JPH02116012A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPH02116012A JPH02116012A JP63267421A JP26742188A JPH02116012A JP H02116012 A JPH02116012 A JP H02116012A JP 63267421 A JP63267421 A JP 63267421A JP 26742188 A JP26742188 A JP 26742188A JP H02116012 A JPH02116012 A JP H02116012A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- magnetic recording
- recording medium
- coercive force
- obliquely deposited
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G2261/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a carbon-to-carbon link in the main chain of the macromolecule
- C08G2261/30—Monomer units or repeat units incorporating structural elements in the main chain
- C08G2261/31—Monomer units or repeat units incorporating structural elements in the main chain incorporating aromatic structural elements in the main chain
- C08G2261/312—Non-condensed aromatic systems, e.g. benzene
Landscapes
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は高密度磁気記録媒体として適する強磁性金属薄
膜を磁気記録層とする磁電記録媒体に関する。
膜を磁気記録層とする磁電記録媒体に関する。
従来の技術
近年、磁気記録の高密度化の進歩は目覚しく、塗布膜の
薄型化、酸化鉄磁性粉から合金磁性粉への移行による対
応には限界がみえ、長手記録、垂直記録のいかんを問わ
ず強磁性金属薄膜による高磁束密度材料を薄膜化した磁
気記録層を有する磁気記録媒体の実用化に期待が強まっ
ている〔外国論文誌、IER:E TRANSACTI
ONS ONMAGNETIC8Vot、MAG−21
,4−3,(198g)p、p、1217〜1220)
。かかる構成の磁気記録媒体は、優れた短波長記録性能
を有する反面、磁気ヘッドとのインタフェース上の多く
の課題をかかえており、各方面で改良が加えられている
。例えば特開昭52−18770号公報、特開昭66−
1・6937号公報、特開昭59−112431号公報
等に開示されているように、磁気記録層表面に粒状性を
もたせることが、部分酸化強磁性金属薄膜で試みられ、
従来の強磁性金属薄膜では走行性、メチル特性に難点が
あっfrJLかなシの改善がみられるようセなっている
。一方保護層は短波長になる程出力損失の要因になり好
ましい対策とはいえないものの、上記した粒状性だけで
は不十分で、最小厚みで効果を高める工夫が続けられて
いる〔特開昭61−126627号公報、特開昭61−
151835号公報〕。
薄型化、酸化鉄磁性粉から合金磁性粉への移行による対
応には限界がみえ、長手記録、垂直記録のいかんを問わ
ず強磁性金属薄膜による高磁束密度材料を薄膜化した磁
気記録層を有する磁気記録媒体の実用化に期待が強まっ
ている〔外国論文誌、IER:E TRANSACTI
ONS ONMAGNETIC8Vot、MAG−21
,4−3,(198g)p、p、1217〜1220)
。かかる構成の磁気記録媒体は、優れた短波長記録性能
を有する反面、磁気ヘッドとのインタフェース上の多く
の課題をかかえており、各方面で改良が加えられている
。例えば特開昭52−18770号公報、特開昭66−
1・6937号公報、特開昭59−112431号公報
等に開示されているように、磁気記録層表面に粒状性を
もたせることが、部分酸化強磁性金属薄膜で試みられ、
従来の強磁性金属薄膜では走行性、メチル特性に難点が
あっfrJLかなシの改善がみられるようセなっている
。一方保護層は短波長になる程出力損失の要因になり好
ましい対策とはいえないものの、上記した粒状性だけで
は不十分で、最小厚みで効果を高める工夫が続けられて
いる〔特開昭61−126627号公報、特開昭61−
151835号公報〕。
磁気記録層表面に粒状性を付与するには、あらかじめポ
リエチレンテレフタレートフィルム等の高分子フィルム
上に5102.CaCo3.At2o3.樹脂粒子等を
固定用の樹脂と共に溶液にして塗布乾燥し、CoやCo
−Niを酸素雰囲気で電子ビーム蒸着したりCo−Cr
、Co−0r−Nb 等を高周波スパッタリング蒸着
したりして磁気記録層を形成するのが一般的である。
リエチレンテレフタレートフィルム等の高分子フィルム
上に5102.CaCo3.At2o3.樹脂粒子等を
固定用の樹脂と共に溶液にして塗布乾燥し、CoやCo
−Niを酸素雰囲気で電子ビーム蒸着したりCo−Cr
、Co−0r−Nb 等を高周波スパッタリング蒸着
したりして磁気記録層を形成するのが一般的である。
発明が解決しようとする課題
しかしながら微粒子を核として形成される磁気記録層の
凹凸は、実用性の改善に著しい効果のある反面、記録波
長がより短かくなシ、かつ信号の帯域も広くなる高密度
記録に於てはC/Nが確保できないといった課題があり
改善が望まれていた。
凹凸は、実用性の改善に著しい効果のある反面、記録波
長がより短かくなシ、かつ信号の帯域も広くなる高密度
記録に於てはC/Nが確保できないといった課題があり
改善が望まれていた。
本発明は上記した事情に鑑みなされ・たもので、高密度
記録特性の優れた磁気記録媒体を提供するものである。
記録特性の優れた磁気記録媒体を提供するものである。
課題を解決するための手段
上記した課題を解決するため本発明の磁気記録媒体は1
粒状突起を有する高分子フィルム上に斜め蒸着膜と垂直
磁化膜を積層し、斜め蒸着膜の垂直方向の保磁力を垂直
磁化膜の垂直方向の保磁力より大きくしたものである。
粒状突起を有する高分子フィルム上に斜め蒸着膜と垂直
磁化膜を積層し、斜め蒸着膜の垂直方向の保磁力を垂直
磁化膜の垂直方向の保磁力より大きくしたものである。
作 用
本発明の磁気記録媒体は上記した構成により、斜め蒸着
膜の短波長域での自己減磁を改良でき、広帯域化のため
に斜め蒸着膜を長波長域側の出力改善に配したものが短
波長域の垂直磁化膜の特性を低下させる割合が殆んど無
視できるようになることで広帯域での良好なCハが得ら
れる。
膜の短波長域での自己減磁を改良でき、広帯域化のため
に斜め蒸着膜を長波長域側の出力改善に配したものが短
波長域の垂直磁化膜の特性を低下させる割合が殆んど無
視できるようになることで広帯域での良好なCハが得ら
れる。
実施例
以下、図面を参照しながら本発明の実施例について説明
する。図は本発明の実施例の磁気記録媒体の拡大断面図
である。図で1はポリエチレンテレフタレート、ポリエ
チレンナフタレート、ポリ1フエニレンサルフアイド、
ポリエーテルエーテルケトン、ポリアミド、ポリイミド
等の高分子フィルムチ、2はAz203.CaO,Zn
O,TiO2,5i02゜カーボン、ポリエステル球等
の微粒子塗布層で、3はCo 、Co−Ni 、Co−
Cr 、Co−Ta 、Co−8m。
する。図は本発明の実施例の磁気記録媒体の拡大断面図
である。図で1はポリエチレンテレフタレート、ポリエ
チレンナフタレート、ポリ1フエニレンサルフアイド、
ポリエーテルエーテルケトン、ポリアミド、ポリイミド
等の高分子フィルムチ、2はAz203.CaO,Zn
O,TiO2,5i02゜カーボン、ポリエステル球等
の微粒子塗布層で、3はCo 、Co−Ni 、Co−
Cr 、Co−Ta 、Co−8m。
Co−0,Co−Ni−0,Co−Ni−Cr等の斜め
蒸着膜で1面内の保磁力、垂直方向の保磁力を測定し、
垂直方向の保磁力に着目し、垂直磁化膜4の垂直方向の
保磁力より大きく、好ましくは20チ以上大きく設定す
るのが好ましい。この垂直磁化膜4は、Go−Or 、
Co−Ti 、Co−W、Co−Mo 、Co−Cr−
Nb等のスパッタリング膜、電子ビーム蒸着膜である。
蒸着膜で1面内の保磁力、垂直方向の保磁力を測定し、
垂直方向の保磁力に着目し、垂直磁化膜4の垂直方向の
保磁力より大きく、好ましくは20チ以上大きく設定す
るのが好ましい。この垂直磁化膜4は、Go−Or 、
Co−Ti 、Co−W、Co−Mo 、Co−Cr−
Nb等のスパッタリング膜、電子ビーム蒸着膜である。
斜め蒸着膜3の垂直方向の保磁力は材料の条件と、最小
入射角を主として選択することで制御できるが、それに
限らず他のパラメータとの関係を把握して条件設定して
よいのは勿論である。6は保護潤滑層で、炭化物薄膜酸
化物薄膜、硫化物薄膜。
入射角を主として選択することで制御できるが、それに
限らず他のパラメータとの関係を把握して条件設定して
よいのは勿論である。6は保護潤滑層で、炭化物薄膜酸
化物薄膜、硫化物薄膜。
窒化物薄膜、プラズマ重合膜、炭素膜、脂肪酸。
脂肪酸エステル、脂肪族アルコール又はそのアルコキシ
ド、多価アルコール、硫黄化脂肪酸、脂肪族メルカプタ
ン、変性シリコーンオイル、パーフルオロポリエーテル
類等から一種又はそれ以上選択組み合わせたもので構成
される。
ド、多価アルコール、硫黄化脂肪酸、脂肪族メルカプタ
ン、変性シリコーンオイル、パーフルオロポリエーテル
類等から一種又はそれ以上選択組み合わせたもので構成
される。
以下、更に本発明の実施例について、比較例との対比で
説明する。
説明する。
〔実施例−1〕
厚み10μmのポリエチレンテレフタレートフィルム上
に直径120人のT z O2微粒子を18ケ/(μm
)配し、その上に直径1fiの円筒キay7に沿わせて
、CoCo−N1(Co80%)の電子ビーム蒸着し、
1060人 の斜め蒸着膜を形成した。
に直径120人のT z O2微粒子を18ケ/(μm
)配し、その上に直径1fiの円筒キay7に沿わせて
、CoCo−N1(Co80%)の電子ビーム蒸着し、
1060人 の斜め蒸着膜を形成した。
酸素分圧7.6X10 (Toττ)で、最小入射角
20度、蒸発源の真上の入射角が6o度となる条件で製
膜し、面内保磁力eso(oe)、垂直方向の保磁力1
090 (Oe )の膜を形成した上に、Co−Cr(
Co:80.2wt%)をターゲットにして。
20度、蒸発源の真上の入射角が6o度となる条件で製
膜し、面内保磁力eso(oe)、垂直方向の保磁力1
090 (Oe )の膜を形成した上に、Co−Cr(
Co:80.2wt%)をターゲットにして。
13.56(MHz)1.1(KW)で垂直方向の保磁
力870(0・)の垂直磁化膜を900人配して、その
上にモンテフルオス社製の“フォンプリンz−26″を
78971塗布し8ミリテープとした。
力870(0・)の垂直磁化膜を900人配して、その
上にモンテフルオス社製の“フォンプリンz−26″を
78971塗布し8ミリテープとした。
〔実施例−2〕
実施例−1で、最小入射角16度、蒸発源の真上の入射
角が66度となる条件で面内保磁力1020 (Oe
)垂直方向の保磁力1000(Oe) の膜を100o
人斜め蒸着で形成した上にCo−0r−Nb(Co:C
r:Nb=79:14ニアwt%)をターゲットにして
、13 、56 (MHz )1(KW)で垂直方向の
保磁力800 (Os )の垂直磁化膜を1000人配
した以外は同じ構成で8ミリテープを試作した。
角が66度となる条件で面内保磁力1020 (Oe
)垂直方向の保磁力1000(Oe) の膜を100o
人斜め蒸着で形成した上にCo−0r−Nb(Co:C
r:Nb=79:14ニアwt%)をターゲットにして
、13 、56 (MHz )1(KW)で垂直方向の
保磁力800 (Os )の垂直磁化膜を1000人配
した以外は同じ構成で8ミリテープを試作した。
実施例−1で、Co−Ni−0膜を面内保磁力1050
(Os)垂直保磁力800 (Oe )の条件で100
0人形成し、Co−0r垂直磁化膜を垂直方向の保磁力
1000 (Oe )で1000人形成した以外は同じ
条件で構成し8ミリテープとした。上記したテープを8
ミリビデオを改造し、10(MHz)の帯域でのCハを
比較した結果、比較例をo(dB)とすると、実施例−
1が+3.5(dB)、実施例−2が+a、5(dB)
であった。
(Os)垂直保磁力800 (Oe )の条件で100
0人形成し、Co−0r垂直磁化膜を垂直方向の保磁力
1000 (Oe )で1000人形成した以外は同じ
条件で構成し8ミリテープとした。上記したテープを8
ミリビデオを改造し、10(MHz)の帯域でのCハを
比較した結果、比較例をo(dB)とすると、実施例−
1が+3.5(dB)、実施例−2が+a、5(dB)
であった。
又帯域を13 (MHz )とした時C/Nは比較例を
o(dB)とすると実施例−1が+4.9(dB)、実
施例−2が+4.1(dB)と差が更に開き、広帯域C
/Nの改善に実施例の有価値性が明らかであった。
o(dB)とすると実施例−1が+4.9(dB)、実
施例−2が+4.1(dB)と差が更に開き、広帯域C
/Nの改善に実施例の有価値性が明らかであった。
発明の効果
以上のように本発明によれば、粒状突起による耐久性改
善をした構成で広帯域C/N を実現できるといったす
ぐれた効果がある。
善をした構成で広帯域C/N を実現できるといったす
ぐれた効果がある。
図は本発明の実施例の磁気記碌媒体の拡大断面図である
。 1・・・・・・高分子フィルム、2・・・・・・微粒子
塗布層、3・・・・・・斜め蒸着膜、4・・・・・・垂
直磁化膜。
。 1・・・・・・高分子フィルム、2・・・・・・微粒子
塗布層、3・・・・・・斜め蒸着膜、4・・・・・・垂
直磁化膜。
Claims (1)
- 粒状突起を有する高分子フィルム上に斜め蒸着膜と垂直
磁化膜を積層し、斜め蒸着膜の垂直方向の保磁力を垂直
磁化膜の垂直方向の保磁力より大きくしたことを特徴と
する磁気記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63267421A JPH02116012A (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | 磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63267421A JPH02116012A (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | 磁気記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02116012A true JPH02116012A (ja) | 1990-04-27 |
Family
ID=17444613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63267421A Pending JPH02116012A (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | 磁気記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02116012A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57164420A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-09 | Hitachi Maxell Ltd | Magnetic recording medium |
| JPS5860429A (ja) * | 1981-10-06 | 1983-04-09 | Ulvac Corp | 磁気記録体とその製造装置 |
| JPS6297126A (ja) * | 1985-10-24 | 1987-05-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録媒体 |
-
1988
- 1988-10-24 JP JP63267421A patent/JPH02116012A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57164420A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-09 | Hitachi Maxell Ltd | Magnetic recording medium |
| JPS5860429A (ja) * | 1981-10-06 | 1983-04-09 | Ulvac Corp | 磁気記録体とその製造装置 |
| JPS6297126A (ja) * | 1985-10-24 | 1987-05-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録媒体 |
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