JPH0212687B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0212687B2 JPH0212687B2 JP10230783A JP10230783A JPH0212687B2 JP H0212687 B2 JPH0212687 B2 JP H0212687B2 JP 10230783 A JP10230783 A JP 10230783A JP 10230783 A JP10230783 A JP 10230783A JP H0212687 B2 JPH0212687 B2 JP H0212687B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pallet
- base
- air
- sliding
- grooves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 12
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/25—Movable or adjustable work or tool supports
- B23Q1/26—Movable or adjustable work or tool supports characterised by constructional features relating to the co-operation of relatively movable members; Means for preventing relative movement of such members
- B23Q1/38—Movable or adjustable work or tool supports characterised by constructional features relating to the co-operation of relatively movable members; Means for preventing relative movement of such members using fluid bearings or fluid cushion supports
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
- Special Conveying (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は各種自動機械におけるパレツト等のス
ライド及び静止装置に関するものである。
ライド及び静止装置に関するものである。
各種自動機械にあつてはワークあるいは治具、
工具類をスライド(移動)させ、さらに所定位置
に静止させる必要が生ずる。
工具類をスライド(移動)させ、さらに所定位置
に静止させる必要が生ずる。
上記スライドにはモーターあるいはシリンダー
等が使用されるが、所定位置に完全に静止させる
ことが困難であつた。
等が使用されるが、所定位置に完全に静止させる
ことが困難であつた。
本発明は上記のごとき欠点を除去してなるもの
で、無接触状態でワークあるいは治具、工具類を
載置したパレツト等をスライドさせ、所定位置に
完全に静止させるよう構成したものである。
で、無接触状態でワークあるいは治具、工具類を
載置したパレツト等をスライドさせ、所定位置に
完全に静止させるよう構成したものである。
本発明ではパレツト等のスライド時にはパレツ
ト等の下面からエアーが噴射され、パレツト等を
支持しているベースとの間に空気膜を構成してパ
レツト等を無接触状態としてスライドさせること
ができる。
ト等の下面からエアーが噴射され、パレツト等を
支持しているベースとの間に空気膜を構成してパ
レツト等を無接触状態としてスライドさせること
ができる。
したがつて、摺動面の摩耗を全く除去できると
ともに摺動面への潤滑、給油が全く不要となるも
のであり、さらにパレツト等のスライドに要する
力も小さくてすみ、例えば小形、高精度のパルス
モーター等を使用でき、装置の小形化及び装置の
コストダウンを図ることができる。さらにパレツ
ト等を所定位置にスライドさせてクランプ装置を
働かせ、パレツト等を完全に静止させることがで
きる。
ともに摺動面への潤滑、給油が全く不要となるも
のであり、さらにパレツト等のスライドに要する
力も小さくてすみ、例えば小形、高精度のパルス
モーター等を使用でき、装置の小形化及び装置の
コストダウンを図ることができる。さらにパレツ
ト等を所定位置にスライドさせてクランプ装置を
働かせ、パレツト等を完全に静止させることがで
きる。
本発明では上記クランプ装置として吸着機構が
採用される。
採用される。
さらに、該吸着機構は従来の可撓性部材からな
る吸盤と異り、吸着面積を大きくし、さらに金属
面同志の吸着状態とし、位置ずれ等が全く生じな
いよう構成され、外力が加わつても容易に移動さ
せられることがないものである。
る吸盤と異り、吸着面積を大きくし、さらに金属
面同志の吸着状態とし、位置ずれ等が全く生じな
いよう構成され、外力が加わつても容易に移動さ
せられることがないものである。
すなわち、上記従来の単なる吸盤を使用した吸
着機構にあつては吸盤の進出及び復帰機構を必要
とするとともに吸盤が可撓性を有するため完全な
静止状態の維持が困難である欠点があつたもので
ある。
着機構にあつては吸盤の進出及び復帰機構を必要
とするとともに吸盤が可撓性を有するため完全な
静止状態の維持が困難である欠点があつたもので
ある。
以下に本発明の一実施例を図面について詳細に
説明する。
説明する。
図面実施例の場合、パレツト1はガイド機構を
別に設けないようにベース2を跨ぐ形態、すなわ
ち、状に構成してベース2上に重合させてい
る。
別に設けないようにベース2を跨ぐ形態、すなわ
ち、状に構成してベース2上に重合させてい
る。
もつとも、パレツト1はパレツト1あるいはベ
ース2に別にガイドを設ければ単なる平板状でよ
いものである。
ース2に別にガイドを設ければ単なる平板状でよ
いものである。
上記パレツト1内部には外周面1aに開口部4
aを有する通気路4及び下面に平均的に設けられ
た溝部5,5aに連通する通気路6が設けられ
る。
aを有する通気路4及び下面に平均的に設けられ
た溝部5,5aに連通する通気路6が設けられ
る。
図中7は給気及び吸気孔であり、上記通気路
4,6に連通されている。
4,6に連通されている。
さらに上記通気路6にはオリフイス8が構成さ
れ、溝部5,5aに対する通気量が適当量に調整
される。また、下面周囲に設けられた溝部5aは
溝部5より細く、浅く構成され、吸着効果が高め
られるよう構成されている。
れ、溝部5,5aに対する通気量が適当量に調整
される。また、下面周囲に設けられた溝部5aは
溝部5より細く、浅く構成され、吸着効果が高め
られるよう構成されている。
また、吸気時に溝部5,5aの吸気を迅速に行
うため、溝部5と通気路4間にチエツクバルブ9
を設けてもよい。
うため、溝部5と通気路4間にチエツクバルブ9
を設けてもよい。
つぎに、通気路4の外周面の開口部4aには袋
状の可撓性シール部材10が全周にわたつて設け
られる。
状の可撓性シール部材10が全周にわたつて設け
られる。
該可撓性シール部材10はゴム、プラスチツク
等からなり、常時は先端がパレツト1の下面位置
に下降しているように癖がつけられ、圧縮空気を
内部に送り込むと外側に膨出するよう構成されて
いる。もつとも、上記癖は逆であつてもよい。
等からなり、常時は先端がパレツト1の下面位置
に下降しているように癖がつけられ、圧縮空気を
内部に送り込むと外側に膨出するよう構成されて
いる。もつとも、上記癖は逆であつてもよい。
上記構成のパレツト1は第4図示のごとく、ベ
ース2上をタイミングベルト11によりスライド
させられるよう構成される。
ース2上をタイミングベルト11によりスライド
させられるよう構成される。
もつとも上記スライドはボールネジとスクリユ
ー、ラツクとピニオン、リニアモーター、その他
各種の方法で行うことができる。
ー、ラツクとピニオン、リニアモーター、その他
各種の方法で行うことができる。
上記いずれの方法にあつても、パレツト1とベ
ース2間には3〜5ミクロン程度のクリアランス
が生ずるよう構成される。
ース2間には3〜5ミクロン程度のクリアランス
が生ずるよう構成される。
上記構成の本発明はパレツト1のスライドに際
してはまず、給気及び吸気孔7から圧縮空気が送
り込まれる。
してはまず、給気及び吸気孔7から圧縮空気が送
り込まれる。
すなわち、コンプレツサー等(図示せず)から
圧縮空気を送り込むと、該圧縮空気はオリフイス
8の作用で、まず通気路4を通つてその開口部4
aから袋状の可撓性シール部材10の内部に供給
され、可撓性外側に膨出してベース2と遠く離さ
れる。同時に上記圧縮空気は通気路6、オリフイ
ス8を通つて溝部5,5aに供給され、パレツト
1とベース間に平均的に噴射されて空気膜が構成
され、結果的にパレツト1が数ミクロン持ち上げ
られた状態となる。
圧縮空気を送り込むと、該圧縮空気はオリフイス
8の作用で、まず通気路4を通つてその開口部4
aから袋状の可撓性シール部材10の内部に供給
され、可撓性外側に膨出してベース2と遠く離さ
れる。同時に上記圧縮空気は通気路6、オリフイ
ス8を通つて溝部5,5aに供給され、パレツト
1とベース間に平均的に噴射されて空気膜が構成
され、結果的にパレツト1が数ミクロン持ち上げ
られた状態となる。
すなわち、可撓性シール部材10を外側に膨出
させた後は全ての圧縮空気が溝部5,5aへ供給
され、上記空気膜の構成に費やされる。
させた後は全ての圧縮空気が溝部5,5aへ供給
され、上記空気膜の構成に費やされる。
つぎにタイミングベルト11によりパレツト1
が所定位置までスライドさせられる。その際上記
空気膜の作用で従来のごとき摩擦抵抗は全くない
ものである。
が所定位置までスライドさせられる。その際上記
空気膜の作用で従来のごとき摩擦抵抗は全くない
ものである。
そして所定位置までスライドさせたら、タイミ
ングベルト11を止め、同時に給気及び吸気孔7
から吸気が行われる。
ングベルト11を止め、同時に給気及び吸気孔7
から吸気が行われる。
上記吸気により、上記空気膜の構成がなくな
り、パレツト1はベース2に密着状態となる。そ
して、袋状の可撓性シール部材10内部のエアー
も吸気され、可撓性シール部材10の先端が下降
させられベース2の上面に密着し、溝部5,5a
と外気とを遮断する。
り、パレツト1はベース2に密着状態となる。そ
して、袋状の可撓性シール部材10内部のエアー
も吸気され、可撓性シール部材10の先端が下降
させられベース2の上面に密着し、溝部5,5a
と外気とを遮断する。
もつとも、上記パレツト1とベース2の密着に
より、溝部5,5aと外気はほとんど遮断されて
いる。
より、溝部5,5aと外気はほとんど遮断されて
いる。
さらに、通気路6、チエツクバルブ9から溝部
5,5a部のエアーが吸気され、該溝部5,5a
が吸盤作用を発揮するとともに、可撓性シール部
材10の密着度がさらに高められてパレツト1の
下面全体が吸着面積となり静止状態が強固に維持
されるものである。
5,5a部のエアーが吸気され、該溝部5,5a
が吸盤作用を発揮するとともに、可撓性シール部
材10の密着度がさらに高められてパレツト1の
下面全体が吸着面積となり静止状態が強固に維持
されるものである。
したがつて、パレツト1上でワークの加工ある
いはパレツト1上の治具、工具類を稼動させても
パレツト1が移動等させられることが全くないも
のである。
いはパレツト1上の治具、工具類を稼動させても
パレツト1が移動等させられることが全くないも
のである。
上記のごとく、本発明によれば、パレツトのス
ライドを摩擦抵抗を全くなくし、しかも、潤滑油
等を使用することなく小形、高精度のパルスモー
ター等により行うことができるとともに、所定位
置で完全強固に静止させることができ、各種自動
機械におけるパレツトのスライド及び静止装置と
して最適である効果を有するものである。
ライドを摩擦抵抗を全くなくし、しかも、潤滑油
等を使用することなく小形、高精度のパルスモー
ター等により行うことができるとともに、所定位
置で完全強固に静止させることができ、各種自動
機械におけるパレツトのスライド及び静止装置と
して最適である効果を有するものである。
第5図には本発明の装置を回転させる例が示さ
れている。
れている。
すなわち、上記実施例におけるベース2をテー
ブル12に変えて、その中心に設けた回転駆動軸
13と本発明の装置aをアーム14で連結したも
のである。その他、図面実施例に示した状のパ
レツトを円輪状に設けたベース上に跨らして公知
手段によりスライドさせてもよい。
ブル12に変えて、その中心に設けた回転駆動軸
13と本発明の装置aをアーム14で連結したも
のである。その他、図面実施例に示した状のパ
レツトを円輪状に設けたベース上に跨らして公知
手段によりスライドさせてもよい。
さらには蛇行状態のベース上をスライドさせる
こともできるものである。
こともできるものである。
なお、上記パレツト等のスライドにあつてはパ
レツトのスライドに伴いベース上を伸縮するジヤ
バラカバー等を設け、削粉等がベース上に散乱し
ないよう構成するとよい。
レツトのスライドに伴いベース上を伸縮するジヤ
バラカバー等を設け、削粉等がベース上に散乱し
ないよう構成するとよい。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は平面図、第2図は第1図A−A線断面図、第3
図は底面図、第4図は使用状態を示す斜視図、第
5図は他の使用状態を示す平面図である。 1…パレツト、1a…(スライダーの)外周
面、2…ベース、4,6…通気路、4a…(通気
路4の)開口部、5,5a…溝部、7…給気及び
吸気孔、10…袋状の可撓性シール部材。
は平面図、第2図は第1図A−A線断面図、第3
図は底面図、第4図は使用状態を示す斜視図、第
5図は他の使用状態を示す平面図である。 1…パレツト、1a…(スライダーの)外周
面、2…ベース、4,6…通気路、4a…(通気
路4の)開口部、5,5a…溝部、7…給気及び
吸気孔、10…袋状の可撓性シール部材。
Claims (1)
- 1 ベース上に重合されたパレツト等には外周面
に開口し、さらに下面に平均的に設けた溝部に連
通する通気路が設けられ、上記外周面の開口部に
は圧縮空気供給時に外側に膨出し、吸気時に収縮
し、先端が下降して上記ベースに密着する袋状の
可撓性シール部材が設けられてなることを特徴と
する各種自動機械におけるパレツト等のスライド
及び静止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10230783A JPS59227339A (ja) | 1983-06-08 | 1983-06-08 | 各種自動機械におけるパレツト等のスライド及び静止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10230783A JPS59227339A (ja) | 1983-06-08 | 1983-06-08 | 各種自動機械におけるパレツト等のスライド及び静止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59227339A JPS59227339A (ja) | 1984-12-20 |
| JPH0212687B2 true JPH0212687B2 (ja) | 1990-03-26 |
Family
ID=14323947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10230783A Granted JPS59227339A (ja) | 1983-06-08 | 1983-06-08 | 各種自動機械におけるパレツト等のスライド及び静止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59227339A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0226582Y2 (ja) * | 1985-03-13 | 1990-07-19 | ||
| JP3128709B2 (ja) * | 1992-08-04 | 2001-01-29 | 株式会社新川 | 非接触型移動テーブル |
-
1983
- 1983-06-08 JP JP10230783A patent/JPS59227339A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59227339A (ja) | 1984-12-20 |
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