JPH0210527B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0210527B2 JPH0210527B2 JP58111581A JP11158183A JPH0210527B2 JP H0210527 B2 JPH0210527 B2 JP H0210527B2 JP 58111581 A JP58111581 A JP 58111581A JP 11158183 A JP11158183 A JP 11158183A JP H0210527 B2 JPH0210527 B2 JP H0210527B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machines
- machine
- worker
- line
- turn
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電線製造工程において、長く直線化し
た生産ラインをターンプーリにより折曲して短か
くすることで、1人の作業者による生産機械の多
頭持ちを可能にした機械配置に関する。
た生産ラインをターンプーリにより折曲して短か
くすることで、1人の作業者による生産機械の多
頭持ちを可能にした機械配置に関する。
従業、電線製造設備は各生産機械、例えばテー
ピング機、撚合機、押出機等が製品の特徴から長
手方向にライン配置されている。
ピング機、撚合機、押出機等が製品の特徴から長
手方向にライン配置されている。
すなわち、テーピング設備を例に挙ると1人1
台のラインを受け持つ場合、作業者Aは、第1図
に示すようにラインの一方の側に立ち、各機械の
操作・監視を行つている。また、1人の作業者A
が複数のラインを受け持つ多頭持ちの場合、第2
図に示すように機械の操作が左右勝手とされた2
台のラインを並設し、両ラインに挟まれた中央部
に作業者Aが位置して両ラインを操作・監視して
いた。
台のラインを受け持つ場合、作業者Aは、第1図
に示すようにラインの一方の側に立ち、各機械の
操作・監視を行つている。また、1人の作業者A
が複数のラインを受け持つ多頭持ちの場合、第2
図に示すように機械の操作が左右勝手とされた2
台のラインを並設し、両ラインに挟まれた中央部
に作業者Aが位置して両ラインを操作・監視して
いた。
通常、電線製造工程における生産ラインは上記
テーピング設備だけでも凡そ50メートルにも及ぶ
ため、1人の作業者Aが受け持てるラインは、上
記のように機械の操作を左右勝手としても2台が
限度であつた。なお、図中における符号1は線材
送出機、2は線条体、3はテーピング機、4はキ
ヤタピラ引取機、5は線材巻取を夫々示す。
テーピング設備だけでも凡そ50メートルにも及ぶ
ため、1人の作業者Aが受け持てるラインは、上
記のように機械の操作を左右勝手としても2台が
限度であつた。なお、図中における符号1は線材
送出機、2は線条体、3はテーピング機、4はキ
ヤタピラ引取機、5は線材巻取を夫々示す。
本発明の目的は、前記した従来技術の欠点を解
消し、電線製造工程における1作業者が受け持て
る機械台数の増加を図つたものである。
消し、電線製造工程における1作業者が受け持て
る機械台数の増加を図つたものである。
すなわち、本発明の主旨は、電線製造ラインを
監視する作業者の待機箇所を中心にこれを取り囲
むように少なくとも3個のターンプーリを配置
し、各電線製造ラインの始点及び終点を作業者か
ら見てターンプーリより遠方に設置すると共に当
該各電線製造ラインを途中で上記各ターンプーリ
によりUターン或は直角に折曲させて配置したこ
とにある。
監視する作業者の待機箇所を中心にこれを取り囲
むように少なくとも3個のターンプーリを配置
し、各電線製造ラインの始点及び終点を作業者か
ら見てターンプーリより遠方に設置すると共に当
該各電線製造ラインを途中で上記各ターンプーリ
によりUターン或は直角に折曲させて配置したこ
とにある。
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第3図及び第4図は本発明の電線生産ラインに
おけるテーピング設備の機械配置を図示したもの
で、各生産機械は第1図で述べたと同一符号を用
いた。ただし、本発明は、各生産機械について記
述することが主旨でないので本明細書ではこれを
省略する。
おけるテーピング設備の機械配置を図示したもの
で、各生産機械は第1図で述べたと同一符号を用
いた。ただし、本発明は、各生産機械について記
述することが主旨でないので本明細書ではこれを
省略する。
第3図において、線材送出機1より連続して送
出される線条体2が3台のテーピング機3により
外装を被覆された後、ターンプーリPを介してU
ターンされ、キヤタピラ引取機4を通過した後、
線材巻取機5に巻取られる。
出される線条体2が3台のテーピング機3により
外装を被覆された後、ターンプーリPを介してU
ターンされ、キヤタピラ引取機4を通過した後、
線材巻取機5に巻取られる。
上記の如く、ターンプーリPによりラインの途
中がUターンする4台の生産ラインの各々2台が
互いに近接して並設されている。前記ターンプー
リPは作業者Aを中心位置にした周辺4個所に配
置され、夫々のラインは作業者Aより外方に向け
てUターンしている。
中がUターンする4台の生産ラインの各々2台が
互いに近接して並設されている。前記ターンプー
リPは作業者Aを中心位置にした周辺4個所に配
置され、夫々のラインは作業者Aより外方に向け
てUターンしている。
第4図は、第3図の実施例と同様に作業者Aを
中心にして配置された4個のターンプーリPが4
台の生産ラインを夫々途中で直角に折曲させて直
角ラインを形成している。
中心にして配置された4個のターンプーリPが4
台の生産ラインを夫々途中で直角に折曲させて直
角ラインを形成している。
上記の第3図及び第4図に示すように生産ライ
ンを組み替えることによりテーピング設備は作業
者Aを中心に取り囲むように配置される。
ンを組み替えることによりテーピング設備は作業
者Aを中心に取り囲むように配置される。
従つて、作業者Aは各テーピング機3を操作す
るための行動半径が極力狭められることにより行
動上の無駄時間が排除されて余裕時間が捻出で
き、この余裕時間によつて機械の多頭持ちが可能
になる。
るための行動半径が極力狭められることにより行
動上の無駄時間が排除されて余裕時間が捻出で
き、この余裕時間によつて機械の多頭持ちが可能
になる。
以上説明したように、本発明はライン構成を組
み替えることにより、従来技術で1人の作業者A
が操作及び監視できたライン台数を2台から4台
に増加して多頭持ちを可能にしたものである。
み替えることにより、従来技術で1人の作業者A
が操作及び監視できたライン台数を2台から4台
に増加して多頭持ちを可能にしたものである。
すなわち、作業者Aの行動半径を半減すること
により作業者Aに余裕が生まれて機械の多頭持ち
が可能になる。
により作業者Aに余裕が生まれて機械の多頭持ち
が可能になる。
また、電線製造工程は製品の構造上から生産機
械のラインが前述したように非常に長くなるため
各種監視装置、例えばITV、警報ベル、警報ラ
ンプ等多数の装置を介して間接的に監視されてい
たのであるが、本発明では、作業者Aの監視及び
介在の一番必要な個所、例えば前記したテーピン
グ設備を作業者Aの周辺に近接して集約配置でき
るため直接監視が可能となつて確実性が増すとと
もに、不測事態に対しても素早い対応が可能とな
る。
械のラインが前述したように非常に長くなるため
各種監視装置、例えばITV、警報ベル、警報ラ
ンプ等多数の装置を介して間接的に監視されてい
たのであるが、本発明では、作業者Aの監視及び
介在の一番必要な個所、例えば前記したテーピン
グ設備を作業者Aの周辺に近接して集約配置でき
るため直接監視が可能となつて確実性が増すとと
もに、不測事態に対しても素早い対応が可能とな
る。
第1図は従来設備の1人1台持ちテーピング設
備の機械配置を説明する図、第2図は従来設備の
1人2台持ちテーピング設備の機械配置を説明す
る図、第3図及び第4図は本発明による1人4台
持ちテーピング設備の機械配置を説明する図であ
る。 1……線材送出機、3……線条体、3……テー
ピング機、4……キヤタピラ引取機、5……線材
巻取機。
備の機械配置を説明する図、第2図は従来設備の
1人2台持ちテーピング設備の機械配置を説明す
る図、第3図及び第4図は本発明による1人4台
持ちテーピング設備の機械配置を説明する図であ
る。 1……線材送出機、3……線条体、3……テー
ピング機、4……キヤタピラ引取機、5……線材
巻取機。
Claims (1)
- 1 ラインに沿つて配置されるテーピング機、撚
合機、押出機を主要生産機械としてなる電線製造
ラインを少なくとも3連備えたものにおいて、電
線製造ラインを監視する作業者の待機箇所を中心
にこれを取り囲むように少なくとも3個のターン
プーリを配置し、各電線製造ラインの始点及び終
点を作業者から見てターンプーリより遠方に設置
すると共に当該各電線製造ラインを途中で上記各
ターンプーリによりUターン或は直角に折曲させ
て配置することを特徴とする多頭待ち可能な機械
配置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11158183A JPS603811A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 電線製造工程における多頭持ち可能な機械配置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11158183A JPS603811A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 電線製造工程における多頭持ち可能な機械配置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS603811A JPS603811A (ja) | 1985-01-10 |
| JPH0210527B2 true JPH0210527B2 (ja) | 1990-03-08 |
Family
ID=14564998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11158183A Granted JPS603811A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 電線製造工程における多頭持ち可能な機械配置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603811A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6621668B2 (ja) * | 2016-01-13 | 2019-12-18 | 矢崎総業株式会社 | 電線処理機の電線束の一括管理システム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4988028U (ja) * | 1972-11-15 | 1974-07-31 |
-
1983
- 1983-06-21 JP JP11158183A patent/JPS603811A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS603811A (ja) | 1985-01-10 |
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