JPH02209670A - 変速装置 - Google Patents

変速装置

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Publication number
JPH02209670A
JPH02209670A JP1026423A JP2642389A JPH02209670A JP H02209670 A JPH02209670 A JP H02209670A JP 1026423 A JP1026423 A JP 1026423A JP 2642389 A JP2642389 A JP 2642389A JP H02209670 A JPH02209670 A JP H02209670A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
hydraulic clutch
clutch
oil passage
oil path
Prior art date
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Pending
Application number
JP1026423A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Machida
賢 町田
Akio Hattori
彰夫 服部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Kubota Seiki Co Ltd
Original Assignee
Kubota Corp
Kubota Seiki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kubota Corp, Kubota Seiki Co Ltd filed Critical Kubota Corp
Priority to JP1026423A priority Critical patent/JPH02209670A/ja
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  • Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
  • Structure Of Transmissions (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、走行伝動系に変速用の油圧クラッチを介装し
、この油圧クラッチの入り操作時における昇圧特性を設
定する調圧機構を備えて成る変速装置に関し、詳しくは
、油圧クラッチを入り側に操作した際のクラッチ圧をフ
ィードバックさせ乍ら、その油圧クラッチ圧を所定の特
性で上昇させるように調圧機構を構成して成る変速装置
に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、上記のようにクラッチ圧を調節するための技術と
しては、実開昭57−72334号公報に示されるもの
が存在し、この引例では油圧クラッチに圧油を供給する
油路にリリーフ弁を分岐して設けると共に、この油路の
圧力の上昇に伴ってリリーフ弁のバネ圧を増大させるた
めのパイロット油路を設けて構成されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ここで、油圧クラッチを入り操作する際のクラッチ圧に
ついて考えるに、この種の油圧クラッチでは摩擦板を有
して摩擦型に構成されることから、油圧クラッチを入り
操作する際には、比較的クラッチ圧の低い状況下から高
い状況下までの広い圧力域における半クラツチ状態の継
続時間を適当に延長することがショックを低減するとい
う観点から望ましい。
しかし、前記引例の調圧機構ではリリーフ弁を用いた構
造であるため、油圧クラッチを半クラッチの状態に維持
し乍ら昇圧を図る際には、昇圧作動の初期においてリリ
ーフ圧が低いため多量の作動油がリリーフ圧を介して排
出されることとなり、油圧系全体の圧力を一時的に低下
させることがあり、又、摩擦板同士が接触状態に達した
際等、クラッチ圧が短時間のうちに太き(上昇した場合
には、油圧ポンプからの圧力が作用する状況下でこの上
昇圧をリリーフ弁によって低下させることになるため、
クラッチ圧を所望へ圧力に沿わせるまでに時間を要する
ばかりで無く、この突発的な上昇圧がリリーフ弁のバネ
圧にも作用するため調圧作動が所望の昇圧特性に沿わな
いこともあり改善の′余地がある。
又、変速用の油圧クラッチでは、選択される変速段に対
応して油圧クラッチの昇圧特性を変更して入り操作され
ることが望ましい、つまり、変速段が比較的高速位置に
設定されている状態では、油圧クラッチが介装された伝
動系に高速低トルクの回転動力が伝えられることから油
圧クラッチの昇圧を短時間のうちに行ってもショックを
発生し難い反面、変速段が比較的低速位置に設定されて
いる状態では、油圧クラッチが介装された伝動系に低速
高トルクの回転動力が伝えられるため、油圧クラッチの
昇圧を短時間のうちに行うとシ!F7りを発生させるこ
とが考えられるからである。
本発明の目的は、比較的低い圧力からクラッチ圧の昇圧
を図っても、油圧系全体に悪影響を及ぼさず、しかも、
油圧クラッチの側に突発的な圧力上昇を生じても、設定
された変速段に拘らず、ショックを発生させ難い変速装
置を合理的に構成する点にある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の特徴は前述のように構成された昇圧特性設定用
の調圧機構を備えた変速装置において、前記調圧機構が
、前記油圧クラッチを操作する油路に介装され、かつ、
この油路のうち油圧クラッチ側の中間油路の圧力がバネ
圧以上に増大することに伴い、この中間油路の圧力をタ
ンク側に逃がす減圧弁型に構成されると共に、前記中間
油路の圧力増大に伴い前記バネ圧を増大させるためのパ
イロット油路が形成され、かつ、設定される変速段に対
応してその容量が増減操作されるアキニームレータがこ
のパイロット油路に分岐して設けられて成る点にあり、
その作用、及び、効果は次の通りである。
〔作 用〕
上記特徴を例えば第1図及び第2図に示すように構成す
ると、該調圧機構(F)が減圧弁型なので、調圧作動の
初期において低い圧力を得るようにバネ圧を低く設定し
ていても油圧系全体の圧力系全体の圧力を低下させるこ
とが無く、又、何らかの原因でクラッチ圧が短時間のう
ちに大きく上昇した場合には、油圧ポンプ(7)からの
圧力を遮断した状態で、中間油路(8a)の側から圧力
をタンク側に逃がせるので、短時間のうちにクラッチ圧
を所望の圧力まで減じることが可能で、しかも、中間油
路(8a)の側の圧力増大に伴ってバネ圧を増大させる
ので、油圧ポンプ(7)に付属するシステムに影響を受
けること無く調圧を行えることになる。
又、本発明では、変速段に対応してその容量が増減操作
されるアキニームレータ(G)がパイロット油路(32
)に分岐して設けられているので、中間油路(8a)に
圧力変動を生じても緩衝作用により円滑な昇圧を行うと
共に、変速段に対応して昇圧に要する時間を調節し得る
ものとなる。
尚、この昇圧に要する時間の変化は第3図のように表わ
される。
〔発明の効果〕
従って、比較的低い圧力からクラッチ圧の昇圧を図って
も、油圧系全体に悪影響を及ぼすことが無く、しかも、
油圧クラッチの側に突発的な圧力上昇を生じても、又、
設定された変速段に拘らずショックを発生させ難い変速
装置が合理的に構成されたのである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第4図に示すように、エンジン(1)からの動力を多板
型の主クラッチ(2)を介して主変速装置(A)、多板
型の油圧クラッチ(B)、前後進切換装置(C)、副変
速装置(D)、超減速装置(E)夫々に順次伝えると共
に、変速動力を前後車輪(3)。
(4)夫々の差動装置(3a) 、 (4a)に伝える
よう走行伝動系を形成し、又、前記主クラッチ(2)か
らの動力を変速機構(5)を介して外部動力取出し軸(
6)に伝えるよう作業用伝動系を形成して4輪駆動型農
用トラクタの駆動系を構成する。
前記主変速装置(A)は、2つのシンクロメツシュ式の
ギヤ変速機構で成り、4段に変速可能であり、前記前後
進切換装置(C)、副変速装置(D)夫々は共にシンク
ロメツシュ式に構成され、又、主変速装置(^)は2つ
の油圧シリンダ(T I ) 。
(T2)で、副変速装置(D)は単一の油圧シリンダ(
T、)で夫々変速操作を行い、又、前後進切換装置(C
)は手動により変速操作を行うよう構成され、更に、こ
の農用トラクタでは、これら3種の変速操作が行われる
際に、変速操作の開始時に前記油圧クラッチ(B)を切
り操作し、変速操作の完了時に油圧クラッチ(B)を入
り操作することで、前記主クラッチ(2)を切り操作す
ること無く変速を行うための油圧制御系が備えられてい
る。
つまり、前記油圧制御系は第1図に示すように構成され
、この系では、油圧ポンプ(7)からの圧油を油圧クラ
ッチ(B)に供給するための油路(8)に、調圧機構(
F)、及び、パイロット圧操作型の切換弁(9)を介装
すると共に、前記3つの油圧シリンダ(TI)、 (T
Z) 、 (Tel)を制御するロークリ型の変速制御
弁(10)、及び、前記切換弁(9)を操作するバイロ
フト圧を得るためのパイロット油路(11)を分岐配設
しである。
尚、前記油圧シリンダ(T、) 、 (Tz) 、 (
T3)、及び、前後進切換装置(C)の操作系夫々には
、開閉作動型のチエツク弁(12)・・を連係してあり
、変速操作時にはチエツク弁夫々の開閉操作により、切
換弁(9)に対するパイロット圧を変化させ、前述の如
く油圧クラッチ(B)を入り切り操作するようになって
いる。
因みに、前記調圧機構(F)は切換弁(9)が入り操作
された際において、クラッチ圧の急激な上昇を抑制し、
所定の特性でクラッチ圧の上昇を図るよう構成されてい
る。
第5図乃至第8図に示すように、この農用トラクタの伝
動系は、主クラツチハウジング(13)、ミツドケース
(14)、リアケース(15)夫々を連結して成る伝動
ケースに収められ、主クラツチハウジング(13)には
主クラッチ(2)、主変速装置(A)を内装し、ミツド
ケース(工4)には油圧クラッチ(B)、前後進切換機
構(C)を内装し、リアケース(15)には副変速装置
(D)、超減速装置(E)を内装している。
同図に示すようにミツドケース(14)には、油圧クラ
ッチ(B)の側方を開放する開口(14a)が形成され
、主変速用の2つのシフタ(16) 、 (16)と連
結するシフトロフト(17) 、 (17)の端部、及
び、副変速用のシック(18)と連結するシフトロフト
(19)の端部を、この開口部まで延設してあり、これ
らシフトロッド(17) 、 (17) 、 (19)
を端部から操作できるよう開口(14a)を閉塞する蓋
体(20)の内面側に前記3つの油圧シリンダ(T +
 ) 。
(’rz) 、 (rz)を設け、これらの油圧シリン
ダ(T + ) 。
(rz) 、 (h)のピストンロッド(21) 、 
(21) 、 (21)の端部のブラケット(21a)
 、 (21a) 、 (21a)と、シフトロッド(
17) 、 (17) 、 (19)の端部のブラケッ
ト(17a) 、 (17a) 、 (19a)とをピ
ン(P) 、 (P) 、 (P)を介して連結しであ
る。
因みに、前後進切換用のシタフ(22)と連結するシフ
トロッド(23)は操作レバー(L)と連係している。
尚、この蓋体(20)の外面側には前記調圧機体(F)
、切換弁(9)、変速制御弁(10)夫々を設けてあり
、油圧によって変速操作を行わない、所謂、マニ二゛?
ル変速型の伝動系を構成する場合には、開口(14a)
を形成していないミツドケースを用いるようになってい
る。
第1図及び第2図に示すように、前記調圧機構(F)は
、スプール型の弁体(24)、この弁体(24)の内部
に、その一部を挿入して成るプランジャ(25)、第1
バネ(26)で押圧され、かつ、中央部にオリフィス(
27)を備えた弁部材(28)、この弁部材(28)か
らの圧油によって作動するピストン(29)、このピス
トン(29)と前記弁体(24)との間に配置された第
2バネ(30)夫々をケーシング(31)に内装して成
り、弁体(24)から圧油が供給されるパイロット油路
系(32)は、前記プランジャ(25)の背圧室(25
a)、及び、弁部材(28)の収められる第1油室(2
8a)夫々と連通し、かつ、中間油路(8a)を介して
油圧クラッチ(B)と連通している。
更に、前記ピストン(29)を収める第2油室(29a
)と連通ずるアキュムレータ(G)を設けてあり、この
アキュムレータ(G)はピストン部(34)、バネ(3
5)、接−南口7ド(36)をケース(37)に収めて
成ると共に、圧力室(37a)と前記第2油室(29a
)とが連通し、又、前記副変速用の油圧シリンダ(T3
)を高速側へ操作するための油路(38)と、この゛7
キユムレータ(G)の反圧力室側の油室(37b)とを
連通しである。
そして、前記切換弁(9)の操作により油圧クラッチ(
B)への圧油の供給が開始されると、前記プランジャ(
25)が弁体(24)に対して閉塞方向に圧力を作用さ
せると同時に、前記ピストン(29)の移動に伴う開放
方向への圧力が第2バネ(30)を介して弁体(24)
に作用することになって、夫々の圧力がバランスする状
態で圧油の供給が行われる。
尚、この圧油供給時において、前記副変速装置(D)が
低速側に設定されている状態では、前記ピストン部(3
4)の作動が許されることから急激な圧力上昇が抑制さ
れ、又、副変速装置(D)が高速側に設定されている状
態では、ピストン部(34)の作動が阻止されることか
ら比較的短時間のうちに圧力上昇が図られる。
因みに、この圧力上昇の差異は第3図のグラフのように
表わされる。
又、この調圧機構(F)は減圧弁型に構成されているの
で、油圧クラッチ(8)の圧力が短時間のうちに急激に
上昇した場合には、前記プランジャ(25)の作動によ
り弁体(24)が−時的に閉塞操作され、更に、油圧ク
ラッチ(B)が切り操作されると、前記弁部材(28)
が第1バネ(26)の付勢力に抗して開放する結果、第
2油室(29a)からの作動油は短時間のうちに排出さ
れる。
〔別実施例〕
本発明は上記実施例以外に例えば、多段に変速可能な変
速装置の変速段夫々に対応してアキュムレータの容量を
調節するように構成して良く、又、調圧機構の構造も様
々に実施できる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る変速装置の実施例を示し、第1図は
変速用の油圧回路図、第2図は調圧機構等の断面図、第
3図は昇圧特性を表すグラフ、第4図は伝動系の線図、
第5図は伝動ケースの側面図、第6図は蓋体、油圧シリ
ンダ等を表す斜視図、第7図は蓋体の側面図、第8図は
蓋体の取付は位置等を表す断面図である。 (8)・・・・・・油路、(8a)・・・・・・中間油
路、(32)・・・・・・パイロット油路、(B)・・
・・・・油圧クラッチ、(G)・・・・・・アキュムレ
ータ、(F)・・・・・・調圧機構。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 走行伝動系に変速用の油圧クラッチ(B)を介装し、こ
    の油圧クラッチ(B)の入り操作時における昇圧特性を
    設定する調圧機構(F)を備えて成る変速装置であって
    、前記調圧機構(F)が、前記油圧クラッチ(B)を操
    作する油路(8)に介装され、かつ、この油路(8)の
    うち油圧クラッチ側の中間油路(8a)の圧力がバネ圧
    以上に増大することに伴い、この中間油路(8a)の圧
    力をタンク側に逃がす減圧弁型に構成されると共に、前
    記中間油路(8a)の圧力増大に伴い前記バネ圧を増大
    させるためのパイロット油路(32)が形成され、かつ
    、設定される変速段に対応してその容量が増減操作され
    るアキュームレータ(G)がこのパイロット油路(32
    )に分岐して設けられて成る変速装置。
JP1026423A 1989-02-04 1989-02-04 変速装置 Pending JPH02209670A (ja)

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JP1026423A JPH02209670A (ja) 1989-02-04 1989-02-04 変速装置

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JP1026423A JPH02209670A (ja) 1989-02-04 1989-02-04 変速装置

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JP1026423A Pending JPH02209670A (ja) 1989-02-04 1989-02-04 変速装置

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JP (1) JPH02209670A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH055549U (ja) * 1991-07-10 1993-01-26 三菱農機株式会社 トラクタの変速装置用油圧クラツチ制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH055549U (ja) * 1991-07-10 1993-01-26 三菱農機株式会社 トラクタの変速装置用油圧クラツチ制御装置

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