JPH021614Y2 - - Google Patents

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JPH021614Y2
JPH021614Y2 JP7764583U JP7764583U JPH021614Y2 JP H021614 Y2 JPH021614 Y2 JP H021614Y2 JP 7764583 U JP7764583 U JP 7764583U JP 7764583 U JP7764583 U JP 7764583U JP H021614 Y2 JPH021614 Y2 JP H021614Y2
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circuit
microcomputer
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constant
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JP7764583U
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JPS59182741U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はマイコンのリセツト回路に関するもの
である。
近年マイコンを塔載した製品はマイコンの信頼
性及び高密度性が向上するに従がい、多様化する
傾向にある。その中には時刻や時間を制御するた
めのタイマー要素を備えるマイコンが増えてい
る。一般にマイコン内のタイマーには2種類有
り、一つはマイコンを動作させるべくクロツクパ
ルスをマイコン内部で分周することによつてタイ
マーを構成するソフトタイマーと、もう一つはあ
る基本時間をマイコンの外部にて発生させ、それ
をマイコン内部で分周することによつてタイマー
を構成するハードタイマーがある。ソフトタイマ
ーの場合は外部回路が少なくて済むが、クロツク
パルス自体の周期に変動要素が多く実用的にいく
つかの問題点がある。ハードタイマーの場合は基
本時間を周期とするパルスを発生させる回路が必
要であるが、基本時間自体の変動要素が小さいた
めタイマーとしての実用性が高く、マイコンのタ
イマー回路としてはハードタイマーを用いる傾向
が強い。以下ハードタイマーを用いたものについ
て説明する。
一般に基本時間の周期を有するパルスは商用電
源の交流信号に同期した信号を変形整形した信号
を用いる。そしてマイコン内部でこのパルスをカ
ウントし、そのカウント量がある数に達したとき
をもつて時間を決定している。よつてタイマー時
間が一定であるにもかかわらず、商用電源の周波
数が変化した場合にはマイコン内のカウント量を
変えなければならない。日本国内には商用電源は
50Hz地区と60Hz地区とがあり、そのため従来のマ
イコン製品は商用電源周波数の切り換えスイツチ
を設けているものが多かつた。しかし最近ではマ
イコン内部で50Hzと60Hzを自動判別するべく波形
整形后の商用電源周波数50Hzと60Hzの各々のパル
ス周期の中間の周期の時間をマイコン内部で発生
させ、その時間より波形整形后のパルス周期が長
いか短かいかを判別させ、それによつてマイコン
内のカウント量を自動的に切り換える方式のもの
が普及してきた。通常電源周波数の自動判別はマ
イコンをリセツトした後に行なうものが多い。ま
たマイコンは通電中にわずかの時間商用電源が停
止する、すなわち瞬時停電の場合にリセツトをか
けないという用い方が多くなつている。よつて商
用電源投入後マイコンをリセツトし、次に電源周
波数を自動判別する際に瞬時停電が発生すると瞬
時停電により電源周波数が変動したまま自動判別
されるため、誤つた周波数がマイコン内にセツト
されることになる。このような状態でマイコンを
動作させると、全てのタイマー時間に悪影響が及
ぼされ、実時間が正規のものと異なつて動作する
ことになつてしまう。例えば50Hz地区で使用して
いるにもかかわらず60Hzに自動判別されると、実
時間は正規の時間の60/50=1.2倍の時間を要し
てしまい、10時間後に動作開始するようセツトし
ても、実際には12時間後に動作を開始してしまう
ような欠点があつた。
本考案は上記に鑑みなされたもので、その目的
は周波数誤判別のないマイコンのリセツト回路を
得るにあり、そのためマイコンにリセツトをかけ
るのを商用電源が停止している状態から供給され
て後ある時間リセツトをかけると共に、マイコン
に供給される電源がマイコンの動作電圧を下まわ
る以前にかけることによつて、瞬時停電に対して
は、全てリセツトをかけ、それによつて電源周波
数の自動判別の誤判断を防止するようにしたもの
である。
以下図面を参照して詳細に説明する。図は本考
案による一実施例を示したものである。図中Aは
直流定電圧回路、Bは波形整形回路、Cは低域ろ
波回路、Dは直流定電圧検出回路、Eは論理和回
路である。1は商用電源の入力であり、通常日本
国内ではAC100V、50Hz或いは60Hzが印加され
る。2は電源ヒユーズである。3は商用電源を低
圧化するトランスである。トランス3の2次側出
力は直流定電圧回路Aに入力される。4は整流用
のブリツジダイオードであり、トランス3の2次
側交流信号を全波整流している。尚ブリツジダイ
オードの負側出力は制御回路のDVラインとな
り、マイコンにも入力される。5は整流用のダイ
オードであり、6は平滑用のコンデンサである。
ダイオード5及びコンデンサ6によりコンデンサ
6両端には全波整流波が平滑されて発生する。さ
らに7は電圧降下用の抵抗であり、8は定電圧用
のツエナダイオードである。抵抗7及びツエナダ
イオード8によりツエナダイオード8両端には直
流定電圧Vtが発生する。直流定電圧Vtは制御回
路の正電源として供給され、マイコンにも入力さ
れる。波形整形回路B中9〜14は抵抗であり、
15は電圧比較用のコンパレータである。コンパ
レータ15の入力には反転入力にはブリツジダイ
オード4出力の全波整流波を抵抗9及び10で分
圧した波形が印加される。また非反転入力には直
流定電圧Vtを抵抗11及び12で分圧した電圧
にコンパレータ15出力からフイードバツク抵抗
14を介した合成電圧が印加される。またコンパ
レータ15出力は抵抗13を介して直流定電圧
Vtに接続されると共に、前述の如くフイードバ
ツク抵抗14を介してコンパレータ14の非反転
入力に接続される。さらにコンパレータ15出力
は後述の低域ろ波回路Cに接続される。そしてコ
ンパレータ15出力にはブリツジダイオード4出
力の全波整流波に同期した方形波が出力される。
よつて商用電源周波数の2倍の周波数のパルスが
出力されることになる。そして、このパルスはタ
イマーの基準波としてマイコンに入力され、マイ
コン内部で自動周波数判別されると共にマイコン
内部で時間を制御するものになる。
低域ろ波回路C中、16,17は抵抗であり、
18はコンデンサである。また低域ろ波回路C出
力部にある19はツエナダイオード、20は抵
抗、21はトランジスタである。低域ろ波回路C
の動作は通常波形整形回路B出力にパルスが発生
しているときにはコンデンサ18は充電と放電を
くり返すためコンデンサ18両端の電圧は低い電
圧となつている。一方瞬時停電の如くブリツジダ
イオード4出力の全波整流波が無くなり、これに
よつて波形整形回路B出力が“H”の状態にな
り、マイコン内部に入力されるタイマー基準方形
波が途絶えるとコンデンサ18は充電のみ行なわ
れ放電できなくなり、コンデンサ18の両端電圧
は上昇する。これによりコンデンサ18両端電圧
が低域ろ波回路C出力のツエナダイオード19の
定電圧を越すと、トランジスタ21はオンするこ
とになる。つまり、通常商用電源が正常に供給さ
れている場合にはトランジスタ21はオフし、瞬
時停電が生じるとトランジスタ21はオンするこ
とになる。
直流定電圧検出回路D中22,23は抵抗、2
4はツエナダイオード、25はトランジスタ、2
6はトランジスタ25の負荷抵抗である。ツエナ
ダイオード24のツエナ電圧値はマイコンの最底
動作電圧に余裕をもたせた電圧値とする。直流定
電圧Vtがマイコンの動作に支障ないツエナダイ
オード24のツエナ電圧値以上ある場合は、トラ
ンジスタ25はオンする。一方何らかの原因で直
流電圧Vtが低下し、ツエナダイオード24のツ
エナ電圧を下回るとトランジスタ25はオフして
しまう。つまりトランジスタ25の動作は直流定
電圧Vtが十分なときはオンし、不十分なときに
はオフする。
論理和回路E中27,28は抵抗であり、29
はトランジスタ、30は遅延要素をもたせるため
のリセツトタイマー用コンデンサ、31はコンデ
ンサ30の充電用抵抗、32はコンデンサ30の
充放電用抵抗である。論理和回路Eの動作におい
て、トランジスタ29はトランジスタ21がオン
しているときと、トランジスタ25がオフしてい
るときにオンするように動作する。つまり、瞬時
停電の如くマイコンに入力される方形波が無くな
つた場合と、直流定電圧Vtが低下した場合の論
理和によりトランジスタ29はオンすることにな
る。トランジスタ29がオンするとトランジスタ
29のコレクタは“H”になる。つぎにトランジ
スタ29がオフするとコンデンサ30に充電が開
始され、徐々にトランジスタ29コレクタ電圧は
低下していく。そしてトランジスタ29コレクタ
信号がマイコンのリセツト信号として入力され
る。
以上、本考案によればマイコンのリセツトは瞬
時停電や直流定電圧の低下等の異常が生ずると同
時にリセツト状態に入り、正常に復帰して後ある
時間後セツト状態に復帰することになる。その後
商用電源の周波数自動判別が行なわれるため、従
来のような周波数誤判別は生じなくなるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案における一実施例のマイコンリセ
ツト回路図を示したものである。 A……直流定電圧回路、B……波形整形回路、
C……低域ろ波回路、D……直流定電圧検出回
路、E……論理和回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 時間、時刻を内部で処理すると共に、その基準
    時間を商用電源の周期に同期したパルスを用い、
    さらに商用電源の周波数を自動的に判別するマイ
    コンのリセツト回路において、商用電源の周期に
    同期したパルスを発生させる波形整形回路Bと前
    記同期パルスが正常か異常かを判別する低域ろ波
    回路Cとマイコン用の直流定電圧が正常か異常か
    を判別する直流定電圧検出回路Dと、遅延要素を
    有する論理和回路Eとから成り、前記波形整形回
    路B出力を前記低域ろ波回路Cに入力せしめ、さ
    らに前記低域ろ波回路Cと前記直流定電圧検出回
    路Dの各出力を入力とする論理和回路E出力をマ
    イコンのリセツト入力とすることを特徴としたマ
    イコンのリセツト回路。
JP7764583U 1983-05-24 1983-05-24 マイコンのリセツト回路 Granted JPS59182741U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7764583U JPS59182741U (ja) 1983-05-24 1983-05-24 マイコンのリセツト回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7764583U JPS59182741U (ja) 1983-05-24 1983-05-24 マイコンのリセツト回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59182741U JPS59182741U (ja) 1984-12-05
JPH021614Y2 true JPH021614Y2 (ja) 1990-01-16

Family

ID=30207670

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7764583U Granted JPS59182741U (ja) 1983-05-24 1983-05-24 マイコンのリセツト回路

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JP (1) JPS59182741U (ja)

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JPS59182741U (ja) 1984-12-05

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