JPH0262384B2 - - Google Patents

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JPH0262384B2
JPH0262384B2 JP61031879A JP3187986A JPH0262384B2 JP H0262384 B2 JPH0262384 B2 JP H0262384B2 JP 61031879 A JP61031879 A JP 61031879A JP 3187986 A JP3187986 A JP 3187986A JP H0262384 B2 JPH0262384 B2 JP H0262384B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
metal plate
sheet material
plastic material
foamed sheet
fiber
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP61031879A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62191125A (ja
Inventor
Hiroyuki Kodera
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Showa Koki Co Ltd
Original Assignee
Showa Koki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Showa Koki Co Ltd filed Critical Showa Koki Co Ltd
Priority to JP61031879A priority Critical patent/JPS62191125A/ja
Publication of JPS62191125A publication Critical patent/JPS62191125A/ja
Publication of JPH0262384B2 publication Critical patent/JPH0262384B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は金属板に繊維入り硬化性塑造物質が層
着された複合パネルの製造方法に係るものであ
る。
(従来の技術) 本発明者等は嚢に特開昭60−135249号公報にお
いて、所要の形状に成形された金属板を定盤上に
定置し、同金属板の表面に接着剤を塗布したの
ち、同金属板を型枠としてその表面に繊維入り硬
化性塑造物質を層着して前記金属板と一体に接着
する複合パネルの製造方法に提案した。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら金属板と繊維入り硬化性塑造物質
との熱伸びが異なるため、前記の方法によつて製
造された複合パネルを建物の外装に使用した場
合、表面が太陽熱を受け、熱伸びの差によつて金
属板の表面に凹凸を生じたり、また複合パネルの
製造工程中において、繊維入り塑造物質が硬化す
る際に表面の平坦度が保持できない。
(問題点を解決するための手段) 本発明はこのような問題点を解決するために提
案されたものであつて、所要の形状に形成された
金属板を定盤上に定置し、同金属板の表面に弾性
接着剤を介して上下両面に寒冷沙が層着された発
泡シート材を接着して乾燥したのち、同発泡シー
ト材が接着された金属板を型枠としてその表面に
繊維入り硬化性塑造物質を層着することを特徴と
する複合パネルの製造方法に係るものである。
(作用) 本発明においては前記したように、定盤上に定
置した金属板の表面に弾性接着剤を介して上下両
面に寒冷沙が層着された発泡シート材を接着乾燥
したものであり、同発泡シートの下面の寒冷沙の
織目に接着剤が喰込むことによつて前記発泡シー
ト材は金属板に確固と接着される。
而して本発明においてはこのように、発泡シー
ト材の接着された金属板を型枠として、その表面
に繊維入り硬化性塑造物質を打設したものであ
り、前記発泡シート材の表面に層着された寒冷沙
の織目に前記塑造物質が喰込んで発泡シート材と
一体に結合される。
(発明の効果) 本発明によればこのように、繊維入り硬化性塑
造物質が一体化された上下両面に寒冷沙が層着さ
れた発泡シート材は弾性接着材を介して金属板に
接着されているので、同弾性接着剤によつて発泡
シート材は金属板との熱伸びの差による伸縮を吸
収し、前記発泡シート材に一体化された繊維入り
硬化性塑造物質に加わる熱伸びによる力が緩衝さ
れるので、複合パネルの表面に凹凸等の変化を生
起する惧れがなくなる。
(実施例) 以下本発明を図示の実施例について説明する。
所要の形状に折曲げ加工された金属板1を定盤
2上に載置し、同金属板1面に金属の熱伸びに追
随して伸縮しうるクロロプレン系、エポキシ系、
シリコン系、ウレタン系接着剤等の弾性接着剤3
を塗布し、その表面に上下面にポリエステル製寒
冷沙4が層着されたポリウレタン発泡シート、ポ
リエチレン発泡シート等の発泡シート材5を貼
着、乾燥する。この際前記接着剤3の一部は発泡
シート材5の下面の寒冷沙4の織目に喰込んで、
発泡シート材5は金属板1に一体的に接着され
る。
次いで金属板1の両側端部に発泡ウレタン等の
弾性材6を貼着したのち、硝子繊維入りコンクリ
ート如き繊維入り硬化性塑造物質7を発泡シート
材5に吹付け、または塗布する。この際、前記塑
造物質7の一部は、発泡シート材5の上面の寒冷
沙4の織目に喰込んで、前記塑造物質7及び発泡
シート材5並に金属板1と一体になる。
図中8は前記金属板1の折曲部における塑造物
質7との接触部に貼着された剥離用テープ、9は
金属板1の外側において、定盤2にねじ等で着脱
自在にセツトされた倒れ止め板である。
前記塑造物質6が硬化して金属板1と一体化し
たのち、同金属板1を定盤2より取外して複合パ
ネルの製造を完了する。
図示の実施例では前記したように、弾性接着剤
3を介して上下両面に寒冷沙4が層着された発泡
シート材5が接着された金属板1を型枠として、
繊維入り硬化性塑造物質7を吹付け、または塗布
したので、同塑造物質7が発泡シート材5の上面
の寒冷沙4の織目に喰込んで一体化する。一方、
同発泡シート材5は弾性接着剤3を介して金属板
1に熱伸びの差に追随しうるように接着されてい
るので、熱伸びの差によつて金属板1と前記塑造
物質7との間にかかる力が緩衝され、本方法によ
つて製造された複合パネルの表面に変形、歪を生
起しない。
またパネル端部周辺には弾性材6が配設されて
いるので、熱による伸縮力がパネルに働いても、
パネル本体に変化を生じない。
以上本発明を実施例について説明したが、本発
明は勿論このような実施例にだけ局限されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で
種々の設計の改変を施しうるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る複合パネルの製造方法の
一実施例の実施状況を示す縦断面図、第2図は発
泡シート材の部分縦断面図、第3図はその平面図
である。 1……金属板、2……定盤、3……弾性接着
剤、4……寒冷沙、5……発泡シート材、7……
繊維入り硬化性塑造物質。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 所要の形状に形成された金属板を定盤上に定
    置し、同金属板の表面に弾性接着剤を介して上下
    両面に寒冷沙が層着された多孔質の発泡シート材
    を接着して乾燥したのち、同発泡シート材が接着
    された金属板を型枠としてその表面に繊維入り硬
    化性塑造物質を層着することを特徴とする複合パ
    ネルの製造方法。
JP61031879A 1986-02-18 1986-02-18 複合パネルの製造方法 Granted JPS62191125A (ja)

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JP61031879A JPS62191125A (ja) 1986-02-18 1986-02-18 複合パネルの製造方法

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JPS62191125A JPS62191125A (ja) 1987-08-21
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Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53148517U (ja) * 1977-04-27 1978-11-22
JPS5838107B2 (ja) * 1979-04-24 1983-08-20 古河電気工業株式会社 含泡石膏−金属複合材の製造方法
JPS5515095U (ja) * 1979-08-03 1980-01-30
JPS56819U (ja) * 1980-03-07 1981-01-07
JPS60135249A (ja) * 1983-12-26 1985-07-18 村井 敬 複合パネル及びその製造方法

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JPS62191125A (ja) 1987-08-21

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