JPH02148455A - テーププレーヤのカセットエジェクト装置 - Google Patents

テーププレーヤのカセットエジェクト装置

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Publication number
JPH02148455A
JPH02148455A JP63300632A JP30063288A JPH02148455A JP H02148455 A JPH02148455 A JP H02148455A JP 63300632 A JP63300632 A JP 63300632A JP 30063288 A JP30063288 A JP 30063288A JP H02148455 A JPH02148455 A JP H02148455A
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JP
Japan
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eject
arm
holder
ejecting
tape cassette
Prior art date
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Application number
JP63300632A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Fujimoto
藤本 正己
Atsushi Kurosawa
黒沢 敦
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Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、デジタルオーディオ用、或いはアナログ用の
テープカセットを使用するテーププレーヤにおいて、テ
ープカセットが挿入されて、これを保持しているホルダ
から、テープカセットを排〔従来の技術〕 従来のこの種のテーププレーヤのカセットエジェクト装
置を第25図、第26図に示す。
同図において、60はモータによって駆動されるラック
で、その一端はレバー61に第25図のように接し、同
図矢印すの方向にレバー61を押す。
レバー61はエジェクトアーム62のビン63を押して
これを回動させ、図示していないホルダからテープカセ
ットを押し出し、エジェクトするものである。
そして、エジェクト動作が完了すると、モータが逆回転
し、第26図の矢印Cの方向にラック60を移動させる
すると、レバー61はこれに架設されているバネの付勢
力で同図矢印dの方向に移動し、エジェクトアーム62
は前記とは逆方向に回動して、テープカセットから離れ
、次のテープカセットをホルダに挿入することができる
位置まで退避するものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のカセットエジェクト装置は、デジタルオーディオ
用等の挿入されたテープカセットを保持してこれをテー
プ駆動機構にセットすべく移動するホルダを用いたテー
ププレーヤに使用すると、ホルダがテープカセットの挿
入口にテープカセットを搬送した後でなければ、そのエ
ジェクト動作をエジェクトアームにさせることはできな
かった。
そのため、ホルダの移動と、エジェクトアームの動作の
2つの時間を必要とするので、エジェクトに要する時間
が長くなる。
又、その終了後、モータを逆方向に回転させなければな
らないので、そのための機構が複雑となり、故障のおそ
れや、コストが高くなる等の欠点があった。
〔発明の目的] 本発明は、従来のテーププレーヤのカセットエジェクト
装置の前述の問題点を解消し、ホルダがテープカセット
を、その挿入口に搬送している間にでもテープカセット
をエジェクト部材が押してエジェクト動作を行わせるこ
とを可能にする。
そして、そのエジェクト動作の完了時には、エジェクト
部材は自動的にエジェクト前の動作にバネ付勢で復帰さ
せることにより、エジェクトに要する時間の短縮を図る
と共に、これを動作させる動作部材を逆方向に動かす必
要がないため、動作部材の動作を他の動作と兼用させる
ことを可能にする。
これ等により、機構の簡素化と、故障の低減、コストの
引き下げを図ることを目的とする。
〔発明の概要] 本発明は、前述の目的を達成するためのテーププレーヤ
のカセットエジェクト装置の手段に関し、テープカセッ
トをホルダから押し出すエジェクト部材と動作部材を連
動手段で連結してエジェクト動作をさせ、その動作の完
了時に連結手段がその連結を解除し、エジェクト部材が
バネ復帰するものである。
〔発明の実施例〕
次に、デジタルオーディオテープカセットプレーヤとし
た本発明の実施の一例を、第1図〜第24図について説
明する。
第1図において1はシャーシで、これに取り付けられた
モータ2の回転はウオーム3に伝えられ、中間ギヤを介
してこの回転を伝達されたギヤ4は駆動ビン5aを立設
したラック5を直線運動させる。
第2図〜第4図のようにシャーシ1には、2つの交叉す
る直線状の辺6a、6b及びその交叉点に窪部6cを有
するカムレバー6を軸7で回動自在に軸支し、その辺5
a、5bは駆動ピン5aに接してその直線運動によりカ
ムレバー6を回動させる。
カムレバー6のピン6dにはガイド孔8aが穿設されて
いる連結レバー8を枢着すると共に、ガイド孔8aにピ
ン9aをスライド可能に挿入されている連結レバー9は
、シャーシ1の軸lOに回動自在に軸支されているギヤ
11のピンllaに枢着されている。
そして、連結レバー8,9間には引張バネ12が架設さ
れており、カムレバー6が回動すると連結レバー8,9
がピンllaを押引してギヤ11を回転させる。
このギヤ11に噛合し、シャーシ1の軸13に回動自在
に軸支されているギヤ14にはピン14aが立設されて
おり、軸13に回動自在に軸支されているアーム15の
弧状孔15aにピン14aは挿入されている。
前記軸13に巻回されているトーションバネ16はアー
ム15とギヤ14との間に架設され、アーム15をギヤ
14に対し、一方向に片寄せている。
ギヤ14は、シャーシlの左右両側を貫通する軸17に
設けられたギヤ18に噛合し、該軸17の反対側に設け
たギヤ19は、軸13の反対側に設けた軸20のギヤ2
1と噛合し、従ってギヤ14.21は連動回転する。
軸20にも、軸13と同様にアーム22が軸支され、こ
のアーム22とギヤ21との間に装架されたトーション
バネ23によって、アーム22の弧状孔22aは、これ
を挿入したギヤ21のビンaに対して、アーム15と同
様に一方向に片寄せられている。
テーブカセッ)Aが挿入され、挿入されたテープカセッ
トAを常に水平状態に保って移動するホルダ24の左右
両側に立設されたビン24aは、シャーシ1のL状のガ
イド溝1aにスライド可能に挿入され、このガイド溝1
aに沿ってホルダ24は移動するようになっている。
このホルダ24の前記の左右のビン24aは、それぞれ
アーム15,22のガイド溝15b、22bに挿入され
、アーム15,22の回動によってホルダ24は移動さ
れる。
又、第5図〜第8図のようにアーム15側のビン24a
には、シャーシ1に軸25で軸支されたカムアーム26
のカム孔26aが挿入され、且つカムアーム26は、そ
のビン26bがシャーシ1のガイド孔1bに挿入、ガイ
ドされている。
27は、通常はテーププレーヤのテープカセットAの挿
入口を蓋しているドアで、このドア27のビン27aを
押下してドア27を図示していないバネの付勢に抗して
回動させ、これを開くオープナ28は、シャーシ1の軸
29に軸支されている。
このオープナ28に取り付けたビン28aと、カムアー
ム26のビン26cとは連結アーム30で連結され、ビ
ン24aがカム孔26a内をスライドしてカムアーム2
6が回動された時、オープナ28も回動してドア27を
開くようになっている。
第9図〜第12図のように、シャーシ1の水平部ICの
2本のビン1dにスライド孔31aが挿入されて、ホル
ダ24に対向してスライド可能なスライダ31には、ビ
ン3 l b ′、31 cが立設されていて、先端に
テープカセットAを押すローラ32.33が取り付けら
れている押出アーム34.35が軸支される。
そして、押出アーム34のビン34aには、押出アーム
35のカム孔35aがスライド可能に挿入されており、
且つ押出アーム34にはビン34bが立設されている。
このビン34bは、スライダ31がホルダ24に向かっ
て移動する途中で、シャーシ1のストッパ1eに当り、
押出アーム34を回動させるもので、押出アーム34が
回動すると、ビン34a、カム孔35aのスライドによ
って押出アーム35も回動する。
前記、ビン31cに巻装されたトーションバネ36は押
出アーム35とスライダ31との間に架設され、前記の
ようにして回動された押出アーム34.35を戻す方向
に付勢している。
又、シャーシlの水平部1cに孔27aを軸支された回
動アーム37の先端のビン37bは、スライダ31の孔
31dに挿入され、回動アーム37の回動によって、ス
ライダ31を移動させる。
第9図、第13図〜第16図のように、シャーシ1には
2本のガイドビン38が立設されていてこのガイドピン
38には、2枚のスライド板39.40が重ねられて、
これらのスライド孔39a、40aがスライド可能に挿
入されている。
このスライド板39に曲設した挟持部39bには、回動
アーム37のビン37cが挿入されていて、スライド板
39のスライドによって回動アーム37は回動される。
又、スライド板39には2木のビン39cが立設されて
いて、このビン39cにはスライド板40の2つのスラ
イド孔40bがスライド可能に挿入され、且つスライド
板39には係合ピン39dが立設されている。
スライド板40にはラック5のビン5aに係合する係合
段部41aを設けた回動係合板4Iが軸40cによって
軸支され、回動係合板41とシャーシ1との間には、軸
40cを介してスライド板40を一方に引きつけると共
に、回動係合板41を回動させる引張バネ42が装架さ
れている。
そして、回動係合板41には、係合ビン39dに当たっ
て引張バネ42の付勢に抗して回動係合板41を回動さ
せる突部41bが形成されている。
第17図〜第21図のように、シャーシlに固定された
サブシャーシ43上に立設された軸44には回動アーム
45が回動自在に軸支され、軸44に巻回されたトーシ
ョンバネ46が回動アーム45とサブシャーシ43間に
架設され、回動アーム45を一方向に付勢している。
そして、二〇付勢によって回動アーム45の係合部45
aがサブシャーシ43の突部43aに接して、回動アー
ム45を一定の位置に保つが、この時回動アーム45上
の突ビン45bは、ホルダ24に挿入されるテープカセ
ットAの先端によって押される位置となっている。
又、回動アーム45上には、ホルダ24に設けた押圧ビ
ン24bに接するカム部45cが形成されている。
更に、サブシャーシ43に設けた軸47には係止片48
が回動自在に軸支され、係止片48とサブシャーシ43
間には引張バネ49が装架されて係止片48を一方向に
回動させるべく付勢している。
係止片48は、二〇付勢によってそのピン48aがホル
ダ24の係止部24cに接し、その回動を阻止されてい
るが、ホルダ24が移動すると、前記の付勢によって係
止片48は回動する。
この回動により係止片48の係止部48bは回動アーム
45の弧状係止部45dに接するが、回動アーム45の
一層の回動により、遂には係止部48bが弧状係止部4
5dの端部を係止し、回動アーム45がトーションバネ
46の付勢で回動しようとするのを阻止する。
前記、ラック5のピン5aがカムレバー6の窪部6Cに
まで移動した時、第8図のようにこのピン5aの上面に
接して、ピン5aの移動の負荷となるような弾性弯曲片
50がシャーシ1に取り付けられている。
次に、この実施例の動作を、テープカセットAのエジェ
クトが完了し、次のテープカセットAの挿入の時期状態
にある時から説明する。
この時には、ラック5は第2図の右方にあって、カムレ
バー6の辺6aが右方に回動され、後述するようにスラ
イダ31は第10図のように上方に位置してホルダ24
から最も離れた位置にあり、ローラ32,33も同図の
状態である。
そして、カムレバー6の前記の回動によって連結レバー
8,9がピンllaを引いてギヤ11を回転させ、アー
ム15によりピン24aを動がしてホルダ24をドア2
7に最も近いテープカセットへの挿入口に位置させる。
この時、ピン24aはカムアーム26のカム孔26a内
を移動してカムアーム26を第5図の状態とするため、
オープナ28の先端はドア27のピン27aより上昇し
、ドア27はその付勢によって閉鎖状態となっている。
この状態では、ピン5aがカムレバー6の辺6aを押し
上げた状態でクリンチするのを防止すべく、連結レバー
8,9が引張バネ12の付勢に抗して伸びることができ
る。
この状態で、テープカセットAでドア27を押し倒すよ
うにしてホルダ24内に挿入すると、その挿入終了の直
前で第17図のように回動していた回動アーム45の突
ビン45bにテープカセットへの先端側が当り、これを
第19図のように、バネ46の付勢に抗して回動させる
この回動アーム45が第19図の位置まで回動される直
前に、図示しないスイッチが回動アーム45によってO
Nされ、モータ2が回転してラック5を第2図の左方に
移動させる。
そして、ピン5aがカムレバー6の窪部6Cの位置に至
ると、辺6bがピン5aによって押されギヤ11が回転
してアーム15を回動させ、ピン24aをガイド溝1a
に沿って移動させ、ホルダ24が移動を開始し、これに
挿入されたテープカセットAのローディングが行われる
このため、ホルダ24も第19図の状態から同図の上方
に向かって移動するので、その係止部24cによる係止
辺48のビン48aの係止が解除され、係止片48は引
張バネ49の付勢で回動しその係止部48bが回動アー
ム45の弧状係止部45dに接する。
そして、更にホルダ24がローディングのための移動を
継続するので、第20図のように押圧ビン24bがカム
部45cに当り、回動アーム45は一層回動する。
この回動アーム45の回動角度が第21図の状態以上と
なると、弧状係止部45dの端部を係止部48bが係止
し、トーションバネ46で回動アーム45が戻されるの
を阻止する。
その後、ホルダ24は第21図の位置、即ちガイド溝1
aの水平部の終端に至り、その後はガイド溝1aの垂直
部にガイドされて下降し、これに挿入されているテープ
カセットAをテープ駆動機構にセットし、その再生時に
テープをヘッドドラム51に巻き付けて、その再生が行
われるものである。
このようなテープカセットAのセット時には、第4図の
ように、軸7、ビン6d、llaは直線に近い状態とな
り、ビン6dの駆動力が最も強くビンllaに作用する
ので、テープカセッl−Aのセット時に必要な力を充分
に発揮することができる。
そして、このセットに必要な角度以上にギヤ11は回動
されるが、その余分なストロークはビン14aが弧状孔
15aの一端から離れ、トーションバネエ6の付勢力を
増大することによって、対応している。
前記ビン5aが辺6bに接する時のビン5aの負荷の増
大は、ビン5 a、が弾性弯曲片5oがら離れることに
よって急激な増大とはならず、その為の異常音や振動を
発生することがない。
前記のようなホルダ24の水平移動によって、ビン24
aがカムアーム27のカム孔26a内を移動し、カムア
ーム26が第6図のような水平状態となると、連結アー
ム30によってオープナ28が回動し、その先端がビン
27aを押して、1度ドア27を開く。
しかし、ホルダ24が垂直下降すると、ビン24aによ
ってカムアーム26は第7図のように回動し、オープナ
28の先端がビン27aから離れ、ドア27はその付勢
で閉じるため、前記のセット状態ではドア27は閉じた
状態である。
このようなセット状態にある時に、外部がらエジェクト
指令が与えられると、モータ2は前記とは逆方向に回転
し、ラック5は第2図の右方に向かって動作する。
そして、ビン5aがカムレバー6の窪部6cに至ると、
カムレバー6はこれにより第2図の方向に向かって回動
する。
そのため、ギヤ11はカムレバー6によって前記とは逆
方向に回動し、アーム15によってビン24aはガイド
溝1aの垂直部を上昇するので、ホルダ24は上昇する
この上昇によって、カムアーム26は再び第6図の位置
に至り、ドア27が開く。
そして、カムレバー6の一層の回動によって、ビン24
がガイド溝1aの水平部を移動し、ホルダ24はドア2
7に近づくように水平に移動する。
一方、回動係合板41は引張バネ42の付勢によって第
13図の状態にあり、前記のようにホルダ24が水平に
移動を開始する時、その係合段部41aがビン5aに接
触するようになる。
そして、その保合によって、係合段部41aは引張バネ
42に抗して回動係合板41、スライド板39.40を
第13図の右方に動かすこととなる。
このスライド板39の移動は回動アーム37を回動させ
、スライダ31をホルダ24に近づける方向に動かす。
この移動によって、押出アーム34のビン34aがシャ
ーシ1のストッパ1eに当たると、そのビン31bの前
進によって押出アーム34が回動する。
この押出アーム34の回動は、そのビン34aとカム孔
35aによって押出アーム35に伝達され、押出アーム
35も押出アーム34と同角度回動するため、ローラ3
2,33はテープカセットAをホルダ24からドア27
に向かって押し出す。
この時、ドア27は前記のように開いているので、テー
プカセットAはドア27に当たることなく押し出され、
その後、ホルダ24の移動によって第5図のようにドア
27が閉じようとするが、ドア27は押し出されたテー
プカセ・ントAに当たって閉じることはない。
しかし、テープカセットAがホルダ24から抜き取られ
ると、ドア27はその付勢によって第5図のように閉じ
る。
このようにして、ローラ32.33によるテープカセッ
トへの押し出しが終了した時に、スライド板39はその
スライド孔39aが第14図のようにガイドピン38に
接すると共に、その係合ピン39dが回動係合板41の
突部41bに接するに至る。
しかし、ピン5aは尚も移動し続けるので、保合段部4
1aはスライド板40を、そのスライド孔40bがピン
39cをスライドするようにして回動保合板41と共に
移動させ続ける。
一方、係合ピン39dは前記のように移動できないので
、突部41bは引張バネ42に抗して保合ピン39dに
押され、第15図のように回動して係合段部41aとピ
ン5aの係合が外れる。
そこで、スライド板39,40は引張バネ42に引かれ
て第13図のように戻ると共に、回動係合板41も同図
のように戻る。
このスライド板39の戻りは回動アーム37によってス
ライダ31に伝達され、これを第10図の位置に戻すと
共に、トーションバネ36の付勢によって押出アーム3
4,35も同図のように戻し、テープカセットAのホル
ダ24への挿入に支樟ないようになる。
一方、ホルダ24の前述の移動は、第19図のように係
止部24cが係止片48のピン48aを押すこととなり
、係止片48が引張バネ49の付勢に抗して回転するの
で、係止部48bが弧状係合部45dから外れる。
そのため、回動アーム45はトーションバネ46の付勢
によって、第17図の位置まで回動させエジェクト動作
が完了するものである。
以上の実施例においては、ドア27はその下側を軸支し
た場合を示したが、そのピン27aをドア27の上下の
中心とし、連結アーム29の形状とオープナ28の軸支
位置及び連結アーム29との連結位置を第22図のよう
に入れかえることによって、ドア27の上側が軸支され
ている場合でも、前記の実施例と同様なドア27の開閉
を行うことができる。
即ち、第22図はエジェクト完了時、第24図はテープ
カセットAのセット時のドア27の閉じた状態を、第2
3図はその途中でドア27が開いた状態を示している。
(発明の効果) 本発明は畝上のように、動作部材であるラックのピンが
連動手段の回動係合板の保合段部に係合してエジェクト
部材であるスライダ、回動アームをスライド板が動かし
、エジェクト動作を行う。
そして、そのエジェクト動作の完了時に、連動手段の連
結が外れ、エジェクト部材はバネ復帰するので、動作部
材の一方向の動作だけでエジェクト動作、エジェクト部
材の復帰動作が完了するため、動作部材の動作をホルダ
の移動等と兼用できる。
又、このエジェクト動作は、ホルダのテープカセット挿
入口の移動の間にも行わせることができるため、エジェ
クト完了迄の時間を短縮できる。
更に、エジェクト動作のためのモータを必要とせず、且
つモータにエジェクト終了後エジェクトアームを復帰さ
せる逆方向の回転を不要とすることによって、機構全体
としての簡素化が図られ、コストや故障等の低減に効果
を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第24図は本発明の一実施例を示すもので、 第1図は全体の平面図、 第2図、第4図はローディング機構の動作を示す側面図
、 第3図はその反対側の側面図、 第5図〜第7図はドア開閉機構の動作を示す側面図、 第8図はドア開閉機構と弾性弯曲片の側面図、第9図は
カセット押出機構の分解斜面図、第10図〜第12図は
その動作を示す平面図、第13図〜第16図はその動作
を示す側面図、第17図、第19図〜第21図はローデ
ィング開始機構の動作を示す側面図、 第18図は第17図の側面図、 第22図〜第24図はドア開閉機構の他の実施例の側面
図、 第25図、第26図は従来のカセットエジェクト装置の
動作状態を示す要部の側面図である。 5・・・ラック、5a・・・ビン、24・・・ホルダ、
31・・・スライダ、32,33・・・ローラ、34,
35・・・押出アーム、37・・・回動アーム、38・
・・ガイドビン、39,40・・・スライド板、39b
・・・挾持部、39d・・・係合ビン、41・・・回動
係合板、41a・・・係合段部、41b・・・突部、4
2・・・引張バネ。 第3 A 第1o図 第17図 第19図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 駆動力によって動作される動作部材と、ホルダに挿入さ
    れているテープカセットを押してエジェクトさせるエジ
    ェクト部材と、該エジェクト部材に連結され、前記動作
    部材の動作によってエジェクト部材をエジェクト方向に
    移動させ、エジェクト動作の完了によって前記動作部材
    との連結が解除され、これに対する付勢部材の付勢によ
    ってエジェクト開始前の位置にエジェクト部材を復帰さ
    せる連動手段とを備えたことを特徴とするテーププレー
    ヤのカセットエジェクト装置。
JP63300632A 1988-11-30 1988-11-30 テーププレーヤのカセットエジェクト装置 Pending JPH02148455A (ja)

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