をN+型低抵抗領域2,3を形成す
ることにより低減させていた。この場合、この
領域の濃度が高くなるとゲートと低抵抗領域間
の耐圧が劣化し、逆に濃度を低くするとGmが
低下する。また、低抵抗領域を形成する際もあ
まり低抵抗に形成できなかつたため、ゲート、
低抵抗領域間の抵抗を局限にまで低くすること
は不可能である。更に、低抵抗領域を形成する
と、シヨートチヤネルが起りやすい。このた
め、オーミツク電極をゲートに限り無く近ずけ
ることが試みられているが、マスク合せで行な
うため、ゲートとシヨートする恐れがある。
オーミツク電極32a、32bを通常の工程
で簡単に形成できる。
で簡単に形成できる。
事実、第4図のFETに比べ、Gmで1.5倍の増
加を、シヨツトキーダイオードの逆方向耐圧も従
来のそれが4〜6Vであるのに対し10V以上とい
う良好な結果を得ている。また、シヨートチヤネ
ル効果もゲート長が1.0μmでは顕著に現われなか
つた。更に、PEP工程を1〜2工程短縮できた。
加を、シヨツトキーダイオードの逆方向耐圧も従
来のそれが4〜6Vであるのに対し10V以上とい
う良好な結果を得ている。また、シヨートチヤネ
ル効果もゲート長が1.0μmでは顕著に現われなか
つた。更に、PEP工程を1〜2工程短縮できた。
なお、上記実施例では、第1、第3の被膜とし
てシリコン酸化膜を、第2の被膜としてシリコン
窒化膜を夫々用いたが、これに限定されない。即
ち、第1の被膜は高融点金属層に対し選択エツチ
ング可能な材料ならよいし、第2の被膜は第1の
被膜(被膜パターン)及びゲート電極に対し選択
的にエツチングが可能な材料ならよいし、第3の
被膜は第1の被膜と同材料ならすべてよい。
てシリコン酸化膜を、第2の被膜としてシリコン
窒化膜を夫々用いたが、これに限定されない。即
ち、第1の被膜は高融点金属層に対し選択エツチ
ング可能な材料ならよいし、第2の被膜は第1の
被膜(被膜パターン)及びゲート電極に対し選択
的にエツチングが可能な材料ならよいし、第3の
被膜は第1の被膜と同材料ならすべてよい。
また、上記実施例では、第1図fで活性チヤネ
ル領域を露出させた後、全面にAuGe/Ni層を蒸
着したが、これに限らない。例えば、基板をエツ
チング後、第2図に示す如くオーミツクをとり易
くするため露出する基板21にn型不純物をイオ
ン注入し、アニールしてN+型層41,42を形
成してもよい。このようにすれば、実施例に比べ
一層オーミツク特性を向上できる。
ル領域を露出させた後、全面にAuGe/Ni層を蒸
着したが、これに限らない。例えば、基板をエツ
チング後、第2図に示す如くオーミツクをとり易
くするため露出する基板21にn型不純物をイオ
ン注入し、アニールしてN+型層41,42を形
成してもよい。このようにすれば、実施例に比べ
一層オーミツク特性を向上できる。
以上詳述した如く本発明によれば、オーミツク
電極をセルフアラインで簡単に形成できるととも
に、Gmを高くして高速動作が可能な
GaAsMESFET等の半導体装置を製造する方法
を提供できるものである。
電極をセルフアラインで簡単に形成できるととも
に、Gmを高くして高速動作が可能な
GaAsMESFET等の半導体装置を製造する方法
を提供できるものである。
第1図a〜iは本発明の一実施例に係る
GaAsMESFETの製造方法を工程順に示す断面
図、第2図は本発明の他の実施例に係る
GaAsMESFETの製造工程途中の断面図、第3
図a〜fは従来のGaAsMESFETの製造方法を
工程順に示す断面図、第4図は従来の他の
GaAsMESFETの断面図である。 21……半絶縁性のGaAs基板、22……N型
の活性チヤネル領域、23……高融点金属層、2
4,28……シリコン酸化膜、25……被膜パタ
ーン、26……ゲート電極、27……シリコン窒
化膜(第2の被膜)、29……開口部、30……
レジスト、31……シリコン酸化膜パターン(サ
イドウオール)、32……AuGe/Ni層、32a、
32b……ゲート電極、33……保護膜、34…
…コンタクトホール、35……配線、41,42
……N+型層。
GaAsMESFETの製造方法を工程順に示す断面
図、第2図は本発明の他の実施例に係る
GaAsMESFETの製造工程途中の断面図、第3
図a〜fは従来のGaAsMESFETの製造方法を
工程順に示す断面図、第4図は従来の他の
GaAsMESFETの断面図である。 21……半絶縁性のGaAs基板、22……N型
の活性チヤネル領域、23……高融点金属層、2
4,28……シリコン酸化膜、25……被膜パタ
ーン、26……ゲート電極、27……シリコン窒
化膜(第2の被膜)、29……開口部、30……
レジスト、31……シリコン酸化膜パターン(サ
イドウオール)、32……AuGe/Ni層、32a、
32b……ゲート電極、33……保護膜、34…
…コンタクトホール、35……配線、41,42
……N+型層。
Claims (1)
- 1 表面に不純物領域を有した半導体基板上に高
融点金属層を形成する工程と、この高融点金属層
上にこれと選択エツチングが可能な第1の被膜を
形成する工程と、この被膜及び高融点金属層をパ
ターニングし被膜パターン及びゲート電極を形成
する工程と、全面に前記被膜パターン及びゲート
電極に対して選択エツチング可能な第2の被膜を
形成する工程と、この第2の被膜上に前記被膜パ
ターンと同組成の第3の被膜を形成する工程と、
この第3の被膜上に前記不純物領域に対応する部
分に開口部を有するマスク材を形成する工程と、
このマスク材を用いて第3の被膜を反応性イオン
エツチングによりエツチング除去し、第3の被膜
を前記被膜パターン及びゲート電極の側壁に第2
の被膜を介して残存させる工程と、前記開口部か
ら露出する第2の被膜を選択的にエツチング除去
し前記不純物領域を露出させる工程と、全面にオ
ーミツク電極材料を推積し前記不純物領域上にオ
ーミツク電極を形成する工程と、オーミツク電極
以外のオーミツク電極材料を除去する工程とを具
備する事を特徴とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3928785A JPS61198786A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3928785A JPS61198786A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61198786A JPS61198786A (ja) | 1986-09-03 |
| JPH0156538B2 true JPH0156538B2 (ja) | 1989-11-30 |
Family
ID=12548938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3928785A Granted JPS61198786A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61198786A (ja) |
-
1985
- 1985-02-28 JP JP3928785A patent/JPS61198786A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61198786A (ja) | 1986-09-03 |
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