JPH0215145Y2 - - Google Patents

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JPH0215145Y2
JPH0215145Y2 JP1986070333U JP7033386U JPH0215145Y2 JP H0215145 Y2 JPH0215145 Y2 JP H0215145Y2 JP 1986070333 U JP1986070333 U JP 1986070333U JP 7033386 U JP7033386 U JP 7033386U JP H0215145 Y2 JPH0215145 Y2 JP H0215145Y2
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JP
Japan
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rotating body
shaft
operating lever
operating
fluid pressure
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JP1986070333U
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JPS62183220U (ja
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  • Operation Control Of Excavators (AREA)
  • Mechanically-Actuated Valves (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈技術分野〉 本考案は、ホイールローダ等の流体圧弁操作レ
バー装置に関する。
〈従来技術〉 従来のホイールローダ等の、バケツトおよびブ
ームは、流体圧弁の第一弁子および第二弁子をそ
れぞれ別々の操作レバーで操作することにより作
動させていた。この操作を、使用者の要望で一本
のレバーで行えるようにするために従来は、第3
図で示す如く、操作レバー1を第一軸2周りに回
動自体に支持する操作レバー回動体3と、その回
動体3を第一軸2と直交する第二軸4周りに回動
自在に支持する回動体取付部材5が設けられてい
た。そして、操作レバー1を第一軸2または第二
軸4周りに回動してバケツトまたはブームを操作
していた。
しかし、この場合、回動体取付部材5を新たに
溶接等によつて車両本体に取付ねばならず、二本
のレバーに代わり一本のレバーに改造するための
追加工には、三時間程度を要した。
また、操作レバー回動体3に取付けられた第一
軸2と、回動体取付部材5に形成された第二軸4
とはそれぞれ別部材に形成されており、両軸2,
4が同一高さにないため、上下方向に大きなスペ
ースを要する等の欠点がある。
〈目的〉 本考案は、上記欠点に鑑み、一本の操作レバー
を二軸周りに回転するための追加工時間の短縮を
図るとともに、スペース的にも縮小を図り得る流
体圧弁操作レバー装置の提供を目的とする。
〈実施例〉 以下、本考案流体圧弁操作レバー装置の実施例
を第1図および第2図および第4図に基づいて説
明する。第1図は本考案の実施例を示す流体圧弁
操作レバー装置の要部分解斜視図、第2図は同じ
くその操作レバー回動体の斜視図、第4図は流体
圧弁を車両本体に取付る際の分解斜視図である。
第3図の従来構成と同様の機能を有する構成部
品については同一の符号を付す。
そして、図示の如く本考案は、車両本体に着脱
自在に支持された一対の第一軸2と、該第一軸2
に回動自在に支持された操作レバー回動体3と、
該回動体3に第二軸4周りに回動自在に支持され
た操作レバー1とを具え、前記回動体3は、互い
に間隔をおいて配され前記第一軸2が貫通する貫
通孔2a,2bを有する一対の突片2A,2B
と、該両突片2A,2Bを差渡す差渡し片16と
から前側開放の平面視コ字形に形成されて成り、
前記第二軸4は前記差渡し片16の内側に突出し
て固定されるとともに、前記一対の第一軸2を結
ぶ中心線と同一平面内で直交するよう配され、前
記操作レバー回動体3は、その差渡し片16の外
側面に固定された第一操作片5aを介して流体圧
弁10の第一弁子Aに連結され、前記操作レバー
1は、その回転ボス部1Aに固定された第二操作
片4aを介して流体圧弁10の第二弁子Bに連結
され、前記第一軸2は三連用レバー24が取付け
可能とされたものである。
前記流体圧弁10は、その上端面10Aにバケ
ツト用リンク10aと、ブーム用リンク10b
と、三連用リンクを取付る三連用リンク接続部1
0cとが取付けられ、バケツト用リンク10aは
前記第1弁子Aに接続され、ブーム用リンク10
bは前記第二弁子Bに接続される。
前記操作レバー回動体3は、互に間隔をおいて
配され前記第一軸2としての軸部14,15が貫
通する貫通孔2a,2bを有する一対の突片2
A,2Bと、該両突片2A,2Bを差渡す差渡し
片16とから前側開放の平面視コ字形に形成され
て成る。差渡し片16の前面に、前記両突片2
A,2Bと同方向に突出する小円柱状の前記第二
軸4が一体形成されている。また、第2図の如
く、差渡し片16の後面中央に前記両突片2A,
2Bと逆方向に突出する前記第一操作片5aが一
体形成されている。
前記操作レバー1の下端にスリーブ状のボス部
1Aが形成され、該ボス部1Aは、前記第二軸4
に外嵌固定され、該ボス部1Aの側面に、その半
径方向に突出する前記第二操作片4aが形成され
ている。
なお、前記第一軸2の内端は、前記第二軸4に
前記操作レバー1のボス部1Aを嵌合した場合
に、操作レバー1の第二軸4周りの回動が可能と
なるよう前記貫通孔2a,2bに嵌合されてい
る。
また、前記バケツト用リンク10aと、ブーム
用リンク10bの上端、および前記第一操作片5
aと第二操作片4aの仮面にはそれぞれ小孔17
が形成され、前記バケツト用リンク10aと第一
操作片5a、およびブーム用リンク10bと第二
操作片4aは、それぞれの小孔17a,17b,
17c,17dにリンクピン18が貫通して連結
される。
第4図中の19は、前記流体圧弁10を圧油タ
ンク20に固定するボルト21a,21bはワツ
シヤ、22は前記圧油タンク20に形成されたス
トツパーレバー、23はコツタピンである。
次に作用を説明すると、バケツトまたはブーム
を操作する際、使用者が操作レバー1を前方向に
引くと、これに操作レバー回動体3が連動する。
すなわち、回動体3が第一軸2を中心として回動
し、第一操作片5aがバケツト用リンク10aを
引き、流体圧弁10の第一弁子Aが開とされてバ
ケツトが操作される。
また、操作レバー1を第二軸4の周りに時計回
転方向へ回動すると、回動体3は連動することな
く、ボス部1Aおよび第二操作片4aがこれに連
動し、ブーム用リンク10bが流体圧弁10の第
二弁子Bを開とし、ブームが操作される。
また、第1図中の仮想線で示した三連用レバー
24を取付ける場合は、第一軸2としての軸部1
4に三連用レバーのボス部24Aを嵌合して取付
け、該ボス部24Aと流体圧弁の接続部10cと
を連結すればよい。
したがつて、バケツトおよびブームが一本の操
作レバー1で操作可能となる。加えて、操作レバ
ー1および操作レバー回動体3の回動中心が同一
平面内にあるので、上下方向でのレバー装置のス
ペースの縮小化ができる。また、バケツトおよび
ブームの操作をユーザーの要望で一本にする場合
の操作レバー回動体3や操作レバー1の本体への
取付作業時間も一時間程度に短縮できる。
なお、本考案は、上記実施例に限定されるもの
ではなく、本考案の範囲内で上記実施例に多くの
修正および変更を加え得ることは勿論である。
たとえば、本考案においての第一操作片5aお
よび第二操作片4a片等の形状は上記実施例に限
定されるものではない。
〈考果〉 以上の説明から明らかな通り、本考案は、車両
本体に着脱自在に支持された一対の第一軸と、該
第一軸に回動自在に支持された操作レバー回動体
と、該回動体に第二軸周りに回動自在に支持され
た操作レバーとを具え、前記回動体は、互いに間
隔をおいて配され前記第一軸が貫通する貫通孔を
有する一対の突片と、該両突片を差渡す差渡し片
とから前側開放の平面視コ字形に形成されて成
り、前記第二軸は前記差渡し片の内側に突出して
固定されるとともに、前記一対の第一軸を結ぶ中
心線と同一平面内で直交するよう配され、前記操
作レバー回動体は、その差渡し片の外側面に固定
された第一操作片を介して流体圧弁の第一弁子に
連結され、前記操作レバーは、その回転ボス部に
固定された第二操作片を介して流体圧弁の第二弁
子に連結されているので、使用者の要望でバケツ
トおよびブームの操作を一本のレバーで行えるよ
うにする場合、一本の操作レバーを二軸周りに回
転するための追加工時間の短縮を図ることができ
るとともに、回動体の内側に第一軸および第二軸
が形成され、しかも操作レバーの回動中心が同一
高さにあるので、レバー装置のスペースの縮小を
図ることができる。
また、第一軸に三連用レバーが取付け可能とさ
れているので、三連用レバーを第一軸に嵌合する
だけで、三連併用型への変更を容易に行なうこと
ができるといつた優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す流体圧弁操作レ
バー装置の要部分解斜視図、第2図は同じくその
操作レバー回動体の斜視図、第3図は従来の流体
圧弁操作レバー装置を示す要部分解斜視図、第4
図は流体圧弁を車両本体に取付る際の分解斜視図
である。 1:操作レバー、1A:ボス部、2:第一軸、
3:操作レバー回動体、4a:第二操作片、4:
第二軸、5a:第一操作片、10:流体圧弁、2
0:圧油タンク、21:ロツクワツシヤ、22:
ストツパーレバー、23:ワツシヤ、24:コツ
タピン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車両本体に着脱自在に支持された一対の第一軸
    と、該第一軸に回動自在に支持された操作レバー
    回動体と、該回動体に第二軸周りに回動自在に支
    持された操作レバーとを具え、前記回動体は、互
    いに間隔をおいて配され前記第一軸が貫通する貫
    通孔を有する一対の突片と、該両突片を差渡す差
    渡し片とから前側開放の平面視コ字形に形成され
    て成り、前記第二軸は前記差渡し片の内側に突出
    して固定されるとともに、前記一対の第一軸を結
    ぶ中心線と同一平面内で直交するよう配され、前
    記操作レバー回動体は、その差渡し片の外側面に
    固定された第一操作片を介して流体圧弁の第一弁
    子に連結され、前記操作レバーは、その回転ボス
    部に固定された第二操作片を介して流体圧弁の第
    二弁子に連結され、前記第一軸は三連用レバーが
    取付け可能とされたことを特徴とする流体圧弁操
    作レバー装置。
JP1986070333U 1986-05-09 1986-05-09 Expired JPH0215145Y2 (ja)

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JP1986070333U JPH0215145Y2 (ja) 1986-05-09 1986-05-09

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JP1986070333U JPH0215145Y2 (ja) 1986-05-09 1986-05-09

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JPS62183220U JPS62183220U (ja) 1987-11-20
JPH0215145Y2 true JPH0215145Y2 (ja) 1990-04-24

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ID=30911877

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60115972U (ja) * 1984-01-10 1985-08-06 ヤンマーディーゼル株式会社 建設機械の操作パタ−ン表示装置

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JPS62183220U (ja) 1987-11-20

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