JPH02207018A - 皮膚外用剤 - Google Patents
皮膚外用剤Info
- Publication number
- JPH02207018A JPH02207018A JP2792289A JP2792289A JPH02207018A JP H02207018 A JPH02207018 A JP H02207018A JP 2792289 A JP2792289 A JP 2792289A JP 2792289 A JP2792289 A JP 2792289A JP H02207018 A JPH02207018 A JP H02207018A
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- JP
- Japan
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- acid
- component
- glycol
- hydrochloride
- sodium
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- Pending
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- Medicinal Preparation (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は皮膚外用剤に関し、更に詳細には、分岐脂肪酸
及びアルコールを含有し、薬効剤の皮膚への浸透性が改
良された皮膚外用剤に関する。
及びアルコールを含有し、薬効剤の皮膚への浸透性が改
良された皮膚外用剤に関する。
従来、薬効剤をより有効に用いるため種々の剤型が考案
されている。例えば、外用剤では眼軟膏、軟貴、硬膏、
リニメン)1.eツゾ、各種乳剤、シェル等が知られて
いる。
されている。例えば、外用剤では眼軟膏、軟貴、硬膏、
リニメン)1.eツゾ、各種乳剤、シェル等が知られて
いる。
しかしながら、これら外用剤の剤型で投与される薬効剤
にはかなりの制限があった。すなわち、薬効剤が経表皮
吸収されるためには、細胞間脂質や皮脂などの脂質に富
んだ角質層を通過できなくてはならないため、水溶性の
高い薬効剤は外用剤に応用しても吸収率が悪いという欠
点があった。
にはかなりの制限があった。すなわち、薬効剤が経表皮
吸収されるためには、細胞間脂質や皮脂などの脂質に富
んだ角質層を通過できなくてはならないため、水溶性の
高い薬効剤は外用剤に応用しても吸収率が悪いという欠
点があった。
また、本来水溶性が高(外用剤にむかない薬効剤を、化
学修飾によって親油性物質に変換して用−・る方法も行
われているが、化学修飾することKより薬効剤の有効性
(活性)が低下したり、失われたりするという欠点もあ
った。
学修飾によって親油性物質に変換して用−・る方法も行
われているが、化学修飾することKより薬効剤の有効性
(活性)が低下したり、失われたりするという欠点もあ
った。
このため、薬効剤が有効に経皮吸収あるいは角質層に吸
収される外用剤の開発が望まれていた。
収される外用剤の開発が望まれていた。
斯かる実状において、本発明者らは鋭意研究を行った結
果、特定の分岐脂肪酸とアルコールを含有した皮膚外用
剤は、水溶性薬効剤が容易に角質層に浸透でき、また保
湿効果に優れていることを見出し、本発明を完成した。
果、特定の分岐脂肪酸とアルコールを含有した皮膚外用
剤は、水溶性薬効剤が容易に角質層に浸透でき、また保
湿効果に優れていることを見出し、本発明を完成した。
すなわち、本発明は、次の成分(A)及び(B)(A)
20℃で液体状の分岐脂肪酸 (B) 20℃で成分(A)と自由に混合するアルコー
ル を含有することを特徴とする皮膚外用剤を提供するもの
である。
20℃で液体状の分岐脂肪酸 (B) 20℃で成分(A)と自由に混合するアルコー
ル を含有することを特徴とする皮膚外用剤を提供するもの
である。
本発明で用いられる(A)成分の分岐脂肪酸としては、
炭素数がlθ〜30のものが好ましく、例えば2−メチ
ルノナン酸、2−エチルオクタン酸、2−メチルデカン
酸、2−エチルノナン酸、2−メチンウンデカン酸、2
−エチルデカン酸、2−エチルウンデカン酸、2−fロ
ビルデカン酸、2−エチルドデカン酸、2−ゾロビルウ
ンデカン酸、2−エチルトリデカン酸、2−プロピルド
デカン酸、2−ブチルウンデカン酸、2−ペンチルデカ
ン酸、2−へキシルノナン酸、2−プロピルトリデカン
酸、2−ブチルドデカン酸、2−ペンチルウンデカン酸
、2−ヘキシルデカン酸、2−ブチルトリデカン酸、2
−ペンチルドデカン酸、2−へキシルウンデカン酸、2
−へブチルデカン酸、2−−eンチルトリデカン酸、2
−へキシルドデカン酸、2−へブチルウンデカン酸、2
−オクチルデカン酸等のガーペット型脂肪酸;次式(1
)(式中、m及びnは3〜13の整数で、m+n=6〜
26であり、m=nを中心とする分布を有する) で表わされるメチル分岐脂肪酸;次式(II)(式中、
R1およびR1は合計炭素数が6〜26の炭化水素基を
、nは2〜5の整数を示す)で衣わされる多分岐脂肪酸
; 5 、7 、7− ) IJメチル−2−(1,3
,3−)リメテルプチル)−オクタン酸等の多分岐脂肪
酸などが挙げられる。
炭素数がlθ〜30のものが好ましく、例えば2−メチ
ルノナン酸、2−エチルオクタン酸、2−メチルデカン
酸、2−エチルノナン酸、2−メチンウンデカン酸、2
−エチルデカン酸、2−エチルウンデカン酸、2−fロ
ビルデカン酸、2−エチルドデカン酸、2−ゾロビルウ
ンデカン酸、2−エチルトリデカン酸、2−プロピルド
デカン酸、2−ブチルウンデカン酸、2−ペンチルデカ
ン酸、2−へキシルノナン酸、2−プロピルトリデカン
酸、2−ブチルドデカン酸、2−ペンチルウンデカン酸
、2−ヘキシルデカン酸、2−ブチルトリデカン酸、2
−ペンチルドデカン酸、2−へキシルウンデカン酸、2
−へブチルデカン酸、2−−eンチルトリデカン酸、2
−へキシルドデカン酸、2−へブチルウンデカン酸、2
−オクチルデカン酸等のガーペット型脂肪酸;次式(1
)(式中、m及びnは3〜13の整数で、m+n=6〜
26であり、m=nを中心とする分布を有する) で表わされるメチル分岐脂肪酸;次式(II)(式中、
R1およびR1は合計炭素数が6〜26の炭化水素基を
、nは2〜5の整数を示す)で衣わされる多分岐脂肪酸
; 5 、7 、7− ) IJメチル−2−(1,3
,3−)リメテルプチル)−オクタン酸等の多分岐脂肪
酸などが挙げられる。
これら(A)成分の分岐脂肪酸は、外用剤中K O,1
〜90重量%(以下、単に「−」で示す)、好ましくは
1〜50%配合される。
〜90重量%(以下、単に「−」で示す)、好ましくは
1〜50%配合される。
(B)成分のアルコールは、(A)成分の分岐脂肪酸と
20℃において任意に混合可能であることが必要であり
、例えばエタノール、イソゾロノQノール、フタノール
、ポリエチレングリコール、?リシルピレンクリコール
、ゾゾロピレンクリコール、プロピレングリコール、フ
チレンクリコール等カ挙げられる。これらの中でも溶解
特性を考慮すると、ゾゾロビレングリコール、ブチレン
グリコール、エタノールが特に好ましい。(B)成分の
アルコールは、外用剤中に2〜90%、好ましくは5〜
70%配合される。
20℃において任意に混合可能であることが必要であり
、例えばエタノール、イソゾロノQノール、フタノール
、ポリエチレングリコール、?リシルピレンクリコール
、ゾゾロピレンクリコール、プロピレングリコール、フ
チレンクリコール等カ挙げられる。これらの中でも溶解
特性を考慮すると、ゾゾロビレングリコール、ブチレン
グリコール、エタノールが特に好ましい。(B)成分の
アルコールは、外用剤中に2〜90%、好ましくは5〜
70%配合される。
(C)成分として用いられる20℃における水に対する
溶解度が1チ以−Eの薬効剤としては、例えばグリセリ
ン、ソルビトール、マルチトール、アミノ酸、ピロリド
ンカルボン酸ナトリウム、尿素、乳酸等の保湿剤:アス
コルビン酸、塩酸ピリドキシン、酢酸ヒドロキソコバラ
ミン、ニコチン酸、ニコチン酸アミド、ノQントテン酸
カルシウム、リン酸り〆フラピンナトリウム、塩酸チア
ミン等のビタミン類:アンビシリンナトリウム、塩酸ア
ンピシリンフタリシル、カルベニシリンナトリウム、ク
ロキサシリンナトリウム、シクロキサシリンナトリウム
、スルペニシリンナトリウム、テカルシリンナトリウム
、ピペラジリンナトリウム、フエネチシリンカリウム、
フェノキシメチルペニシリンカリウム、ヘタシリンカリ
ウム、ペンシルペニシリンカリウム等のペニシリン系抗
生物質;塩酸オキシテトラサイクリン、塩酸テトラサイ
クリン、塩酸ドキシサイクリン等のテトラサイクリン系
抗生物質;硫酸アミカシン、硫酸カナマイシ:/、硫酸
ゾベカシン、硫酸ストレプトマイシン、硫酸フラノオマ
イシン、硫酸ペカナマイシン、硫酸り〆メタマイシン等
のアミノグリコシド系抗生物質;セファトリシンゾロピ
レングリコール、セファレキシン、セファロチンナトリ
ウム、セファロリシン、セフラジン等のセファロス−リ
ン系抗生物質;セファゾリンナトリウム、セフオキシチ
ンナトリウム、セフメタゾールナトリウム等のセファマ
イシン系抗生物質;コリスチンメタンスルホン酸ナトリ
ウム、硫酸?リミキシンB等の?リミキシン系抗生物質
、その他、塩酸リンコマイシン等の抗生物質;塩酸オキ
シプゾロ力イン、塩酸コカイン、塩酸テトラカイン、塩
酸シブカイ/、塩酸プロカイン、塩酸メピバカイ/等の
局所麻酔薬;塩酸シフエンヒト2ミン、塩酸プロメタシ
ン、塩酸ホモクロルシフリジン、クロモグリク酸ナトリ
ウム、酒石酸アリメマゾン、マレイン酸クロルフェニラ
ミン等の抗ヒスタミン薬:イソニアゾド、塩酸エタンブ
トール等の抗結核某;塩酸エフェドリン、塩酸ナファゾ
リン、塩酸フェニレフリン等の交感神経作動薬;塩化ピ
ロカルピン、塩化ベタネコール、カルバコール等の副交
感神経作動薬;美化水素酸スコ?ラミン、臭化水素酸ホ
マトロビン、臭化プロ、Qンテリン、臭化メチルペナク
チゾウム、硫酸アトロビン等の副交感神経遮断薬;サリ
チル酸フィゾスチグミン、臭化ゾスチグミン、メチル硫
酸ネオスチグミン等の抗コリンエステラーゼ薬;塩化ス
キサメトニウム等の骨格筋弛緩薬;コノ・り酸ヒドロコ
ルチゾンナトリウム等の副腎皮質ホルモン;クエン酸等
の局所収れん薬;サリチル酸ナトリウム等の抗炎症薬;
トラネキサム酸、ヘノ9リンナトリウム等の止血薬;フ
ルオロウラシル等の抗悪性111瘍薬などが挙げられる
。これら(C)成分の薬効剤水溶液は、外用剤中に0.
1〜70%、好ましくは1〜40チ配合される。
溶解度が1チ以−Eの薬効剤としては、例えばグリセリ
ン、ソルビトール、マルチトール、アミノ酸、ピロリド
ンカルボン酸ナトリウム、尿素、乳酸等の保湿剤:アス
コルビン酸、塩酸ピリドキシン、酢酸ヒドロキソコバラ
ミン、ニコチン酸、ニコチン酸アミド、ノQントテン酸
カルシウム、リン酸り〆フラピンナトリウム、塩酸チア
ミン等のビタミン類:アンビシリンナトリウム、塩酸ア
ンピシリンフタリシル、カルベニシリンナトリウム、ク
ロキサシリンナトリウム、シクロキサシリンナトリウム
、スルペニシリンナトリウム、テカルシリンナトリウム
、ピペラジリンナトリウム、フエネチシリンカリウム、
フェノキシメチルペニシリンカリウム、ヘタシリンカリ
ウム、ペンシルペニシリンカリウム等のペニシリン系抗
生物質;塩酸オキシテトラサイクリン、塩酸テトラサイ
クリン、塩酸ドキシサイクリン等のテトラサイクリン系
抗生物質;硫酸アミカシン、硫酸カナマイシ:/、硫酸
ゾベカシン、硫酸ストレプトマイシン、硫酸フラノオマ
イシン、硫酸ペカナマイシン、硫酸り〆メタマイシン等
のアミノグリコシド系抗生物質;セファトリシンゾロピ
レングリコール、セファレキシン、セファロチンナトリ
ウム、セファロリシン、セフラジン等のセファロス−リ
ン系抗生物質;セファゾリンナトリウム、セフオキシチ
ンナトリウム、セフメタゾールナトリウム等のセファマ
イシン系抗生物質;コリスチンメタンスルホン酸ナトリ
ウム、硫酸?リミキシンB等の?リミキシン系抗生物質
、その他、塩酸リンコマイシン等の抗生物質;塩酸オキ
シプゾロ力イン、塩酸コカイン、塩酸テトラカイン、塩
酸シブカイ/、塩酸プロカイン、塩酸メピバカイ/等の
局所麻酔薬;塩酸シフエンヒト2ミン、塩酸プロメタシ
ン、塩酸ホモクロルシフリジン、クロモグリク酸ナトリ
ウム、酒石酸アリメマゾン、マレイン酸クロルフェニラ
ミン等の抗ヒスタミン薬:イソニアゾド、塩酸エタンブ
トール等の抗結核某;塩酸エフェドリン、塩酸ナファゾ
リン、塩酸フェニレフリン等の交感神経作動薬;塩化ピ
ロカルピン、塩化ベタネコール、カルバコール等の副交
感神経作動薬;美化水素酸スコ?ラミン、臭化水素酸ホ
マトロビン、臭化プロ、Qンテリン、臭化メチルペナク
チゾウム、硫酸アトロビン等の副交感神経遮断薬;サリ
チル酸フィゾスチグミン、臭化ゾスチグミン、メチル硫
酸ネオスチグミン等の抗コリンエステラーゼ薬;塩化ス
キサメトニウム等の骨格筋弛緩薬;コノ・り酸ヒドロコ
ルチゾンナトリウム等の副腎皮質ホルモン;クエン酸等
の局所収れん薬;サリチル酸ナトリウム等の抗炎症薬;
トラネキサム酸、ヘノ9リンナトリウム等の止血薬;フ
ルオロウラシル等の抗悪性111瘍薬などが挙げられる
。これら(C)成分の薬効剤水溶液は、外用剤中に0.
1〜70%、好ましくは1〜40チ配合される。
また、外用剤中の(A)、(B)及び(C)成分の相対
比は、三角座標上の次の各点(イ)(9,9:90.0
: 0. 1 ) 、 (ロ)(10,0
: 65.0 :25.0) 、 (ハ)
(90,O: 9.9 : 0.1 )、に)(90,
O: 6.0 :4.0)を結んでできる台形の内側(
各辺上な含む)にあることが好ましい。
比は、三角座標上の次の各点(イ)(9,9:90.0
: 0. 1 ) 、 (ロ)(10,0
: 65.0 :25.0) 、 (ハ)
(90,O: 9.9 : 0.1 )、に)(90,
O: 6.0 :4.0)を結んでできる台形の内側(
各辺上な含む)にあることが好ましい。
本発明の皮膚外用剤には、上記必須成分の他に1必要に
応じ、皮膚外用剤に一般に使用されている成分、例えば
油分、界面活性剤、保湿剤、キレート剤、pH4整剤、
防腐剤、増粘剤、色素、香料等を本発明の効果を損なわ
ない範囲で配合することができる。
応じ、皮膚外用剤に一般に使用されている成分、例えば
油分、界面活性剤、保湿剤、キレート剤、pH4整剤、
防腐剤、増粘剤、色素、香料等を本発明の効果を損なわ
ない範囲で配合することができる。
本発明の皮膚外用剤は、軟膏剤、硬膏剤、リニメント剤
1.ノQツゾ剤、乳剤(Wlo又はO/W)、点眼剤、
点鼻液等の任意の剤型とすることができる。
1.ノQツゾ剤、乳剤(Wlo又はO/W)、点眼剤、
点鼻液等の任意の剤型とすることができる。
本発明の皮膚外用剤は、保湿効果及びその持続効果に優
れ、また、従来の製剤型では困難であった、水溶性の高
い薬物の経皮浸透性向上を可能にするものである。
れ、また、従来の製剤型では困難であった、水溶性の高
い薬物の経皮浸透性向上を可能にするものである。
次に実施例を示し、本発明をさらに詳細に説明するが、
本発明はこれにより限定されるものではない。
本発明はこれにより限定されるものではない。
実施例1
第1表に示す組成の混合物を調製し、マウスより得られ
た表皮組織(除脂肪線)の角質側に、−定量を塗布した
。6時間静置した後、真皮側に接触している生理食塩水
中に透過してきたアスコルピ/酸ナトリウム量をヨウ素
溶液で滴定して求めた。結果を、比較品を100とした
相対値で第2表に示す。
た表皮組織(除脂肪線)の角質側に、−定量を塗布した
。6時間静置した後、真皮側に接触している生理食塩水
中に透過してきたアスコルピ/酸ナトリウム量をヨウ素
溶液で滴定して求めた。結果を、比較品を100とした
相対値で第2表に示す。
第2表
実施例2
第3表に示す組成の混合物を調製し、その保湿持続効果
を測定した。結果を第4表に示す。
を測定した。結果を第4表に示す。
以下余白
く試験方法〉
上記試料を一定量前腕内側部に塗布し、1時間静置した
後湯洗し、温度20℃、湿度50%の恒温恒湿室に入り
、15分後に角質層中の水分含有量をインーーダンスメ
ーター(IBS社製)で測定した。さらに2時間後に再
び湯洗し、その15分後に同様に水分含有量を測定した
。表中には平均値(N=10)で示した。
後湯洗し、温度20℃、湿度50%の恒温恒湿室に入り
、15分後に角質層中の水分含有量をインーーダンスメ
ーター(IBS社製)で測定した。さらに2時間後に再
び湯洗し、その15分後に同様に水分含有量を測定した
。表中には平均値(N=10)で示した。
第4表
第4表から明らかなどと(、本発明の分岐脂肪酸及びア
ルコールを含有した外用剤は、これらを各々単独に配合
した比較品にくらべ、保湿効果及びその持続効果に優れ
ており、両者が相剰的に作用していることがわかった。
ルコールを含有した外用剤は、これらを各々単独に配合
した比較品にくらべ、保湿効果及びその持続効果に優れ
ており、両者が相剰的に作用していることがわかった。
実施例3 止痒薬;
常法によりO/Wエマルショ/を調製した。
(%)
(油性成分)ワセリン
3.0
セタノール
2.0
2−メチルウンデカン酸
ブチルノリペン
:水性成分)メチルノ9ラペン
ゾデロビレングリコール
塩酸シフエンヒドラミン
香 料
精製水
20.0
0.1
0.1
2.0
0.1
バランス
100.0
実施例4 殺菌・消毒薬;
常法によりW10エマルションを調製した。
((転)
(油性成分)ワセリン
3.0
ノQラフイン
1.0
(水性成分)
ステアリン酸
モノオレイン酸グリセリン
ソルビタンセスキオレイン酸エステル
オリーブ油
2−エチルトリデカン酸
ブチルノQラベン
メテルノQラベン
1.3−ブチレングリコール
塩酸テトラサイクリン
香 料
精製水
1.0
2.0
0.5
5.0
15.0
0.1
0.1
10.0
2.0
0.1
バランス
ioo、。
実施例5 局所麻齢薬;
常法により液剤を調製した。
2−へキシルデカン酸
ジプロピレングリコール
塩酸オキシプゾロ力イン
精製水
メチルノQラペン
50、O
45,0
O95
4,4
0,1
(至)
100.0
実施例6 消毒薬;
常法により液剤を調製した。
2−ブチルウンデカン酸
1.3−ブチレングリコール
トラネキサム酸
塩化ベンゼトニウム
精製水
メチルノQラベン
20.0
70.0
0.4
0.1
9.4
0.1
100.0
実施例7 抗皮膚結核薬;
常法によりO/Wエマルションを調製した。
(油性成分)ステアリン酸
セタノール
POE(20)ソルビタンモノラウレート2.2−ジメ
チルドデカン酸 ゾロビルノQラペン (水騒分)メチルノ9ラベン エタノール 塩酸エタンブトール 1.0 精製 水 バランス100.0 実施例8 抗粘膜炎症薬(結膜炎、鼻炎、角膜炎・・・
); 常法により液剤を調製した。
チルドデカン酸 ゾロビルノQラペン (水騒分)メチルノ9ラベン エタノール 塩酸エタンブトール 1.0 精製 水 バランス100.0 実施例8 抗粘膜炎症薬(結膜炎、鼻炎、角膜炎・・・
); 常法により液剤を調製した。
((転)
2−イソペンチルイソウンデカン酸
1.3−ブチレングリコール
ジプロピレングリコール
塩酸ナファゾリン
精製水
メチルノQラペン
10.0
40.0
40.0
0.05
バランス
0.1
100.0
実施例9 散瞳薬;
常法によりO/Wエマルションを調製した。
(油性成分)
(水性成分)
2−イソへブチルイソウンデカン酸
pog(20)ソルビタンモノステアレート安息香酸
ジプロピレングリコール
プロピレングリコール
硫酸アトロビン
精製水
5.0
0.5
バランス
100.0
実施例1O抗悪性腫瘍薬;
常法によりW10エマルションを調製した。
(油性成分)イソへキサコサン酸
グリセリンモノステアレート
プチルノ9ラペン
(水性成分) 1,3−ブチレングリコール5−フルオ
ロウラシル 精製水 20.0 2.0 0.2 30.0 5.0 バランス 100.0 (%) 実施例11 狭心症薬; 常法によりW / Oエマルシヨンを調製した。
ロウラシル 精製水 20.0 2.0 0.2 30.0 5.0 バランス 100.0 (%) 実施例11 狭心症薬; 常法によりW / Oエマルシヨンを調製した。
(油性成分)ワ セリン
ステアリン酸
ソルビタントリステアレート
モノカプリン酸グリセリン
((転)
(水性成分)
イソアラキン酸
プチルノ9ラベン
ゾゾロビレングリコール
エタノール
ニトログリセリン
精製水
実施例12 乳液;
(油相成分)セタノール
ワセリン
2−ブチルドデカン酸
POE(10)モノオレイン酸エステルステアリン酸
(水相成分)l、3−プチレングリコールゾゾロピレン
グリコール トリエタノールアミン エチル/eラベン メテルノqラベン 香 料 精製水 15、O O,2 30,0 4,0 2,0 バランス 100.0 ioo、。
グリコール トリエタノールアミン エチル/eラベン メテルノqラベン 香 料 精製水 15、O O,2 30,0 4,0 2,0 バランス 100.0 ioo、。
実施例13 ステロイド軟責;
常法によりW10エマルションを調製した。
グリセリンモノオレエート
ゾロぎルノQラベン
(水性成分)ゾゾロぎレンゲリコール
コハク酸ヒドロコルチゾンナトリウム
精製水
2.0
0.2
20.0
5.0
バランス
ioo、。
実施例14 保湿クリーム;
常法によりO/Wエマルションを調製した。
(油性成分)2−へジチルデカン酸
メチルヘキサデカン酸(エメリ←型)
POE(20)ソルピタンモノラウレートセタノール
プチルノ92ペン
(水性成分) 1.3−ブチレングリコール10.0
工0.0
2.0
4.0
0.2
30.0
アスコルビン酸
精製水
10.0
バランス
too、。
実施例15 薬用クリーム;
常法により0/Wクリームを調製した。
体)
(水性成分)
P<)E (20)ソルビタンモノステアレートバチル
アルコール ノ9ルミテン酸しテノール プチルノ9ラペン 1.3−ブチレングリコール リ〆フラピン 精製水 2.0 1.0 0.5 0.2 15.0 0.1 バランス 100.0 以上、実施例3〜15で得られた本発明外用剤は、それ
ぞれに配合された薬効剤の効能を、より有効に発揮する
ものであった。
アルコール ノ9ルミテン酸しテノール プチルノ9ラペン 1.3−ブチレングリコール リ〆フラピン 精製水 2.0 1.0 0.5 0.2 15.0 0.1 バランス 100.0 以上、実施例3〜15で得られた本発明外用剤は、それ
ぞれに配合された薬効剤の効能を、より有効に発揮する
ものであった。
以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、次の成分(A)及び(B) (A)20℃で液体状の分岐脂肪酸、 (B)20℃で成分(A)と自由に混合するアルコール
、 を含有することを特徴とする皮膚外用剤。 2、(B)成分が、エタノール、プロパノール、ブタノ
ール、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコ
ール、ジプロピレングリコール、プロピレングリコール
及びブチレングリコールからなる群より選ばれるもので
ある請求項1記載の皮膚外用剤。 3、次の成分(A)〜(C) (A)20℃で液体状の分岐脂肪酸、 (B)20℃で成分(A)と自由に混合するアルコール
、 (C)20℃における水に対する溶解度が1重量%以上
の薬効剤の有効量を含有する水溶液、を含有することを
特徴とする皮膚外用剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2792289A JPH02207018A (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | 皮膚外用剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2792289A JPH02207018A (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | 皮膚外用剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02207018A true JPH02207018A (ja) | 1990-08-16 |
Family
ID=12234378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2792289A Pending JPH02207018A (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | 皮膚外用剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02207018A (ja) |
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