JPS5815468Y2 - 二枚重ね接着テ−プ - Google Patents
二枚重ね接着テ−プInfo
- Publication number
- JPS5815468Y2 JPS5815468Y2 JP2043380U JP2043380U JPS5815468Y2 JP S5815468 Y2 JPS5815468 Y2 JP S5815468Y2 JP 2043380 U JP2043380 U JP 2043380U JP 2043380 U JP2043380 U JP 2043380U JP S5815468 Y2 JPS5815468 Y2 JP S5815468Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- adhesive
- sheet
- adhesive tape
- wound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Adhesive Tapes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は巻取られる際の板またはシート等の表裏面へ同
時に尚且容易に接着テープを連続的に粘着出来るように
接着剤面を外側に重ね合せて巻取った二枚重ね接着テー
プに関する。
時に尚且容易に接着テープを連続的に粘着出来るように
接着剤面を外側に重ね合せて巻取った二枚重ね接着テー
プに関する。
従来、板またはシート等の薄くて強度の弱いものに対し
補強のために板またはシート等(以下シートと云う)の
特に端縁部分に接着テープ(以下テープと云う)を貼着
して、製品又は半製品の形で取扱われる。
補強のために板またはシート等(以下シートと云う)の
特に端縁部分に接着テープ(以下テープと云う)を貼着
して、製品又は半製品の形で取扱われる。
この場合シートの片面へのみテープを貼着して補強する
こともあるが、多くの場合表裏面へ貼ることが補強効果
も大きく、シートの表裏のバランスが安定し好ましい。
こともあるが、多くの場合表裏面へ貼ることが補強効果
も大きく、シートの表裏のバランスが安定し好ましい。
更にはテープを表裏面から貼る方が好ましい理由として
、例えば粗い網目状のシート、或は合板工場に於ける生
単板(原木からロータリーレースにより厚さ1m/m前
後の薄いシート状に切削して巻取られる)の如く脆弱で
その端縁部分より亀裂が生じ易いもの等に片面からのみ
テープを貼着し、シートを巻取った場合にはテープが網
目又は亀裂の隙間を通して下の層のシートへ付着してト
ラブルの原因となる場合があるが、表裏面からテープを
貼っておくことによりこのトラブルは未然に防ぐことが
出来る。
、例えば粗い網目状のシート、或は合板工場に於ける生
単板(原木からロータリーレースにより厚さ1m/m前
後の薄いシート状に切削して巻取られる)の如く脆弱で
その端縁部分より亀裂が生じ易いもの等に片面からのみ
テープを貼着し、シートを巻取った場合にはテープが網
目又は亀裂の隙間を通して下の層のシートへ付着してト
ラブルの原因となる場合があるが、表裏面からテープを
貼っておくことによりこのトラブルは未然に防ぐことが
出来る。
通常のテープを使用してシートの表裏面へ同時に貼着す
るには、二巻のテープを巻取られるシートの上下それぞ
れの適当な位置のテープホルダーに保持して別個にテー
プを繰出し、シートへ圧着するために上下の圧着用ゴム
ロールにてテープをシートへ圧着しなければならないの
で、貼着装置、貼着作業が煩雑にならざるを得なかった
。
るには、二巻のテープを巻取られるシートの上下それぞ
れの適当な位置のテープホルダーに保持して別個にテー
プを繰出し、シートへ圧着するために上下の圧着用ゴム
ロールにてテープをシートへ圧着しなければならないの
で、貼着装置、貼着作業が煩雑にならざるを得なかった
。
しかしながら本考案の二枚重ね接着テープを使用するこ
とにより、テープを保持するホルダーも一個でよく、圧
着ロール等も必要とせず巻取られるシートにテープを挿
入し巻取らせるだけの簡単な操作にて表裏両面へ貼着す
る目的を達することが出来る。
とにより、テープを保持するホルダーも一個でよく、圧
着ロール等も必要とせず巻取られるシートにテープを挿
入し巻取らせるだけの簡単な操作にて表裏両面へ貼着す
る目的を達することが出来る。
本考案のテープの構成について説明すれば第1図及び第
2図の如く通常の接着テープ1および2の糊面イおよび
口を外側にして二枚を重ね合せて巻取ったものである。
2図の如く通常の接着テープ1および2の糊面イおよび
口を外側にして二枚を重ね合せて巻取ったものである。
テープの巻取り方式としては平巻又は綾巻(糸巻き状)
のいずれでもよい。
のいずれでもよい。
テープの基材としては用途や目的によって紙、フィルム
又は不織布等であってもよく、基材に塗布された接着剤
としては再湿性接着剤、溶剤活性接着剤、加熱活性接着
剤又は剥離紙を併用すれば感圧性接着剤(粘着剤)であ
っても良い。
又は不織布等であってもよく、基材に塗布された接着剤
としては再湿性接着剤、溶剤活性接着剤、加熱活性接着
剤又は剥離紙を併用すれば感圧性接着剤(粘着剤)であ
っても良い。
本考案のテープをシートに貼着するにはシートが巻取ら
れる際にテープホルダーからテープを繰出し、接着剤の
種類に応じて活性化し、そのま・シートに巻込ませれば
よく、第3図1はシート巻取の外側面へ、又同じく2は
内側面へそれぞれ貼着されることになる。
れる際にテープホルダーからテープを繰出し、接着剤の
種類に応じて活性化し、そのま・シートに巻込ませれば
よく、第3図1はシート巻取の外側面へ、又同じく2は
内側面へそれぞれ貼着されることになる。
テープの挿入に当っては特に圧着ロール等にてテープを
シートへ圧着する操作を必要とせず、シートの巻圧によ
ってしっかりと貼着されることになる。
シートへ圧着する操作を必要とせず、シートの巻圧によ
ってしっかりと貼着されることになる。
テープ接着剤の種類によって、テープの挿入直前に、再
湿性接着テープは糊面へ水を塗布することによって接着
剤が活性化して接着性を発現する。
湿性接着テープは糊面へ水を塗布することによって接着
剤が活性化して接着性を発現する。
尚前記した上半板端縁部への貼着には、生単板の含有水
分が多いので、とくに水を付与することなく貼着させる
ことができる。
分が多いので、とくに水を付与することなく貼着させる
ことができる。
溶剤活性化接着剤は水の替りに適宜の溶剤を、又加熱活
性接着剤には熱ロールや赤外線等で加熱し、粘着テープ
は挿入直前に剥離紙を剥すだけでそのま・貼着すること
が出来る。
性接着剤には熱ロールや赤外線等で加熱し、粘着テープ
は挿入直前に剥離紙を剥すだけでそのま・貼着すること
が出来る。
それぞれの簡単な装置で実施することが可能である。
以上の如く本考案のテープは基材の片面に接着剤を塗布
した接着テープの糊面を外側に重ね合せて巻取っである
ためシートの巻取りに際し簡単な操作でテープを挿入巻
取らせることによってシート表裏面に同時に貼着出来る
有用な二枚重ね接着テープである。
した接着テープの糊面を外側に重ね合せて巻取っである
ためシートの巻取りに際し簡単な操作でテープを挿入巻
取らせることによってシート表裏面に同時に貼着出来る
有用な二枚重ね接着テープである。
第1図は本考案の二枚重ね接着テープの斜視図、第2図
はA−A’の拡大断面図、第3図は本考案に係るテープ
の使用例を示す概略図である。 1は糊面上向のテープ、2は糊面下向のテープ、3はシ
ート、4は巻取られたシート、5は本考案のテープ、4
9口は接着剤層、ハはテープの基材。 ρ
はA−A’の拡大断面図、第3図は本考案に係るテープ
の使用例を示す概略図である。 1は糊面上向のテープ、2は糊面下向のテープ、3はシ
ート、4は巻取られたシート、5は本考案のテープ、4
9口は接着剤層、ハはテープの基材。 ρ
Claims (1)
- 基材の片面に接着剤を塗布した二個の接着テープを互に
接着剤面を外側にして重ね巻きにしたことを特徴とする
二枚重ね接着テープ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2043380U JPS5815468Y2 (ja) | 1980-02-21 | 1980-02-21 | 二枚重ね接着テ−プ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2043380U JPS5815468Y2 (ja) | 1980-02-21 | 1980-02-21 | 二枚重ね接着テ−プ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56123844U JPS56123844U (ja) | 1981-09-21 |
| JPS5815468Y2 true JPS5815468Y2 (ja) | 1983-03-29 |
Family
ID=29616628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2043380U Expired JPS5815468Y2 (ja) | 1980-02-21 | 1980-02-21 | 二枚重ね接着テ−プ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5815468Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-02-21 JP JP2043380U patent/JPS5815468Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56123844U (ja) | 1981-09-21 |
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