JPH0199045A - 銀錯塩拡散転写受像材料 - Google Patents
銀錯塩拡散転写受像材料Info
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- JPH0199045A JPH0199045A JP25797587A JP25797587A JPH0199045A JP H0199045 A JPH0199045 A JP H0199045A JP 25797587 A JP25797587 A JP 25797587A JP 25797587 A JP25797587 A JP 25797587A JP H0199045 A JPH0199045 A JP H0199045A
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C8/00—Diffusion transfer processes or agents therefor; Photosensitive materials for such processes
- G03C8/24—Photosensitive materials characterised by the image-receiving section
- G03C8/26—Image-receiving layers
- G03C8/28—Image-receiving layers containing development nuclei or compounds forming such nuclei
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(A>産業上の利用分野
本発明は、銀錯塩拡散転写法による画像形成方法に用い
る受像材料に関する。更に詳しくは、画像形成された後
、製版カメラ撮影に供せられる受像材料に関する。
る受像材料に関する。更に詳しくは、画像形成された後
、製版カメラ撮影に供せられる受像材料に関する。
(B)従来技術及びその問題点
銀錯塩拡散転写法(以下、DTR法という)の原理は、
米国特許筒2.352.C)14号明細書に記載されて
おり、当業者間では周知である。
米国特許筒2.352.C)14号明細書に記載されて
おり、当業者間では周知である。
DTR法においては銀錯塩は拡散によってハロゲン化銀
乳剤層から受像層へ像に従って転写され、それらは多く
の場合に、銀沈積核の存在下に銀像に変換される。この
目的のため、像に従って露光されたハロゲン化銀乳剤層
は現像主薬およびハロゲン化銀錯化剤の存在下に受像層
と接触配置するか、接触するようにもたらされ、未露光
ハロゲン化銀を可溶性銀錯塩に変換させる。
乳剤層から受像層へ像に従って転写され、それらは多く
の場合に、銀沈積核の存在下に銀像に変換される。この
目的のため、像に従って露光されたハロゲン化銀乳剤層
は現像主薬およびハロゲン化銀錯化剤の存在下に受像層
と接触配置するか、接触するようにもたらされ、未露光
ハロゲン化銀を可溶性銀錯塩に変換させる。
ハロゲン化銀乳剤層の露光された部分において、ハロゲ
ン化銀は銀に現像(化学現像)され、従ってそれはそれ
以上溶解できず、従って拡散できない。
ン化銀は銀に現像(化学現像)され、従ってそれはそれ
以上溶解できず、従って拡散できない。
ハロゲン化銀乳剤層の未露光部分において、ハロゲン化
銀は可溶性銀錯塩に変換され、それが受像層へ転写され
、そこでそれらが通常は、銀沈積核の存在下に銀像を形
成する。
銀は可溶性銀錯塩に変換され、それが受像層へ転写され
、そこでそれらが通常は、銀沈積核の存在下に銀像を形
成する。
直接ポジ用ハロゲン化銀乳剤では露光、未露光部のハロ
ゲン化銀の作用は逆になる。
ゲン化銀の作用は逆になる。
既述した如く、DTR法はハロゲン化銀乳剤層と受像層
とを別々の支持体上に設け、拡散転写現保時に両材料を
密着して受像材料に銀画像を生じせしめる、いわゆる「
2枚もの」のタイプと乳剤層と受像層とを同一支持体上
に通常は隣接して設けたいわゆる「モノシート」のタイ
プとが知られている。
とを別々の支持体上に設け、拡散転写現保時に両材料を
密着して受像材料に銀画像を生じせしめる、いわゆる「
2枚もの」のタイプと乳剤層と受像層とを同一支持体上
に通常は隣接して設けたいわゆる「モノシート」のタイ
プとが知られている。
上記の2種類のタイプにおける受像材料は、通常支持体
として反射材料には写真用樹脂被覆紙、そして透過材料
としてはポリエチレンテレフタレートフィルムなどが使
用される。
として反射材料には写真用樹脂被覆紙、そして透過材料
としてはポリエチレンテレフタレートフィルムなどが使
用される。
また、このような受像材料の主な用途としては例えば印
刷版を作製する中間工程で必要となる所謂「版下材料」
かあり、これらの版下を原稿として種々の版材もしくは
感光材料などで撮影する場合、これらの受像材料上に形
成されている画像は高濃度で、高コントラストである事
が要求され、特に細線部の撮影による再現性が重要であ
る。これらの特性を受像材料の版下特性という。
刷版を作製する中間工程で必要となる所謂「版下材料」
かあり、これらの版下を原稿として種々の版材もしくは
感光材料などで撮影する場合、これらの受像材料上に形
成されている画像は高濃度で、高コントラストである事
が要求され、特に細線部の撮影による再現性が重要であ
る。これらの特性を受像材料の版下特性という。
版下原稿を作製する場合、線画像と網点画像の混在する
ケースが多い。線画像(文字や細線)を再現するための
最適露光と、網点画像を再現するだめの最適露光とが、
実質的に異なる場合が多く、線画像の最適条件で露光す
ると、網点画像のシャドウ部がつぶれ易く、一方、網点
画像の最適条件で露光すると、黒細線(以下ポジ罫線と
呼ぶ)がとび易い。従って、両者が混在する場合は、■
線画像の再現を良くするために、網点画像の再現範囲を
狭く(例えば、網点面積10%から、80%)して、シ
ャドウ部のつぶれを防ぐこと、又は、 ■網点画像の再現を良くするため、線画像を太らせて、
ポジ罫線のとびを少なくすることが行なわれるが、いず
れの方法も、原稿からの画像の再現に対しては、好まし
い方法ではなかった。
ケースが多い。線画像(文字や細線)を再現するための
最適露光と、網点画像を再現するだめの最適露光とが、
実質的に異なる場合が多く、線画像の最適条件で露光す
ると、網点画像のシャドウ部がつぶれ易く、一方、網点
画像の最適条件で露光すると、黒細線(以下ポジ罫線と
呼ぶ)がとび易い。従って、両者が混在する場合は、■
線画像の再現を良くするために、網点画像の再現範囲を
狭く(例えば、網点面積10%から、80%)して、シ
ャドウ部のつぶれを防ぐこと、又は、 ■網点画像の再現を良くするため、線画像を太らせて、
ポジ罫線のとびを少なくすることが行なわれるが、いず
れの方法も、原稿からの画像の再現に対しては、好まし
い方法ではなかった。
(C)発明の目的
本発明の目的は、線画像と網点画像の最適露光条件の差
を小さくするように設計された銀錯塩拡散転写受像材料
を提供することにある。
を小さくするように設計された銀錯塩拡散転写受像材料
を提供することにある。
(D>発明の構成
本発明者は、上記の目的を達成するために、種々検討を
重ねた結果、次の系を発見した。即ち、= 3− 支持体上に受像層を有する銀錯塩拡散転写受像材料にお
いて、該受像層中に銀沈積核を含み、該受像材料中に、
黒色顔料を含み、銀錯塩拡散転写処理後の非画像部の反
射濃度が0.17〜0.4の範囲にある銀錯塩拡散転写
用受像材料である。
重ねた結果、次の系を発見した。即ち、= 3− 支持体上に受像層を有する銀錯塩拡散転写受像材料にお
いて、該受像層中に銀沈積核を含み、該受像材料中に、
黒色顔料を含み、銀錯塩拡散転写処理後の非画像部の反
射濃度が0.17〜0.4の範囲にある銀錯塩拡散転写
用受像材料である。
本発明に用いられる支持体としては、一般の写真用樹脂
被覆紙、ポリエチレンテレフタレートフィルム、あるい
は、合成紙などである。
被覆紙、ポリエチレンテレフタレートフィルム、あるい
は、合成紙などである。
本発明に使用される親水性コロイドとしては、好ましく
はゼラチンおよび同類物質のようなたんばく質様物質で
あり、その1部または全部をその他の写真用バインダー
たとえばコロイドアルブミン、カゼイン、カルボキシメ
チルセルロース、ヒドロキシエチルセルロースの如きセ
ルロース誘導体、寒天、アルギン酸ソーダ、澱粉誘導体
などの糖誘導体、合成親水性コロイド、例えばポリビニ
ルアルコール、ポリ−N−ビニルピロリドン、ポリアク
リル酸共重合体、ポリアクリルアミド等で置換すること
ができる。親水性コロイドの量としては、約0.5〜約
4.0!IF/mの範囲か好ましい。
はゼラチンおよび同類物質のようなたんばく質様物質で
あり、その1部または全部をその他の写真用バインダー
たとえばコロイドアルブミン、カゼイン、カルボキシメ
チルセルロース、ヒドロキシエチルセルロースの如きセ
ルロース誘導体、寒天、アルギン酸ソーダ、澱粉誘導体
などの糖誘導体、合成親水性コロイド、例えばポリビニ
ルアルコール、ポリ−N−ビニルピロリドン、ポリアク
リル酸共重合体、ポリアクリルアミド等で置換すること
ができる。親水性コロイドの量としては、約0.5〜約
4.0!IF/mの範囲か好ましい。
本発明の受像層中に含まれる銀沈積核としては、例えば
金、銀、白金、パラジウム、亜鉛、ニッケル、コバルト
、銅の如き金属の硫化物あるいはセレナイド、ざらには
貴金属の微粒子が使用できる。
金、銀、白金、パラジウム、亜鉛、ニッケル、コバルト
、銅の如き金属の硫化物あるいはセレナイド、ざらには
貴金属の微粒子が使用できる。
また、銀沈積核の量としては、150〜1000m9/
rdが好ましい。
rdが好ましい。
本発明の受像材料中に含まれる黒色顔料としては、カー
ボンブラックなどの写真処理によって流出したり、消失
したりしない化合物が用いられ、添加量は、カーボンブ
ラックの分散度等で異なるが、非画像部の反射濃度が0
.17〜0.4の範囲になるように設定される。
ボンブラックなどの写真処理によって流出したり、消失
したりしない化合物が用いられ、添加量は、カーボンブ
ラックの分散度等で異なるが、非画像部の反射濃度が0
.17〜0.4の範囲になるように設定される。
本発明で用いられる黒色顔料は、銀錯塩拡散転写処理後
の非画像部の反射濃度が0.17〜0.4の範囲になる
ように、受像層、及び/又は受像層と支持体の間の下塗
層及び/又は、支持体に添加される。支持体に添加され
る種々の態様が可能であり、例えば、ポリエチレンのラ
ミネート層中に含有させ、写真用紙支持体やフィルム・
ベースにラミネートすることもできるし、フィルム・ベ
ース明細書 1、発明の名称 銀錯塩拡散転写受像材料 2、特許請求の範囲 (1)支持体上に、受像層を有する銀錯塩拡散転写受像
材料において、該受像層中に、銀沈積核を含み、該受像
材料中に、黒色顔料を含み、銀錯塩拡散転写処理後の非
画像部の反射濃度が0.17〜0.4の範囲にある銀錯
塩拡散転写受像材料。
の非画像部の反射濃度が0.17〜0.4の範囲になる
ように、受像層、及び/又は受像層と支持体の間の下塗
層及び/又は、支持体に添加される。支持体に添加され
る種々の態様が可能であり、例えば、ポリエチレンのラ
ミネート層中に含有させ、写真用紙支持体やフィルム・
ベースにラミネートすることもできるし、フィルム・ベ
ース明細書 1、発明の名称 銀錯塩拡散転写受像材料 2、特許請求の範囲 (1)支持体上に、受像層を有する銀錯塩拡散転写受像
材料において、該受像層中に、銀沈積核を含み、該受像
材料中に、黒色顔料を含み、銀錯塩拡散転写処理後の非
画像部の反射濃度が0.17〜0.4の範囲にある銀錯
塩拡散転写受像材料。
3、発明の詳細な説明
(A>産業上の利用分野
本発明は、銀錯塩拡散転写法による画像形成方法に用い
る受像材料に関する。更に詳しくは、画像形成された後
、製版カメラ撮影に供せられる受像材料に関する。
る受像材料に関する。更に詳しくは、画像形成された後
、製版カメラ撮影に供せられる受像材料に関する。
(B)従来技術及びその問題点
銀錯塩拡散転写法(以下、DTR法という)の原理は、
米国特許第2.352.C)14号明細書に記載されて
おり、当業者間では周知である。
米国特許第2.352.C)14号明細書に記載されて
おり、当業者間では周知である。
DTR法においては銀錯塩は拡散によってハロゲン化銀
乳剤層から受像層へ像に従って転写され、それらは多く
の場合に、銀沈積核の存在下に銀像に変換される。この
目的のため、像に従って露光されたハロゲン化銀乳剤層
は現像主薬およびハロゲン化銀錯化剤の存在下に受像層
と接触配置するか、接触するようにもたらされ、未露光
ハロゲン化銀を可溶性銀錯塩に変換させる。
乳剤層から受像層へ像に従って転写され、それらは多く
の場合に、銀沈積核の存在下に銀像に変換される。この
目的のため、像に従って露光されたハロゲン化銀乳剤層
は現像主薬およびハロゲン化銀錯化剤の存在下に受像層
と接触配置するか、接触するようにもたらされ、未露光
ハロゲン化銀を可溶性銀錯塩に変換させる。
ハロゲン化銀乳剤層の露光された部分において、ハロゲ
ン化銀は銀に現像(化学現像)され、従ってそれはそれ
以上溶解できず、従って拡散できない。
ン化銀は銀に現像(化学現像)され、従ってそれはそれ
以上溶解できず、従って拡散できない。
ハロゲン化銀乳剤層の未露光部分において、ハロゲン化
銀は可溶性銀錯塩に変換され、それが受像層へ転写され
、そこでそれらが通常は、銀沈積核の存在下に銀像を形
成する。
銀は可溶性銀錯塩に変換され、それが受像層へ転写され
、そこでそれらが通常は、銀沈積核の存在下に銀像を形
成する。
直接ポジ用ハロゲン化銀乳剤では露光、未露光部のハロ
ゲン化銀の作用は逆になる。
ゲン化銀の作用は逆になる。
既述した如く、DTR法はハロゲン化銀乳剤層と受像層
とを別々の支持体上に設け、拡散転写現3級アミン化合
物の如きモルダント、ジアセチルセルロース、スチレン
ーパーフルオロアルキレンソジウムマレエート共重合体
、スチレン−無水マイレン酸共重合体とp−アミンベン
ゼンスルホン酸との反応物のアルカリ塩の如き帯電防止
剤、ポリメタクリル酸エステル、ポリスチレン、コロイ
ド状酸化珪素の如きマット剤、アクリル酸エステル、種
々のラテックスの如き膜物性改良剤、グリセリン、特公
昭4.3−4939号の如きゼラチン可塑剤、スチレン
−マイレン酸共重合体、特公昭36−21574号の如
き増粘剤、酸化防止剤、pH調整剤等を使用することが
できる。
とを別々の支持体上に設け、拡散転写現3級アミン化合
物の如きモルダント、ジアセチルセルロース、スチレン
ーパーフルオロアルキレンソジウムマレエート共重合体
、スチレン−無水マイレン酸共重合体とp−アミンベン
ゼンスルホン酸との反応物のアルカリ塩の如き帯電防止
剤、ポリメタクリル酸エステル、ポリスチレン、コロイ
ド状酸化珪素の如きマット剤、アクリル酸エステル、種
々のラテックスの如き膜物性改良剤、グリセリン、特公
昭4.3−4939号の如きゼラチン可塑剤、スチレン
−マイレン酸共重合体、特公昭36−21574号の如
き増粘剤、酸化防止剤、pH調整剤等を使用することが
できる。
拡散転写法に用いられる処理液に、アルカリ性物質、例
えば水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化リチウ
ム、第三燐酸ナトリウム等、ハロゲン化銀溶剤、例えば
チオ硫酸ナトリウム、チオシアン酸アンモニウム、環状
イミド化合物、チオサリチル酸等、保恒剤、例えば亜硫
酸ナトリウム等、濃稠剤、例えばヒドロキシエチルセル
ロース、カルボキシメチルセルロース等、カブリ防止剤
、例えば臭化力1ノウム、1−フェニル−5−メルカプ
トテトラゾール等、必要ならば現像薬、例えばハイドロ
キノン、1−フェニル−3−ピラゾリドン等、現像変性
剤、例えばポリオキシアルキレン化合物、オニウム化合
物、アルカノールアミン等を含むことかできる。
えば水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化リチウ
ム、第三燐酸ナトリウム等、ハロゲン化銀溶剤、例えば
チオ硫酸ナトリウム、チオシアン酸アンモニウム、環状
イミド化合物、チオサリチル酸等、保恒剤、例えば亜硫
酸ナトリウム等、濃稠剤、例えばヒドロキシエチルセル
ロース、カルボキシメチルセルロース等、カブリ防止剤
、例えば臭化力1ノウム、1−フェニル−5−メルカプ
トテトラゾール等、必要ならば現像薬、例えばハイドロ
キノン、1−フェニル−3−ピラゾリドン等、現像変性
剤、例えばポリオキシアルキレン化合物、オニウム化合
物、アルカノールアミン等を含むことかできる。
現像薬は、ハロゲン化銀乳剤層または/およびそれと水
透過性関係にある他の親水性コロイド層に含有させるこ
とができる。この場合には、周知のように処理液には実
質的に現像薬を含まないアルカリ活性化液とすることか
できる。
透過性関係にある他の親水性コロイド層に含有させるこ
とができる。この場合には、周知のように処理液には実
質的に現像薬を含まないアルカリ活性化液とすることか
できる。
(E)実施例及び比較例
次に実施例によって、本発明をざらに詳しく説明する。
実施例1
銀沈積核処方
A液 アルカリ処理ゼラチン 2.09水
70gB液 硫化ソー
ダ 0.1=1水
14gC液 塩化パラジウム
0.09g水
13.8g合計 100g 以上のA、B、C液を40℃に保ちながらA液中にB、
C液の順に混合し、5分間攪拌後35℃に温度を下げた
。この液を銀沈積核液として、下記の塗液中に添加した
。
70gB液 硫化ソー
ダ 0.1=1水
14gC液 塩化パラジウム
0.09g水
13.8g合計 100g 以上のA、B、C液を40℃に保ちながらA液中にB、
C液の順に混合し、5分間攪拌後35℃に温度を下げた
。この液を銀沈積核液として、下記の塗液中に添加した
。
塗液処方
アルカリ処理ゼラチン 20g(A)
水 260g(B
)銀沈積核 10g(C)サポニ
ン 2g(D)10%ホルマリ
ン水溶液 7g水を加えて 30
0gとする。
)銀沈積核 10g(C)サポニ
ン 2g(D)10%ホルマリ
ン水溶液 7g水を加えて 30
0gとする。
カーボンブラックをポリエチレン・ラミネート中に添加
したポリエチレン・ラミネート紙(ベースの反射濃度0
.19>上に、上記塗液をウェットで30g/尻塗布し
、乾燥後、40’C17日間加温後、受像材料とした。
したポリエチレン・ラミネート紙(ベースの反射濃度0
.19>上に、上記塗液をウェットで30g/尻塗布し
、乾燥後、40’C17日間加温後、受像材料とした。
(試料(1))次に、カーボンブラックをポリエチレン
・ラミネート中に添加していないポリエチレン・ラミネ
ート紙(ベースの反射濃度0.06>上に、@様に塗布
・乾燥・加温して、受像材料とした。
・ラミネート中に添加していないポリエチレン・ラミネ
ート紙(ベースの反射濃度0.06>上に、@様に塗布
・乾燥・加温して、受像材料とした。
(比較(1−a) )
銀錯塩拡散転写用感光材料として、三菱製紙社製ワンス
テップNEを用い、これに最小10pnがら最大100
/l#71まで、はぼ10−間隔で変化させたネガ罫線
及びポジ罫線を有する透過原稿を密着露光した後、銀錯
塩拡散転写用現像液として三菱製紙社製ワンステップA
Dを入れたプロセッサ中を、受像材料試料(1)と重ね
て通し、30秒後に剥離した。現像液の液温は9.23
°Cであった。こうして作成した線画像のネガ罫線及び
ポジ罫線の線巾を東洋インキ社製ビューバックを用いて
測定した。
テップNEを用い、これに最小10pnがら最大100
/l#71まで、はぼ10−間隔で変化させたネガ罫線
及びポジ罫線を有する透過原稿を密着露光した後、銀錯
塩拡散転写用現像液として三菱製紙社製ワンステップA
Dを入れたプロセッサ中を、受像材料試料(1)と重ね
て通し、30秒後に剥離した。現像液の液温は9.23
°Cであった。こうして作成した線画像のネガ罫線及び
ポジ罫線の線巾を東洋インキ社製ビューバックを用いて
測定した。
次に、上記ワンステップNEに、デュポン社ドツト・コ
ンパレーターを密着露光した後、同様の処理をして、網
点画像を得た。こうして作成した網点の面積率を上記ビ
ューパックを用いて測定した。
ンパレーターを密着露光した後、同様の処理をして、網
点画像を得た。こうして作成した網点の面積率を上記ビ
ューパックを用いて測定した。
さて、この方法で、試料(1)、及び比較(1−a)を
用いて、線画像及び網点画像を貼り合わせた原稿を2種
作成した。各々を原稿として、三菱製紙社製シルバーマ
スター製版機CP404を用いて、三菱製紙社製シルバ
ーマスターRI[上に焼き付け、製版を行った。このよ
うにして、刷版上に生成された画像をビューバックを用
いて測定した。こうして得られたネガ罫線及びポジ罫線
の線巾を、貼り合わせた原稿の線巾に対してプロットし
、公知のスプライン曲線による平滑化を行い、グラフ上
より、原稿の50μのネガ罫及びポジ罫に対する刷版上
の線巾を求めた。次に、同露光条件での網点画像の再現
性を求めるため、刷版上の網点画像の面積率を原稿のそ
れの面積率に対して、プロットし、スプライン曲線によ
る平滑化を行い、グラフ上より、原稿の5%から95%
までの網点の再現中(%)を求めた。
用いて、線画像及び網点画像を貼り合わせた原稿を2種
作成した。各々を原稿として、三菱製紙社製シルバーマ
スター製版機CP404を用いて、三菱製紙社製シルバ
ーマスターRI[上に焼き付け、製版を行った。このよ
うにして、刷版上に生成された画像をビューバックを用
いて測定した。こうして得られたネガ罫線及びポジ罫線
の線巾を、貼り合わせた原稿の線巾に対してプロットし
、公知のスプライン曲線による平滑化を行い、グラフ上
より、原稿の50μのネガ罫及びポジ罫に対する刷版上
の線巾を求めた。次に、同露光条件での網点画像の再現
性を求めるため、刷版上の網点画像の面積率を原稿のそ
れの面積率に対して、プロットし、スプライン曲線によ
る平滑化を行い、グラフ上より、原稿の5%から95%
までの網点の再現中(%)を求めた。
即ち、原稿の5%の網点の刷版上での面積率をχ5と原
稿の95%に対するそれをχ95とすると、再現中R(
%)は、 R−χ95−χ5 で計算される。
稿の95%に対するそれをχ95とすると、再現中R(
%)は、 R−χ95−χ5 で計算される。
こうして、2種の貼り合わせ原稿に対する画像再現性の
データを表1に示した。
データを表1に示した。
(以下余白)
表1
(*Rは1001 ine/ 1nchニ対応−する値
。)試料(1)と比較(1−a)を比較すると、網点画
像の再現中は両者共、同程度であり、ネガ罫線の線巾で
は、試料(1)と比較(1−a>は、同程度であるか、
ポジ罫線の線1コでは、試料(1)か比較(1−a>と
比へ、線巾の細りが少なく、断熱優位にあった。
。)試料(1)と比較(1−a)を比較すると、網点画
像の再現中は両者共、同程度であり、ネガ罫線の線巾で
は、試料(1)と比較(1−a>は、同程度であるか、
ポジ罫線の線1コでは、試料(1)か比較(1−a>と
比へ、線巾の細りが少なく、断熱優位にあった。
本実施例より、明らかなように本発明の実施態様である
試料(1)は、本発明の目的である線画像と網点画像の
最適露光条件の差を小さくするように設計された銀錯塩
拡散転写材料に好ましい態様でおる。
試料(1)は、本発明の目的である線画像と網点画像の
最適露光条件の差を小さくするように設計された銀錯塩
拡散転写材料に好ましい態様でおる。
実施例2
ポリエチレンをラミネートした紙支持体上にカーボンブ
ラックを含有する下塗層を塗布し、カーボンブラックの
含量を変化させ、非画像部の反射濃度か、0.15.0
.20,0.35.0.50となるように、調製し、実
施例1の塗液を塗布して、同様に受像材料を作成し、実
施例1の手順に従って、同様の評価を行い、表2の結果
を得た。
ラックを含有する下塗層を塗布し、カーボンブラックの
含量を変化させ、非画像部の反射濃度か、0.15.0
.20,0.35.0.50となるように、調製し、実
施例1の塗液を塗布して、同様に受像材料を作成し、実
施例1の手順に従って、同様の評価を行い、表2の結果
を得た。
表2
表2より明らかなように、本発明の実施態様である試料
(2)、試料(3)は、良好な画像再現性を示したが、
非画像部の反射濃度の低い比較(2−a)は、ポジ罫の
再現で劣り、反948度の高い比較(2−b)は、ネガ
罫の再現の点で若干劣り、かつ、試料(2)と比較して
も、16.0%の露光を必要とするため、版下としては
、適さないという結果が得られた。
(2)、試料(3)は、良好な画像再現性を示したが、
非画像部の反射濃度の低い比較(2−a)は、ポジ罫の
再現で劣り、反948度の高い比較(2−b)は、ネガ
罫の再現の点で若干劣り、かつ、試料(2)と比較して
も、16.0%の露光を必要とするため、版下としては
、適さないという結果が得られた。
本実施例より明らかなように、本発明の実施態様である
試料(2)、試料(3)は、本発明の目的に対し、良好
な結果を与える態様であることか判明した。
試料(2)、試料(3)は、本発明の目的に対し、良好
な結果を与える態様であることか判明した。
Claims (1)
- (1)支持体上に、受像層を有する銀錯塩拡散転写受像
材料において、該受像層中に、銀沈積核を含み、該受像
材料中に、黒色顔料を含み、銀錯塩拡散転写処理後の非
画像部の反射濃度が0.17〜0.4の範囲にある銀錯
塩拡散転写受像材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25797587A JPH0199045A (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | 銀錯塩拡散転写受像材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25797587A JPH0199045A (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | 銀錯塩拡散転写受像材料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0199045A true JPH0199045A (ja) | 1989-04-17 |
Family
ID=17313805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25797587A Pending JPH0199045A (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | 銀錯塩拡散転写受像材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0199045A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0588407A1 (en) * | 1992-09-14 | 1994-03-23 | Agfa-Gevaert N.V. | An image receiving material and method for producing contone images according to the silver salt diffusion transfer process |
-
1987
- 1987-10-12 JP JP25797587A patent/JPH0199045A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0588407A1 (en) * | 1992-09-14 | 1994-03-23 | Agfa-Gevaert N.V. | An image receiving material and method for producing contone images according to the silver salt diffusion transfer process |
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