JPH02120193A - リヤスポイラ装置 - Google Patents
リヤスポイラ装置Info
- Publication number
- JPH02120193A JPH02120193A JP27473888A JP27473888A JPH02120193A JP H02120193 A JPH02120193 A JP H02120193A JP 27473888 A JP27473888 A JP 27473888A JP 27473888 A JP27473888 A JP 27473888A JP H02120193 A JPH02120193 A JP H02120193A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spoiler
- guide rail
- moving
- support leg
- shoe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、自動車の後端部に装着され、収納位置と使用
位置とに転換可能なリヤスポイラ装置に関する。
位置とに転換可能なリヤスポイラ装置に関する。
「従来の技術」
近来、市販の自動車の後端部にスポイラを装着して走行
性能を向上させようとするものが現われている。法制の
緩和の方向とあいまって、次第に増加の傾向にある。
性能を向上させようとするものが現われている。法制の
緩和の方向とあいまって、次第に増加の傾向にある。
従来のリヤスポイラ装置としては、自動車の車体に初め
から装着するもの、あるいは車体とは別体のスポイラ装
置を後付けして装着するものかある。
から装着するもの、あるいは車体とは別体のスポイラ装
置を後付けして装着するものかある。
前者にあっては、市仄車のあり方からして、大がかりな
構成は取りにくく、所定の位置に固定して装着するもの
が一般的である。後者にあっても、車体に固定して装着
し、−旦装着すればそのまま位置を変えることはできな
いものが一般的であった。
構成は取りにくく、所定の位置に固定して装着するもの
が一般的である。後者にあっても、車体に固定して装着
し、−旦装着すればそのまま位置を変えることはできな
いものが一般的であった。
「発明が解決しようとする課題」
しかしながら、このような従来のリヤスポイラ装置では
、スポイラフィンは固定的に設けられているので、高速
走行時に有効に設定しておくと低速走行時にかえって抵
抗を増したり、駐車時に邪魔になり、低速時や駐車に障
害にならないようにすると高速時に十分に性歳な発揮す
ることかてきないことがあるという問題点があった。
、スポイラフィンは固定的に設けられているので、高速
走行時に有効に設定しておくと低速走行時にかえって抵
抗を増したり、駐車時に邪魔になり、低速時や駐車に障
害にならないようにすると高速時に十分に性歳な発揮す
ることかてきないことがあるという問題点があった。
この問題点に対し、不使用時にスポイラフィンの角度を
変化させ、前記問題点に対し対策されたものがあるが、
まだ空気の流れの中にスポイラフィンか存在し空気抵抗
となっていた。これを完全に解決するには、開閉体など
の車体の内部空間にスポイラフィンを収納すればよいが
、車体の内部空間を犠牲にするため好ましくなかった。
変化させ、前記問題点に対し対策されたものがあるが、
まだ空気の流れの中にスポイラフィンか存在し空気抵抗
となっていた。これを完全に解決するには、開閉体など
の車体の内部空間にスポイラフィンを収納すればよいが
、車体の内部空間を犠牲にするため好ましくなかった。
また従来のリヤスポイラ装置はトランクなどの開閉体の
後端に設けられた場合、開閉体を開閉する操作荷重が増
大するため開閉体を開方向に付勢するスプリングを強力
なものに交換する必要があるという問題点かあった。
後端に設けられた場合、開閉体を開閉する操作荷重が増
大するため開閉体を開方向に付勢するスプリングを強力
なものに交換する必要があるという問題点かあった。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、使用時には有効な位置にあり、不使用時には収
納しておくことかてきるようにしたリヤスポイラ装置を
提供することを目的としている。
もので、使用時には有効な位置にあり、不使用時には収
納しておくことかてきるようにしたリヤスポイラ装置を
提供することを目的としている。
「課題を解決するための手段」
かかる目的を達成するための本発明の要旨とするところ
は、 l 自動車の後端部に装着され、収納位置と使用位置と
に転換可能なリヤスポイラ装置であって。
は、 l 自動車の後端部に装着され、収納位置と使用位置と
に転換可能なリヤスポイラ装置であって。
車体に固定されるベース部に前後方向の摺動案内部を有
するガイドレールを固設するとともに。
するガイドレールを固設するとともに。
移動シューな収納位置と使用位置とに前後移動して固定
可悌に該ガイドレールの摺動案内部に嵌合保持させ、 前記収納位置て倒伏し、前記使用位置て起立する支持脚
部を前記移動シューに立設し、前記支持脚部の先端にス
ポイラフィンを保持したことを特徴とするリヤスポイラ
装置。
可悌に該ガイドレールの摺動案内部に嵌合保持させ、 前記収納位置て倒伏し、前記使用位置て起立する支持脚
部を前記移動シューに立設し、前記支持脚部の先端にス
ポイラフィンを保持したことを特徴とするリヤスポイラ
装置。
2 ガイドレールに沿って駆動されるギャートケーブル
を配設するととともに、該ガイドレールの側壁に沿って
上下に変位するカム溝を設け、前記ギヤードケーブルに
移動シューな連結するとともに、該移動シューに支持脚
部の基部を枢支し、該基部に突設したフォロワピンを前
記カム溝に嵌合させて支持脚部を起倒可能にしたことを
特徴とする1項記載のリヤスポイラ装置に存する。
を配設するととともに、該ガイドレールの側壁に沿って
上下に変位するカム溝を設け、前記ギヤードケーブルに
移動シューな連結するとともに、該移動シューに支持脚
部の基部を枢支し、該基部に突設したフォロワピンを前
記カム溝に嵌合させて支持脚部を起倒可能にしたことを
特徴とする1項記載のリヤスポイラ装置に存する。
「作用」
リヤスポイラ装置は自動車の後端部に装着されており、
不使用時にはスポイラフィンを収納位置にして車体から
大きくは突出しないように収納しておき、使用時にはス
ポイラフィンを有効な使用位nに引き出しておくことが
できる。
不使用時にはスポイラフィンを収納位置にして車体から
大きくは突出しないように収納しておき、使用時にはス
ポイラフィンを有効な使用位nに引き出しておくことが
できる。
すなわち、移動シューがガイドレールの摺動案内部の後
端部の使用位置にあるとき、スポイラフィンは車体に固
定されるベース部から立設した支持脚部により車体表面
から適当に離れた位置に保持されている。高速走行中に
スポイラフィンは空気を切り、空気抵抗を低減させ、あ
るいは車体の浮きを抑える。
端部の使用位置にあるとき、スポイラフィンは車体に固
定されるベース部から立設した支持脚部により車体表面
から適当に離れた位置に保持されている。高速走行中に
スポイラフィンは空気を切り、空気抵抗を低減させ、あ
るいは車体の浮きを抑える。
低速走行時等スポイラフィンがかえって邪魔になるとき
は、移動シューをガイドレールの摺動案内部に沿って前
方に移動させ、支持脚部を前方に移動させてスポイラフ
ィンを収納位置に移動させて転換する。
は、移動シューをガイドレールの摺動案内部に沿って前
方に移動させ、支持脚部を前方に移動させてスポイラフ
ィンを収納位置に移動させて転換する。
支持脚部は、収納位置まで移動すると倒伏し、スポイラ
フィンは後方に移動するとともに低い位置に移動し、車
体表面あるいは外周から大きくは突出しない位置になり
、空気流を乱すことがなく、駐車時に邪魔になったり、
低速走行時にかえって抵抗になることがない。
フィンは後方に移動するとともに低い位置に移動し、車
体表面あるいは外周から大きくは突出しない位置になり
、空気流を乱すことがなく、駐車時に邪魔になったり、
低速走行時にかえって抵抗になることがない。
スポイラフィンを使用位置にするときは、前記とは逆に
移動シューを後方に移動させれば、支持脚部は使用位置
て起立し、スポイラフィンは車体の後上部の適切な位置
に保持される。
移動シューを後方に移動させれば、支持脚部は使用位置
て起立し、スポイラフィンは車体の後上部の適切な位置
に保持される。
移動シューは、ガイドレールに沿って配設されたギヤー
ドケーブルを縦方向に駆動することにより移動させるこ
とがてき、ギャートケーブルを拘束すれば移動シューが
拘束され、スポイラフィンを使用位置と拘束位置とに転
換したときそのまま固定しておくことができる。ギヤー
ドケーブルの駆動は電動モータあるいは手動によりなさ
れる。
ドケーブルを縦方向に駆動することにより移動させるこ
とがてき、ギャートケーブルを拘束すれば移動シューが
拘束され、スポイラフィンを使用位置と拘束位置とに転
換したときそのまま固定しておくことができる。ギヤー
ドケーブルの駆動は電動モータあるいは手動によりなさ
れる。
ガイドレールに沿って縦方向にギャートケーブルを駆動
すると、支持脚部の基部に突設したフォロワピンがガイ
ドレールの側壁に沿って設けられたカム溝内て摺動移動
し、カム溝に沿って上下に変位し、その変位にしたがっ
て支持脚部が起倒する。
すると、支持脚部の基部に突設したフォロワピンがガイ
ドレールの側壁に沿って設けられたカム溝内て摺動移動
し、カム溝に沿って上下に変位し、その変位にしたがっ
て支持脚部が起倒する。
「実施例」
以下、図面に基づき本発明の一実施例を説明する。
第1図〜第4図図は本発明の一実施例を示している。
第1図〜第4図に示すように、リヤスポイラ装置10は
、セダン型の自動車の車体Aの後端部のトランクリット
Alに装着されており、第4図に示す収納位置と第3図
に示す使用位置とに転換可能なものである。
、セダン型の自動車の車体Aの後端部のトランクリット
Alに装着されており、第4図に示す収納位置と第3図
に示す使用位置とに転換可能なものである。
第1図、第2図、第7図、第8図に示すように、リヤス
ポイラ装置10は、車体Aに固定されるベース部20に
支持脚部40.40を支持し、支持脚部40.40の先
端にスポイラフィン50を保持して成る。
ポイラ装置10は、車体Aに固定されるベース部20に
支持脚部40.40を支持し、支持脚部40.40の先
端にスポイラフィン50を保持して成る。
ベース部20は、トランクリットA1の上面に沿ったカ
バーケース21が外形を成しており、カバーケース21
にフレームを兼ねてガイドレール25を固設しである。
バーケース21が外形を成しており、カバーケース21
にフレームを兼ねてガイドレール25を固設しである。
カバーケース21の前端部21aは車体Aの後窓A2に
沿っている。
沿っている。
ガイドレール25は上に開いたコ宇形断面をしており、
前後方向に延びる一対の摺動案内部26.26が形成さ
れていて、摺動案内部26゜26には、それぞれ移動シ
ュー27がスポイラフィン50の収納位置と使用位置と
に前後移動して固定可能にガイドレール25に嵌合保持
されている。
前後方向に延びる一対の摺動案内部26.26が形成さ
れていて、摺動案内部26゜26には、それぞれ移動シ
ュー27がスポイラフィン50の収納位置と使用位置と
に前後移動して固定可能にガイドレール25に嵌合保持
されている。
ガイドレール25の摺動案内部26.26には支持プレ
ート28が固定されていて、摺動案内部26.26に沿
うカム板29aが支持プレート28に固設されている。
ート28が固定されていて、摺動案内部26.26に沿
うカム板29aが支持プレート28に固設されている。
カム板29aには後部て低く前部て高くなるよう変位す
るカム溝29か刻設されている。
るカム溝29か刻設されている。
ガイドレール25の摺動案内部26.26の前部に車体
Aの前後方向に対し直角に駆動部30がかけ渡して設け
られている。
Aの前後方向に対し直角に駆動部30がかけ渡して設け
られている。
駆動部30は、電動モータ31および減速機構32がガ
イドレール25に固定され、減速機構32により縦方向
に駆動されるギャートケーブル35.35かガイドレー
ル25の前部および摺動案内部26.26に沿って延び
るよう配設され、ギヤードケーブル35.35は、両側
で移動シュー27.27に連結されている。
イドレール25に固定され、減速機構32により縦方向
に駆動されるギャートケーブル35.35かガイドレー
ル25の前部および摺動案内部26.26に沿って延び
るよう配設され、ギヤードケーブル35.35は、両側
で移動シュー27.27に連結されている。
両側の支持脚部40.40は、いずれも移動シュー27
の前後にそれぞれ枢軸41a、45aにより基部が枢支
される起倒力41,45より成り、起倒力41,45の
先端はスポイラフィン50を固定する保持ブラケット4
9に枢軸41b、45bで枢着され、移動シュー27.
起倒側41,45.保持ブラケット49により4近影リ
ンクが構成されている。
の前後にそれぞれ枢軸41a、45aにより基部が枢支
される起倒力41,45より成り、起倒力41,45の
先端はスポイラフィン50を固定する保持ブラケット4
9に枢軸41b、45bで枢着され、移動シュー27.
起倒側41,45.保持ブラケット49により4近影リ
ンクが構成されている。
起倒力41の基部には、枢軸41aから少し間隔を置い
て7オロワビン42が側方に向は突設され、フォロワピ
ン42は前記カム溝29に嵌合しており、フォロワピン
42がカム溝29内を移動するとき案内されて上下に変
位することにより、支持脚部40は、前記収納位置で倒
伏し、前記使用位置で起立するよう支持されている。
て7オロワビン42が側方に向は突設され、フォロワピ
ン42は前記カム溝29に嵌合しており、フォロワピン
42がカム溝29内を移動するとき案内されて上下に変
位することにより、支持脚部40は、前記収納位置で倒
伏し、前記使用位置で起立するよう支持されている。
ガイドレール25の摺動案内部26の後端には起立スト
ッパ部材26aが固設され、前部には倒伏ストッパ26
b、26cが固設されており、起倒力41の先端部には
、支持脚部40が起立したとき保持ブラケット49の締
結ねじ49aに当接する起立ストッパ面44が形成され
、起倒力41の基部には、支持脚部40が倒伏したとき
倒伏ストッパ26bに当接する倒伏ストッパ面43が形
成されている。
ッパ部材26aが固設され、前部には倒伏ストッパ26
b、26cが固設されており、起倒力41の先端部には
、支持脚部40が起立したとき保持ブラケット49の締
結ねじ49aに当接する起立ストッパ面44が形成され
、起倒力41の基部には、支持脚部40が倒伏したとき
倒伏ストッパ26bに当接する倒伏ストッパ面43が形
成されている。
起倒力45の基部には、支持脚部40が起立したとき起
立ストッパ部材26aに当接するとともに、倒伏したと
き倒伏ストッパ26cに当接する起倒ストッパ面46が
形成され、起倒脚45の先端部には、支持脚部40が倒
伏したとき保持ブラケット49の締結ねじ49bに当接
する倒伏ストッパ面47が形成されている。
立ストッパ部材26aに当接するとともに、倒伏したと
き倒伏ストッパ26cに当接する起倒ストッパ面46が
形成され、起倒脚45の先端部には、支持脚部40が倒
伏したとき保持ブラケット49の締結ねじ49bに当接
する倒伏ストッパ面47が形成されている。
第1図および第2図に示すように、スポイラフィン50
には、その後縁部より上方に持ち上がった起立位置とス
ポイラフィン50の収納部51に納まって一体的になる
一体位鐙とに起伏可能なフラップ60を装備している。
には、その後縁部より上方に持ち上がった起立位置とス
ポイラフィン50の収納部51に納まって一体的になる
一体位鐙とに起伏可能なフラップ60を装備している。
第9図、第10図に示すように、フラップ60は、スポ
イラフィン50内に固定して保持された電動モータ61
により駆動される起伏機構62により支持されている。
イラフィン50内に固定して保持された電動モータ61
により駆動される起伏機構62により支持されている。
起伏機構62は次の構成を有する機構をスポイラフィン
50の両端部に設けて成る。すなわち、該機構は、スポ
イラフィン50内に前後方向にねじ軸63が配設され、
ねじ軸63に螺合してナツト部材64が設けられ、基部
65aが枢着ピン64aによりナツト部材64に枢着さ
れたアーム部材65が前方に延びるよう配設され、電動
モータ61の回転軸に固設された駆動歯車61aがねじ
軸63に固設された歯車63aに噛合して成る。
50の両端部に設けて成る。すなわち、該機構は、スポ
イラフィン50内に前後方向にねじ軸63が配設され、
ねじ軸63に螺合してナツト部材64が設けられ、基部
65aが枢着ピン64aによりナツト部材64に枢着さ
れたアーム部材65が前方に延びるよう配設され、電動
モータ61の回転軸に固設された駆動歯車61aがねじ
軸63に固設された歯車63aに噛合して成る。
アーム部材65の先端部には案内溝66が穿設され、ス
ポイラフィン50に固設された案内ピン52が案内溝6
6に摺動可能に嵌合しており、フラップ60は案内溝6
6の先に固着されている。
ポイラフィン50に固設された案内ピン52が案内溝6
6に摺動可能に嵌合しており、フラップ60は案内溝6
6の先に固着されている。
フラップ60は、走行中の状況により起伏されるもので
あり、ブレーキ操作があったとき、それに応じて電動モ
ータ61に通電し、フラップ60を起伏させる制御部(
図示省略)が設けられている。
あり、ブレーキ操作があったとき、それに応じて電動モ
ータ61に通電し、フラップ60を起伏させる制御部(
図示省略)が設けられている。
第1図、第5図、第6図に示すように、フラップ60が
起立したとき現われる部位であって、スポイラフィン5
0の収納部51の奥壁の後向面53には、ブレーキラン
プ70が装備されている。
起立したとき現われる部位であって、スポイラフィン5
0の収納部51の奥壁の後向面53には、ブレーキラン
プ70が装備されている。
次に作用を説明する。
リヤスポイラ装置10は自動車の車体Aの後端部のトラ
ンクリッドA1に装着されており、不使用時にはスポイ
ラフィン50を収納位置にして車体Aの表面から大きく
は突出しないように収納しておき、使用時にはスポイラ
フィン′50を有効な使用位置に引き出しておくことが
できる。
ンクリッドA1に装着されており、不使用時にはスポイ
ラフィン50を収納位置にして車体Aの表面から大きく
は突出しないように収納しておき、使用時にはスポイラ
フィン′50を有効な使用位置に引き出しておくことが
できる。
すなわち、第1図に実線で示したものでわかるように、
移動シュー27がガイドレール25の摺動案内部26の
摺動案内部26の後端にあって、支持脚部40およびス
ポイラフィン50がトランクリッドAlの後端部の使用
位置にあるとき、第3図に示すようにスポイラフィン5
0は車体Aに固定されるベース部20から立設した支持
脚部40により車体A表面から適当に離れた位置に保持
されている。
移動シュー27がガイドレール25の摺動案内部26の
摺動案内部26の後端にあって、支持脚部40およびス
ポイラフィン50がトランクリッドAlの後端部の使用
位置にあるとき、第3図に示すようにスポイラフィン5
0は車体Aに固定されるベース部20から立設した支持
脚部40により車体A表面から適当に離れた位置に保持
されている。
高速走行中にスポイラフィン50は車体の上後方に大き
く突出して空気を切り、空気抵抗を低減させ、あるいは
車体Aの浮きを抑える。
く突出して空気を切り、空気抵抗を低減させ、あるいは
車体Aの浮きを抑える。
低速走行時等スポイラフィン50がかえって邪魔になる
ときは、移動シュー27をガイドレール25の摺動案内
部26に沿フて前方に移動させ支持脚部40を前方に移
動させてスポイラフィン50を収納位置に移動させる。
ときは、移動シュー27をガイドレール25の摺動案内
部26に沿フて前方に移動させ支持脚部40を前方に移
動させてスポイラフィン50を収納位置に移動させる。
収納位置では、スポイラフィン50は前方に移動して車
体Aに近接し後窓A2に寄ってその陰にあり、車体Aの
外周から突出せず、車体Aの表面を流れる空気流を乱さ
ない位置にあり、低速走行時にかえって抵抗になったり
、駐車時に邪魔になることがない。
体Aに近接し後窓A2に寄ってその陰にあり、車体Aの
外周から突出せず、車体Aの表面を流れる空気流を乱さ
ない位置にあり、低速走行時にかえって抵抗になったり
、駐車時に邪魔になることがない。
本実施例では、スポイラフィン50の収納位置と使用位
置との転換にともない支持脚部40か起倒し、収納時に
はいっそうスポイラフィン50を車体Aに近接させる。
置との転換にともない支持脚部40か起倒し、収納時に
はいっそうスポイラフィン50を車体Aに近接させる。
すなわち、移動シュー27は、ガイドレール25に沿っ
て配設されたギャートケーブル35゜35を縦方向に駆
動することにより移動させる。
て配設されたギャートケーブル35゜35を縦方向に駆
動することにより移動させる。
移動シュー27がガイドレール25の摺動案内部26の
後端の使用位置にあるとき、支持脚部40は起立してい
て、起倒脚41の起立ストッパ面44がスポイラフィン
50を固定する保持ブラケット49の締結ねじ49aに
当接し、起倒脚45の起倒ストッパ面46か起立ストッ
パ部材26aに当接し、支持脚部40はガタつきなく保
持されている。スポイラフィン50は前記のように車体
の上後方に大きく突出している。
後端の使用位置にあるとき、支持脚部40は起立してい
て、起倒脚41の起立ストッパ面44がスポイラフィン
50を固定する保持ブラケット49の締結ねじ49aに
当接し、起倒脚45の起倒ストッパ面46か起立ストッ
パ部材26aに当接し、支持脚部40はガタつきなく保
持されている。スポイラフィン50は前記のように車体
の上後方に大きく突出している。
駆動部30の電動モータ31を起動させると、電動モー
タ31により適切な速度てギヤードケーブル35.35
が縦方向に駆動される。それにより移動シュー27が前
進を始める。
タ31により適切な速度てギヤードケーブル35.35
が縦方向に駆動される。それにより移動シュー27が前
進を始める。
第1図てわかるように、移動シュー27が前進すると、
起倒脚41に固設したフォロワピン42かカム溝29内
を移動し、低い位置にあったフォロワピン42が上昇す
ると起倒脚41が枢軸41aを中心にして倒れる。
起倒脚41に固設したフォロワピン42かカム溝29内
を移動し、低い位置にあったフォロワピン42が上昇す
ると起倒脚41が枢軸41aを中心にして倒れる。
第1図の想像線に示すように、移動シュー27が摺動案
内部26の前端に移動すると、移動シュー27.起倒脚
41,45.保持ブラケット49により構成されている
4辺形リンクが畳まれ、第3図に示すようにスポイラフ
ィン50は収納位置になる。
内部26の前端に移動すると、移動シュー27.起倒脚
41,45.保持ブラケット49により構成されている
4辺形リンクが畳まれ、第3図に示すようにスポイラフ
ィン50は収納位置になる。
収納位置では、スポイラフィン50はトランクリッドA
1の表面に近接して沈み、後窓A2の陰になる。起倒脚
41の倒伏ストッパ面43は倒伏ストッパ26bに当接
し、起倒脚45の起倒ストッパ面46は倒伏ストッパ2
6cに当接し、さらに、倒伏ストッパ面47が保持ブラ
ケット49の締結ねじ49bに当接し、支持脚部40は
ガタ付きなく保持される。
1の表面に近接して沈み、後窓A2の陰になる。起倒脚
41の倒伏ストッパ面43は倒伏ストッパ26bに当接
し、起倒脚45の起倒ストッパ面46は倒伏ストッパ2
6cに当接し、さらに、倒伏ストッパ面47が保持ブラ
ケット49の締結ねじ49bに当接し、支持脚部40は
ガタ付きなく保持される。
フラップ60は、起伏機構62によりスポイラフィン5
0に一体的な一体位置と起立位置とに反転動作する。
0に一体的な一体位置と起立位置とに反転動作する。
すなわち、第9図において、電動モータ61が起動する
と駆動歯車61aに噛合した歯車63aによりねじ軸6
3が回転駆動される。ねじ軸63が回転するとそれに螺
合しているナツト部材64がねじ軸63に沿って前後に
移動し、枢着ピン64aにより基部65aを押されたア
ーム部材65が前後に移動する。
と駆動歯車61aに噛合した歯車63aによりねじ軸6
3が回転駆動される。ねじ軸63が回転するとそれに螺
合しているナツト部材64がねじ軸63に沿って前後に
移動し、枢着ピン64aにより基部65aを押されたア
ーム部材65が前後に移動する。
アーム部材65の先端部は案内溝66が案内ピン52に
嵌合しているので、その案内関係によりアーム部材65
は振れながら前後に移動し、フラップ60は収納部51
に納まった第9図実線に示す一体位置と起立動作をしな
がら後方に移動した想像線に示す起立位置との間で変位
する。
嵌合しているので、その案内関係によりアーム部材65
は振れながら前後に移動し、フラップ60は収納部51
に納まった第9図実線に示す一体位置と起立動作をしな
がら後方に移動した想像線に示す起立位置との間で変位
する。
第5図および第6図に示すように、フラップ60が起立
位置にあるとき、スポイラフィン50の収納部51の後
向面53が後方を向いて現われ、ブレーキランプ70が
視認可能になる。フラップ60は走行状態により起伏さ
せて使用する。
位置にあるとき、スポイラフィン50の収納部51の後
向面53が後方を向いて現われ、ブレーキランプ70が
視認可能になる。フラップ60は走行状態により起伏さ
せて使用する。
ブレーキをかけたときは電動モータ61を起動させ、起
伏機構62によりフラップ60を起立させ、同時にブレ
ーキランプ70を点灯させて後続車に警告を与える。
伏機構62によりフラップ60を起立させ、同時にブレ
ーキランプ70を点灯させて後続車に警告を与える。
本実施例のリヤスポイラ装置においては、スポイラフィ
ンの作動範囲の大きい前後移動および起倒動作さらにフ
ラップ起伏動作まで電動で行なうので、最適なリヤスポ
イラ装置の姿勢が得られ、コンピュータにより車速に応
じた姿勢制御を行なえば、さらに本実施例の効果を有効
に生かすことができる。
ンの作動範囲の大きい前後移動および起倒動作さらにフ
ラップ起伏動作まで電動で行なうので、最適なリヤスポ
イラ装置の姿勢が得られ、コンピュータにより車速に応
じた姿勢制御を行なえば、さらに本実施例の効果を有効
に生かすことができる。
第11図は起伏機構の他の実施例を示している。
起伏機構62aの機構は、スポイラフィン50内に前後
方向にねじ軸63が配設され、ねじ軸63に螺合してナ
ツト部材64が設けられ、電動モータ61の回転軸に固
設された駆動歯車61aがねじ軸63に固設された歯車
63aに噛合しているのは前記起伏機構62と同様であ
る。
方向にねじ軸63が配設され、ねじ軸63に螺合してナ
ツト部材64が設けられ、電動モータ61の回転軸に固
設された駆動歯車61aがねじ軸63に固設された歯車
63aに噛合しているのは前記起伏機構62と同様であ
る。
アーム部材67はスポイラフィン50に枢着ビン67a
により枢支され、アーム部材6フの枢着ビン67aから
離間した位置のアーム部材67の揺動端68に穿設した
嵌合長孔68aをナツト部材64の枢着ピン64aに嵌
合させて連結しである。
により枢支され、アーム部材6フの枢着ビン67aから
離間した位置のアーム部材67の揺動端68に穿設した
嵌合長孔68aをナツト部材64の枢着ピン64aに嵌
合させて連結しである。
本実施例では、電動モータ61を起動してナツト部材6
4が前後に移動すると、枢着ピン64aが嵌合長孔68
aを介してアーム部材67を揺動させ、それによりフラ
ップ60が枢着ピン67aを中心にして振れることによ
り起伏する。
4が前後に移動すると、枢着ピン64aが嵌合長孔68
aを介してアーム部材67を揺動させ、それによりフラ
ップ60が枢着ピン67aを中心にして振れることによ
り起伏する。
「発明の効果」
本発明に係るリヤスポイラ装置によれば、スボイラフィ
ンを前後に移動させるとともに起伏させ、使用時には車
体の後上方に突出させ、不使用時には前方の低い位置に
引っ込ませるようにしたから、スポイラフィンの前後移
動と起倒動作との相乗作用で使用時には最適な位置で空
気の流れを整流し、自動車の高速走行時の空気抵抗を減
じ。
ンを前後に移動させるとともに起伏させ、使用時には車
体の後上方に突出させ、不使用時には前方の低い位置に
引っ込ませるようにしたから、スポイラフィンの前後移
動と起倒動作との相乗作用で使用時には最適な位置で空
気の流れを整流し、自動車の高速走行時の空気抵抗を減
じ。
車体の浮きを抑えるとともに、不使用時には前下方に移
動し、空気の流れから外れた邪魔にならない位置に収納
しておくことができるのて、車体の内部空間を犠牲にす
ることなく車体後端部で空気抵抗となるものをなくすこ
とができ、実用的で性能の優れたリヤスポイラ装置とす
ることができる。
動し、空気の流れから外れた邪魔にならない位置に収納
しておくことができるのて、車体の内部空間を犠牲にす
ることなく車体後端部で空気抵抗となるものをなくすこ
とができ、実用的で性能の優れたリヤスポイラ装置とす
ることができる。
また、不使用時にスポイラフィンが前方に移動するので
、開閉体の回動中心に荷重が近づきモーメントが小さく
なることから操作荷重が大きくなることがなく、強力な
スプリングと交換する必要がないため組付作業性の向上
したリヤスポイラ装置とすることができる。
、開閉体の回動中心に荷重が近づきモーメントが小さく
なることから操作荷重が大きくなることがなく、強力な
スプリングと交換する必要がないため組付作業性の向上
したリヤスポイラ装置とすることができる。
第1図〜第10図は本発明の一実施例を示しており、第
1図は車体に装着した状態のリヤスポイラ装置の側面図
、第2図はリヤスポイラ装置の斜視図、第3図は車体に
装着しスポイラフィンか使用位置にあるときリヤスポイ
ラ装置の斜視図、第4図は同じく収納位置にあるときの
斜視図、第5図は同じく使用位tにあってフラップを起
立させたときの斜視図、第6図はフラップを起立させた
スポイラフィンの斜視図、第7図はスポイラフィンを省
略して示したリヤスポイラ装置の部分平面図、第8図は
第9図X矢視図、第9図は起伏機構近傍のスポイラフィ
ンの断面図、第1θ図は第9図X矢視図、第11図は起
伏機構の他の実施例を示す起伏機構近傍のスポイラフィ
ンの断面図である。 A・・・車体 10・・・リヤスポイラ装置 21・・・カバーケース 26−−・摺動案内部 29・・・カム溝 Al・・・トランクリット 20・・・ベース部 25・・・ガイドレール 27・・・移動シュー 30・・・駆動部 31・・・電動モータ 35・・・ギヤードケーブル 41.45・・・起倒脚 50・・・スポイラフィン 52・・・案内ピン 60−・・フラップ 62・・・起伏機構 64・・・ナツト部材 66・・・案内溝 32・・・減速機構 40・・・支持脚部 42・・・フォロワビン 51・・・収納部 53・・・後向面 61・・・電動モータ 63−・・ねじ軸 65−・・アーム部材 70−・・ブレーキランプ 第3図 しと二 第4図
1図は車体に装着した状態のリヤスポイラ装置の側面図
、第2図はリヤスポイラ装置の斜視図、第3図は車体に
装着しスポイラフィンか使用位置にあるときリヤスポイ
ラ装置の斜視図、第4図は同じく収納位置にあるときの
斜視図、第5図は同じく使用位tにあってフラップを起
立させたときの斜視図、第6図はフラップを起立させた
スポイラフィンの斜視図、第7図はスポイラフィンを省
略して示したリヤスポイラ装置の部分平面図、第8図は
第9図X矢視図、第9図は起伏機構近傍のスポイラフィ
ンの断面図、第1θ図は第9図X矢視図、第11図は起
伏機構の他の実施例を示す起伏機構近傍のスポイラフィ
ンの断面図である。 A・・・車体 10・・・リヤスポイラ装置 21・・・カバーケース 26−−・摺動案内部 29・・・カム溝 Al・・・トランクリット 20・・・ベース部 25・・・ガイドレール 27・・・移動シュー 30・・・駆動部 31・・・電動モータ 35・・・ギヤードケーブル 41.45・・・起倒脚 50・・・スポイラフィン 52・・・案内ピン 60−・・フラップ 62・・・起伏機構 64・・・ナツト部材 66・・・案内溝 32・・・減速機構 40・・・支持脚部 42・・・フォロワビン 51・・・収納部 53・・・後向面 61・・・電動モータ 63−・・ねじ軸 65−・・アーム部材 70−・・ブレーキランプ 第3図 しと二 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 自動車の後端部に装着され、収納位置と使用位置と
に転換可能なリヤスポイラ装置であって、車体に固定さ
れるベース部に前後方向の摺動案内部を有するガイドレ
ールを固設するとともに、移動シューを収納位置と使用
位置とに前後移動して固定可能に該ガイドレールの摺動
案内部に嵌合保持させ、 前記収納位置で倒伏し、前記使用位置で起立する支持脚
部を前記移動シューに立設し、 前記支持脚部の先端にスポイラフィンを保持したことを
特徴とするリヤスポイラ装置。 2 ガイドレールに沿って駆動されるギヤードケーブル
を配設するととともに、該ガイドレールの側壁に沿って
上下に変位するカム溝を設け、前記ギヤードケーブルに
移動シューを連結するとともに、該移動シューに支持脚
部の基部を枢支し、該基部に突設したフォロワピンを前
記カム溝に嵌合させて支持脚部を起倒可能にしたことを
特徴とする請求項1記載のリヤスポイラ装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27473888A JPH02120193A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | リヤスポイラ装置 |
| DE68922693T DE68922693T2 (de) | 1988-10-31 | 1989-10-31 | Spoilereinrichtung. |
| EP89120202A EP0367230B1 (en) | 1988-10-31 | 1989-10-31 | Air spoiler device |
| US07/719,682 US5165751A (en) | 1988-10-31 | 1991-06-25 | Air spoiler device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27473888A JPH02120193A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | リヤスポイラ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02120193A true JPH02120193A (ja) | 1990-05-08 |
Family
ID=17545892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27473888A Pending JPH02120193A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | リヤスポイラ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02120193A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4823369U (ja) * | 1971-07-26 | 1973-03-16 |
-
1988
- 1988-10-31 JP JP27473888A patent/JPH02120193A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4823369U (ja) * | 1971-07-26 | 1973-03-16 |
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