JPH0219928B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0219928B2 JPH0219928B2 JP57027767A JP2776782A JPH0219928B2 JP H0219928 B2 JPH0219928 B2 JP H0219928B2 JP 57027767 A JP57027767 A JP 57027767A JP 2776782 A JP2776782 A JP 2776782A JP H0219928 B2 JPH0219928 B2 JP H0219928B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- liquid crystal
- electrodes
- flexible film
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Liquid Crystal (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は液晶セルの製造に供する基板に関する
ものである。
ものである。
近時、液晶セルの基板にプラスチツクフイルム
を用いる実施例が提供された。プラスチツクフイ
ルムは可撓性を有するため、液晶セルを製造する
上で曲げられるという利点がある。フレキシブル
なプラスチツクフイルムの例としては、ポリエス
テル、ポリスルホン、ポリエーテルホン、ポリカ
ーボネイト、セルロースアセテートブチレート等
がある。
を用いる実施例が提供された。プラスチツクフイ
ルムは可撓性を有するため、液晶セルを製造する
上で曲げられるという利点がある。フレキシブル
なプラスチツクフイルムの例としては、ポリエス
テル、ポリスルホン、ポリエーテルホン、ポリカ
ーボネイト、セルロースアセテートブチレート等
がある。
液晶セルは、相対向するプラスチツクフイルム
基板上に形成された電極に電界を印加して、該電
極と接触している液晶の電気−光学的効果により
表示を行うものである。
基板上に形成された電極に電界を印加して、該電
極と接触している液晶の電気−光学的効果により
表示を行うものである。
液晶セルの電極及び外部の電源回路等の電気的
接続は、液晶セルに設けられた電極リード部の端
部露出部分へ前記回路等のリード線を半田付で結
合して行つている。
接続は、液晶セルに設けられた電極リード部の端
部露出部分へ前記回路等のリード線を半田付で結
合して行つている。
従来の液晶セルにおいて、電極リード部の端部
露出部分は以下述べる3方法で形成されている。
露出部分は以下述べる3方法で形成されている。
第1の方法は、プラスチツクフイルム上にセグ
メント電極、コモン電極及びセグメント電極から
導出されたリード部を形成し、そのプラスチツク
フイルムを中央部近傍で折り曲げ前記電極及びリ
ード部の対向部分を形成する際に、リード部の先
端にはコモン電極が設けられたプラスチツクフイ
ルムが重ならないようにする方法である。
メント電極、コモン電極及びセグメント電極から
導出されたリード部を形成し、そのプラスチツク
フイルムを中央部近傍で折り曲げ前記電極及びリ
ード部の対向部分を形成する際に、リード部の先
端にはコモン電極が設けられたプラスチツクフイ
ルムが重ならないようにする方法である。
第2の方法は、予め大きさの異なる2枚のプラ
スチツクフイルムを準備し、各プラスチツクフイ
ルム上にセグメント電極及びリード部、コモン電
極を夫々形成し、両電極基板を貼り合わせ、大き
い方の基板に形成されたリード部の先端は小さい
方の基板と相対向しないことを利用してリード部
を外部に露出させる方法である。
スチツクフイルムを準備し、各プラスチツクフイ
ルム上にセグメント電極及びリード部、コモン電
極を夫々形成し、両電極基板を貼り合わせ、大き
い方の基板に形成されたリード部の先端は小さい
方の基板と相対向しないことを利用してリード部
を外部に露出させる方法である。
第3の方法は、複数対の電極が形成された1枚
の基板について、各対の境界部プラスチツクフイ
ルム上に予め分断ラインを入れておき、該コモン
電極基板をセグメント電極基板と貼り合わせた後
前記分断ラインに沿つてコモン電極基板を一部切
断し、電極リード部の端部を露出させる方法であ
る。
の基板について、各対の境界部プラスチツクフイ
ルム上に予め分断ラインを入れておき、該コモン
電極基板をセグメント電極基板と貼り合わせた後
前記分断ラインに沿つてコモン電極基板を一部切
断し、電極リード部の端部を露出させる方法であ
る。
上記第1及び第2の方法はいずれも大量生産に
は適さず、また第3の方法は分断作業時にフイル
ム面上のリード部先端等に傷をつける惧れがあつ
た。
は適さず、また第3の方法は分断作業時にフイル
ム面上のリード部先端等に傷をつける惧れがあつ
た。
本発明は、フレキシブルなプラスチツクフイル
ムを用いた新規な液晶セルの基板を提供し、液晶
セルの電極リード部端子の露出部分を従来法と比
しきわめて容易に作製することを目的とする。
ムを用いた新規な液晶セルの基板を提供し、液晶
セルの電極リード部端子の露出部分を従来法と比
しきわめて容易に作製することを目的とする。
本発明の一実施例をセグメント電極とコモン電
極を上下方向に配置した場合を挙げて図面(第1
図)とともに説明する。
極を上下方向に配置した場合を挙げて図面(第1
図)とともに説明する。
本実施例では、一枚のフレキシブルなプラスチ
ツクフイルム1上に多桁からなる複数組の電極パ
ターンを形成し、液晶セルを構成するために貼り
合わせする際には一組の電極(セグメント電極3
及びコモン電極4)基板相当部分を切り離す。即
ち、プラスチツクフイルム1に方形状の孔部2を
設け、各孔部2の両側にセグメント電極3及びコ
モン電極4をパターン形成する。孔部2はプラス
チツクフイルム1を貫通しており、孔部2の方形
の一辺は少なくともリード線5a,5bの端子6
a,6bが並設でき得る長さを有する。
ツクフイルム1上に多桁からなる複数組の電極パ
ターンを形成し、液晶セルを構成するために貼り
合わせする際には一組の電極(セグメント電極3
及びコモン電極4)基板相当部分を切り離す。即
ち、プラスチツクフイルム1に方形状の孔部2を
設け、各孔部2の両側にセグメント電極3及びコ
モン電極4をパターン形成する。孔部2はプラス
チツクフイルム1を貫通しており、孔部2の方形
の一辺は少なくともリード線5a,5bの端子6
a,6bが並設でき得る長さを有する。
本実施例は数字表示を行う液晶セルを作製する
ためのものであり、セグメント電極3は日の字の
一部を型どる7つの電極が集合したもので、その
7つの電極に対しリード線5aが7本あり、該リ
ード線5aの端子6aが7つ孔部2の方形の一辺
の縁に並設している。上記のようなセグメント電
極側に対して、孔部2を挾んでフイルム1の同一
面に形成されたコモン電極4は、フイルム1を折
り曲げた際セグメント電極3と相対向し得る形状
であり、リード線5bは1本である。コモン電極
4のリード線5bの端子6bはセグメント電極3
の基板側に形成されているが、これは貼り合わせ
時に、コモン電極4の基板側のリード線5bの接
続端子7をセグメント電極3の基板側の接続端子
8と結合させコモン転移を行うためである。
ためのものであり、セグメント電極3は日の字の
一部を型どる7つの電極が集合したもので、その
7つの電極に対しリード線5aが7本あり、該リ
ード線5aの端子6aが7つ孔部2の方形の一辺
の縁に並設している。上記のようなセグメント電
極側に対して、孔部2を挾んでフイルム1の同一
面に形成されたコモン電極4は、フイルム1を折
り曲げた際セグメント電極3と相対向し得る形状
であり、リード線5bは1本である。コモン電極
4のリード線5bの端子6bはセグメント電極3
の基板側に形成されているが、これは貼り合わせ
時に、コモン電極4の基板側のリード線5bの接
続端子7をセグメント電極3の基板側の接続端子
8と結合させコモン転移を行うためである。
コモン電極4をセグメント電極3に対向させた
際、孔部2にはセグメント電極3の側の端子6
a,6bが露出するように、上記セグメント電極
3コモン電極4、端子6a,6b及び孔部2の位
置が決められている。
際、孔部2にはセグメント電極3の側の端子6
a,6bが露出するように、上記セグメント電極
3コモン電極4、端子6a,6b及び孔部2の位
置が決められている。
なお、端子6a,6bは外部回路のリード線と
の接続時の半田付けが容易となるようメツキが施
されている。
の接続時の半田付けが容易となるようメツキが施
されている。
図より明らかな如く、セグメント電極3とコモ
ン電極4は互いに1対となつてプラスチツクフイ
ルム1の横方向と縦方向へ所定ピツチで多数並設
される。セグメント電極3とコモン電極4の互い
の境界付近にあるスリツト状の孔部2に沿つてプ
ラスチツクフイルム1を折り曲げることによりセ
グメント電極3とコモン電極4は対向し、その間
に液晶を注入して液晶セルが作製される。この場
合、セグメント電極3とコモン電極4の間で孔部
2の形成されていない境界が分離のための切断部
分となる。このように上記構成とすれば、1枚の
プラスチツクフイルム1より平面方向に非常に多
数の液晶セルを作製することができる。尚、従来
一般に行なわれていたフレキシブル液晶セルの多
数枚取りは長尺状のフレキシブル基板を折り曲げ
て形成した長尺状のセルを短冊状に切断する一次
元切り出し方式であつたが、本実施例は平面状の
フレキシブル基板より大量の液晶セルを二次元的
に切り出すため量産性が飛躍的に改善されること
になる。
ン電極4は互いに1対となつてプラスチツクフイ
ルム1の横方向と縦方向へ所定ピツチで多数並設
される。セグメント電極3とコモン電極4の互い
の境界付近にあるスリツト状の孔部2に沿つてプ
ラスチツクフイルム1を折り曲げることによりセ
グメント電極3とコモン電極4は対向し、その間
に液晶を注入して液晶セルが作製される。この場
合、セグメント電極3とコモン電極4の間で孔部
2の形成されていない境界が分離のための切断部
分となる。このように上記構成とすれば、1枚の
プラスチツクフイルム1より平面方向に非常に多
数の液晶セルを作製することができる。尚、従来
一般に行なわれていたフレキシブル液晶セルの多
数枚取りは長尺状のフレキシブル基板を折り曲げ
て形成した長尺状のセルを短冊状に切断する一次
元切り出し方式であつたが、本実施例は平面状の
フレキシブル基板より大量の液晶セルを二次元的
に切り出すため量産性が飛躍的に改善されること
になる。
本実施例に係るプラスチツクフイルム1から1
組の電極基板相当部分を切り離して後の貼り合わ
せについて説明する。
組の電極基板相当部分を切り離して後の貼り合わ
せについて説明する。
切り離した後のプラスチツクフイルム1に配向
膜をコーテイングし、該配向膜にラビング処理を
施し、セグメント電極3及びコモン電極4を囲繞
するようにシール材を印刷する。
膜をコーテイングし、該配向膜にラビング処理を
施し、セグメント電極3及びコモン電極4を囲繞
するようにシール材を印刷する。
上記工程の終了後、孔部2の端子6a,6bが
並んだ一辺に沿うてプラスチツクフイルム1を折
り曲げる。重なり合つたプラスチツクフイルム1
を接着し、その内部に液晶を注入すると、セグメ
ント電極3の基板とコモン電極4の基板で液晶を
挾持し、端子6a,6b部分は、該端子6a,6
b部分に孔部2が対向するため、露出した液晶セ
ルが完成する。
並んだ一辺に沿うてプラスチツクフイルム1を折
り曲げる。重なり合つたプラスチツクフイルム1
を接着し、その内部に液晶を注入すると、セグメ
ント電極3の基板とコモン電極4の基板で液晶を
挾持し、端子6a,6b部分は、該端子6a,6
b部分に孔部2が対向するため、露出した液晶セ
ルが完成する。
以上のように本発明によれば、各部接続用リー
ド端子が対向する部分に予め孔が開口されたフイ
ルムを用いるため電極リード線の端子露出のため
の工程が簡単であり、液晶セル化した後の端子出
しのためプラスチツクフイルム分断の必要がなく
作業性が向上し、又プラスチツクフイルム上に設
定された電極には損傷を受けることがないため液
晶セルの製造歩留りが上昇する。また多数枚取り
の効果がきわめて顕著となり大量生産が可能とな
る。
ド端子が対向する部分に予め孔が開口されたフイ
ルムを用いるため電極リード線の端子露出のため
の工程が簡単であり、液晶セル化した後の端子出
しのためプラスチツクフイルム分断の必要がなく
作業性が向上し、又プラスチツクフイルム上に設
定された電極には損傷を受けることがないため液
晶セルの製造歩留りが上昇する。また多数枚取り
の効果がきわめて顕著となり大量生産が可能とな
る。
第1図は本発明に係るプラスチツクフイルム加
工の一実施例を示す平面図である。 1…プラスチツクフイルム、2…孔部、3…セ
グメント電極、4…コモン電極、5a,5b…リ
ード線、6a,6b…端子、7,8…接続端子。
工の一実施例を示す平面図である。 1…プラスチツクフイルム、2…孔部、3…セ
グメント電極、4…コモン電極、5a,5b…リ
ード線、6a,6b…端子、7,8…接続端子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 液晶を挾持して電界を印加することにより前
記液晶の電気光学効果を制御する第1電極と第2
電極の一対が同一フレキシブルフイルム面に形成
され、該フレキシブルフイルム面の前記第1電極
と前記第2電極の境界部分を折り曲げ位置として
前記フレキシブルフイルムを折り曲げ成形するこ
とにより前記第1電極と前記第2電極が互いに対
向して液晶注入用のセルとなる液晶セル製造用基
板において、 前記第1及び第2電極の少なくとも一方から引
き出された電極引き出し線の外部接続用端子が前
記折り曲げ位置付近に並置され、前記フレキシブ
ルフイルムは前記外部接続用端子の付近で前記折
り曲げ位置に沿つて切り欠かれた透孔を有し、前
記フレキシブルフイルムの折り曲げ時に該透孔を
介して前記外部接続用端子が外部へ露呈されるこ
とを特徴とする液晶セル製造用基板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2776782A JPS58144886A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | 液晶セル製造用基板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2776782A JPS58144886A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | 液晶セル製造用基板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58144886A JPS58144886A (ja) | 1983-08-29 |
| JPH0219928B2 true JPH0219928B2 (ja) | 1990-05-07 |
Family
ID=12230134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2776782A Granted JPS58144886A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | 液晶セル製造用基板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58144886A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60143424U (ja) * | 1984-03-05 | 1985-09-24 | スタンレー電気株式会社 | 時分割駆動大型液晶表示装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57197516A (en) * | 1981-05-29 | 1982-12-03 | Ricoh Co Ltd | Liquid crystal display device |
-
1982
- 1982-02-22 JP JP2776782A patent/JPS58144886A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58144886A (ja) | 1983-08-29 |
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