JPH02122155A - 電気温水器 - Google Patents

電気温水器

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JPH02122155A
JPH02122155A JP27298388A JP27298388A JPH02122155A JP H02122155 A JPH02122155 A JP H02122155A JP 27298388 A JP27298388 A JP 27298388A JP 27298388 A JP27298388 A JP 27298388A JP H02122155 A JPH02122155 A JP H02122155A
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JP
Japan
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plate
body plate
water heater
diameter
electric water
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Pending
Application number
JP27298388A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Fukuto
服藤 正明
Shinji Suzuki
信次 鈴木
Takehiko Hayashi
武彦 林
Masaru Kunikata
国方 優
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は薄板のステンレス鋼で構成された電気温水器に
係り、特にその缶体に関する。
〔従来の技術〕
従来のステンレス鋼を使用した電気温水器は、第6図に
示したように、下部鏡板1、下部鏡板2と胴板8で上下
両端を嵌合して缶体4を構成している。下部鏡板2に取
りつけた給水管座5から缶体4内部に冷水が導かれ、胴
板8の下端部近傍に配設したヒータ取付口6に取付けた
電気ヒータ7で加熱されて下部鏡板lに取ゆつけた出湯
管座8から温水となりて流出するものである。9は胴板
8の下方にd接等で取付けた缶体脚取付座で、缶体脚l
Oがネジ11、等で固定されている。第7図は、第6図
の上部鏡板1と胴板3の嵌合部の詳細図であって、下部
鏡板lの周端部を外方へ拡径した11面laに胴板8の
上塙部外面8aが突合うよう嵌合し、当接して突合せ部
3bを内方より溶接している。第3図は他の従来例の缶
体構造で、構成は第5図の場合と類似するが、上部鏡板
1′と胴板8′との扱合部は第9図に示す如く相違する
。即ち第9図では、上部鏡板1′の周端部1 a/を求
心方向に絞り成形し、該外側端面lb’に胴板8′の上
端部内面3 a/が突付うよう当接して突合せ部8b′
を外方より溶接したものである。
上述の缶体Φ、4′の各構成部品はステンレス製の薄板
により作製されており、薄板の溶接に於いては、高い寸
法精度が要求される。一般に鏡板はプレス加工で形成さ
れるため、比較的高い寸法精度か得ら几るが、胴板は平
板を筒状に曲げ加工し、継目部分を溶接し、円筒とする
もので、通常1m前後の薄板のため、加工精度にバラツ
キを生じ、局部の変形を含む真円度が低トし、寸法精度
が得ら71.ない。このため二つの問題を生ずる。第1
に、胴板と鏡板との嵌合精度の確保が困11111ため
、溶接した場合の刀ロエP#屁のバラツキにより、溶接
品質が低下する問題がある。第2は、一般に電気温水器
にあっては、使用中の断水等で、缶体内に負圧の生ずる
ことがある。一般に円節殻の負圧に対する座屈強度は、
両端部(電気温水器では、上−F両睨板と胴板の嵌合部
)が真円を強固に保持する程強く、反対に)i1J都的
な変形がある場合、急激に低下するという問題がある。
又、FA< 8図、第9図の場合、胴板8′と規板l′
とは外方3b′でt−f) +Tするため、内面の8a
′近傍では隙間]2.12’が生じ、隙間腐食を生じゃ
すい欠点がある。特VC高温水が常に滞溜する隙間12
では腐茂しやすいものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
不発明は、上記の問題点を解決するもので、その目的は
、溶接品質の向上をはb)るとともに、負圧強度の改善
をは6)る缶体構造を提供するととKある。
〔課虜な解決するだめの手段〕
本発明は、缶体のイ創f、部品の胴板の上下端部の一方
又は双方を外方へ拡径し、上下鏡板の各周端部に嵌合し
溶接して、缶体な構成する。又、ヒータ取付口及び缶体
脚取付座の一方又は双方を、胴板下部の拡径部に近接し
た胴板に配設したことを特徴とする。
〔作用〕
前記缶体では、外方に拡径した胴板上端部の内側端面に
上部鏡板の周端部の外面を突き当てる。
このため胴板上端部の拡径により、上端部の寸法、清度
や真円度が確保できるとともに、元来加工精度のよい、
上部鏡板の周端部と嵌合することで、溶接時の寸法精度
が良好となり、溶接品質が向上する。さらにi合部の強
酸向上と真円度の確保により負圧作用時の座屈強度の改
善が図れる。
前述の作用は、鋼板下端部を拡・匝し′F上部板の周端
部と嵌合した場合も全く同様である。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面にもとづき詳細に説明す
る。
g1図は本発明の実施例で電気温水器用缶体18の縦断
面図であり、缶体18は下部鏡板14、下部鏡板15と
胴板16で上下両端を嵌合し構成しである。冷水は給水
管座17より入り、胴板16の一ド方に配設したヒータ
取付口18に取付けた眠気ヒータ19で加熱し出湯管座
20から温水となって流水するものである。21は缶体
脚22の取付座で胴板下方に溶接等で取付けである。
前記胴板18は、本笑施例においては材質は厚さ0.8
〜1.5 ff程夏のステンレス鋼板をロール曲げにて
円筒状とし、継目部を゛PIG溶接等により溶接するこ
とで製作する。胴板は円筒にした後、上下端部は外方に
拡径し、該ビ」径は、その内面に上下跳板14.150
周端部の外周面が突き当たる形状としである。
一方前記上部税板14+は、前記ノ刺板16と同じステ
ンレス鋼板を椀状にプレス成形し、該周端部はパリ等の
ない体切断きルる。
他方前記−ド部鋭板15は、前記上部規板14と同様の
材質、加工方法で成形さ7″L1該周端部の内径は胴板
16の下端部内面に突き当たるよう設定されている。
上記の如き構成部品番′こおける嵌合部詳細を第2図、
第3図に示す。
第2図は下部鏡板14と胴板16の嵌合部を示すもので
、胴板16の上端部は、第1テーパ部23と第2テーパ
部24及び拡径部25より形成されている。上部鏡板1
4の周端部の外周囲26を前記胴板16の上端部の24
.25に嵌合挿入し、先端27を第1テーパ部28内面
に矢き合せ、突き合せi!l1SZ8を缶体内部より溶
接する。このとさ、胴板16の上端部は外方に拡径しで
あるので、胴板16は、加工精度にバラツキがあっても
、上部鏡板14との嵌合部となる上端部の寸法精度や真
円度が確保できるので、嵌合精度が良好となり、溶接品
質が向上する。
第3図は上部鏡板15と胴板16との嵌合部を示すもの
で、前記と同am板16の下端部にはテーパ部29と外
方への拡径部80より形成さf”L、拡径部80の先4
81は、上部鏡板15のテーパ部外面82に突き幽で、
突き当てfJ33で缶体の外面より溶接する。溶接品質
に関する作用・効果は前述の第2図の場合と同様である
以上の如くして製作された缶体18は、溶接部の加工精
度が向上し品質のすぐれた缶体が提供できるが、同時に
缶体18の負圧強度が向上するものである。即ち、磁気
温水器にはd1水や凍結の給水不能の状態で、#湯口(
通常は給湯用蛇口)が嵯気温水器の設置位置より低い場
合、缶体18の内部には0.51g/cm前後の負圧が
発生するが、1mM程度の薄板で構成するステンレス製
缶体にあっては、該負圧強度の確保は大きな課題である
。負圧強度を確保するには、缶体18の真円度を保持す
ることが必要である。試験、貼釆の一例を示せば1、・
4み11で適切に補強した胴板に同一厚みの上下鏡板を
溶接して構成した高さ約1500ag、胴板径約590
Mの母体において、第2図、笛8図の6溶接部83.2
8を真円の補強板で保持した場合、0.8 kti /
cm2の負圧強度があった。しかし、補強板を取り除い
た場合0.85 kg /cm2に低下する。低下の要
因は、溶接部28.28のねじれによる真円度の吐下V
こよるところが太きい。
本発明は、上下跳板の周端部の寸法管理を行9一方、加
工上寸法のバラツキ、%に真円度の出ない胴板の上下端
部を第2図、第3図の25.80に示すごとく拡径した
嵌合構造としたので、真円度の確保が出来やすく、負圧
強度の低下が防止できるものである。
又負圧強度試験の実施結果では、負圧時の胴板の破壊の
起点は、電気温水器用缶体の構成上取付を必要とするヒ
ータ取付口18や缶体gl取付座21の溶接等rcよる
局部的変形の発生部位に生ずることが多い。
本発明は、第4図、第5図の詳細図に示す如く上記の局
部的変形の発生しやすい部位を可能な限り胴板16の下
端部拡径部80に近接して配設したので、局部的変形を
減少できるものである。
又、第2図の溶隈都28は缶坏円凹りり溶接しであるの
で、突き合せ部の接水面には隙間腐食の発生がなくなる
上記実施例では、胴板の両端部とも拡径する場合を示し
たが、内方・\の縮径によりその効果の一部な連成して
もよい。同様にt部跳板の周端部を内方eこ縮径しても
よい。又、谷構成部品の材質等も実施例に限定きれるも
のではない。
〔発明の効果〕
本発明は、上下部跳板と胴板の上下端部を突き合せて溶
接し缶体を構成するものにおいて、胴板の上下端部を拡
径(7たので、胴体に加工精度のバラツキがあっても、
上下部鏡板の周端部での寸法精度や真円度が確保できる
ので、溶接品質が向上するとともに、負圧強度の改善が
はかれる。
又、局部的に変形の、生じゃすいヒータ取付口や缶体脚
取付座は、胴板の一ド端拡径部に近接して配設したので
、変形が減少、このため負圧強度の低下が防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す缶体の縦断面図、第2図
、第3図はIJ接部の詳細を示す拡大断面図である。第
4図は、ヒータ取付口の取付図、第5図は缶体脚取付座
の取付を示す要部拡大図である。第6図、第3図は、従
来のステンレス鋼を使用した4気温水器用缶本の縦断面
図、第7図、第9図は−f:几ぞれの溶接部の詳細を示
す拡大断面図である。 18・・・缶体  14・・・上部鏡板  15・・・
下部1〇− 鏡板 16・・・胴板 18・・・ヒータ取付口 22・・・缶体脚取付座。 り沈ミ尽六 D丑¥S宕バ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、上下部鏡板と胴板の上下端部を突合せて溶接し缶体
    を形成するものにおいて、胴板の上下端部の少なくとも
    一方を拡径したことを特徴とする電気温水器。 2、特許請求範囲第1項記載のものにおいて、外方に拡
    径した胴板上端部の内面に上部鏡板の周端部を突き当て
    、両者の突き合せ部を内方より溶接することを特徴とす
    る電気温水器。 3、特許請求範囲第1項記載のものにおいて、外方に拡
    径した胴板下端部の内面に、下部鏡板の周端部を突き当
    て、両者の突き合せ部を外方より溶接することを特徴と
    する電気温水器。 4、特許請求範囲第3項記載のものにおいて、外方に拡
    径した胴板下端部の拡径部に近接して、ヒータ取付口及
    び缶体脚取付座のいずれか一方を配設したことを特徴と
    する電気温水器。
JP27298388A 1988-10-31 1988-10-31 電気温水器 Pending JPH02122155A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008285200A (ja) * 2007-05-17 2008-11-27 Nisshin Steel Co Ltd ステンレス鋼製缶体
JP2009063277A (ja) * 2007-09-10 2009-03-26 Panasonic Corp 貯湯タンクおよびそれを用いたヒートポンプ給湯機
JP2012021743A (ja) * 2010-07-16 2012-02-02 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 貯湯タンク

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JPS538274A (en) * 1976-07-10 1978-01-25 Sanyo Electric Co Water container
JPS5741537A (en) * 1980-08-27 1982-03-08 Toshiba Corp Stainless steel tank for water heating equipment

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