JPH0471737B2 - - Google Patents

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JPH0471737B2
JPH0471737B2 JP62283895A JP28389587A JPH0471737B2 JP H0471737 B2 JPH0471737 B2 JP H0471737B2 JP 62283895 A JP62283895 A JP 62283895A JP 28389587 A JP28389587 A JP 28389587A JP H0471737 B2 JPH0471737 B2 JP H0471737B2
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traveling
traveling frame
frame
signal
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Shigeo Takeuchi
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Takeuchi Tekko KK
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Takeuchi Tekko KK
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Description

【発明の詳細な説明】 A 発明の目的 (1) 産業上の利用分野 本発明は、走行フレームに、洗車に関係した処
理装置を設け、前記走行フレームの走行に伴い前
記処理装置を車両表面に沿わせるようにして該車
両表面を処理する車体洗浄装置における車形検出
装置に関する。
(2) 従来の技術 上記車体洗浄装置は従来公知であり、そのもの
において車高の検出は、例えば実公昭57−12382
号公報に開示される如く、車両上面に接触する触
針と柔軟性案内ローラとを備えたセンサを用いた
ものが知られており、このものでは、上記センサ
と車両上面との接触により、車体を傷付けたり或
いは処理面に接触跡が残されたりする虞れがあ
る。
そこで斯かる問題を回避すべく、例えば実開昭
62−59562号公報に開示される如く走行フレーム
上部に設けた超音波検知器により車高検知を行う
ようにしたものも既に提案されている。
(3) 発明が解決しようとする課題 ところが上記何れの従来装置においても、車両
の側部に配設される、車両表面からの突起物(例
えば普通自動車の、ボンネツト面よりも上方に突
出するフエンダミラーや、所謂ワンボツクス形式
の自動車の、フロントガラス面よりも前方に突出
するバツクミラー等)を上記車高検知器で検出す
ることは困難であり、従つて該検知器による検知
信号に基づいて処理装置の動きを制御すると、該
処理装置が上記突起物に衝突してそれを損傷、破
損させる虞れがある。
本発明は、上記事情に鑑みなされたもので、従
来装置の上記問題を解決することができる、車体
洗浄装置における車形検出装置を提供することを
目的とする。
B 発明の構成 (1) 課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明は、走行フレ
ームに、洗車に関係した処理装置を設け、前記走
行フレームの走行に伴い前記処理装置を車両表面
に沿わせるようにして該車両表面を処理する車体
洗浄装置における車形検出装置において、前記走
行フレームの走行位置を検出する走行位置検出手
段と、前記走行フレームの、車両に対する側面に
上下方向に並設された複数の非接触式センサを有
する車両検出手段と、前記走行位置検出手段の検
出した走行位置と前記車両検出手段の検出情報と
を対応させて記憶する記憶手段とを備えたことを
特徴とする。
(2) 作用 上記構成によれば、車体表面に検出手段を特別
に接触させることなく車両表面の、車両側方より
見た輪郭を精度よく検出できるようになり、車両
天井面のスキーキヤリヤ等の突起物は勿論のこ
と、車両の側部に在るフエンダミラー等の突起物
の存在も確実に検出して、これを走行フレームの
走行位置と関係付けて記憶することがきるから、
その記憶情報に基づく処理装置の制御が可能とな
る。
(3) 実施例 以下、図面により本発明の実施例を説明する。
この実施例では、車両の車体洗浄装置に適用し
た例を示している。
第1〜5図はいずれも本発明による車高測定装
置の一実施例を組込んだ車両の車体洗浄装置を示
す図、第1図は正面図、第2図は要部側面図、第
3図は停止装置の構成を示す図、第5図は制御系
のブロツク図、である。
第1,2図において、走行フレーム1には、走
行レール7,7に沿つて、往復走行できるように
車輪8,8が軸支されている。そして、走行フレ
ーム1の両側上部に、それぞれ送風機9,9が設
けられている。そして、前記送風機9,9の吐出
口に連設した送風管10,10の先端に、上面乾
燥ノズル2が連結されている。
前記上面乾燥ノズル2の左右両端には、支持杆
11,11が設けられている。前記支持杆11,
11の先端には、昇降部材12,13が固着され
ている。前記昇降部材12,13は、その上部に
軸支されたガイドローラ14,14と、その下部
に軸支されたガイドローラ15,15により、前
記走行フレーム1の両側面に設けた案内部材3,
3に係合される。また、一方の昇降部材12の上
端には、前記上面乾燥ノズル2の上限位置を検出
する上限リミツトスイツチ16を作動させる作動
部材17が設けられている。前記上限リミツトス
イツチ16と作動部材17により、上限位置検出
手段D6が構成されている。
前記上面乾燥ノズルの上端中央部には、索条1
8,18の一端が固着されている。前記索条1
8,18は、走行フレーム1に軸支した案内滑車
19,19,20,20を経由したのち垂下され
て動滑車21,21を吊下げ、その他端が走行フ
レーム1に固着されている。前記動滑車21,2
1は、動滑車枠22に軸支されており、該動滑車
枠22は下端が走行フレームに軸支された駆動手
段としてのシリンダ4のピストンロツド5の上端
に固着されている。また、前記動滑車枠22の上
限位置を決めるストツパー23が走行フレーム1
に設けられている。前記シリンダ4の上端には、
ピストンロツド5を停止させる後述の停止装置6
が設けられている。
前記案内滑車20,20には、外周部に凸形の
突起を等間隔に複数個設けた磁性体からなる円板
24が同軸に設けられている。また前記円板24
の外周部に対向してセンサコイル等からなる近接
スイツチ25が設けられている。前記円板24と
近接スイツチ25により、昇降パルス発生手段
D3が構成されている。
前記車輪8,8には、従動スプロケツト26,
26が同軸に設けられ、原動機27,27の駆動
軸には駆動スプロケツト28,28が設けられて
いる。前記スプロケツト26,26と駆動スプロ
ケツト28,28には、チエーン29,29が懸
回されている。そして、一方の原動機27の駆動
軸には、前記円板24と同様の円板30が設けら
れ、その外周部に対向して前記近接スイツチ25
と同様の近接スイツチ31が設けられている。前
記円板30と近接スイツチ31により、走行パル
ス発生手段D1が構成されている。
前記走行フレーム1の下部中央には、リミツト
スイツチ32が設けられている。前記リミツトス
イツチ32は、走行フレーム1が走行レール7,
7のスタート位置にあるときに、一方の走行レー
ル7に設けられたカム33により作動する。前記
リミツトスイツチ32とカム33により、スター
ト位置検出手段D5が構成される。また、走行フ
レーム1の車両に対向する一方の側面には、垂直
方向に設けられた複数の光電スイツチK1〜K15
らなる光電スイツチ群Kが、他方の側面には各光
電スイツチK1〜K15に対応した複数の光源からな
る投光器Laが、それぞれ設けられている。前記
光電スイツチ群Kと投光器Laにより、車両検出
手段D2が構成される。また、走行フレーム1に
は、側面乾燥ノズル34,34や、図示しない上
面ブラシ、側面ブラシ等の洗浄処理装置が設けら
れている。
第3図には、第1,2図に示した停止装置6の
具体的構造が示される。シリンダ4のピストンロ
ツド5の外周にはリング状のブレーキシユー35
が巻装される。停止装置6のシリンダ状ケーシン
グ61は、前記ブレーキシユー35を含むピスト
ンロツド5を囲撓するように配設される。ケーシ
ング61内には、そこにエア室62を画成するブレ
ーキピストン39が摺動自在に嵌合されるととも
に、このピストン39を押圧して前記エア室62
の容積を縮小するように作用するブレーキばね3
8が収容される。前記エア室62は、供給口41
を介して、加圧空気源Ai(第4図)に連通され
る。またエア室62内には、複数本のブレーキア
ーム36がピストンロツド5を囲むように放射状
に収容され、それらのブレーキアーム36の基端
(上端)は前記ブレーキシユー35とケーシング
1の内面とでピストンロツド5の径方向に揺動
自在に支持されており、またその先端(下端)に
はローラ37が回転自在に軸支され、該ローラ3
7の外側面には、前記ブレーキばね38により、
上方に付勢されている前記ブレーキピストン39
のテーパ面40が圧接されている。したがつてエ
ア室61内に加圧エアが供給されていないときは
ブレーキばね38の弾発力でブレーキピストン3
9が上昇され、そのテーパ面41はローラ37を
介してブレーキアーム36を内方に揺動してブレ
ーキシユー35をピストンロツド5に押付けら
れ、該ピストンロツド5にブレーキがかけられ
る。また前記加圧空気源Aiよりエア室62に加圧
空気が供給されるとブレーキピストン39はブレ
ーキばね38の付勢力に抗して下方に押下げら
れ、ローラ37は外側に移動する。そのため、ブ
レーキ腕36はブレーキシユー35をピストンロ
ツド5に押付けなくなるので、ピストンロツド5
は自由に作動する。
第4図は、エアおよび油圧回路を示す図であ
る。加圧空気源Aiに接続された配管42は、圧
力を調整する減圧弁43と常時開放型三方電磁弁
44を介して、停止装置6の空気供給口41に接
続される。また、配管42は、減圧弁45と常時
開放型三方電磁弁46を介して、加圧容器47の
上部にも接続されている。そして、加圧容器47
に入れられた作動油は、固定絞り付逆止弁48を
介して、シリンダ4に供給される。固定絞り付逆
止弁48は、シリンダ4が縮むとき逆止弁が開弁
され、伸びるとき閉弁される。
第5図は、制御手段としてマイクロコンピユー
タを用いた場合の制御系のブロツク図である。制
御手段50は、演算処理を行うマイクロプロセツ
シングユニツト51と、プログラムおよび固定デ
ータを記憶しているリードオンリイメモリM1と、
ワークエリアおよび可変データの記憶に用いられ
るランダムアクセスメモリM2と、入力インター
フエース52と、出力インターフエース53と、
それらを接続するバス54と、から構成されてい
る。前記入力インターフエース52には、前述の
走行バルス発生手段D1、車両検出手段D2、昇降
パルス発生手段D3、往復行信号発生手段D4、上
限検出手段D5、およびスタート位置検出手段D6
の出力信号が入力されている。前記出力インター
フエース53は、第4図に示した電磁弁46,4
6のソレノイドコイルL44,L46に接続されてい
る。また、前記バス54には、ランダムアクセス
メモリからなる記憶手段Mも接続されている。
次に、前述の構成を備えた本発明の実施例の作
用について説明する。
第6図は、走行フレーム1の往行時の車両検出
による車高測定を示す図、第7図はその場合にお
ける制御手段50の動作を表わすフローチヤー
ト、第8図は本発明の一実施例を組込んだ車両の
車体洗浄装置において、走行フレーム1の復行時
の乾燥処理を示す図、第9図はその場合における
制御手段段50の動作を表わすフローチヤートで
ある。
第6図において、先ず前記往復行信号発生手段
D4が往行を示す信号を出力すると、前記原動機
27,27が作動し、走行フレーム1は走行レー
ル7,7に沿つて図面において右方向に、位置1
aから位置1bまで往行する。
このとき、前記スタート位置検出手段D5は、
位置1a以外では、カム33がリミツトスイツチ
32を作動させないので、信号を出力しない。前
記走行パルス発生手段D1は、円板30が回転し
近接スイツチ31を作動させるので、走行パルス
信号を出力する。また、前記車両検出手段D2は、
投光器Laの光が車両の車体により遮断され、セ
ンサ群系を構成する複数の光電スイツチK1〜K15
のうち、最下部に設けられた光電スイツチK1
ら車両の車体上面に対応する位置に設けられた光
電スイツチまでの信号が得られるので、車高に対
応した信号が出力される。例えば、第6図におい
て走行フレーム1が距離L1を往行し、位置1c
にあるときには、光電スイツチK1〜K5の信号が
得られる。
このとき、制御手段50は、第7図のフローチ
ヤートに基づき動作する。往復行信号発生手段
D4が往行を示す信号を出力すると、ステツプS1
で車高測定か否か判定される。そして、車高測定
であればステツプS3に進み、そうでなければステ
ツプS2に進み外の処理を行う。ステツプS3では、
スタート位置検出手段D5の出力信号の有無を判
定する。出力信号無であればステツプS4に進む。
出力信号有であれば、前記走行フレーム1が往行
し、第6図において位置1aより右側に進むまで
ステツプS3を繰返す。ステツプS4で走行パルス信
号を入力し、パルス信号が入力される毎に1ずつ
加算し走行パルス数Aとする。ステツプS5で、車
両検出手段D2の出力信号を入力する。この出力
信号は、各ビツトの値が前記光電スイツチK1
K15の出力信号の有無に対応した15ビツトの信号
である。ステツプS6で、前記記憶手段MのA番地
に車両検出手段D2の出力信号をデータとして記
憶する。ステツプS7では、往復行信号発生手段
D4が往行を示す信号を出力しているか否か判定
される。信号有ならステツプS4に戻り、信号無で
あれば終了する。
したがつて、記憶手段Mには、車両の車体上面
の位置、すなわち車高に対応したデータHが連続
して記憶される。
第8図において、前記往復行信号発生手段D4
が復行を示す信号を出力すると、走行フレーム1
は図面において左方向に、位置1bから位置1a
まで復行する。そして、上面乾燥ノズル2が昇降
作動され、乾燥処理が行われる。
このとき、前記昇降パルス発生手段D3は、円
板24が回転し近接スイツチ25を作動させるの
で、昇降パルス信号を出力する。また、前記上限
検出手段D6は、上面乾燥ノズル2が下降を始め
ると、作動部材17が上限リミツトスイツチ16
を作動させないので、信号を出力しない。
このとき、制御手段50は、第9図のフローチ
ヤートに基づき動作する。往復行信号発生手段
D4が復行を示す信号を出力すると、ステツプS8
で乾燥処理であるか否か判定される。そして、乾
燥処理であればステツプS10に進み、そうれなれ
ばS9に進み外の処理を行う。ステツプS10で走行
パルス信号を入力し、前記往行時の走行パルス数
Aから1パルス信号が入力される毎に1ずつ減算
し走行パルス数Bとする。ステツプS11で、この
走行パルス数に対して、以下に説明する演算を行
う。第8図において、走行フレーム1が、位置1
bより復行し、位置1dに達し、スタート位置1
aからの距離がL2になると、走行パルス数Bは、
距離L2を往行した場合の走行パルス数Aと等し
くなる。また、前記車両検出手段D2と上面乾燥
ノズル2との間には、距離L0の間隔がある。さ
らに、上面乾燥ノズル2の上昇速度は有限である
から、それが車両の車体に接触しないようにする
ため、上昇に要する時間に走行フレーム1が移動
する距離Luを考慮しなければならない。したが
つて、上面乾燥ノズル2を昇降作動させるには、
走行フレーム1の実際の距離L2ではなく、距離
L2から距離L0および距離Luを減算した、距離L3
における車高に基づく必要がある。そのため、前
記走行パルス数Bから、距離L0および距離Luに
相当する走行パルス数を減算して、走行パルスX
を求める演算を行う。次に、ステツプS12で、記
憶手段MのX番地の記憶内容を読出す。この記憶
内容は、走行パルス数Xの位置での車高に対応す
るデータHである。ステツプS13で昇降パルス信
号を入力し、前記上限検出手段D6の出力信号が
入力されないと、上面乾燥ノズル2が下降する場
合は、パルス信号毎に1ずつ加算し、上昇する場
合は1ずつ減算することにより、昇降パルス数S
を求める。ステツプS14では、ステツプS12で読出
したデータにより定まる、乾燥処理に適した間隔
に対応する昇降パルス数Snと前記昇降パルス数
Sを比較する。この昇降パルス数Snは、車高に
より一義的に定まる数値であり、車高に対応する
データHに対応させてあらかじめ記憶されてい
る。したがつて、ステツプS12で読出したデータ
Hから昇降パルス数Snが定められる。そして、
比較の結果、S>SnならばステツプS15にS<Sn
ならばステツプS16に、S=SnならばステツプS17
に、それぞれ進む。ステツプS15では、前記電磁
弁46は、ソレノイドコイルL46に流れる電源が
切られるので、非励磁となる。そのため、シリン
ダ4に作動油が供給されるので、上面乾燥ノズル
2が上昇する。ステツプS16では、前記電磁弁4
6は、ソレノイドコイルL46に電流が流れるので
励磁され、乾燥ノズル2の自重によりシリンダ4
に供給された作動油は、加圧容器47に戻るの
で、上面乾燥ノズル2は下降する。このとき、固
定絞り付逆止弁の逆止弁が閉弁しているので、作
動油は固定絞りにより調整される。したがつて、
上面乾燥ノズル2は、上昇時に比べて遅い速度で
下降する。また、ステツプS10で説明したように、
車高に対応するデータHは、走行フレーム1の実
際の位置より先行した位置のものが読出される。
さらに、前述したように上面乾燥ノズル2の上昇
速度と下降速度は異なつている。したがつて、上
面乾燥ノズル2の下降は、第8図に示す距離LD
に相当する走行パルス数が入力された後に行う。
なお、この距離LDに対応する走行パルス数が入
力されるまでに、ステツプS15に進んだ場合は、
下降を行わず上昇だけが行われる。ステツプS17
では、前記電磁弁44は、ソレノイドコイルL44
に電流が流れるので、励磁される。そのため、停
止装置6が作動し、ピストンロツド5が停止され
るので、上面乾燥ノズル2は一定の高さに保たれ
る。これらのステツプS15〜S17は、ステツプS18
で前記スタート位置検出手段D5の出力信号有と
なるまで繰返される。
したがつて、第8図において、走行フレーム1
が位置1bから位置1dに達すると、上面乾燥ノ
ズル2は、高さH1から上昇し始める。そして、
高さH2〜H5を経て高さH6に達する。位置1eに
達すると下降が指示されるが、実際に下降が始ま
るのは、さらに距離LDを進んでからになる。ス
タート位置1aに戻ると、前記スタート位置検出
手段D5が信号を出力し、走行フレーム1が停止
し、上面乾燥ノズル2は上限位置に戻る。
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明
は、前記実施例に限定されるものではなく、特許
請求の範囲に記載された本発明を逸脱することな
く、種々の設計変更を行うことが可能である。
たとえば、走行パルス発生手段D1は、外周部
に凸形の突起を等間隔に複数個設けた円板30と
センサコイルからなる近接スイツチ31により構
成するかわりに、円板形磁石とリードスイツチに
より構成することができ、所謂エンコーダであれ
ば何でもよい。さらに、走行フレーム1の走行速
度が一定の場合には、走行パルス発生手段D1は、
一定周期のパルス発生器にすることができる。ま
た、車両検出手段D2を構成する光電スイツチの
数は、必要に応じて増減できる。その場合に、各
光電スイツチが近接して設けられたことにより誤
動作のおそれがあるときには、奇数番目と偶数番
目の光電スイツチに対応する投光器Laの光源を
別々に発光させ、それぞれの場合の光電スイツチ
の出力信号を合せて、車両検出手段D2の出力信
号とすればよい。
また、この実施例では、車両の車体洗浄装置に
適用し、上面乾燥ノズルの昇降作動制御を行う場
合の車高測定に用いる例を示したが、他の洗浄処
理、たとえばブラシング処理、水洗い処理等に用
いることもできる。さらに、洗浄処理以外の処
理、たとえばワツクス処理等を行う場合に用いる
こともできる。
以上の実施例において、前記走行パルス発生手
段D1は、走行フレーム1の走行位置を検出する
本発明の走行位置検出手段を構成している。
C 発明の効果 以上のように本発明によれば、走行フレームの
走行位置を検出する走行位置検出手段と、前記走
行フレームの、車両に対向する側面に上下方向に
並設された複数の非接触式センサを有する車両検
出手段と、前記走行位置検出手段の検出した走行
位置と前記車両検出手段の検出情報とを対応させ
て記憶する記憶手段とを備えるので、車体表面に
検出手段を特別に接触させることなく車両表面
の、車両側方より見た輪郭を精度よく検出可能と
なり、車両天井面のスキーキヤリヤ等の突起物は
勿論のこと、車両の側部に在るフエンダミラー等
の突起物の存在も確実に検出し、これを走行フレ
ームの実際の走行位置と関係付けて記憶すること
ができ、従つてその記憶情報を用いて処理装置の
動きを、上記突起物を損傷、破損させることなく
常に的確に制御することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による車形検出装置を組込んだ
車両の車体洗浄装置の正面図、第2図はその要部
側面図、第3図は停止装置の構成を示す図、第4
図はエアおよび油圧回路を示す図、第5図は制御
系のブロツク図、第6図は走行フレームの往行時
の車両検出による車高測定を示す図、第7図は第
6図の場合における制御手段の動作を表わすフロ
ーチヤート、第8図は走行フレームの復行時の乾
燥処理を示す図、第9図は第8図の場合における
制御手段の動作を表わすフローチヤート、であ
る。 1…走行フレーム、2…上面乾燥ノズル、3…
案内部材、4…シリンダ、D1…走行位置検出手
段としての走行パルス発生手段、D2…車両検出
手段、D3…昇降パルス発生手段、M…記憶手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 走行フレーム1に、洗車に関係した処理装置
    2を設け、前記走行フレーム1の走行に伴い前記
    処理装置2を車両表面に沿わせるようにして該車
    両表面を処理する車体洗浄装置における車形検出
    装置において、前記走行フレーム1の走行位置を
    検出する走行位置検出手段D1と、前記走行フレ
    ーム1の、車両に対向する側面に上下方向に並設
    された複数の非接触式センサK1〜K15を有する車
    両検出手段D2と、前記走行位置検出手段D1の検
    出した走行位置と前記車両検出手段D2の検出情
    報とを対応させて記憶する記憶手段Mとを備えた
    ことを特徴とする、車体洗浄装置における車形検
    出装置。
JP28389587A 1987-11-10 1987-11-10 車体洗浄装置における車形検出装置 Granted JPH01127439A (ja)

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JPH03220051A (ja) * 1989-11-22 1991-09-27 Mk Seiko Co Ltd 洗車装置における車高測定装置
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