JPH0219991A - 紙葉類計数機 - Google Patents
紙葉類計数機Info
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- JPH0219991A JPH0219991A JP63170600A JP17060088A JPH0219991A JP H0219991 A JPH0219991 A JP H0219991A JP 63170600 A JP63170600 A JP 63170600A JP 17060088 A JP17060088 A JP 17060088A JP H0219991 A JPH0219991 A JP H0219991A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、ホルダに装填された紙葉類を回転筒の同心円
上に均等に配置された吸引軸に吸着させて一枚ずつめく
り取りながら計数するとともに、予め設定された枚数分
の紙葉類が計数された時、その計数動作を中断せしめる
ことにより希望枚数の紙葉類を取り出せるようになされ
た紙葉類計数機に関するものである。
上に均等に配置された吸引軸に吸着させて一枚ずつめく
り取りながら計数するとともに、予め設定された枚数分
の紙葉類が計数された時、その計数動作を中断せしめる
ことにより希望枚数の紙葉類を取り出せるようになされ
た紙葉類計数機に関するものである。
「従来の技術」
従来、この種の紙葉類計数機として、特開昭57−78
7号公報に示す「紙葉類計数機」がある。
7号公報に示す「紙葉類計数機」がある。
この「紙葉類計数機」は、ホルダに装填された紙葉類を
回転筒の同心円上に均等に配置された吸引軸に吸着させ
て一枚ずつめくり取りながら計数するとともに、予め設
定された枚数分の紙葉類が計数された時、いわゆるバッ
チ装置と呼ばれる装置のセパレータを、未だホルダ側に
計数されない状態にある設定枚数以後の紙葉類の表面に
押し付けることにより、吸引軸によるめくり取り計数動
作を中断せしめて、希望枚数の紙葉類を取り出せるよう
になされている。
回転筒の同心円上に均等に配置された吸引軸に吸着させ
て一枚ずつめくり取りながら計数するとともに、予め設
定された枚数分の紙葉類が計数された時、いわゆるバッ
チ装置と呼ばれる装置のセパレータを、未だホルダ側に
計数されない状態にある設定枚数以後の紙葉類の表面に
押し付けることにより、吸引軸によるめくり取り計数動
作を中断せしめて、希望枚数の紙葉類を取り出せるよう
になされている。
すなわち、バッチ装置とは、設定枚数以上の紙葉類が、
吸引軸内の残っている真空圧により吸着されてめくり取
られるところを、セパレータで強制的に押さえつけるこ
とによって、紙葉類がめくられないようにするものであ
る。
吸引軸内の残っている真空圧により吸着されてめくり取
られるところを、セパレータで強制的に押さえつけるこ
とによって、紙葉類がめくられないようにするものであ
る。
「発明が解決しようとする課題」
このように、紙葉類がめくり取られるところをセパレー
タによって強制的に阻止せしめているため、例えば流通
券のように、傷付いて切れ易くなった紙幣の場合には、
セパレータで押さえられた箇所と吸引軸により吸着され
た箇所との間で引っ張られて切れることがあるという不
具合があった。
タによって強制的に阻止せしめているため、例えば流通
券のように、傷付いて切れ易くなった紙幣の場合には、
セパレータで押さえられた箇所と吸引軸により吸着され
た箇所との間で引っ張られて切れることがあるという不
具合があった。
この発明は、上記事情に鑑みてなされたものであって、
セパレータを有するいわゆるバッチ装置を必要とせずに
、希望する枚数の紙葉類を取り出せるようになした紙葉
類計数機を提供することを目的とするものである。
セパレータを有するいわゆるバッチ装置を必要とせずに
、希望する枚数の紙葉類を取り出せるようになした紙葉
類計数機を提供することを目的とするものである。
「課題を解決するための手段」
上記の目的を達成するため、第1の発明は、吸引軸によ
りめくり取られた紙葉類の枚数が予め設定されt;枚数
プラス1枚分に達した際、前記回転筒の回転を急停止せ
しめて後続の紙葉類のめくり取り動作を中断せしめると
ともに、設定枚数プラス1枚目の紙葉類を前記吸引軸に
よって未計数紙葉類とも計数済み紙葉類とも離れた中間
分離位置に停止せしめる分離停止機能と、この分離停止
機能による分離停止動作と同時に前記吸引軸に対する真
空圧の供給が停止せしめられるとともに、前記分離停止
機能によって未計数紙葉類とも計数済み紙葉類とも離れ
た中間分離位置に停止せしめられた設定枚数プラス1枚
目の紙葉類を未計数紙葉類と一緒にさせるべく、前記停
止状態にある回転筒を計数時とは逆方向に所定角度回転
させる戻し回転機能とを有している。
りめくり取られた紙葉類の枚数が予め設定されt;枚数
プラス1枚分に達した際、前記回転筒の回転を急停止せ
しめて後続の紙葉類のめくり取り動作を中断せしめると
ともに、設定枚数プラス1枚目の紙葉類を前記吸引軸に
よって未計数紙葉類とも計数済み紙葉類とも離れた中間
分離位置に停止せしめる分離停止機能と、この分離停止
機能による分離停止動作と同時に前記吸引軸に対する真
空圧の供給が停止せしめられるとともに、前記分離停止
機能によって未計数紙葉類とも計数済み紙葉類とも離れ
た中間分離位置に停止せしめられた設定枚数プラス1枚
目の紙葉類を未計数紙葉類と一緒にさせるべく、前記停
止状態にある回転筒を計数時とは逆方向に所定角度回転
させる戻し回転機能とを有している。
また、他の方式として、第2の発明は、吸引軸によりめ
くり取られた紙葉類の枚数が予め設定された枚数分に達
した際、前記回転筒の回転を急停止せしめて後続の紙葉
類のめくり取り動作を中断せしめるとともに、設定枚数
目の紙葉類を前記吸引軸によって未計数紙葉類とも計数
済み紙葉類とも離れた中間分離位置に停止せしめる分離
停止機能と、この分離停止機能による分離停止動作と同
時に前記吸引軸に対する真空圧の供給が停止せしめられ
るとともに、その真空圧の作用がなくなった後、前記分
離停止機能によって未計数紙葉類とも計数済み紙葉類と
も離れた中間分離位置に停止せしめられた設定枚数目の
紙葉類を計数済み紙葉類と一緒にさせるべく、前記停止
状態にある回転筒を計数時と順方向にさらに所定角度回
転させる集合回転機能とを有している。
くり取られた紙葉類の枚数が予め設定された枚数分に達
した際、前記回転筒の回転を急停止せしめて後続の紙葉
類のめくり取り動作を中断せしめるとともに、設定枚数
目の紙葉類を前記吸引軸によって未計数紙葉類とも計数
済み紙葉類とも離れた中間分離位置に停止せしめる分離
停止機能と、この分離停止機能による分離停止動作と同
時に前記吸引軸に対する真空圧の供給が停止せしめられ
るとともに、その真空圧の作用がなくなった後、前記分
離停止機能によって未計数紙葉類とも計数済み紙葉類と
も離れた中間分離位置に停止せしめられた設定枚数目の
紙葉類を計数済み紙葉類と一緒にさせるべく、前記停止
状態にある回転筒を計数時と順方向にさらに所定角度回
転させる集合回転機能とを有している。
「作用」
第1の発明によれば、吸引軸によりめくり取られた紙葉
類の枚数が予め設定された枚数プラス1枚分に達した際
、回転筒の回転が急停止せ、しめられて後続の紙葉類の
めくり取り動作が中断せしめられるとともに、設定枚数
プラス1枚目の紙葉類が吸引軸によって未計数紙葉類と
も計数済み紙葉類とも離れた中間分離位置に停止せし、
められ、同時に吸引軸に対する真空圧の供給が停止せし
められる。
類の枚数が予め設定された枚数プラス1枚分に達した際
、回転筒の回転が急停止せ、しめられて後続の紙葉類の
めくり取り動作が中断せしめられるとともに、設定枚数
プラス1枚目の紙葉類が吸引軸によって未計数紙葉類と
も計数済み紙葉類とも離れた中間分離位置に停止せし、
められ、同時に吸引軸に対する真空圧の供給が停止せし
められる。
そして、未計数紙葉類とも計数済み紙葉類とも離れた中
間分離位置に停止せしめられた設定枚数プラス1枚目の
紙葉類は、停止状態にある回転筒が計数時とは逆方向に
所定角度回転されることにより、未計数紙葉類と一緒に
なるように戻されて、いわゆるバッチ動作が完了する。
間分離位置に停止せしめられた設定枚数プラス1枚目の
紙葉類は、停止状態にある回転筒が計数時とは逆方向に
所定角度回転されることにより、未計数紙葉類と一緒に
なるように戻されて、いわゆるバッチ動作が完了する。
また、第2の発明によれば、吸引軸によりめくり取られ
t;紙葉類の枚数が予め設定された枚数針に達した際、
前記回転筒の回転が急停止せしめられて後続の紙葉類の
めくり取り動作が中断せしめられるとともに、設定枚数
目の紙葉類が吸引軸によって未計数紙葉類とも計数済み
紙葉類とも離れた中間分離位置に停止せしめられ、同時
に吸引軸に対する真空圧の供給が停止せしめられる。
t;紙葉類の枚数が予め設定された枚数針に達した際、
前記回転筒の回転が急停止せしめられて後続の紙葉類の
めくり取り動作が中断せしめられるとともに、設定枚数
目の紙葉類が吸引軸によって未計数紙葉類とも計数済み
紙葉類とも離れた中間分離位置に停止せしめられ、同時
に吸引軸に対する真空圧の供給が停止せしめられる。
そして、吸引軸の真空圧の作用がなくなった後、未計数
紙葉類とも計数済み紙葉類とも離れた中間分離位置に停
止せしめられた設定枚数目の紙葉類は、停止状態にある
回転筒を計数時と順方向にさらに所定角度回転されるこ
とにより、計数済み紙葉類と一緒になるよう集合されて
、いわゆるバッチ動作が完了する。
紙葉類とも計数済み紙葉類とも離れた中間分離位置に停
止せしめられた設定枚数目の紙葉類は、停止状態にある
回転筒を計数時と順方向にさらに所定角度回転されるこ
とにより、計数済み紙葉類と一緒になるよう集合されて
、いわゆるバッチ動作が完了する。
「実施例」
以下、まず始めに、第1の発明について、第1図〜第1
4図に示す紙幣計数機に適用した実施例に基づいて説明
する。
4図に示す紙幣計数機に適用した実施例に基づいて説明
する。
まず、第1図〜第3図に従って紙幣計数機構の構成を説
明すれば、この計数機構は、紙幣Sをホルダ1に載せて
このホルダ1を軸2を中心として水平旋回させることに
より第1図実線で示す計数位置、あるいは第1図鎖線で
示す待機位置に移動させ、ホルダ1が計数位置にあると
きに、回転筒3を軸4を中心として第1図反時計方向に
回転させながら、回転筒3上の吸引軸5を軸6を中心と
して時計方向に回転させ、この吸引軸5内に真空圧を作
用させてホルダ1上の紙幣Sを1枚ずつめくり取りなが
ら計数を行うとともに、後述する投光器から紙幣Sの表
面に照射した光線の反射光を受光器で読み取って紙幣S
の判別を行うようにした構成となっている。
明すれば、この計数機構は、紙幣Sをホルダ1に載せて
このホルダ1を軸2を中心として水平旋回させることに
より第1図実線で示す計数位置、あるいは第1図鎖線で
示す待機位置に移動させ、ホルダ1が計数位置にあると
きに、回転筒3を軸4を中心として第1図反時計方向に
回転させながら、回転筒3上の吸引軸5を軸6を中心と
して時計方向に回転させ、この吸引軸5内に真空圧を作
用させてホルダ1上の紙幣Sを1枚ずつめくり取りなが
ら計数を行うとともに、後述する投光器から紙幣Sの表
面に照射した光線の反射光を受光器で読み取って紙幣S
の判別を行うようにした構成となっている。
前記ホルダ1には、紙幣Sを裏側(吸引軸5の反対側)
から支える合板11が設けられ、この台板1為の表面1
bは、反射光レベルが低くなるよう、黒色系に着色され
て形成されでいる。
から支える合板11が設けられ、この台板1為の表面1
bは、反射光レベルが低くなるよう、黒色系に着色され
て形成されでいる。
前記回転筒3および吸引軸5の軸4,6は、第3図に示
すように中空状に形成されるとともに、吸入管路7を介
して真空ポンプ8の吸入ポート9に接続されており、こ
の真空ポンプ8の真空圧が、前記吸引軸5の外周の一部
に設けた開口部10を介して紙幣Sに作用することによ
り、吸引軸5#こ紙幣Sが吸着されるようになっている
。
すように中空状に形成されるとともに、吸入管路7を介
して真空ポンプ8の吸入ポート9に接続されており、こ
の真空ポンプ8の真空圧が、前記吸引軸5の外周の一部
に設けた開口部10を介して紙幣Sに作用することによ
り、吸引軸5#こ紙幣Sが吸着されるようになっている
。
また、前記吸入管路7の途中には圧力センサ11が設け
られており、この圧力センサ11によって、吸入管路7
内の真空圧が紙幣Sを吸着し得る程度に上昇しI;か否
かが検出されるようになっている。
られており、この圧力センサ11によって、吸入管路7
内の真空圧が紙幣Sを吸着し得る程度に上昇しI;か否
かが検出されるようになっている。
一方、前記真空ポンプ8の排気ボート12には、排気管
路13が接続されており、この排気管路13の先端には
、紙幣Sの側面に排気を吹き付けて紙幣S相互の分離を
容易にするための排気ノズル14が設けられ、一方、排
気管路13の途中には、紙幣Sの計数が行われていない
ときに排気を放出光15に切り換えて排気ノズル14か
らの騒音の発生を防止するソレノイドバルブ16が設け
られている。
路13が接続されており、この排気管路13の先端には
、紙幣Sの側面に排気を吹き付けて紙幣S相互の分離を
容易にするための排気ノズル14が設けられ、一方、排
気管路13の途中には、紙幣Sの計数が行われていない
ときに排気を放出光15に切り換えて排気ノズル14か
らの騒音の発生を防止するソレノイドバルブ16が設け
られている。
また、前記吸引軸5のそれぞれには、第1図〜第3図に
示すように、一対の位置規制片51が固定されている。
示すように、一対の位置規制片51が固定されている。
この位置規制片5aは、吸引軸5の側面から突出し、且
つ該吸引軸5の開口部10を間に挾むように設けられた
ものであって、開口部IOから外気が吸引されて吸引軸
5に紙幣Sが吸着された際に、紙幣Sを側面から支持し
て、該紙幣Sの倒れあるいは折れ曲がりを防止するよう
になっている。
つ該吸引軸5の開口部10を間に挾むように設けられた
ものであって、開口部IOから外気が吸引されて吸引軸
5に紙幣Sが吸着された際に、紙幣Sを側面から支持し
て、該紙幣Sの倒れあるいは折れ曲がりを防止するよう
になっている。
そして、このように前記位置規制片51によって、吸引
軸5が吸着分離した紙幣Sの起立状態を保つことにより
、二重送りされているか否かを検知する箇所(第1図に
おいて紙幣S!で示す吸着分離された位置)に、該紙幣
Sの位置決めが行われるようになっている。
軸5が吸着分離した紙幣Sの起立状態を保つことにより
、二重送りされているか否かを検知する箇所(第1図に
おいて紙幣S!で示す吸着分離された位置)に、該紙幣
Sの位置決めが行われるようになっている。
また、前記回転筒3の外周には、磁性体から成る作動片
17が複数貼付されており、これらの作動片17が磁気
センサ18を作動させるか否かにより各吸引軸5が待機
位置(開口部10が紙幣Sに正対し、且つ吸引軸5内が
真空ポンプ8と連通される位置)にあるか、あるいは開
始位置(開口部10が紙幣Sに正対する直前の位置にあ
って、且つ吸引軸5内が真空ポンプ8から構成される装
置)にあるかが検出されるようになっている。
17が複数貼付されており、これらの作動片17が磁気
センサ18を作動させるか否かにより各吸引軸5が待機
位置(開口部10が紙幣Sに正対し、且つ吸引軸5内が
真空ポンプ8と連通される位置)にあるか、あるいは開
始位置(開口部10が紙幣Sに正対する直前の位置にあ
って、且つ吸引軸5内が真空ポンプ8から構成される装
置)にあるかが検出されるようになっている。
なお、第3図において、符号19は回転筒3をベルト2
0を介して駆動する計数モータ、符号21は真空ポンプ
8をベルト22を介して駆動するポンプモータ、符号2
3はホルダ1を旋回させるホルダモータ、符号24Aお
よび24Bはホルダ1が閉位置(吸引軸5に接近した位
置)にあるか開位置(吸引軸5から離間した位置)にあ
るかを検出するホルダ位置検出スイッチである。
0を介して駆動する計数モータ、符号21は真空ポンプ
8をベルト22を介して駆動するポンプモータ、符号2
3はホルダ1を旋回させるホルダモータ、符号24Aお
よび24Bはホルダ1が閉位置(吸引軸5に接近した位
置)にあるか開位置(吸引軸5から離間した位置)にあ
るかを検出するホルダ位置検出スイッチである。
次に、紙幣Sを束ねた帯封に確認印を押す押印機構につ
いて第1図および第2図を参照して説明する。
いて第1図および第2図を参照して説明する。
第1図において符号30で示されるものは、ホルダ1の
側方に設けられた押印機構であって、この押印機構30
は、ホルダ1の紙押さえ板1cに矢印(イ)−(ロ)方
向に移動可能に支持されj;印鑑30Aと、この印鑑3
0Aの後端面を押圧する抑圧体30Bと、この抑圧体3
0Bを押圧駆動する捺印ソレノイド30Cにより構成さ
れる。
側方に設けられた押印機構であって、この押印機構30
は、ホルダ1の紙押さえ板1cに矢印(イ)−(ロ)方
向に移動可能に支持されj;印鑑30Aと、この印鑑3
0Aの後端面を押圧する抑圧体30Bと、この抑圧体3
0Bを押圧駆動する捺印ソレノイド30Cにより構成さ
れる。
他方、第2図において符号31で示されるものは、ホル
ダ1の下方に設けられた押印機構であって、この押印機
構31は、ホルダ1の載置板1dに第1図矢印(イ)−
(ロ)方向に移動可能に支持された印鑑31Aと、この
印鑑31Aの後端面を押圧する押圧体31Bと、この押
圧体31Bを押圧駆動する捺印ソレノイド31Cにより
構成される。
ダ1の下方に設けられた押印機構であって、この押印機
構31は、ホルダ1の載置板1dに第1図矢印(イ)−
(ロ)方向に移動可能に支持された印鑑31Aと、この
印鑑31Aの後端面を押圧する押圧体31Bと、この押
圧体31Bを押圧駆動する捺印ソレノイド31Cにより
構成される。
次に、前記吸引軸5によってめくり取られた紙幣Sの二
重送り検出機構について、第1図を参照して説明する。
重送り検出機構について、第1図を参照して説明する。
第1図に符号37および符号3Bでそれぞれ示されるも
のは、二重送り検出用ランプおよび受光素子(これらの
素子によって二重送り検出センサが構成される)であり
、符号39で示されるものは、受光素子38に紙幣Sか
らの透過光を集光する集光レンズである。
のは、二重送り検出用ランプおよび受光素子(これらの
素子によって二重送り検出センサが構成される)であり
、符号39で示されるものは、受光素子38に紙幣Sか
らの透過光を集光する集光レンズである。
前記二重送り検出用ランプ37および受光素子38は共
に、回転筒3側に向けて設けられたものであって、前記
二重検出用ランプ37から発光された光線は、めくり取
られた紙幣S1に対して交差する方向から照射され、且
つ該紙幣Siのめくり取り部分における略中央位置に照
射されるようになっている。
に、回転筒3側に向けて設けられたものであって、前記
二重検出用ランプ37から発光された光線は、めくり取
られた紙幣S1に対して交差する方向から照射され、且
つ該紙幣Siのめくり取り部分における略中央位置に照
射されるようになっている。
そして、紙幣Saに対して照射され透過した光は、集光
レンズ39により受光素子38に集光されてその光量が
検出され、この受光素子38が検出した透過光量に基づ
き二重送りの判断がなされるようになっている。
レンズ39により受光素子38に集光されてその光量が
検出され、この受光素子38が検出した透過光量に基づ
き二重送りの判断がなされるようになっている。
すなわち、透過光量が所定値以上であれば正常な送り(
−枚送り)と判断され、透過光量が所定値以下であれば
二重送りと判断されるようになっている。
−枚送り)と判断され、透過光量が所定値以下であれば
二重送りと判断されるようになっている。
次に、紙幣Sの金種判別および表裏判別を行う判別機構
について第1図および第2図を参照して説明する。
について第1図および第2図を参照して説明する。
第2図において符号40で示されるものは、吸引軸5に
よりめくり取られようとする未計数紙幣の最前面の紙幣
sbに光を照射する投光器、符号41で示されるものは
、この投光器40から紙幣sbに照射された光の反射光
を受光する受光器であって、投光器40から照射される
光は、紙幣Sbの少なくとも図示二点鎖線で示されるエ
リアEを含む領域に照射されるようになっている。
よりめくり取られようとする未計数紙幣の最前面の紙幣
sbに光を照射する投光器、符号41で示されるものは
、この投光器40から紙幣sbに照射された光の反射光
を受光する受光器であって、投光器40から照射される
光は、紙幣Sbの少なくとも図示二点鎖線で示されるエ
リアEを含む領域に照射されるようになっている。
また、前記受光器41は、紙幣表面のパターンに応じた
電気信号を発生させるエリアセンサ42と、このエリア
センサ42に紙幣sbの反射光を集光する集光レンズ4
3とから構成されている。
電気信号を発生させるエリアセンサ42と、このエリア
センサ42に紙幣sbの反射光を集光する集光レンズ4
3とから構成されている。
前記エリアセンサ42は、紙幣sbのエリアEの中から
、判別に適した水平方向のラインパターンを複数検出し
て読み取ることができるよう構成されてなるもので、後
述するように、判別制御回路46から出力されるトリガ
信号により動作して、前記エリアEの特定ラインにおけ
る反射光量を時系列の電気信号(アナログ信号)に変換
して出力するようになっている。
、判別に適した水平方向のラインパターンを複数検出し
て読み取ることができるよう構成されてなるもので、後
述するように、判別制御回路46から出力されるトリガ
信号により動作して、前記エリアEの特定ラインにおけ
る反射光量を時系列の電気信号(アナログ信号)に変換
して出力するようになっている。
すなわち、前記エリアセンサ42は、その縦方向のライ
ンを設定した後、そのラインについて横方向のデータを
出力可能に構成されてなるもので、その横方向がエリア
EのX座標に対応し、また、その縦方向がエリアEのY
座標に対応しており、このようなエリアセンサ42の縦
横座標とエリアEのXY座標との対応によって、エリア
Eにおける表面パターン(ラインデータ)を、例えば、
Y−1、Y−3とラインを指定して読み出すことができ
る。
ンを設定した後、そのラインについて横方向のデータを
出力可能に構成されてなるもので、その横方向がエリア
EのX座標に対応し、また、その縦方向がエリアEのY
座標に対応しており、このようなエリアセンサ42の縦
横座標とエリアEのXY座標との対応によって、エリア
Eにおける表面パターン(ラインデータ)を、例えば、
Y−1、Y−3とラインを指定して読み出すことができ
る。
このようにして、読み出されたエリアデータは、後述す
るように、A/D変換されて記憶され、ROM64に記
憶されている基準データと比較されることにより、紙幣
sbの金種判別および表裏判別がなされることになる。
るように、A/D変換されて記憶され、ROM64に記
憶されている基準データと比較されることにより、紙幣
sbの金種判別および表裏判別がなされることになる。
次に、第4図により、前記計数機構および判別機構をそ
れぞれ制御する計数制御回路45 (分離停止機能、戻
し回転機能、集合回転機能)および判別制御回路46(
金種判別機能)を説明する。
れぞれ制御する計数制御回路45 (分離停止機能、戻
し回転機能、集合回転機能)および判別制御回路46(
金種判別機能)を説明する。
すなわち、計数制御回路45は、後述する計数制御プロ
グラム(第5図および第6図参照)等を記憶しているR
OM47と、このROM47に記憶されているプログラ
ムに従って各種のデータの書き込みと読み出しを行うR
AMA3と、これらを制御するCPU49とから構成さ
れている。
グラム(第5図および第6図参照)等を記憶しているR
OM47と、このROM47に記憶されているプログラ
ムに従って各種のデータの書き込みと読み出しを行うR
AMA3と、これらを制御するCPU49とから構成さ
れている。
さらに、CPU49には、入力側I10ポートおよびレ
シーバ51を介して、計数動作開始を指示するスタート
スイッチ52、金種および二重送り判別を行うための検
出モードスイッチ53、表裏判別を行うt;めの表裏モ
ードスイッチ54が接続されるとともに、ホルダ1が閉
位置にあるか開位置にあるかを検出するホルダ閉位置セ
ンサ24Aおよびホルダ開位置センサ24B1さらには
、前記回転筒位置センサ18、圧力センサ11およびク
リアスイッチ等を含むその他の操作スイッチ55がそれ
ぞれ接続されている。
シーバ51を介して、計数動作開始を指示するスタート
スイッチ52、金種および二重送り判別を行うための検
出モードスイッチ53、表裏判別を行うt;めの表裏モ
ードスイッチ54が接続されるとともに、ホルダ1が閉
位置にあるか開位置にあるかを検出するホルダ閉位置セ
ンサ24Aおよびホルダ開位置センサ24B1さらには
、前記回転筒位置センサ18、圧力センサ11およびク
リアスイッチ等を含むその他の操作スイッチ55がそれ
ぞれ接続されている。
なお、前記操作スイッチ55としては、クリアスイッチ
の他、計数加算、指定(バッチ)、再鑑(チエツク)、
捺印、金額計算などのモードが適宜選択されるモード選
択スイッチ、後述するように異常終了時の計数中断時に
、判別異常紙幣に対する金種確認入力を行うための万券
釦、五千券釦、千券釦(この確認釦は、異金種の確認に
も用いられる)などがある。
の他、計数加算、指定(バッチ)、再鑑(チエツク)、
捺印、金額計算などのモードが適宜選択されるモード選
択スイッチ、後述するように異常終了時の計数中断時に
、判別異常紙幣に対する金種確認入力を行うための万券
釦、五千券釦、千券釦(この確認釦は、異金種の確認に
も用いられる)などがある。
ここで、前記モードについて笥単に説明すると、「計数
加算」とは、紙幣の枚数を計数するとともにその計数値
を計数動作毎に累積してゆくモードであり、「指定(バ
ッチ)」とは、紙幣の枚数を例えば50枚と指定し、5
0枚の計数が完了した時点で、計数を中断して、50枚
の計数済み紙幣と未計数紙幣とに分離するモードであり
、また、「再鑑(チエツク)」とは、束ねられた紙幣が
設定枚数あるか否かを確認するモードであり、さらに、
「捺印」とは、紙幣の再鑑を行った後、この再鑑結果が
正しいならば帯封に対して側面より、もしくは下方より
捺印を行うモードであり、「金額計算」とは、ホルダに
装填されて計数される紙幣の合計金額を算出して表示す
るモードである。
加算」とは、紙幣の枚数を計数するとともにその計数値
を計数動作毎に累積してゆくモードであり、「指定(バ
ッチ)」とは、紙幣の枚数を例えば50枚と指定し、5
0枚の計数が完了した時点で、計数を中断して、50枚
の計数済み紙幣と未計数紙幣とに分離するモードであり
、また、「再鑑(チエツク)」とは、束ねられた紙幣が
設定枚数あるか否かを確認するモードであり、さらに、
「捺印」とは、紙幣の再鑑を行った後、この再鑑結果が
正しいならば帯封に対して側面より、もしくは下方より
捺印を行うモードであり、「金額計算」とは、ホルダに
装填されて計数される紙幣の合計金額を算出して表示す
るモードである。
そして、これらのモードは、その機能が相反するもので
ない限り、複数同時に設定できるようになっている。
ない限り、複数同時に設定できるようになっている。
ところで、第4図に示すスタートスイッチ52は、この
実施例では、ホルダlに設けられた押し釦60(第1図
参照)から構成されているが、例えば、ホルダ1に紙幣
Sが装填されたことを検出するセンサ(図示路)をスタ
ートスイッチ52として使用してもよい。
実施例では、ホルダlに設けられた押し釦60(第1図
参照)から構成されているが、例えば、ホルダ1に紙幣
Sが装填されたことを検出するセンサ(図示路)をスタ
ートスイッチ52として使用してもよい。
また、前記CPU49には、出力側I10ポート61お
よびドライバ62を介して、捺印ソレノイド30G、3
1C,二重送り検出用ランプ37あるいは投光器40か
ら成るランプ、ホルダモータ23、計数モータ19、ポ
ンプモータ21、ソレノイドバルブ16、および紙幣計
数機能の操作パネル(図示路)などの設けられている紙
幣の枚数、異常の有無などを表示する表示部63がそれ
ぞれ接続されている。
よびドライバ62を介して、捺印ソレノイド30G、3
1C,二重送り検出用ランプ37あるいは投光器40か
ら成るランプ、ホルダモータ23、計数モータ19、ポ
ンプモータ21、ソレノイドバルブ16、および紙幣計
数機能の操作パネル(図示路)などの設けられている紙
幣の枚数、異常の有無などを表示する表示部63がそれ
ぞれ接続されている。
一方、前記判別制御回路46は、判別制御プログラム(
第7図および第8図参照)などを記憶しているROM6
4と、このROM64に記憶されているプログラムに従
って各種データの書き込みと読み出しを行うRAM65
と、これらを制御するCPU66とから構成されている
。
第7図および第8図参照)などを記憶しているROM6
4と、このROM64に記憶されているプログラムに従
って各種データの書き込みと読み出しを行うRAM65
と、これらを制御するCPU66とから構成されている
。
さらに、前記CPU66には、出力側I10ポート70
および駆動回路71を介してエリアセンサ34が接続さ
れ、このエリアセンサ34の出力が増幅器72、A/D
コンバータ73、入力側!10ポート74を介して前記
RAM65に入力されるようになっている。
および駆動回路71を介してエリアセンサ34が接続さ
れ、このエリアセンサ34の出力が増幅器72、A/D
コンバータ73、入力側!10ポート74を介して前記
RAM65に入力されるようになっている。
なお、前記駆動回路71からエリアセンサ34に供給さ
れる駆動信号は、X軸駆動用信号とY軸駆動用信号とか
らなり、これらX軸駆動用信号とY軸駆動用信号の出力
によって紙幣のエリアEにおける特定位置の表面パター
ン(エリアデータ)を読み出すようになっている。
れる駆動信号は、X軸駆動用信号とY軸駆動用信号とか
らなり、これらX軸駆動用信号とY軸駆動用信号の出力
によって紙幣のエリアEにおける特定位置の表面パター
ン(エリアデータ)を読み出すようになっている。
そして、このようなエリアEにおける表面パターンのデ
ータを取り出す際には、まず、Y軸駆動用信号を出力し
てエリアEのY座標を決定してから、X軸駆動用信号を
出力してエリアEのX座標を一定方向に変化させればよ
い。
ータを取り出す際には、まず、Y軸駆動用信号を出力し
てエリアEのY座標を決定してから、X軸駆動用信号を
出力してエリアEのX座標を一定方向に変化させればよ
い。
すなわち、Y座標を1に設定してエリアEにおけるデー
タをラインデータ(X、IX但し、X=1〜X wax
)として読み出し、さらに、Y座標を3に設定してライ
ンデータ(X、3)(但し、X−1〜X IIIX)と
して読み出し、これら読み出された複数のラインデータ
をRAM65に記憶し、且つROM64に記憶されてい
る基準データと比較するようにすれば良い。
タをラインデータ(X、IX但し、X=1〜X wax
)として読み出し、さらに、Y座標を3に設定してライ
ンデータ(X、3)(但し、X−1〜X IIIX)と
して読み出し、これら読み出された複数のラインデータ
をRAM65に記憶し、且つROM64に記憶されてい
る基準データと比較するようにすれば良い。
一方、前記A/Dコンバータ73には、エリアセンサ3
4と同様に、増幅器78を介して二重検知用センサの受
光素子38が接続されている。
4と同様に、増幅器78を介して二重検知用センサの受
光素子38が接続されている。
また、これら増幅器72・78とA/Dコンバータ73
との間には、出力側I10ポート70からの切り換え信
号によって動作するアナログスイッチ79・80がそれ
ぞれ設けられており、これらアナログスイッチ79・8
0によって、エリアセンサ34あるいは二重検知用セン
サの受光素子38のいずれか一方の出力信号がA/Dコ
ンバータ73に送られるようになっている。
との間には、出力側I10ポート70からの切り換え信
号によって動作するアナログスイッチ79・80がそれ
ぞれ設けられており、これらアナログスイッチ79・8
0によって、エリアセンサ34あるいは二重検知用セン
サの受光素子38のいずれか一方の出力信号がA/Dコ
ンバータ73に送られるようになっている。
また、前記計数制御回路45のCPU49と判別制御回
路46のCPU66とは、データ転送用I10ポート8
1.82を介して相互に接続されており、相互にデータ
を変換して連動動作し得るように構成されている。
路46のCPU66とは、データ転送用I10ポート8
1.82を介して相互に接続されており、相互にデータ
を変換して連動動作し得るように構成されている。
以下、第5図〜第6図、第9図、ならびに第11図〜第
14図に従って、前記計数制御回路45のROM47に
記憶されたプログラムの内容を紙幣計数機の動作ととも
に説明する。
14図に従って、前記計数制御回路45のROM47に
記憶されたプログラムの内容を紙幣計数機の動作ととも
に説明する。
なお、第5図は、(A)および(B)の2図から成り、
また、第6図は(A)、(B)、(C)および(D)の
4図から成る。
また、第6図は(A)、(B)、(C)および(D)の
4図から成る。
さらに、第5図、第6図におけるSNは以下の説明にお
けるステップNを示し、第9図、第13図〜第14図に
おけるTnは以下の説明におけるタイミングToを示す
ものとする。
けるステップNを示し、第9図、第13図〜第14図に
おけるTnは以下の説明におけるタイミングToを示す
ものとする。
(a)計数制御動作1(第513U(A )−(B )
8よび第9図参照) 第5図(A) 〈ステップl〉 電源投入 くステップ2〉 ホルダ開位置検出センサ24Aが動作されて、ホルダ1
が開位置にあるか否かを判断し、NOの場合には、ホル
ダモータ23を開駆動してホルダ1を開位置に設定しく
ステップ3)、YESの場合には、次のステップ4に進
む。
8よび第9図参照) 第5図(A) 〈ステップl〉 電源投入 くステップ2〉 ホルダ開位置検出センサ24Aが動作されて、ホルダ1
が開位置にあるか否かを判断し、NOの場合には、ホル
ダモータ23を開駆動してホルダ1を開位置に設定しく
ステップ3)、YESの場合には、次のステップ4に進
む。
〈ステップ4〉
回転筒位置センサ18からの出力の有無により、吸引軸
5が待機位置(すなわち、吸引軸5が紙幣Sに正対する
位置)にあるか否かを判断し、NOの場合には、計数モ
ータ19を低速で正転(計数時の方向)駆動させて吸引
軸5を待機位置に設定しくステップ5)、YESの場合
には、次のステップ6に進む。
5が待機位置(すなわち、吸引軸5が紙幣Sに正対する
位置)にあるか否かを判断し、NOの場合には、計数モ
ータ19を低速で正転(計数時の方向)駆動させて吸引
軸5を待機位置に設定しくステップ5)、YESの場合
には、次のステップ6に進む。
くステップ6〉
モード設定スイッチの設定操作がなされているか否かを
判断し、YESの場合には、各種のモード設定操作に応
じて操作されたモードを記憶しくステップ7)、 No
の場合には、次のステップ8に進む。
判断し、YESの場合には、各種のモード設定操作に応
じて操作されたモードを記憶しくステップ7)、 No
の場合には、次のステップ8に進む。
くステップ8〉
スタートスイッチ52からスタート信号(ST)が出力
されたか否かを判断し、NOの場合には、前記ステップ
6に戻り、YESの場合には、次のステップ9に進む(
タイミングTl)。
されたか否かを判断し、NOの場合には、前記ステップ
6に戻り、YESの場合には、次のステップ9に進む(
タイミングTl)。
くステップ9〉
ホルダ閉位置検出センサ24Bが動作されて、ホルダl
が閉位置にあるか否かを判断し、NOの場合には、ホル
ダモータ23を閉駆動してホルダ1を閉位置に設定しく
ステップ10)、YESの場合には、次のステップ11
に進む(タイミングT2)。
が閉位置にあるか否かを判断し、NOの場合には、ホル
ダモータ23を閉駆動してホルダ1を閉位置に設定しく
ステップ10)、YESの場合には、次のステップ11
に進む(タイミングT2)。
〈ステップ11)
ポンプ駆動信号(P M P ’)が出力されて、ポン
プモータ21が駆動されるとともに、ソレノイドパルプ
駆動信号(SV)が出力されて、ソレノイドバルブ16
を排気ノズル14側に切り換える。
プモータ21が駆動されるとともに、ソレノイドパルプ
駆動信号(SV)が出力されて、ソレノイドバルブ16
を排気ノズル14側に切り換える。
〈ステップ12>
回転筒位置センサ18からの出力の有無により、吸引軸
5が開始位置(すなわち、吸引軸5の開口部ioが紙幣
Sに正対する直前の位置にあって、且つ吸引軸5内が真
空ポンプ8から構成される装置)にあるか否かを判断し
、NOの場合には、計数モータ低速逆転駆動信号(CM
D−R)が出力されて、計数モータ19を低速で逆転(
計数時とは逆の方向)駆動させて吸引軸5を開始位置に
設定しくステップ13)、YESの場合には、次のステ
ップ14に進む(タイミングT3)。
5が開始位置(すなわち、吸引軸5の開口部ioが紙幣
Sに正対する直前の位置にあって、且つ吸引軸5内が真
空ポンプ8から構成される装置)にあるか否かを判断し
、NOの場合には、計数モータ低速逆転駆動信号(CM
D−R)が出力されて、計数モータ19を低速で逆転(
計数時とは逆の方向)駆動させて吸引軸5を開始位置に
設定しくステップ13)、YESの場合には、次のステ
ップ14に進む(タイミングT3)。
〈ステップ14〉
圧力判定信号(V S W)が出力されるのを待って、
すなわち、吸入管路7内の真空圧が所定の値まで上昇す
るのを待って、次のステップ15に進む(タイミングT
4)。
すなわち、吸入管路7内の真空圧が所定の値まで上昇す
るのを待って、次のステップ15に進む(タイミングT
4)。
〈ステップ15)
前記圧力判定信号(VSW)が出力されることにより、
計数モータ正転駆動信号(CMD−FF)が出力されて
、回転筒3および吸引軸5の高速回転が開始される。
計数モータ正転駆動信号(CMD−FF)が出力されて
、回転筒3および吸引軸5の高速回転が開始される。
第5図(B)
くステップ16〉
吸引軸5が紙幣Sを一枚ずつ吸着してめくり取るととも
に、このめくり取り動作と並行して、回転筒位置センサ
18が信号(SNS)を発生するたび、計数信号(CN
T)が出力されて、紙幣Sの計数が計数される(タイミ
ングT6〜Tm)。
に、このめくり取り動作と並行して、回転筒位置センサ
18が信号(SNS)を発生するたび、計数信号(CN
T)が出力されて、紙幣Sの計数が計数される(タイミ
ングT6〜Tm)。
また、紙幣Sの判別を行うモードの際には、はぼ同じタ
イミングで、エリアセンサ42の検出データを取り出す
ためのトリガー信号(TRG)が出力されて、紙幣Sの
判別が行われる。
イミングで、エリアセンサ42の検出データを取り出す
ためのトリガー信号(TRG)が出力されて、紙幣Sの
判別が行われる。
くステップ17〉
ホルダ1上の未計数紙幣Sがなくなって、吸引軸5によ
る紙幣Sの吸着動作ができなくなることにより、吸入管
路7内の真空圧が降下して圧力センサ11がOFFとな
り、圧力判定信号(VSW)が出力されなくなった場合
、または後述するように、バッチモード時に吸引軸5に
よる設定枚数分の紙幣Sのめくり取り動作が終了して回
転筒3が急停止することにより、その後の紙幣Sのめく
り取り動作が中止された場合には、正常終了YESと判
断して次のステップ18に進み、それ以外の場合にはN
Oとしてステップ30に進む。
る紙幣Sの吸着動作ができなくなることにより、吸入管
路7内の真空圧が降下して圧力センサ11がOFFとな
り、圧力判定信号(VSW)が出力されなくなった場合
、または後述するように、バッチモード時に吸引軸5に
よる設定枚数分の紙幣Sのめくり取り動作が終了して回
転筒3が急停止することにより、その後の紙幣Sのめく
り取り動作が中止された場合には、正常終了YESと判
断して次のステップ18に進み、それ以外の場合にはN
Oとしてステップ30に進む。
なお、後述するように、残留エラー、枚数不一致エラー
の検出は、正常終了した上での判断であるため、これら
は正常終了に含まれるものとする。
の検出は、正常終了した上での判断であるため、これら
は正常終了に含まれるものとする。
〈ステップ18>
計数モータ正転駆動信号(CMD−FF)の出力が停止
され、代わりに計数モータブレーキ信号(CM−BRK
)が出力されて、計数モータ19が急停止される(タイ
ミングT鳳+1)。
され、代わりに計数モータブレーキ信号(CM−BRK
)が出力されて、計数モータ19が急停止される(タイ
ミングT鳳+1)。
また、同時にポンプ駆動信号(PMP)とソレノイドパ
ルプ駆動信号(SV)の出力が停止されて、ポンプモー
タ21を停止するとともに、ソレノイドバルブ16を放
出口15側に切り換える。
ルプ駆動信号(SV)の出力が停止されて、ポンプモー
タ21を停止するとともに、ソレノイドバルブ16を放
出口15側に切り換える。
〈ステップ19〉
バッチモードがONとなっているか否かを判断し、YE
Sの場合にはステップ20へ進み、NOの場合にはステ
ップ22へ進む。
Sの場合にはステップ20へ進み、NOの場合にはステ
ップ22へ進む。
〈ステップ20〉
後述するように、バッチ動作が正常に終了したか否かを
判断し、YESの場合にはステップ22に進み、NOの
場合にはステップ21へ進む。
判断し、YESの場合にはステップ22に進み、NOの
場合にはステップ21へ進む。
〈ステップ21〉
バッチ動作が正常に行われず、設定枚数分の紙幣と未計
数紙幣とを確実に分離できたか不明であるため、異常を
示すアラーム信号(ブザーなどを駆動する信号)を出力
する。
数紙幣とを確実に分離できたか不明であるため、異常を
示すアラーム信号(ブザーなどを駆動する信号)を出力
する。
〈ステップ22〉
後述するように、処理するモードに応じて自動的に、ま
たはクリア釦(クリアスイッチ)の操作によりホルダl
のオープン信号が出力されたか否かの判断を行い、YE
Sの場合には第5図(A)のステップ2に戻り(タイミ
ングTn)、NOの場合にはこのステップ22で待機す
る。
たはクリア釦(クリアスイッチ)の操作によりホルダl
のオープン信号が出力されたか否かの判断を行い、YE
Sの場合には第5図(A)のステップ2に戻り(タイミ
ングTn)、NOの場合にはこのステップ22で待機す
る。
そして、ステップ2に戻った場合には、ホルダlの開位
置設定動作と、吸引軸5の待機位置設定動作が前述の如
く行われて、次回のスタート信号(ステップ8)によっ
て、直ちに計数を開始し得る状態に待機せしめられるこ
ととなる。
置設定動作と、吸引軸5の待機位置設定動作が前述の如
く行われて、次回のスタート信号(ステップ8)によっ
て、直ちに計数を開始し得る状態に待機せしめられるこ
ととなる。
〈ステップ30〉
前記ステップ17において正常用終了と判断されていな
いとき、このステップ30では、後述するエラー検出(
判別異常、異金種、表裏不一致、二重吸着検出)により
回転筒3が急停止されて吸引軸5による紙幣のめくり取
り阻止がなされ、計数が中断せしめられた異常終了であ
るか否かが判断され、YESの場合にはステップ31に
進み、NOの場合にはステップ16へ戻る。
いとき、このステップ30では、後述するエラー検出(
判別異常、異金種、表裏不一致、二重吸着検出)により
回転筒3が急停止されて吸引軸5による紙幣のめくり取
り阻止がなされ、計数が中断せしめられた異常終了であ
るか否かが判断され、YESの場合にはステップ31に
進み、NOの場合にはステップ16へ戻る。
そして、前記したように、圧力判定信号(VSW)が出
力されている(NOである)限り、あるいはバッチ動作
が行われない限り、前記ステップ16.17.30の間
をループして、後述するように計数動作を行う。
力されている(NOである)限り、あるいはバッチ動作
が行われない限り、前記ステップ16.17.30の間
をループして、後述するように計数動作を行う。
〈ステップ31)
異常終了と判断されることにより、計数モータ19が急
停止せしめられるとともに、ポンプモータ21が停止さ
れ、異常紙幣の分離停止動作が行われる。
停止せしめられるとともに、ポンプモータ21が停止さ
れ、異常紙幣の分離停止動作が行われる。
なお、この時の分離停止動作は、後述するバッチ動作の
基本となるため、このステップ31から後述するステッ
プ35までの処理については、第11図および第12図
に示す状態説明図と、第13図に示すタイムチャートに
従って、詳細に説明する。
基本となるため、このステップ31から後述するステッ
プ35までの処理については、第11図および第12図
に示す状態説明図と、第13図に示すタイムチャートに
従って、詳細に説明する。
すなわち、第11図に示すように、回転筒3の周囲に設
けられた作動片17を回転筒位置センサ18が検出して
、回転筒位置センサ出力信号(SNS)の立ち上がりと
なるタイミングT81までに、紙幣Saに対する判別処
理が終了し、この紙幣Saが異常紙幣と判断されたとす
る。
けられた作動片17を回転筒位置センサ18が検出して
、回転筒位置センサ出力信号(SNS)の立ち上がりと
なるタイミングT81までに、紙幣Saに対する判別処
理が終了し、この紙幣Saが異常紙幣と判断されたとす
る。
そして、このタイミングT81で、第13図に示すよう
に、計数モータ駆動信号(CMD正転)に代えて計数モ
ータブレーキ信号(BRK)が与えられて、吸引軸5が
配置された回転筒3の回転が急減速される。
に、計数モータ駆動信号(CMD正転)に代えて計数モ
ータブレーキ信号(BRK)が与えられて、吸引軸5が
配置された回転筒3の回転が急減速される。
その後、タイミング781時点で、回転筒位置センサ1
8により検出された作動片17が、その回転筒位置セン
サ18により検出されなくなるまでの、すなわち、回転
筒位置センサ出力信号(SNS)が立ち下がるまでの回
転範囲内(第11図に示す位置から第12図に示す位置
の回転範囲内)で、たとえば、第13図に示すタイミン
グT82において、回転筒3の回転が完全に停止する。
8により検出された作動片17が、その回転筒位置セン
サ18により検出されなくなるまでの、すなわち、回転
筒位置センサ出力信号(SNS)が立ち下がるまでの回
転範囲内(第11図に示す位置から第12図に示す位置
の回転範囲内)で、たとえば、第13図に示すタイミン
グT82において、回転筒3の回転が完全に停止する。
そして、このタイミングT82において、異常紙幣Sa
は、第12図に示すように、未計数紙幣(その最前面の
紙幣がsbで表される)とも、計数済み紙幣Sc、Sd
とも離れた中間分離位置に停止されることになる。
は、第12図に示すように、未計数紙幣(その最前面の
紙幣がsbで表される)とも、計数済み紙幣Sc、Sd
とも離れた中間分離位置に停止されることになる。
なお、分離停止せしめられた異常紙幣S1の直後の紙幣
sbは、吸引軸5内の残留真空圧により、分離停止動作
時点においては、短時間の間、第12図に示すように吸
引軸5に吸着されて折り曲げられた状態にあるが、紙幣
sb自身の腰の強さ(弾性)で、矢印方向に直ちに復帰
することになる。
sbは、吸引軸5内の残留真空圧により、分離停止動作
時点においては、短時間の間、第12図に示すように吸
引軸5に吸着されて折り曲げられた状態にあるが、紙幣
sb自身の腰の強さ(弾性)で、矢印方向に直ちに復帰
することになる。
くステップ32〉
異常紙幣S&が計数モータ19の急停止で第12図に示
すように中間位置で確実に分離停止されているか否かを
判断し、YESの場合には次のステップ33へ進み、N
Oの場合にはステップ40へ進む。
すように中間位置で確実に分離停止されているか否かを
判断し、YESの場合には次のステップ33へ進み、N
Oの場合にはステップ40へ進む。
この場合、回転筒の回転が完全に停止するタイミングま
での間(例えば、タイミングT81からタイミングT8
3までの一定時間内)に、回転筒位置センサ出力信号(
SNS)がON状態を保持していたか否かによって、分
離停止が確実にあったか否かを判断することができる。
での間(例えば、タイミングT81からタイミングT8
3までの一定時間内)に、回転筒位置センサ出力信号(
SNS)がON状態を保持していたか否かによって、分
離停止が確実にあったか否かを判断することができる。
くステップ33〉
分離停止された異常紙幣S1が、後述するりトライ処理
によって、再計数された上で連続して異常紙幣として判
別されたか否かを判断し、NOの場合には次のステップ
34へ進み、同一紙幣が連続して異常紙幣と判断された
YESの場合には、ステップ36へ進む。
によって、再計数された上で連続して異常紙幣として判
別されたか否かを判断し、NOの場合には次のステップ
34へ進み、同一紙幣が連続して異常紙幣と判断された
YESの場合には、ステップ36へ進む。
くステップ34〉
第12図に示す中間分離位置に分離停止された異常紙幣
Saを自動的に判別し直すリトライ処理を行うため、計
数モータ19を低速で逆転駆動しくステップ35)、2
本前の吸引軸5を開始位置に設定した後、第5図(A)
のステップ11に戻って、異常紙幣Saに対する判別動
作を再度行う。
Saを自動的に判別し直すリトライ処理を行うため、計
数モータ19を低速で逆転駆動しくステップ35)、2
本前の吸引軸5を開始位置に設定した後、第5図(A)
のステップ11に戻って、異常紙幣Saに対する判別動
作を再度行う。
すなわち、タイミングT83において、計数モータブレ
ーキ信号(BRK)に代えて計数モータ駆動信号(CM
D低速逆転)を与えて、計数モータ19を低速で逆転開
始させる。
ーキ信号(BRK)に代えて計数モータ駆動信号(CM
D低速逆転)を与えて、計数モータ19を低速で逆転開
始させる。
この逆転動作中のタイミングT84においては、第12
図に異常紙幣S1と未計数紙幣sbとの間に位置する吸
引軸5が第11図に示す開始位置(未計数紙幣sbにほ
ぼ正対している吸引軸5の位置を言う)まで逆転されて
、異常紙幣S!が第11図に示す紙幣S1の位置まで戻
り、さらにタイミングT85において、第12図に異常
紙幣Saと計数済み紙幣Sc、Sdとの間に位置する吸
引軸5が第11図に示す開始位置まで逆転されることに
より、分離停止された異常紙幣s1が未計数紙幣sb
と−緒になる。
図に異常紙幣S1と未計数紙幣sbとの間に位置する吸
引軸5が第11図に示す開始位置(未計数紙幣sbにほ
ぼ正対している吸引軸5の位置を言う)まで逆転されて
、異常紙幣S!が第11図に示す紙幣S1の位置まで戻
り、さらにタイミングT85において、第12図に異常
紙幣Saと計数済み紙幣Sc、Sdとの間に位置する吸
引軸5が第11図に示す開始位置まで逆転されることに
より、分離停止された異常紙幣s1が未計数紙幣sb
と−緒になる。
そして、このタイミングT85において、計数モータ駆
動信号(CMD低速逆転)に代えて計数モータブレーキ
信号(BRK)を再度与えて、この位置で停止させる。
動信号(CMD低速逆転)に代えて計数モータブレーキ
信号(BRK)を再度与えて、この位置で停止させる。
そして、第5図(A)のステップ11に戻った場合には
、ポンプモータ21を再度駆動し、圧力判定信号(VS
W)が再度出力されたところで(タイミングT86)、
計数モータブレーキ信号(BRK)に代えて計数モータ
駆動信号(CMD正転)を与えて、異常紙幣S!に対す
る判別動作を自動的に再開する(タイミングT87以降
)。
、ポンプモータ21を再度駆動し、圧力判定信号(VS
W)が再度出力されたところで(タイミングT86)、
計数モータブレーキ信号(BRK)に代えて計数モータ
駆動信号(CMD正転)を与えて、異常紙幣S!に対す
る判別動作を自動的に再開する(タイミングT87以降
)。
次に、分離停止された異常紙幣S!が、直前のリトライ
処理によって再計数された上で、再び連続して異常紙幣
S!とじて判別された場合の処理について、ステップ3
6〜ステツプ41に基づいて説明する。
処理によって再計数された上で、再び連続して異常紙幣
S!とじて判別された場合の処理について、ステップ3
6〜ステツプ41に基づいて説明する。
なお、このステップ36〜ステツプ41までの処理につ
いては、第11図および第12図に示す状態説明図と、
第14図に示すタイムチ′ヤードに従って、詳細に説明
する。
いては、第11図および第12図に示す状態説明図と、
第14図に示すタイムチ′ヤードに従って、詳細に説明
する。
くステップ36〉
前記ステップ33において連続して判別異常と判断され
た異常紙幣Ssは、第12図に示すように、異常紙幣S
sが計数済み紙幣Sc、Sd側に比較的寄った位置に分
離停止された状態であるため、操作者による目視確認が
多少とも行いにくい恐れがある。
た異常紙幣Ssは、第12図に示すように、異常紙幣S
sが計数済み紙幣Sc、Sd側に比較的寄った位置に分
離停止された状態であるため、操作者による目視確認が
多少とも行いにくい恐れがある。
これを解消するため、この第12図の分離停止状態の位
置から、第1図に示す紙幣Siの位置まで吸引軸5(回
転筒3)を逆転させると良く、吸引軸5を待機位置に戻
す処理を、このステップ36からステップ39の間で行
う。
置から、第1図に示す紙幣Siの位置まで吸引軸5(回
転筒3)を逆転させると良く、吸引軸5を待機位置に戻
す処理を、このステップ36からステップ39の間で行
う。
すなわち、タイミングT103において、逆転方向に計
数モータ駆動信号(CMD)を出力して、吸引軸5が第
11図に示す開始位置に戻るまで(このステップ36が
NOの間)、計数モータ19を低速で逆転駆動しくステ
ップ37)、吸引軸5が開始位置に戻された場合(この
ステップ36がYESの場合:タイミングT104)に
は、次のステップ38に進む。
数モータ駆動信号(CMD)を出力して、吸引軸5が第
11図に示す開始位置に戻るまで(このステップ36が
NOの間)、計数モータ19を低速で逆転駆動しくステ
ップ37)、吸引軸5が開始位置に戻された場合(この
ステップ36がYESの場合:タイミングT104)に
は、次のステップ38に進む。
くステップ38〉
吸引軸5が、第11図に示す開始位置に戻された後、今
度は、正転方向に計数モータ駆動信号(CMD)を出力
(タイミングT105)して、吸引軸5が第1図に示す
待機位置に設定されるまで(このステップ38がNoの
間)、計数モータ19を低速で正転駆動しくステップ3
9)、待機位置に設定された場合(このステップ38が
YESの場合:タイミングT106)、次のステップ4
0へ進む。
度は、正転方向に計数モータ駆動信号(CMD)を出力
(タイミングT105)して、吸引軸5が第1図に示す
待機位置に設定されるまで(このステップ38がNoの
間)、計数モータ19を低速で正転駆動しくステップ3
9)、待機位置に設定された場合(このステップ38が
YESの場合:タイミングT106)、次のステップ4
0へ進む。
〈ステップ40)
ステップ33〜ステツプ39を経て連続異常紙幣S1が
検出されて異常終了した場合、もしくは、ステップ32
において異常紙幣S&の分離停止に失敗した異常終了の
場合には、操作者によって目視により異常紙幣S!の金
種確認がなされる。
検出されて異常終了した場合、もしくは、ステップ32
において異常紙幣S&の分離停止に失敗した異常終了の
場合には、操作者によって目視により異常紙幣S!の金
種確認がなされる。
この場合、異常紙幣S1は、第1図に示すように、目視
による確認が行い易い位置に設定されているため、操作
者によって素早く確認が行われることになる。
による確認が行い易い位置に設定されているため、操作
者によって素早く確認が行われることになる。
そして、確認スイッチが操作されることにより、継続計
数がYESと判断されてステップ11へ進む。
数がYESと判断されてステップ11へ進む。
以後、ポンプモータ21が駆動開始されて、圧力判定信
号(V S W)が出力されることにより (ステップ
14YES)、未計数紙幣sbのめくり取り判別動作が
再開されることとなる。
号(V S W)が出力されることにより (ステップ
14YES)、未計数紙幣sbのめくり取り判別動作が
再開されることとなる。
一方、このステップ40において、確認ステップが操作
されぬ間(継続計数がNOの間)、クリア釦が操作され
たか否かがステップ41において判断され、クリア釦が
操作されたYESの場合には、ステップ41から前記し
たステップ22と同様にステップ2へ戻ることになり、
このステップ41がNoの場合には、ステップ40とス
テップ41とのループで待機することになる。
されぬ間(継続計数がNOの間)、クリア釦が操作され
たか否かがステップ41において判断され、クリア釦が
操作されたYESの場合には、ステップ41から前記し
たステップ22と同様にステップ2へ戻ることになり、
このステップ41がNoの場合には、ステップ40とス
テップ41とのループで待機することになる。
次に、CPU49における計数処理70−の詳細につい
て第6図(A)〜(D)を参照して説明し、さらにCP
U66における判別処理フローの詳細について第7図お
よび第8図を参照して説明する。
て第6図(A)〜(D)を参照して説明し、さらにCP
U66における判別処理フローの詳細について第7図お
よび第8図を参照して説明する。
(b)計数制御動作2(第6図(A)〜(D)参照)ま
ず始めに、計数時の制御を、第6図(A)の70−を中
心にして説明する。
ず始めに、計数時の制御を、第6図(A)の70−を中
心にして説明する。
第6図(A)
くステップ100〉
スタート
くステップ101)
ポンプモータ21が駆動開始される。
くステップ102)
回転筒位置センサ出力信号(SNS)の0N−OFF状
態により、吸引軸5が開始位置にある(SNSがOFF
である)か否かを判断し、NOの場合には、計数モータ
19を低速で逆転させて吸引軸5を開始位置に設定しく
ステップ103)、YESの場合には、次のステップ1
04に進む。
態により、吸引軸5が開始位置にある(SNSがOFF
である)か否かを判断し、NOの場合には、計数モータ
19を低速で逆転させて吸引軸5を開始位置に設定しく
ステップ103)、YESの場合には、次のステップ1
04に進む。
くステップ104〉
検出モードスイッチ53がONとなっているか否か、す
なわち、紙幣表面のパターンを読み取る必要があるか否
かを判断し、YESの場合には、判別ON信号および表
裏モード信号(但し、表裏モードスイッチ54がONの
ときのみ、以下同じ)を判別制御回路46(第7図に示
す判別ルーチン)に出力するとともに(矢印■で示す)
、二重送り検出ランプ37および投光器40を点灯する
(ステップ105)。
なわち、紙幣表面のパターンを読み取る必要があるか否
かを判断し、YESの場合には、判別ON信号および表
裏モード信号(但し、表裏モードスイッチ54がONの
ときのみ、以下同じ)を判別制御回路46(第7図に示
す判別ルーチン)に出力するとともに(矢印■で示す)
、二重送り検出ランプ37および投光器40を点灯する
(ステップ105)。
また、検出モードスイッチ53がOFFとなっている場
合には、計数のみを行うと判断して、次のステップ10
6に進む。
合には、計数のみを行うと判断して、次のステップ10
6に進む。
くステップ106)
真空ポンプ18が駆動され、且つ吸引軸5が開始位置に
設定されることにより、吸引軸5内の真空圧が上昇し、
圧力判定信号(VSW)が出力されるまで、このステッ
プ106で待機する。
設定されることにより、吸引軸5内の真空圧が上昇し、
圧力判定信号(VSW)が出力されるまで、このステッ
プ106で待機する。
〈ステップ107)
圧力判定信号(vsW)が出力されることにより、計数
モータ19を高速で正転方向に回転させ始める。
モータ19を高速で正転方向に回転させ始める。
〈ステップ108〉
OFF状態にある回転筒位置センサ出力信号(SNS)
が、 ON状態となる立ち上がり時となったか否かを検
出し、YESの場合には次のステップ109へ進む。
が、 ON状態となる立ち上がり時となったか否かを検
出し、YESの場合には次のステップ109へ進む。
くステップ109〉
前記ステップ108と同一のタイミングでトリガー信号
(T RG )を判別制御回路46(第7図に示す判別
ルーチン)に出力させる(矢印■で示す)。
(T RG )を判別制御回路46(第7図に示す判別
ルーチン)に出力させる(矢印■で示す)。
〈ステップ110)
回転筒位置センサ出力信号(SNS)の0N−OFF状
態を検出し、0N(YES)の場合には次のステップ1
11に進み、Noの場合にはステップ116に進む。
態を検出し、0N(YES)の場合には次のステップ1
11に進み、Noの場合にはステップ116に進む。
〈ステップ111〉
圧力判定信号(VSW)がONとなっているか否かを判
断し、0N(YES)の場合には次のステップ112に
進むとともに、0FF(ON)の場合には、ステップ1
80に進んで判別OFF信号を判別制御回路46(第7
図に示す判別ルーチン)に出力しく矢印■で示す)、且
つ計数モータ19、ポンプモータ21の駆動および二重
送り検出用ランプ37、投光器40の点灯を停止(ステ
ップ181)した後、正常終了時の処理を行うため第6
図(D)のステップ182に進む。
断し、0N(YES)の場合には次のステップ112に
進むとともに、0FF(ON)の場合には、ステップ1
80に進んで判別OFF信号を判別制御回路46(第7
図に示す判別ルーチン)に出力しく矢印■で示す)、且
つ計数モータ19、ポンプモータ21の駆動および二重
送り検出用ランプ37、投光器40の点灯を停止(ステ
ップ181)した後、正常終了時の処理を行うため第6
図(D)のステップ182に進む。
〈ステップ112)
検出モードスイッチ53がONとなっているか否かを判
断し、YESの場合には次のステップ113に進み、N
Oの場合にはステップ114に進む。
断し、YESの場合には次のステップ113に進み、N
Oの場合にはステップ114に進む。
くステップ113〉
後述するように、異金種が検出された場合、表裏判別モ
ードの時に表裏不一致が検出された場合、全ての基準パ
ターンと一致せずに判別異常と判断された場合、あるい
は二重吸着が検出された場合に、判別制御回路46 (
第7図に示す判別ルーチン)から出力されるエラー信号
の入力(矢印■で示す)があるか否かを判断し、YES
の場合には、エラー紙幣(異常紙幣)に対するリトライ
処理もしくは確認処理を行うために、第6図(C)のス
テップ135に進み、またエラー信号が入力されていな
いNoの場合には次のステップ114に進む。
ードの時に表裏不一致が検出された場合、全ての基準パ
ターンと一致せずに判別異常と判断された場合、あるい
は二重吸着が検出された場合に、判別制御回路46 (
第7図に示す判別ルーチン)から出力されるエラー信号
の入力(矢印■で示す)があるか否かを判断し、YES
の場合には、エラー紙幣(異常紙幣)に対するリトライ
処理もしくは確認処理を行うために、第6図(C)のス
テップ135に進み、またエラー信号が入力されていな
いNoの場合には次のステップ114に進む。
〈ステップ114〉
バッチモードがONとなっているか否かを判断し、YE
Sの場合には次のステップ115に進み、Noの場合に
は前記ステップ110に戻る。
Sの場合には次のステップ115に進み、Noの場合に
は前記ステップ110に戻る。
〈ステップ115〉
紙幣のめくり取り枚数(計数値)と予め設定された設定
値とを比較して、両値が一致したか否かを判断し、計数
値が設定値に達していないと判断されたNoの場合には
前記ステップ110に戻るとともに、計数値が設定値に
達したと判断されたYESの場合には、いわゆるバッチ
処理を行うために、第6図(B)のステップ120に進
む。
値とを比較して、両値が一致したか否かを判断し、計数
値が設定値に達していないと判断されたNoの場合には
前記ステップ110に戻るとともに、計数値が設定値に
達したと判断されたYESの場合には、いわゆるバッチ
処理を行うために、第6図(B)のステップ120に進
む。
このようにして、前記回転筒位置センサ出力信号(SN
S)がON状態で、且つ圧力判定信号(VSW)がON
、エラー信号の入力がなく、さらにバッチモードにおけ
る一致が得られていない限り、前記ステップ110〜ス
テツプ115のルーチンを回り続け、前記ステップ11
0において回転筒位置センサ出力信号(SNS)がOF
Fとなったところで、次のステップ116に進む。
S)がON状態で、且つ圧力判定信号(VSW)がON
、エラー信号の入力がなく、さらにバッチモードにおけ
る一致が得られていない限り、前記ステップ110〜ス
テツプ115のルーチンを回り続け、前記ステップ11
0において回転筒位置センサ出力信号(SNS)がOF
Fとなったところで、次のステップ116に進む。
〈ステップ116〉
前記ステップ111と同様に、圧力判定信号(VSW)
がONとなっているか否かを判断し、0N(YES)の
場合には次のステップ117に進むとともに、0FF(
No)の場合には、ステップ11gに進んで判別OFF
信号を判別制御回路46 (第7図に示す判別ルーチン
)に出力しく矢印■で示す)、且つ計数モータ19、ポ
ンプモータ21の駆動および二重送り検出用ランプ37
、投光器40の点灯を停止(ステップ181)した後、
正常終了時の処理を行うため、第6図(D)のステップ
182に進む。
がONとなっているか否かを判断し、0N(YES)の
場合には次のステップ117に進むとともに、0FF(
No)の場合には、ステップ11gに進んで判別OFF
信号を判別制御回路46 (第7図に示す判別ルーチン
)に出力しく矢印■で示す)、且つ計数モータ19、ポ
ンプモータ21の駆動および二重送り検出用ランプ37
、投光器40の点灯を停止(ステップ181)した後、
正常終了時の処理を行うため、第6図(D)のステップ
182に進む。
くステップ117〉
前記ステップ108と同様に、OFF状態にある回転筒
位置センサ出力信号(SNS)が、ON状態となる立ち
上がり時となったか否かを検出し、YESの場合には次
のステップ118へ進み、NOの場合には前記ステップ
116に戻る。
位置センサ出力信号(SNS)が、ON状態となる立ち
上がり時となったか否かを検出し、YESの場合には次
のステップ118へ進み、NOの場合には前記ステップ
116に戻る。
くステップ118〉
前記ステップ109と同様に、トリガー信号(TRG)
を判別制御回路46(第7図に示す判別ルーチン)に出
力する(矢印■で示す)とともに、紙幣のめくり取り枚
数を計数するカウンタCNTに1を加算して(ステップ
119)、前記ステップ110に戻る。
を判別制御回路46(第7図に示す判別ルーチン)に出
力する(矢印■で示す)とともに、紙幣のめくり取り枚
数を計数するカウンタCNTに1を加算して(ステップ
119)、前記ステップ110に戻る。
次に、バッチ処理時(前記ステップ115YESの場合
)の制御を、第6図(B)のフローを中心にして説明す
る。
)の制御を、第6図(B)のフローを中心にして説明す
る。
第6図(B)
くステップ120)
前記ステップ180と同様に、判別OFF信号を判別制
御回路46(第7図に示す判別ルーチン)に出力して(
矢印■で示す)、次のステップ121に進む。
御回路46(第7図に示す判別ルーチン)に出力して(
矢印■で示す)、次のステップ121に進む。
なお、枚数一致に伴うバッチ処理を行うための、ステッ
プ121以降のステップの説明においては、第11図お
よび第12図に示す状態説明図と、第9図に示すタイム
チャートを参照して詳細に説明する。
プ121以降のステップの説明においては、第11図お
よび第12図に示す状態説明図と、第9図に示すタイム
チャートを参照して詳細に説明する。
まず、始めに、計数値と設定値とが一致した時点の状況
を説明する。
を説明する。
バッチ処理しようとする設定枚数目の紙幣が第11図に
示す紙幣Saとすると、回転筒3の周囲に設けられた作
動片17が回転筒位置センサ18により検出されて回転
筒位置センサ出力信号(SNS)が立ち上がった時点で
、カウンタCNTが1加算され(前記ステップ117〜
ステツプ119参照:第9図タイミングTmとする)、
枚数一致状態が得られる(ステップ115)。
示す紙幣Saとすると、回転筒3の周囲に設けられた作
動片17が回転筒位置センサ18により検出されて回転
筒位置センサ出力信号(SNS)が立ち上がった時点で
、カウンタCNTが1加算され(前記ステップ117〜
ステツプ119参照:第9図タイミングTmとする)、
枚数一致状態が得られる(ステップ115)。
前記したように、異常紙幣の検出時と同様に、この時点
で回転筒3の回転を急停止せしめると、設定枚数目の紙
幣S&は、第12図に示す中間分離位置で停止してしま
うため、直ちには急停止せしめずに、回転筒3の回転を
継続せしめて、その回転位置を監視する。
で回転筒3の回転を急停止せしめると、設定枚数目の紙
幣S&は、第12図に示す中間分離位置で停止してしま
うため、直ちには急停止せしめずに、回転筒3の回転を
継続せしめて、その回転位置を監視する。
くステップ121〉
回転筒位置センサ出力信号(SNS)の0N−OFF状
態を監視し、0FF(YES)となったら次のステップ
122に進み、0N(NO)の場合にはこのステップ1
21で待機する。
態を監視し、0FF(YES)となったら次のステップ
122に進み、0N(NO)の場合にはこのステップ1
21で待機する。
なお、OFFとなった時とは、設定枚数目の紙幣Ssが
、第12図に示す位置に達した時に相当するものであり
、仮に設定枚数プラス1枚目の紙幣が存在する場合には
、該プラス1枚目の紙幣は第12図に紙幣sbで示され
る位置にめくられることになる。
、第12図に示す位置に達した時に相当するものであり
、仮に設定枚数プラス1枚目の紙幣が存在する場合には
、該プラス1枚目の紙幣は第12図に紙幣sbで示され
る位置にめくられることになる。
くステップ122〉
回転筒位置センサ出力信号(SNS)の0N−OFF状
態を監視し、0N(YES)となったら次のステップ1
23に進み、0FF(No)の場合にはこのステップ1
22で待機する。
態を監視し、0N(YES)となったら次のステップ1
23に進み、0FF(No)の場合にはこのステップ1
22で待機する。
なお、ONとなった時とは、設定枚数目の紙幣S1が、
第11図紙幣Scで示す位置に達した時に相当し、これ
は第9図のタイミングTm+1で示されるタイミングと
一致するものであり、前記と同様に、設定枚数プラス1
枚目の紙幣が存在する場合には、該1枚目の紙幣は第1
1図に紙幣S1で示される位置にめくられることになる
。
第11図紙幣Scで示す位置に達した時に相当し、これ
は第9図のタイミングTm+1で示されるタイミングと
一致するものであり、前記と同様に、設定枚数プラス1
枚目の紙幣が存在する場合には、該1枚目の紙幣は第1
1図に紙幣S1で示される位置にめくられることになる
。
〈ステップ123〉
そして、このタイミングT+*+1で、第9図に示すよ
うに、計数モータ正転駆動信号(CMD−FF)に代え
て計数モータブレーキ信号(CM−BRK)が与えられ
て、吸引軸5が配置された回転筒3の回転が急減速され
るとともに、ポンプモータ21の駆動および二重送り検
出用ランプ37、投光器40の点灯が停止される。
うに、計数モータ正転駆動信号(CMD−FF)に代え
て計数モータブレーキ信号(CM−BRK)が与えられ
て、吸引軸5が配置された回転筒3の回転が急減速され
るとともに、ポンプモータ21の駆動および二重送り検
出用ランプ37、投光器40の点灯が停止される。
くステップ124〉
回転筒位置センサ出力信号(SNS)の0N−OFF状
態を監視し、次のステップ125とのループで、回転筒
位置センサ出力信号(SNS)がON状態のままで回転
筒3が停止したか否かを判断する。
態を監視し、次のステップ125とのループで、回転筒
位置センサ出力信号(SNS)がON状態のままで回転
筒3が停止したか否かを判断する。
すなわち、回転筒位置センサ出力信号(SNS)がON
状態の時(ステップ124がYESの場合)、ステップ
125において、該ON状態が一定時間継続していたか
否かを判断し、一定時間経過していないNOの場合には
、ステップ124とのループで待機し、また、一定時間
経過したYESの場合には、該ON状態で回転筒3が停
止できたと判断して次のステップ126に進む(第9図
タイミングTm+2)。
状態の時(ステップ124がYESの場合)、ステップ
125において、該ON状態が一定時間継続していたか
否かを判断し、一定時間経過していないNOの場合には
、ステップ124とのループで待機し、また、一定時間
経過したYESの場合には、該ON状態で回転筒3が停
止できたと判断して次のステップ126に進む(第9図
タイミングTm+2)。
他方、ステップ124〜ステツプ125のループにおい
て、該ON状態が一定時間経過せずに、途中でOFF状
態となった場合には(ステップ124がNOの場合)、
ステップ133に進む。
て、該ON状態が一定時間経過せずに、途中でOFF状
態となった場合には(ステップ124がNOの場合)、
ステップ133に進む。
なお、回転筒位置センサ出力信号(SNS)がONのま
まで回転筒3が停止できた場合とは、設定枚数目の紙幣
S!が、第12図に紙幣S c(S d)で示す位置に
達した時に相当するものであり、前記と同様に、設定枚
数プラス1枚目の紙幣が存在する場合には、該プラス1
枚目の紙幣は最大第12図に紙幣Saで示される中間分
離位置までめくられることになる。
まで回転筒3が停止できた場合とは、設定枚数目の紙幣
S!が、第12図に紙幣S c(S d)で示す位置に
達した時に相当するものであり、前記と同様に、設定枚
数プラス1枚目の紙幣が存在する場合には、該プラス1
枚目の紙幣は最大第12図に紙幣Saで示される中間分
離位置までめくられることになる。
さらにまた、この第12図に示される設定枚数プラス2
枚目の紙幣sbは、吸引軸5内の残留真空圧により、短
時間の間、第12図に示すように吸引軸5に吸着されて
折り曲げられた状態にあるが、紙幣sb自身の腰の強さ
で、矢印方向に直ちに復帰することになる。
枚目の紙幣sbは、吸引軸5内の残留真空圧により、短
時間の間、第12図に示すように吸引軸5に吸着されて
折り曲げられた状態にあるが、紙幣sb自身の腰の強さ
で、矢印方向に直ちに復帰することになる。
くステップ126〉
バッチ処理のためには、設定枚数分の紙幣と末社数分の
紙幣とに明確に分けることが必要で、中間分離位置に停
止せしめられた設定枚数プラス1枚目の紙幣Ss(第1
2図)を、未計数紙幣sb側へ戻す処理が行われる。
紙幣とに明確に分けることが必要で、中間分離位置に停
止せしめられた設定枚数プラス1枚目の紙幣Ss(第1
2図)を、未計数紙幣sb側へ戻す処理が行われる。
すなわち、このステップ126では、タイミングTm+
3において、計数モータブレーキ信号(CM−BRK)
に代えて計数モータ低速逆転信号(CMD−R)を与え
て、計数モータ19を低速で逆転開始させる。
3において、計数モータブレーキ信号(CM−BRK)
に代えて計数モータ低速逆転信号(CMD−R)を与え
て、計数モータ19を低速で逆転開始させる。
なお、この逆転処理は、回転筒位置センナ出力信号(S
NS)の0N−OFF状態を監視することにより、制御
される。
NS)の0N−OFF状態を監視することにより、制御
される。
〈ステップ127〉
回転筒位置センサ出力信号(SNS)の0N−OFF状
態を監視し、0FF(YES)となったら次のステップ
128に進み、0N(No)の場合にはこのステップ1
27で待機する。
態を監視し、0FF(YES)となったら次のステップ
128に進み、0N(No)の場合にはこのステップ1
27で待機する。
なお、OFFとなった時とは、第12図紙幣Saで示さ
れる設定枚数プラス1枚目の紙幣が、第11図紙幣Sa
で示される位置まで戻された時に相当するものである。
れる設定枚数プラス1枚目の紙幣が、第11図紙幣Sa
で示される位置まで戻された時に相当するものである。
またこの時、設定枚数分の紙幣5c(Sd)は、紙幣自
体の腰の強さなどによって、第11図紙幣SCで示され
るように逆転してくる吸引軸5により二分されるような
ことはない。
体の腰の強さなどによって、第11図紙幣SCで示され
るように逆転してくる吸引軸5により二分されるような
ことはない。
くステップ128〉
回転筒位置センサ出力位置(SNS)の0N−OFF状
態を監視し、0N(YES)となったら次のステップ1
29に進み、0FF(No)の場合にはこのステップ1
28で待機する。
態を監視し、0N(YES)となったら次のステップ1
29に進み、0FF(No)の場合にはこのステップ1
28で待機する。
なお、ONとなった時とは、第11図紙幣Saで示され
る位置まで戻された設定枚数プラス1枚目の紙幣が、第
12図紙幣sbで示される位置まで戻された時に相当す
るものであり、これは第9図のタイミングTm+4で示
されるタイミングと一致する。
る位置まで戻された設定枚数プラス1枚目の紙幣が、第
12図紙幣sbで示される位置まで戻された時に相当す
るものであり、これは第9図のタイミングTm+4で示
されるタイミングと一致する。
一応、このタイミングTm+4において、回転筒3の回
転を停止しても、紙幣sb自体の腰の強さにより、第1
2図矢印に示すように他の未計数紙幣と一緒になるが、
さらに確実に一緒にさせるため、もう少し回転筒3の逆
転が続けられる。
転を停止しても、紙幣sb自体の腰の強さにより、第1
2図矢印に示すように他の未計数紙幣と一緒になるが、
さらに確実に一緒にさせるため、もう少し回転筒3の逆
転が続けられる。
〈ステップ129〉
回転筒位置センサ出力信号(SNS)の0N−OFF状
態を監視し、0FF(YES)となったら次のステップ
130に進み、0N(No)の場合にはこのステップ1
29で待機する。
態を監視し、0FF(YES)となったら次のステップ
130に進み、0N(No)の場合にはこのステップ1
29で待機する。
なお、OFFとなった時とは、第12図紙幣Sbで示さ
れる位置まで戻された設定枚数プラス1枚目の紙幣が、
第11図紙幣sbで示される位置まで戻された時に相当
するものであり、これは第9図のタイミングTm+5で
示されるタイミングと一致する。
れる位置まで戻された設定枚数プラス1枚目の紙幣が、
第11図紙幣sbで示される位置まで戻された時に相当
するものであり、これは第9図のタイミングTm+5で
示されるタイミングと一致する。
くステップ130〉
このタイミングTm+5においてバッチ処理が終了し、
計数モータ低速逆転信号(CMD−R)に代えて計数モ
ータブレーキ信号(CM−BRK)を短時間与えて、計
数モータ19を停止させる。
計数モータ低速逆転信号(CMD−R)に代えて計数モ
ータブレーキ信号(CM−BRK)を短時間与えて、計
数モータ19を停止させる。
くステップ131〉
上記のようにして、バッチ処理がなされた設定枚数の紙
幣をホルダlより取り出すためのクリア操作が行われた
か否か、あるいは後述するバッチ処理が失敗に終わった
際に出力されるアラームを解除しながらホルダ1上の紙
幣を取り出すためのクリア操作が行われたか否かを判断
し、YESの場合には次のステップ132に進む。
幣をホルダlより取り出すためのクリア操作が行われた
か否か、あるいは後述するバッチ処理が失敗に終わった
際に出力されるアラームを解除しながらホルダ1上の紙
幣を取り出すためのクリア操作が行われたか否かを判断
し、YESの場合には次のステップ132に進む。
くステップ132〉
ホルダlに対するオーブン信号(前記ステップ22参照
)を出力して、このフローが終了する。
)を出力して、このフローが終了する。
他方、前記ステップ124において、回転筒位置センサ
出力信号(SNS)のON状態が一定時間継続せずに途
中でOFF状態となった場合能ついて説明する。
出力信号(SNS)のON状態が一定時間継続せずに途
中でOFF状態となった場合能ついて説明する。
まず、回転筒位置センサ出力信号(SNS)が途中でO
FF状態となった場合とは、設定枚数プラス1枚目の紙
幣が存在する場合には、該プラス1枚目の紙幣は第12
図に紙幣Saで示される中間分離位置を越えて、第11
図に紙幣Scで示す位置乃至は紙幣Sdで示す位置まで
めくられてしますことを示すものであり、バッチ処理の
失敗を表すことになる。
FF状態となった場合とは、設定枚数プラス1枚目の紙
幣が存在する場合には、該プラス1枚目の紙幣は第12
図に紙幣Saで示される中間分離位置を越えて、第11
図に紙幣Scで示す位置乃至は紙幣Sdで示す位置まで
めくられてしますことを示すものであり、バッチ処理の
失敗を表すことになる。
なお、前記プラス1枚目の紙幣が第11図紙幣Scで示
すような位置に停止すれば、前記のような戻し処理を行
えるとも考えられるかもしれないが、紙幣の腰の強さな
どによって第11図紙幣Sdで示す位置まで移動するこ
とが考えられたため、回転筒位置センサ出力信号(SN
S)が途中でOFF状態となった場合には、すべて次の
ステップ133に進むことにしている。
すような位置に停止すれば、前記のような戻し処理を行
えるとも考えられるかもしれないが、紙幣の腰の強さな
どによって第11図紙幣Sdで示す位置まで移動するこ
とが考えられたため、回転筒位置センサ出力信号(SN
S)が途中でOFF状態となった場合には、すべて次の
ステップ133に進むことにしている。
ところで、設定枚数プラス1枚目の紙幣が存在していれ
ば、バッチ処理の失敗となるが、たまたまホルダlに装
填された紙幣が設定枚数に一致していれば、例え回転筒
3の急停止に失敗してもオーバーランしたとしても、バ
ッチ処理の失敗とは言えないことになる。
ば、バッチ処理の失敗となるが、たまたまホルダlに装
填された紙幣が設定枚数に一致していれば、例え回転筒
3の急停止に失敗してもオーバーランしたとしても、バ
ッチ処理の失敗とは言えないことになる。
すなわち、次のステップ133は、設定枚数プラス1枚
目の紙幣が存在していたか否かを判断するステップであ
る。
目の紙幣が存在していたか否かを判断するステップであ
る。
くステップ133〉
前記ステップ120においても説明したように、設定枚
数目の紙幣(第11図紙幣Saで示す)の計数がなされ
て、枚数一致状態が得られた際には、設定枚数プラス1
枚目の紙幣(第11図紙幣sbで示す)に対して、判別
のためのトリガー信号(TRG)がすでに判別制御回路
46(第7図に示す判別ルーチン)に出力されている(
前記ステップ118参照:矢印■で示す:第9図タイミ
ングTm)。
数目の紙幣(第11図紙幣Saで示す)の計数がなされ
て、枚数一致状態が得られた際には、設定枚数プラス1
枚目の紙幣(第11図紙幣sbで示す)に対して、判別
のためのトリガー信号(TRG)がすでに判別制御回路
46(第7図に示す判別ルーチン)に出力されている(
前記ステップ118参照:矢印■で示す:第9図タイミ
ングTm)。
後に詳細に説明するように、このトリガー信号(T R
G )が出力されると、第11図紙幣S1で示される設
定枚数目の紙幣に対する判別結果が出力されるとともに
(但し、異常の場合のみ)、第11図紙幣sbで示され
る設定枚数プラス1枚目の紙幣に対する表面パターンの
読み込みと、この読み込んだデータに基づいて紙幣が存
在しているか否かが判断され、存在していないときにの
みエンド信号が出力されることになる。
G )が出力されると、第11図紙幣S1で示される設
定枚数目の紙幣に対する判別結果が出力されるとともに
(但し、異常の場合のみ)、第11図紙幣sbで示され
る設定枚数プラス1枚目の紙幣に対する表面パターンの
読み込みと、この読み込んだデータに基づいて紙幣が存
在しているか否かが判断され、存在していないときにの
みエンド信号が出力されることになる。
そこで、このステップ133においては、判別制御回路
46より矢印■で示されるようにエンド信号が出力され
ていt;か否かを判断し、YESの場合にはアラームを
出力す、ることなく前記ステップ131に進み、NOの
場合には次のステップ134に進む。
46より矢印■で示されるようにエンド信号が出力され
ていt;か否かを判断し、YESの場合にはアラームを
出力す、ることなく前記ステップ131に進み、NOの
場合には次のステップ134に進む。
なお、エンド信号が出力されるには、前記したように検
出モードであることが必要で、単なる計数の場合には、
すべてバッチ失敗として処理される。
出モードであることが必要で、単なる計数の場合には、
すべてバッチ失敗として処理される。
〈ステップ134〉
上記のようにして、バッチ処理が失敗した場合、あるい
は後述するように、異常紙幣を検出して第12図紙幣S
lで示す中間分離位置に分離できなかった場合には、バ
ッチ不良アラームを出力して、異常ランプもしくはブザ
ーなどにより操作者に通知せしめ、前記ステップ131
に進む。
は後述するように、異常紙幣を検出して第12図紙幣S
lで示す中間分離位置に分離できなかった場合には、バ
ッチ不良アラームを出力して、異常ランプもしくはブザ
ーなどにより操作者に通知せしめ、前記ステップ131
に進む。
次に、異常紙幣検出時(前記ステップ113YESの場
合)の制御を、第6図(C)のフローを中心にして説明
する。
合)の制御を、第6図(C)のフローを中心にして説明
する。
なお、異常紙幣検出に伴うリトライ処理もしくは確認処
理の際の中間分離停止動作(バッチ動作にほぼ等しい)
を行う、ステップ135以降のステップの説明において
は、第11図および第12図に示す状態説明図と、第1
3図および第14図に示すタイムチャートを参照して説
明する。
理の際の中間分離停止動作(バッチ動作にほぼ等しい)
を行う、ステップ135以降のステップの説明において
は、第11図および第12図に示す状態説明図と、第1
3図および第14図に示すタイムチャートを参照して説
明する。
まず、始めに、第13図タイミングT81において、異
常紙幣(第11図紙幣Saで示す)が検出されたものと
する。
常紙幣(第11図紙幣Saで示す)が検出されたものと
する。
第6図(C)
〈ステップ135〉
前記ステップ180、ステップ120と同様に、判別O
FF信号を判別制御回路46 (第7図に示す判別ルー
チン)に出力して(矢印■で示す)、 次のステップ1
36に進む。
FF信号を判別制御回路46 (第7図に示す判別ルー
チン)に出力して(矢印■で示す)、 次のステップ1
36に進む。
〈ステップ136〉
そして、このタイミングT81で、第13図に示すよう
に、計数モータ信号(CMD正転)に代えて計数モータ
ブレーキ信号(BRK)が与えられて、吸引軸5が配置
された回転筒3の回転が急減速されるとともに、ポンプ
モータ21の駆動および二重送り検出用ランプ37、投
光器40の点灯が停止される。
に、計数モータ信号(CMD正転)に代えて計数モータ
ブレーキ信号(BRK)が与えられて、吸引軸5が配置
された回転筒3の回転が急減速されるとともに、ポンプ
モータ21の駆動および二重送り検出用ランプ37、投
光器40の点灯が停止される。
くステップ137〉
前記ステップ124〜ステツプ125と同様に、回転筒
位置センサ出力信号(SNS)の0N−OFF状態を監
視し、次のステップ138とのループで、回転筒位置セ
ンサ出力信号(SNS)がON状態のままで回転筒3が
停止したか否かを判断する。
位置センサ出力信号(SNS)の0N−OFF状態を監
視し、次のステップ138とのループで、回転筒位置セ
ンサ出力信号(SNS)がON状態のままで回転筒3が
停止したか否かを判断する。
すなわち、回転筒位置センサ出力信号(SNS)がON
状態の時(ステップ137がYESの場合)、ステップ
138において、該ON状態が一定時間継続していたか
否かを判断し、一定時間経過していないNOの場合には
、ステップ137とのループで待機し、また、一定時間
経過したYESの場合には、該ON状態で回転筒3が停
止できたと判断して次のステップ139に進む(第13
図タイミングT82)。
状態の時(ステップ137がYESの場合)、ステップ
138において、該ON状態が一定時間継続していたか
否かを判断し、一定時間経過していないNOの場合には
、ステップ137とのループで待機し、また、一定時間
経過したYESの場合には、該ON状態で回転筒3が停
止できたと判断して次のステップ139に進む(第13
図タイミングT82)。
他方、ステップ137〜ステツプ138のループにおい
て、該ON状態が一定時間経過せずに、途中でOFF状
態となった場合にはぐステ7プ137がNOの場合)、
前記ステップ124がNOの場合と同様に、第6図(B
)に示すステップ134に進み、異常紙幣を検出したが
、第12図紙幣S1で示す中間分離位置に分離できなか
ったことを表すバッチ不良アラームを出力して、異常ラ
ンプもしくはブザーなどにより操作者に通知せしめ、前
記ステップ131に進む。
て、該ON状態が一定時間経過せずに、途中でOFF状
態となった場合にはぐステ7プ137がNOの場合)、
前記ステップ124がNOの場合と同様に、第6図(B
)に示すステップ134に進み、異常紙幣を検出したが
、第12図紙幣S1で示す中間分離位置に分離できなか
ったことを表すバッチ不良アラームを出力して、異常ラ
ンプもしくはブザーなどにより操作者に通知せしめ、前
記ステップ131に進む。
なお、回転筒位置センサ出力信号(SNS)がON状態
のままで回転筒3が停止できた場合とは、異常紙幣Sa
が、第12図に示すように、計数済み紙幣Sc、5dと
も未計数紙幣sbとも分離された状態で確実に停止され
たことを表すものである。
のままで回転筒3が停止できた場合とは、異常紙幣Sa
が、第12図に示すように、計数済み紙幣Sc、5dと
も未計数紙幣sbとも分離された状態で確実に停止され
たことを表すものである。
なお、第12図に示される異常紙幣Ssの次の紙幣sb
は、吸引軸5内の残留真空圧により、短時間の間、第1
2図に示されるように吸引軸5に吸着されて折り曲げら
れI;状態にあるが、紙幣Sb自身の腰の強さで、矢印
方向に直ちに復帰することになる。
は、吸引軸5内の残留真空圧により、短時間の間、第1
2図に示されるように吸引軸5に吸着されて折り曲げら
れI;状態にあるが、紙幣Sb自身の腰の強さで、矢印
方向に直ちに復帰することになる。
くステップ139〉
前記ステップ119においては計数されたカウンタCN
Tの計数値と、リトライ時にセットされるカウンタI?
−CNTとの値(計数開始初期時にはOにリセットされ
ている)を比較し、不一致のNOの場合には次のステッ
プ140に進んでカウンタCNTの計数値をカウンタR
−CNTにセットしてステップ141に進み、一致した
YESの場合にはステップ147に進む。
Tの計数値と、リトライ時にセットされるカウンタI?
−CNTとの値(計数開始初期時にはOにリセットされ
ている)を比較し、不一致のNOの場合には次のステッ
プ140に進んでカウンタCNTの計数値をカウンタR
−CNTにセットしてステップ141に進み、一致した
YESの場合にはステップ147に進む。
すなわち、例えば45枚目の紙幣が初めて異常紙幣と判
断された場合、両カウンタの値は、CNT−45、R−
CNT−0となり、両カウンタの値が不一致となって、
初めての異常紙幣であることが判断されてリトライ処理
に移行するのに対し、連続して異常紙幣と判断された場
合には、前回の異常検出時にR−CNT−45とセット
されているため、両カウンタの値が一致することになっ
て、リトライ処理に移行しないようになされる。
断された場合、両カウンタの値は、CNT−45、R−
CNT−0となり、両カウンタの値が不一致となって、
初めての異常紙幣であることが判断されてリトライ処理
に移行するのに対し、連続して異常紙幣と判断された場
合には、前回の異常検出時にR−CNT−45とセット
されているため、両カウンタの値が一致することになっ
て、リトライ処理に移行しないようになされる。
〈ステップ141〉
前記ステップ34において説明したように、第12図に
示す位置に分離停止された異常紙幣Saを自動的に判別
し直すリトライ処理を行うため、計数モータ19を低速
で逆転駆動しく第13図タイミングT83)、2本前の
吸引軸を開始位置に設定するために、回転筒位置センサ
出力信号(SNS)の0N−OFF状態を、以下のステ
ップ142〜ステツプ144において監視する。
示す位置に分離停止された異常紙幣Saを自動的に判別
し直すリトライ処理を行うため、計数モータ19を低速
で逆転駆動しく第13図タイミングT83)、2本前の
吸引軸を開始位置に設定するために、回転筒位置センサ
出力信号(SNS)の0N−OFF状態を、以下のステ
ップ142〜ステツプ144において監視する。
くステップ142〉
すなわち、このステップ142においては、回転筒位置
センサ出力信号(SNS)の0N−OFF状態を監視し
、0FF(YES)となったら次のステップ143に進
み、0N(No)の場合にはこのステップ142で待機
する。
センサ出力信号(SNS)の0N−OFF状態を監視し
、0FF(YES)となったら次のステップ143に進
み、0N(No)の場合にはこのステップ142で待機
する。
なお、OFFとなった時とは、第12図紙幣Saで示さ
れる異常紙幣が、第11図紙幣Saで示される位置まで
戻された時に相当するものであり、これは第13図のタ
イミングT84で示されるタイミングと一致する。
れる異常紙幣が、第11図紙幣Saで示される位置まで
戻された時に相当するものであり、これは第13図のタ
イミングT84で示されるタイミングと一致する。
くステップ143〉
回転筒位置センサ出力信号(S N S )の0N−O
FF状態を監視し、0N(YES)となったら次のステ
ップ144に進み、0FF(No)の場合にはこのステ
ップ143で待機する。
FF状態を監視し、0N(YES)となったら次のステ
ップ144に進み、0FF(No)の場合にはこのステ
ップ143で待機する。
なお、ONとなった時とは、第11図紙幣S&で示され
る位置まで戻された異常紙幣が、第12図紙幣sbで示
される位置まで戻された時に相当するものである。
る位置まで戻された異常紙幣が、第12図紙幣sbで示
される位置まで戻された時に相当するものである。
くステップ144〉
回転筒位置センサ出力信号(SNS)の0N−OFF状
態を監視し、0FF(YES)となったら次のステップ
145に進み、0N(No)の場合にはこのステップ1
44で待機する。
態を監視し、0FF(YES)となったら次のステップ
145に進み、0N(No)の場合にはこのステップ1
44で待機する。
なお、OFFとなった時とは、第12図紙幣Sbで示さ
れる位置まで戻された異常紙幣が、第11図紙幣sbで
示される位置まで戻された時に相当するものであり、こ
れは第13図のタイミングT855で示されるタイミン
グと一致する。
れる位置まで戻された異常紙幣が、第11図紙幣sbで
示される位置まで戻された時に相当するものであり、こ
れは第13図のタイミングT855で示されるタイミン
グと一致する。
〈ステップ145〉
このタイミングT85において異常紙幣Saの戻し処理
が終了し、計数モータ駆動信号(CMD低速逆転)に代
えて計数モータブレーキ信号(BRK)を短時間与えて
、計数モータ19を停止させる。
が終了し、計数モータ駆動信号(CMD低速逆転)に代
えて計数モータブレーキ信号(BRK)を短時間与えて
、計数モータ19を停止させる。
〈ステップ146〉
第12図に紙幣Saで示される異常紙幣が、第11図に
紙幣sbで示されるように、未計数紙幣と一緒になった
場合には、カウンタCNTの計数値を補正するため、1
を減する。
紙幣sbで示されるように、未計数紙幣と一緒になった
場合には、カウンタCNTの計数値を補正するため、1
を減する。
すなわち、異常紙幣Saは、ステップ119において既
にカウンタCNTに計数された状態となっており、未計
数紙幣と一緒にした場合には、リトライ計数時に二重に
計数されてしまうため、このステップ146において1
を減じて計数値の補正を行うものである。
にカウンタCNTに計数された状態となっており、未計
数紙幣と一緒にした場合には、リトライ計数時に二重に
計数されてしまうため、このステップ146において1
を減じて計数値の補正を行うものである。
その後、前記第6図(A)に示すステップ101に戻っ
て、ポンプモータ21を駆動開始して、ステップ105
において、再度、判別ON信号(および表裏モード信号
)を出力するとともに、二重送り検出ランプ37および
投光器40を点灯する。
て、ポンプモータ21を駆動開始して、ステップ105
において、再度、判別ON信号(および表裏モード信号
)を出力するとともに、二重送り検出ランプ37および
投光器40を点灯する。
そして、ステップ106において、圧力判定信号(v
s W)の出力が検出されることにより (第13図タ
イミングT86)、 計数モータ19を高速で正転方向
に回転させ始め、以下、回転筒位置センサ出力信号(S
NS)がON状態となる立ち上がり時に、トリガー信号
(TRG)と計数信号(CNT)とが出力されて、中断
時点からの紙幣のめくり取り金種判別動作が自動的に再
開されることとなる。
s W)の出力が検出されることにより (第13図タ
イミングT86)、 計数モータ19を高速で正転方向
に回転させ始め、以下、回転筒位置センサ出力信号(S
NS)がON状態となる立ち上がり時に、トリガー信号
(TRG)と計数信号(CNT)とが出力されて、中断
時点からの紙幣のめくり取り金種判別動作が自動的に再
開されることとなる。
一方、前記ステップ139において説明したように、同
一紙幣が連続して異常紙幣として判別された場合につい
て説明する。
一紙幣が連続して異常紙幣として判別された場合につい
て説明する。
まず始めに、第14図タイミングTl0Iにおいて異常
紙幣(第11図紙幣S3で示す)が検出され、タイミン
グTlO2において異常紙幣S1が第12図に示すよう
に分離状態で停止せしめられたものとする。
紙幣(第11図紙幣S3で示す)が検出され、タイミン
グTlO2において異常紙幣S1が第12図に示すよう
に分離状態で停止せしめられたものとする。
〈ステップ147〉
異常紙幣Saは、第12図に示すように、計数済み紙幣
Sc、Sd側に比較的寄った位置に停止せしめられてい
るため、操作者による目視確認が多少とも行いにくい恐
れがあり、このステップ147以下では、これを解消す
るために、第12図に示す分離停止状態の位置から、第
1図に示す位置紙幣Saの位置まで回転筒3を逆転させ
るようにしている。
Sc、Sd側に比較的寄った位置に停止せしめられてい
るため、操作者による目視確認が多少とも行いにくい恐
れがあり、このステップ147以下では、これを解消す
るために、第12図に示す分離停止状態の位置から、第
1図に示す位置紙幣Saの位置まで回転筒3を逆転させ
るようにしている。
すなわち、第14図タイミングT103において、計数
モータ19に対して計数モータブレーキ信号(BRK)
に代えて計数モータ駆動信号(CMD低速逆転)を与え
、回転筒3を低速で逆転駆動する。
モータ19に対して計数モータブレーキ信号(BRK)
に代えて計数モータ駆動信号(CMD低速逆転)を与え
、回転筒3を低速で逆転駆動する。
くステップ148〉
回転筒位置センサ出力信号(SNS)の0N−OFF状
態を監視し、0FF(YES)となったら次のステップ
149に進み、0N(No)の場合にはこのステップ1
48で待機する。
態を監視し、0FF(YES)となったら次のステップ
149に進み、0N(No)の場合にはこのステップ1
48で待機する。
なお、OFFとった時とは、第1図紙幣S1で示される
異常紙幣が、第11図紙幣Ssで示される位置まで戻さ
れた時に相当するものであり、これは第14図のタイミ
ングT104で示されるタイミングと一致する。
異常紙幣が、第11図紙幣Ssで示される位置まで戻さ
れた時に相当するものであり、これは第14図のタイミ
ングT104で示されるタイミングと一致する。
くステップ149〉
このタイミングT104において、計数モータ19に対
する計数モータ駆動信号(CMD低速逆転)の出力を停
止させ、代わりに計数モータブレーキ信号(BRK)を
短時間与えて回転筒3の逆転動作を停止せしめるととも
に、タイミングTlO5において、計数モータ19に対
して計数モータブレーキ信号(BRK)に代えて計数モ
ータ駆動信号(CMD低速正転)を与え、回転筒3を低
速で正転駆動させる。
する計数モータ駆動信号(CMD低速逆転)の出力を停
止させ、代わりに計数モータブレーキ信号(BRK)を
短時間与えて回転筒3の逆転動作を停止せしめるととも
に、タイミングTlO5において、計数モータ19に対
して計数モータブレーキ信号(BRK)に代えて計数モ
ータ駆動信号(CMD低速正転)を与え、回転筒3を低
速で正転駆動させる。
〈ステップ150〉
回転筒位置セーンサ出力信号(SNS)の0N−OFF
状態を監視し、0N(YES)となったら次のステップ
151に進み(タイミングT106に想到)、0FF(
No)の場合にはこのステップ150で待機する。
状態を監視し、0N(YES)となったら次のステップ
151に進み(タイミングT106に想到)、0FF(
No)の場合にはこのステップ150で待機する。
〈ステップ151〉
タイミングT106において、計数モータ19に対する
計数モータ駆動信号(CMD低速正転)の出力を停止さ
せ、代わりに計数モータブレーキ信号(BRK)を短時
間与えて回転筒3の正転動作を停止せしめ、第11図紙
幣Ssで示される異常紙幣が、およそこの位置から第1
図紙幣S1で示される位置まで移動せしめられた時に相
当するものである。
計数モータ駆動信号(CMD低速正転)の出力を停止さ
せ、代わりに計数モータブレーキ信号(BRK)を短時
間与えて回転筒3の正転動作を停止せしめ、第11図紙
幣Ssで示される異常紙幣が、およそこの位置から第1
図紙幣S1で示される位置まで移動せしめられた時に相
当するものである。
そして、この状態で、異常紙幣Ssと判断されたものの
確認が操作者によって行われる。
確認が操作者によって行われる。
くステ7ブ152〉
現在のモードが金額計算モードであるか否かを判断し、
YESの場合には次のステップ153に進み、Noの場
合にはステップ165に進む。
YESの場合には次のステップ153に進み、Noの場
合にはステップ165に進む。
〈ステップ153〉
異常紙幣S!が、第1図紙幣S1で示す中間分離位置(
未計数紙幣sbとも、計数済み紙幣Sc。
未計数紙幣sbとも、計数済み紙幣Sc。
Sdとも離れた位置)に分離停止された中断状態におい
て、操作者は異常紙幣Saの金種を目視によって確認し
、この異常紙幣S&の金種に対応する金種釦、このステ
ップ153においては万券釦が操作されたかを判断し、
YESの場合には、後述する判別処理フローにおけるス
テップ216と同様に、万券を表すコードをセットしく
フラグを立て:ステ7プ154)、Noの場合には次の
ステップ155に進む。
て、操作者は異常紙幣Saの金種を目視によって確認し
、この異常紙幣S&の金種に対応する金種釦、このステ
ップ153においては万券釦が操作されたかを判断し、
YESの場合には、後述する判別処理フローにおけるス
テップ216と同様に、万券を表すコードをセットしく
フラグを立て:ステ7プ154)、Noの場合には次の
ステップ155に進む。
くステップ155〉
前記ステップ153と同様に、五千券釦が操作されたか
を判断し、YESの場合には五千券を表すコードをセッ
トしくステップ156)、Noの場合には次のステップ
157に進む。
を判断し、YESの場合には五千券を表すコードをセッ
トしくステップ156)、Noの場合には次のステップ
157に進む。
〈ステップ157〉
前記ステップ153.155と同様に、千券釦が操作さ
れたかを判断し、YESの場合には千券を表すコードを
セットしくステップ158)、N。
れたかを判断し、YESの場合には千券を表すコードを
セットしくステップ158)、N。
の場合には次のステップ159に進む。
〈ステップ159〉
上記ステップ153.155.157のいずれかにおい
て、異常紙幣Ssに対する金種コードがセットされたか
否かを判断し、YESの場合には次のステップ160に
進み、Noの場合にはステップ161に進む。
て、異常紙幣Ssに対する金種コードがセットされたか
否かを判断し、YESの場合には次のステップ160に
進み、Noの場合にはステップ161に進む。
〈ステップ160〉
異常紙幣SJに対する金種コードセット後、これを確認
する確認釦が操作されたか否かを判断し、YESの場合
にはステップ163に進み、Noの場合には次のステッ
プ161に進む。
する確認釦が操作されたか否かを判断し、YESの場合
にはステップ163に進み、Noの場合には次のステッ
プ161に進む。
くステップ161)
目視によって確認した異常紙幣S1が、二重吸着状態の
紙幣であった場合、もしくは、例えば紙幣の間に挟まっ
ていたレシート等の紙業であった場合には、これを取り
除くべくクリア操作が必要であり、このステップ161
では、前記ステップ131と同様にクリア釦が操作され
たか否かを判断し、YESの場合にはステップ162へ
進んで計数動作を終了し、NOの場合にはステップ15
3に戻って異常紙幣S!に対する金種コードを入力でき
るようにする。
紙幣であった場合、もしくは、例えば紙幣の間に挟まっ
ていたレシート等の紙業であった場合には、これを取り
除くべくクリア操作が必要であり、このステップ161
では、前記ステップ131と同様にクリア釦が操作され
たか否かを判断し、YESの場合にはステップ162へ
進んで計数動作を終了し、NOの場合にはステップ15
3に戻って異常紙幣S!に対する金種コードを入力でき
るようにする。
くステップ162〉
前記ステップ132と同様に、ホルダ1に対するオーブ
ン信号(前記ステップ22参照)を出力して、この70
−が終了する。
ン信号(前記ステップ22参照)を出力して、この70
−が終了する。
〈ステップ163〉
他方、前記ステップ160において、異常紙幣Saに対
する金種コードがセットされ且つその確認操作がなされ
ると、後述する判別処理フローにおけるステップ216
と同様に、セットされた金種コードが出力され、次のス
テップ164では、次の異常紙幣検出時における金種入
力のためにクリアされて、前記ステップ146と同様に
、前記第6図(A)に示すステップ101に戻って、ポ
ンプモータ21を駆動開始して、ステップ105におい
て、再度、判別ON信号(および表裏モード信号)を出
力するとともに、二重送り検出ランプ37および投光器
40を点灯する。
する金種コードがセットされ且つその確認操作がなされ
ると、後述する判別処理フローにおけるステップ216
と同様に、セットされた金種コードが出力され、次のス
テップ164では、次の異常紙幣検出時における金種入
力のためにクリアされて、前記ステップ146と同様に
、前記第6図(A)に示すステップ101に戻って、ポ
ンプモータ21を駆動開始して、ステップ105におい
て、再度、判別ON信号(および表裏モード信号)を出
力するとともに、二重送り検出ランプ37および投光器
40を点灯する。
そして、ステップ106において、圧力判定信号(VS
W)の出力が検出されることにより、計数モータ19を
高速で正転方向に回転させ始め、以下、回転筒位置セッ
ト出力信号(SNS)がON状態となる立ち上がり時に
、トリガー信号(TRG)と計数信号(CNT)とが出
力されて、中断時点からの紙幣のめくり取り金種判別動
作が自動的に再開されることとなる。
W)の出力が検出されることにより、計数モータ19を
高速で正転方向に回転させ始め、以下、回転筒位置セッ
ト出力信号(SNS)がON状態となる立ち上がり時に
、トリガー信号(TRG)と計数信号(CNT)とが出
力されて、中断時点からの紙幣のめくり取り金種判別動
作が自動的に再開されることとなる。
〈ステップ165〉
前記ステップ152において、現在のモードが金額計算
モード以外である場合には、すなわち、異金種検出モー
ドの場合における異常紙幣の検出時には、この異常紙幣
がすでにめくり取られて計数されている紙幣と同じ金種
の紙幣か否かの確認を行い、同じ金種であると確認され
るYESの場合には、前記ステップ146、ステップ1
63と同様に、前記第6図(A)に示すステップ101
に戻って、以下同様に、中断時点からの紙幣のめくり取
り金種判別動作が自動的に再開されることとなるととも
に、NOの場合には次のステップ166に進む。
モード以外である場合には、すなわち、異金種検出モー
ドの場合における異常紙幣の検出時には、この異常紙幣
がすでにめくり取られて計数されている紙幣と同じ金種
の紙幣か否かの確認を行い、同じ金種であると確認され
るYESの場合には、前記ステップ146、ステップ1
63と同様に、前記第6図(A)に示すステップ101
に戻って、以下同様に、中断時点からの紙幣のめくり取
り金種判別動作が自動的に再開されることとなるととも
に、NOの場合には次のステップ166に進む。
〈ステップ166〉
前記ステップ1311ステツプ161と同様にクリア釦
が操作されたか否かを判断し、異常紙幣が異金種紙幣で
あると確認されてクリア釦が操作されたYESの場合に
は、前記ステップ162へ進んで、ホルダlに対するオ
ープン信号(前記ステップ22参照)を出力して、この
フローを終了し、NOの場合には前記ステップ165に
戻って、ステップ165〜ステツプ166のループで待
機する。
が操作されたか否かを判断し、異常紙幣が異金種紙幣で
あると確認されてクリア釦が操作されたYESの場合に
は、前記ステップ162へ進んで、ホルダlに対するオ
ープン信号(前記ステップ22参照)を出力して、この
フローを終了し、NOの場合には前記ステップ165に
戻って、ステップ165〜ステツプ166のループで待
機する。
なお、この第6図(C)に示す70−においては、−枚
の紙幣の対する確認入力しかできないように説明され、
これにより、二重吸着検出の場合にはクリア操作しか処
理のしようがないように考えられるかもしれないが、本
発明の場合、二重吸着紙幣もまた第12図もしくは第1
図に示す中間分離位置に分離停止された状態に設定でき
るため、二重吸着紙幣について、その枚数(および金種
構成)を確認することができ、従って、その確認の際に
、枚数データ(およびその枚数分の金種コード)を入力
できるように構成することもできる。
の紙幣の対する確認入力しかできないように説明され、
これにより、二重吸着検出の場合にはクリア操作しか処
理のしようがないように考えられるかもしれないが、本
発明の場合、二重吸着紙幣もまた第12図もしくは第1
図に示す中間分離位置に分離停止された状態に設定でき
るため、二重吸着紙幣について、その枚数(および金種
構成)を確認することができ、従って、その確認の際に
、枚数データ(およびその枚数分の金種コード)を入力
できるように構成することもできる。
その場合、二重吸着紙幣Sa自体は、すでにカウンタC
NTで1枚と計数されているため、入力される枚数デー
タは、1減算されたデータがカウンタCNTに追加加算
される。
NTで1枚と計数されているため、入力される枚数デー
タは、1減算されたデータがカウンタCNTに追加加算
される。
また、入力される金種コードについては、すべて有効で
あるため、そのまま金額計数に利用される。
あるため、そのまま金額計数に利用される。
次に、前記第6図(A)のステップ111もしくはステ
ップ116において説明したように、吸引軸5によりめ
くり取り計数動作中に、圧力判定信号(V S W)が
OFFとなった場合について、第6図(D)に示す70
−に基づいて説明する。
ップ116において説明したように、吸引軸5によりめ
くり取り計数動作中に、圧力判定信号(V S W)が
OFFとなった場合について、第6図(D)に示す70
−に基づいて説明する。
なお、このフローは、前記したバッチモード以外のとき
の計数終了時フローを示すものである。
の計数終了時フローを示すものである。
〈ステップ182〉
検出モードスイッチ53がONとなっているか否かを判
断し、YESの場合には次のステップ183に進み、N
Oの場合にはステップ188に進む。
断し、YESの場合には次のステップ183に進み、N
Oの場合にはステップ188に進む。
〈ステップ183〉
前記ステップ133と同様に、一定時間に互って(ステ
ップ184)、判別制御回路46 (第7図に示す判別
ルーチン)からエンド信号が入力(矢印■で示す)され
てこなかった場合、例えば、計数すべき紙幣がセットさ
れているにも拘わらず、吸引軸5による紙幣の吸着が行
われなかった場合には、記憶部(RAM48)の所定の
エリアに残留エラーを示すフラグを立てた(ステップ1
85)後、次のステップ186に進む。
ップ184)、判別制御回路46 (第7図に示す判別
ルーチン)からエンド信号が入力(矢印■で示す)され
てこなかった場合、例えば、計数すべき紙幣がセットさ
れているにも拘わらず、吸引軸5による紙幣の吸着が行
われなかった場合には、記憶部(RAM48)の所定の
エリアに残留エラーを示すフラグを立てた(ステップ1
85)後、次のステップ186に進む。
また、エンド信号の入力があった場合にはステップ18
8に進む。
8に進む。
くステップ186〉
前記ステップ131、ステップ161、またはステップ
166と同様にクリア釦が操作されたか否かを判断し、
残留エラーのリセットのために、もしくは後述する不一
致エラーのリセットのためにクリア釦が操作されたYE
Sの場合には、ステ77’187へ進んで、ホルダ1に
対するオープン信号(前記ステップ22参照)を出力し
て、このフローを終了し、NOの場合にはこのステップ
186で待機する。
166と同様にクリア釦が操作されたか否かを判断し、
残留エラーのリセットのために、もしくは後述する不一
致エラーのリセットのためにクリア釦が操作されたYE
Sの場合には、ステ77’187へ進んで、ホルダ1に
対するオープン信号(前記ステップ22参照)を出力し
て、このフローを終了し、NOの場合にはこのステップ
186で待機する。
〈ステップ188〉
前記ステップ182において現在のモードが検出モード
でない場合、または、前記ステップ183においてエン
ド信号の入力が確認されることにより、ホルダ1に装填
された紙幣の計数および判別の際に、エラーが発生する
ことなく終了した場合には、モード設定が枚数チエツク
モードになっているか否かを判断し、YESの場合には
次のステップ189に進み、NOの場合にはステップ1
93に進む。
でない場合、または、前記ステップ183においてエン
ド信号の入力が確認されることにより、ホルダ1に装填
された紙幣の計数および判別の際に、エラーが発生する
ことなく終了した場合には、モード設定が枚数チエツク
モードになっているか否かを判断し、YESの場合には
次のステップ189に進み、NOの場合にはステップ1
93に進む。
〈ステップ189〉
上記のようにして計数された紙幣の枚数値が、予め設定
された枚数値に一致しているか否かを判断し、一致した
YESの場合には次のステップ190に進むとともに、
一致していないNOの場合には記憶部(RAM48)の
所定のエリアに不一致エラーを示すフラグを立てた(ス
テップ191)後、前記ステップ186に進む。
された枚数値に一致しているか否かを判断し、一致した
YESの場合には次のステップ190に進むとともに、
一致していないNOの場合には記憶部(RAM48)の
所定のエリアに不一致エラーを示すフラグを立てた(ス
テップ191)後、前記ステップ186に進む。
〈ステップ190〉
さらに、モード設定が捺印モードにセットされているか
否かを判断し、YESの場合には捺印ソレノイド30C
(もしくは31C)を動作させて、帯封に捺印しくステ
ップ192)、また、NOの場合には次のステップ19
3に進む。
否かを判断し、YESの場合には捺印ソレノイド30C
(もしくは31C)を動作させて、帯封に捺印しくステ
ップ192)、また、NOの場合には次のステップ19
3に進む。
くステップ193〉
モード設定が加算モードにセットされているか否かを判
断し、YESの場合には、先に計数された紙幣の計数結
果を加算し、その加算結果を記憶部(RAM48)に記
憶させて表示させ(ステップ194)、また、 NOの
場合には次のステップ195に進む。
断し、YESの場合には、先に計数された紙幣の計数結
果を加算し、その加算結果を記憶部(RAM48)に記
憶させて表示させ(ステップ194)、また、 NOの
場合には次のステップ195に進む。
くステップ195〉
モード設定が金額計数モードにセットされているか否か
を判断し、YESの場合には、計数された紙幣の合計金
額値を表示しくステップ196)、また、NOの場合に
は前記ステップ187に進んで、ホルダ1に対するオー
ブン信号(前記ステップ22参照)を出力して、 この
フローを終了スル。
を判断し、YESの場合には、計数された紙幣の合計金
額値を表示しくステップ196)、また、NOの場合に
は前記ステップ187に進んで、ホルダ1に対するオー
ブン信号(前記ステップ22参照)を出力して、 この
フローを終了スル。
なお、金額計数モードにおいては、ステップ196で合
計金額を表示するように説明したが、前記第6図(A)
に示すステップ119のカウンタCNTを1加算させる
際に、その時点までに後述するステップ216において
出力される金種コードに基づいて合計金額を計算して表
示することも可能である。
計金額を表示するように説明したが、前記第6図(A)
に示すステップ119のカウンタCNTを1加算させる
際に、その時点までに後述するステップ216において
出力される金種コードに基づいて合計金額を計算して表
示することも可能である。
次に、第7図、第8図に従って、前記判別制御回路46
のROM64に記憶されたプログラムの内容について説
明する。
のROM64に記憶されたプログラムの内容について説
明する。
第7図
くステップ200)
判別ルーチンスタート
〈ステップ201〉
計数ルーチンからトリガー信号(T RG )(矢印■
で示す)が入力されたか否かを判断し、YESの場合に
次のステップ202に進む。
で示す)が入力されたか否かを判断し、YESの場合に
次のステップ202に進む。
〈ステップ202〉
計数ルーチンから判別ON信号(矢印■で示す)が入力
されたか否かを判断し、NOの場合にはステップ201
に戻り、YESの場合には、第4図に示すアナログスイ
ッチ80を選択して、二重送り検知センサの受光素子3
8の出力を増幅器78、A/Dコンバータ73を介して
取り組み、RAM65に記憶した(ステップ203)後
、ステップ204に進む。
されたか否かを判断し、NOの場合にはステップ201
に戻り、YESの場合には、第4図に示すアナログスイ
ッチ80を選択して、二重送り検知センサの受光素子3
8の出力を増幅器78、A/Dコンバータ73を介して
取り組み、RAM65に記憶した(ステップ203)後
、ステップ204に進む。
くステップ204〉
後述するステップ215、ステップ223、ステップ2
32においてセットされたエラーコードに基づき、異金
種の混入有り、表裏不一致有り、判別異常有り(異常紙
幣の混入有り)か否かを判断し、YESの場合にはエラ
ー信号およびエラーコードを出力して、そのエラー内容
を表示部63に表示した(ステップ205)後、ステッ
プ201に戻る。
32においてセットされたエラーコードに基づき、異金
種の混入有り、表裏不一致有り、判別異常有り(異常紙
幣の混入有り)か否かを判断し、YESの場合にはエラ
ー信号およびエラーコードを出力して、そのエラー内容
を表示部63に表示した(ステップ205)後、ステッ
プ201に戻る。
なお、ステップ205で出力されるエラー信号は、矢印
■で示されるように、第6図(A)の計数ルーチンのス
テップ113に供給される。
■で示されるように、第6図(A)の計数ルーチンのス
テップ113に供給される。
また、異金種の混入、表裏不一致、判別異常がないNo
の場合には次のステップ206に進む。
の場合には次のステップ206に進む。
なお、最初のトリガー信号(TRG)出力時には、ステ
ップ215.222.232を通っておらず、判別もな
されていないから、最初のステップ204は常にNOで
ステップ206に進む。
ップ215.222.232を通っておらず、判別もな
されていないから、最初のステップ204は常にNOで
ステップ206に進む。
くステップ206〉
ステップ203で二重送り検知センサの受光素子38か
ら取り込んだ検出データとステップ218(後述する)
でセットされた判別基準となる二重比較レベルとに基づ
いて、紙幣が二重吸着なされたか否かを判断し、YES
の場合にはエラー信号およびエラーコードを出力して、
そのエラー内容を表示部63に表示したくステップ20
7)後、ステップ201に戻る。
ら取り込んだ検出データとステップ218(後述する)
でセットされた判別基準となる二重比較レベルとに基づ
いて、紙幣が二重吸着なされたか否かを判断し、YES
の場合にはエラー信号およびエラーコードを出力して、
そのエラー内容を表示部63に表示したくステップ20
7)後、ステップ201に戻る。
なお、ステップ207で出力されるエラー信号は、矢印
■で示されるように、第6図(A)の計数ルーチンのス
テップ113に供給される。
■で示されるように、第6図(A)の計数ルーチンのス
テップ113に供給される。
また、二重吸着の発生がないと判断されたNOの場合に
は、次のステップ208に進む。
は、次のステップ208に進む。
なお、ステップ204と同様に、最初のトリガー信号(
TRG)出力時には、二重吸着を判別すべき紙幣Saは
第1図に示す位置には存在せず、また、基準となる二重
比較レベルはセットされていないので、最初のステップ
206は常にNoでステップ208に進む。
TRG)出力時には、二重吸着を判別すべき紙幣Saは
第1図に示す位置には存在せず、また、基準となる二重
比較レベルはセットされていないので、最初のステップ
206は常にNoでステップ208に進む。
〈ステップ208〉
第4図に示すアナログスイッチ79を選択し、エリアセ
ンサ34の出力を増幅器72、A/Dコンバータ73を
介してRAM65に記憶することにより、エリアEにお
けるエリアデータ (Nラインにおけるデータ)の取り
込みが行われる。
ンサ34の出力を増幅器72、A/Dコンバータ73を
介してRAM65に記憶することにより、エリアEにお
けるエリアデータ (Nラインにおけるデータ)の取り
込みが行われる。
なお、このエリアデータの取り込みは、第8図に示すよ
うな70−に基づいて行われる。
うな70−に基づいて行われる。
つまり、取り込み信号が出力された場合(ステップ30
0)に、YをOlXをOに設定した(ステップ301)
後、 次のステップ302に進む。
0)に、YをOlXをOに設定した(ステップ301)
後、 次のステップ302に進む。
そして、このステップ302では、必要とするNライン
のデータ(エリアデータ)の出力が終了したか否かを判
断し、YESの場合には判別開始信号が出力されて(ス
テップ303)、第7図のメインルーチンに戻る。
のデータ(エリアデータ)の出力が終了したか否かを判
断し、YESの場合には判別開始信号が出力されて(ス
テップ303)、第7図のメインルーチンに戻る。
また、ステップ302においてNoの場合には、指定さ
れたNラインのデータがステップ312で出力されるま
で、ステップ304〜ステツプ311をループし、該デ
ータの出力が行われた時点で前述したようにステップ3
03に進む。
れたNラインのデータがステップ312で出力されるま
で、ステップ304〜ステツプ311をループし、該デ
ータの出力が行われた時点で前述したようにステップ3
03に進む。
そして、このようにエリアデータのライン毎の取り込み
が終了すると、第7図に示す次のステップ209に進む
。
が終了すると、第7図に示す次のステップ209に進む
。
〈ステップ209〉
ステップ208において取゛り込んだデータが、パター
ンを有さないレベルのものであるか否か(すなわち、前
記ホルダlの表面1bの黒色パターンか否か)を判断し
、YES(データ無)である場合には、エンド信号を出
力した(ステップ210)後、ステップ201に戻る。
ンを有さないレベルのものであるか否か(すなわち、前
記ホルダlの表面1bの黒色パターンか否か)を判断し
、YES(データ無)である場合には、エンド信号を出
力した(ステップ210)後、ステップ201に戻る。
なお、ステップ210で出力されたエンド信号は矢印■
で示すように、第6図(B)のステップ133もしくは
第6図(D)のステップ183に供給される。
で示すように、第6図(B)のステップ133もしくは
第6図(D)のステップ183に供給される。
また、取り込んだエリアデータが、パターンを有するレ
ベルのものである場合(NO)には、次のステップ21
1に進む。
ベルのものである場合(NO)には、次のステップ21
1に進む。
くステップ211〉
設定モードが金額計算モードに設定されているか否かを
判断し、YESの場合には、ホルダ1に装填される紙幣
が一枚一枚いずれの金種の紙幣であるかを判別すべくス
テップ213に進み、Noの場合には次のステップ21
2に進む。
判断し、YESの場合には、ホルダ1に装填される紙幣
が一枚一枚いずれの金種の紙幣であるかを判別すべくス
テップ213に進み、Noの場合には次のステップ21
2に進む。
くステップ212〉
吸引軸5によって吸着された紙幣が1枚目であるか否か
を判断し、YESである場合にはステップ213に進み
、NOである場合にはステップ230に進む。
を判断し、YESである場合にはステップ213に進み
、NOである場合にはステップ230に進む。
くステップ213〉
ステップ208で取り込まれた1枚目の紙幣におけるエ
リアデータに対して、ROM64に記憶されている現行
3金種(L種の金種)合計12パターン(4X Lパタ
ーン)の基準データ (l金種について、表裏正逆の4
パターンがある)とを比較して、次のステップ214に
進む。
リアデータに対して、ROM64に記憶されている現行
3金種(L種の金種)合計12パターン(4X Lパタ
ーン)の基準データ (l金種について、表裏正逆の4
パターンがある)とを比較して、次のステップ214に
進む。
くステップ214〉
前記1枚目の紙幣のエリアデータと、12パターンの基
準データとを比較した結果、一致したパターンがあるか
否かを判断し、NOの場合には、判別が不能な異常紙幣
であるとして記憶部(RAM65)の所定のエリアに判
別異常を示すフラグを立てて(ステップ215)、前記
ステップ201に戻る。
準データとを比較した結果、一致したパターンがあるか
否かを判断し、NOの場合には、判別が不能な異常紙幣
であるとして記憶部(RAM65)の所定のエリアに判
別異常を示すフラグを立てて(ステップ215)、前記
ステップ201に戻る。
また、一致パターンがある(YES)場合には、記憶部
(RAM65)の所定のエリアに判別された紙幣が3金
種の内のいずれか1つであることを示すフラグを立て(
ステップ216)、さらに該紙幣の表裏を示すフラグを
立てた(ステップ217)後、判別した金種と表裏情報
とに基づいて、ROM64に記憶させである二重吸着の
判別基準である二重比較レベルを記憶部(RAM65)
にセットした(ステップ218)後、ステップ219に
進む。
(RAM65)の所定のエリアに判別された紙幣が3金
種の内のいずれか1つであることを示すフラグを立て(
ステップ216)、さらに該紙幣の表裏を示すフラグを
立てた(ステップ217)後、判別した金種と表裏情報
とに基づいて、ROM64に記憶させである二重吸着の
判別基準である二重比較レベルを記憶部(RAM65)
にセットした(ステップ218)後、ステップ219に
進む。
なお、前記したように、金額計算モード時には、ステッ
プ216で出力される金種コードに基づいて、計数制御
回路45が、めくり取られた紙幣の合計金額を自動的に
随時計算し、またこの計算結果を、前記しI;ように表
示部63にて随時表示させることもできる。
プ216で出力される金種コードに基づいて、計数制御
回路45が、めくり取られた紙幣の合計金額を自動的に
随時計算し、またこの計算結果を、前記しI;ように表
示部63にて随時表示させることもできる。
くステップ230〉
一方、前述したステップ212において、前記吸引軸5
により吸着された紙幣が1枚目でないと判断された場合
には、ステップ208で取り込まれた該紙幣のエリアデ
ータと、ROM64に記憶された特定金種(ステップ2
16でセットされた金種)についての表裏正逆の4パタ
ーンの基準データのみとを比較して、次のステップ23
1に進む。
により吸着された紙幣が1枚目でないと判断された場合
には、ステップ208で取り込まれた該紙幣のエリアデ
ータと、ROM64に記憶された特定金種(ステップ2
16でセットされた金種)についての表裏正逆の4パタ
ーンの基準データのみとを比較して、次のステップ23
1に進む。
くステップ231〉
前記紙幣のエリアデータと4パターンの基準データとを
比較した結果、一致したパターンがあるか否かを判断し
、NOの場合にはこの紙幣が異金種紙幣(厳密に言うと
判別異常紙幣もあり得る)であるとして、記憶部(RA
M65)の所定のエリアに異金種を示すフラグを立て(
ステップ232)、前記ステップ201に戻る。
比較した結果、一致したパターンがあるか否かを判断し
、NOの場合にはこの紙幣が異金種紙幣(厳密に言うと
判別異常紙幣もあり得る)であるとして、記憶部(RA
M65)の所定のエリアに異金種を示すフラグを立て(
ステップ232)、前記ステップ201に戻る。
また、一致したパターンがある場合(YES)には、前
述したように、記憶部(RAM65)の所定のエリアに
紙幣の表裏を示すフラグを立て(ステップ217)、
さらにステップ218において記憶部(RAM65)の
所定エリアに該紙幣の二重吸着の判別基準である二重比
較レベルをセットして、次のステップ219に進む。
述したように、記憶部(RAM65)の所定のエリアに
紙幣の表裏を示すフラグを立て(ステップ217)、
さらにステップ218において記憶部(RAM65)の
所定エリアに該紙幣の二重吸着の判別基準である二重比
較レベルをセットして、次のステップ219に進む。
〈ステップ219〉
表裏モードスイッチ54がONとなっているか否かを判
断し、Noの場合にはスイッチ201に戻るとともに、
YESの場合には次のステップ220に進む。
断し、Noの場合にはスイッチ201に戻るとともに、
YESの場合には次のステップ220に進む。
〈ステップ220〉
この紙幣が1枚目であるか否かを判断し、NOである場
合にはステップ222に進み、YESの場合には次のス
テップ221に進む。
合にはステップ222に進み、YESの場合には次のス
テップ221に進む。
〈ステップ221〉
前記ステップ217においてセットした1枚目の紙幣の
表裏コードを表裏基準データとして記憶部(RAM65
)にセットし、この表裏基準データに基づいて、以後、
紙幣の表裏判定を行う(ステップ222)。
表裏コードを表裏基準データとして記憶部(RAM65
)にセットし、この表裏基準データに基づいて、以後、
紙幣の表裏判定を行う(ステップ222)。
くステップ222〉
前記ステップ217でセットされる表裏コードとステッ
プ221でセットされた表裏基準データとを比較して、
2枚目以降の紙幣が1枚目の紙幣の表裏と一致している
か否かを判断し、一致している(YES)の場合にはス
テップ201に戻り、不一致である(NO)の場合には
次のステップ223において、記憶部(RAM65)の
所定のエリアに表裏不一致であることを示すフラグを立
てた後、ステップ201に戻り、ふたたび上述したステ
ップ201〜ステツプ232を繰り返す。
プ221でセットされた表裏基準データとを比較して、
2枚目以降の紙幣が1枚目の紙幣の表裏と一致している
か否かを判断し、一致している(YES)の場合にはス
テップ201に戻り、不一致である(NO)の場合には
次のステップ223において、記憶部(RAM65)の
所定のエリアに表裏不一致であることを示すフラグを立
てた後、ステップ201に戻り、ふたたび上述したステ
ップ201〜ステツプ232を繰り返す。
なお、上述したトリガー信号(T RG )、二重デー
タを取り込む等のタイミングは、第10図のタイミング
チャートに示されている。
タを取り込む等のタイミングは、第10図のタイミング
チャートに示されている。
そして、これらトリガー信号(T RG )、二重デー
タを取り込む等のタイミングと第7図のステップとを対
応させると、判別トリガー信号はステップ201に対応
し、二重データ取り込みタイミングはステップ203に
対応し、以下、エラーチエツクタイミングはステップ2
04に、二重チエツクタイミングはステップ206に、
エリアデータ取り込みタイミングはステップ208に、
エンドチエツクタイミングはステップ209にそれぞれ
対応し、また、判別処理タイミングはステップ211〜
ステツプ214およびステップ230、ステップ231
に対応し、さらに、金種、表裏、二重比較レベル、エラ
ーセットタイミングは、ステップ216〜ステツプ21
8、ステップ215、ステップ223、ステップ232
にそれぞれ対応している。
タを取り込む等のタイミングと第7図のステップとを対
応させると、判別トリガー信号はステップ201に対応
し、二重データ取り込みタイミングはステップ203に
対応し、以下、エラーチエツクタイミングはステップ2
04に、二重チエツクタイミングはステップ206に、
エリアデータ取り込みタイミングはステップ208に、
エンドチエツクタイミングはステップ209にそれぞれ
対応し、また、判別処理タイミングはステップ211〜
ステツプ214およびステップ230、ステップ231
に対応し、さらに、金種、表裏、二重比較レベル、エラ
ーセットタイミングは、ステップ216〜ステツプ21
8、ステップ215、ステップ223、ステップ232
にそれぞれ対応している。
なお、この判別処理フローにおいては、金額計算モード
以外のときの2枚目以降の金種判別時には、すなわちス
テップ211,212がともにNOであるとき、エラー
フードは異金種コードのみしか出力できないようになさ
れているが、この判別処理フローのステップ232の直
前に、残りの8パターンとの比較を行って、一致パター
ンがあるか否かの判断を行い、その上で、一致パターン
があればそのままステップ232へ進んで異金種コード
をセットし、逆に一致パターンがなければステップ21
5へ進んで判別異常コードをセットするようにすること
もできる。
以外のときの2枚目以降の金種判別時には、すなわちス
テップ211,212がともにNOであるとき、エラー
フードは異金種コードのみしか出力できないようになさ
れているが、この判別処理フローのステップ232の直
前に、残りの8パターンとの比較を行って、一致パター
ンがあるか否かの判断を行い、その上で、一致パターン
があればそのままステップ232へ進んで異金種コード
をセットし、逆に一致パターンがなければステップ21
5へ進んで判別異常コードをセットするようにすること
もできる。
以上、上記のごとく詳細に説明したように、この第1の
発明によれば、吸引軸によりめくり取られた紙葉類の枚
数が予め設定された枚数プラス1枚分に達した際、回転
筒の回転が急停止せしめられて後続の紙葉類のめくり取
り動作が中断せしめられるとともに、設定枚数プラス1
枚目の紙葉類が吸引軸によって未計数紙葉類とも計数済
み紙葉類とも離れた中間分離位置に停止せしめられ、同
時に吸引軸に対する真空圧の供給が停止せしめられる。
発明によれば、吸引軸によりめくり取られた紙葉類の枚
数が予め設定された枚数プラス1枚分に達した際、回転
筒の回転が急停止せしめられて後続の紙葉類のめくり取
り動作が中断せしめられるとともに、設定枚数プラス1
枚目の紙葉類が吸引軸によって未計数紙葉類とも計数済
み紙葉類とも離れた中間分離位置に停止せしめられ、同
時に吸引軸に対する真空圧の供給が停止せしめられる。
そして、未計数紙葉類とも計数済み紙葉類とも離れた中
間分離位置に停止せしめられた設定枚数プラス1枚目の
紙葉類は、停止状態にある回転筒が計数時とは逆方向に
所定角度回転されることにより、未計数紙葉類と一緒に
なるように戻されて、いわゆるパッチ動作が完了する。
間分離位置に停止せしめられた設定枚数プラス1枚目の
紙葉類は、停止状態にある回転筒が計数時とは逆方向に
所定角度回転されることにより、未計数紙葉類と一緒に
なるように戻されて、いわゆるパッチ動作が完了する。
次に、第2の発明について、第15図に示す70−に基
づき、第11図および第12図に示す状態説明口を参照
しながら説明する。
づき、第11図および第12図に示す状態説明口を参照
しながら説明する。
なお、この第2の発明を示す第15図のフローは、上記
した第1の発明における第6図(B)に示すフローに置
き代えられるものである。
した第1の発明における第6図(B)に示すフローに置
き代えられるものである。
第15図
くステップ400>
前記ステップ120と同様に、計数値と設定値とが一致
したことにより、このステップ400に至り、判別OF
F信号を出力して次のステップ401に進む。
したことにより、このステップ400に至り、判別OF
F信号を出力して次のステップ401に進む。
くステップ401〉
計数モード19に対してブレーキ信号が与えられて、吸
引軸5が配置された回転筒3の回転が急減速されるとと
もに、ポンプモータ21の駆動および二重送り検出用ラ
ンプ37、投光器40の点灯が停止される。
引軸5が配置された回転筒3の回転が急減速されるとと
もに、ポンプモータ21の駆動および二重送り検出用ラ
ンプ37、投光器40の点灯が停止される。
くステップ402〉
回転筒位置センサ出力信号(SNS)の0N−OFF状
態を監視し、次のステップ403とのループで、回転筒
位置センサ出力信号(SNS)がON状態のままで回転
筒3が停止したか否かを判断する。
態を監視し、次のステップ403とのループで、回転筒
位置センサ出力信号(SNS)がON状態のままで回転
筒3が停止したか否かを判断する。
すなわち、回転筒位置センサ出力信号(S N S )
がON状態の時(ステップ402がYF、Sの場合)、
ステップ403において、該ON状態が一定時間継続し
ていたか否かを判断し、一定時間経過していないNOの
場合には、ステップ402とのループで待機し、また、
一定時間経過したYESの場合には、該ON状態で回転
筒3が停止できt;と判断して次のステップ404に進
む。
がON状態の時(ステップ402がYF、Sの場合)、
ステップ403において、該ON状態が一定時間継続し
ていたか否かを判断し、一定時間経過していないNOの
場合には、ステップ402とのループで待機し、また、
一定時間経過したYESの場合には、該ON状態で回転
筒3が停止できt;と判断して次のステップ404に進
む。
他方、ステップ402〜ステツプ403のループにおい
て、該ON状態が一定時間継続せずに、途中でOFF状
態となった場合には(ステップ402がNOの場合)、
ステップ416に進む。
て、該ON状態が一定時間継続せずに、途中でOFF状
態となった場合には(ステップ402がNOの場合)、
ステップ416に進む。
なお、回転筒位置センサ出力信号(SNS)がON状態
のままで回転筒3が停止できた場合とは、設定枚数目の
紙幣が、第12図に紙幣Saで示す手前の位置で停止し
たことに相当する。
のままで回転筒3が停止できた場合とは、設定枚数目の
紙幣が、第12図に紙幣Saで示す手前の位置で停止し
たことに相当する。
〈ステップ404〉
設定枚数目の紙幣が、第12図に紙幣Saで示す手前の
位置で停止した、この状態をB−1とする。
位置で停止した、この状態をB−1とする。
〈ステップ405〉
前記ステップ133と同様に、エンド信号が出力されて
いたか否かを判断し、NOの場合には、設定枚数プラス
1枚目の紙幣sbが存在してぃl;として、次のステッ
プ406に進み、YESの場合にはステップ407に進
む。
いたか否かを判断し、NOの場合には、設定枚数プラス
1枚目の紙幣sbが存在してぃl;として、次のステッ
プ406に進み、YESの場合にはステップ407に進
む。
なお、エンド信号が出力されるには、前記したように検
出モードであることが必要で、単なる計数の場合には、
すべて次のステップ406に進む。
出モードであることが必要で、単なる計数の場合には、
すべて次のステップ406に進む。
くステップ406〉
吸引軸5内の真空圧が下がり、大気圧に近づいfニーC
N A P −ON)カ否かを判断し、YESの場合に
は次のステップ407に進み、NOの場合にはこのステ
ップ406で待機する。
N A P −ON)カ否かを判断し、YESの場合に
は次のステップ407に進み、NOの場合にはこのステ
ップ406で待機する。
なお、大気圧に近づくこととは、第12図に示される設
定枚数プラス1枚目の紙幣sbが、吸引軸5内の残留真
空圧により、短時間の間、第12図に近づくことにより
、紙幣sbの自身の腰の強さで、矢印方向に復帰するこ
とを表すものである。
定枚数プラス1枚目の紙幣sbが、吸引軸5内の残留真
空圧により、短時間の間、第12図に近づくことにより
、紙幣sbの自身の腰の強さで、矢印方向に復帰するこ
とを表すものである。
〈ステップ407〉
B−1状態のバッチ動作(設定枚数目の紙幣が、第12
図に紙幣Ssで示す手前の位置で停止した状態)か否か
を判断し、YESの場合には次のステップ408に進み
、Noの場合にはステップ421に進む。
図に紙幣Ssで示す手前の位置で停止した状態)か否か
を判断し、YESの場合には次のステップ408に進み
、Noの場合にはステップ421に進む。
〈ステップ408〉
設定枚数目の紙幣(第12図に紙幣Saで示す)を計数
済み紙幣Sc、Sd側に送る処理を行うため、計数モー
タ19を低速で正転駆動させる。
済み紙幣Sc、Sd側に送る処理を行うため、計数モー
タ19を低速で正転駆動させる。
くステップ409〉
回転筒位置センサ出力信号(SNS)の0N−OFF状
態を監視し、0FF(YES)となったら次のステップ
410に進み、0N(No)の場合にはこのステップ4
09で待機する。
態を監視し、0FF(YES)となったら次のステップ
410に進み、0N(No)の場合にはこのステップ4
09で待機する。
なお、OFFとなった時とは、設定枚数目の紙幣が第1
2図紙幣S1で示される位置を過ぎたときに相当する。
2図紙幣S1で示される位置を過ぎたときに相当する。
くステップ41O〉
回転筒位置センサ出力信号(SNS)の0N−OFF状
態を監視し、0N(YES)となったら次のステップ4
11に進み、0FF(No)の場合にはこのステップ4
10で待機する。
態を監視し、0N(YES)となったら次のステップ4
11に進み、0FF(No)の場合にはこのステップ4
10で待機する。
なお、ONとなった時とは、設定枚数目の紙幣が第11
図紙幣Scで示される位置を過ぎたときに相当する。
図紙幣Scで示される位置を過ぎたときに相当する。
くステップ411〉
回転筒位置センサ出力信号(SNS)の0N−OFF状
態を監視し、0FF(YES)となったら次のステップ
412に進み、0N(NO)の場合にはこのステップ4
11で待機する。
態を監視し、0FF(YES)となったら次のステップ
412に進み、0N(NO)の場合にはこのステップ4
11で待機する。
なお、OFFとなった時とは、設定枚数目の紙幣が第1
2図紙幣Scで示される位置に達したことに相当する。
2図紙幣Scで示される位置に達したことに相当する。
くステップ412〉
回転筒位置センサ出力信号(SNS)の0N−OFF状
態を監視し、0N(YES)となったら次のステップ4
13に進み、0FF(NO)の場合にはこのステップ4
12で待機する。
態を監視し、0N(YES)となったら次のステップ4
13に進み、0FF(NO)の場合にはこのステップ4
12で待機する。
なお、ONとなった時とは、設定枚数目の紙幣が第11
図紙幣Sdで示される位置に達したことに相当するとと
もに、吸引軸5が第1図に示す待機位置に設定されたこ
とに相当する。
図紙幣Sdで示される位置に達したことに相当するとと
もに、吸引軸5が第1図に示す待機位置に設定されたこ
とに相当する。
くステップ413〉
ここにおいて、計数モータ19の正転駆動を停止させる
。
。
くステップ414〉
上記のようにして、バッチ処理がなされた設定枚数の紙
幣をホルダlより取り出すだめのクリア操作が行われた
か否か、あるいは後述するバッチ処理が失敗に終わった
際に出力されるアラームを解除しながらホルダl上の紙
幣を取り出すためのクリア操作が行われたか否かを判断
し、YESの場合には次のステップ415に進む。
幣をホルダlより取り出すだめのクリア操作が行われた
か否か、あるいは後述するバッチ処理が失敗に終わった
際に出力されるアラームを解除しながらホルダl上の紙
幣を取り出すためのクリア操作が行われたか否かを判断
し、YESの場合には次のステップ415に進む。
〈ステップ415〉
ホルダlに対するオープン信号(前記ステップ22参照
)を出力して、この70−が終了する。
)を出力して、この70−が終了する。
他方、前記ステップ402において、回転筒位置センサ
出力信号(SNS)のON状態が一定時間継続せずに途
中でOFF状態となった場合について説明する。
出力信号(SNS)のON状態が一定時間継続せずに途
中でOFF状態となった場合について説明する。
くステップ416〉
まず、回転筒位置センサ出力信号(SNS)が途中でO
FF状態となった場合とは、設定枚数目の紙幣が、第1
2TyJに紙幣S1で示される位置を越えてめくられて
しまっt;ことを示すものであり、このステップ416
と次のステップ417とのループでは、設定枚数目の紙
幣が、さらに第11図に紙幣Scで示す位置までめくら
れたか否かを判断する、。
FF状態となった場合とは、設定枚数目の紙幣が、第1
2TyJに紙幣S1で示される位置を越えてめくられて
しまっt;ことを示すものであり、このステップ416
と次のステップ417とのループでは、設定枚数目の紙
幣が、さらに第11図に紙幣Scで示す位置までめくら
れたか否かを判断する、。
すなわち、回転筒位置センサ出力信号(SNS)がOF
F状態の時(ステップ416がYE’Sの場合)、ステ
7プ417において、該OFF状態が一定時間継続して
いたか否かを判断し、一定時間経過していないNOの場
合には、ステップ416とのループで待機し、また、一
定時間経過したYESの場合には、該OFF状態で回転
筒3が停止したと判断して次のステップ418に進む。
F状態の時(ステップ416がYE’Sの場合)、ステ
7プ417において、該OFF状態が一定時間継続して
いたか否かを判断し、一定時間経過していないNOの場
合には、ステップ416とのループで待機し、また、一
定時間経過したYESの場合には、該OFF状態で回転
筒3が停止したと判断して次のステップ418に進む。
他方、ステップ416〜ステツプ417のループにおい
て、該OFF状態が一定時間継続せずに、途中でさらに
ON状態となった場合には(ステップ416がNOの場
合)、ステップ430に進む。
て、該OFF状態が一定時間継続せずに、途中でさらに
ON状態となった場合には(ステップ416がNOの場
合)、ステップ430に進む。
くステップ418〉
設定枚数目の紙幣が、第12図に紙幣S1で示す位置と
第11図に紙幣Scで示す位置との間で停止した、この
状態をB−2とする。
第11図に紙幣Scで示す位置との間で停止した、この
状態をB−2とする。
〈ステップ419〉
前記ステップ405と同様に、エンド信号が出力されて
いたか否かを判断し、NOの場合には、設定枚数プラス
1枚目の紙幣sbが存在していたとして、前記ステップ
406に進み、吸引軸5内が大気圧に近づくのを待って
、ステップ407からステップ421へと進む。
いたか否かを判断し、NOの場合には、設定枚数プラス
1枚目の紙幣sbが存在していたとして、前記ステップ
406に進み、吸引軸5内が大気圧に近づくのを待って
、ステップ407からステップ421へと進む。
他方、YESの場合には次のステップ420に進む。
くステップ420〉
エンド信号が出力されていた場合とは、設定枚数プラス
1枚目の紙幣sbが存在していないことを示すものであ
り、設定枚数目の紙幣を計数済み紙幣Sc%Sd側に送
る処理を行うため、計数モータ19を低速で正転駆動さ
せ、前記ステップ410に進む。
1枚目の紙幣sbが存在していないことを示すものであ
り、設定枚数目の紙幣を計数済み紙幣Sc%Sd側に送
る処理を行うため、計数モータ19を低速で正転駆動さ
せ、前記ステップ410に進む。
くステップ421〉
他方、B−2状態のバッチでは、設定枚数プラス1枚目
の紙幣sbが、第11図に紙幣S1で示すような2つの
吸引軸5.5に挟まれた状態にあるため、以下のステッ
プ421〜ステツプ429において、設定枚数目の紙幣
に対する計数済み紙幣側への送り動作と、設定枚数プラ
ス1枚目の紙幣に対する未計数紙幣側への戻し動作が行
われる。
の紙幣sbが、第11図に紙幣S1で示すような2つの
吸引軸5.5に挟まれた状態にあるため、以下のステッ
プ421〜ステツプ429において、設定枚数目の紙幣
に対する計数済み紙幣側への送り動作と、設定枚数プラ
ス1枚目の紙幣に対する未計数紙幣側への戻し動作が行
われる。
まず始めに、設定枚数目の紙幣に対する計数済み紙幣側
への送り動作のため、計数モータ19を低速で正転駆動
させる。
への送り動作のため、計数モータ19を低速で正転駆動
させる。
くステップ422〉
回転筒位置センサ出力信号(SNS)の0N−OFF状
態を監視し、0N(YES)となったら次のステップ4
23に進み、0FF(NO)の場合にはこのステップ4
22で待機する。
態を監視し、0N(YES)となったら次のステップ4
23に進み、0FF(NO)の場合にはこのステップ4
22で待機する。
なお、ONとなった時とは、設定枚数目の紙幣が第11
図紙幣Scで示される位置を過ぎたときに相当し、他方
、設定枚数プラス1枚目の紙幣は第11図紙幣S!で示
される位置を過ぎたことに相当する。
図紙幣Scで示される位置を過ぎたときに相当し、他方
、設定枚数プラス1枚目の紙幣は第11図紙幣S!で示
される位置を過ぎたことに相当する。
くステップ423〉
回転筒位置センサ出力信号(SNS)の0N−OFF状
態を監視し、0FF(YES)となりI;ら次のステ7
プ424に進み、0N(NO)の場合にはこのステップ
423で待機する。
態を監視し、0FF(YES)となりI;ら次のステ7
プ424に進み、0N(NO)の場合にはこのステップ
423で待機する。
なお、OFFとなった時とは、設定枚数目の紙幣が第1
2図紙幣Scで示される位置に達したことに相当し、他
方、設定枚数プラス1枚目の紙幣は第12図紙幣Slで
示される位置を過ぎたことに相当する。
2図紙幣Scで示される位置に達したことに相当し、他
方、設定枚数プラス1枚目の紙幣は第12図紙幣Slで
示される位置を過ぎたことに相当する。
〈ステップ424〉
この時点で、計数モータ19の正転駆動を停止させ、次
いで、設定枚数プラス1枚目の紙幣に対する未計数紙幣
側への戻し動作のため、計数モータ19を低速で逆転駆
動させる。
いで、設定枚数プラス1枚目の紙幣に対する未計数紙幣
側への戻し動作のため、計数モータ19を低速で逆転駆
動させる。
くステップ425〉
この逆転初期に、回転筒位置センサ出力信号(SNS)
がON状態となった後(このステップ425YES)、
以下、前記ステップ127〜ステツプ129と同様な過
程をステップ426〜ステツプ428によって経ること
により、設定枚数プラス1枚目の紙幣を未計数紙幣側へ
戻し、ステップ429において、計数モータ19の逆転
駆動を停止させる。
がON状態となった後(このステップ425YES)、
以下、前記ステップ127〜ステツプ129と同様な過
程をステップ426〜ステツプ428によって経ること
により、設定枚数プラス1枚目の紙幣を未計数紙幣側へ
戻し、ステップ429において、計数モータ19の逆転
駆動を停止させる。
そして、前記ステップ414に進んで、クリア操作の後
、ホルダlに対するオープン信号を出力して、このフロ
ーが終了する。
、ホルダlに対するオープン信号を出力して、このフロ
ーが終了する。
さらにまた、前記ステップ416において、回転筒位置
センサ出力信号(SNS)のOFF状態が一定時間継続
せずに途中でON状態となった場合について説明する。
センサ出力信号(SNS)のOFF状態が一定時間継続
せずに途中でON状態となった場合について説明する。
〈ステップ430〉
まず、回転筒位置センサ出力信号(SNS)が途中でO
N状態となった場合とは、設定枚数目の紙幣が、第11
図に紙幣Scで示される位置を越えてめくられてしまっ
たことを示すものであり、このステップ430と次のス
テップ431とのループでは、設定枚数目の紙幣が、さ
らに第12図に紙幣Scで示す位置までめくられたか否
か、あるいは、設定枚数プラス1枚目の紙幣が第12図
に紙幣S1で示す位置までめくられたか否かを判断する
。
N状態となった場合とは、設定枚数目の紙幣が、第11
図に紙幣Scで示される位置を越えてめくられてしまっ
たことを示すものであり、このステップ430と次のス
テップ431とのループでは、設定枚数目の紙幣が、さ
らに第12図に紙幣Scで示す位置までめくられたか否
か、あるいは、設定枚数プラス1枚目の紙幣が第12図
に紙幣S1で示す位置までめくられたか否かを判断する
。
すなわち、回転筒位置センサ出力信号(SNS)がON
状態の時(ステップ430がYESの場合)、ステップ
431において、該ON状態が一定時間継続していたか
否かを判断し、一定時間経過していないNOの場合には
、ステップ430とのループで待機し、また、一定時間
経過したYESの場合には、該ON状態で回転筒3が停
止したと判断して次のステップ432に進む。
状態の時(ステップ430がYESの場合)、ステップ
431において、該ON状態が一定時間継続していたか
否かを判断し、一定時間経過していないNOの場合には
、ステップ430とのループで待機し、また、一定時間
経過したYESの場合には、該ON状態で回転筒3が停
止したと判断して次のステップ432に進む。
他方、ステップ430〜ステツプ431のループにおい
て、該ON状態が一定時間継続せずに、途中でさらにO
FF状態となった場合には(ステップ430がNOの場
合)、 ステップ439に進む。〈ステップ432〉 設定枚数プラス1枚目の紙幣が、第11図に紙幣S!で
示す位置と第12図に紙幣Saで示す位置との間で停止
した、この状態をB−3とする。
て、該ON状態が一定時間継続せずに、途中でさらにO
FF状態となった場合には(ステップ430がNOの場
合)、 ステップ439に進む。〈ステップ432〉 設定枚数プラス1枚目の紙幣が、第11図に紙幣S!で
示す位置と第12図に紙幣Saで示す位置との間で停止
した、この状態をB−3とする。
なお、この場合とは、設定枚数目の紙幣は、その腰の強
さから第11図に紙幣Sdで示す位置もしくは第12図
に紙幣Scで示す位置に設定されている。
さから第11図に紙幣Sdで示す位置もしくは第12図
に紙幣Scで示す位置に設定されている。
くステップ433〉
前記ステップ405.419と同様に、エンド信号が出
力されていたか否かを判断し、NOの場合には、設定枚
数プラス1枚目の紙幣sbが存在していたとして、次の
ステップ434に進み、設定枚数プラス1枚目の紙幣に
対する未計数紙幣側への戻し動作のみを行う。
力されていたか否かを判断し、NOの場合には、設定枚
数プラス1枚目の紙幣sbが存在していたとして、次の
ステップ434に進み、設定枚数プラス1枚目の紙幣に
対する未計数紙幣側への戻し動作のみを行う。
また、エンド信号が出力されていた場合には、戻し動作
が不要となって、前記ステップ414に進み、クリア操
作の後、ホルダlに対するオープン信号を出力して、こ
のフローが終了する。
が不要となって、前記ステップ414に進み、クリア操
作の後、ホルダlに対するオープン信号を出力して、こ
のフローが終了する。
〈ステップ434〉
設定枚数プラス1枚目の紙幣に対する未計数紙幣側への
戻し動作のため、計数モータ19を低速で逆転駆動させ
る。
戻し動作のため、計数モータ19を低速で逆転駆動させ
る。
くステップ435〉
回転筒位置センサ出力信号(S N S )の0N−O
FF状態を監視し、前記ステップ127〜ステツプ12
9と同様な過程をステップ435〜ステツプ437によ
って経ることにより、設定枚数プラス1枚目の紙幣を未
計数紙幣側へ戻し、ステップ438において、計数モー
タ19の逆転駆動を停止させる。
FF状態を監視し、前記ステップ127〜ステツプ12
9と同様な過程をステップ435〜ステツプ437によ
って経ることにより、設定枚数プラス1枚目の紙幣を未
計数紙幣側へ戻し、ステップ438において、計数モー
タ19の逆転駆動を停止させる。
そして、前記ステップ414に進んで、クリア操作の後
、ホルダ1に対するオープン信号を出力して、このフロ
ーが終了する。
、ホルダ1に対するオープン信号を出力して、このフロ
ーが終了する。
くステップ439〉
前記ステップ405.419.433と同様に、エンド
信号が出力されていたか否かを判断し、YESの場合に
は結果としてバッチ状態にエラーが存在せず、且つ戻し
動作は不要であるとして(ステップ440)、前記ステ
ップ414に進み、 クリア操作の後、ホルダ1に対す
るオープン信号を出力して、この70−が終了する。
信号が出力されていたか否かを判断し、YESの場合に
は結果としてバッチ状態にエラーが存在せず、且つ戻し
動作は不要であるとして(ステップ440)、前記ステ
ップ414に進み、 クリア操作の後、ホルダ1に対す
るオープン信号を出力して、この70−が終了する。
また、NOの場合には、設定枚数プラス1枚目の紙幣が
第12図に紙幣S&で示す位置を過ぎて、計数済み紙幣
と一緒になる可能性が高いため、バッチ処理が失敗した
として、バッチ不良アラームを出力しくステップ441
)、異常ランプもしくはブザーなどにより操作者が通知
せしめ、前記したステップ414に進むようにする。
第12図に紙幣S&で示す位置を過ぎて、計数済み紙幣
と一緒になる可能性が高いため、バッチ処理が失敗した
として、バッチ不良アラームを出力しくステップ441
)、異常ランプもしくはブザーなどにより操作者が通知
せしめ、前記したステップ414に進むようにする。
以上、上記のごとく詳細に説明したように、この第2の
発明によれば、吸引軸によりめくり取られた紙葉類の枚
数が予め設定された枚数分に達した際、前記回転筒の回
転が急停止せしめられて後続の紙葉類のめくり取り動作
が中断せしめられるとともに、設定枚数目の紙葉類が吸
引軸によって未計数紙葉類とも計数済み紙葉類とも離れ
た中間分離位置に停止せしめられ、同時に吸引軸に対す
る真空圧の供給が停止せしめられる。
発明によれば、吸引軸によりめくり取られた紙葉類の枚
数が予め設定された枚数分に達した際、前記回転筒の回
転が急停止せしめられて後続の紙葉類のめくり取り動作
が中断せしめられるとともに、設定枚数目の紙葉類が吸
引軸によって未計数紙葉類とも計数済み紙葉類とも離れ
た中間分離位置に停止せしめられ、同時に吸引軸に対す
る真空圧の供給が停止せしめられる。
そして、吸引軸の真空圧の作用がなくなった後、未計数
紙葉類とも計数済み紙葉類とも離れた中間分離位置に停
止せしめられた設定枚数目の紙葉類は、停止状態にある
回転筒を計数時と順方向にさらに所定角度回転されるこ
とにより、計数済み紙葉類と一緒になるよう集合されて
、いわゆるバッチ動作が完了する。
紙葉類とも計数済み紙葉類とも離れた中間分離位置に停
止せしめられた設定枚数目の紙葉類は、停止状態にある
回転筒を計数時と順方向にさらに所定角度回転されるこ
とにより、計数済み紙葉類と一緒になるよう集合されて
、いわゆるバッチ動作が完了する。
「発明の効果」
以上、詳細に説明したように、第1の発明もしくは第2
の発明によれば、従来、希望する枚数の紙葉類を計数し
た後、セパレータを作動させることにより、以後の紙葉
類のめくり取り計数動作を阻止せしめることにより行っ
ていたバッチ処理が、セパレータを用いることなく実現
できるので、例えば流通券のように、傷付いて切れ易く
なった紙幣の場合には、セパレータで押さえられた箇所
と吸引軸により吸着された箇所の間で切れるようなこと
がなくなるという効果がある。
の発明によれば、従来、希望する枚数の紙葉類を計数し
た後、セパレータを作動させることにより、以後の紙葉
類のめくり取り計数動作を阻止せしめることにより行っ
ていたバッチ処理が、セパレータを用いることなく実現
できるので、例えば流通券のように、傷付いて切れ易く
なった紙幣の場合には、セパレータで押さえられた箇所
と吸引軸により吸着された箇所の間で切れるようなこと
がなくなるという効果がある。
第1図〜第14図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図は平面図、第2図は第1図の■−■線に沿う矢視図
、第3図は吸引軸および吸引管系の断面図、第4図は計
数制御回路および判別制御回路のブロック図、第5図(
A)〜(B)は計数制御動作の流れ図、第6図(A)〜
(D)は計数制御回路のCPU動作を示す図、第7図お
よび第8図は判別制御回路のCPU動作を示す図、第9
図および第10図は計数制御動作および判別制御動作の
タイムチャート図、第11図および第12図はバッチ動
作を説明する状態説明図、第13図および第14図は異
常紙幣検出時におけるリトライ動作および中間分離停止
動作を説明するタイムチャート図であり、また第15図
は第2の発明に係わる計数制御回路のCPU動作を示す
一部の図である。 1・・・・・・ホルダ、3・・・・・・回転筒、5・・
・・・・吸引軸、19・・・・・・計数モータ、45・
・・・・・計数制御回路(分離停止機能、戻し回転機能
、集合回転機能)。
1図は平面図、第2図は第1図の■−■線に沿う矢視図
、第3図は吸引軸および吸引管系の断面図、第4図は計
数制御回路および判別制御回路のブロック図、第5図(
A)〜(B)は計数制御動作の流れ図、第6図(A)〜
(D)は計数制御回路のCPU動作を示す図、第7図お
よび第8図は判別制御回路のCPU動作を示す図、第9
図および第10図は計数制御動作および判別制御動作の
タイムチャート図、第11図および第12図はバッチ動
作を説明する状態説明図、第13図および第14図は異
常紙幣検出時におけるリトライ動作および中間分離停止
動作を説明するタイムチャート図であり、また第15図
は第2の発明に係わる計数制御回路のCPU動作を示す
一部の図である。 1・・・・・・ホルダ、3・・・・・・回転筒、5・・
・・・・吸引軸、19・・・・・・計数モータ、45・
・・・・・計数制御回路(分離停止機能、戻し回転機能
、集合回転機能)。
Claims (2)
- (1)ホルダに装填された紙葉類を回転筒の同心円上に
均等に配置された吸引軸に吸着させて一枚ずつめくり取
りながら計数するとともに、予め設定された枚数分の紙
葉類が計数された時、その計数動作を中断せしめること
により希望枚数の紙葉類を取り出せるようになされた紙
葉類計数機において、 吸引軸によりめくり取られた紙葉類の枚数が予め設定さ
れた枚数プラス1枚分に達した際、前記回転筒の回転を
急停止せしめて後続の紙葉類のめくり取り動作を中断せ
しめるとともに、設定枚数プラス1枚目の紙葉類を前記
吸引軸によって未計数紙葉類とも計数済み紙葉類とも離
れた中間分離位置に停止せしめる分離停止機能と、 この分離停止機能による分離停止動作と同時に前記吸引
軸に対する真空圧の供給が停止せしめられるとともに、
前記分離停止機能によって未計数紙葉類とも計数済み紙
葉類とも離れた中間分離位置に停止せしめられた設定枚
数プラス1枚目の紙葉類を未計数紙葉類と一緒にさせる
べく、前記停止状態にある回転筒を計数時とは逆方向に
所定角度回転させる戻し回転機能と、 を有することを特徴とする紙葉類計数機。 - (2)ホルダに装填された紙葉類を回転筒の同心円上に
均等に配置された吸引軸に吸着させて一枚ずつめくり取
りながら計数するとともに、予め設定された枚数分の紙
葉類が計数された時、その計数動作を中断せしめること
により希望枚数の紙葉類を取り出せるようになされた紙
葉類計数機において、 吸引軸によりめくり取られた紙葉類の枚数が予め設定さ
れた枚数分に達した際、前記回転筒の回転を急停止せし
めて後続の紙葉類のめくり取り動作を中断せしめるとと
もに、設定枚数目の紙葉類を前記吸引軸によって未計数
紙葉類とも計数済み紙葉類とも離れた中間分離位置に停
止せしめる分離停止機能と、 この分離停止機能による分離停止動作と同時に前記吸引
軸に対する真空圧の供給が停止せしめられるとともに、
その真空圧の作用がなくなった後、前記分離停止機能に
よって未計数紙葉類とも計数済み紙葉類とも離れた中間
分離位置に停止せしめられた設定枚数目の紙葉類を計数
済み紙葉類と一緒にさせるべく、前記停止状態にある回
転筒を計数時と順方向にさらに所定角度回転させる集合
回転機能と、 を有することを特徴とする紙葉類計数機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63170600A JPH0219991A (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 紙葉類計数機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63170600A JPH0219991A (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 紙葉類計数機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0219991A true JPH0219991A (ja) | 1990-01-23 |
| JPH0574119B2 JPH0574119B2 (ja) | 1993-10-15 |
Family
ID=15907853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63170600A Granted JPH0219991A (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 紙葉類計数機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0219991A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63163991A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-07 | Nagano Nippon Musen Kk | 紙葉類計数機 |
-
1988
- 1988-07-08 JP JP63170600A patent/JPH0219991A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63163991A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-07 | Nagano Nippon Musen Kk | 紙葉類計数機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0574119B2 (ja) | 1993-10-15 |
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Legal Events
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