JPH0219407B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0219407B2 JPH0219407B2 JP26112384A JP26112384A JPH0219407B2 JP H0219407 B2 JPH0219407 B2 JP H0219407B2 JP 26112384 A JP26112384 A JP 26112384A JP 26112384 A JP26112384 A JP 26112384A JP H0219407 B2 JPH0219407 B2 JP H0219407B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pen
- slider
- recording
- guide pin
- recording pen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 101000579646 Penaeus vannamei Penaeidin-1 Proteins 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Recording Measured Values (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、記録ペンを使用し、アナログ変位量
を記録紙上に記録するペンレコーダ、XYレコー
ダ等の記録計に使用する記録ペン上下装置に関す
る。
を記録紙上に記録するペンレコーダ、XYレコー
ダ等の記録計に使用する記録ペン上下装置に関す
る。
従来の技術
第3図は従来の記録ペン上下装置である。第3
図において、1は記録ペンでありこの記録ペン1
はペン保持部2に保持されている。ペン保持装置
は、ペン保持部2の案内板4の長穴11と丸穴1
2がガイドピン5,6により、上下方向にスライ
ドするように保持されている。ペン保持部2の案
内板4はスライダ3に保持される。8はスライダ
3を案内する摺動軸であり、左右の側板や取付板
に固定される。7はペンリスト軸であり、記録紙
10に対してペン1を上下させるものである。9
はスライダ3をサーボモータにより左右に動かす
張系である。
図において、1は記録ペンでありこの記録ペン1
はペン保持部2に保持されている。ペン保持装置
は、ペン保持部2の案内板4の長穴11と丸穴1
2がガイドピン5,6により、上下方向にスライ
ドするように保持されている。ペン保持部2の案
内板4はスライダ3に保持される。8はスライダ
3を案内する摺動軸であり、左右の側板や取付板
に固定される。7はペンリスト軸であり、記録紙
10に対してペン1を上下させるものである。9
はスライダ3をサーボモータにより左右に動かす
張系である。
次に従来例の動作について説明する。サーボモ
ータに接続された張系9により、スライダ3が左
右に移動し、記録ペン1によつて記録紙10に記
録線が描かれる。ペン保持部2はガイドピン6を
基準に左右方向、前後方向に位置決めし、ガイド
ピン5によつて前後方向の位置決めをして、記録
ペン1が前後左右方向にブレが生じることを防い
でいる。
ータに接続された張系9により、スライダ3が左
右に移動し、記録ペン1によつて記録紙10に記
録線が描かれる。ペン保持部2はガイドピン6を
基準に左右方向、前後方向に位置決めし、ガイド
ピン5によつて前後方向の位置決めをして、記録
ペン1が前後左右方向にブレが生じることを防い
でいる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記従来例においては、ガイドピ
ン5,6を2本必要とするため、ガイドピン5,
6の平行度、およびガイドピン5,6に案内され
る案内板4の軸受穴の平行度、真直度が合わない
とスムースにペンを上下することができない。従
つて、スムースにペンを上下するにはガイドピン
5,6の取付精度と案内板4の軸穴精度を高め、
さらにガイドピン5の軸穴のように長穴にして一
方向だけ加工誤差を逃げるようにする必要があ
る。このように逃げ穴をもうけると長穴方向に対
し機械的あそびを生じ記録波形の忠実度が低下す
る原因となる欠点があつた。
ン5,6を2本必要とするため、ガイドピン5,
6の平行度、およびガイドピン5,6に案内され
る案内板4の軸受穴の平行度、真直度が合わない
とスムースにペンを上下することができない。従
つて、スムースにペンを上下するにはガイドピン
5,6の取付精度と案内板4の軸穴精度を高め、
さらにガイドピン5の軸穴のように長穴にして一
方向だけ加工誤差を逃げるようにする必要があ
る。このように逃げ穴をもうけると長穴方向に対
し機械的あそびを生じ記録波形の忠実度が低下す
る原因となる欠点があつた。
本発明は上記従来例の欠点を除去するものであ
り、多数系列のペン配列であつても、全体として
小型化できる優れた記録ペン上下装置を提供する
ことを目的とする。
り、多数系列のペン配列であつても、全体として
小型化できる優れた記録ペン上下装置を提供する
ことを目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するために、ペンを上
下に案内する保持部のガイドピンを1軸だけもう
け、ペン保持部に取付けられた記録ペンの先端の
中心軸と、ガイドピンの中心を一致させ、ペン保
持部と結合されたスライダ部に回転防止用の突部
をもうけるという構成にしたものである。
下に案内する保持部のガイドピンを1軸だけもう
け、ペン保持部に取付けられた記録ペンの先端の
中心軸と、ガイドピンの中心を一致させ、ペン保
持部と結合されたスライダ部に回転防止用の突部
をもうけるという構成にしたものである。
作 用
本発明は上記構成によつて、この突部をスライ
ダ部の平面部に面で接触、滑らすことにより、ペ
ンをスムーズに上下させ、かつ忠実な波形記録を
描かせるものである。
ダ部の平面部に面で接触、滑らすことにより、ペ
ンをスムーズに上下させ、かつ忠実な波形記録を
描かせるものである。
実施例
以下に本発明の一実施例の構成について説明す
る。
る。
第1図において、20は記録ペンであり、この
記録ペン20はペン保持部22に結合されてい
る。ペン保持部22はスライダ部23に結合され
て回転防止突部21が設けられている。スライダ
部23に設けられたガイドピン軸受穴31にガイ
ドピン24を通し、ガイドピン24をスライダ本
体25に固定する。スライダ本体25は2本の摺
動軸26,27により案内されている。スライダ
部23はペンリフト軸28により矢印A方向に上
下される。張系29はスライダ本体25に固定さ
れサーボモータにより左右矢印B方向にスライダ
を摺動させるものである。
記録ペン20はペン保持部22に結合されてい
る。ペン保持部22はスライダ部23に結合され
て回転防止突部21が設けられている。スライダ
部23に設けられたガイドピン軸受穴31にガイ
ドピン24を通し、ガイドピン24をスライダ本
体25に固定する。スライダ本体25は2本の摺
動軸26,27により案内されている。スライダ
部23はペンリフト軸28により矢印A方向に上
下される。張系29はスライダ本体25に固定さ
れサーボモータにより左右矢印B方向にスライダ
を摺動させるものである。
次に上記実施例の動作について説明する。第1
図において、スライダ23はガイドピン24に案
内され、ガイドピン24の軸中心が記録ペン20
の先端中心と一直線上に配置される。スライダ2
3の両端には回転防止突部21が設けられ、スラ
イダ本体25の側面と面接触している。このため
スライダ23と結合されているペン保持部22と
記録ペン20は記録中に回転しない。
図において、スライダ23はガイドピン24に案
内され、ガイドピン24の軸中心が記録ペン20
の先端中心と一直線上に配置される。スライダ2
3の両端には回転防止突部21が設けられ、スラ
イダ本体25の側面と面接触している。このため
スライダ23と結合されているペン保持部22と
記録ペン20は記録中に回転しない。
さらに、第2図を用いて詳細に説明する。
第2図に示す記録ペン20の先端P点はガイド
ピン24(A―A′断面)と一致しており、ガイ
ドピン24とスライダ部23の軸受穴31にすき
間があつても、スライダ24の取付位置(側面図
h)と長さ(側面図l1)、そしてスライダ24の
下部からペン先P点までの距離l2に比例したあそ
びを生じるがl1をl2以上にすることにより、記録
ペン20の先端P点のあそびを小さくすることが
できる。
ピン24(A―A′断面)と一致しており、ガイ
ドピン24とスライダ部23の軸受穴31にすき
間があつても、スライダ24の取付位置(側面図
h)と長さ(側面図l1)、そしてスライダ24の
下部からペン先P点までの距離l2に比例したあそ
びを生じるがl1をl2以上にすることにより、記録
ペン20の先端P点のあそびを小さくすることが
できる。
また、スライダ23の左右3回転防止突部21
は断面図A―A′に示すようにスライダ本体25
に一定のスキ間を持ち案内されているので、ペン
先P点を中心に記録中に矢印B方向に回転するこ
とを防止できる。
は断面図A―A′に示すようにスライダ本体25
に一定のスキ間を持ち案内されているので、ペン
先P点を中心に記録中に矢印B方向に回転するこ
とを防止できる。
本実施例においては、ペンを上下に案内するガ
イドピン24が1軸であり、スライダ23の軸受
穴31を小さくしてもスムースに記録ペン20を
上下して忠実な波形30を描くことができ、簡単
な構造で安価にペン上下装置を供給することがで
きる。
イドピン24が1軸であり、スライダ23の軸受
穴31を小さくしてもスムースに記録ペン20を
上下して忠実な波形30を描くことができ、簡単
な構造で安価にペン上下装置を供給することがで
きる。
上記実施例は以下のような利点を有する。
(a) ペン先中心とガイドピンの中心が一致してい
るので、記録中にペンが左右前後に回転しても
機械的あそびが低減でき、さらにペン上下機構
のガイドピンが1軸なので機械的はめ合い寸法
を小さくできるので、波形忠実度を高めること
ができる。
るので、記録中にペンが左右前後に回転しても
機械的あそびが低減でき、さらにペン上下機構
のガイドピンが1軸なので機械的はめ合い寸法
を小さくできるので、波形忠実度を高めること
ができる。
(b) さらにガイドピン1軸で記録ペンをスムース
に動かせ、垂直方向にペンを上下できるので複
数個の記録ペン保持装置に使用しても近接した
記録ペンが接触することがない。
に動かせ、垂直方向にペンを上下できるので複
数個の記録ペン保持装置に使用しても近接した
記録ペンが接触することがない。
発明の効果
本発明は上記実施例より明らかなように、ペン
を上下に案内するペン保持部のガイドピンを1軸
だけ設け、ペン保持部に取付けられた記録ペンの
先端の中心軸と、ガイドピンの中心を一致させ、
ペン保持部と結合されたスライダ部に回転防止用
の突部を設けるという構成にしたので、この突部
がスライダ部の平面部の面で接触、滑らすことと
なり、記録ペンを薄型にでき、多数系列のペン配
列にしたとき間隔をせまくでき、全体として小型
化できるという効果を有する。
を上下に案内するペン保持部のガイドピンを1軸
だけ設け、ペン保持部に取付けられた記録ペンの
先端の中心軸と、ガイドピンの中心を一致させ、
ペン保持部と結合されたスライダ部に回転防止用
の突部を設けるという構成にしたので、この突部
がスライダ部の平面部の面で接触、滑らすことと
なり、記録ペンを薄型にでき、多数系列のペン配
列にしたとき間隔をせまくでき、全体として小型
化できるという効果を有する。
第1図は本発明の一実施例による記録ペン上下
装置の斜視図、第2図は同実施例の部分詳細図、
第3図は従来の記録ペン上下装置である。 20……記録ペン、21……回転防止突部、2
2……ペン保持部、23……スライダ、24……
ガイドピン、25……スライダ本体、26……摺
動軸、27……摺動軸、28……ペンリフト軸、
29……張系、30……波形、31……軸受部。
装置の斜視図、第2図は同実施例の部分詳細図、
第3図は従来の記録ペン上下装置である。 20……記録ペン、21……回転防止突部、2
2……ペン保持部、23……スライダ、24……
ガイドピン、25……スライダ本体、26……摺
動軸、27……摺動軸、28……ペンリフト軸、
29……張系、30……波形、31……軸受部。
Claims (1)
- 1 水平、平行に設けられた2本の摺動軸に沿つ
て摺動可能に取り付けられ、張糸の張力によつて
摺動するスライダ本体と、このスライダ本体に収
納され、垂直に取り付けられたガイドピンに沿つ
て垂直に移動可能なスライダと、このスライダに
取り付けられた記録ペンと、上記スライダの両端
に設けられ、上記本体の側面と面接触する回転防
止用突部と、上記スライダに設けられ、上下動す
るペンリフト軸に、自重によつて接触する上下動
用突起とを備えた記録ペン上下装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59261123A JPS61138121A (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 | 記録ペン上下装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59261123A JPS61138121A (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 | 記録ペン上下装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61138121A JPS61138121A (ja) | 1986-06-25 |
| JPH0219407B2 true JPH0219407B2 (ja) | 1990-05-01 |
Family
ID=17357416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59261123A Granted JPS61138121A (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 | 記録ペン上下装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61138121A (ja) |
-
1984
- 1984-12-11 JP JP59261123A patent/JPS61138121A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61138121A (ja) | 1986-06-25 |
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