JPH02128535A - フレーム変換回路 - Google Patents

フレーム変換回路

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JPH02128535A
JPH02128535A JP28129788A JP28129788A JPH02128535A JP H02128535 A JPH02128535 A JP H02128535A JP 28129788 A JP28129788 A JP 28129788A JP 28129788 A JP28129788 A JP 28129788A JP H02128535 A JPH02128535 A JP H02128535A
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Atsushi Kimura
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、データ信号列の位相吸収、およびフレーム変
換を行なうフレーム変換回路に関し、特に、入力ポート
と出力ポートを個別に持ぢ、書き込み制御と読み出し制
御を同時に実行可能なデュアルポートRAMを使用して
回路構成を簡易にしたフレーム変換回路に関する。
[従来の技術] 第3図は、従来のフレーム変換回路のブロック図である
同図において、201はFIFOメモリなどの位相吸収
用メモリであり、入力信号列における位相変動の吸収を
行なう。なお、この書き込みと読み出し制御は、位相吸
収用メモリ制御回路202が行なう。一方、出力側位相
に同調された信号列は、第1のバッファ203を経て第
1のRAM204に書き込まれる。この第1のRAM2
04への書き込みは、制御回路205からの書き込みパ
ルス、および書き込みアドレス発生回路206から出力
されて切替回路207で選択された書き込みアドレスに
従って書き込まれる。
ここで、第1のRAM204への書き込み動作は、1フ
レ一ム間行なわれ、その間第2のRAM208は、読み
出しアドレス発生回路209から出力されて切替回路2
09で選択された読み出しアドレス、制御回路205か
らの制御信号に従って読み出し動作が行なわれる。この
RAM208から読み出された出力は、選択回路210
に入力される。そして、この選択回路210で信号ライ
ンが選択されて出力信号列となる。
次のフレームでは、RAM204とRAM208の動作
が入れ替わる。すなわち、選択回路210はRAM20
4からの出力ラインを選択し、切替回路207,209
では書き込みおよび読み出しのアドレスが切り替わる。
従って、RAM208へ新しい入力信号列のデータが書
き込まれ、RAM204からは前フレームで書き込んだ
内容が読み出される。
フレーム構成の変換は、この際のアドレス発生回路20
6,208の設定により行なわれ、これらの動作がフレ
ームごとに交互に行なわれることによってフレーム変換
が行なわれる。
従来のフレーム変換回路では、以上のようにしてフレー
ム変換を行なっていた。
[解決すべき課題] 上述した従来のフレーム変換回路は、一つのRAMに対
して一周期ごとに書き込み制御と読み出し制御を交互に
行なう必要があったため、二つのRAMが必要となる結
果、これら二つのRAMにおける入出力とアドレスを切
り替える制御が必要となる他、回路構成が大きく、構成
も複雑になるというという課題があった。
本発明は、上記課題にかんがみてなされたもので、高速
、大容量で入力ポートと出力ポートを個別に持つデュア
ルポートRAMを使用することによってRAMを一つで
構成せしめ、フレーム位相吸収を含むフレーム変換を小
さな規模の回路構成で実施せしめることが可能なフレー
ム変換回路の提供を目的とする。
[課題の解決手段] 上記目的を達成するため、本発明のフレーム変換回路は
、入力ポートと出力ポートを個別に有し、入力デジタル
信号列の書き込みと出力デジタル信号列の読み出しを同
時に行なうデュアルポートRAMと、このデュアルポー
トRAMの読み出し制御を行なうとともに、Nフレーム
周期の第1の制御パルスとこの第1の制御パルスに対し
てMビット遅れた第2の制御パルスと判定パルスを出力
して入力デジタル信号列と入力タイミングパルスと入力
クロックにおけるビット内およびビット単位での位相変
動を制御する読み出し制御回路と上記第1の制御パルス
と第2の制御パルスを入力し、いずれか一方を選択して
制御パルスを出力する選択回路と、上記入力タイミング
パルスと大力クロック、および上記選択回路からの制御
パルスを入力し、上記デュアルポートRAMに対するN
フレーム単位の書き込みアドレスと書き込み制御信号を
出力して書き込み制御を行なうとともに、上記制御パル
スに対する入力タイミングパルスの位相情報を出力する
書き込み制御回路と、この書き込み制御回路からの位相
情報と上記読み出し制御回路からの判定パルスを入力し
、上記制御パルスに対する上記入力タイミングパルスの
位相を判定して上記選択回路を制御する判定回路とを備
えた構成としである。
[実施例] 以下、図面にもとづいて本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係るフレーム変換回路の
ブロック図、第2図は第1図に示すフレーム変換回路の
タイミングチャートである。
同図において、101はデュアルポートRAMであり、
入力ポートと出力ポートを個別に備えており、書き込み
アドレス13と書き込み制御信号14に従って入力デジ
タル信号列4を書き込むとともに、フレーム変換された
出力信号列3を読み出しアドレス7と読み出し制御信号
8に従って読み出す制御を同時に行なうことができる。
次に、102は読み出し制御回路であり、基準タイミン
グパルスと基準クロックを入力してN (N: 2以上
の自然数)フレーム周期の読み出しアドレス7と読み出
し制御信号8を出力し、デュアルポートRAMl0Iの
読み出し制御を行なう。また、入力デジタル信号列4と
入力タイミングパルス5、および入力クロック6のビッ
ト内およびビット単位での位相変動を制御するために、
Nフレーム周期の第1の制御パルス9と、この第1の制
御パルス9に対してM(M:自然数)ビット遅れた第2
の制御パルス10、および判定パルス11を出力する。
また、103は選択回路であり、第1の制御パルス9と
第2の制御パルス10を入力し、これを判定結果15に
従って選択して制御パルス12を出力する。
一方、104は書き込み制御回路であり、入力タイミン
グパルス5と入力クロック6、およびNフレーム周期の
制御パルス12を入力し、Nフレーム周期の書き込みア
ドレス13と書き込み制御信号14を出力してデュアル
ポートRAMIOIの書き込み制御を行なう。また、こ
れとともに、制御パルス12に対する入力タイミングパ
ルス50位相情報16を出力する。そして、105は判
定回路であり、判定パルス11と位相情報16を入力し
て制御パルス12に対する入力タイミングパルス5の位
相を判定し、選択回路103を制御するために判定結果
5を′出力する。
上記構成からなるフレーム変換回路において、今、パル
ス幅が1フレームであり、N=3のフレーム周期である
として、その動作説明をする。
まず、デュアルポートRAMIOIの入力側において、
入力タイミングパルス5と入力クロック6の信号により
、書き込み制御回路104で作られた書き込み用アドレ
ス13と書き込みに必要な制御信号(イネーブル信号や
書き込みクロックなど)に従い、入力デジタル信号列4
がRAM101に書き込まれる。一方、読み出し側では
、基準タイミングパルスとなる読み出し側の基準フレー
ムパルスと読み出し側クロック2にもとづいて読み出し
制御回路102で作られた読み出しアドレス7と読み出
し制御信号8により、RAM101から出力信号列3が
読み出される。この際の書き込みアドレス13と読み出
しアドレス7のアドレス設定の仕方により、フレーム構
成を入れ替えることが可能となり、所望のフレーム変換
が実現できる。
次に、第2図のタイミングチャートを用いて位相制御動
作について説明する。
同図において、aは基準タイミングパルスであり、b、
  cはこれにもとづいて作られた第1の制御パルスお
よび第2の制御パルスである。ところで、選択回路10
3では、第1の制御パルスaおよび第2の制御パルスC
のうち、一方を判定結果15に従って選択し、制御パル
ス12として出力する。そして、書き込み制御回路10
4では、この制御パルス12と入力タイミングパルス5
を比較して位相情報16を作成している。これは、例え
ば、制御パルス12として第1の制御パルスbが選択さ
れ出力されていたとすると、入力タイミングパルスdに
対して位相情報gが出力される。
すなわち、ともにバイパルスのところが出力される。し
かし、位相情報としてgのように書き込みと読み出し周
期となる3フレーム(N二3)内に2回パルスが出力さ
れた場合、判定回路105では、もう一方の第2の制御
パルスCに切り替えるように選択回路103に対して判
定結果15を出力する。そして、選択回路103では、
この判定結果15によって第2の制御パルスCを出力す
る。
さて、書き込み制御回路104では、第2の制=11− 御パルスCと入力タイミングパルスdが比較され、位相
情報Jのパルスが出力される。そして、書き込みアドレ
ス13と書き込み制御信号14は、この位相情報Jに従
って作られる。従って、入力タイミングパルスLに示す
ように、書き込み周期3フレームの#1、#2、#3フ
レームは、それぞれ基準タイミングパルスaまたは読み
出し位置にの#1、#2、#3の位置で読み出される。
また、制御パルスとして第2の制御パルスCが選択され
ていた場合、入力タイミングパルスfに対して位相情報
Iが出力される。しかし、この位相状態Iは、3フレー
ム内に2回パルスが出力されるため、判定回路105は
選択回路103に対し、第1の制御パルスbに切り替え
るように判定結果15を出力する。このようにして、位
相情報J、すなわち書き込み周期が3フレ一ム周期とな
るように制御され、かつ読み出しフレーム位置に対して
常に1フレ一ム以上前で書き込まれるように制御される
。従って、位相変動の吸収およびフレーム変換が可能と
なる。
このように本実施例では、大容量のデュアルポートRA
Mを使用するとともに、基準タイミングパルスと入力の
タイミングパルスの位相比較の結果にもとづいて二種の
制御パルスの一方を選択することにより、入力信号列と
入力タイミングパルス、および入力クロックにおけるビ
ット内およびビット単位の位相変動を制御してデジタル
信号列の位相吸収を行なうことができ、また、書き込み
制御と読み出し制御が同一メモリ素子に対して同時に行
なうことができるため、メモリ素子は一つですみ、しか
も書き込み制御と読み出し制御の切り替えおよび書き込
みアドレスと読み出しアドレスの切り替えといった制御
も必要としない。
[発明の効果] 以上説明したように本発明は、大容量のデュアルポート
RAMを使用することにより、簡易な回路構成で用意に
しかも確実にフレーム構成の変換および入出力位相変動
の吸収が可能なフレーム変換回路を提供できるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るフレーム変換O1: 02= 03 = 04二 05 : デュアルポートRAM 読み出し制御回路 選択回路 書き込み制御回路 判定回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力ポートと出力ポートを個別に有し、入力デジタル信
    号列の書き込みと出力デジタル信号列の読み出しを同時
    に行なうデュアルポートRAMと、このデュアルポート
    RAMの読み出し制御を行なうとともに、Nフレーム周
    期の第1の制御パルスとこの第1の制御パルスに対して
    Mビット遅れた第2の制御パルスと判定パルスを出力し
    て入力デジタル信号列と入力タイミングパルスと入力ク
    ロックにおけるビット内およびビット単位での位相変動
    を制御する読み出し制御回路と上記第1の制御パルスと
    第2の制御パルスを入力し、いずれか一方を選択して制
    御パルスを出力する選択回路と、上記入力タイミングパ
    ルスと入力クロック、および上記選択回路からの制御パ
    ルスを入力し、上記デュアルポートRAMに対するNフ
    レーム単位の書き込みアドレスと書き込み制御信号を出
    力して書き込み制御を行なうとともに、上記制御パルス
    に対する入力タイミングパルスの位相情報を出力する書
    き込み制御回路と、この書き込み制御回路からの位相情
    報と上記読み出し制御回路からの判定パルスを入力し、
    上記制御パルスに対する上記入力タイミングパルスの位
    相を判定して上記選択回路を制御する判定回路とを具備
    することを特徴とするフレーム変換回路。
JP28129788A 1988-11-09 1988-11-09 フレ―ム変換回路 Expired - Lifetime JP2504143B2 (ja)

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JPH02128535A true JPH02128535A (ja) 1990-05-16
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0454796A (ja) * 1990-06-25 1992-02-21 Hitachi Ltd 時分割スイッチのフレーム位相制御方法およびフレーム位相可変時分割スイッチ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0454796A (ja) * 1990-06-25 1992-02-21 Hitachi Ltd 時分割スイッチのフレーム位相制御方法およびフレーム位相可変時分割スイッチ

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