JPH021741Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH021741Y2
JPH021741Y2 JP20284183U JP20284183U JPH021741Y2 JP H021741 Y2 JPH021741 Y2 JP H021741Y2 JP 20284183 U JP20284183 U JP 20284183U JP 20284183 U JP20284183 U JP 20284183U JP H021741 Y2 JPH021741 Y2 JP H021741Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carriage
guide
guide surfaces
frame
parallel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP20284183U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60106260U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP20284183U priority Critical patent/JPS60106260U/ja
Publication of JPS60106260U publication Critical patent/JPS60106260U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH021741Y2 publication Critical patent/JPH021741Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
  • Moving Of Heads (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 本考案は磁気デイスク駆動装置に関する。
〔従来技術〕
磁気デイスク駆動装置において、磁気ヘツドを
磁気デイスク上の所定のトラツク位置に移動させ
るヘツドアクチユエータ機構の直線案内方法とし
ては、従来、第4図に示すように、プーリベアリ
ング101を3個用いた形式がとられていた。
(US−4323939)しかしこの方式によれば、プー
リベアリング101はガイド軸102及び103
により挾まれておりアジアルすきまはないが、ア
キシアル方向への動きは避けられずヘツドキヤリ
ツジ1の上下動や傾きを生じ、特に傾きが生じた
場合にはヘツドは所定のトラツク位置に対してず
れを生ずるという大きな問題が存在した。さらに
キヤリツジとフレームの間にスライド軸やベアリ
ングが介在するため、キヤリツジの高さ精度を保
持するのが難しく、また前記の部品を使用するた
めにアクチユエータ系の小型化、低価格化、が困
難であつた。
また、第5図に示す他の実施例は8インチ型以
上の機種にしばしば用いられてきた方法で、キヤ
リツジの上下動や傾きはないが、ベアリング10
4を多数(通常6コ〜8コ)用いるために、やは
り、大型で高価格な機構であり、小型低価格な駆
動装置に用いるのは困難であつた。
〔目的〕
本考案は、かかる問題点を解決するため、フレ
ーム2,キヤリツジ1に各々鋼球14,15の案
内面を設け、鋼球を介して案内することによつ
て、キヤリツジ上下動、傾きを抑制して位置決め
精度を向上し、また高さ方向の位置精度も向上さ
せると同時に、部品点数を削減することによつて
装置の小型化、低価格化を行うことを目的とす
る。
〔概要〕 本考案の磁気デイスク駆動装置は、移動方向両
側に、互いに直交した2つの平面からなるキヤリ
ツジ案内面を2組有するヘツドキヤリツジと、前
記案内面に対して、一方はキヤリツジ側と同様な
直交2平面からなる案内面をなし、他方は傾斜面
である案内面を有するフレームとから構成され、
該キヤリツジ及びフレームの相対する2対の案内
面に対して、直交平面同志の一対に対し鋼球を2
個配置し、直交平面と傾斜平面からなる他方の一
対に対し鋼球を一個配置し、前記鋼球のころがり
案内によつてキヤリツジを直線運動させるヘツド
アクチユエータを有することを特徴とする。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例について図に基づき詳細
に説明する。
第1図は本実施例の見取り図であり、第2図は
その断面図である。
第1図において、1はヘツドキヤリツジを示し
2はフレームを示している。ヘツドキヤリツジ1
にはヘツドブロツク3が取り付けられており、さ
らにヘツド4が取付けられており、キヤリツジが
デイスク5の回転中心に対して直線運動を行うこ
とによつてヘツド4を所定のトラツクに位置決め
を行う。
第2図は装置後方より見たアクチユエータ部の
断面図を示す。キヤリツジ1には、移動方向に平
行で装置に対して水平である案内面9,11と、
同じく垂直である案内面8,10がキヤリツジの
両側に設けられている。従つて案内面8と9、1
0と11は直角な溝部をなしている。フレーム2
にはやはり移動方向に平行な案内面が2対設けら
れているが、一方はキヤリツジの場合と同じく装
置に対して水平及び垂直である2つの平面6,7
よりなり、他方は傾斜をなす1つの平面12より
構成されている。案内面8,9及び6,7からな
る案内部には鋼球14が2個組込まれておりキヤ
リツジの進行方向を規制している。また2個の鋼
球は保持器19で間隔を維持され案内面よりの脱
落や相対位置の移動を防止している。もう一方の
案内部は直角な案内面10,11とそれらに対し
て傾斜して相対している案内面12からなり鋼球
15が1個使用されている。以上3個の鋼球によ
つてキヤリツジはころがり直線案内され上下方向
に対しては常に3点でキヤリツジ1が支持され傾
きを生ずることはない。また12以外の案内面は
水平あるいは垂直面であるので精度よく加工で
き、フレームに取付けられている主軸モータ、ス
テツピングモータ等との位置関係も正確であり、
鋼球も真球度が高く直径のそろつたものが容易に
入手できるので、キヤリツジの高さを正確に設定
できる。
以上に述べた案内部だけではキヤリツジは保持
されないので、第3図の本実施例側面図に示すよ
うに板バネ18でベアリング16をフレームに取
付けられた軸17に押しつけ、上方に予圧力を加
えてキヤリツジを保持する。板バネ18は他の種
類のバネでも同様の効果を有する。
〔効果〕
以上で述べたように、本考案によればフレー
ム、キヤリツジに主として装置に対して水平また
は垂直である案内面を設け、鋼球を3個配置しそ
の転動によつて直線運動を案内しフレームとキヤ
リツジの間に介在するガイド軸やベアリング等が
ないため上下方向や前後の傾きに対してガタがな
く、位置決め精度が高い。また、案内面の加工面
がほとんど垂直あるいは水平面であるため精度よ
く加工でき鋼球も精度のよいものが容易に入手で
きるので、キヤリツジの高さ位置のばらつきを低
く押えることができ、メデイアに対するヘツド高
さが正確に実現でき、ヘツドのメデイアに対する
追随性が向上する。さらに、従来の実施例に比べ
て部品点数が少なく案内部の大きさも小さいので
機器の小型化に対して有利であり、価格も低く押
えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の見取図を示し、第2
図はその断面図、第3図は側面図示す。また第4
図、第5図に従来の実施例を示す。 1……キヤリツジ、2……フレーム、6〜12…
…案内面、14〜15……鋼球。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. アクチユエータ移動方向に平行でかつ各々が装
    置水平面及び垂直面に平行に設けられた2つの直
    交するキヤリツジ案内面を両側面に2組有するヘ
    ツドキヤリツジと、該キヤリツジ案内面に対して
    一方は前記キヤリツジ案内面と同様な水平面及び
    垂直面からなりかつ前記案内面に各々相対し平行
    な1組の案内面及び、他方は前記案内面に対して
    ある角度をなして傾斜をもつ単一の平面よりなる
    案内面を2組の前記キヤリツジ案内面に対して
    各々相対して配置されたフレームと、前記キヤリ
    ツジ及びフレームの各案内面に対し、一方の互い
    に平行な案内面間に間隔を保持して配置された2
    個の鋼球及び、他方の直交2面と傾斜面の間に配
    置された1個の計3個の鋼球を有し、前記キヤリ
    ツジを前記フレームの方向に押圧するバネ部材を
    備えることを特徴とする磁気デイスク駆動装置。
JP20284183U 1983-12-24 1983-12-24 磁気デイスク駆動装置 Granted JPS60106260U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20284183U JPS60106260U (ja) 1983-12-24 1983-12-24 磁気デイスク駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20284183U JPS60106260U (ja) 1983-12-24 1983-12-24 磁気デイスク駆動装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60106260U JPS60106260U (ja) 1985-07-19
JPH021741Y2 true JPH021741Y2 (ja) 1990-01-17

Family

ID=30765271

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20284183U Granted JPS60106260U (ja) 1983-12-24 1983-12-24 磁気デイスク駆動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60106260U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60106260U (ja) 1985-07-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS63162132A (ja) Xyテ−ブル
JPH021741Y2 (ja)
JPS61280037A (ja) 光学ピツクアツプ駆動装置
US4819109A (en) Slidable carriage mount for disc memory apparatus
US5105419A (en) Carriage assembly
JPS59137616A (ja) 移動テ−ブル
JPS639939B2 (ja)
JP2526555B2 (ja) ヘツド移動装置
JPH07130109A (ja) 往復移動体の支持機構
JPH0312053Y2 (ja)
JPH04159666A (ja) 光学式情報記録再生装置
JPH0224032A (ja) Xyテーブル
JPS626866Y2 (ja)
JPS6234673Y2 (ja)
JP2517784B2 (ja) リニアガイド装置及びリニア型磁気ディスク装置
JP2600016B2 (ja) 光学式情報記録再生装置、及びその組立方法
JPH07279957A (ja) リニアガイド装置の案内レール
JP2002074764A (ja) スライドテーブル装置
JPH081514Y2 (ja) 回転テーブル付き一軸テーブル
JPS62222464A (ja) リニアアクチユエ−タの案内支持機構
JPH03136732A (ja) スライドテーブル機構
JPS615479A (ja) 磁気記憶装置
JPH08315522A (ja) 光学式記録再生装置
JPH07296575A (ja) 移動体支持機構
JPS63144467A (ja) キヤリツジ組立体