JPH0350864Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0350864Y2 JPH0350864Y2 JP1312386U JP1312386U JPH0350864Y2 JP H0350864 Y2 JPH0350864 Y2 JP H0350864Y2 JP 1312386 U JP1312386 U JP 1312386U JP 1312386 U JP1312386 U JP 1312386U JP H0350864 Y2 JPH0350864 Y2 JP H0350864Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- bidirectional thyristor
- capacitor
- motor
- variable resistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 claims description 29
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 1
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は電気掃除機のリモートコントロール装
置に関する。
置に関する。
従来の技術
従来では、実公昭57−20127号公報に見られる
ように電動送風機のモータのスピードコントロー
ルを可変抵抗器により行うリモートコントロール
装置が知られている。第2図はこの従来のリモー
トコントロール装置を示し、交流電源1に電気掃
除機に内蔵されたモータ2および双方向性サイリ
スタ3が直列に接続されている。4は双方向性サ
イリスタ3をトリガするトリガ用ダイオードで、
トリガ用ダイオード4はコンデンサ5と接続され
ており、コンデンサ5は高感度の双方向性サイリ
スタ6と可変抵抗器7の直列回路を通して充電さ
れる。双方向性サイリスタ6のゲートには、リモ
ートコントロール用スイツチ8によりトリガ信号
が与えられる。
ように電動送風機のモータのスピードコントロー
ルを可変抵抗器により行うリモートコントロール
装置が知られている。第2図はこの従来のリモー
トコントロール装置を示し、交流電源1に電気掃
除機に内蔵されたモータ2および双方向性サイリ
スタ3が直列に接続されている。4は双方向性サ
イリスタ3をトリガするトリガ用ダイオードで、
トリガ用ダイオード4はコンデンサ5と接続され
ており、コンデンサ5は高感度の双方向性サイリ
スタ6と可変抵抗器7の直列回路を通して充電さ
れる。双方向性サイリスタ6のゲートには、リモ
ートコントロール用スイツチ8によりトリガ信号
が与えられる。
リモートコントロール用スイツチ8をオンする
ことにより双方向性サイリスタ6が導通し、可変
抵抗器7を通してコンデンサ5が充電され、同コ
ンデンサ5の端子電圧がトリガ用ダイオード4の
ブレークオーバー電圧になるとダイオード4は導
通状態となり、双方向性サイリスタ3に電流が流
れ、モータ2は回転する。このとき、可変抵抗器
7の値を変えればコンデンサ5と可変抵抗器7に
よつて決定される時定数が変わり、コンデンサ5
の端子電圧がブレークオーバー電圧になるまでの
時間が変わるので双方向性サイリスタ3の導通角
が変わりモータ2の回転数が変化する。
ことにより双方向性サイリスタ6が導通し、可変
抵抗器7を通してコンデンサ5が充電され、同コ
ンデンサ5の端子電圧がトリガ用ダイオード4の
ブレークオーバー電圧になるとダイオード4は導
通状態となり、双方向性サイリスタ3に電流が流
れ、モータ2は回転する。このとき、可変抵抗器
7の値を変えればコンデンサ5と可変抵抗器7に
よつて決定される時定数が変わり、コンデンサ5
の端子電圧がブレークオーバー電圧になるまでの
時間が変わるので双方向性サイリスタ3の導通角
が変わりモータ2の回転数が変化する。
考案が解決しようとする問題点
このような従来の構成では、コンデンサ5の充
電電圧がトリガ用ダイオード4のブレークオーバ
ー電圧を越えるまでは双方向性サイリスタ3を導
通させる事が出来ず、その間の電圧がモータ2に
印加されないのでモータ2の回転数もその分だけ
小さくなる。また、リモートコントロール用スイ
ツチ8と可変抵抗器7とは分かれて配設されてお
り、手元部分で可変抵抗器7の値を変えることが
できないものであつた。
電電圧がトリガ用ダイオード4のブレークオーバ
ー電圧を越えるまでは双方向性サイリスタ3を導
通させる事が出来ず、その間の電圧がモータ2に
印加されないのでモータ2の回転数もその分だけ
小さくなる。また、リモートコントロール用スイ
ツチ8と可変抵抗器7とは分かれて配設されてお
り、手元部分で可変抵抗器7の値を変えることが
できないものであつた。
本考案は手元部で可変抵抗器の値を変化でき、
しかも双方向性サイリスタで損失される電力を小
さくしてモータのスピードコントロール範囲を広
くすることができるリモートコントロール装置を
提供することを目的とする。
しかも双方向性サイリスタで損失される電力を小
さくしてモータのスピードコントロール範囲を広
くすることができるリモートコントロール装置を
提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本考案の電気掃除機のリモートコントロール装
置は、電動送風機のモータの電源回路に直列に双
方向性サイリスタを接続し、この双方向性サイリ
スタのゲートに第1のトランジスタのコレクタを
接続し、前記第1のトランジスタのベースに第2
のトランジスタのコレクタを接続し、前記第2の
トランジスタのベースーエミツタにコンデンサを
接続し、前記コンデンサを第3のトランジスタを
通して充電するよう構成するとともに、リモート
コントロール用可変抵抗器を介して前記第3のト
ランジスタのベースに電圧を印加したことを特徴
とする。
置は、電動送風機のモータの電源回路に直列に双
方向性サイリスタを接続し、この双方向性サイリ
スタのゲートに第1のトランジスタのコレクタを
接続し、前記第1のトランジスタのベースに第2
のトランジスタのコレクタを接続し、前記第2の
トランジスタのベースーエミツタにコンデンサを
接続し、前記コンデンサを第3のトランジスタを
通して充電するよう構成するとともに、リモート
コントロール用可変抵抗器を介して前記第3のト
ランジスタのベースに電圧を印加したことを特徴
とする。
作 用
この構成によると、手元部に配設されるリモー
トコントロール用可変抵抗器の操作だけでモータ
のオン−オフと速度制御を行えるとともに、第
1、第2のトランジスタを介して双方向性サイリ
スタを制御しているため、第3のトランジスタの
オン電圧が得られた時点で双方向性サイリスタが
導通する。
トコントロール用可変抵抗器の操作だけでモータ
のオン−オフと速度制御を行えるとともに、第
1、第2のトランジスタを介して双方向性サイリ
スタを制御しているため、第3のトランジスタの
オン電圧が得られた時点で双方向性サイリスタが
導通する。
実施例
以下、本考案の一実施例を第1図に基づいて説
明する。11は交流電源で、この電源11に電気
掃除機に内蔵されたモータ12および双方向性サ
イリスタ13が直列に接続されている。双方向性
サイリスタ13にはサージ保護用の抵抗14とコ
ンデンサ15が並列に接続されている。16は双
方向性サイリスタ13をトリガするトリガ用トラ
ンジスタで、そのコレクタは前記双方向性サイリ
スタ13のゲートに接続されている。トランジス
タ16のベースは抵抗17を通してトリガパルス
発生用トランジスタ18,19のコレクタに接続
されており、トランジスタ18と19のベース間
には充電用コンデンサ20と抵抗21が並列接続
されている。22,23は充電用トランジスタ
で、トランジスタ22のエミツタとトランジスタ
23のエミツタとは前記コンデンサ20に接続さ
れ、トランジスタ22のコレクタタとトランジス
タ23のコレクタとはそれぞれ逆方向電流阻止用
ダイオード24,25を介して電流制限用抵抗2
6の一端に接続されている。また、トランジスタ
22,23の両ベースは互いに接続してスイツチ
付可変抵抗器27を介して抵抗28の一端に接続
されている。抵抗26,28の両他端は、モータ
12と双方向性サイリスタ13との接続点に接続
されている。29は電流制限抵抗、30はダイオ
ードで、半波整流されたマイナス電源を作つてい
る。31は電圧制限ダイオード、32は平滑用コ
ンデンサで、トランジスタ16の電源を作つてい
る。33,34は電圧制限ダイオードで、回路の
電圧変動を抑えている。
明する。11は交流電源で、この電源11に電気
掃除機に内蔵されたモータ12および双方向性サ
イリスタ13が直列に接続されている。双方向性
サイリスタ13にはサージ保護用の抵抗14とコ
ンデンサ15が並列に接続されている。16は双
方向性サイリスタ13をトリガするトリガ用トラ
ンジスタで、そのコレクタは前記双方向性サイリ
スタ13のゲートに接続されている。トランジス
タ16のベースは抵抗17を通してトリガパルス
発生用トランジスタ18,19のコレクタに接続
されており、トランジスタ18と19のベース間
には充電用コンデンサ20と抵抗21が並列接続
されている。22,23は充電用トランジスタ
で、トランジスタ22のエミツタとトランジスタ
23のエミツタとは前記コンデンサ20に接続さ
れ、トランジスタ22のコレクタタとトランジス
タ23のコレクタとはそれぞれ逆方向電流阻止用
ダイオード24,25を介して電流制限用抵抗2
6の一端に接続されている。また、トランジスタ
22,23の両ベースは互いに接続してスイツチ
付可変抵抗器27を介して抵抗28の一端に接続
されている。抵抗26,28の両他端は、モータ
12と双方向性サイリスタ13との接続点に接続
されている。29は電流制限抵抗、30はダイオ
ードで、半波整流されたマイナス電源を作つてい
る。31は電圧制限ダイオード、32は平滑用コ
ンデンサで、トランジスタ16の電源を作つてい
る。33,34は電圧制限ダイオードで、回路の
電圧変動を抑えている。
以上のように構成されたリモートコントロール
回路について、以下その動作を説明する。
回路について、以下その動作を説明する。
可変抵抗器27の抵抗値が無限大の時はトラン
ジスタ22,23はカツトオフであり、抵抗26
には電流が流れない。したがつてコンデンサ20
は充電されず、その端子電圧が上昇しないので、
トランジスタ18,19もカツトオフのままで、
抵抗17には電流が流れず、トランジスタ16も
トリガ電流を流さない。したがつて、双方向性サ
イリスタ13はトリガされず非導通の状態で電流
は流れず、モータ12は回転しない。
ジスタ22,23はカツトオフであり、抵抗26
には電流が流れない。したがつてコンデンサ20
は充電されず、その端子電圧が上昇しないので、
トランジスタ18,19もカツトオフのままで、
抵抗17には電流が流れず、トランジスタ16も
トリガ電流を流さない。したがつて、双方向性サ
イリスタ13はトリガされず非導通の状態で電流
は流れず、モータ12は回転しない。
一方、可変抵抗器27の抵抗値が零オームの時
は、トランジスタ22,23はサチユレーシヨン
状態となり、電流制限用抵抗26→トランジスタ
22または23と流れた電流はコンデンサ20を
充電し、コンデンサ20の端子電圧がトランジス
タ18,19のオン電圧に達すると、トランジス
タ18,19が導通し、電流は抵抗17を通つて
トランジスタ16で増巾され双方向性サイリスタ
13のトリガパルスを発生する。このトリガパル
スにより双方向性サイリスタ13は導通状態とな
り、モータ12は回転する。この時、可変抵抗器
27の値を変えればコンデンサ20とトランジス
タ22または23、抵抗26により決定される時
定数が変わり、コンデンサ20の端子電圧がトラ
ンジスタ18,19のオン電圧に達するまでの時
間が変わるので、双方向性サイリスタ13の導通
角が変わり、モータ12の回転数が変化する。
は、トランジスタ22,23はサチユレーシヨン
状態となり、電流制限用抵抗26→トランジスタ
22または23と流れた電流はコンデンサ20を
充電し、コンデンサ20の端子電圧がトランジス
タ18,19のオン電圧に達すると、トランジス
タ18,19が導通し、電流は抵抗17を通つて
トランジスタ16で増巾され双方向性サイリスタ
13のトリガパルスを発生する。このトリガパル
スにより双方向性サイリスタ13は導通状態とな
り、モータ12は回転する。この時、可変抵抗器
27の値を変えればコンデンサ20とトランジス
タ22または23、抵抗26により決定される時
定数が変わり、コンデンサ20の端子電圧がトラ
ンジスタ18,19のオン電圧に達するまでの時
間が変わるので、双方向性サイリスタ13の導通
角が変わり、モータ12の回転数が変化する。
手元部としての前記可変抵抗器27には交流電
流が流れるため、可変抵抗器27として炭素系の
ものを使用しても陽極酸化を防止することができ
る。
流が流れるため、可変抵抗器27として炭素系の
ものを使用しても陽極酸化を防止することができ
る。
考案の効果
以上のように本考案のリモートコントロール装
置は、モータのオン−オフと速度制御を手元部の
リモートコントロール用可変抵抗器の操作で行な
えるとともに、第3のトランジスタの極めて低い
オン電圧が得られた時点で双方向性サイリスタを
導通させることができるので、双方向性サイリス
タによる損失がほとんどなく、零クロスに近い位
相制御が可能で、位相制御範囲も極めて広範囲に
行うことができるものである。
置は、モータのオン−オフと速度制御を手元部の
リモートコントロール用可変抵抗器の操作で行な
えるとともに、第3のトランジスタの極めて低い
オン電圧が得られた時点で双方向性サイリスタを
導通させることができるので、双方向性サイリス
タによる損失がほとんどなく、零クロスに近い位
相制御が可能で、位相制御範囲も極めて広範囲に
行うことができるものである。
第1図は本考案の一実施例の結線図、第2図は
従来のリモートコントロール装置の結線図であ
る。 12……モータ、13……双方向性サイリス
タ、16……トリガ用トランジスタ〔第1のトラ
ンジスタ〕、18,19……トリガパルス発生用
トランジスタ〔第2のトランジスタ〕、20……
コンデンサ、22,23……充電用トランジスタ
〔第3のトランジスタ〕、27……スイツチ付可変
抵抗器〔リモートコントロール用可変抵抗器〕。
従来のリモートコントロール装置の結線図であ
る。 12……モータ、13……双方向性サイリス
タ、16……トリガ用トランジスタ〔第1のトラ
ンジスタ〕、18,19……トリガパルス発生用
トランジスタ〔第2のトランジスタ〕、20……
コンデンサ、22,23……充電用トランジスタ
〔第3のトランジスタ〕、27……スイツチ付可変
抵抗器〔リモートコントロール用可変抵抗器〕。
Claims (1)
- 電動送風機のモータの電源回路に直列に双方向
性サイリスタを接続し、この双方向性サイリスタ
のゲートに第1のトランジスタのコレクタを接続
し、前記第1のトランジスタのベースに第2のト
ランジスタのコレクタを接続し、前記第2のトラ
ンジスタのベースーエミツタ間にコンデンサを接
続し、前記コンデンサを第3のトランジスタを通
して充電するよう構成するとともに、リモートコ
ントロール用可変抵抗器を介して前記第3のトラ
ンジスタのベースに電圧を印加した電気掃除機の
リモートコントロール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1312386U JPH0350864Y2 (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1312386U JPH0350864Y2 (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62123762U JPS62123762U (ja) | 1987-08-06 |
| JPH0350864Y2 true JPH0350864Y2 (ja) | 1991-10-30 |
Family
ID=30801890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1312386U Expired JPH0350864Y2 (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0350864Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-01-30 JP JP1312386U patent/JPH0350864Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62123762U (ja) | 1987-08-06 |
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