JPH02136359A - スキッド防止装置用液圧制御装置 - Google Patents
スキッド防止装置用液圧制御装置Info
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- JPH02136359A JPH02136359A JP29148688A JP29148688A JPH02136359A JP H02136359 A JPH02136359 A JP H02136359A JP 29148688 A JP29148688 A JP 29148688A JP 29148688 A JP29148688 A JP 29148688A JP H02136359 A JPH02136359 A JP H02136359A
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- hydraulic pressure
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- pressure
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Links
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Landscapes
- Hydraulic Control Valves For Brake Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野−1
この発明は、X配管の2系統を独立して制御するスキッ
ド防止装置の液圧制御装置に関する。
ド防止装置の液圧制御装置に関する。
「従来の技術」
従来より、車両に用いられているスキット防止装置は、
ブレーキペダルにより操作されるマスターシリンダ内の
ブレーキ液の圧力を各車輪のホイールシリンダに伝達す
る管路の途中に設(」られるもので、急制動によって車
輪がロック状態に接近しようとする場合に、ブレーキ液
の減圧と加圧とを交互に行うことにより、車輪がロック
状態に至ることを防止して制動距離を短縮させるもので
ある。
ブレーキペダルにより操作されるマスターシリンダ内の
ブレーキ液の圧力を各車輪のホイールシリンダに伝達す
る管路の途中に設(」られるもので、急制動によって車
輪がロック状態に接近しようとする場合に、ブレーキ液
の減圧と加圧とを交互に行うことにより、車輪がロック
状態に至ることを防止して制動距離を短縮させるもので
ある。
このようなスキッド防止装置のうち、X配管の2系統を
独立して制御する2チヤンネル型スギツ)・防止装置に
は、各系統の液圧に所定値を越える圧力差が牛した場合
に、それらのリア管路どうしの液圧の差をなくす働きを
行う液圧制御装置か、特開昭61−41657号に示さ
れろように、設けられている。
独立して制御する2チヤンネル型スギツ)・防止装置に
は、各系統の液圧に所定値を越える圧力差が牛した場合
に、それらのリア管路どうしの液圧の差をなくす働きを
行う液圧制御装置か、特開昭61−41657号に示さ
れろように、設けられている。
この液圧制御装置(容積可変タイプ)は、第3図に示す
ように、第1人カポ−1□aより導入されたマスクンリ
ングからの制御圧か第2人カポ−1−1l)より導入さ
れた制御圧よりも高圧である場合、高圧側の入力室3a
内の弁球4が出力室5aへの連通を遮断オろとともに、
ピストン6か低圧側の入力室31〕へ向かって押圧摺動
し、ピストン6の移動により、高圧側の出力室5bの容
積を増大させて第1出カポ−)・7a以降(リア回路)
の液圧を下げて、各リア管路の液圧か同圧となるように
構成されている。また、l系統の失陥時に、上記機能を
ギャンセルずべく、2系統のマスクンリング液圧を比較
導入することも提案されているか、このマスタシリンダ
液圧導入回路もに記作動と同時に逆(高圧系減少、低圧
系増加)の容積変化を行うようにしていた。
ように、第1人カポ−1□aより導入されたマスクンリ
ングからの制御圧か第2人カポ−1−1l)より導入さ
れた制御圧よりも高圧である場合、高圧側の入力室3a
内の弁球4が出力室5aへの連通を遮断オろとともに、
ピストン6か低圧側の入力室31〕へ向かって押圧摺動
し、ピストン6の移動により、高圧側の出力室5bの容
積を増大させて第1出カポ−)・7a以降(リア回路)
の液圧を下げて、各リア管路の液圧か同圧となるように
構成されている。また、l系統の失陥時に、上記機能を
ギャンセルずべく、2系統のマスクンリング液圧を比較
導入することも提案されているか、このマスタシリンダ
液圧導入回路もに記作動と同時に逆(高圧系減少、低圧
系増加)の容積変化を行うようにしていた。
「発明か解決しようとする課題」
ところか、上記従来構成の液圧制御装置は容積可変型で
あるため、そのピストン6の作動ストロークが大きく、
このためピストン6の戻りに時間を要してブレーキ応答
に遅れが生じるなど、ブレーキ性能を低下させたり、ま
たは低圧側のリア管路の容積が減少して不測の液圧変化
をまねく恐れがあった。さらには、マスクンリンタ、中
のピストンのアンデスキッド作動時のオーバーストロー
クやペタルフィーリンクへ悪影響を及ぼすといった問題
もあった。
あるため、そのピストン6の作動ストロークが大きく、
このためピストン6の戻りに時間を要してブレーキ応答
に遅れが生じるなど、ブレーキ性能を低下させたり、ま
たは低圧側のリア管路の容積が減少して不測の液圧変化
をまねく恐れがあった。さらには、マスクンリンタ、中
のピストンのアンデスキッド作動時のオーバーストロー
クやペタルフィーリンクへ悪影響を及ぼすといった問題
もあった。
この発明は、上記したような容積可変型の持つ問題点を
解決してブレーキ性能を向」ニさせることのできるスキ
ッド防止装置用液圧制御装置を提供ずろことを目的とし
ている。
解決してブレーキ性能を向」ニさせることのできるスキ
ッド防止装置用液圧制御装置を提供ずろことを目的とし
ている。
「課題を解決するための手段」
この発明は、マスクンリングとX配管の2系統との間に
それぞれ配設して、車輪の制動状態に応じてホイールシ
リンダのブレーキ液圧を制御する第1の液圧制御弁と、
この第1の液圧制御弁の制御によりブレーキ液圧を低下
する際に、前記ホイールシリンダから前記液圧制御弁を
介して排出されろブレーキ液を貯えろリザーバと、この
リザーバのブレーキ液汁を加圧して、前記マスクンリン
グと前記第1の液圧制御弁とを連通ずる圧液供給管路に
還流する液圧ポンプと、−・対の前輪または一対の後輪
のホイールシリンダ間に配設した第2の液圧制御弁とを
備えこの第2の液圧制御弁は、前記X配管の2系統の液
圧差にしたがって高圧側系のホイールシリンダのブレー
キ液圧を低下させるように構成したスキット防止装置用
液圧制御装置であって、前記第2の液圧制御弁に、2系
統のうち高圧系の管路を遮断するとともに、その際に高
圧系の減圧すべきホイールシリンダ側の管路とリザーバ
側の管路とを連通させる弁機構を設けたちのである。
それぞれ配設して、車輪の制動状態に応じてホイールシ
リンダのブレーキ液圧を制御する第1の液圧制御弁と、
この第1の液圧制御弁の制御によりブレーキ液圧を低下
する際に、前記ホイールシリンダから前記液圧制御弁を
介して排出されろブレーキ液を貯えろリザーバと、この
リザーバのブレーキ液汁を加圧して、前記マスクンリン
グと前記第1の液圧制御弁とを連通ずる圧液供給管路に
還流する液圧ポンプと、−・対の前輪または一対の後輪
のホイールシリンダ間に配設した第2の液圧制御弁とを
備えこの第2の液圧制御弁は、前記X配管の2系統の液
圧差にしたがって高圧側系のホイールシリンダのブレー
キ液圧を低下させるように構成したスキット防止装置用
液圧制御装置であって、前記第2の液圧制御弁に、2系
統のうち高圧系の管路を遮断するとともに、その際に高
圧系の減圧すべきホイールシリンダ側の管路とリザーバ
側の管路とを連通させる弁機構を設けたちのである。
「作用 −1
例えば、X配管の2系統のうち、一対の前輪のブレーキ
液圧に差が生じると、第2の液圧制御弁によって、高圧
系の管路の後輪側が遮断され、その際に高圧系の後輪側
のホイールシリンダのブレーキ液がリザーバ側の管路中
に逃げて減圧されるので、低圧系の前輪のブレーキ液圧
が制御されるにしたがって同一側にある高圧系の後輪の
ブレーキ液圧も制御される。
液圧に差が生じると、第2の液圧制御弁によって、高圧
系の管路の後輪側が遮断され、その際に高圧系の後輪側
のホイールシリンダのブレーキ液がリザーバ側の管路中
に逃げて減圧されるので、低圧系の前輪のブレーキ液圧
が制御されるにしたがって同一側にある高圧系の後輪の
ブレーキ液圧も制御される。
「実施例」
第1図および第2図はこの発明の一実施例を示すもので
、第1図はスキット防止装置用液圧制御装置の配管系統
図である。
、第1図はスキット防止装置用液圧制御装置の配管系統
図である。
第1図において、マスクンリング10の一方の液圧発生
室は、管路(圧液供給管路)11、切換弁(第1の液圧
制御弁)12a、管路13を介して右側前輪14aのホ
イールシリンダ15aに接続される。管路13は、後述
する液圧制御弁(第2の液圧制御弁)16の第1人力ボ
ート17に接続される。液圧制御弁16の通常第1入カ
ポ−)・17と連通ずる第1出力ボート18は、管路1
9を介して左側後輪20bのホイールシリンダ211)
に接続される。なお、P CVは後輪20a、201)
のボイルノリング21a、21bの液圧をマスクシリン
グ10の液圧に対して低く制御ずろ制御弁である。
室は、管路(圧液供給管路)11、切換弁(第1の液圧
制御弁)12a、管路13を介して右側前輪14aのホ
イールシリンダ15aに接続される。管路13は、後述
する液圧制御弁(第2の液圧制御弁)16の第1人力ボ
ート17に接続される。液圧制御弁16の通常第1入カ
ポ−)・17と連通ずる第1出力ボート18は、管路1
9を介して左側後輪20bのホイールシリンダ211)
に接続される。なお、P CVは後輪20a、201)
のボイルノリング21a、21bの液圧をマスクシリン
グ10の液圧に対して低く制御ずろ制御弁である。
マスクシリングIOの他方の液圧発生室は、管路(圧液
供給管路)22、切換弁(第1の液圧制御弁)+2b、
管路23を介して左側萌輪14bのホイールシリンダ1
5F)に接続されろ。管路23は液圧制御弁16の第2
人カポ−1−24に接続される。液圧制御弁16の通常
第2人カポ−1−24に連通ずる第2出カポ−I・25
は管路26を介して右側後輪20aのホイールシリンダ
21aに接続される。
供給管路)22、切換弁(第1の液圧制御弁)+2b、
管路23を介して左側萌輪14bのホイールシリンダ1
5F)に接続されろ。管路23は液圧制御弁16の第2
人カポ−1−24に接続される。液圧制御弁16の通常
第2人カポ−1−24に連通ずる第2出カポ−I・25
は管路26を介して右側後輪20aのホイールシリンダ
21aに接続される。
切換弁(第1の液圧制御弁)12a、+2bは、車輪の
制動状況をスリップ率、減速度等によって評価するコン
トロールユニノ)・(図示せず)からの制御信号によっ
てA、B、Cの位置のうぢ−っを選択てきるようになっ
ている。位置Aは、マスクシリング側とホイールシリン
ダ側とが連通状態にあるブレーギ込め位置であり、位置
Bは、マスタンリング側とホイールシリング側どの間、
およびホイールシリンダ側とリザーバ側との間の連通を
遮断する状態にあるブレーキ保持位置であり、位置Cは
、マスクツリング側とホイールシリンダ側との間は遮断
状態にあるが、ホイールシリンダ側とリザーバ側との間
が連通状態にあるブレーギ緩め位置である。
制動状況をスリップ率、減速度等によって評価するコン
トロールユニノ)・(図示せず)からの制御信号によっ
てA、B、Cの位置のうぢ−っを選択てきるようになっ
ている。位置Aは、マスクシリング側とホイールシリン
ダ側とが連通状態にあるブレーギ込め位置であり、位置
Bは、マスタンリング側とホイールシリング側どの間、
およびホイールシリンダ側とリザーバ側との間の連通を
遮断する状態にあるブレーキ保持位置であり、位置Cは
、マスクツリング側とホイールシリンダ側との間は遮断
状態にあるが、ホイールシリンダ側とリザーバ側との間
が連通状態にあるブレーギ緩め位置である。
このような切換弁12a、12bの排出口は管路27a
、27bを介してピストン29a29bとばね30a、
30bとから構成されるリザーバ28a28bに接続さ
れる。リザーバ28a、28bは逆止弁35a、35b
を介して液圧ポンプ3Iに接続され、その吐出lコは逆
止弁34a、34bを介して管路11.22 に接続
されている。
、27bを介してピストン29a29bとばね30a、
30bとから構成されるリザーバ28a28bに接続さ
れる。リザーバ28a、28bは逆止弁35a、35b
を介して液圧ポンプ3Iに接続され、その吐出lコは逆
止弁34a、34bを介して管路11.22 に接続
されている。
液圧制御弁16の本体部には軸方向へ延びるシリング4
0が形成され、シリンダ40のほぼ中央にはノールリン
グ41を装着した相対向する−・対の段イ」きプランツ
ヤ4.2a、42bが摺動自在に嵌合されている。プラ
ンジャ42 a、42 b it、それぞれ、シリング
40中央の摺動室40aに収容された大径部43と、こ
の大径部43と一体に形成されてそれぞれ左右に延びる
軸部44とから構成されている。軸部44はシリンダ4
0を横断して出力室4.5a、45bまで延び、出力室
4.5a、451)の内面に係止可能なリテーナ4.6
.46 を介して出力室45a、45b内のスプリン
グ4747に付勢されている。したがって、一対のプラ
ンツヤ42a、42bはそれらスプリング4.7.47
どうしの互いに向き合うイ;]勢力により大径部4
3,43 の段部43a、43aどうしを当接さ七た状
態で中立している。
0が形成され、シリンダ40のほぼ中央にはノールリン
グ41を装着した相対向する−・対の段イ」きプランツ
ヤ4.2a、42bが摺動自在に嵌合されている。プラ
ンジャ42 a、42 b it、それぞれ、シリング
40中央の摺動室40aに収容された大径部43と、こ
の大径部43と一体に形成されてそれぞれ左右に延びる
軸部44とから構成されている。軸部44はシリンダ4
0を横断して出力室4.5a、45bまで延び、出力室
4.5a、451)の内面に係止可能なリテーナ4.6
.46 を介して出力室45a、45b内のスプリン
グ4747に付勢されている。したがって、一対のプラ
ンツヤ42a、42bはそれらスプリング4.7.47
どうしの互いに向き合うイ;]勢力により大径部4
3,43 の段部43a、43aどうしを当接さ七た状
態で中立している。
軸部44にはその後端部44aより中はどの小径部44
1Jまで延びてその側面に開口する液通路48が穿設さ
れ、その近傍のシリンダ40内壁には、前述したリザー
バ30a、30bに接続する前記管路27a、27bか
接続されている。また、軸部44の後端部44aには出
力室45a、45b内の弁球49がそれぞれ当接し、弁
球49はステム50の先端凹部50aに圧入され、ステ
ム50 i;i出力室45a、4.5b内のスプリング
51により弁球49を軸部44にイ」勢し、通常では液
通路48が閉じられている。出力室45 a、4.5
bはそれぞれ前述した第1出力ボート18、第2出力ボ
ート25と連通している。ステム50の軸部50bは出
力室45a、45b後方の入力室52a、52b内に延
びてその端部がスプリング53に付勢された球54によ
って当接支持されている。入力室52a、52bはそれ
ぞれ前述した第1出力ボート18、第2人カポ−)・2
4と連通している。
1Jまで延びてその側面に開口する液通路48が穿設さ
れ、その近傍のシリンダ40内壁には、前述したリザー
バ30a、30bに接続する前記管路27a、27bか
接続されている。また、軸部44の後端部44aには出
力室45a、45b内の弁球49がそれぞれ当接し、弁
球49はステム50の先端凹部50aに圧入され、ステ
ム50 i;i出力室45a、4.5b内のスプリング
51により弁球49を軸部44にイ」勢し、通常では液
通路48が閉じられている。出力室45 a、4.5
bはそれぞれ前述した第1出力ボート18、第2出力ボ
ート25と連通している。ステム50の軸部50bは出
力室45a、45b後方の入力室52a、52b内に延
びてその端部がスプリング53に付勢された球54によ
って当接支持されている。入力室52a、52bはそれ
ぞれ前述した第1出力ボート18、第2人カポ−)・2
4と連通している。
なお、」二元したプランジャ4.2 a(4,2b)お
よび弁球49,54、ステム50はそれぞれこの発明の
特徴の一つである弁機構55を構成するしのである。
よび弁球49,54、ステム50はそれぞれこの発明の
特徴の一つである弁機構55を構成するしのである。
次に、以上のように構成された液圧制御装置の作用につ
いて説明する。
いて説明する。
[通常走行の場合]
(1) 車両の走行時にプレーギペダル(図示せず)
を踏むと、ブレーキのかけ始めにおいては切換弁12a
はAの位置をとり、マスクシリングlOからの圧液は、
管路II、22、切換弁+2a、+2b。
を踏むと、ブレーキのかけ始めにおいては切換弁12a
はAの位置をとり、マスクシリングlOからの圧液は、
管路II、22、切換弁+2a、+2b。
管路13.23 を通って前輪14a、+4bのホイ
ールシリンダ+5a、+5bに供給され、同時に、液圧
制御弁16の第1・第2人カポ−1−17,24、人力
室52a、52b、出力室45a、45b、第1・第2
出力ボート18,25、管路19,26を通って後輪2
0a、20bのホイールシリンダ21a、21bに乙供
給されろ。これにより車輪14a+4b 20a 20
bにそれぞれブレーキがかけられる。
ールシリンダ+5a、+5bに供給され、同時に、液圧
制御弁16の第1・第2人カポ−1−17,24、人力
室52a、52b、出力室45a、45b、第1・第2
出力ボート18,25、管路19,26を通って後輪2
0a、20bのホイールシリンダ21a、21bに乙供
給されろ。これにより車輪14a+4b 20a 20
bにそれぞれブレーキがかけられる。
(2) ブレーキ液圧が上昇し、車輪14a、+4b2
0a20bが所定の減速度またはスリップ率に達して、
これを越えようとすると、切換弁12a12bはCの位
置をとり、管路II、+3及び管路22,23 は遮
断状態におかれ、管路j3,27a及び管路23.27
bは連通される。
0a20bが所定の減速度またはスリップ率に達して、
これを越えようとすると、切換弁12a12bはCの位
置をとり、管路II、+3及び管路22,23 は遮
断状態におかれ、管路j3,27a及び管路23.27
bは連通される。
(3) これにより、前輪14aのホイールシリンダ1
5aのブレーキ液は管路13.27aを通ってリザーバ
28aに流入し、前輪+4.bのホイールシリンダ+5
bのブレーキ液は管路23,27bを通ってリザーバ2
8bに流入する。同時に、後輪20aのホイールシリン
ダ2]aのブレーキ液は管路I9、出カポ−1−18、
出力室45a、入力室52a1人カボート17、管路1
3.27aを通ってリザーバ28a内に流入ケる。後輪
20bのホイールシリンダ21bのブレーキ液(J管路
26、出力ポート25、出力室4.5b、入力室521
〕、入力ボート24、管路23,27bを通ってリザー
バ28bに流入する。これにより、車輪+4a14.1
)、20a、20bのブレーキが緩められる。
5aのブレーキ液は管路13.27aを通ってリザーバ
28aに流入し、前輪+4.bのホイールシリンダ+5
bのブレーキ液は管路23,27bを通ってリザーバ2
8bに流入する。同時に、後輪20aのホイールシリン
ダ2]aのブレーキ液は管路I9、出カポ−1−18、
出力室45a、入力室52a1人カボート17、管路1
3.27aを通ってリザーバ28a内に流入ケる。後輪
20bのホイールシリンダ21bのブレーキ液(J管路
26、出力ポート25、出力室4.5b、入力室521
〕、入力ボート24、管路23,27bを通ってリザー
バ28bに流入する。これにより、車輪+4a14.1
)、20a、20bのブレーキが緩められる。
(4)車輪14a、14.bの減速度が所定の減速度に
回復し、これを越えて小さくなろうとしたときには、切
換弁12a、12bは位置Bをとり、管路II、13.
27aは互いに遮断状態となり、かつ管路22,23,
27bも互いに遮断状態となる。
回復し、これを越えて小さくなろうとしたときには、切
換弁12a、12bは位置Bをとり、管路II、13.
27aは互いに遮断状態となり、かつ管路22,23,
27bも互いに遮断状態となる。
これにより、各ホイールシリンダ15a、I 5b 2
1a、21bのブレーキ液圧はそれぞれ一定に保持され
ろ。
1a、21bのブレーキ液圧はそれぞれ一定に保持され
ろ。
(5)車輪14a、I 41〕、20a、20bのスギ
ノド状態が解除すれば、切換弁12a、+2bは位置A
I をとりこれによりマスタシリンダ側とホイールシリンダ
側とが連通し、また、液圧ポンプ31からのブレーキ液
の圧送によって車輪14a、+4.b、20a、20b
へのブレーキ力が再び増加する。
ノド状態が解除すれば、切換弁12a、+2bは位置A
I をとりこれによりマスタシリンダ側とホイールシリンダ
側とが連通し、また、液圧ポンプ31からのブレーキ液
の圧送によって車輪14a、+4.b、20a、20b
へのブレーキ力が再び増加する。
(6)以下、同様な制御を繰り返して、車両が所望の速
度に達し、また停止すると、ブレーキペダル(図示せず
)への踏み込みを解除し、同時にホイールシリンダl
5a、+ 51)、21 a、21 bからブレーキ液
は各管路、液圧制御弁I6、切換弁12a12b等を通
ってマスタンリング10へ還流し、ブレーキが緩められ
る。以上の状態では、2つの配管系ともほぼ同圧に保た
れるので液圧制御弁16は作動しない。
度に達し、また停止すると、ブレーキペダル(図示せず
)への踏み込みを解除し、同時にホイールシリンダl
5a、+ 51)、21 a、21 bからブレーキ液
は各管路、液圧制御弁I6、切換弁12a12b等を通
ってマスタンリング10へ還流し、ブレーキが緩められ
る。以上の状態では、2つの配管系ともほぼ同圧に保た
れるので液圧制御弁16は作動しない。
以」−は、液圧制御装置の基本的作用である。次に走行
路面の摩擦係数が左右で大きく異なる場合について説明
する。
路面の摩擦係数が左右で大きく異なる場合について説明
する。
「路面の摩擦係数か左右で大きく異なる場合](1)た
とえば走行路面の摩擦係数が左よりも右の方がより低い
場合に、ブレーキのかけ始めにおいては」−述の場合と
同様であるが、コントロールユニットの制御信号に応じ
て先に一方の切換弁12aがCの位置をとり、ホイール
シリンダ15a20bからブレーキ液がリザーバ28a
に排出されろ。これにより、液圧制御弁16内では、右
側の入力室52aおよび出力室45aの液圧が低下する
。一方、ホイールシリンダ15b20aにはマスタシリ
ンダ10からブレーキ液が供給され続けているので、液
圧制御弁16のプランジャ42a、4.2bの先端段部
43 a、43 aに圧力差が生じる。
とえば走行路面の摩擦係数が左よりも右の方がより低い
場合に、ブレーキのかけ始めにおいては」−述の場合と
同様であるが、コントロールユニットの制御信号に応じ
て先に一方の切換弁12aがCの位置をとり、ホイール
シリンダ15a20bからブレーキ液がリザーバ28a
に排出されろ。これにより、液圧制御弁16内では、右
側の入力室52aおよび出力室45aの液圧が低下する
。一方、ホイールシリンダ15b20aにはマスタシリ
ンダ10からブレーキ液が供給され続けているので、液
圧制御弁16のプランジャ42a、4.2bの先端段部
43 a、43 aに圧力差が生じる。
(2) この圧力差がスプリング47.47 等の付
勢力によって決定される設定値を越えた場合、その圧力
差に応じてプランジャ42a、42bがシリンダ40内
を右側(低圧側)へ移動する。このとき、左側(高圧側
)のステム50がスプリング51の付勢力によりプラン
ジャ42bの動きに追従して、シリンダ40を右側(低
圧側)へ移動し、左側(高圧側)の弁球54が入力室5
2bと出力室451)とを遮断する。これにより、マス
タシリンダIOから一方の後輪20aのポイールンリン
ダ21aへの液供給は遮断される。
勢力によって決定される設定値を越えた場合、その圧力
差に応じてプランジャ42a、42bがシリンダ40内
を右側(低圧側)へ移動する。このとき、左側(高圧側
)のステム50がスプリング51の付勢力によりプラン
ジャ42bの動きに追従して、シリンダ40を右側(低
圧側)へ移動し、左側(高圧側)の弁球54が入力室5
2bと出力室451)とを遮断する。これにより、マス
タシリンダIOから一方の後輪20aのポイールンリン
ダ21aへの液供給は遮断される。
(3)以上のように遮断された状態で、さらにプランジ
ャ42a、42bかシリンダ40内を右側(低圧側)の
入力室52a、45aの圧力低下とともに、右側(低圧
側)へ移動すると、左側(高圧側)のステム50は出力
室451)の内側面に係止されたリデーナ46に当接す
る。次いて、プランジャ42bへの追従か阻止されて弁
球49が軸部44後端部より離れるとともに、液通路4
8が開口され、これにより、左側(高圧側)の出力室4
5b、出カポ−)・25、管路26を介してリザーバ2
8b側の管路271)と連通している後輪20aのホイ
ールシリンダ21aのブレーキ液圧が低下する。
ャ42a、42bかシリンダ40内を右側(低圧側)の
入力室52a、45aの圧力低下とともに、右側(低圧
側)へ移動すると、左側(高圧側)のステム50は出力
室451)の内側面に係止されたリデーナ46に当接す
る。次いて、プランジャ42bへの追従か阻止されて弁
球49が軸部44後端部より離れるとともに、液通路4
8が開口され、これにより、左側(高圧側)の出力室4
5b、出カポ−)・25、管路26を介してリザーバ2
8b側の管路271)と連通している後輪20aのホイ
ールシリンダ21aのブレーキ液圧が低下する。
(4)圧ツノ差が設定値以下に下がると、プランジャ4
2a、42bが7リンダ40内を左側へ移動して元の位
置に戻り、再び弁球49が軸部44の液通路48を閉し
ろ。これにより、後輪20aのホイールシリンダ21a
のブレーキ液圧が再び上昇ずろ。
2a、42bが7リンダ40内を左側へ移動して元の位
置に戻り、再び弁球49が軸部44の液通路48を閉し
ろ。これにより、後輪20aのホイールシリンダ21a
のブレーキ液圧が再び上昇ずろ。
(5)以−にのような液圧制御弁J6の作用により、前
輪14aと同一側にある後輪20aは前輪14aのブレ
ーキ液圧に従って制御されることとなり、路面の摩擦係
数の低い側にある後輪21aは同一・側の前輪14aと
同様にロックが防止される。
輪14aと同一側にある後輪20aは前輪14aのブレ
ーキ液圧に従って制御されることとなり、路面の摩擦係
数の低い側にある後輪21aは同一・側の前輪14aと
同様にロックが防止される。
本実施例によれば、プランジャ42a、4.2bの左右
へのストローク量を、弁球49,49 とリザーバ2
8a、28bへ連通ずる液通路48.48 とを開閉
し、かつ弁球54.54 が入力室50a50bを開
閉するに必要な微小ストローク量とすることで十分その
機能を発揮することができるので、従来の容積可変タイ
プが持っていたような低圧系の液圧変動、マスタシリン
ダのビス)・ンのオーバーストロークといった諸問題を
有効に防ぐことかできろ。
へのストローク量を、弁球49,49 とリザーバ2
8a、28bへ連通ずる液通路48.48 とを開閉
し、かつ弁球54.54 が入力室50a50bを開
閉するに必要な微小ストローク量とすることで十分その
機能を発揮することができるので、従来の容積可変タイ
プが持っていたような低圧系の液圧変動、マスタシリン
ダのビス)・ンのオーバーストロークといった諸問題を
有効に防ぐことかできろ。
「発明の効果」
以」−詳細に説明したように、本発明のスキッド防止装
置用液圧制御装置によれば、第2の液圧制御弁に、X配
管の2系統のうち高圧系の管路を遮断するととムに、そ
の際に高圧系の減圧すべきホイールシリンダ側の管路と
リザーバ側の管路とを連通させる弁機構を設置ノたので
、この弁機構のストローク量を、片方の系の管路のみを
開閉するに必要な微少ストローク量にととめ得ながら、
高圧系のホイールシリンダのブレーキ液圧を有効に低下
させることかできる。これにより、従来より容積可変タ
イプの第2の液圧制御弁が有していた低圧系の容積減少
に伴う液圧変動、マスタシリンダのピストンのオーバー
ストロークといった諸問題を有効に防ぐことができる等
の優れた効果を奏する。
置用液圧制御装置によれば、第2の液圧制御弁に、X配
管の2系統のうち高圧系の管路を遮断するととムに、そ
の際に高圧系の減圧すべきホイールシリンダ側の管路と
リザーバ側の管路とを連通させる弁機構を設置ノたので
、この弁機構のストローク量を、片方の系の管路のみを
開閉するに必要な微少ストローク量にととめ得ながら、
高圧系のホイールシリンダのブレーキ液圧を有効に低下
させることかできる。これにより、従来より容積可変タ
イプの第2の液圧制御弁が有していた低圧系の容積減少
に伴う液圧変動、マスタシリンダのピストンのオーバー
ストロークといった諸問題を有効に防ぐことができる等
の優れた効果を奏する。
第1図および第2図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図はスキッド防止装置用液圧制御装置の配管系統図
、第2図は同装置における弁装置の構成断面図、第3図
は本発明の従来例を示す要部断面図である。 14a、1 0a 2 5a1 16 ・・・ 31 ・・・ 32 ・・・ 55 ・・・ 4b・・・・・・前輪、 Ob・・・・・・後輪、 5b、21 a、2 l b・・・ホイールシリンダ、
・・・弁装置(第2の液圧制御弁)、 ・・・液圧ポンプ、 ・・・リザーバ、 ・・・弁機構。
第1図はスキッド防止装置用液圧制御装置の配管系統図
、第2図は同装置における弁装置の構成断面図、第3図
は本発明の従来例を示す要部断面図である。 14a、1 0a 2 5a1 16 ・・・ 31 ・・・ 32 ・・・ 55 ・・・ 4b・・・・・・前輪、 Ob・・・・・・後輪、 5b、21 a、2 l b・・・ホイールシリンダ、
・・・弁装置(第2の液圧制御弁)、 ・・・液圧ポンプ、 ・・・リザーバ、 ・・・弁機構。
Claims (1)
- マスタシリンダとX配管の2系統との間にそれぞれ配設
されて、車輪の制動状態に応じてホイールシリンダのブ
レーキ液圧を制御する第1の液圧制御弁と、この第1の
液圧制御弁の制御によりブレーキ液圧を低下する際に、
前記ホイールシリンダから前記液圧制御弁を介して排出
されるブレーキ液を貯えるリザーバと、このリザーバの
ブレーキ液圧を加圧して、前記マスタシリンダと前記第
1の液圧制御弁とを連通する圧液供給管路に還流する液
圧ポンプと、一対の前輪または一対の後輪のホイールシ
リンダ間に配設された第2の液圧制御弁とを備え、この
第2の液圧制御弁は、前記X配管の2系統の液圧差にし
たがって高圧系のホイールシリンダのブレーキ液圧を低
下させるように構成されたスキッド防止装置用液圧制御
装置において、前記第2の液圧制御弁には、2系統のう
ち高圧系の管路を遮断するとともに、その際に高圧系の
減圧すべきホイールシリンダ側の管路とリザーバ側の管
路とを連通させる弁機構が設けられていることを特徴と
するスキッド防止装置用液圧制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29148688A JPH02136359A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | スキッド防止装置用液圧制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29148688A JPH02136359A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | スキッド防止装置用液圧制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02136359A true JPH02136359A (ja) | 1990-05-24 |
Family
ID=17769497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29148688A Pending JPH02136359A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | スキッド防止装置用液圧制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02136359A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5984651A (ja) * | 1982-11-05 | 1984-05-16 | Akebono Brake Ind Co Ltd | アンチスキツド装置 |
| JPS59230854A (ja) * | 1983-06-13 | 1984-12-25 | Akebono Brake Ind Co Ltd | 4輪自動車用アンチロック装置 |
| JPS6085052A (ja) * | 1983-10-18 | 1985-05-14 | Akebono Brake Ind Co Ltd | 4輪自動車のアンチロツクシステム |
| JPS6141657A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-28 | Nippon Ee B S Kk | アンチスキッド装置用液圧制御装置 |
-
1988
- 1988-11-18 JP JP29148688A patent/JPH02136359A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5984651A (ja) * | 1982-11-05 | 1984-05-16 | Akebono Brake Ind Co Ltd | アンチスキツド装置 |
| JPS59230854A (ja) * | 1983-06-13 | 1984-12-25 | Akebono Brake Ind Co Ltd | 4輪自動車用アンチロック装置 |
| JPS6085052A (ja) * | 1983-10-18 | 1985-05-14 | Akebono Brake Ind Co Ltd | 4輪自動車のアンチロツクシステム |
| JPS6141657A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-28 | Nippon Ee B S Kk | アンチスキッド装置用液圧制御装置 |
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