JPH02113732A - 浮動小数点形エコーキャンセラ - Google Patents

浮動小数点形エコーキャンセラ

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JPH02113732A
JPH02113732A JP26862188A JP26862188A JPH02113732A JP H02113732 A JPH02113732 A JP H02113732A JP 26862188 A JP26862188 A JP 26862188A JP 26862188 A JP26862188 A JP 26862188A JP H02113732 A JPH02113732 A JP H02113732A
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JP
Japan
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circuit
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floating point
impulse response
correction
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JP26862188A
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Tadasuke Maruyama
唯介 丸山
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NEC Corp
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NEC Corp
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  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は4線2線変換の際に生じる4線受信側の信号が
4線送信側に廻り込むエコー信号を消去する浮動小数点
形エコーキャンセラに関するものである。
〔従来の技術〕
エコーキャンセラでは疑似エコーを生成するための受信
信号とインパルス応答のたたみこみ演算と、そのインパ
ルス応答を求める修正過程とから構成される。そのだめ
、消去能力はたたみこみ演算の精度と修正過程の精度に
依存するが、修正過程で必要な演算精度の方が一般に長
くなる。これは修正過程が一時刻前のフィルタ係数に残
差出力に比例した修正量を加えて新しいフィルタ係数を
計算するだめ、収束が進むにつれて残差出力が小さくな
シ修正量も小さくなるからである。従ってインパルス応
答のビット長は十分長くないと、必要な収束が得られる
前に修正量が零になってしまう。そこで、従来のエコー
キャンセラでは、たたみこみ演算で必要なビット長以上
のインパルス応答の記憶回路および演算回路が用いられ
ている。
〔発明が解決しよりとする課題〕
エコーキャンセラをLSI化する場合には、記憶回路の
大きさがチップ面積を左右する。ところカ、従来のエコ
ーキャンセラでは、インパルス応答の記憶回路はたたみ
こみ演算で必要なビット長以上となるため記憶回路が大
きくなシ、LSIのチップ面積を大きくする欠点があっ
た。
本発明の目的は、インパルス応答の記憶回路のビット長
を短くして、回路規模の小さな浮動小数点形エコーキャ
ンセラを提供することにある。
C課題を解決するための手段〕 本発明の浮動小数点形エコーキャンセラは、4線2線変
換の際に4線受信側の信号が4線送信側に廻り込むエコ
ー信号を消去するエコーキャンセラにおいて、受信信号
を記憶する第1の記憶回路と、インパルス応答を浮動小
数点形式で記憶する第2の記憶回路と、前記インパルス
応答と前記受信信号を掛け算する第1の浮動小数点乗算
器と、前記第1の浮動小数点乗算器の出力を累積加算す
る累算器と、送信信号から前記累算器の出力をりき送信
出力とする減算器と、前記減算器の出力より修正量を求
める修正量計算回路と、前記修正量計算回路の出力と前
記受信信号を掛け算する第2の浮動小数点乗算器と、前
記第2の浮動小数点乗算器の出力に前記インパルス応答
の指数部に対応する補正値を加える補正回路と、前記イ
ンパルス応答を固定小数点形式に変換する変換回路と、
前記補正回路の出力に前記変換回路の出力を加える加算
器と、前記加算器の出力を浮動小数点形式に変換して前
記第2の記憶回路に入力する逆変換回路を備えている。
〔作用〕
エコーキャンセラの信号処理は、次のよりに計算されて
いる。
e(jl= y(j)−y(J)          
  ・・−・・・・(2h”−1(k)−h’(k)+
μe(j)x(j−k)   ・=・=i3)(k二0
.1,2.・・・、N−1,)ここで、x(j) 、 
y(j) 、 9(j) 、 e(j) 、 hj(i
)ぐl−0,1,2,・・・、N−1)はそれぞれ時刻
jの受信入力信号、送信入力信号、疑似エコー信号、残
差出力信号、インパルス応答である。μは収束速度を決
める係数であり、Nはエコーキャンセラのタップ長であ
る。
(3)式の係数修正計算かられかるよりに、収束が進む
につれて残差出力信号e(j)が小さくなり右辺第2項
の絶対値も小さくなる。従ってインパルス応答h ’(
i)が十分なビット長をもたないと、収束が十分進まな
いうちに右辺第2項が切捨てられて零になる。特に浮動
小数点形式では、インパルス応答h’(i)の絶対値が
大きくなると切捨てされる量も大きくなる。
そこで収束が十分進まないうちに右辺第2項が零となら
ないよりに、(3)式においてインパルス応答h  (
k)の指数部に応じて右辺第2項に定数を加えて、切上
げ量を変えている。すなわち(3)式の右辺第2項は と計算する。インパルス応答h″(k)の指数部が大き
いほどδは大きい定数である。この定数δは、e(j)
x (j−k) lが必要な収束量を得るまで涙R(k
)の仮数部の最下位ビットに桁上げを生じるよりに決め
る。
この結果インパルス応答h’(k)の指数部の大きさに
関係なく、各インパルス応答h4(k、)は残差出力信
号e(j)と受信信号x (j −k )の大きさKの
み依存して修正される。従って、浮動小数点演算で、短
い仮数部のビット長でも修正過程が途中で停止して最終
収束量が不足することはない。
さらに、この方法はLMSアルゴリズム以外の学習的同
定法やアフィン射影法のアルゴリズムにも適用可能であ
る。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。1
ず受信入力信号x(j)はNタップの記憶回路20に入
力される。この記憶回路20の信号X(j −k )と
インパルス応答を保持するNタップの記憶回路21の信
号h’(k)は浮動小数点乗算器工0で乗算され、さら
に累算器30で加算されて(1)式のただみこみが計算
され疑Φエコー信号y(Jlが求められる。次に減算器
60で送信入力信号y (jlから累算器30の出力y
(」)を引いて残差e(jJを計算する。修正量計算回
路40では(2)式の残差出力信号e U)に収束速度
係数μを掛け、補正回路50で各インパルス化@ h 
’ (k)の指数部の大きさに依存した定数を修正量の
絶対値に加える。最後に、記憶回路21のインパルス応
答を固定小数点変換回路80で固定小数点形式に変換し
て、補正回路50の出力を加算器70で加算して(3)
式を計算する。
そして(3)式の結果を浮動小数点逆変換回路90で浮
動小数点形式に戻し、記憶回路21のインパルス応答を
更新する。以上によシ浮動小数点形式によるエコーキャ
ンセラを実現できる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、浮動小数点法の採用によυインパルス
応答の記憶回路のビット長を短くでき、さらに演算回路
においても乗算器のピッ)・長が短くできるため、回路
規模の小さなエコーキャンセラを実現できる効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。 10 、1.1・・・浮動小数点乗算器、20.21・
・・記憶回路、30・・・累算器、40・・・修正量計
算回路、50・・・補正回路、60・・減算器、70・
・・加算器、80・・・固定小数点変換回路、90・・
・浮動小数点逆変換回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 4線2線変換の際に4線受信側の信号が4線送信側に廻
    り込むエコー信号を消去するエコーキャンセラにおいて
    、受信信号を記憶する第1の記憶回路と、インパルス応
    答を浮動小数点形式で記憶する第2の記憶回路と、前記
    インパルス応答と前記受信信号を掛け算する第1の浮動
    小数点乗算器と、前記第1の浮動小数点乗算器の出力を
    累積加算する累算器と、送信信号から前記累算器の出力
    を引き送信出力とする減算器と、前記減算器の出力より
    修正量を求める修正量計算回路と、前記修正量計算回路
    の出力と前記受信信号を掛け算する第2の浮動小数点乗
    算器と、前記第2の浮動小数点乗算器の出力に前記イン
    パルス応答の指数部に対応する補正値を加える補正回路
    と、前記インパルス応答を固定小数点形式に変換する変
    換回路と、前記補正回路の出力に前記変換回路の出力を
    加える加算器と、前記加算器の出力を浮動小数点形式に
    変換して前記第2の記憶回路に入力する逆変換回路を備
    えることを特徴とする浮動小数点形エコーキャンセラ。
JP26862188A 1988-10-24 1988-10-24 浮動小数点形エコーキャンセラ Expired - Lifetime JPH0793597B2 (ja)

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JPH02113732A true JPH02113732A (ja) 1990-04-25
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP6138659B2 (ja) 2013-10-21 2017-05-31 日置電機株式会社 回路基板検査装置

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JPH0793597B2 (ja) 1995-10-09

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