JPH0218079Y2 - - Google Patents

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JPH0218079Y2
JPH0218079Y2 JP1985095658U JP9565885U JPH0218079Y2 JP H0218079 Y2 JPH0218079 Y2 JP H0218079Y2 JP 1985095658 U JP1985095658 U JP 1985095658U JP 9565885 U JP9565885 U JP 9565885U JP H0218079 Y2 JPH0218079 Y2 JP H0218079Y2
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face
vehicle
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vehicle speed
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、プツシユプル装置を装備したフオー
クリフトトラツクの制御装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
本出願人は実開昭58−7797号において、車体の
移動量とフエイスの移動量を検出して両者の偏差
により流量制御弁を制御することにより、車速と
フエイス速度を同期させるフオークリフトトラツ
クの制御装置を提唱した。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、上記の制御装置においてはタイヤたわ
み、空気圧等の違いにより車速検出の精度が異な
り、その目的であつたフエイス速度と車速を同期
させることが達成できない不具合があつた。
本考案は上記の事情に鑑みなされたものであつ
て、その目的とするところは車速とフエイス速度
とをある値の範囲内で同期させることができ、こ
れにより、積み重ねられた上荷、あるいは下荷に
積み重ねる上荷を下荷に対して大きくずれること
なくプラテン上への引き込み、あるいはプラテン
上から下荷上への押し出しを行なうことができる
ようにしたフオークリフトトラツクの制御装置を
提供することにある。
〔課題を解決するための手段及び作用〕
本考案は、プツシユプルシリンダ8により前後
動自在なフエイス9を有するプツシユプル装置4
を装備し、かつ、あらかじめ設定してある車速信
号に基づきスロツトル制御アクチユエータを働か
せて設定速度で走行させる車速制御手段Fと、車
両の移動と同時に発信される車両移動量信号aに
基づき操作弁制御用アクチユエータを働かせてフ
エイス9を車速と同じ速度で、車両の走行方向と
逆方向に移動制御するフエイス移動量制御手段G
とを有するフオークリフトトラツクにおいて、フ
エイス9の下端部に、プツシユプル装置4にて荷
役しようとする荷の下側の荷とフエイス9とのフ
エイス9の移動方向間の距離lを検出し、この検
出された距離lがある値を越えたときに、その検
出量に応じた誤差補正信号bを出力する下荷位置
確認センサ12を設け、この下荷位置確認センサ
12をこの下荷位置確認センサ12からの誤差補
正信号によりフエイスエイス9の移動量が上記距
離lがある範囲内に収めるように制御するように
上記フエイス移動量制御手段の比較器26に接続
した構成となつており、車速とフエイス速度が同
期しない場合で、フエイス9と下荷とのフエイス
9の移動方向の距離lがある値を越えると、下荷
位置確認センサ12からの補正信号がフエイス移
動量制御手段Gへ出力されてフエイス9の移動量
が制御され、フエイス9と下荷15との間の上記
距離lはある範囲内に収められる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。
面図において1はフオークリフトトラツクの車
体で、前部にマスト2が立設されており、このマ
スト2に図示しないリフトシリンダにより上下動
自在なフインガバー3が支承されている。そして
このフインガバー3の前面にプツシユプル装置4
が装着されている。プツシユプル装置4はフレー
ム5に基端側が支持された一対のプラテン6を有
しており、フレーム5にはパンタグラフ状に組合
せたリンク機構7の一端側が枢着されている。上
記リンク機構7の中間部とフレーム5の間にはプ
ツシユプルシリンダ8が設けられていて、このプ
ツシユプルシリンダ8を伸縮させることにより、
リンク機構7の外端側に取付けたフエイス9を、
プラテン6に沿つて前後動できるようになつてい
る。またフエイス9の下部にはジヨウ10とグリ
ツパ11が設けられていて、これらジヨウ10及
びグリツパ11の間で図示しないシートパレツト
を挾持することにより、シートパレツト上の積荷
をプラテン6上へ引き込めるようになつている。
また、フエイス9の下部には下荷位置確認セン
サ12が設けてある。
また車体1にはエンジン又は電動モータのスロ
ツトル制御用アクチユエータ13が設けてある。
上記下荷位置確認センサ12は回転触子12a
を有しており、フエイス9の移動時に、この回転
触子12aがプツシユプル装置4にて荷役しよう
とする荷(上荷14)の下側の荷(下荷15)の
後面に当接してこの下荷15とフエイス9とのフ
エイス9の移動方向間の距離lを検出するように
なつていると共に、この距離lがある値を越えた
ときに、その検出量に応じた誤差補正信号bを出
力するようになつている。なおこの下荷位置確認
センサは第4図に示すように光センサ12bでも
よい。
車体1には自動化スイツチ16のオン(ON)
作動で作動する車速設定器17が設けてある。
車速設定器17の信号は、比較器18、D/A
変換器19、比例器20、積分器21、微分器2
2を経てスロツトル制御用アクチユエータ13に
入力するようにしてあり、スロツトル制御用アク
チユエータ13はスロツトル23を制御するもの
であつて、これらで車速制御回路Fを構成してい
る。なお比較器18には車速検出器25からの車
両移動量信号aが入力される。
車速検出器25はスピードメータ取出口近接ス
イツチである。
車速検出器25からの車両移動量信号aは比較
器26、D/A変換器27、比例器28、積分器
29、微分器30、操作弁制御用アクチユエータ
31に入力されプツシユプルシリンダ8を制御し
フエイス移動量の決定を行うようにしてあり、こ
のフエイス移動量はフエイス移動量センサ32に
より比較器26にフイードバツクされる。これら
でフエイス移動量制御回路Gを構成している。
また比較器26には下荷位置確認センサ12が
接続されていて、これからの誤差補正信号bが入
力されるようになつている。
次に作動を説明する。
自動化スイツチ16をオン(ON)作動すると
あらかじめ設定してある車速信号か車速設定器1
7より発せられ、上記した車速制御回路Fにより
スロツトル制御アクチユエータ13が働き車両は
設定速度で前(又は後)進する。
また、車両の移動と同時に車速検出器25から
発信される車両移動量信号aに基づき上記したフ
エイス移動量制御回路Gを介して操作弁制御用ア
クチユエータ31が働き、プツシユプルシリンダ
8が作動してフエイス9が車速と同じ速度で車両
の走行方向とは逆方向に移動する。
このときの動作を第2図に示すように上荷14
をプラテン6上への引き込み動作である場合につ
いて説明する。
まずフエイス9を前進させて下荷位置確認セン
サ12の回転触子12aを下荷15の後面に当接
させてこの下荷15の後面とフエイス9の前面間
の距離lを検出する。なおこのとき、フエイス9
のジヨウ10とグリツパ11にて上荷14をのせ
ている図示しないシートパレツトを把持してい
る。
この状態で車両が前進すると共にフエイス9を
後退すると、この両速度が同速であるのでフエイ
ス9は見かけ上停止状態となり、上荷14は下荷
15に対してずれることなく同一位置を保つ。
しかしながら、このときにおけるいろいろな誤
差により、どうしても車速とフエイス速度が同期
しないときがある。
すなわち、下荷15に対してフエイス9が前後
に移動してしまい両者間の距離lが変化する。そ
してこの距離lがある値を越えると下荷位置確認
センサ12からこれの検出量じた誤差補正信号b
がフエイス移動量制御回路Gに入力されて、フエ
イス9の移動量が制御されて、上記フエイス9と
下荷15との間の距離lが常にある範囲内に収ま
るようになる。この結果、上荷14は下荷15に
対して位置ずれが生じることなく、プラテン6上
に引込まれる。
下荷15の上に上荷14を積み重ねる場合に
は、下荷15の上に上荷14をのせたプラテン6
を位置させて車両を後進させ、このときの車速と
同速でフエイス9を前進させる。その他の作用は
上記引き込みの場合と同じである。
〔考案の効果〕
本考案は以上のようになるから、車速とフエイ
ス速度とをある値の範囲内で同期させることがで
き、これにより、積み重ねられた上荷14、ある
いは下荷15に積み重ねる上荷14を下荷15に
対して大きくずれることなくプラテン6上への引
き込み、あるいはプラテン6上から下荷15上へ
の押し出しを行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る制御装置を備えたフオー
クリフトトラツクの側面図、第2図は同作用説明
図、第3図は本考案一実施例の構成説明図、第4
図は下荷位置確認センサの他の実施態様の説明図
である。 4はプツシユプル装置、8はプツシユプルシリ
ンダ、9はフエイス、12は下荷位置確認セン
サ、26は比較器、Fは車速制御回路、Gはフエ
イス移動量制御回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. プツシユプルシリンダ8により前後動自在なフ
    エイス9を有するプツシユプル装置4を装備し、
    かつ、あらかじめ設定してある車速信号に基づき
    スロツトル制御アクチユエータを働かせて設定速
    度で走行させる車速制御手段Fと、車両の移動と
    同時に発信される車両移動量信号aに基づき操作
    弁制御用アクチユエータを働かせてフエイス9を
    車速と同じ速度で、車両の走行方向と逆方向に移
    動制御するフエイス移動量制御手段Gとを有する
    フオークリフトトラツクにおいて、フエイス9の
    下端部に、プツシユプル装置4にて荷役しようと
    する荷の下側の荷とフエイス9とのフエイス9の
    移動方向間の距離lを検出し、この検出された距
    離lがある値を越えたときに、その検出量に応じ
    た誤差補正信号bを出力する下荷位置確認センサ
    12を設け、この下荷位置確認センサ12を、こ
    の下荷位置確認センサ12からの誤差補正信号に
    よりフエイス9の移動量が上記距離lがある範囲
    内に治まるように制御するように上記フエイス移
    動量制御手段Gの比較器26に接続したことを特
    徴とするフオークリフトトラツクの制御装置。
JP1985095658U 1985-06-26 1985-06-26 Expired JPH0218079Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985095658U JPH0218079Y2 (ja) 1985-06-26 1985-06-26

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985095658U JPH0218079Y2 (ja) 1985-06-26 1985-06-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS625197U JPS625197U (ja) 1987-01-13
JPH0218079Y2 true JPH0218079Y2 (ja) 1990-05-21

Family

ID=30960442

Family Applications (1)

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JP1985095658U Expired JPH0218079Y2 (ja) 1985-06-26 1985-06-26

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56132300U (ja) * 1980-03-10 1981-10-07
JPS587797U (ja) * 1981-07-06 1983-01-19 小松フオ−クリフト株式会社 フオ−クリフトトラツクの制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS625197U (ja) 1987-01-13

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