JPH02212157A - サーマルヘッド及びその製造方法 - Google Patents

サーマルヘッド及びその製造方法

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JPH02212157A
JPH02212157A JP3453389A JP3453389A JPH02212157A JP H02212157 A JPH02212157 A JP H02212157A JP 3453389 A JP3453389 A JP 3453389A JP 3453389 A JP3453389 A JP 3453389A JP H02212157 A JPH02212157 A JP H02212157A
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JP
Japan
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thermal head
substrate
adhesive
thermal
head substrates
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Hisayoshi Fujimoto
久義 藤本
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Rohm Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、複数のサーマルヘッド基板を継合わせて1
体のものとしてなるサーマルヘッドとその製造方法に関
する。
(ロ)従来の技術 近年、プロッタ等に使用する目的で、大型のサーマルヘ
ッドが要求されている。この大型のサーマルヘッドは1
枚の基板で構成するのが最も好ましいが、製造設備の関
係から、複数のサーマルヘッド基板を継合わせて大型の
サーマルヘッドを製造することが現在行われている。
第7図及び第8図には、2枚のサーマルヘッドの基板1
2.12を継合わせて構成されるサーマルヘッド11が
示されている。サーマルヘッド基板12は、それぞれ独
立のサブ放熱板(鉄又はアルミニウム)13に、接着剤
14を用いて貼着されており、各サブ放熱板13.13
は、メイン放熱板15に固着されて1体のサーマルヘッ
ドIIが構成される。
サーマルヘッド基板12とサブ放熱板工3とを接着する
接着剤14は、中央側にだけ塗布される。
これは、サーマルヘッド基板12とサブ放熱板13の熱
膨張率がそれぞれ異なるためであり、サーマルヘッド基
板12は、サブ放熱板13の膨張に関係なく自由に側方
に熱膨張する。もし、サーマルヘッド基板12とサブ放
熱板13を全面に亘り貼着してしまうと、膨張、収縮の
繰り返しで、サーマルヘッド基板12にクランクが入っ
てしまう。
(ハ)発明が解決しようとする課題 上記従来のサーマルヘッドでは、継合わせるサーマルヘ
ッド基板が2本である場合はよいが、3本以上となると
サーマルヘッド基板の熱膨張を逃す方法がなくなり、実
現不可能となってしまう。
この問題点を解決するため、サーマルヘッド基板を構成
する材質(通常はセラミックが用いられる)と同じ熱膨
張率を有する材質、例えばセラミ・ツクよりなる支持基
板を用意し、この支持基板上にサーマルヘッド基板を固
着すれば、熱膨張の差については考慮する必要はなくな
る。
しかしながら、サーマルヘッド基板及び支持基板に使用
されるセラミック板の板厚精度はそれほど高くないため
に、サーマルヘッド基板表面の高さが不揃いとなり、プ
ラテンへのあたりにむらができ印字品位が低下してしま
う。
この発明は、上記に鑑みなされたもので、熱膨張率につ
いて考慮する必要がなく、かつ継ぎ合わされたサーマル
ヘッド基板表面の高さが揃ったサーマルヘッド及びその
製造方法の提供を目的としている。
(ニ)課題を解決するための手段及び作用上記課題を解
決するため、第1の発明のサーマルヘッドは、サーマル
ヘッド基板と同じ熱膨張率を有する支持基板上に、それ
ぞれ厚さゲージで層厚の調整された接着材層により、複
数のサーマルヘッド基板を並べて貼着し、各サーマルヘ
ッド基板の表面の高さを揃えてなるものである。
また、第2の発明は、このサーマルヘノドラ製造する方
法であり、サーマルヘッド基板と同じ熱膨張率を有する
支持基板上の各サーマルヘッド基板に対応する部分の両
縁部に、それぞれ各サーマルヘッド基板の高さを揃える
厚さゲージを載置し、この支持基板各部分に接着材を設
けて対応するサーマルヘッド基板を載置し、隣接するサ
ーマルヘッド基板の境界部に平坦な治具を押圧して前記
接着材を硬化させ、各サーマルヘッド基板表面の高さを
揃えるサーマルヘッドの製造方法である。
本発明のサーマルヘッド及びその製造方法では、接着材
N厚の調整が厚さゲージを適用して行えることに注目し
たもので、接着材の層厚を調整して、サーマルヘッド基
板表面の高さを揃え、印字品位の低下を防止する。
(ホ)実施例 本発明の一実施例を、第1図乃至第6図に基づいて以下
に説明する。
第1図は、ステンレス鋼薄板よりなるシックネスゲージ
(厚さゲージ)3−1.3−1.3−2.3−2を、セ
ラミック基板(支持基板)1上に載置する前の状態を示
している。2−1.2−2は、それぞれサーマルヘッド
基板であり、セラミックよりなる基板上に発熱抵抗体2
 m−+  2a−zを形成してなるものである。第1
図の場合では、サーマルヘッド基板2−、の厚さtlは
、サーマルヘッド2−2の厚さt2より大きく(t+>
tz)なっている。
シックネスゲージ3−1.34の厚さも93、t9□は
、小さい方(この場合ではtea)が、接着剤の基準と
なる厚さとされ、かつ1.+1.、と1.+t9□とが
等しくなるよう選定される。ただし、シックネスゲージ
の厚さは、例えば5μmきざみであるから、完全に1.
+1.、と12+1.□を等しくすることは困難である
が、両者の差が数μm以下に収まればここでは十分であ
る。
セラミック基板1のサーマルヘッド基板2−1.2−2
を固着する部分をそれぞれ1−+、1−2とすれば、こ
れら部分1−3.1.の縁部1−1m 、1−Kmにそ
れぞれ選定されたシンクネスゲージ3−1.34が載置
される。
第2図は、セラミック基板1表面に接着剤4を塗布した
状態を示している。接着剤4には、2液温合型の熱硬化
樹脂のものが使用され、部分1−t、1−tにおける厚
さtea、LC2は、それぞれt98、tgzにほぼ等
しくなっている〔第3図(a) (b)参照〕。
接着剤4の塗布されたセラミック基板1のそれぞれの部
分1−+、■−2には、サーマルヘッド基板2−、.2
−2がf2置され、その両縁部2.−1.2b−□がそ
れぞれシックネスゲージ3−1.3−tに支持される。
なお、接着する手段としては、2液温合型の接着剤に限
定されるものではなく、適宜設計変更可能である。
この状態で、第4図に示すように、治具6.6.8等を
用いて加熱し、接着剤4を硬化させる。治具6.6は、
サーマルヘッド基板2−1.2−2の長手方向の位置決
めを行ない、ねじ7、・・・ 7は図示しない治具ベー
スと螺合しており、サーマルヘッド基板2−9.2−2
を長手方向に直交する方向について位置決めを行なう。
治具8は、橋状の部材であり、■端はビス8a、8aに
より前記治具ベースに取付けられる。治具8の他端は、
クツションのゴム材8b及び押圧部材8cを介して、サ
ーマルヘッド基板1..2の境界部Aに押し付けられる
。押圧部材8cは、例えばガラスグレーズを形成したセ
ラミック板など、その表面の平坦度の高い部材が使用さ
れる。
なお、治具8を橋状としているのは、この治具8がサー
マルヘッド基板2−1.2−2上に搭載されている図示
しない駆動用ICに接触しないようにするためである。
治具8で押圧されることにより、サーマルヘッド基板1
..2−2の中央が変形し、両者の高さh+ 、hzが
揃う〔第5図(a)(b)参照〕。コノ状態で接着剤4
を硬化させれば、サーマルヘッド基板2−1.2−2の
変形状態が保持され、サーマルヘッド基板2−1.2−
2の表面が揃えて継合わされることとなる。
最後にセラミック基板lより治具6.8等を外し、セラ
ミック基板1の底面に放熱板5を取り付ければ、サーマ
ルヘッド10が完成する(第6図参照)。
このサーマルヘッド10では、サーマルヘッド基板2−
1.2−zの境界部Aでサーマルヘッド基板2−1,1
.表面の高さが揃えられているから、プラテンへのあた
りが悪化することなく、印字品位が低下しない。また、
セラミック基板1とサーマルヘッド基板2−1.2−2
が同じ材質であるから、サーマルヘッド基板2−1.2
−2が発熱により熱膨張しても破損のおそれはない。
なお、上記実施例では、サーマルヘッド基板を2枚継合
わせる場合について説明しているが、3枚以上のサーマ
ルヘッド基板を継合わせることも同様に可能である。も
ちろん、3枚以上のサーマルヘッド基板を継合わせても
、熱膨張及び印字品位について問題は生じない。
また、シックネスゲージはサーマルヘッド完成後に取除
いてもよく、適宜設計変更可能である。
(へ)発明の詳細 な説明したように第1の発明のサーマルヘッドは、サー
マルヘッド基板と同じ熱膨張率を有する支持基板上に、
それぞれ厚さゲージで層厚の調整された接着材層により
、複数のサーマルヘッド基板を並べて貼着し、各サーマ
ルヘッド基板の表面の高さを揃えたものである。
また、第2の発明のサーマルヘッドの製造方法は、サー
マルヘッド基板と同じ熱膨張率を有する支持基板上の、
各サーマルヘッド基板に対応する部分の両縁部に、それ
ぞれ各サーマルヘッド基板の高さを揃える厚さゲージを
載置し、この支持基板各部分に接着材を設けて対応する
サーマルヘッド基板を載置し、隣接するサーマルヘッド
基板の境界部に平坦な治具を押圧して前記接着材を硬化
させ、各サーマルヘッド基板表面の高さを揃えるもので
ある。
従って、熱膨張によるサーマルヘッドi +i (7)
 破損がなく、サーマルヘッド完成後の厚さのばらつき
による印字品位の低下も回避され、複数枚特に3枚以上
のサーマルヘッド基板を継合わせた大型のサーマルヘッ
ドを容易に(与ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例においてセラミック基板に
シックネスゲージを載置する状態を説明する斜視図、第
2図は、同実施例においてセラミック基板に接着剤を塗
布した状態を説明する斜視図、第3図(a)及び第3図
(b)は、それぞれ第2図中m a −m a L’A
、mb−mb線における断面図、第4図は、同実施例に
おいて治具を用いてセラミック基板とサーマルヘッド基
板とを接着する状態を説明する斜視図、第5図(a)及
び第5図(b)は、第4図中Va−Va線及びvb−v
b線における断面図、第6図は、同実施例において完成
したサーマルヘッドの外観斜視図、第7図は、従来のサ
ーマルヘッドの平面図、第8図は、同従来のサーマルヘ
ッドの正面図である。 1:セラミック基板、 2−1・2.:サーマルヘッド基板、 3−1・34:シックネスゲージ、 4:接着剤、    8:治具。 特許出願人     ローム株式会社 代理人  弁理士  中 村 茂 信 8、活具 第 図 (a) 第 図 (a) 第 図 (b) 第 図 (b) → ′l

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)サーマルヘッド基板と同じ熱膨張率を有する支持
    基板上に、それぞれ厚さゲージで層厚の調整された接着
    材層により、複数のサーマルヘッド基板を並べて貼着し
    、各サーマルヘッド基板の表面の高さを揃えたサーマル
    ヘッド。
  2. (2)サーマルヘッド基板と同じ熱膨張率を有する支持
    基板上の、各サーマルヘッド基板に対応する部分の両縁
    部に、それぞれ各サーマルヘッド基板の高さを揃える厚
    さゲージを載置し、この支持基板各部分に接着材を設け
    て対応するサーマルヘッド基板を載置し、隣接するサー
    マルヘッド基板の境界部に平坦な治具を押圧して前記接
    着材を硬化させ、各サーマルヘッド基板表面の高さを揃
    えるサーマルヘッドの製造方法。
JP3453389A 1989-02-14 1989-02-14 サーマルヘッド及びその製造方法 Expired - Lifetime JPH0717071B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH047138U (ja) * 1990-04-28 1992-01-22
US5223855A (en) * 1989-03-01 1993-06-29 Kyocera Corporation Thermal head for a printer
US5305021A (en) * 1990-07-31 1994-04-19 Kyocera Corporation Thermal head

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US5223855A (en) * 1989-03-01 1993-06-29 Kyocera Corporation Thermal head for a printer
JPH047138U (ja) * 1990-04-28 1992-01-22
US5305021A (en) * 1990-07-31 1994-04-19 Kyocera Corporation Thermal head

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