JPH02175293A - 昇華転写記録用アントラキノン系色素 - Google Patents
昇華転写記録用アントラキノン系色素Info
- Publication number
- JPH02175293A JPH02175293A JP63328896A JP32889688A JPH02175293A JP H02175293 A JPH02175293 A JP H02175293A JP 63328896 A JP63328896 A JP 63328896A JP 32889688 A JP32889688 A JP 32889688A JP H02175293 A JPH02175293 A JP H02175293A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dye
- group
- ink
- molecular weight
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Coloring (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ミノアン色の昇華転写記録用色素として一般
式(+) 〔式中、RIは直鎖又は分岐してもよいアルコキシカル
ボニルアルキル基、アルキルカルボニルアルキル基を示
し、R2は水素原子、直鎖又は分岐してもよい低級アル
キル基、アルコキシ基、アルケニル基、トリフルオロメ
チル基、ハロゲン原子を示す、〕で表される化合物を提
供するものである。
式(+) 〔式中、RIは直鎖又は分岐してもよいアルコキシカル
ボニルアルキル基、アルキルカルボニルアルキル基を示
し、R2は水素原子、直鎖又は分岐してもよい低級アル
キル基、アルコキシ基、アルケニル基、トリフルオロメ
チル基、ハロゲン原子を示す、〕で表される化合物を提
供するものである。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕昇華色
素を用いた熱転写方式は、数ミクロン厚の薄いコンデン
サー紙またはPETフィルムにインキ化した昇華性色素
を塗布し、これを感熱ヘッドで選択的に加熱し記録紙に
転写する熱転写プリント方式のひとつであり、現在種々
の画像情報をイメージ記録(ハードコピー)する手段と
して使用されてきている。
素を用いた熱転写方式は、数ミクロン厚の薄いコンデン
サー紙またはPETフィルムにインキ化した昇華性色素
を塗布し、これを感熱ヘッドで選択的に加熱し記録紙に
転写する熱転写プリント方式のひとつであり、現在種々
の画像情報をイメージ記録(ハードコピー)する手段と
して使用されてきている。
ここで用いる昇華性色素、特徴として色が豊富で混色性
に優れ、染着力が強く安定性が比較的高いことが挙げら
れるが、昇華する色素の量が熱エネルギーに依存し、染
着後の濃度がアナログ的に制御できるという点で、他の
印画方式にはない大きな特質を有する。
に優れ、染着力が強く安定性が比較的高いことが挙げら
れるが、昇華する色素の量が熱エネルギーに依存し、染
着後の濃度がアナログ的に制御できるという点で、他の
印画方式にはない大きな特質を有する。
ところが、従来提案されてきた色素は、耐熱性、耐光性
、昇華速度、色相、リボン安定性、などのすべての条件
を満足させるものは極めて少なく、昇華性色素として最
適条件を満たした色素の出現が回持されてきた。
、昇華速度、色相、リボン安定性、などのすべての条件
を満足させるものは極めて少なく、昇華性色素として最
適条件を満たした色素の出現が回持されてきた。
(課題を解決するための手段)
本発明者らは、上記課題を解決するために鋭意検討した
結果、前記一般式(I)で示される化合物を見出し本発
明を完成した。
結果、前記一般式(I)で示される化合物を見出し本発
明を完成した。
すなわち、本発明は一般式(I)
〔式中、R1は直鎖又は分岐してもよいアルコキシカル
ボニルアルキル基、アルキルカルボニルアルキル基を示
し、R2は水素原子、直鎖又は分岐してもよい低級アル
キル基、アルコキシ基、アルケニル基、トリフルオロメ
チル基、ハロゲン原子を示す。〕で表される昇華転写記
録用アントラキノン系色素である。
ボニルアルキル基、アルキルカルボニルアルキル基を示
し、R2は水素原子、直鎖又は分岐してもよい低級アル
キル基、アルコキシ基、アルケニル基、トリフルオロメ
チル基、ハロゲン原子を示す。〕で表される昇華転写記
録用アントラキノン系色素である。
以下、本発明について詳細に説明する。
本発明でR5は、メトキシカルボニルメチル基、エトキ
シカルボニルメチル基、n、プロビル力ルポニメチル基
、iso〜プロピルカルボニルメチル基、メトキシカル
ボニルエチル基、エトキシ力ルポニルエヂル基等のアル
コキシカルボニルアルキル基、メチルカルボニルメチル
基、エチルカルボニルメチル基、プロピルカルボニルメ
チル’S、l5O−プロピルカルボニルメチル基、メチ
ルカルボニルエチル基、エチルカルボニルエチル基等の
アルキルカルボニル基が挙げられる。
シカルボニルメチル基、n、プロビル力ルポニメチル基
、iso〜プロピルカルボニルメチル基、メトキシカル
ボニルエチル基、エトキシ力ルポニルエヂル基等のアル
コキシカルボニルアルキル基、メチルカルボニルメチル
基、エチルカルボニルメチル基、プロピルカルボニルメ
チル’S、l5O−プロピルカルボニルメチル基、メチ
ルカルボニルエチル基、エチルカルボニルエチル基等の
アルキルカルボニル基が挙げられる。
R1は水素原子、又はメチル基、エチル基、プロピル基
、イソプロピル基、ブチル基、イソブチル基、ter−
ブチル基等の低級アルキル基、メトキシ基、エトキノ基
、プロポキシ基等のアルコキシ益、ビニル基、プロペニ
ル基、ブテニル基等のアルケニル基、トリフルオロメチ
ル基、フッ素、塩素、臭素等のハロゲン原子が挙げられ
る。
、イソプロピル基、ブチル基、イソブチル基、ter−
ブチル基等の低級アルキル基、メトキシ基、エトキノ基
、プロポキシ基等のアルコキシ益、ビニル基、プロペニ
ル基、ブテニル基等のアルケニル基、トリフルオロメチ
ル基、フッ素、塩素、臭素等のハロゲン原子が挙げられ
る。
従来、−i的にアントラキノン系昇華転写型色素におい
て、その分子量が400を越えるようなものは、その昇
華開始熱量が大きくなるという理由から、あまり重視さ
れない傾向にあったが、本発明者らの研究によれば、昇
華開始熱量は、分子量自体とは直接には明確な相関がな
く、むしろ同色素分子間の相互作用、色素分子とインキ
用バインダー樹脂との相互作用に関係していることが知
見された。
て、その分子量が400を越えるようなものは、その昇
華開始熱量が大きくなるという理由から、あまり重視さ
れない傾向にあったが、本発明者らの研究によれば、昇
華開始熱量は、分子量自体とは直接には明確な相関がな
く、むしろ同色素分子間の相互作用、色素分子とインキ
用バインダー樹脂との相互作用に関係していることが知
見された。
すなわち、色素の分子量が多少増加しても、インキ溶媒
に対する熔解性が良く、又融点も低いものがよく、さら
にインキ用バインダー樹脂との相互作用がリボン製作後
の保存安定性を…ねない程度に小さいものが最も良好な
色素であることが明らかとなった2本発明の式(I)で
表される色素は、分子量が400を越えるにもかかわら
ず、上記の諸条件を備え、比較的良好な昇華速度が得ら
れたものである。
に対する熔解性が良く、又融点も低いものがよく、さら
にインキ用バインダー樹脂との相互作用がリボン製作後
の保存安定性を…ねない程度に小さいものが最も良好な
色素であることが明らかとなった2本発明の式(I)で
表される色素は、分子量が400を越えるにもかかわら
ず、上記の諸条件を備え、比較的良好な昇華速度が得ら
れたものである。
本発明の式(I)で表される色素の製造は常法により、
l−アミノ−4−ブロモアントラキノン−2−カルボン
酸を原料としてカルボン酸エステルやケトン類の塩化物
でエステル化し、アニリン類と縮合反応させる方法によ
り容易に得られる。
l−アミノ−4−ブロモアントラキノン−2−カルボン
酸を原料としてカルボン酸エステルやケトン類の塩化物
でエステル化し、アニリン類と縮合反応させる方法によ
り容易に得られる。
(i)
本発明の色素を用いて悠然転写記録用インキを製造する
方法としては、色素を適当な樹脂、溶剤等と混合し、該
記録用インキとすればよい、また熱転写方法としては、
上記で得られたインキを適当な碁打上に塗布して転写シ
ートを作成し、該ソートを被記録体と重ね、次いでシー
トの背面から感熱記録ヘッドで加熱及び加圧する方法を
挙げることができ、そのようにすればシート上の色素が
被記録体上に転写される。
方法としては、色素を適当な樹脂、溶剤等と混合し、該
記録用インキとすればよい、また熱転写方法としては、
上記で得られたインキを適当な碁打上に塗布して転写シ
ートを作成し、該ソートを被記録体と重ね、次いでシー
トの背面から感熱記録ヘッドで加熱及び加圧する方法を
挙げることができ、そのようにすればシート上の色素が
被記録体上に転写される。
上記のインキを調整するための樹脂としては、通常の印
刷インキに使用されるもので良く、ロジン系、フェノー
ル系、キシレン系、石油系、ビニル系、ポリアミド系、
アルキッド系、ニトロセルロース系、アルキルセルロー
ス類などの油性系樹脂あるいはマレイン酸系、アクリル
酸系、カゼイン、シェラツク、ニカワなどの水性系樹脂
が使用できる。
刷インキに使用されるもので良く、ロジン系、フェノー
ル系、キシレン系、石油系、ビニル系、ポリアミド系、
アルキッド系、ニトロセルロース系、アルキルセルロー
ス類などの油性系樹脂あるいはマレイン酸系、アクリル
酸系、カゼイン、シェラツク、ニカワなどの水性系樹脂
が使用できる。
又、インキ調整のための溶剤としては、メタノール、エ
タノール、プロパツール、ブタノールなどのアルコール
類、メチルセロソルブ、エチルセロソルブなどのセロソ
ルブ類、ベンゼン、トルエン、キソレンなどの芳香族類
、酢酸エチル、酢酸ブヂルなどのエステル類、アセトン
、メチルエチルケトン、シクロヘキサノンなどのケトン
類、リグロイン、シクロヘキサン、ケロシンなどの炭化
水素類、ジメチルホルムアミドなどが使用できるが、水
性系樹脂を使用の場合には水または水と上記の溶剤類を
混合し使用することもできる。
タノール、プロパツール、ブタノールなどのアルコール
類、メチルセロソルブ、エチルセロソルブなどのセロソ
ルブ類、ベンゼン、トルエン、キソレンなどの芳香族類
、酢酸エチル、酢酸ブヂルなどのエステル類、アセトン
、メチルエチルケトン、シクロヘキサノンなどのケトン
類、リグロイン、シクロヘキサン、ケロシンなどの炭化
水素類、ジメチルホルムアミドなどが使用できるが、水
性系樹脂を使用の場合には水または水と上記の溶剤類を
混合し使用することもできる。
インキを塗布する基材としては、コンデンサー紙、グラ
シン紙のよう、な薄葉紙、ポリエステル、ポリアミド、
ポリイミドのような耐熱性の良好なプラスチックのフィ
ルムが通しているが、これらの基材は感熱記録ヘッドか
ら色素への伝熱効率を良くするため5〜50μm程度の
厚さが適当である。
シン紙のよう、な薄葉紙、ポリエステル、ポリアミド、
ポリイミドのような耐熱性の良好なプラスチックのフィ
ルムが通しているが、これらの基材は感熱記録ヘッドか
ら色素への伝熱効率を良くするため5〜50μm程度の
厚さが適当である。
又、被記録体としては、例えばポリエチレン、ポリプロ
ピレン等のポリオレフィン系樹脂、ポリ塩化ビニル、ポ
リ塩化ビニリデン等のハロゲン化ポリマー、ポリビニー
ルアルコール、ポリ酢酸ビニル、ポリアクリルエステル
等のビニルポリマーポリエチレンテレフタレート、ポリ
ブチレンテレフタレート等のポリエステル系樹脂、ポリ
スチレン系樹脂、ポリアミド系樹脂、エチレンやプロピ
レン等のオレフィンと他のビニルモノマーとの共重合体
系樹脂、アイオノマー、セルロースジアセテート、セル
ローストリアセテート等のセルロース系樹脂、ポリカー
ボネート、ポリスルホン、ポリイミド等からなる繊維、
織布、フィルム、シート、成形物等が挙げられる。
ピレン等のポリオレフィン系樹脂、ポリ塩化ビニル、ポ
リ塩化ビニリデン等のハロゲン化ポリマー、ポリビニー
ルアルコール、ポリ酢酸ビニル、ポリアクリルエステル
等のビニルポリマーポリエチレンテレフタレート、ポリ
ブチレンテレフタレート等のポリエステル系樹脂、ポリ
スチレン系樹脂、ポリアミド系樹脂、エチレンやプロピ
レン等のオレフィンと他のビニルモノマーとの共重合体
系樹脂、アイオノマー、セルロースジアセテート、セル
ローストリアセテート等のセルロース系樹脂、ポリカー
ボネート、ポリスルホン、ポリイミド等からなる繊維、
織布、フィルム、シート、成形物等が挙げられる。
特に好ましいものはポリエチレンテレフタレートからな
る織布、シートまたはフィルムである。
る織布、シートまたはフィルムである。
また、本発明では、該樹脂にシリカゲル算の酸性微粒子
を添加したものを普通紙にコーティングしたもの、含浸
したもの、あるいは樹脂のフィルムをラミネートしたも
のや、アセチル化処理した特殊な加工紙を使用すること
により高温及び高湿下の画像安定性に優れた良好な記録
ができる。又、各種樹脂のフィルムあるいはそれから作
られた合成紙を使用することもできる。
を添加したものを普通紙にコーティングしたもの、含浸
したもの、あるいは樹脂のフィルムをラミネートしたも
のや、アセチル化処理した特殊な加工紙を使用すること
により高温及び高湿下の画像安定性に優れた良好な記録
ができる。又、各種樹脂のフィルムあるいはそれから作
られた合成紙を使用することもできる。
更に、転写記録後、転写記録面に例えばポリエステルフ
ィルムを熱プレスしラミネートすることにより、色素の
発色を改良及び記録の保存安定化を計ることができる。
ィルムを熱プレスしラミネートすることにより、色素の
発色を改良及び記録の保存安定化を計ることができる。
(作用及び効果)
本発明の一般式(I)で示されるアントラキノン系シア
ン色素は熱転写時、感熱ヘッドに与えるエネルギーを変
えることにより、色素の昇華転写量を副扉することがで
きるので、階調記録が容易テアリ、フルカラー記録に適
している。
ン色素は熱転写時、感熱ヘッドに与えるエネルギーを変
えることにより、色素の昇華転写量を副扉することがで
きるので、階調記録が容易テアリ、フルカラー記録に適
している。
更に、熱、光、温気、薬品などに対して安定であるため
、転写記録中に熱分解することなく、得られた記録の保
存性も(Zれている。
、転写記録中に熱分解することなく、得られた記録の保
存性も(Zれている。
又、本発明の色素は有機溶剤に対する溶解性、及び水に
対する分散性が良好であるため、均一に溶解あるいは分
散した高濃度のインキを調整することが容易であり、そ
の結果色濃度の良好な記録を得ることができ実用上価値
ある色素である。
対する分散性が良好であるため、均一に溶解あるいは分
散した高濃度のインキを調整することが容易であり、そ
の結果色濃度の良好な記録を得ることができ実用上価値
ある色素である。
(実施例)
以下、実施例にて本発明の詳細な説明する。
実施例−1
常法に従い、次式(A)の化合物を合成し、下記にてイ
ンキの調整、転写シート、被記録材を作成し転写記録を
行った。該化合物のクロロホルム中における吸収極大波
長(λwax)は660nmであった。
ンキの調整、転写シート、被記録材を作成し転写記録を
行った。該化合物のクロロホルム中における吸収極大波
長(λwax)は660nmであった。
(I)インキの調整方法
上記式(A)の色素 3部ポリブチラ
ール樹脂 4,5〃メチルエチルケトン
46.25 〃トルエン
46.25〃上記組成の色素混合物をガラスピー
スを使用し、ペイントコンディショナーで約30分間混
合処理することにより該インキを調整した。
ール樹脂 4,5〃メチルエチルケトン
46.25 〃トルエン
46.25〃上記組成の色素混合物をガラスピー
スを使用し、ペイントコンディショナーで約30分間混
合処理することにより該インキを調整した。
(ii )転写シートの作成方法
グラビア校正機(版深30μm)を用い上記インキを背
面に耐熱処理を施した98部厚のポリエチレンテレフタ
レートフィルムに、乾燥塗布1itが1.0g/n?に
なるように塗布、乾燥した。
面に耐熱処理を施した98部厚のポリエチレンテレフタ
レートフィルムに、乾燥塗布1itが1.0g/n?に
なるように塗布、乾燥した。
(iii )被記録材の作成
ポリエステル樹脂 0.8部(vyl
on 103東洋紡製 Tg=47’C)EVA系高分
子可塑剤 0.2部(エルバロイ741
p三井ポリケミカル製Tg=−37°C) アミン変性シリコーン 0,04部(KF
−857信越化学工業製) エポキシ変性シリコーン 0.04部(にF
−103信越化学工業製) メチルエチルケトン/トルエン/シク ロヘキサン(重量比4:4.:2) 9.0部以
上を混合し、塗工液を調整し、合成紙(玉子油化製、ユ
ボPPGI150 )にバーコーター(RK Pr1n
t Coat Instruments 社製造、
NCLI)を用いて乾燥時4.5g/n(になる割合で
塗布し、100’Cで15分間乾燥した。
on 103東洋紡製 Tg=47’C)EVA系高分
子可塑剤 0.2部(エルバロイ741
p三井ポリケミカル製Tg=−37°C) アミン変性シリコーン 0,04部(KF
−857信越化学工業製) エポキシ変性シリコーン 0.04部(にF
−103信越化学工業製) メチルエチルケトン/トルエン/シク ロヘキサン(重量比4:4.:2) 9.0部以
上を混合し、塗工液を調整し、合成紙(玉子油化製、ユ
ボPPGI150 )にバーコーター(RK Pr1n
t Coat Instruments 社製造、
NCLI)を用いて乾燥時4.5g/n(になる割合で
塗布し、100’Cで15分間乾燥した。
(Iv)転写記録
上記転写シー)・上上記被記録材とを、それぞれのイン
キ塗布面と塗工M2布而とを対向させて重ね合わせ、熱
転写シートの裏面から感熱ヘッド印加電圧10ν、印字
時間4.0 ミリ秒の条件で記録をiテい、色濃度1.
85のシアン色の記録を得た。
キ塗布面と塗工M2布而とを対向させて重ね合わせ、熱
転写シートの裏面から感熱ヘッド印加電圧10ν、印字
時間4.0 ミリ秒の条件で記録をiテい、色濃度1.
85のシアン色の記録を得た。
なお、色濃度は米国マクベス社製造デンントメーターR
D−514型(フィルレう−二ランテン■5gン を用
いて測定した。
D−514型(フィルレう−二ランテン■5gン を用
いて測定した。
色濃度は上記式により計算した。
色濃度= ffiog+o(io/I)to−標準白色
反射板からの反射光の強さ■−試験物体からの反射光の
強さ また、得られた記録の耐光性試験をキセノンフェードメ
ーター(スガ試験機株式会社製造)を用いてブラックパ
ネル温度63±2°Cで実施したが、40時間の照射で
ほとんど変色せず、高温及び高湿下の画像の安定性にも
優れていた。
反射板からの反射光の強さ■−試験物体からの反射光の
強さ また、得られた記録の耐光性試験をキセノンフェードメ
ーター(スガ試験機株式会社製造)を用いてブラックパ
ネル温度63±2°Cで実施したが、40時間の照射で
ほとんど変色せず、高温及び高湿下の画像の安定性にも
優れていた。
また、堅牢度は得られた記録画像を50゛Cの雰囲気中
に48時間放置した後、画像の鮮明さおよび表面を白紙
で摩擦した際の着色により判定したところ、画像の鮮明
さは変化せず、また、白紙も着色せず記録画像の堅牢度
は良好であった。
に48時間放置した後、画像の鮮明さおよび表面を白紙
で摩擦した際の着色により判定したところ、画像の鮮明
さは変化せず、また、白紙も着色せず記録画像の堅牢度
は良好であった。
実施例−2
常法に従い、次式(B)の化合物を合成した。
該化合物のクロロホルム中における吸収極大波長(λm
ax)は660n−であった。
ax)は660n−であった。
実施例−1と同様にインキの調整、転写シート、被記録
材を作成し転写記録を行い、色濃度1.80のシアン色
の記録を得た。
材を作成し転写記録を行い、色濃度1.80のシアン色
の記録を得た。
これらの記録は全て実施例−1と同様の方法により耐光
性試験を行ったところ、該記録は殆ど変化せず、高温及
び高湿下の画像の安定性にも優れていた。
性試験を行ったところ、該記録は殆ど変化せず、高温及
び高湿下の画像の安定性にも優れていた。
また、実施例−1と同様に堅牢度試験を行ったが、画像
の鮮明さは変化せず、また白紙も着色せず、記録画像の
堅牢度は良好であった。
の鮮明さは変化せず、また白紙も着色せず、記録画像の
堅牢度は良好であった。
実施例−3〜9
実施例−1と同様の方法に従って表−1に示すアントラ
キノン系シアン色色素を製造し、同様にインキの調整、
転写シートの作成、被記録材の作成、および転写記録を
行い、表−1に示す各々の記録を得た。
キノン系シアン色色素を製造し、同様にインキの調整、
転写シートの作成、被記録材の作成、および転写記録を
行い、表−1に示す各々の記録を得た。
これらの記録は全て実施例−1と同様の方法により耐光
性試験を行ったところ、該記録は殆ど変化せず、高温及
び高湿下の画像の安定性に2も優れていた。
性試験を行ったところ、該記録は殆ど変化せず、高温及
び高湿下の画像の安定性に2も優れていた。
また、実施例−1と同様に堅牢度試験を行ったが、画像
の鮮明さは変化せず、また白紙も着色せず、記録画像の
堅牢1亥は良好であった。
の鮮明さは変化せず、また白紙も着色せず、記録画像の
堅牢1亥は良好であった。
(以下余白)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中、R_1は直鎖又は分岐してもよいアルコキシカ
ルボニルアルキル基、アルキルカルボニルアルキル基を
示し、R_2は水素原子、直鎖又は分岐してもよい低級
アルキル基、アルコキシ基、アルケニル基、トリフルオ
ロメチル基、ハロゲン原子を示す。〕で表される昇華転
写記録用アントラキノン系色素。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63328896A JP2672990B2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 昇華転写記録用アントラキノン系色素 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63328896A JP2672990B2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 昇華転写記録用アントラキノン系色素 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02175293A true JPH02175293A (ja) | 1990-07-06 |
| JP2672990B2 JP2672990B2 (ja) | 1997-11-05 |
Family
ID=18215303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63328896A Expired - Fee Related JP2672990B2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 昇華転写記録用アントラキノン系色素 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2672990B2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP63328896A patent/JP2672990B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2672990B2 (ja) | 1997-11-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3265063B2 (ja) | 感熱転写記録用色素、感熱転写記録用インキ組成物及び転写シート | |
| JPH037388A (ja) | 昇華転写記録用アゾ系色素 | |
| JPH02175293A (ja) | 昇華転写記録用アントラキノン系色素 | |
| JP2672967B2 (ja) | 昇華転写記録用アントラキノン系色素 | |
| JP2581734B2 (ja) | 昇華転写記録用アントラキノン系色素 | |
| JP2581726B2 (ja) | 昇華転写記録用アントラキノン系色素 | |
| JPH037390A (ja) | 昇華転写記録用アゾ系色素 | |
| JPH0243093A (ja) | 昇華転写記録用アントラキノン系色素 | |
| JP2581743B2 (ja) | 昇華転写記録用アントラキノン系色素 | |
| JP3110833B2 (ja) | 感熱転写記録用色素、感熱転写記録用インキ組成物、及び転写シート | |
| JP3222236B2 (ja) | 感熱昇華転写記録用マゼンタ系色素、同色素を含むインキ組成物、及び転写シート | |
| JP2944671B2 (ja) | 昇華転写記録用色素 | |
| JP3178906B2 (ja) | 感熱転写記録用色素、感熱転写記録用インキ組成物、及び転写シート | |
| JPH01258996A (ja) | 昇華転写記録用アントラキノン系色素 | |
| JPH037389A (ja) | 昇華転写記録用アゾ系色素 | |
| JP2723152B2 (ja) | 感熱昇華転写シート | |
| JPH03197183A (ja) | シアン色系感熱昇華転写型色素および転写シート | |
| JP2557925B2 (ja) | マゼンダ系感熱昇華転写用色素 | |
| JPH02175295A (ja) | 昇華転写記録用アゾ系色素 | |
| JP2672991B2 (ja) | 昇華転写記録用色素 | |
| JP3095841B2 (ja) | 感熱転写記録用色素、感熱転写記録用インキ組成物、及び転写シート | |
| JPH037392A (ja) | 昇華転写記録用アゾ系色素 | |
| JPH03197089A (ja) | シアン色系感熱昇華転写型色素および転写シート | |
| JPH037391A (ja) | 昇華転写記録用アゾ系色素 | |
| JPH03197185A (ja) | 感熱記録用色素及び転写シート |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |