JPH0220313B2 - - Google Patents

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JPH0220313B2
JPH0220313B2 JP14777585A JP14777585A JPH0220313B2 JP H0220313 B2 JPH0220313 B2 JP H0220313B2 JP 14777585 A JP14777585 A JP 14777585A JP 14777585 A JP14777585 A JP 14777585A JP H0220313 B2 JPH0220313 B2 JP H0220313B2
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JP
Japan
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color
layer
intermediate coating
top coat
paint
Prior art date
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Expired
Application number
JP14777585A
Other languages
English (en)
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JPS627478A (ja
Inventor
Fumihisa Kishimoto
Takanori Motoyama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP14777585A priority Critical patent/JPS627478A/ja
Publication of JPS627478A publication Critical patent/JPS627478A/ja
Publication of JPH0220313B2 publication Critical patent/JPH0220313B2/ja
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  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車のボデーと該ボデーに組み付
けられるプラスチツク部品とのカラーマツチング
方法に関する。
(従来の技術) 従来、自動車のボデーを塗装する方法として、
例えば特公昭52−63233号公報に開示されている
ように、ボデー表面の中塗り塗装後のオーバース
プレーミストによる研磨作業性の低下および上塗
り塗装品質の悪化を防ぐため、中塗り塗装後で上
塗り塗装前に上塗り塗料と同色の塗料を用いて中
間塗膜層を形成することが知られている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、自動車のボデーに外装品としてのプ
ラスチツク部品を組み付ける場合、それぞれの素
材の相違に起因して同色の塗料でもつて塗装を施
してもこの素材の影響によつてボデーと部品とに
色差が生ずる。このことから、この場合において
も、ボデーと部品との色差を可及的に小さくして
見映えを良くするため、上記従来例の如くボデー
全面にその中塗り塗装後で上塗り塗装前に、この
中塗り塗膜層が乾燥した状態で部品の上塗り塗料
と同色の塗料を用いて中間塗膜層を形成すること
が一般に行われている。しかし、その場合、ボデ
ー全面に塗料を塗布するために多量の塗料を必要
としてコストアツプになるという問題があつた。
そこで、上記中間塗膜層を中塗り塗膜層が乾燥
した状態でボデーのプラスチンク部品との合わせ
面周辺部にのみ形成し、その塗料使用量を少なく
してコストダウン化を図ることが考えられるが、
この場合においては、該合わせ面周辺部とプラス
チツク部品との色差は可及的に小さくなるもの
の、ボデーにおける合わせ面周辺部と他の部分と
に双方の隠蔽力の差によつてその境目がくつきり
と表われるという不具合が生じる。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、ボデーの中塗り塗
装後で上塗り塗装前に中間塗膜層をボデーのプラ
スチツク部品との合わせ面周辺部のみに形成する
とともに、この中間塗膜層の形成を、中塗り塗膜
層が湿つた状態のままで行うことにより、上記合
わせ面周辺部における隠蔽性を高めるとともに、
ボデーにおける合わせ面周辺部と他の部分との境
目をぼかし、このことにより、ボデーの素材の影
響が上塗り塗膜層に及ぶのを抑止してボデーと該
ボデーに組み付けられるプラスチック部品および
ボデーにおける合わせ面周辺部と他の部分との色
差を少量の塗料でもつて可及的に小さくし、よつ
てコストダウン化と視覚的効果の向上との両立を
図ることにある。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するため、本発明の解決手段
は、自動車のボデーと該ボデーに組み付けられる
プラスチツク部品とをカラーマツチングする方法
として、上記ボデーの中塗り塗装後、この中塗り
塗装によつて形成された中塗り塗膜層が湿つた状
態のままで上記プラスチツク部品との合わせ面周
辺部にプラスチツク部品の上塗り塗装によつて形
成される上塗り塗膜層と同色の塗料を塗布してカ
ラー中塗り塗膜層を形成する。その後、乾燥工程
を経た後さらに上記ボデー全面に上塗り塗装を施
すものである。
(作用) 上記の構成により、本発明では、ボデーのプラ
スチツク部品との合わせ面周辺部にプラスチツク
部品の上塗り塗膜層と同色のカラー中塗り塗膜層
を形成することにより、該カラー中塗り塗膜層に
よつてボデーの合わせ面周辺部の隠蔽性が高めら
れることになり、その素材の影響が上塗り塗膜層
に及ぶのが抑止されることから、ボデーにプラス
チック部品を組み付けてもその合わせ面周辺部と
プラスチツク部品との色差を少量の塗料でもつて
可及的に小さくできることとなる。また、上記カ
ラー中塗り塗膜層はボデーの中塗り塗膜層が湿つ
た状態で塗布形成されるので、ボデーにおける合
わせ面周辺部と他の部分との境目がぼかされて、
双方の色差を見掛け上可及的に小さくできること
になり、よつてボデーとプラスチツク部品との色
差が上記カラー中塗り塗膜層の介在によつて緩和
され、全体として見映えの良い外観仕上がりとな
る。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図は本発明のカラーマツチング方法により
塗装すべき自動車Mを示し、該自動車Mのフロン
トボデー1前端には自動車Mの外装品であるプラ
スチツク部品としてのソフトフエイツシヤタイプ
のフロントバンパ2が組み付けられる。このフロ
ントバンパ2は例えば硬質ウレタンをリアクシヨ
ンインジエクシヨンモールド(RIM)工法で所
定形状に成形してなり、その表面には第2図に示
すように、下塗り塗装による膜厚15μの下塗り塗
膜層3、中塗り塗装による膜厚35μの中塗り塗膜
層4、上塗り塗装による膜厚35μの上塗り塗膜層
5が順次積層形成されている。そして、上記上塗
り塗膜層5にはフロントボデー1の上塗り塗料と
同色の塗料(例えばピユアレツド)が用いられて
いる。
一方、上記フロントボデー1は鋼板をプレス成
形してなり、その表面には第3図に示すように、
下塗り塗膜層6、中塗り塗膜層7、カラー中塗り
塗膜層8、および上塗り塗膜層9がそれぞれ積層
形成される。その要領を説明すると、まず、防錆
を目的とした下塗り塗装によつて膜厚15μの下塗
り塗膜層6を塗布形成し、該下塗り塗膜層6を乾
燥させた後、主に上塗り塗装仕上がりの外観向上
のための表面調整を目的とした中塗り塗装によつ
て膜厚25μの中塗り塗膜層7を塗布形成する。そ
して、この中塗り塗膜層7が湿つた状態のままで
上記フロントボデー1の前端部すなわちフロント
バンパ2との合わせ面周辺部A(図中、斜線で表
わした領域)に、上記フロントバンパ2の上塗り
塗膜層5と同色(ピユアレツド)の塗料で膜厚
10μのカラー中塗り塗膜層8を塗布形成する。そ
の後乾燥工程を経た後、さらにこのカラー中塗り
塗膜層8を含むフロントボデー1全面に美観の付
与と環境に対する耐久性を目的とした上塗り塗装
によつて膜厚35μの上塗り塗膜層9を塗布形成す
る。この上塗り塗装の塗料も上記フロントバンパ
2の上塗り塗膜層5と同色(ピユアレツド)のも
のが用いられる。なお、上記カラー中塗り塗膜層
8の形成に際してはその膜厚が車体後方に漸次薄
くなるように塗装を施す。
このように塗装されたフロントボデー1は、そ
のフロントバンパ2との合わせ面周辺部Aにはバ
ンパ2の上塗り塗膜層5と同色のカラー中塗り塗
膜層8が塗布形成されているので、該カラー中塗
り塗膜層8でもつてフロントボデー1の合わせ面
周辺部Aの隠蔽性が高められてフロントボデー1
の素材の影響が上塗り塗膜層9に及ぶのを抑止し
ていることから、少量の塗料で双方の合わせ面を
境として生じる色差を可及的に小さくできる。し
かも、かつ上記カラー中塗り塗膜層8は、中塗り
塗膜層7が湿つた状態において塗布形成され、合
わせ面周辺部Aと他の部分との境目がぼかされて
いることから、双方の色差を見掛け上可及的に小
さくできる。よつて、フロントボデー1とフロン
トバンパ2とがカラーマツチングした見映えの良
い外観に低コストでもつて仕上げることができ
る。
なお、上記実施例では、プラスチツク部品がフ
ロントバンパ2である場合を例示したが、これに
限らず他のプラスチツク部品を適用できることは
勿論である。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明のボデーと部品と
のカラーマツチング方法によれば、ボデーの中塗
り塗装後で上塗り塗装前に、中塗り塗膜層が湿つ
た状態のままでプラスチツク部品との合わせ面周
辺部にプラスチツク部品の上塗り塗膜層と同色の
塗料を塗布して形成したカラー中塗り塗膜層によ
り、ボデーの合わせ面周辺部とプラスチツク部品
との色差およびボデーの合わせ面周辺部とその他
の部分との色差を、少量の塗料で可及的に小さく
するようにしたので、ボデーとプラスチツク部品
とを低コストでもつて見映えの良い外観にカラー
マツチングさせることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図はカラー
中塗り塗膜層の塗布領域を示す自動車の斜視図、
第2図はバンパの塗膜構成図、第3図はボデーの
バンパとの合わせ面周辺部における塗膜構成図で
ある。 1……フロントボデー、2……フロントバン
パ、5……上塗り塗膜層、7……中塗り塗膜層、
8……カラー中塗り塗膜層、9……上塗り塗膜
層、A……合わせ面周辺部、M……自動車。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 自動車のボデーと該ボデーに組み付けられる
    プラスチツク部品とをカラーマツチングする方法
    であつて、上記ボデーの中塗り塗装後、この中塗
    り塗装によつて形成された中塗り塗膜層が湿つた
    状態のままで上記プラスチツク部品との合わせ面
    周辺部にプラスチック部品の上塗り塗装によつて
    形成される上塗り塗膜層と同色の塗料を塗布して
    カラー中塗り塗膜層を形成し、乾燥工程を経た後
    さらに上記ボデー全面に上塗り塗装を施すことを
    特徴とするボデーと部品とのカラーマツチング方
    法。
JP14777585A 1985-07-04 1985-07-04 ボデ−と部品とのカラ−マツチング方法 Granted JPS627478A (ja)

Priority Applications (1)

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JP14777585A JPS627478A (ja) 1985-07-04 1985-07-04 ボデ−と部品とのカラ−マツチング方法

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14777585A JPS627478A (ja) 1985-07-04 1985-07-04 ボデ−と部品とのカラ−マツチング方法

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Publication Number Publication Date
JPS627478A JPS627478A (ja) 1987-01-14
JPH0220313B2 true JPH0220313B2 (ja) 1990-05-08

Family

ID=15437897

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JP14777585A Granted JPS627478A (ja) 1985-07-04 1985-07-04 ボデ−と部品とのカラ−マツチング方法

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