JPH02113024A - 液晶ポリエステルの製造方法 - Google Patents
液晶ポリエステルの製造方法Info
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- JPH02113024A JPH02113024A JP26506788A JP26506788A JPH02113024A JP H02113024 A JPH02113024 A JP H02113024A JP 26506788 A JP26506788 A JP 26506788A JP 26506788 A JP26506788 A JP 26506788A JP H02113024 A JPH02113024 A JP H02113024A
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- polyester
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は異物が少なく、耐熱性および強度の高い液晶ポ
リエステルの製造方法に関するものである。
リエステルの製造方法に関するものである。
〈従来の技術〉
芳香族ヒドロキシカルボン酸から生成するポリエステル
単位および芳香族ジカルボン酸とアルキレングリコール
から生成するポリエステル単位とを含有する液晶ポリエ
ステルは特開昭49−72393号公報、特開昭51.
−8395号公報、特開昭58−84821号公報、特
開昭60−186525号公報、特開昭60−2214
22号公報、特開昭62−25122号公報、特開昭6
2−41220号公報、特開昭62−277427号公
報、特開昭62−285916号公報、特開昭63−9
9227号公報、特開昭63−118325号公報など
に開示されている。
単位および芳香族ジカルボン酸とアルキレングリコール
から生成するポリエステル単位とを含有する液晶ポリエ
ステルは特開昭49−72393号公報、特開昭51.
−8395号公報、特開昭58−84821号公報、特
開昭60−186525号公報、特開昭60−2214
22号公報、特開昭62−25122号公報、特開昭6
2−41220号公報、特開昭62−277427号公
報、特開昭62−285916号公報、特開昭63−9
9227号公報、特開昭63−118325号公報など
に開示されている。
これらの従来知られている芳香族ヒドロキシカルボン酸
から生成するポリエステル単位および芳香族ジカルボン
酸とアルキレングリコールから生成するポリエステル単
位とを含有する液晶ポリエステルの製造方法は、あらか
じめ芳香族ジカルボン酸またはその誘導体とアルキレン
グリコールとを反応させ、そのオリゴマまたはポリマを
調整した後、芳香族ヒドロキシカルボン酸またはその誘
導体などを添加して重縮合せしめるものであった。
から生成するポリエステル単位および芳香族ジカルボン
酸とアルキレングリコールから生成するポリエステル単
位とを含有する液晶ポリエステルの製造方法は、あらか
じめ芳香族ジカルボン酸またはその誘導体とアルキレン
グリコールとを反応させ、そのオリゴマまたはポリマを
調整した後、芳香族ヒドロキシカルボン酸またはその誘
導体などを添加して重縮合せしめるものであった。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、従来の製造方法では芳香族ジカルボン酸
またはその誘導体とアルキレングリコールとを反応させ
たオリゴマまたはポリマと芳香族しドロキシカルボン酸
との親和性に乏しく、しかも反応性に差があるため均一
な重縮合が困難で、得られた液晶ポリエステルは異物が
多く、耐熱性および強度が低いという問題かあった。
またはその誘導体とアルキレングリコールとを反応させ
たオリゴマまたはポリマと芳香族しドロキシカルボン酸
との親和性に乏しく、しかも反応性に差があるため均一
な重縮合が困難で、得られた液晶ポリエステルは異物が
多く、耐熱性および強度が低いという問題かあった。
本発明は上述の問題を解消し、異物が少なく、耐熱性お
よび強度の高い液晶ポリエステルを製造することを課題
とする。
よび強度の高い液晶ポリエステルを製造することを課題
とする。
く課題を解決するための手段〉
本発明者らは上記課題を達成すべく鋭意検討した結果、
本発明に到達しな。
本発明に到達しな。
すなわち、本発明は下記構造単位(I)および(II)
からなる液晶ポリエステルを製造するに際し、下記単量
体(i)の存在下、ポリエチレンテレフタレート形成性
単量体とともにエステル化および/またはエステル交換
反応せしめた後、重縮合せしめることを特徴とする液晶
ポリエステルの製造方法である。
からなる液晶ポリエステルを製造するに際し、下記単量
体(i)の存在下、ポリエチレンテレフタレート形成性
単量体とともにエステル化および/またはエステル交換
反応せしめた後、重縮合せしめることを特徴とする液晶
ポリエステルの製造方法である。
(ただし構造量位<X)のカルボニル基は互いにバラあ
るいはメタ位の関係にあり、その50モル%以上がパラ
位である。また、単量体(1,)のXはR−Co (R
−はアルキル基)、水素から選ばれた一種以上の基を示
し、只はフェニル基、アルキル基、水素から選ばれた一
種以上の基を示す、)本発明の液晶ポリエステルには前
記構造単位(I)および(II)以外にさらに下記構造
単位(III)を共重合することができる。
るいはメタ位の関係にあり、その50モル%以上がパラ
位である。また、単量体(1,)のXはR−Co (R
−はアルキル基)、水素から選ばれた一種以上の基を示
し、只はフェニル基、アルキル基、水素から選ばれた一
種以上の基を示す、)本発明の液晶ポリエステルには前
記構造単位(I)および(II)以外にさらに下記構造
単位(III)を共重合することができる。
本発明における液晶ポリエステルの前記構造単位(I)
は、p−ヒドロキシ安息香酸から生成したポリエステル
の構造単位を、前記構造単位(II)はエチレングリコ
ールとテレフタル酸またはテレフタル酸およびイソフタ
ル酸から生成したポリエステルの構造単位を各々示す。
は、p−ヒドロキシ安息香酸から生成したポリエステル
の構造単位を、前記構造単位(II)はエチレングリコ
ールとテレフタル酸またはテレフタル酸およびイソフタ
ル酸から生成したポリエステルの構造単位を各々示す。
本発明の液晶ポリエステルは前記構造単位(I)および
(II)からなる共重合体である。
(II)からなる共重合体である。
前記構造単位(I)および(If)の共重合量は任意で
ある。流動性と耐熱性の点で、前記構造単位(I)の共
重合量は全体の40〜90モル%であることが好ましく
、60〜80モル%であることが特に好ましい。
ある。流動性と耐熱性の点で、前記構造単位(I)の共
重合量は全体の40〜90モル%であることが好ましく
、60〜80モル%であることが特に好ましい。
ばれた1種以上の基を示す、カルボニル基は互いにバラ
あるいはメタ位の関係にあり、その50モル%以上がパ
ラ位である) 前記構造単位(II)は4,4−−ジヒドロキシビフェ
ニル、ハイドロキノン、t−ブチルハイドロキノン、フ
ェニルハイドロキノン、2,6−ジしドロキシナフタレ
ンから選ばれた一種以」二のジヒドロキシ化合物とテレ
フタル酸またはテレフタル酸およびイソフタル酸から生
成したボリエステルの構造単位を各々示し−4,4−−
ジヒドロキシビフェニルとテレフタル酸からなる構造単
位が最も好ましい。
あるいはメタ位の関係にあり、その50モル%以上がパ
ラ位である) 前記構造単位(II)は4,4−−ジヒドロキシビフェ
ニル、ハイドロキノン、t−ブチルハイドロキノン、フ
ェニルハイドロキノン、2,6−ジしドロキシナフタレ
ンから選ばれた一種以」二のジヒドロキシ化合物とテレ
フタル酸またはテレフタル酸およびイソフタル酸から生
成したボリエステルの構造単位を各々示し−4,4−−
ジヒドロキシビフェニルとテレフタル酸からなる構造単
位が最も好ましい。
前記構造単位(II[)を共重合する場合の共重合蓋は
任意であるが、耐熱性と流動性のバランスから30モル
%以下が好ましく、15モル%以rが特に好ましい。
任意であるが、耐熱性と流動性のバランスから30モル
%以下が好ましく、15モル%以rが特に好ましい。
本発明の液晶ポリエステルを製造する際に用いる前記単
量体(i)の具体例としては、られ、これらの一種を用
いても二種以上を併用してもよい、なかでも 本発明におけるポリエチレンテレフタレート形成性単量
体の具体例としては、テレフタル酸および/′またはテ
レフタル酸ジメチルエステルなどのテレフタル酸誘導体
とエチレングリコールが挙げられる。また、上記にイソ
フタル酸および/またはイソフタル酸ジメチルエステル
などのイソフタル酸誘導体を添加したものも包含する。
量体(i)の具体例としては、られ、これらの一種を用
いても二種以上を併用してもよい、なかでも 本発明におけるポリエチレンテレフタレート形成性単量
体の具体例としては、テレフタル酸および/′またはテ
レフタル酸ジメチルエステルなどのテレフタル酸誘導体
とエチレングリコールが挙げられる。また、上記にイソ
フタル酸および/またはイソフタル酸ジメチルエステル
などのイソフタル酸誘導体を添加したものも包含する。
この他にも4.4−一ジフエニルジカルボン酸、1.2
−ビス(フェノキシ)エタン−4,4−ジカルボン酸、
2,6−ナフタレンジカルボン酸、アジピン酸、アゼラ
イン酸、セバシン酸、ドデカンジオン酸などの脂肪族ジ
カルボン酸、ヘキサヒドロテレフタル酸などの脂環式ジ
カルボン酸およびこれらの誘導体、1.4−ブタンジオ
ール、1゜6−ヘキサンジオール、ネオペンチルグリコ
ール、1.4−シクロヘキサンジメタツールなどの脂肪
族、脂環式ジオールおよびこれらの誘導体などを本発明
の目的を損なわない程度の少割合の範囲でさらに重合せ
しめることができ、る。
−ビス(フェノキシ)エタン−4,4−ジカルボン酸、
2,6−ナフタレンジカルボン酸、アジピン酸、アゼラ
イン酸、セバシン酸、ドデカンジオン酸などの脂肪族ジ
カルボン酸、ヘキサヒドロテレフタル酸などの脂環式ジ
カルボン酸およびこれらの誘導体、1.4−ブタンジオ
ール、1゜6−ヘキサンジオール、ネオペンチルグリコ
ール、1.4−シクロヘキサンジメタツールなどの脂肪
族、脂環式ジオールおよびこれらの誘導体などを本発明
の目的を損なわない程度の少割合の範囲でさらに重合せ
しめることができ、る。
本発明においては、まず、前記単量体(i)の存在下、
ポリエチレンテレフタレート形成性単量体とともにエス
テル化および/またはエステル交換反応せしめる。
ポリエチレンテレフタレート形成性単量体とともにエス
テル化および/またはエステル交換反応せしめる。
この反応により前記構造単位(I)と(I[)の親和性
が向上して均一な重縮合が可能になるものと考えられる
。このエステル化および/またはエステル交換反応は、
通常、前記単量体(Hのカルボキシル基および/まなは
その誘導官能基とポリエチレンテレフタレート形成性単
量体として使用するテレフタル酸、または、テレフタル
酸およびイソフタル酸および/またはその誘導体のカル
ボキシル基および/またはその誘導官能基の全量に対し
てポリエチレンテレフタレート形成性単量体として使用
するエチレングリコールの水酸基が当量以上になるよう
に添加するのが反応性の点で好ましい、また、エステル
化および/またはエステル交換反応を促進させるため、
ポリエチレンテレフタレートオリゴマを添加することが
できる。
が向上して均一な重縮合が可能になるものと考えられる
。このエステル化および/またはエステル交換反応は、
通常、前記単量体(Hのカルボキシル基および/まなは
その誘導官能基とポリエチレンテレフタレート形成性単
量体として使用するテレフタル酸、または、テレフタル
酸およびイソフタル酸および/またはその誘導体のカル
ボキシル基および/またはその誘導官能基の全量に対し
てポリエチレンテレフタレート形成性単量体として使用
するエチレングリコールの水酸基が当量以上になるよう
に添加するのが反応性の点で好ましい、また、エステル
化および/またはエステル交換反応を促進させるため、
ポリエチレンテレフタレートオリゴマを添加することが
できる。
エステル化および/またはエステル交換反応の際に、触
媒を添加することができる。エステル化反応の触媒とし
てはテトラブチルチタネート5モノブチルモノヒドロキ
シスズオキシド、ジブチルスズオキシド、三酸化アンチ
モンなどが挙げられる。
媒を添加することができる。エステル化反応の触媒とし
てはテトラブチルチタネート5モノブチルモノヒドロキ
シスズオキシド、ジブチルスズオキシド、三酸化アンチ
モンなどが挙げられる。
エステル交換反応の触媒としては、カルシウム、コバル
ト、マンガン、リチウム、カリウム、亜鉛の酢酸塩など
が挙げられる。エステル化および/またはエステル交換
反応は常圧または加圧下、50〜300℃で行われ、過
剰のエチレングリコールを系外に留去するため、最終反
応温度はエチレングリコールの沸点以上とするのが好ま
しい。
ト、マンガン、リチウム、カリウム、亜鉛の酢酸塩など
が挙げられる。エステル化および/またはエステル交換
反応は常圧または加圧下、50〜300℃で行われ、過
剰のエチレングリコールを系外に留去するため、最終反
応温度はエチレングリコールの沸点以上とするのが好ま
しい。
本発明においてはこの後、重縮合せしめ、液晶ポリエス
テルを製造する0重縮合の前に単量体、アシル化剤、触
媒などを添加することができる。
テルを製造する0重縮合の前に単量体、アシル化剤、触
媒などを添加することができる。
重縮合の前に添加することができる単量体としては、前
記単量体(1)および前記構造単位(III)形成性単
量体などが挙げられる。
記単量体(1)および前記構造単位(III)形成性単
量体などが挙げられる。
また、上記以外に4.4−一ジフエニルジカルボン酸、
3,3−−ジフェニルジカルボン酸、3゜4−一ジフエ
ニルジカルボン酸、2.2−一ジフエニルジカルボン酸
、1.2−ビス(フェノキシ)エタン−4,4−−ジカ
ルボン酸、1,2−ビス(2−クロルフェノキシ)エタ
ン−4,4−一ジカルボン酸、2.6−ナフタレンジカ
ルボン酸などの芳香族ジカルボン酸、ヘキサヒドロテレ
フタル酸などの脂環式ジカルボン酸、レゾルシン、クロ
ルハイドロキノン、メチルハイドロキノン、2゜7−シ
ヒドロキシナフタレンなどの芳香族ジヒドロキシナフタ
レンなどの芳香族ジヒドロキシ化合物、m−オキシ安息
香酸、2.6−オキシナフトエ酸などの芳香族オキシカ
ルボン酸およびp−アミノフェノール、p−アミノ安息
香酸およびこれらの誘導体などを本発明の目的を損なわ
ない程度の少割合の範囲でさらに添加することができる
。
3,3−−ジフェニルジカルボン酸、3゜4−一ジフエ
ニルジカルボン酸、2.2−一ジフエニルジカルボン酸
、1.2−ビス(フェノキシ)エタン−4,4−−ジカ
ルボン酸、1,2−ビス(2−クロルフェノキシ)エタ
ン−4,4−一ジカルボン酸、2.6−ナフタレンジカ
ルボン酸などの芳香族ジカルボン酸、ヘキサヒドロテレ
フタル酸などの脂環式ジカルボン酸、レゾルシン、クロ
ルハイドロキノン、メチルハイドロキノン、2゜7−シ
ヒドロキシナフタレンなどの芳香族ジヒドロキシナフタ
レンなどの芳香族ジヒドロキシ化合物、m−オキシ安息
香酸、2.6−オキシナフトエ酸などの芳香族オキシカ
ルボン酸およびp−アミノフェノール、p−アミノ安息
香酸およびこれらの誘導体などを本発明の目的を損なわ
ない程度の少割合の範囲でさらに添加することができる
。
重縮合の前に添加するアシル化剤としては、無水酢酸、
無水10ピオン酸、無水酪酸、無水安息香酸などが使用
されるが、なかでも無水酢酸が反応性の点で好ましく用
いられる。アシル化剤は、前記単量体(l)、前記構造
単位(III)形成性単量体およびそのほかの添加した
単1体中に含まれるフェノール性水酸基をアシル化し、
反応性を向上させるために添加する。このため、アシル
化剤はフェノール性水酸基の全量に対して1.0〜1゜
5倍モル用いられ、1.05〜1.2倍モルが、好まし
い、アシル化剤を添加した場合は重縮合に先立ち、アシ
ル化反応を行なうことが好ましい、アシル化反応は窒素
気流下、80〜300℃、好ましくは100〜250℃
で行なう。
無水10ピオン酸、無水酪酸、無水安息香酸などが使用
されるが、なかでも無水酢酸が反応性の点で好ましく用
いられる。アシル化剤は、前記単量体(l)、前記構造
単位(III)形成性単量体およびそのほかの添加した
単1体中に含まれるフェノール性水酸基をアシル化し、
反応性を向上させるために添加する。このため、アシル
化剤はフェノール性水酸基の全量に対して1.0〜1゜
5倍モル用いられ、1.05〜1.2倍モルが、好まし
い、アシル化剤を添加した場合は重縮合に先立ち、アシ
ル化反応を行なうことが好ましい、アシル化反応は窒素
気流下、80〜300℃、好ましくは100〜250℃
で行なう。
重縮合の前に添加する触媒としては、酢酸第一錫、酢酸
亜鉛、酢酸アンチモン、酸化アンチモン、テトラブチル
チタネート、酢酸ナトリウム、酸カリウム、金属マグネ
シウムなどの金属化合物が挙げられる。
亜鉛、酢酸アンチモン、酸化アンチモン、テトラブチル
チタネート、酢酸ナトリウム、酸カリウム、金属マグネ
シウムなどの金属化合物が挙げられる。
本発明において、重縮合は250〜350℃、好ましく
は280〜320℃で真空下で行なう。
は280〜320℃で真空下で行なう。
本発明の液晶ポリエステルの製造方法の好ましい例を以
下に示す。
下に示す。
(1)p−アセトキシ安息香酸、テレ(イソ)フタル酸
および/またはその誘導体およびエチレングリコールと
、必要に応じて触媒、ポリエチレンテレフタレートオリ
ゴマを添加し、100〜250℃でエステル化および/
またはエステル交換反応を行なう、その後、必要に応じ
てp−アセトキシ安息香酸、4.4−−ジアセトキシと
フェニル、テレフタル酸などの単量体と触媒を添加して
25G〜”50℃で真空上重縮合してポリマを得る。
および/またはその誘導体およびエチレングリコールと
、必要に応じて触媒、ポリエチレンテレフタレートオリ
ゴマを添加し、100〜250℃でエステル化および/
またはエステル交換反応を行なう、その後、必要に応じ
てp−アセトキシ安息香酸、4.4−−ジアセトキシと
フェニル、テレフタル酸などの単量体と触媒を添加して
25G〜”50℃で真空上重縮合してポリマを得る。
(2)p−ヒドロキシ安、11.番醜およびノまなはp
−ヒドロキシ安息香酸メチル、テレ(イソ)フタル酸お
よび/またはその誘導体およびエチレングリコールを必
要に応じて触媒、ポリエチレンテレフタレートオリゴマ
を添加し、100〜300℃でエステル化および/また
はエステル交換反応を行なう、その後、必要に応じてp
−しドロキシ安息香酸、4.4−一ジヒドロキシビフェ
ニル、テレフタル酸などの単量体と触媒を添加し、アシ
ル化剤を添加して100〜250℃でアシル化反応を行
なう、その後250〜350℃で真空上重縮合してポリ
マを得る。
−ヒドロキシ安息香酸メチル、テレ(イソ)フタル酸お
よび/またはその誘導体およびエチレングリコールを必
要に応じて触媒、ポリエチレンテレフタレートオリゴマ
を添加し、100〜300℃でエステル化および/また
はエステル交換反応を行なう、その後、必要に応じてp
−しドロキシ安息香酸、4.4−一ジヒドロキシビフェ
ニル、テレフタル酸などの単量体と触媒を添加し、アシ
ル化剤を添加して100〜250℃でアシル化反応を行
なう、その後250〜350℃で真空上重縮合してポリ
マを得る。
本発明の方法により得られた液晶ポリエステルは、ペン
タフルオロフェノール中で固有粘度を測定することが可
能なものもあり、その場合は0゜1g/djの濃度で測
定した値で0.5〜5.・Odj /rが好ましく、0
.5〜3.0dll/、gが特に好ましい。
タフルオロフェノール中で固有粘度を測定することが可
能なものもあり、その場合は0゜1g/djの濃度で測
定した値で0.5〜5.・Odj /rが好ましく、0
.5〜3.0dll/、gが特に好ましい。
また本発明の方法により得られた液晶ポリエステルの溶
融粘度は10〜10.000ボイズが好ましく、特に2
0〜5,000ボイズが好ましい。
融粘度は10〜10.000ボイズが好ましく、特に2
0〜5,000ボイズが好ましい。
なお、この溶融粘度はく液晶開始温度+40°C)です
り速度1,000 (1/秒)の条件下で高化式フロー
テスターによって潤定した値である。
り速度1,000 (1/秒)の条件下で高化式フロー
テスターによって潤定した値である。
本発明の液晶ポリエステルの製造方法は、溶融重合のみ
で高重合度のポリエステルが得られ、そのポリエステル
は良好な光学異方性、機械的性質を有し、射出成形、押
出成形、ブロー成形などの通常の溶融成形に供すること
ができ、繊維、フィルム、三次元成形品、容器、ホース
などに加工することが可能である。
で高重合度のポリエステルが得られ、そのポリエステル
は良好な光学異方性、機械的性質を有し、射出成形、押
出成形、ブロー成形などの通常の溶融成形に供すること
ができ、繊維、フィルム、三次元成形品、容器、ホース
などに加工することが可能である。
なお、このようにして得られた成形品は、熱処理によっ
て強度を増加させることができ、弾性串をも増加させる
ことができるものもある。この熱処理は、成形品を不活
性雰囲気(例えば窒素、アルゴン、ヘリウムまたは水蒸
気)、または酸素含有雰囲気(例えば空気)中でポリマ
の融点以下の温度で熱処理することによって行なうこと
ができる。この熱処理は緊張下であってもなくてもよく
、数十分〜数日の間で行なうことができる。
て強度を増加させることができ、弾性串をも増加させる
ことができるものもある。この熱処理は、成形品を不活
性雰囲気(例えば窒素、アルゴン、ヘリウムまたは水蒸
気)、または酸素含有雰囲気(例えば空気)中でポリマ
の融点以下の温度で熱処理することによって行なうこと
ができる。この熱処理は緊張下であってもなくてもよく
、数十分〜数日の間で行なうことができる。
本発明で製造するポリエステルに対し、ガラス繊維、炭
素繊維、アスベストなどの強化剤、充填剤、核剤、顔料
、酸化防止剤、安定剤、可塑剤、滑剤、離型剤およびn
燃剤などの添加剤や池の熱可塑性樹脂を添加して、所望
の特性を付与することができる。
素繊維、アスベストなどの強化剤、充填剤、核剤、顔料
、酸化防止剤、安定剤、可塑剤、滑剤、離型剤およびn
燃剤などの添加剤や池の熱可塑性樹脂を添加して、所望
の特性を付与することができる。
〈実施例〉
以下に、実施例により本発明をさらに説明する。
実施例1
p−しドロキシ安息香酸30.80重量部、テレフタル
酸12.35重置部、エチレングリコール22.15重
量部、数平均分子f1542.50のポリエチレンテレ
フタレートオリゴマ16.13重量部を撹拌翼、留出管
を供えた反応容器に仕込み、窒素ガス雰囲気下に150
〜250℃で4時間エステル化反応を行なった。そして
100°Cまで冷却してp−ヒドロキシ安、巷、香煎5
1.34重量部、無水酢酸66.78重置部、酢酸第一
錫0.02重置部を添力σし、13Q〜250℃で5時
間アシル化反応を行なった後、300℃に昇温して0.
2i+nHgに減圧し、さらに2,5時間反応を行ない
、重縮合を完結させ、下記の理論構造式を有するポリエ
ステルを得た。
酸12.35重置部、エチレングリコール22.15重
量部、数平均分子f1542.50のポリエチレンテレ
フタレートオリゴマ16.13重量部を撹拌翼、留出管
を供えた反応容器に仕込み、窒素ガス雰囲気下に150
〜250℃で4時間エステル化反応を行なった。そして
100°Cまで冷却してp−ヒドロキシ安、巷、香煎5
1.34重量部、無水酢酸66.78重置部、酢酸第一
錫0.02重置部を添力σし、13Q〜250℃で5時
間アシル化反応を行なった後、300℃に昇温して0.
2i+nHgに減圧し、さらに2,5時間反応を行ない
、重縮合を完結させ、下記の理論構造式を有するポリエ
ステルを得た。
また、このポリエステルを偏光顕微鏡の試料台に載せ、
昇温して光学異方性の確認を行なった結果、液晶開始温
度は291℃であり、良好な光学異方性を示した。この
ポリエステルの対数粘度(0=1g/dllの濃度でペ
ンタフルオロフェノール中、60°Cで測定)は0.8
0dJ/+rであった。
昇温して光学異方性の確認を行なった結果、液晶開始温
度は291℃であり、良好な光学異方性を示した。この
ポリエステルの対数粘度(0=1g/dllの濃度でペ
ンタフルオロフェノール中、60°Cで測定)は0.8
0dJ/+rであった。
実施例2
p−ヒドロキシ安息香酸27.53重社部、テしフタル
酸8.28重置部、エチレングリコール18.60重f
t部、数平均分子ff15jj2.50のポリエチレン
テレフタレートオリゴマ27.13重置部を撹拌翼、留
出管を供えた反応容器に仕込み、窒素ガス雰囲気下に1
50〜250 ’Cで3゜5時間エステル化反応を行な
った。そして1o。
酸8.28重置部、エチレングリコール18.60重f
t部、数平均分子ff15jj2.50のポリエチレン
テレフタレートオリゴマ27.13重置部を撹拌翼、留
出管を供えた反応容器に仕込み、窒素ガス雰囲気下に1
50〜250 ’Cで3゜5時間エステル化反応を行な
った。そして1o。
°Cまで冷却してp−ヒドロキシ安息香酸41.29重
量部、テレフタル酸11.04重量部、・1゜4−−−
ジヒドロキシビフェニル12.37重綾部、無水酢酸7
0.87重量部、酢酸第−gJ0.02綾部部を添加し
、130〜250 ’Cで5時間アシル化反応を行なっ
た後、300 ’Cに昇温して0゜4 nun Hgに
減圧し、さらに2時間反応させ、下記の理論構造式を有
するポリエステルを得な。
量部、テレフタル酸11.04重量部、・1゜4−−−
ジヒドロキシビフェニル12.37重綾部、無水酢酸7
0.87重量部、酢酸第−gJ0.02綾部部を添加し
、130〜250 ’Cで5時間アシル化反応を行なっ
た後、300 ’Cに昇温して0゜4 nun Hgに
減圧し、さらに2時間反応させ、下記の理論構造式を有
するポリエステルを得な。
また、このポリエステを偏光顕微鏡の試料台に載せ、昇
温して光学異方性の確認を行なった結果、液晶開始温度
は273℃であり、良好な光学異方性を示した。このポ
リエステルの対数粘度(0゜1r/dJの濃度でペンタ
フルオロフェノール中、60℃で測定)は1.88dj
/gであった。
温して光学異方性の確認を行なった結果、液晶開始温度
は273℃であり、良好な光学異方性を示した。このポ
リエステルの対数粘度(0゜1r/dJの濃度でペンタ
フルオロフェノール中、60℃で測定)は1.88dj
/gであった。
比較例1
p−ヒドロキシ安息香酸82.14重量部、固有粘度が
約0.6dオ/gのポリエチレンテレフタレート28.
57重量部、無水酢酸66.78重量部、酢酸第一錫0
.02重量部を撹拌翼、留出管を供えた反応容器に仕込
み、次の条件でアシル化反応と重縮合を行なった。
約0.6dオ/gのポリエチレンテレフタレート28.
57重量部、無水酢酸66.78重量部、酢酸第一錫0
.02重量部を撹拌翼、留出管を供えた反応容器に仕込
み、次の条件でアシル化反応と重縮合を行なった。
まず窒素ガス雰囲気下に100〜250℃で6時間、2
50〜300℃で2時間反応させた後、0.2+m+H
gに減圧し、300 ’Cでさらに2.5時間反応させ
、下記の理論構造式を有するポリエステルを得た。
50〜300℃で2時間反応させた後、0.2+m+H
gに減圧し、300 ’Cでさらに2.5時間反応させ
、下記の理論構造式を有するポリエステルを得た。
また、このポリエステルを偏光顕微鏡の試料台に載せ、
昇温して光学異方性の確認を行なった結果、液晶開始温
度は289℃であり、光学異方性を示した。ただし、ガ
ツトの平滑性が不良であり、289℃で不融物が多数存
在した。このポリエステルの対数粘度(0,1+r/d
Jの濃度でペンタフルオロフェノール中60℃で測定)
は0.78dオ/gであった。
昇温して光学異方性の確認を行なった結果、液晶開始温
度は289℃であり、光学異方性を示した。ただし、ガ
ツトの平滑性が不良であり、289℃で不融物が多数存
在した。このポリエステルの対数粘度(0,1+r/d
Jの濃度でペンタフルオロフェノール中60℃で測定)
は0.78dオ/gであった。
比較例2
p−しドロキシ安息香酸68.81重量部、4゜4−一
ジしドロキシビフェニル12.37重置部、テレフタル
酸11.04重量部、固有粘度が約0゜6dオ/gのポ
リエチレンテレフタレート19゜15重量部、無水酢酸
70.87重量部、酢酸第−s0.02重量部を撹拌翼
、留出管を供えた反応容器に仕込み一25Cの条件でア
シル化反応と重縮合を行なった。
ジしドロキシビフェニル12.37重置部、テレフタル
酸11.04重量部、固有粘度が約0゜6dオ/gのポ
リエチレンテレフタレート19゜15重量部、無水酢酸
70.87重量部、酢酸第−s0.02重量部を撹拌翼
、留出管を供えた反応容器に仕込み一25Cの条件でア
シル化反応と重縮合を行なった。
まず、窒素ガス雰囲気下に100〜250℃で4.5時
間、250〜300℃で2時間反応させた後、0.1a
mHgに減圧し、300℃でさらに3時間反応させ、下
記の理論m造式を有するポリエステルを得た。
間、250〜300℃で2時間反応させた後、0.1a
mHgに減圧し、300℃でさらに3時間反応させ、下
記の理論m造式を有するポリエステルを得た。
また、このポリエステルを偏光顕微鏡の試料台に載せ、
昇温して光学異方性の確認を行なった結果、液晶開始温
度は274℃であり、良好な光学異方性を示した。この
ポリエステルの対数粘度(0,1r/dJの濃度でペン
タフルオロフェノール中、60°Cで測定)は1.91
dj/+rであっな。
昇温して光学異方性の確認を行なった結果、液晶開始温
度は274℃であり、良好な光学異方性を示した。この
ポリエステルの対数粘度(0,1r/dJの濃度でペン
タフルオロフェノール中、60°Cで測定)は1.91
dj/+rであっな。
実施例1.2および比較例1.2のポリエステルを注文
ネスタール射出成形機プロマット40/25(注文重量
械工業(株)製)に供し、シリンダー温度300℃、金
型温度80℃の条件で、1/8”×1/2″×5″のテ
ストピースおよびASTMIIQIダンベルを形成した
。
ネスタール射出成形機プロマット40/25(注文重量
械工業(株)製)に供し、シリンダー温度300℃、金
型温度80℃の条件で、1/8”×1/2″×5″のテ
ストピースおよびASTMIIQIダンベルを形成した
。
そしてASTM D648規格に従い、1/8”厚の
テストピースの熱変形温度(18,56kg/d)を測
定した。
テストピースの熱変形温度(18,56kg/d)を測
定した。
さらにASTM D638規格に従い、ASTMNQ
Iダンベルの破断強度を測定した。
Iダンベルの破断強度を測定した。
また、紡糸機を使用して300℃で径約100デニール
の糸を紡糸し、顕微鏡観察して異物の有無を調べた。こ
れらの結果を合わせて表1に示す。
の糸を紡糸し、顕微鏡観察して異物の有無を調べた。こ
れらの結果を合わせて表1に示す。
表1にみられるように実施例1は比較例1に対し、実施
例2は比較例2に対し、熱変形温度、破断強度がともに
高く、また異物も観察されていない、このことから本発
明の液晶ポリエステルの製造方法によれば、異物が少な
く、耐熱性および強度の高い液晶ポリエステルが得られ
ることがわかる。
例2は比較例2に対し、熱変形温度、破断強度がともに
高く、また異物も観察されていない、このことから本発
明の液晶ポリエステルの製造方法によれば、異物が少な
く、耐熱性および強度の高い液晶ポリエステルが得られ
ることがわかる。
実施例3
実施例2のテレフタル酸8.28重厘部の代わりにテレ
フタル酸4,97重量部、イソフタル酸3.31重量部
を加え、実施例2と同様に重合を行ない、液晶開始温度
251°Cで良好な光学異方性を有するポリマを得な。
フタル酸4,97重量部、イソフタル酸3.31重量部
を加え、実施例2と同様に重合を行ない、液晶開始温度
251°Cで良好な光学異方性を有するポリマを得な。
このポリエステルの対数粘度1.85d、Q/gであり
一異物のないポリマが得られた。このポリマの射出成形
品の熱変形温度は178°Cであった。
一異物のないポリマが得られた。このポリマの射出成形
品の熱変形温度は178°Cであった。
〈発明の効果〉
本発明の液晶ポリエステルの製造方法は特定構造の単址
体の存在下、エステル化および/またはエステル交換反
応せしめた後、重縮合せしめるらのであり、n物が少な
く、ift熱性および強度が思い液晶ポリエステルが得
られる。
体の存在下、エステル化および/またはエステル交換反
応せしめた後、重縮合せしめるらのであり、n物が少な
く、ift熱性および強度が思い液晶ポリエステルが得
られる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 下記構造単位(I)および(II)からなる液晶ポリエス
テルを製造するに際し、下記単量体(i)の存在下、ポ
リエチレンテレフタレート形成性単量体とともにエステ
ル化および/またはエステル交換反応せしめた後、重縮
合せしめることを特徴とする液晶ポリエステルの製造方
法。 ▲数式、化学式、表等があります▼(I) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(i) (ただし構造単位(II)のカルボニル基は互いにパラあ
るいはメタ位の関係にあり、その50モル%以上がパラ
位である。また、単量体(i)のXはR^−CO(R^
−はアルキル基)、水素から選ばれた一種以上の基を示
し、Rはフェニル基、アルキル基、水素から選ばれた一
種以上の基を示す。)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26506788A JPH02113024A (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 液晶ポリエステルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26506788A JPH02113024A (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 液晶ポリエステルの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02113024A true JPH02113024A (ja) | 1990-04-25 |
Family
ID=17412131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26506788A Pending JPH02113024A (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 液晶ポリエステルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02113024A (ja) |
-
1988
- 1988-10-20 JP JP26506788A patent/JPH02113024A/ja active Pending
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