JPH0220623B2 - - Google Patents

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JPH0220623B2
JPH0220623B2 JP60009998A JP999885A JPH0220623B2 JP H0220623 B2 JPH0220623 B2 JP H0220623B2 JP 60009998 A JP60009998 A JP 60009998A JP 999885 A JP999885 A JP 999885A JP H0220623 B2 JPH0220623 B2 JP H0220623B2
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JP
Japan
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weight
aluminum
alloy
alkylation
alkylated
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JP60009998A
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JPS60163847A (ja
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Betsukaa Hansuuyoahimu
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Bayer AG
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Bayer AG
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C209/00Preparation of compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton
    • C07C209/68Preparation of compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton from amines, by reactions not involving amino groups, e.g. reduction of unsaturated amines, aromatisation, or substitution of the carbon skeleton

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Catalysts (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は任意にアルキル−置換されていてもよ
いm−フエニレンジアミン類類のオルト−アルキ
ル化方法に関するものである。
芳香族アミン類を、アルミニウムまたは例えば
アルミニウムアマルガムもしくはAl/Ni合金の
如きアルミニウムの合金類の存在下で、或いはそ
れらから生成したアルミニウムアニリド類の存在
下で、高温(200〜350℃)および高圧(100〜200
気圧)において、オレフイン類と反応させること
により環中でアルキル化されている芳香族アミン
類を製造する方法は、昔から知られている(例え
ばドイツ特許明細書951501)。
既知の方法によるアルキル化においてさらに例
えば塩化アルミニウムの如きフリーデル−クラフ
ツ触媒または漂白土を加えることにより、環中で
アルキル化されている芳香族アミン類の収率を高
め、同時に反応時間を短縮することも既知である
(ドイツ公告明細書1048277)。
さらに、ドイツ特許明細書951501(ドイツ公告
明細書104407参照)に従うと、芳香族アミン類の
環−アルキル化においてヨウ素またはヨウ素化合
物類をアルミニウムまはそれの化合物類に加える
ことも既知である。
エチレンを用いるm−フエニレンジアミン並び
に2,4−トルイレンジアミンおよび2,6−ト
ルイレンジアミンのアルキル化は特にドイツ公告
明細書1048277の実施例26〜31中および実施例34
中に記されている。すなち実施例26〜28において
は、該トルイレンジアミン類は280〜300℃におて
そして20気圧の圧力下で塩化アルミニウムおよび
アルミニウムアニリドのアニリン中溶液の存在下
でエチレンと反応する。該反応は実施例29および
30に従うとアルミニウム、塩化アルミニウム、塩
化水銀およびアニリンの存在下で実施され、そし
て実施例31におてはアルキル化はアルミニウム、
塩化アルミニウムおよび塩化水銀の存在下で実施
される。実施例34に従うと、m−フエニレンジア
ミンはアルミニウムアニリド溶液および無水化ア
ルミニウムの存在下でエチレンと反応する。
さらに、m−フエニレンジアミン類のオルト−
アルキル化は要約した文献中にも記されている
(R・ストロー(Stroh)および共同研究者の
Angew.Chem.69、124−131(1957))。ここでも、
アニリン溶液中のAlアニリドを添加する場合の
アルキル化だけが適当な方法として推奨されてい
る。
上記の方法における欠点は、希望する生成物の
空間−時間収率の相当な減少を結果的に生じるア
ルミニウムアニリド/アニリン溶液またはアニリ
ンの形での補助アミンの添加、例えば2−エチル
−アニリンの如き副生成物類も相当程度生成する
同時に起きる補助アミンの環−アルキル化、並び
に蒸留時に相当な経費を必要とする残渣アニリン
および副生物類を絶対除去する必要がることであ
る(ドイツ公告明細書1048277の実施例26〜30お
よび34参照)。塩化水銀の添加も生態学的理由か
ら欠点となつている。
適当なm−フエニレンジアミン類をAl/Zn合
金および塩化アルミニウと共に加熱し、そして水
素の発生が完了したときに高められた
(elevated)圧力及び温度において低級アルケン
類と反応させることを特徴とする、任意にアルキ
ル−置換されていてもよいm−フエニレンジアミ
ン類のオルト−アルキル化方法を今見出した。
m−フエニレンジアミンの他に本発明に従う方
法で使用できる任意にアルキル−置換されていて
もよいm−フエニレンジアミン類は、置換基とし
て1個以上の炭素数が1〜8の、好適には1〜3
の、アルキル、シクロアルキルまたはアラルキル
基を含有しているm−フエニレンジアミン類、例
えば2,4−トルイレンジアミン、2,6−トル
イレンジアミン、1−エチル−2,4−フエニレ
ンジアミン、1−エチル−2,6−フエニレンジ
アミン、1−プロピル−2,4−フエニレンジア
ミン、1,3−ジメチル−4,6−フエニレンジ
アミンまたは1−ベンジル−2,4−フエニレン
ジアミン、好適には2,4−トルイレンジアミン
および2,6−トルイレンジアミン、である。フ
エニレンジアミン類はそれらだけでまたは相互同
士の混合物状で使用できる。
適当なAl/Zn合金類は約2〜30重量%の、好
適には5〜20重量%の、亜鉛含有量を有するもの
である。アルミニウム含有量はそれに対応して、
約70〜98重量%、好適には80〜95重量%、であ
る。該合金類は金属片(turning)、顆粒、粗粒
(grit)または粉末状で使用できる。
Al/Zn合金の使用量は変えることができ、そ
してそれは特にAl/Zn合金中のZnの割合に依存
している。一般に、アルキル化しようとするm−
フエニレンジアミン類に関して約0.5〜4重量%,
好適には1〜2重量%,のAl/Zn合金が使用さ
れる。
塩化アルミニウムの使用量はアルキル化しよう
とするm−フエニレンジアミン類に関して一般に
約1〜7重量%,好適には2.5〜4重量%、であ
る。
本発明に従う方法においては、オルト−アルキ
ル化しようとする任意にアルキル−置換されてい
てもよいm−フエニレンジアミン類を最初に
Al/Zn合金および(無水)塩化アルミニウムと
共に約150〜220℃の、好適には170〜220℃の、温
度に、もはや水素の発生が観察できなくるまで、
加熱する。次に混合物をオートクレープ中で約
250〜330℃の、好適には280〜310℃の、温度にお
いて低級アルケンと反応させる。この反応におけ
る圧力は約50〜250バール、好適には80〜120バー
ル、である。アルケンの吸収が完了したときに、
反応混合物をさらに少しそのまま反応させ、そし
て過剰のアルケンの圧力をとつた後に処理する。
本発明に従う方法で使用できる低級アルケン類
はエチレンおよびプロピレン、好適にはエチレ
ン、である。
反応混合物は公知の方法で、水または水酸化ナ
トリウム水溶液を反応混合物に加えそれにより触
媒を分解させることにより、処理される。次に有
機相を真空蒸留にかけることができる。
本発明に従う方法によりm−フエニレンジアミ
ン類は約96〜98重量%の収率でオルト−アルキル
化できる。上記の如く、アルミニウムアニリドお
よびアニリンまたは同様な低−沸点芳香族モノア
ミン類を加える方法と比べて、本発明に従う方法
では空間−時間収率が相当増加しそして蒸留時の
経費が実質的に減じられる。そのためオルト−ア
ルキル化の経済的効率は当技術の現在の方法と比
べて実質的に増加する。
ドイツ特許明細書951501の実施例10に従うと
Al/Ni合金を使用するときには厳しい反応条件
もかかわらずアニリンとエチレンの反応においは
約25%の転化率しか得られなかつたため、Ni/
Al合金類を使用する任意のアルキル−置換され
ていてもよいm−フエニレンジアミン類のオルト
−アルキル化においても負の結果が予測されてい
た。実際に、Al/Ni合金の存在下でのトルイレ
ンジアミンおよびエチレンの反応におては認めら
れる水素の発生およびアルキル化反応は全く観察
されず、そしてこのことは純粋なアルミニウムを
使用したときにもそうである(実施例1参照)。
例えばマグネシウム、錫、鉛、カドミウムまたは
鉄を含有しているアルミニウム合金類を使用する
トルイレンジアミン類のオルト−アルキル化にお
いても同様に劣悪な結果が観察されている。従つ
て、実際にAl/Zn合金が任意にアルキル−置換
されていてもよいm−フエニレンジアミン類のオ
ルト−アルキル化において良好な結果を与えると
いうことは特に驚異的なことである。
まとめると、Al/Zn合金および塩化アルミニ
ウムを用いる任意にアルキル−置換されていても
よいm−フエニレンジアミン類のオルト−アルキ
ル化は本発明に従う方法によると、アルミニウム
および塩化アルミニウムを用いるモノアミン類の
アルキル化とちようど同じ位簡単な方法で実施で
きるといえる。
オルト−アルキル化されたm−フエニレンジア
ミン類はポリウレタンプラスチツクス用の交叉結
合成分類としての使用に特に適している(ドイツ
公告明細書2622951参照)。
下記の実施例は本発明に従う方法を説明しよう
とするものであるが、本発明を実施例により限定
しようとするものではない。
実施例 1 250gのトルイレンジアミン65/35(65重量%の
2,4−トルイレンジアミンおよび35重量%の
2,6−トルイレンジアミンの混合物)を、70重
量%のAlおよび30重量%のZnからなる4.7gの
Al/Zn合金並びに8.3gの(無水)塩化アルミニ
ウムと共に撹拌しながら200℃(220℃以下)に加
熱した。水素の発生は150℃で始まり、そして約
45分後に完了した。
次に反応バツチを撹拌されているオートクレー
プ中で290〜300℃の温度におてそして200バール
の圧力下でエチレンと反応させた。エチレンの吸
収は25〜30分後に完了した。
水酸化ナトリウム水溶液で処理して、ガスクロ
マトグラフによる分析に従うと98%のジアルキル
化されたトルイレンジアミン類(1−メチル−
3,5−ジエチル−2,4−フエニレンジアミン
類および1−メチル−,5−ジエチル−2,6−
フエニレンジアミン類)を含有しているアルキル
化生成物を与えた。
Al/Zn合金の代わりに純粋なアルミニウムま
たはAl/Ni合金を使用た場合には、認められる
水素の発生またはアルキル化は起きなかつた。
実施例 2 250gのトルイレンジアミン65/35を、実施例1
に記されている如くして、4.7gのAl/Zn合金
(70重量%のAl:30重量%のZn)および4.15gの
塩化アルミニウムと反応させた。
実施例1と同様なエチル化反応は45分後に完了
して、98.4%の実施例1に記されているジエチル
化合物類の含有量を有するアルキル化生成物を与
えた。
実施例 3 250gのトルイレンジアミン65/35を実施例1に
従い、80重量%のアルミニウムおよび20重量%の
Znからなる4.1gのAl/Zn合金並びに8.3gの
(無水)塩化アルミニウムと反応させた。22分後
に水素の発生が完了した。
実施例1と同様にして製造されたアルキル化生
成物は97.3%のジエチルトルイレンジアミンを含
有していた。
実施例 4 250gのトルイレンジアミン65/35、8.3gの
(無水)塩化アルミニウムおよび3.65gのAl/Zn
合金(90%のAl/10重量%のZn)または3.45g
のAl/Zn合金(95重量%のAl/5重量%のZn)
を使用した場合、96.9%の2種のジエチルトルイ
レンジアミン類の含有量を有するアルキル化生成
物類が各場合とも得られた。
実施例 5 2,4−トルイレンジアミンを実施例1と同様
にしてエチレンと反応させた。アルキル化生成物
は96.9%の1−メチル−3,5−ジエチル−2,
4−フエニレンジアミンを含有していた。反応時
間は45分間であつた。
実施例 6 2,6−トルイレンジアミンを実施例5と同様
にして使用いた場合、97.3%の1−メチル−3,
5−ジエチル−2,6−フエニレンジアミンを含
有しているアルキル化生成物が得られた。反応時
間は25分間であつた。
実施例 7 80重量%の2,4−トルイレンジアミンおよび
20重量%の2,6−トルイレンジアミンからなる
混合物を実施例1と同様にしてエチレンと反応さ
せた。95.5%の対応するジエチルトルイレンジア
ミン類の含有量を有するアルキル化生成物が得ら
れた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 適当なm−フエニレンジアミン類をAl/Zn
    合金および塩化アルミニウムと共に加熱し、そし
    て水素の発生が完了したときに高圧および高温に
    おいて低級アルケン類と反応させることを特徴と
    する、任意にアルキル−置換されていてもよいm
    −フエニレンジアミン類のオルト−アルキル化方
    法。 2 2〜30重量%の亜鉛含有量および70〜98重量
    %のアルミニウム含有量を有するAl/Zn合金を
    使用することを特徴とする、特許請求の範囲第1
    項記載の方法。 3 5〜20重量%の亜鉛含有量および80〜95重量
    %のアルミニウム含有量を有するAl/Zn合金を
    使用することを特徴とする、特許請求の範囲第1
    又は2項に記載の方法。 4 アルキル化しようとするm−フエニレンジア
    ミンに関して0.5〜4.0重量%のAl/Zn合金を使用
    することを特徴とする、特許請求の範囲第1〜3
    項の何れかに記載の方法。 5 アルキル化しようとするm−フエニレンジア
    ミンに関して1.0〜7.0重量%の塩化アルミニウム
    を使用することを特徴とする、特許請求の範囲第
    1〜4項の何れかに記載の方法。 5 アルケンとの反応を50〜250バールの圧力下
    で実施することを特徴とする、特許請求の範囲第
    1〜5項の何れかに記載の方法。 7 アルケンとの反応を250〜330℃の温度におい
    て実施することを特徴とする、特許請求の範囲第
    1〜6項の何れかに記載の方法。
JP60009998A 1984-01-28 1985-01-24 随意アルキル‐置換のm‐フエニレンジアミンのオルト‐アルキル化法 Granted JPS60163847A (ja)

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DE19843402983 DE3402983A1 (de) 1984-01-28 1984-01-28 Verfahren zur orthoalkylierung von gegebenenfalls alkylsubstituierten m-phenylendiaminen
DE3402983.4 1984-01-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60163847A JPS60163847A (ja) 1985-08-26
JPH0220623B2 true JPH0220623B2 (ja) 1990-05-10

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US4760185A (en) 1988-07-26
JPS60163847A (ja) 1985-08-26
EP0150770A3 (en) 1985-08-28
DE3560003D1 (en) 1986-11-20
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