JPH0216250A - ユニットタイル - Google Patents

ユニットタイル

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JPH0216250A
JPH0216250A JP16632988A JP16632988A JPH0216250A JP H0216250 A JPH0216250 A JP H0216250A JP 16632988 A JP16632988 A JP 16632988A JP 16632988 A JP16632988 A JP 16632988A JP H0216250 A JPH0216250 A JP H0216250A
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JP
Japan
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adhesive
tile
connecting paper
paper
tile unit
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JP16632988A
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JPH0625468B2 (ja
Inventor
Takashi Mori
隆 森
Takakichi Sakamoto
坂本 登吉
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Inax Corp
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Inax Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、タイルユニットを構成する際に用いられる連
結紙に関するものであって、接着剤の固化を促進して、
強度発現に必要な時間の短縮化を目的とするものである
〔従来の技術〕
複数個のタイルを連結してタイルユニットを製作するた
めに、従来、連結紙が使用されている。
例えば、第2図に示すように、所定寸法の目地間隔12
だけ離してl11fit各3列に配列した9個のタイル
11により、全体形状がほぼ正方形のタイルユニット1
0を製作するには、図示の如き形状の連結紙13の4枚
を、接着剤でタイル表面に貼着し、各タイル11を連結
する。この場合、連結紙13は、41[!のタイル11
の隅角部が集まっている領域14と、タイル11が隣接
する二つの領域15とに貼着され、これにより9個のタ
イル11が一体的に連結される。
ところで従来の連結紙13としては、織布、不繊布ある
いは和紙などの材質で製作し、その片面に、再湿性接着
剤が塗布されたものが使用されている。
この連結紙13は、使用する直前に、水に浸すか水を塗
布するなどして湿らせることにより、再湿性接着剤の粘
着性が発現するようになされている。
そして、これを配列したタイル表面の所定の個所に貼着
したのち、乾燥させて接着剤を固化させれば、各タイル
11が連結されてタイルユニット10が構成される。
また、クラフト紙が連結紙13として利用されることも
ある。この場合、再湿性接着剤はクラフト紙との親和力
が弱いのが通常である。そのため、接着剤としては、熱
可塑性樹脂系のエマルジョン接着剤を使用し、加熱する
ことで連結紙の貼着を行うている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記の織布、不織布あるいは和紙などの片面に再湿性接
着剤を塗布してなる連結紙は、取り扱いが簡単である反
面、接着剤が充分に乾燥しなくては強度が発現しない、
そのため、所要の連結強度に達するまでの時間が長くか
かっていた。また、再湿性接着剤は、湿潤化すると、タ
イル表面との接着強度が低下するという欠点がある。そ
れ故、梅雨等の多湿期や、多湿環境に置かれたときなど
には、タイル相互に位置ずれが生じたり、ときには連結
紙がタイル表面から剥離して、タイルを挽落させてしま
うおそれがあった。さらに、接着強度の発現を促進する
ために、タイルユニットを段積みして加熱することがあ
る。この場合には、接着剤が連結紙の表面に滲み出て、
接触している別のタイルユニットと(つついてしまい、
いわゆるブロッキングという現象をきたすという問題も
ある。
一方、クラフト紙からなる連結紙を、熱可塑性樹脂系の
エマルジョン接着剤で貼着する場合には、加熱して分散
媒を蒸発させなくてはならない、そのため、加熱処理の
ための時間を要するので、生産効率が悪いという問題が
ある。更に、接着強度の大きさにばらつきが生じること
が多いという欠点もあった。
〔課題を解決するための手段〕
タイルユニットを構成するにあたり、連結紙を貼着する
のに一般に用いられる接着剤は、乾燥して固化させるこ
とにより、接着強度を発現させる。
即ち、接着強度の発現速度は、接着剤中に含まれている
水等の溶剤または分散媒が蒸発する速さに依存するとい
うことができる0本発明は、この点に着目して、連結紙
の材質に改良を加えることにより、創案されたものであ
る。
本発明の特徴は、所定間隔を置いて配列したタイルの表
面又は裏面へ接着剤で貼着されて各タイルを連結するこ
とによりタイルユニットを構成するための連結紙であっ
て、水蒸気等は通過させるが接着剤は表面に滲出させな
い程度の透気性を有していることである。
(作用〕 連結紙の材質として、水蒸気等は通過させるが、接着剤
は表面に滲出させることのないものを採用したので、接
着剤中に含まれる水等の溶剤または分散媒は、連結紙の
表面から水蒸気等として蒸発していく、従って、接着剤
の乾燥が速く、固化が促進される。すなわち、接着強度
の発現が速くなる。しかし接着剤自体は、連結紙の表面
から1ξ出しないから、タイルユニットを段積みしても
ブロッキング等を生じさせることがない。
〔実施例〕
以下、本発明の詳細を、実施例を示す図面を参照して説
明する。
第1図は本発明に係る連結紙1を用いて、タイルユニッ
ト3を製作する状況を示すものである。
同図に示す連結紙lの形状は、前述した従来例と共通の
形状を有している。しかし、勿論これ以外の所要の形状
にすることも可能であり、実施の態様に応じて適宜変更
できる。
本実施例における連結紙1は、クラフト紙からなってお
り、水蒸気等は通過させるが接着剤は滲出させないよう
な透気性を有している。
この連結紙1によりタイルユニット3を製作するには、
まず、タイル2を所定の目地間隔4を置いて配列する。
そして、タイル表面2aにおける連結11EIの貼着領
域5へ、接着剤6を塗布する。これには、連結紙1と同
形状の接着剤塗布面を持ったスポンジ(図示省略)等が
使用される。当該スポンジに接着剤を含浸させ、これを
配列したタイル20表面2aへ押し付ければ、連結紙1
の貼着領域5へ過不足なく接着剤が塗布される。続いて
連結紙1を、貼着領域5に載置し、所望により適度の圧
着力や熱を加える0例えば接着剤として、エチレン酢酸
ビニル等の熱可塑性樹脂を主成分とするエマルジョン接
着剤を用いたときには、加熱により連結紙1の貼着を行
う。
上述のようにして構成されたタイルユニット3における
連結IEIの接着強度は、接着剤が乾燥して固化が進む
にしたがって増大する6本発明に係る連結紙lは、速度
な透気性を有しているから、接着剤中から水等の溶剤ま
たは分散媒が蒸発するのが速く、依って固化の進行が促
進される。言い換えるならば、従来のものよりも、短い
時間で必要な接着強度を発現させることができる。
次に、本発明に係る連結紙の接着強度について試験した
結果を示す、試験条件は下記のとおりである。
連結紙;クラフト紙 タイル二妬器質タイル(吸水率2〜3%)接着剤;変性
エチレン酢酸ビニル系エマルジョン接着剤 透気性の測定方法: この試験で使用する連結紙の透気性は、吸水速度でもっ
て表される。即ち、2×4Gに裁断した連結紙を水に浸
したスポンジの上に載置し、この連結紙の表面全体に水
が1≦むまでの時間(R位:秒)を測定して、透気性の
指標としている。
接着強度の測定方法; 連結紙のタイルに対する接着強度は、窓を開成した連結
紙をタイルに貼着し、前記窓に鉛の重錘を置いてタイル
が剥離する重さを測定して求めた。
上述の条件下で、吸水速度が3.5及び15秒の透気性
を有する連結紙の連結強度を、上記方法で測定した結果
を第1表及び第2表に示す、但し、第1表は、連結紙を
貼着して2時間経過後の接着強度、第2表は4日間経過
後の接着強度をそれぞれ測定した値である。
上部の表かられかるように、吸水速度が15秒の連結紙
は、吸水速度が3秒、5秒の連結紙に比べて接着強度が
劣る。また接着剤が表面に)ξ出して、ブロッキングを
引き起こすおそれもある。従って、連結紙としてクラフ
ト紙を使用する場合には、吸水速度が15秒未満の透気
性であることが望ましい。
また吸水速度が3秒以下、特に2秒未満になると、接着
剤の乾燥速度が遅くなるため、強度発現までの時間が長
くなる。依って、吸水速度が2秒以上の透気性を有する
連結紙を使用することが望ましい。
なお、吸水速度が3秒及び5秒の透気性を有する連結紙
においては、接着強度のばらつきが生じにクク、連結紙
の貼着状態が平均化するという利点を有している。
〔発明の効果〕 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、接着
剤中に含まれる水等の溶剤または分散媒が蒸発しやすい
ので、連結紙とタイルとの接着強度が必要な大きさに達
するまでの時間が短くなる。
例えば、クラフト紙からなる連結紙を、エチレン酢酸ビ
ニル系のエマルジョン接着剤で貼着するときなどは、加
熱養生の時間を従来よりも短縮できるので、タイルユニ
ットの生産能率が向上する。
また、連結紙の表面に接着剤が滲出することがないから
、染着剤の固化促進のために、タイルユニットを段積み
して加熱処理した場合にも、相互にくっつき合うブロッ
キングの現象が生じることはない、さらに、連結紙とタ
イルとの貼着状態にむらが生じに<<、均一化するとい
う利点も有している。
このように、本発明は、タイルユニットの製造において
、非常に有用な連結紙を提供するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る連結紙を用いてタイルユニット
を構成する状況を示す要部斜視図、第2図は従来のタイ
ルユニットを示す平面図である。 1−・連結紙 2・−・タイル 2a−・−タイル表面
3・−・タイルユニット 4・〜・目地間隔5・・・連
結紙の貼着領域 6−・・接着剤 特 許 出 願 人 株式会社 イ ナ ク ス 代 理 人

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、所定間隔を置いて配列したタイルの表面又は裏面へ
    接着剤で貼着されて各タイルを連結することによりタイ
    ルユニットを構成するための連結紙であって、水蒸気等
    は通過させるが接着剤は表面に滲出させない程度の透気
    性を有していることを特徴とするタイルユニット用連結
    紙。
JP63166329A 1988-07-04 1988-07-04 ユニットタイル Expired - Lifetime JPH0625468B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP63166329A JPH0625468B2 (ja) 1988-07-04 1988-07-04 ユニットタイル

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JP63166329A JPH0625468B2 (ja) 1988-07-04 1988-07-04 ユニットタイル

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Publication Number Publication Date
JPH0216250A true JPH0216250A (ja) 1990-01-19
JPH0625468B2 JPH0625468B2 (ja) 1994-04-06

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ID=15829344

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JP63166329A Expired - Lifetime JPH0625468B2 (ja) 1988-07-04 1988-07-04 ユニットタイル

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54114514A (en) * 1978-02-28 1979-09-06 Yoshiyuki Nagae Preparation of mossaic tile plate

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54114514A (en) * 1978-02-28 1979-09-06 Yoshiyuki Nagae Preparation of mossaic tile plate

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JPH0625468B2 (ja) 1994-04-06

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