JPH02185831A - オートマチックトランスミッションのコントロールデバイス - Google Patents
オートマチックトランスミッションのコントロールデバイスInfo
- Publication number
- JPH02185831A JPH02185831A JP1006493A JP649389A JPH02185831A JP H02185831 A JPH02185831 A JP H02185831A JP 1006493 A JP1006493 A JP 1006493A JP 649389 A JP649389 A JP 649389A JP H02185831 A JPH02185831 A JP H02185831A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- solenoid
- shift lever
- position pin
- rotary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車等に用いられるオートマチックトラン
スミッション(以下本明細書ではA/Tという)のコン
トロールデバイスの構造に関し、特にパーキングレンジ
(以下Pレンジという)でイグニッションスイッチがO
Nである時には、フットブレーキを制動作動させてない
と他のレンジへシフトチェンジ出来ないようにしたA/
Tのコントロールデバイスの構造に関する。
スミッション(以下本明細書ではA/Tという)のコン
トロールデバイスの構造に関し、特にパーキングレンジ
(以下Pレンジという)でイグニッションスイッチがO
Nである時には、フットブレーキを制動作動させてない
と他のレンジへシフトチェンジ出来ないようにしたA/
Tのコントロールデバイスの構造に関する。
〔従来技術と、本発明が解決しようとする課題〕従来の
自動車用等に用いられるA/Tのコントロールデバイス
としては、例えば実開昭60−185750号公報に示
すようなものがある。
自動車用等に用いられるA/Tのコントロールデバイス
としては、例えば実開昭60−185750号公報に示
すようなものがある。
しかしながら、かかる従来技術によれば、ロック状態で
シフトしようとしてシフトレバ−を操作すると、その人
力をソレノイドのソレノイドピンで受ける為、ソレノイ
ドピンが変形して作動不能になる虞がある。また、変形
しないように強度を増大させると、ソレノイドが大型化
し、原価高騰・重量増加・レイアウトの成立性等が悪(
なる虞がある。
シフトしようとしてシフトレバ−を操作すると、その人
力をソレノイドのソレノイドピンで受ける為、ソレノイ
ドピンが変形して作動不能になる虞がある。また、変形
しないように強度を増大させると、ソレノイドが大型化
し、原価高騰・重量増加・レイアウトの成立性等が悪(
なる虞がある。
そこで、本発明によれば、かかる従来の課題に鑑み、ポ
ジションピンの動きを阻止する力をコントロールボタン
を押す力にだけ抗すれば良いようにすると共に、ソレノ
イドへの通電時間を短くし、更に回転ブツシュ及びソレ
ノイドピンへの荷重が個人力しないようにすることを目
的としている。
ジションピンの動きを阻止する力をコントロールボタン
を押す力にだけ抗すれば良いようにすると共に、ソレノ
イドへの通電時間を短くし、更に回転ブツシュ及びソレ
ノイドピンへの荷重が個人力しないようにすることを目
的としている。
(課題を解決するための手段〕
本発明は、かかる目的を達成するため、A/Tのコント
ロールデバイスとしては、車体に揺動自在に支持された
オートマチックトランスミッションの制御用のシフトレ
バ−と、該シフトレバ−のレンジ位置を規制するように
形成され且つ前記車体に立設されたポジションプレート
とよりなるオートマチックトランスミッションのコント
ロールデバイスにおいて、 前記シフトレバ−には、前記ポジションプレートの前記
各レンジ位置に係合可能なると共に該位置に規制される
よう上方に付勢されたポジションピンと、前記ポジショ
ンプレートからの係合を解除可能なるように前記ポジシ
ョンピンを下方に移動せしめる制御手段と、前記ポジシ
ョンピンに合致した位置でのみポジションピンの上下移
動が可能なる凹溝が形成されると共に前記ポジションピ
ンに合致しない位置ではポジションピンの移動が阻止さ
れる上面が形成され且つシフトレバ−の周面に回転自在
なるように支持された回転ブツシュと、イグニッション
スイッチがONでしかもフットブレーキを踏み込んだ時
のみ通電してONになることにより該回転ブツシュの凹
溝が前記ポジションピンに合致するように該回転ブツシ
ュを回動し得ると共にイグニッションスイッチまたはフ
ットブレーキのいずれかが0FFO時凹溝の位置がポジ
ションピンの位置からずれる方向に回転させるように回
転ブツシュのリブにソレノイドピンが連結されたソレノ
イドと、前記ソレノイドの内部に収納されたバネ力より
も強い力で常時前記回転ブツシュの凹溝の位置が前記ポ
ジションピンの位置に合致するように前記回転ブツシュ
のリブを回転付勢すると共に前記シフトレバ−をパーキ
ングレンジにシフトさせた時に車体に固定したストッパ
に干渉して前記回転ブツシュから離れることで前記ソレ
ノイドのバネ力により回転ブツシュの凹溝の位置が前記
ポジションピンの位置からずれるように支持されたパー
キングロックレバ−とを備え、 前記ソレノイドピン及びパーキングロックレバ−が前記
回転ブツシュのリブを挟んで水平方向略同一なるように
位置させたことを特徴とするものである。
ロールデバイスとしては、車体に揺動自在に支持された
オートマチックトランスミッションの制御用のシフトレ
バ−と、該シフトレバ−のレンジ位置を規制するように
形成され且つ前記車体に立設されたポジションプレート
とよりなるオートマチックトランスミッションのコント
ロールデバイスにおいて、 前記シフトレバ−には、前記ポジションプレートの前記
各レンジ位置に係合可能なると共に該位置に規制される
よう上方に付勢されたポジションピンと、前記ポジショ
ンプレートからの係合を解除可能なるように前記ポジシ
ョンピンを下方に移動せしめる制御手段と、前記ポジシ
ョンピンに合致した位置でのみポジションピンの上下移
動が可能なる凹溝が形成されると共に前記ポジションピ
ンに合致しない位置ではポジションピンの移動が阻止さ
れる上面が形成され且つシフトレバ−の周面に回転自在
なるように支持された回転ブツシュと、イグニッション
スイッチがONでしかもフットブレーキを踏み込んだ時
のみ通電してONになることにより該回転ブツシュの凹
溝が前記ポジションピンに合致するように該回転ブツシ
ュを回動し得ると共にイグニッションスイッチまたはフ
ットブレーキのいずれかが0FFO時凹溝の位置がポジ
ションピンの位置からずれる方向に回転させるように回
転ブツシュのリブにソレノイドピンが連結されたソレノ
イドと、前記ソレノイドの内部に収納されたバネ力より
も強い力で常時前記回転ブツシュの凹溝の位置が前記ポ
ジションピンの位置に合致するように前記回転ブツシュ
のリブを回転付勢すると共に前記シフトレバ−をパーキ
ングレンジにシフトさせた時に車体に固定したストッパ
に干渉して前記回転ブツシュから離れることで前記ソレ
ノイドのバネ力により回転ブツシュの凹溝の位置が前記
ポジションピンの位置からずれるように支持されたパー
キングロックレバ−とを備え、 前記ソレノイドピン及びパーキングロックレバ−が前記
回転ブツシュのリブを挟んで水平方向略同一なるように
位置させたことを特徴とするものである。
かかる構成において、その作用を説明する。
シフトレバ−をポジションピンがPレンジに係合する位
置まで回転制御すると、ストッパにパーキングロックレ
バ−の一方が干渉して回転され、該レバーの他方が回転
ブツシュから離れ、回転ブツシュへの付勢力が無くなる
ので、前記ソレノイドの内部に収納されたバネによりソ
レノイドピンが回転ブツシュのリブを押し回転ブツシュ
が回転されて凹溝の位置がポジションピンの位置とずれ
ることになる。この為、制御手段を操作してもポジショ
ンピンは回転ブツシュの上面に干渉してそれ以上下がら
ず、Pレンジから外れることが無い。
置まで回転制御すると、ストッパにパーキングロックレ
バ−の一方が干渉して回転され、該レバーの他方が回転
ブツシュから離れ、回転ブツシュへの付勢力が無くなる
ので、前記ソレノイドの内部に収納されたバネによりソ
レノイドピンが回転ブツシュのリブを押し回転ブツシュ
が回転されて凹溝の位置がポジションピンの位置とずれ
ることになる。この為、制御手段を操作してもポジショ
ンピンは回転ブツシュの上面に干渉してそれ以上下がら
ず、Pレンジから外れることが無い。
次に、イグニッションスイッチがONでしかもフットブ
レーキを踏み込むと、ソレノイドがONになり、該ソレ
ノイドのソレノイドピンがソレノイド内に収納されたバ
ネのバネ力に抗して回転ブツシュを引いて回転させ、回
転ブツシュの凹溝の位置がポジションピンの位置と同じ
になるので、制御手段を操作してポジションピンがポジ
ションプレートのPレンジから外れるよう移動し、シフ
トレバ−をドライブレンジ(以下Dレンジという)等地
のレンジへ移動させることが可能となる。前記ソレノイ
ドは一定の時間が経過すると、OFFになり、ソレノイ
ドに負担がかからない、従って、フットブレーキを操作
してソレノイドをONにした後に、シフトレバ−をPレ
ンジから移動させないまま一定時間が過ぎると、ソレノ
イドは再びOFF状態になり、フットブレーキを再び操
作しないとソレノイドがONにならないことになる。
レーキを踏み込むと、ソレノイドがONになり、該ソレ
ノイドのソレノイドピンがソレノイド内に収納されたバ
ネのバネ力に抗して回転ブツシュを引いて回転させ、回
転ブツシュの凹溝の位置がポジションピンの位置と同じ
になるので、制御手段を操作してポジションピンがポジ
ションプレートのPレンジから外れるよう移動し、シフ
トレバ−をドライブレンジ(以下Dレンジという)等地
のレンジへ移動させることが可能となる。前記ソレノイ
ドは一定の時間が経過すると、OFFになり、ソレノイ
ドに負担がかからない、従って、フットブレーキを操作
してソレノイドをONにした後に、シフトレバ−をPレ
ンジから移動させないまま一定時間が過ぎると、ソレノ
イドは再びOFF状態になり、フットブレーキを再び操
作しないとソレノイドがONにならないことになる。
また、シフトレバ−をPレンジ以外のレンジ位置に回転
制御させた後であり且つ前記ソレノイドがOFF状態で
は、ソレノイド内のバネの力よりも強い付勢力を持つパ
ーキングロックレバ−の押圧力により回転ブツシュが回
転して、凹溝の位置がポジションピンの位置に合致する
ことになる。
制御させた後であり且つ前記ソレノイドがOFF状態で
は、ソレノイド内のバネの力よりも強い付勢力を持つパ
ーキングロックレバ−の押圧力により回転ブツシュが回
転して、凹溝の位置がポジションピンの位置に合致する
ことになる。
前記したようにシフトレバ−をポジションピンがPレン
ジに係合する位置まで回転制御してソレノイド内のバネ
によりソレノイドピンが回転ブツシュのリブを押す所と
、パーキングロックレバ−の押圧力により回転ブツシュ
のリブを押す所とが略同じ高さの所なので、偏荷重がか
からず、回転ブツシュの回転がスムーズとなると共に1
ソレノイドビンが変形することはない。
ジに係合する位置まで回転制御してソレノイド内のバネ
によりソレノイドピンが回転ブツシュのリブを押す所と
、パーキングロックレバ−の押圧力により回転ブツシュ
のリブを押す所とが略同じ高さの所なので、偏荷重がか
からず、回転ブツシュの回転がスムーズとなると共に1
ソレノイドビンが変形することはない。
以下、図面を用いて本発明の実施例の構成を説明する。
第1図乃至第6図は、本発明の一実施例を示す図で、符
号1はフロアパネル等の車体2に固設されたプレート4
0に軸支された軸2aを中心に揺動自在に支持されたA
/Tの制御用のシフトレバ−で、符号3は該シフトレバ
−1のPレンジPを含むシフト位置を規制するように形
成され且つ前記車体2に立設されたポジションプレート
である。
号1はフロアパネル等の車体2に固設されたプレート4
0に軸支された軸2aを中心に揺動自在に支持されたA
/Tの制御用のシフトレバ−で、符号3は該シフトレバ
−1のPレンジPを含むシフト位置を規制するように形
成され且つ前記車体2に立設されたポジションプレート
である。
該ポジションプレート3は、断面り字状に形成され、略
水平面が前記車体2に配設され且つ立設した立ち上がり
面4に係合口5が形成され、該係合口5には前記Pレン
ジPと、リバースレンジRと、ニュートラルレンジNと
、前記DレンジDと、2速レンジSと、1速レンジFと
よりなる溝P。
水平面が前記車体2に配設され且つ立設した立ち上がり
面4に係合口5が形成され、該係合口5には前記Pレン
ジPと、リバースレンジRと、ニュートラルレンジNと
、前記DレンジDと、2速レンジSと、1速レンジFと
よりなる溝P。
R,N、D、S、Fが形成されている。
前記シフトレバ−1には、前記ポジションプレート3の
前記各レンジP、R,N、D、S、F位置に係合可能な
ると共に該位置に規制されるようす・ターンスプリング
6により上方に付勢されたポジションピン7と、該ポジ
ションピン7を上下移動可能なるよう長孔8が形成され
た中空状のレバー本体9と、該レバー本体9内で上下動
自在に支持され且つ下端部に前記ポジションピン7を支
持したロッド10と、前記レバー本体9の上端部に支持
されたノブ11内にあって略水平方向に進退自在で前記
ロッド10の上端部のテーパ一部12が接して該ロッド
10を介して前記ポジションピン7を前記ポジションプ
レート3からの係合を解除するように前記ポジションピ
ン7を下方に移動せしめる制御手段たるコントロールボ
タン13と、前記ポジションピン7に合致した位置での
みポジションピン7の上下移動が可能なる凹溝14aが
形成されると共に前記ポジションピン7に合致しない位
置ではポジションピン7の移動が阻止される上面14b
が形成され且つシフトレバ−1のレバー本体9の周面に
回転自在なるように支持された回転ブツシュ14と、フ
ットブレーキ(図示省略)が操作された時のみ通電して
該回転ブツシュ14の凹溝14aが前記ポジションピン
7に合致するように該回転ブツシュ14を回動し得るよ
うに回転ブツシュ14のリブ14cより張り出したプレ
ート14dにソレノイドピン15aが連結されたソレノ
イド15と、前記ソレノイド15の内部に収納されたバ
ネ(図示省略)の力よりも強いバネ18の力で常時前記
回転ブツシュ14の凹溝14aの位置が前記ポジション
ピン7の位置に合致するように前記回転ブツシュ14の
リブ14cを回転付勢する一古都17aを有すると共に
前記シフトレバ−1をPレンジPにシフトさせた時に車
体2に固定したストッパ16に他方部17bが干渉して
前記回転ブツシュ14のリブ14cから前記−古都17
aが離れることで前記ソレノイド15のバネ力により回
転ブツシュ14の凹溝14aの位置が前記ポジションピ
ン7の位置からずれるように支持されたパーキングロン
フレバー17とを備え、前記ソレノイドピン15a及び
パーキングロックレバ−17が前記回転ブツシュ14の
リブ14cを挟んで水平方向同一なるように位置させた
ものである。符号19はブラケットで、レバー本体9に
支持され、前記ソレノイド15及びパーキングロックレ
バ−17を支持している。また、符号30は手動解除装
置で、前記ソレノイド15が故障した時にレバー31を
押すと、ソレノイド15のソレノイドピン15aのバネ
力に抗して回転ブツシュ14の凹溝14aの位置をポジ
ションピン7の位置に合致させるように出来るものであ
る。また、符号35は、前記ノブ11内にあって、前記
ロッド10のテーパ一部12をコントロールボタン13
が突出する方向に付勢するバネで、テーパ一部12とバ
ネ35との間には、テーパ一部12の凹溝12aに係合
するブツシュ部材36を有する。
前記各レンジP、R,N、D、S、F位置に係合可能な
ると共に該位置に規制されるようす・ターンスプリング
6により上方に付勢されたポジションピン7と、該ポジ
ションピン7を上下移動可能なるよう長孔8が形成され
た中空状のレバー本体9と、該レバー本体9内で上下動
自在に支持され且つ下端部に前記ポジションピン7を支
持したロッド10と、前記レバー本体9の上端部に支持
されたノブ11内にあって略水平方向に進退自在で前記
ロッド10の上端部のテーパ一部12が接して該ロッド
10を介して前記ポジションピン7を前記ポジションプ
レート3からの係合を解除するように前記ポジションピ
ン7を下方に移動せしめる制御手段たるコントロールボ
タン13と、前記ポジションピン7に合致した位置での
みポジションピン7の上下移動が可能なる凹溝14aが
形成されると共に前記ポジションピン7に合致しない位
置ではポジションピン7の移動が阻止される上面14b
が形成され且つシフトレバ−1のレバー本体9の周面に
回転自在なるように支持された回転ブツシュ14と、フ
ットブレーキ(図示省略)が操作された時のみ通電して
該回転ブツシュ14の凹溝14aが前記ポジションピン
7に合致するように該回転ブツシュ14を回動し得るよ
うに回転ブツシュ14のリブ14cより張り出したプレ
ート14dにソレノイドピン15aが連結されたソレノ
イド15と、前記ソレノイド15の内部に収納されたバ
ネ(図示省略)の力よりも強いバネ18の力で常時前記
回転ブツシュ14の凹溝14aの位置が前記ポジション
ピン7の位置に合致するように前記回転ブツシュ14の
リブ14cを回転付勢する一古都17aを有すると共に
前記シフトレバ−1をPレンジPにシフトさせた時に車
体2に固定したストッパ16に他方部17bが干渉して
前記回転ブツシュ14のリブ14cから前記−古都17
aが離れることで前記ソレノイド15のバネ力により回
転ブツシュ14の凹溝14aの位置が前記ポジションピ
ン7の位置からずれるように支持されたパーキングロン
フレバー17とを備え、前記ソレノイドピン15a及び
パーキングロックレバ−17が前記回転ブツシュ14の
リブ14cを挟んで水平方向同一なるように位置させた
ものである。符号19はブラケットで、レバー本体9に
支持され、前記ソレノイド15及びパーキングロックレ
バ−17を支持している。また、符号30は手動解除装
置で、前記ソレノイド15が故障した時にレバー31を
押すと、ソレノイド15のソレノイドピン15aのバネ
力に抗して回転ブツシュ14の凹溝14aの位置をポジ
ションピン7の位置に合致させるように出来るものであ
る。また、符号35は、前記ノブ11内にあって、前記
ロッド10のテーパ一部12をコントロールボタン13
が突出する方向に付勢するバネで、テーパ一部12とバ
ネ35との間には、テーパ一部12の凹溝12aに係合
するブツシュ部材36を有する。
第6図は回路図で、前記マットブレーキを操作すると、
ストップスイッチ20がONになり、該ストップスイッ
チ20の下流に設けられたストップランプ21が点灯す
る。また、イグニッションスイッチ22の下流にはリレ
ー23 、24及びパーキングレンジセンサー25が設
けられている。
ストップスイッチ20がONになり、該ストップスイッ
チ20の下流に設けられたストップランプ21が点灯す
る。また、イグニッションスイッチ22の下流にはリレ
ー23 、24及びパーキングレンジセンサー25が設
けられている。
かかる構成により、自動車等が停車している状態で、前
記シフトレバ−1をポジションピン7がPレンジPに係
合する位置まで回転制御すると、ス)7パ16にパーキ
ングロンフレバー17の一古都17aが干渉して回転さ
れ、該レバー17の他方部17bが回転ブツシュ14か
ら離れ、回転ブツシュ14への付勢力が無くなるので、
前記ソレノイド15の内部に収納されたバネによりソレ
ノイドピン15aが回転ブツシュ14のリブ14cを押
し、回転ブツシュ14が回転されて凹溝14aの位置が
ポジションピン7の位置とずれることになる。この為、
制御手段たるコントロールボタン13を操作してもポジ
ションピン7は回転ブツシュ14の上面14bに干渉し
てそれ以上下がらず、リターンスプリング6により持ち
上げられていて、PレンジPから外れることが無い。
記シフトレバ−1をポジションピン7がPレンジPに係
合する位置まで回転制御すると、ス)7パ16にパーキ
ングロンフレバー17の一古都17aが干渉して回転さ
れ、該レバー17の他方部17bが回転ブツシュ14か
ら離れ、回転ブツシュ14への付勢力が無くなるので、
前記ソレノイド15の内部に収納されたバネによりソレ
ノイドピン15aが回転ブツシュ14のリブ14cを押
し、回転ブツシュ14が回転されて凹溝14aの位置が
ポジションピン7の位置とずれることになる。この為、
制御手段たるコントロールボタン13を操作してもポジ
ションピン7は回転ブツシュ14の上面14bに干渉し
てそれ以上下がらず、リターンスプリング6により持ち
上げられていて、PレンジPから外れることが無い。
次に、発車するべくフットブレーキを操作すると、スト
ップスイッチ20がONになるので、ソレノイド15が
ONになり、諜亥ソレノイド15のソレノイドピン15
aがソレノイド15内部に収納されたバネ力に抗して回
転ブツシュ14を引いて回転させ、回転ブツシュ14の
凹溝14aの位置がポジションピン7の位置と同じにな
るので、制御手段たるコントロールボタン13を操作す
ると、ポジションピン7が凹溝14aを介してポジショ
ンプレート3のPレンジPから外れるよう移動し、シフ
トレバ−1をDレンジ等地のレンジR,N、S、Fへ移
動させることが可能となる。前記ソレノイド15は一定
の時間が経過すると、OFFになり、ソレノイド15に
負担がかからない。従って、フットブレーキを操作して
ソレノイド15をONにした後に、シフトレバ−1をP
レンジPから移動させないまま、一定時間が過ぎると、
ソレノイド15は再びOFF状態になり、フットブレー
キを再び操作しないとソレノイド15がONにならない
ことになる。
ップスイッチ20がONになるので、ソレノイド15が
ONになり、諜亥ソレノイド15のソレノイドピン15
aがソレノイド15内部に収納されたバネ力に抗して回
転ブツシュ14を引いて回転させ、回転ブツシュ14の
凹溝14aの位置がポジションピン7の位置と同じにな
るので、制御手段たるコントロールボタン13を操作す
ると、ポジションピン7が凹溝14aを介してポジショ
ンプレート3のPレンジPから外れるよう移動し、シフ
トレバ−1をDレンジ等地のレンジR,N、S、Fへ移
動させることが可能となる。前記ソレノイド15は一定
の時間が経過すると、OFFになり、ソレノイド15に
負担がかからない。従って、フットブレーキを操作して
ソレノイド15をONにした後に、シフトレバ−1をP
レンジPから移動させないまま、一定時間が過ぎると、
ソレノイド15は再びOFF状態になり、フットブレー
キを再び操作しないとソレノイド15がONにならない
ことになる。
また、シフトレバ−1をPレンジP以外のレンジR,N
、D、S、F位置に回転制御させた後であり且つ前記ソ
レノイド15がOFF状態では、ソレノイド15内のバ
ネの力よりも強い付勢力を持つパーキングロックレバ−
17の押圧力により回転ブツシュ14が回転して、凹溝
14aの位置がポジションピン7の位置に合致すること
になる。
、D、S、F位置に回転制御させた後であり且つ前記ソ
レノイド15がOFF状態では、ソレノイド15内のバ
ネの力よりも強い付勢力を持つパーキングロックレバ−
17の押圧力により回転ブツシュ14が回転して、凹溝
14aの位置がポジションピン7の位置に合致すること
になる。
前記したようにシフトレバ−1をポジションピン7がP
レンジPに係合する位置まで回転制御してソレノイド1
5内のバネによりソレノイドピン15aが回転ブツシュ
14のリブ14cを押す所と、パーキングロックレバ−
17の押圧力により回転ブツシュ14のリブ14cを押
す所とが略同じ高さの所なので、偏荷重がかからず、回
転ブツシュ14の回転がスムーズとなると共に、ソレノ
イドピン15aも変形することがない。
レンジPに係合する位置まで回転制御してソレノイド1
5内のバネによりソレノイドピン15aが回転ブツシュ
14のリブ14cを押す所と、パーキングロックレバ−
17の押圧力により回転ブツシュ14のリブ14cを押
す所とが略同じ高さの所なので、偏荷重がかからず、回
転ブツシュ14の回転がスムーズとなると共に、ソレノ
イドピン15aも変形することがない。
また、ポジションピン7がポジションプレート3のPレ
ンジPに係合していても、フットブレーキを操作してい
ない状態では、前記したようにソレノイド15が非通電
状態となっていて、しかも凹溝14aの位置がポジショ
ンピン7の位置に合致していないので、コントロールボ
タン13を押してもポジションピン7は回転ブツシュ1
4の上面14bにぶつかり、それ以上下がらないので、
PレンジPから離脱せず、DレンジD等地のレンジR,
N。
ンジPに係合していても、フットブレーキを操作してい
ない状態では、前記したようにソレノイド15が非通電
状態となっていて、しかも凹溝14aの位置がポジショ
ンピン7の位置に合致していないので、コントロールボ
タン13を押してもポジションピン7は回転ブツシュ1
4の上面14bにぶつかり、それ以上下がらないので、
PレンジPから離脱せず、DレンジD等地のレンジR,
N。
D、S、Fへの移動が出来ないことになる。
以上説明してきたように、この発明によれば、A/Tの
コントロールデバイスとしては、車体に揺動自在に支持
されたオートマチックトランスミッションの制御用のシ
フトレバ−と、該シフトレバ−のレンジ位置を規制する
ように形成され且つ前記車体に立設されたポジションプ
レートとよりなるオートマチックトランスミッションの
コントロールデバイスにおいて、 前記シフトレバ−には、前記ポジションプレートの前記
各レンジ位置に係合可能なると共に該位置に規制される
よう上方に付勢されたポジションピンと、前記ポジショ
ンプレートからの係合を解除可能なるように前記ポジシ
ョンピンを下方に移動せしめる制御手段と、前記ポジシ
ョンピンに合致した位置でのみポジションピンの上下移
動が可能なる凹溝が形成されると共に前記ポジションピ
ンに合致しない位置ではポジションピンの移動が阻止さ
れる上面が形成され且つシフトレバ−の周面に回転自在
なるように支持された回転ブツシュと、イグニ、ンヨン
スイッチがONでしかもフットブレーキを踏み込んだ時
のみ通電してONになることにより該回転ブツシュの凹
溝が前記ポジションピンに合致するように該回転ブツシ
ュを回動し得ると共にイグニッションスイッチまたはフ
ットブレーキのいずれかがOFFの時凹溝の位置がポジ
ションピンの位置からずれる方向に回転させるように回
転ブツシュのリブにソレノイドピンが連結されたソレノ
イドと、前記ソレノイドの内部に収納されたバネ力より
も強い力で常時前記回転ブツシュの凹溝の位置が前記ポ
ジションピンの位置に合致するように前記回転ブツシュ
のリブを回転付勢すると共に前記シフトレバ−をパーキ
ングレンジにシフトさせた時に車体に固定したストッパ
に干渉して前記回転ブツシュから離れることで前記ソレ
ノイドのバネ力により回転ブツシュの凹溝の位置が前記
ポジションピンの位置からずれるように支持されたパー
キングロックレバ−とを備え、前記ソレノイドピン及び
パーキングロックレバ−が前記回転ブツシュのリブを挟
んで水平方向略同一なるように位置させたことを特徴と
するものであるから、ポジションピンの動きを阻止する
力をコントロールボタンを押す力にだけ抗すれば良いよ
うになると共に、ソレノイドへの通電時間を短くし、更
に回転ブツシュへの荷重が個人力せず、ソレノイドピン
が変形しないという実益的効果を有する。
コントロールデバイスとしては、車体に揺動自在に支持
されたオートマチックトランスミッションの制御用のシ
フトレバ−と、該シフトレバ−のレンジ位置を規制する
ように形成され且つ前記車体に立設されたポジションプ
レートとよりなるオートマチックトランスミッションの
コントロールデバイスにおいて、 前記シフトレバ−には、前記ポジションプレートの前記
各レンジ位置に係合可能なると共に該位置に規制される
よう上方に付勢されたポジションピンと、前記ポジショ
ンプレートからの係合を解除可能なるように前記ポジシ
ョンピンを下方に移動せしめる制御手段と、前記ポジシ
ョンピンに合致した位置でのみポジションピンの上下移
動が可能なる凹溝が形成されると共に前記ポジションピ
ンに合致しない位置ではポジションピンの移動が阻止さ
れる上面が形成され且つシフトレバ−の周面に回転自在
なるように支持された回転ブツシュと、イグニ、ンヨン
スイッチがONでしかもフットブレーキを踏み込んだ時
のみ通電してONになることにより該回転ブツシュの凹
溝が前記ポジションピンに合致するように該回転ブツシ
ュを回動し得ると共にイグニッションスイッチまたはフ
ットブレーキのいずれかがOFFの時凹溝の位置がポジ
ションピンの位置からずれる方向に回転させるように回
転ブツシュのリブにソレノイドピンが連結されたソレノ
イドと、前記ソレノイドの内部に収納されたバネ力より
も強い力で常時前記回転ブツシュの凹溝の位置が前記ポ
ジションピンの位置に合致するように前記回転ブツシュ
のリブを回転付勢すると共に前記シフトレバ−をパーキ
ングレンジにシフトさせた時に車体に固定したストッパ
に干渉して前記回転ブツシュから離れることで前記ソレ
ノイドのバネ力により回転ブツシュの凹溝の位置が前記
ポジションピンの位置からずれるように支持されたパー
キングロックレバ−とを備え、前記ソレノイドピン及び
パーキングロックレバ−が前記回転ブツシュのリブを挟
んで水平方向略同一なるように位置させたことを特徴と
するものであるから、ポジションピンの動きを阻止する
力をコントロールボタンを押す力にだけ抗すれば良いよ
うになると共に、ソレノイドへの通電時間を短くし、更
に回転ブツシュへの荷重が個人力せず、ソレノイドピン
が変形しないという実益的効果を有する。
第1図乃至第6図は本発明の一実施例を示す図で、第1
図は正面図、第2図は第1図のY−Y線断面図、第3図
は第1図のX1矢視図、第4図及び第5図は第3図のX
2.X3矢視図、第6図は回路図である。 1・・・・・・シフトレバ−12・・・・・・車体、3
・・・・・・ポジションプレート、7・・・・・・ポジ
ションピン、13−・・・・・制御手段たるコントロー
ルボタン、14・・・・・・回転ブツシュ、14a・・
・・・・回転ブツシュの凹溝、14b・・・・・・回転
ブツシュの上面、14c・・・・・・回転ブツシュのリ
ブ、15・・・・・・ソレノイド、15a・・・・・・
ソレノイドピン、16・・・・・・ストッパ、17・・
・・・・パーキングロックレバ−P、N、R,D、S、
F・・・・・・ポジ゛ションプレートの各レンジ位置。 / 喜qし
図は正面図、第2図は第1図のY−Y線断面図、第3図
は第1図のX1矢視図、第4図及び第5図は第3図のX
2.X3矢視図、第6図は回路図である。 1・・・・・・シフトレバ−12・・・・・・車体、3
・・・・・・ポジションプレート、7・・・・・・ポジ
ションピン、13−・・・・・制御手段たるコントロー
ルボタン、14・・・・・・回転ブツシュ、14a・・
・・・・回転ブツシュの凹溝、14b・・・・・・回転
ブツシュの上面、14c・・・・・・回転ブツシュのリ
ブ、15・・・・・・ソレノイド、15a・・・・・・
ソレノイドピン、16・・・・・・ストッパ、17・・
・・・・パーキングロックレバ−P、N、R,D、S、
F・・・・・・ポジ゛ションプレートの各レンジ位置。 / 喜qし
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 車体に揺動自在に支持されたオートマチックトランス
ミッションの制御用のシフトレバーと、該シフトレバー
のレンジ位置を規制するように形成され且つ前記車体に
立設されたポジションプレートとよりなるオートマチッ
クトランスミッションのコントロールデバイスにおいて
、 前記シフトレバーには、前記ポジションプレートの前記
各レンジ位置に係合可能なると共に該位置に規制される
よう上方に付勢されたポジションピンと、前記ポジショ
ンプレートからの係合を解除可能なるように前記ポジシ
ョンピンを下方に移動せしめる制御手段と、前記ポジシ
ョンピンに合致した位置でのみポジションピンの上下移
動が可能なる凹溝が形成されると共に前記ポジションピ
ンに合致しない位置ではポジションピンの移動が阻止さ
れる上面が形成され且つシフトレバーの周面に回転自在
なるように支持された回転ブッシュと、イグニッション
スイッチがONでしかもフットブレーキを踏み込んだ時
のみ通電してONになることにより該回転ブッシュの凹
溝が前記ポジションピンに合致するように該回転ブッシ
ュを回動し得ると共にイグニッションスイッチまたはフ
ットブレーキのいずれかがOFFの時凹溝の位置がポジ
ションピンの位置からずれる方向に回転させるように回
転ブッシュのリブにソレノイドピンが連結されたソレノ
イドと、前記ソレノイドの内部に収納されたバネ力より
も強い力で常時前記回転ブッシュの凹溝の位置が前記ポ
ジションピンの位置に合致するように前記回転ブッシュ
のリブを回転付勢すると共に前記シフトレバーをパーキ
ングレンジにシフトさせた時に車体に固定したストッパ
に干渉して前記回転ブッシュから離れることで前記ソレ
ノイドのバネ力により回転ブッシュの凹溝の位置が前記
ポジションピンの位置からずれるように支持されたパー
キングロックレバーとを備え、 前記ソレノイドピン及びパーキングロックレバーが前記
回転ブッシュのリブを挟んで水平方向略同一なるように
位置させたことを特徴とするオートマチックトランスミ
ッションのコントロールデバイス。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1006493A JPH02185831A (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | オートマチックトランスミッションのコントロールデバイス |
| EP19900100744 EP0378244A3 (en) | 1989-01-13 | 1990-01-15 | Structure of control device for vehicular automatic transmission |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1006493A JPH02185831A (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | オートマチックトランスミッションのコントロールデバイス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02185831A true JPH02185831A (ja) | 1990-07-20 |
Family
ID=11639993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1006493A Pending JPH02185831A (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | オートマチックトランスミッションのコントロールデバイス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02185831A (ja) |
-
1989
- 1989-01-13 JP JP1006493A patent/JPH02185831A/ja active Pending
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