JPH0217415B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0217415B2 JPH0217415B2 JP56146095A JP14609581A JPH0217415B2 JP H0217415 B2 JPH0217415 B2 JP H0217415B2 JP 56146095 A JP56146095 A JP 56146095A JP 14609581 A JP14609581 A JP 14609581A JP H0217415 B2 JPH0217415 B2 JP H0217415B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tray
- conveyor
- sterilizer
- trays
- stacked
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は密封包装体の殺菌処理装置の改良に関
するものである。
するものである。
従来の密封包装体の殺菌処理装置を第1図によ
り説明すると、01が充填シール機で、同充填シ
ール機01は、各種内容物を充填、密封した図示
せぬ密封包装体(例えばレトルトパウチ食品等)
を排出装置02を介して搬送コンベア03上の空
トレイ04に排出する。また05がトレイ段積装
置で、同トレイ段積装置05は、密封包装体を収
納したトレイ06を所定個数ずつ段積みする。こ
の装置としては例えば特公昭55−25090号公報に
記載のトレイ06を一枚ずつ上積みするものが公
知である。また07がプールコンベアで、同プー
ルコンベア07は、前記トレイ段積装置05で所
定個数段積みされた段積トレイ09を所定数だけ
プールする。また010が殺菌機で、同殺菌機0
10は、段積トレイ09を収納して高温、高圧の
蒸気または熱湯で殺菌し、冷却後はプールコンベ
ア011へ排出する。また012がトレイ荷降ろ
し装置で、同トレイ荷降ろし装置012は、前記
トレイ段積装置05とは逆に、殺菌処理済みの段
積トレイ09を上から1枚ずつ搬送コンベア01
3上に荷降ろしする。この装置としては、例えば
特公昭55−25090号公報に記載のものがある。ま
た014が包装体取出し装置で、同包装体取出し
装置014は、搬送コンベア013により搬送さ
れてくるトレイ06から密封包装体を取出して、
図示せぬ乾燥装置等の包装機側へ移送する。一
方、空になつた空トレイ04は図示せぬ台車等に
より真填シール機01の上流部へ運搬するように
なつている。
り説明すると、01が充填シール機で、同充填シ
ール機01は、各種内容物を充填、密封した図示
せぬ密封包装体(例えばレトルトパウチ食品等)
を排出装置02を介して搬送コンベア03上の空
トレイ04に排出する。また05がトレイ段積装
置で、同トレイ段積装置05は、密封包装体を収
納したトレイ06を所定個数ずつ段積みする。こ
の装置としては例えば特公昭55−25090号公報に
記載のトレイ06を一枚ずつ上積みするものが公
知である。また07がプールコンベアで、同プー
ルコンベア07は、前記トレイ段積装置05で所
定個数段積みされた段積トレイ09を所定数だけ
プールする。また010が殺菌機で、同殺菌機0
10は、段積トレイ09を収納して高温、高圧の
蒸気または熱湯で殺菌し、冷却後はプールコンベ
ア011へ排出する。また012がトレイ荷降ろ
し装置で、同トレイ荷降ろし装置012は、前記
トレイ段積装置05とは逆に、殺菌処理済みの段
積トレイ09を上から1枚ずつ搬送コンベア01
3上に荷降ろしする。この装置としては、例えば
特公昭55−25090号公報に記載のものがある。ま
た014が包装体取出し装置で、同包装体取出し
装置014は、搬送コンベア013により搬送さ
れてくるトレイ06から密封包装体を取出して、
図示せぬ乾燥装置等の包装機側へ移送する。一
方、空になつた空トレイ04は図示せぬ台車等に
より真填シール機01の上流部へ運搬するように
なつている。
前記密封包装体の殺菌処理装置は、殺菌機01
0の上流側に殺菌処理前の段積トレイ09を一時
プールするプールコンベア07を配置し、下流側
にも殺菌処理後の段積トレイ09を一時プールす
るプールコンベア011を配置しているので、殺
菌機010への搬入・搬出作業が自動化された
が、その反面、次の問題が生じている。
0の上流側に殺菌処理前の段積トレイ09を一時
プールするプールコンベア07を配置し、下流側
にも殺菌処理後の段積トレイ09を一時プールす
るプールコンベア011を配置しているので、殺
菌機010への搬入・搬出作業が自動化された
が、その反面、次の問題が生じている。
(i) 充填シール機01を運転開始後、密封包装体
を収納したトレイ06が殺菌機010を経て搬
送コンベア013へ到達するまでに1時間近く
かかり、包装体取出し装置014や乾燥装置等
の包装機側は、このときになつて初めて運転が
開始されることになる。
を収納したトレイ06が殺菌機010を経て搬
送コンベア013へ到達するまでに1時間近く
かかり、包装体取出し装置014や乾燥装置等
の包装機側は、このときになつて初めて運転が
開始されることになる。
即ち、充填シール機01と包装機との間に運
転開始時間の“時差”が発生し、充填シール機
01と包装機との間で出勤時間の調整等が必要
となり、労務管理上好ましくない。この対策と
して前記殺菌処理装置では、殺菌処理済みの段
積トレイ09及びトレイ06をプールコンベア
011及び搬送コンベア013上に翌朝までプ
ールしているが、容量的に不足していた。特に
時差の大きさは殺菌機が大型であればある程大
きくなるので、容量の不足が大きな問題になつ
ていた。
転開始時間の“時差”が発生し、充填シール機
01と包装機との間で出勤時間の調整等が必要
となり、労務管理上好ましくない。この対策と
して前記殺菌処理装置では、殺菌処理済みの段
積トレイ09及びトレイ06をプールコンベア
011及び搬送コンベア013上に翌朝までプ
ールしているが、容量的に不足していた。特に
時差の大きさは殺菌機が大型であればある程大
きくなるので、容量の不足が大きな問題になつ
ていた。
(ii) 包装体取出し装置014で密封包装体を取出
して空になつた空トレイ04は、所定個数ずつ
台車に載置して、充填シール機01側へ運搬さ
れなければならず、人手をかける必要があつ
て、ここでは自動化が達成されていない。
して空になつた空トレイ04は、所定個数ずつ
台車に載置して、充填シール機01側へ運搬さ
れなければならず、人手をかける必要があつ
て、ここでは自動化が達成されていない。
(iii) また包装体取出し装置014が故障した場合
または後工程の包装機械が停止した場合は、せ
つかくプールコンベア011及び搬送コンベア
013で段積トレイ09及びトレイ06をプー
ルできるようになつているにもかかわらず、充
填シール機01への空トレイ04の供給が不可
能となり、その結果、充填シール機01の運転
も停止せざるを得なくなり、生産効率を低下さ
せていた。
または後工程の包装機械が停止した場合は、せ
つかくプールコンベア011及び搬送コンベア
013で段積トレイ09及びトレイ06をプー
ルできるようになつているにもかかわらず、充
填シール機01への空トレイ04の供給が不可
能となり、その結果、充填シール機01の運転
も停止せざるを得なくなり、生産効率を低下さ
せていた。
(iv) また殺菌機010が故障、掃除、点検等によ
り停止すれば、殺菌機010の運転が再開され
るまで殺菌処理前の密封包装体がプールコンベ
ア07上に放置されるし、殺菌機010が大型
になればなる程、殺菌処理前の密封包装体のプ
ールコンベア07上での待ち時間が長くなるの
で、充填物が変質して、味が変る等の問題があ
つた。
り停止すれば、殺菌機010の運転が再開され
るまで殺菌処理前の密封包装体がプールコンベ
ア07上に放置されるし、殺菌機010が大型
になればなる程、殺菌処理前の密封包装体のプ
ールコンベア07上での待ち時間が長くなるの
で、充填物が変質して、味が変る等の問題があ
つた。
本発明は前記の問題点に対処するもので、空ト
レイ4を充填シール装置1から排出される密封包
装体の積込み位置へ搬送して同密封包装体を同空
トレイ4の上に収納させる包装体積込みコンベア
3と、同包装体積込みコンベア3からの包装体を
収納したトレイ6をプールするトレイプールコン
ベア5と、同トレイプールコンベア5からの包装
体収納トレイ6を後記殺菌機上流側のパレツトコ
ンベア16から送られてきたパレツト8の上に積
み上げるトレイ段積装置7と、同トレイ段積装置
7からのパレツト8及びその上の段積トレイ21
をプールする殺菌機上流側の段積トレイプールコ
ンベア9,51と、同殺菌機上流側の段積トレイ
プールコンベア9からの段積トレイ21を殺菌す
る殺菌機20と、同殺菌機上流側の段積トレイプ
ールコンベア51からの段積トレイ21を殺菌す
る殺菌機50と、同殺菌機20,50からのパレ
ツト8及びその上の段積トレイ21をプールする
殺菌機下流側の段積トレイプールコンベア22,
54と、同殺菌機下流側の段積トレイプールコン
ベア22,54からのパレツト8を殺菌機下流側
のパレツトコンベア16へ排出するとともに段積
トレイ21を包装体を収納した1個ずつの包装体
を収納したトレイ6に分離するトレイ取出装置3
8と、同トレイ取出装置38からの包装体を収納
したトレイ6上より密封包装体を取り出す密封包
装体取出装置40と、同密封包装体取出装置40
からの空トレイ4を上記殺菌機下流側のパレツト
コンベア16から送られてきたパレツト8の上に
積み上げる空トレイ段積装置43と、同空トレイ
段積装置43からのパレツト8及びその上の段積
トレイ44をプールする段積空トレイプールコン
ベア45と、同段積空トレイプールコンベア45
からのパレツト8を殺菌機上流側のパレツトコン
ベア16へ排出するとともに段積トレイ44を1
個ずつの空トレイ4に分離して上記包装体積込み
コンベア3へ搬送する空トレイ取出装置46,4
7とを具えていることを特徴とした密封包装体の
殺菌処理装置に係り、その目的とする処は、充填
シール装置と包装装置との間の時差を解消できる
上に殺菌機の大型化に対応できる。空トレイの包
装体取出し装置から充填シール装置側への運搬を
自動化できる。充填シール装置を停止させること
なく充填操作を継続できる。さらに殺菌機が故障
等により停止しても或いは殺菌機が大型化しても
殺菌処理前の密封包装体を殺菌機上流側のプール
コンベア上に長い時間待機させない改良された密
封包装体の殺菌処理装置を供する点にある。
レイ4を充填シール装置1から排出される密封包
装体の積込み位置へ搬送して同密封包装体を同空
トレイ4の上に収納させる包装体積込みコンベア
3と、同包装体積込みコンベア3からの包装体を
収納したトレイ6をプールするトレイプールコン
ベア5と、同トレイプールコンベア5からの包装
体収納トレイ6を後記殺菌機上流側のパレツトコ
ンベア16から送られてきたパレツト8の上に積
み上げるトレイ段積装置7と、同トレイ段積装置
7からのパレツト8及びその上の段積トレイ21
をプールする殺菌機上流側の段積トレイプールコ
ンベア9,51と、同殺菌機上流側の段積トレイ
プールコンベア9からの段積トレイ21を殺菌す
る殺菌機20と、同殺菌機上流側の段積トレイプ
ールコンベア51からの段積トレイ21を殺菌す
る殺菌機50と、同殺菌機20,50からのパレ
ツト8及びその上の段積トレイ21をプールする
殺菌機下流側の段積トレイプールコンベア22,
54と、同殺菌機下流側の段積トレイプールコン
ベア22,54からのパレツト8を殺菌機下流側
のパレツトコンベア16へ排出するとともに段積
トレイ21を包装体を収納した1個ずつの包装体
を収納したトレイ6に分離するトレイ取出装置3
8と、同トレイ取出装置38からの包装体を収納
したトレイ6上より密封包装体を取り出す密封包
装体取出装置40と、同密封包装体取出装置40
からの空トレイ4を上記殺菌機下流側のパレツト
コンベア16から送られてきたパレツト8の上に
積み上げる空トレイ段積装置43と、同空トレイ
段積装置43からのパレツト8及びその上の段積
トレイ44をプールする段積空トレイプールコン
ベア45と、同段積空トレイプールコンベア45
からのパレツト8を殺菌機上流側のパレツトコン
ベア16へ排出するとともに段積トレイ44を1
個ずつの空トレイ4に分離して上記包装体積込み
コンベア3へ搬送する空トレイ取出装置46,4
7とを具えていることを特徴とした密封包装体の
殺菌処理装置に係り、その目的とする処は、充填
シール装置と包装装置との間の時差を解消できる
上に殺菌機の大型化に対応できる。空トレイの包
装体取出し装置から充填シール装置側への運搬を
自動化できる。充填シール装置を停止させること
なく充填操作を継続できる。さらに殺菌機が故障
等により停止しても或いは殺菌機が大型化しても
殺菌処理前の密封包装体を殺菌機上流側のプール
コンベア上に長い時間待機させない改良された密
封包装体の殺菌処理装置を供する点にある。
次に本発明の密封包装体の殺菌処理装置を第2
図乃至第8図に示す一実施例により説明すると、
1が充填シール装置で、同充填シール装置1は、
各種内容物を充填、密封した図示せぬ密封包装体
を積み込み装置2を経て包装体積み込みコンベア
3(ローラコンベアで、図示せぬ駆動手段により
駆動される。以下駆動手段については特別に記載
しない限り同様)上の空トレイ4に所要個数(本
実施例では合計16個)積み込む。また5がトレイ
プールコンベアで、同トレイプールコンベア5
は、密封包装体を収納したトレイ6をプールす
る。また7がトレイパレタイザー(トレイ段積装
置)で、同トレイパレタイザ7は、トレイ6をパ
レツト8上に所定段数だけ積み上げて、入口側パ
レツトプールコンベア(段積トレイプールコンベ
ア)9側へ移送する。また10がローラコンベア
で、同ローラコンベア10は、図示せぬ駆動手段
により回転可能である。しかも油圧シリンダ11
に一体に取り付けられていて、昇降可能になつて
いる。また12がフレームで、同フレーム12
は、トレイ6の搬送方向に平行に設置され、トレ
イ6が前記ローラコンベア10に載置されて上昇
してきた際、トレイ6のレール6aに掛止可能な
爪付きレバー13を回転可能に支持している。同
レバー13は一端をフレーム12に支持されエア
シリンダ14により回動可能となつており、トレ
イ6の上下動に対して干渉しないように設けられ
ている。また15が上限リミツトスイツチで、同
上限リミツトスイツチ15は、ローラコンベア1
0の上昇動作の上限を規制するためにフレーム1
2に装着されている。また16がパレツトコンベ
アで、同パレツトコンベア16は、チエーンコン
ベア17とスプロケツト18,19等により構成
されていて、パレツト8を第8図のようにローラ
コンベア10の直上まで移送する。同スプロケツ
ト18,19等は図示せぬブラケツト等に支持さ
れている。また20が殺菌機で、同殺菌機20
は、パレツト8上に所定個数段積みされた段積ト
レイ21を収納して高温、高圧の蒸気で殺菌し、
冷却後は出口側パレツトプールコンベア(段積ト
レイプールコンベア)22へ排出する。また22
が出口側パレツトプールコンベアで、同出口側パ
レツトプールコンベア22は、ローラコンベア2
3とコーナートランスフアコンベア24との組み
合わせにより構成され、時差分の段積トレイ21
と、包装機が停止時間中に充填シールした分の段
積トレイ21との合計プール容量を有する。コー
ナートランスフアコンベア24aは、プールコン
ベア22,54からの段積トレイ21をローラコ
ンベア23aへ交互に供給する。また24がコー
ナートランスフアコンベアで、同コーナートラン
スフアコンベア24は、図示せぬ駆動手段により
回転するローラ25と、駆動チエーンコンベア2
6とにより構成されている。(第6図、第7図参
照)。また26が駆動チエーンコンベアで、同駆
動チエーンコンベア26は、断面がU字状のブラ
ケツト27に回転可能に軸支されたスプロケツト
28,29,30と、同スプロケツト30と同軸
に固定されたスプロケツト31と、同スプロケツ
ト31とモータ32側スプロケツト33とテンシ
ヨンスプロケツト34との間に張り渡されたチエ
ン35と、同ブラケツト27と一体の油圧シリン
ダ36とにより構成されている。駆動チエーンコ
ンベア26は油圧シリンダ36によりローラ25
間を昇降する。また37が枠フレームで、同枠フ
レーム37は、ローラ25を回転可能に軸支して
いる。また38がトレイデパレタイザー(トレイ
取出装置)で、同トレイデパレタイザー38は、
前記トレイパレタイザー7と同一構造であるが、
トレイパレタイザー7とは逆にパレツト8をパレ
ツトコンベア16へ排出後、トレイ6を下方から
一枚ずつ取出してローラコンベア39へ移送す
る。また40が包装体取出し装置で、同包装体取
出し装置40は、コーナートランスフアコンベア
24及びローラコンベア41上を搬送されてくる
トレイ6から密封包装体を取出して、図示せぬ乾
燥装置等の包装機側へ移送し、空トレイ4をコー
ナートランスフアコンベア24及びローラコンベ
ア42を経てトレイパレタイザー(空トレイ取出
装置)43へ移送する。また43がトレイパレタ
イザーで、同トレイパレタイザー43は、前記ト
レイパレタイザー7と構造、機能が同一で、パレ
ツトコンベア16で移送されてくるパレツト8上
に空トレイ4を下から所定個数ずつ段積みして段
積トレイ44を形成したのち、パレツトプールコ
ンベア45へ排出する。また45がパレツトプー
ルコンベア(段積トレイプールコンベア)で、同
パレツトプールコンベア45は、トレイパレタイ
ザー43とトレイデパレタイザー46との間に設
置され、包装機が停止した際でも、充填シール装
置1への空トレイ4の供給を中断することなく連
続して運転可能なように容量が設定されている。
また46がトレイデパレタイザー(空トレイ取出
装置)で、同トレイデパレタイザー46は、トレ
イデパレタイザー38と構造、機能が同一で、パ
レツトプールコンベア45により移送されてくる
段積トレイ44をパレツト8と空トレイ4とに分
離して、パレツト8をパレツトコンベア16へ排
出し、空トレイ4を下方から1枚ずつ取り出して
ローラコンベア(空トレイ取出装置)47へ排出
し、コーナートランスフアコンベア24を経て充
填シール装置1側へ移送する。また50が殺菌機
で、同殺菌機50は、殺菌機20と同一の構造及
び機能を有し、同殺菌機20と並列状態に配設さ
れている。コーナートランスフアコンベア24に
より入口側パレツトプールコンベア9と交互に段
積トレイ21を供給されるパレツトプールコンベ
ア51が入口側に接続されている。また51がパ
レツトプールコンベア(段積トレイプールコンベ
ア)で、同プールコンベア51は、ローラコンベ
ア52とコーナートランスフアコンベア24とロ
ーラコンベア53とにより構成されている。また
54がパレツトプールコンベアで、同パレツトプ
ールコンベア54は、ローラコンベア55とコー
ナートランスフアコンベア24とローラコンベア
56との組み合わせにより構成され、時差分の段
積トレイ21と、包装機が停止時間中に充填シー
ルした分の段積トレイ21との合計プール容量を
有する。
図乃至第8図に示す一実施例により説明すると、
1が充填シール装置で、同充填シール装置1は、
各種内容物を充填、密封した図示せぬ密封包装体
を積み込み装置2を経て包装体積み込みコンベア
3(ローラコンベアで、図示せぬ駆動手段により
駆動される。以下駆動手段については特別に記載
しない限り同様)上の空トレイ4に所要個数(本
実施例では合計16個)積み込む。また5がトレイ
プールコンベアで、同トレイプールコンベア5
は、密封包装体を収納したトレイ6をプールす
る。また7がトレイパレタイザー(トレイ段積装
置)で、同トレイパレタイザ7は、トレイ6をパ
レツト8上に所定段数だけ積み上げて、入口側パ
レツトプールコンベア(段積トレイプールコンベ
ア)9側へ移送する。また10がローラコンベア
で、同ローラコンベア10は、図示せぬ駆動手段
により回転可能である。しかも油圧シリンダ11
に一体に取り付けられていて、昇降可能になつて
いる。また12がフレームで、同フレーム12
は、トレイ6の搬送方向に平行に設置され、トレ
イ6が前記ローラコンベア10に載置されて上昇
してきた際、トレイ6のレール6aに掛止可能な
爪付きレバー13を回転可能に支持している。同
レバー13は一端をフレーム12に支持されエア
シリンダ14により回動可能となつており、トレ
イ6の上下動に対して干渉しないように設けられ
ている。また15が上限リミツトスイツチで、同
上限リミツトスイツチ15は、ローラコンベア1
0の上昇動作の上限を規制するためにフレーム1
2に装着されている。また16がパレツトコンベ
アで、同パレツトコンベア16は、チエーンコン
ベア17とスプロケツト18,19等により構成
されていて、パレツト8を第8図のようにローラ
コンベア10の直上まで移送する。同スプロケツ
ト18,19等は図示せぬブラケツト等に支持さ
れている。また20が殺菌機で、同殺菌機20
は、パレツト8上に所定個数段積みされた段積ト
レイ21を収納して高温、高圧の蒸気で殺菌し、
冷却後は出口側パレツトプールコンベア(段積ト
レイプールコンベア)22へ排出する。また22
が出口側パレツトプールコンベアで、同出口側パ
レツトプールコンベア22は、ローラコンベア2
3とコーナートランスフアコンベア24との組み
合わせにより構成され、時差分の段積トレイ21
と、包装機が停止時間中に充填シールした分の段
積トレイ21との合計プール容量を有する。コー
ナートランスフアコンベア24aは、プールコン
ベア22,54からの段積トレイ21をローラコ
ンベア23aへ交互に供給する。また24がコー
ナートランスフアコンベアで、同コーナートラン
スフアコンベア24は、図示せぬ駆動手段により
回転するローラ25と、駆動チエーンコンベア2
6とにより構成されている。(第6図、第7図参
照)。また26が駆動チエーンコンベアで、同駆
動チエーンコンベア26は、断面がU字状のブラ
ケツト27に回転可能に軸支されたスプロケツト
28,29,30と、同スプロケツト30と同軸
に固定されたスプロケツト31と、同スプロケツ
ト31とモータ32側スプロケツト33とテンシ
ヨンスプロケツト34との間に張り渡されたチエ
ン35と、同ブラケツト27と一体の油圧シリン
ダ36とにより構成されている。駆動チエーンコ
ンベア26は油圧シリンダ36によりローラ25
間を昇降する。また37が枠フレームで、同枠フ
レーム37は、ローラ25を回転可能に軸支して
いる。また38がトレイデパレタイザー(トレイ
取出装置)で、同トレイデパレタイザー38は、
前記トレイパレタイザー7と同一構造であるが、
トレイパレタイザー7とは逆にパレツト8をパレ
ツトコンベア16へ排出後、トレイ6を下方から
一枚ずつ取出してローラコンベア39へ移送す
る。また40が包装体取出し装置で、同包装体取
出し装置40は、コーナートランスフアコンベア
24及びローラコンベア41上を搬送されてくる
トレイ6から密封包装体を取出して、図示せぬ乾
燥装置等の包装機側へ移送し、空トレイ4をコー
ナートランスフアコンベア24及びローラコンベ
ア42を経てトレイパレタイザー(空トレイ取出
装置)43へ移送する。また43がトレイパレタ
イザーで、同トレイパレタイザー43は、前記ト
レイパレタイザー7と構造、機能が同一で、パレ
ツトコンベア16で移送されてくるパレツト8上
に空トレイ4を下から所定個数ずつ段積みして段
積トレイ44を形成したのち、パレツトプールコ
ンベア45へ排出する。また45がパレツトプー
ルコンベア(段積トレイプールコンベア)で、同
パレツトプールコンベア45は、トレイパレタイ
ザー43とトレイデパレタイザー46との間に設
置され、包装機が停止した際でも、充填シール装
置1への空トレイ4の供給を中断することなく連
続して運転可能なように容量が設定されている。
また46がトレイデパレタイザー(空トレイ取出
装置)で、同トレイデパレタイザー46は、トレ
イデパレタイザー38と構造、機能が同一で、パ
レツトプールコンベア45により移送されてくる
段積トレイ44をパレツト8と空トレイ4とに分
離して、パレツト8をパレツトコンベア16へ排
出し、空トレイ4を下方から1枚ずつ取り出して
ローラコンベア(空トレイ取出装置)47へ排出
し、コーナートランスフアコンベア24を経て充
填シール装置1側へ移送する。また50が殺菌機
で、同殺菌機50は、殺菌機20と同一の構造及
び機能を有し、同殺菌機20と並列状態に配設さ
れている。コーナートランスフアコンベア24に
より入口側パレツトプールコンベア9と交互に段
積トレイ21を供給されるパレツトプールコンベ
ア51が入口側に接続されている。また51がパ
レツトプールコンベア(段積トレイプールコンベ
ア)で、同プールコンベア51は、ローラコンベ
ア52とコーナートランスフアコンベア24とロ
ーラコンベア53とにより構成されている。また
54がパレツトプールコンベアで、同パレツトプ
ールコンベア54は、ローラコンベア55とコー
ナートランスフアコンベア24とローラコンベア
56との組み合わせにより構成され、時差分の段
積トレイ21と、包装機が停止時間中に充填シー
ルした分の段積トレイ21との合計プール容量を
有する。
次に前記密封包装体の殺菌処理装置の作用を説
明する。
明する。
(a) 充填シール装置1により充填、密封された密
封包装体は、包装体積み込み装置2から積み込
みコンベア3上の空トレイ4に所定個数積み込
まれ、コーナートランスフアコンベア24トレ
イプールコンベア5を経てトレイパレタイザー
7へ移送される。トレイ6は図示せぬ手段(ス
トツパー、リミツトスイツチ等)により一枚ず
つトレイパレタイザー7へ移送される。
封包装体は、包装体積み込み装置2から積み込
みコンベア3上の空トレイ4に所定個数積み込
まれ、コーナートランスフアコンベア24トレ
イプールコンベア5を経てトレイパレタイザー
7へ移送される。トレイ6は図示せぬ手段(ス
トツパー、リミツトスイツチ等)により一枚ず
つトレイパレタイザー7へ移送される。
(b) 第5図のようにトレイ6がローラコンベア1
0上に載置されると、油圧シリンダ11が上昇
を開始し、上限リミツトスイツチ15が作動す
る高さに達すると、(2点鎖線の状態)、退避し
ていた爪付きレバー13が実線位置に進出し
て、トレイ6のレール6aに掛止する。ローラ
コンベア10は下降して次のトレイ6が到着す
るのを待つ。新しいトレイ6がローラコンベア
10上に到着すると、油圧シリンダ11が上昇
して、爪付きレバー13に掛止された前のトレ
イ6に接触する。このとき、上限リミツトスイ
ツチ15が作動し、爪付きレバー13が退避し
て、前のトレイ6のレール6aから外れる。こ
の状態から油圧シリンダ11が1トレイ分の高
さだけさらに上昇し、次いで爪付きレバー13
が進出して、新しいトレイ6のレール6aに掛
止し、油圧シリンダ11が下降する。この動作
を繰返えして、所定個数のトレイ6を下方から
一枚ずつ段積みする。
0上に載置されると、油圧シリンダ11が上昇
を開始し、上限リミツトスイツチ15が作動す
る高さに達すると、(2点鎖線の状態)、退避し
ていた爪付きレバー13が実線位置に進出し
て、トレイ6のレール6aに掛止する。ローラ
コンベア10は下降して次のトレイ6が到着す
るのを待つ。新しいトレイ6がローラコンベア
10上に到着すると、油圧シリンダ11が上昇
して、爪付きレバー13に掛止された前のトレ
イ6に接触する。このとき、上限リミツトスイ
ツチ15が作動し、爪付きレバー13が退避し
て、前のトレイ6のレール6aから外れる。こ
の状態から油圧シリンダ11が1トレイ分の高
さだけさらに上昇し、次いで爪付きレバー13
が進出して、新しいトレイ6のレール6aに掛
止し、油圧シリンダ11が下降する。この動作
を繰返えして、所定個数のトレイ6を下方から
一枚ずつ段積みする。
(c) 所定個数だけトレイ6が段積みされると、第
8図のようにローラコンベア10がチエーンコ
ンベア17の上面より下降し、チエーンコンベ
ア17が駆動されて、パレツト8が搬入され
る。次いでローラコンベア10が上昇して、パ
レツト8を持ち上げて行き、パレツト8の上面
が最下段のトレイ6に接触すると、爪付きレバ
ー13が退避して、段積みされた段積トレイ2
1がパレツト8上に載置され、第5図のローラ
コンベア10の高さまで下降する。パレツト8
に所定個数段積みされた段積トレイ21はロー
ラコンベア10を駆動して、コーナートランス
フアコンベア24を経て入口側パレツトプール
コンベア9へ搬出される。なお同コーナートラ
ンスフアコンベア24は入口側パレツトプール
コンベア9とパレツトプールコンベア51とへ
段積トレイ21を交互に供給する。
8図のようにローラコンベア10がチエーンコ
ンベア17の上面より下降し、チエーンコンベ
ア17が駆動されて、パレツト8が搬入され
る。次いでローラコンベア10が上昇して、パ
レツト8を持ち上げて行き、パレツト8の上面
が最下段のトレイ6に接触すると、爪付きレバ
ー13が退避して、段積みされた段積トレイ2
1がパレツト8上に載置され、第5図のローラ
コンベア10の高さまで下降する。パレツト8
に所定個数段積みされた段積トレイ21はロー
ラコンベア10を駆動して、コーナートランス
フアコンベア24を経て入口側パレツトプール
コンベア9へ搬出される。なお同コーナートラ
ンスフアコンベア24は入口側パレツトプール
コンベア9とパレツトプールコンベア51とへ
段積トレイ21を交互に供給する。
(d) 入口側パレツトプールコンベア9またはパレ
ツトプールコンベア51に所定個数プールされ
た段積トレイ21を殺菌機20または50に収
納して、高温、高圧の蒸気で殺菌し、冷却後は
出口側パレツトプールコンベア22またはパレ
ツトプールコンベア54へ排出する。同出口側
パレツトプールコンベア22またはパレツトプ
ールコンベア54は、殺菌機20または50か
ら排出される段積トレイ21を「先入れ先出
し」の順序(殺菌機20又は同50に先に入つ
たものを先に後工程へ出すこと。)で、第2図
の〜のように、ローラコンベア23とコー
ナートランスフアコンベア24との組み合わせ
またはローラコンベア55とコーナトランスフ
アコンベア24との組み合わせにより配列す
る。コーナートランスフアコンベア24aによ
りプールコンベア22,54からの段積トレイ
21をローラコンベア23aへ交互に供給す
る。
ツトプールコンベア51に所定個数プールされ
た段積トレイ21を殺菌機20または50に収
納して、高温、高圧の蒸気で殺菌し、冷却後は
出口側パレツトプールコンベア22またはパレ
ツトプールコンベア54へ排出する。同出口側
パレツトプールコンベア22またはパレツトプ
ールコンベア54は、殺菌機20または50か
ら排出される段積トレイ21を「先入れ先出
し」の順序(殺菌機20又は同50に先に入つ
たものを先に後工程へ出すこと。)で、第2図
の〜のように、ローラコンベア23とコー
ナートランスフアコンベア24との組み合わせ
またはローラコンベア55とコーナトランスフ
アコンベア24との組み合わせにより配列す
る。コーナートランスフアコンベア24aによ
りプールコンベア22,54からの段積トレイ
21をローラコンベア23aへ交互に供給す
る。
(e) パレツト8に載置された段積トレイ21はト
レイデパレタイザー38により、まずパレツト
8を分離して、パレツトコンベア16へ排出し
た後、トレイ6を1個ずつ下方から取り出し
て、ローラコンベア39へ移送する。
レイデパレタイザー38により、まずパレツト
8を分離して、パレツトコンベア16へ排出し
た後、トレイ6を1個ずつ下方から取り出し
て、ローラコンベア39へ移送する。
(f) コーナートランスフアコンベア24ローラコ
ンベア41上を搬送されてくるトレイ6から密
封包装体を包装体取出し装置40により取出
し、空トレイ4をコーナートランスフアコンベ
ア24及びローラコンベア42を経てトレイパ
レタイザー43へ移送する。
ンベア41上を搬送されてくるトレイ6から密
封包装体を包装体取出し装置40により取出
し、空トレイ4をコーナートランスフアコンベ
ア24及びローラコンベア42を経てトレイパ
レタイザー43へ移送する。
(g) トレイパレタイザー43はトレイパレタイザ
ー7と同様にパレツトコンベア16で移送され
てくるパレツト8上に空トレイ4を下方から所
定個数段積みして、段積トレイ44を形成した
のち、パレツトプールコンベア45へ移送す
る。
ー7と同様にパレツトコンベア16で移送され
てくるパレツト8上に空トレイ4を下方から所
定個数段積みして、段積トレイ44を形成した
のち、パレツトプールコンベア45へ移送す
る。
(h) トレイデパレタイザー46はトレイデパレタ
イザー38と同様にパレツトプールコンベア4
5で移送されてくる段積トレイ44をパレツト
8と空トレイ4とに分離して、パレツト8をパ
レツトコンベア16へ排出し、空トレイ4を下
方から1個ずつ取出してローラコンベア47へ
排出し、空トレイ4を充填シール装置1側へ供
給する。
イザー38と同様にパレツトプールコンベア4
5で移送されてくる段積トレイ44をパレツト
8と空トレイ4とに分離して、パレツト8をパ
レツトコンベア16へ排出し、空トレイ4を下
方から1個ずつ取出してローラコンベア47へ
排出し、空トレイ4を充填シール装置1側へ供
給する。
次に前記密封包装体の殺菌処理装置の効果を説
明する。殺菌機20及び50の入口側及び出口側
にプールコンベア9,22及び51,54を配設
したので、充填シール装置と包装装置との間の
「時差」を解消できる。しかも出口側パレツトプ
ールコンベア22及び54のプール容量を大きく
することができるので、殺菌機の大型化に対応で
きる。また密封包装体を包装装置側へ排出した後
の空トレイを段積みする段積装置43と、同段積
装置43で段積した段積トレイをプールするプー
ルコンベア45と、同プールコンベア45により
搬送されてきた段積トレイを充填シール装置1側
へ一枚ずつ取り出すトレイ取出し装置46,47
とを具えているので、空トレイの包装体取出し装
置40から充填シール装置1側への運搬を自動化
できる。また仮りに包装体取り出し装置40また
は後工程の包装機械が故障しても、パレツトプー
ルコンベア45に空トレイ4を段積みした状態で
多量にプールしているので、充填シール装置1を
停止することなく充填操作を継続できる。また仮
りに片方の殺菌機が故障、掃除、点検等により停
止することがあつても、他方の殺菌機を稼動して
生産を継続するし、通常は複数台の殺菌機により
殺菌処理を行なつて、殺菌前の段積トレイの待ち
時間を長くならない適当な時間に保持するので、
充填物を変質させることがなくて、味が変る等の
問題を解消できる。なおパレツト8を使用せず、
トレイ4,6自身を段積みするようにしてもよ
い。またパレタイザ7,43デパレタイザ38,
46を上方から段積み、取出す方式にしてもよ
い。
明する。殺菌機20及び50の入口側及び出口側
にプールコンベア9,22及び51,54を配設
したので、充填シール装置と包装装置との間の
「時差」を解消できる。しかも出口側パレツトプ
ールコンベア22及び54のプール容量を大きく
することができるので、殺菌機の大型化に対応で
きる。また密封包装体を包装装置側へ排出した後
の空トレイを段積みする段積装置43と、同段積
装置43で段積した段積トレイをプールするプー
ルコンベア45と、同プールコンベア45により
搬送されてきた段積トレイを充填シール装置1側
へ一枚ずつ取り出すトレイ取出し装置46,47
とを具えているので、空トレイの包装体取出し装
置40から充填シール装置1側への運搬を自動化
できる。また仮りに包装体取り出し装置40また
は後工程の包装機械が故障しても、パレツトプー
ルコンベア45に空トレイ4を段積みした状態で
多量にプールしているので、充填シール装置1を
停止することなく充填操作を継続できる。また仮
りに片方の殺菌機が故障、掃除、点検等により停
止することがあつても、他方の殺菌機を稼動して
生産を継続するし、通常は複数台の殺菌機により
殺菌処理を行なつて、殺菌前の段積トレイの待ち
時間を長くならない適当な時間に保持するので、
充填物を変質させることがなくて、味が変る等の
問題を解消できる。なおパレツト8を使用せず、
トレイ4,6自身を段積みするようにしてもよ
い。またパレタイザ7,43デパレタイザ38,
46を上方から段積み、取出す方式にしてもよ
い。
以上本発明を実施例について説明したが、勿論
本発明はこのような実施例にだけ局限されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で
種々の改変を施しうるものである。
本発明はこのような実施例にだけ局限されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で
種々の改変を施しうるものである。
第1図は従来の密封包装体の殺菌処理装置を示
す系統図、第2図は本発明に係る密封包装体の殺
菌処理装置の一実施例を示す系統図、第3図は空
トレイを示す斜視図、第4図は第2図矢視−
線に沿う正面図、第5図は第4図矢視−線に
沿う正面図、第6図はコーナートランスフアコン
ベアの平面図、第7図は第6図矢視−線に沿
う正面図、第8図はパレツトコンベアの側面図で
ある。 1……充填シール装置、3……包装体積込みコ
ンベア、4……空トレイ、5……トレイプールコ
ンベア、6……包装体収納トレイ、7……トレイ
段積装置、8……パレツト、9,51……殺菌機
上流側の段積トレイプールコンベア、16,16
……殺菌機上流側及び下流側のパレツトコンベ
ア、20,50……殺菌機、21……段積トレ
イ、、22,54……殺菌機下流側の段積トレイ
プールコンベア、38……トレイ取出装置、40
……密封包装体取出装置、43……空トレイ段積
装置、45……段積空トレイプールコンベア、4
6,47……空トレイ取出装置。
す系統図、第2図は本発明に係る密封包装体の殺
菌処理装置の一実施例を示す系統図、第3図は空
トレイを示す斜視図、第4図は第2図矢視−
線に沿う正面図、第5図は第4図矢視−線に
沿う正面図、第6図はコーナートランスフアコン
ベアの平面図、第7図は第6図矢視−線に沿
う正面図、第8図はパレツトコンベアの側面図で
ある。 1……充填シール装置、3……包装体積込みコ
ンベア、4……空トレイ、5……トレイプールコ
ンベア、6……包装体収納トレイ、7……トレイ
段積装置、8……パレツト、9,51……殺菌機
上流側の段積トレイプールコンベア、16,16
……殺菌機上流側及び下流側のパレツトコンベ
ア、20,50……殺菌機、21……段積トレ
イ、、22,54……殺菌機下流側の段積トレイ
プールコンベア、38……トレイ取出装置、40
……密封包装体取出装置、43……空トレイ段積
装置、45……段積空トレイプールコンベア、4
6,47……空トレイ取出装置。
Claims (1)
- 1 空トレイ4を充填シール装置1から排出され
る密封包装体の積込み位置へ搬送して同密封包装
体を同空トレイ4の上に収納させる包装体積込み
コンベア3と、同包装体積込みコンベア3からの
包装体を収納したトレイ6をプールするトレイプ
ールコンベア5と、同トレイプールコンベア5か
らの包装体を収納したトレイ6を後記殺菌機上流
側のパレツトコンベア16から送られてきたパレ
ツト8の上に積み上げるトレイ段積装置7と、同
トレイ段積装置7からのパレツト8及びその上の
段積トレイ21をプールする殺菌機上流側の段積
トレイプールコンベア9,51と、同殺菌機上流
側の段積トレイプールコンベア9からの段積トレ
イ21を殺菌する殺菌機20と、同殺菌機上流側
の段積トレイプールコンベア51からの段積トレ
イ21を殺菌する殺菌機50と、同殺菌機20,
50からのパレツト8及びその上の段積トレイ2
1をプールする殺菌機下流側の段積トレイプール
コンベア22,54と、同殺菌機下流側の段積ト
レイプールコンベア22,54からのパレツト8
を殺菌機下流側のパレツトコンベア16へ排出す
るとともに段積トレイ21を包装体を収納した1
個ずつのトレイ6に分離するトレイ取出装置38
と、同トレイ取出装置38からの包装体を収納し
たトレイ6上より密封包装体を取り出す密封包装
体取出装置40と、同密封包装体取出装置40か
らの空トレイ4を上記殺菌機下流側のパレツトコ
ンベア16から送られてきたパレツト8の上に積
み上げる空トレイ段積装置43と、同空トレイ段
積装置43からのパレツト8及びその上の段積ト
レイ44をプールする段積空トレイプールコンベ
ア45と、同段積空トレイプールコンベア45か
らのパレツト8を殺菌機上流側のパレツトコンベ
ア16へ排出するとともに段積トレイ44を1個
ずつの空トレイ4に分離して上記包装体積込みコ
ンベア3へ搬送する空トレイ取出装置46,47
とを具えていることを特徴とした密封包装体の殺
菌処理装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14609581A JPS5852024A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 密封包装体の殺菌処理装置 |
| US06/413,254 US4525978A (en) | 1981-09-17 | 1982-08-31 | Sterilizing system for filled and sealed articles |
| DE8282730117T DE3278325D1 (en) | 1981-09-17 | 1982-09-03 | Sterilizing system for filled and sealed articles |
| EP82730117A EP0075531B1 (en) | 1981-09-17 | 1982-09-03 | Sterilizing system for filled and sealed articles |
| CA000411616A CA1201995A (en) | 1981-09-17 | 1982-09-16 | Sterilizing system for filled and sealed articles |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14609581A JPS5852024A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 密封包装体の殺菌処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5852024A JPS5852024A (ja) | 1983-03-28 |
| JPH0217415B2 true JPH0217415B2 (ja) | 1990-04-20 |
Family
ID=15400017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14609581A Granted JPS5852024A (ja) | 1981-09-17 | 1981-09-18 | 密封包装体の殺菌処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852024A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4495420B2 (ja) * | 2003-07-30 | 2010-07-07 | 日揮株式会社 | 棒状容器の自動解包処理方法および搬送トレイ |
| JP4774781B2 (ja) * | 2005-03-29 | 2011-09-14 | マツダ株式会社 | 自動変速機付き車両の表示装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5723621A (en) * | 1980-07-17 | 1982-02-06 | Mitsubishi Electric Corp | Preparation of hetero-ring-modified epoxy resin |
-
1981
- 1981-09-18 JP JP14609581A patent/JPS5852024A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5852024A (ja) | 1983-03-28 |
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