JPH0221516Y2 - - Google Patents
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- JPH0221516Y2 JPH0221516Y2 JP12679384U JP12679384U JPH0221516Y2 JP H0221516 Y2 JPH0221516 Y2 JP H0221516Y2 JP 12679384 U JP12679384 U JP 12679384U JP 12679384 U JP12679384 U JP 12679384U JP H0221516 Y2 JPH0221516 Y2 JP H0221516Y2
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- Japan
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- vehicle
- movable wheel
- pair
- chocks
- wheel chocks
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 9
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はエンジン停止中の車両を運搬する車両
用自動運搬装置に関する。
用自動運搬装置に関する。
(従来の技術)
従来、エンジン停止中の車両を運搬するために
は、先ず車両をジヤツキアツプすることにより、
タイヤが地面から浮くまで持ち上げ、続いて運搬
用の台車を車体の下部に入れ、次にジヤツキダウ
ンすることにより車体の下部を前記台車に載せ、
該台車を移動させることにより車両を牽引して運
搬している。
は、先ず車両をジヤツキアツプすることにより、
タイヤが地面から浮くまで持ち上げ、続いて運搬
用の台車を車体の下部に入れ、次にジヤツキダウ
ンすることにより車体の下部を前記台車に載せ、
該台車を移動させることにより車両を牽引して運
搬している。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、ジヤツキを用いる場合、車両の
荷重がジヤツキに集中することになり、車両は不
安定な状態で支持されることになつていた。
荷重がジヤツキに集中することになり、車両は不
安定な状態で支持されることになつていた。
このため、ジヤツキのセツトの仕方が悪かつた
り、車両に外力が作用したときには、ジヤツキか
ら車両が外れて落下する虞れがあり、作業に危険
が伴なつていた。
り、車両に外力が作用したときには、ジヤツキか
ら車両が外れて落下する虞れがあり、作業に危険
が伴なつていた。
また、上記方法により車両を運搬する場合に
は、タイヤを浮かすためのジヤツキアツプ、台車
のセツテイング、ジヤツキダウンジヤツキの取外
し等の作業が必要であるため、作業に比較的時間
を要することとなつていた。
は、タイヤを浮かすためのジヤツキアツプ、台車
のセツテイング、ジヤツキダウンジヤツキの取外
し等の作業が必要であるため、作業に比較的時間
を要することとなつていた。
本考案は上記問題点を解消するもので、その目
的は安全ロツク装置を備えて、エンジン停止中の
車両の運搬作業を安全かつ簡単にしかも短時間に
行なうことにある。
的は安全ロツク装置を備えて、エンジン停止中の
車両の運搬作業を安全かつ簡単にしかも短時間に
行なうことにある。
(問題点を解決するための手段)
かかる目的を達成するために本考案にあつて
は、車両19下に進入させるための昇降フオーク
6,6と該昇降フオークから横方向に突出する一
対の固定輪止め10と、前記昇降フオークに回動
支点を有し、前記固定輪止めと対向する位置へ回
動可能とされて一対の可動輪止め11と、前記両
輪止めが前記車両のタイヤを挾持する位置で、前
記両可動輪止めと係合する手段を含む安全ロツク
装置4とを備え、該安全ロツク装置は可動輪止め
を回動させる駆動回路の開閉を行なうスイツチ手
段28と連繋させたことを特徴としている。
は、車両19下に進入させるための昇降フオーク
6,6と該昇降フオークから横方向に突出する一
対の固定輪止め10と、前記昇降フオークに回動
支点を有し、前記固定輪止めと対向する位置へ回
動可能とされて一対の可動輪止め11と、前記両
輪止めが前記車両のタイヤを挾持する位置で、前
記両可動輪止めと係合する手段を含む安全ロツク
装置4とを備え、該安全ロツク装置は可動輪止め
を回動させる駆動回路の開閉を行なうスイツチ手
段28と連繋させたことを特徴としている。
(作用)
本考案は上記のように構成したので、夫々一対
の固定輪止めと可動輪止めとによつて車両のタイ
ヤが挾持され、その状態で両輪止めが昇降フオー
クによつて上昇され、タイヤそのものが地面から
持ち上げられる。
の固定輪止めと可動輪止めとによつて車両のタイ
ヤが挾持され、その状態で両輪止めが昇降フオー
クによつて上昇され、タイヤそのものが地面から
持ち上げられる。
更に本考案に設けた安全ロツク装置が可動輪止
めを回動させる駆動回路の開閉を行なうスイツチ
手段と連繋しているので、安全ロツク装置を解除
しなければ、可動輪止めを回動することができな
い。これにより、挾持されたタイヤは運搬中、外
れることなく安全に牽引することができる。
めを回動させる駆動回路の開閉を行なうスイツチ
手段と連繋しているので、安全ロツク装置を解除
しなければ、可動輪止めを回動することができな
い。これにより、挾持されたタイヤは運搬中、外
れることなく安全に牽引することができる。
(実施例)
本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1〜第3図に示すように、本考案に係る自動
運搬装置1は運搬装置本体2とタイヤ挾持手段3
と安全ロツク装置4とから概略構成されている。
運搬装置1は運搬装置本体2とタイヤ挾持手段3
と安全ロツク装置4とから概略構成されている。
運搬装置本体2は油圧供給機構を収納するケー
シング5を備えており、このケーシング5から水
平方向に昇降フオーク6,6が延びている。
シング5を備えており、このケーシング5から水
平方向に昇降フオーク6,6が延びている。
昇降フオークには前輪7,7が支持具7a,7
aを介して取付けられており、各支持具7a,7
aは油圧供給機構から供給される油圧により起倒
動する。ケーシング5の後方側(第1図中、左方
側)上端部には支持部5aを介して、油圧供給操
作が行える昇降レバー8が取付けられており、支
持部5aの下端側には、油圧シリンダ5bが連結
されている。この油圧シリンダ5bの下端側には
車輪支持具9aが取付けられており、その車輪支
持具9aには後輪9,9が支持されていると共
に、後輪9,9を駆動するモータ9bが取付けら
れている。そして、その車輪支持具9aとケーシ
ング5とは連結部材5cを介して揺動可能に支持
されている。このため、前記昇降レバー8を操作
すれば、支持具7aが起倒動すると共に油圧シリ
ンダ5bが伸縮動することになり、昇降フオーク
6,6は上下動する(第1図参照)。なお、9c
は補助輪、5dはスプリングである。
aを介して取付けられており、各支持具7a,7
aは油圧供給機構から供給される油圧により起倒
動する。ケーシング5の後方側(第1図中、左方
側)上端部には支持部5aを介して、油圧供給操
作が行える昇降レバー8が取付けられており、支
持部5aの下端側には、油圧シリンダ5bが連結
されている。この油圧シリンダ5bの下端側には
車輪支持具9aが取付けられており、その車輪支
持具9aには後輪9,9が支持されていると共
に、後輪9,9を駆動するモータ9bが取付けら
れている。そして、その車輪支持具9aとケーシ
ング5とは連結部材5cを介して揺動可能に支持
されている。このため、前記昇降レバー8を操作
すれば、支持具7aが起倒動すると共に油圧シリ
ンダ5bが伸縮動することになり、昇降フオーク
6,6は上下動する(第1図参照)。なお、9c
は補助輪、5dはスプリングである。
タイヤ挾持装置3は夫々、一対の固定輪止め1
0と可動輪止め11とからなり、これら両輪止め
10,11は、昇降フオーク6,6に取付けられ
た支持板12に取付けられる。
0と可動輪止め11とからなり、これら両輪止め
10,11は、昇降フオーク6,6に取付けられ
た支持板12に取付けられる。
一対の固定輪止め10は支持板12に固定さ
れ、その先端部(第3図中、左右端部)が昇降フ
オーク6,6の横方向(第3図中、左右方向)へ
突出している。
れ、その先端部(第3図中、左右端部)が昇降フ
オーク6,6の横方向(第3図中、左右方向)へ
突出している。
一対の可動輪止め11は、その各基端部が昇降
フオーク6,6の先端部において、支持軸13,
13を介して支持板12に回動可能に支持されて
おり、その各先端部は固定輪止め10に各支持軸
13,13を回動中心として接近・離間する。
フオーク6,6の先端部において、支持軸13,
13を介して支持板12に回動可能に支持されて
おり、その各先端部は固定輪止め10に各支持軸
13,13を回動中心として接近・離間する。
上記両輪止め10,11には、夫々タイヤ受け
面10a,11aが設けられており、車両のタイ
ヤ19a,19aを挾持する。タイヤ受け面10
a,11aは上方から下方に向うに従つて昇降フ
オーク6,6の先端部から基端部に向つて傾斜し
ている。
面10a,11aが設けられており、車両のタイ
ヤ19a,19aを挾持する。タイヤ受け面10
a,11aは上方から下方に向うに従つて昇降フ
オーク6,6の先端部から基端部に向つて傾斜し
ている。
可動輪止め11の各支持部11b側には、第3
図に示すように、ギヤ14,14が装着され、こ
の各ギヤ14は対向して位置する。対向したギヤ
14,14の間にウオームギヤ15が噛合してい
る。ウオームギヤ15はギヤ機構16を介してモ
ータMに連結し、モータMは支持板12に固定さ
れている。
図に示すように、ギヤ14,14が装着され、こ
の各ギヤ14は対向して位置する。対向したギヤ
14,14の間にウオームギヤ15が噛合してい
る。ウオームギヤ15はギヤ機構16を介してモ
ータMに連結し、モータMは支持板12に固定さ
れている。
支持板12は昇降フオーク6,6間に跨る連結
部材17(第4図に示す)に支持軸18を介して
回動可能に支持されている。
部材17(第4図に示す)に支持軸18を介して
回動可能に支持されている。
また可動輪止め11が固定軸止め10に対向す
る位置まで回動したとき、その一つの可動輪止め
11と当接してオンとなるリミツトスイツチ29
が設けてある。更にケーシング5の上面には第3
図に示すように、セツトスイツチ32、解除スイ
ツチ33、ストツプスイツチ34、非常停止スイ
ツチ35が設けられている。
る位置まで回動したとき、その一つの可動輪止め
11と当接してオンとなるリミツトスイツチ29
が設けてある。更にケーシング5の上面には第3
図に示すように、セツトスイツチ32、解除スイ
ツチ33、ストツプスイツチ34、非常停止スイ
ツチ35が設けられている。
安全ロツク装置4は操作レバー20と、該操作
レバー20に連結されたクランクバー21と、該
クランクバー21にリンク22を介して連結され
たクランプ爪23とを有しており、クランクバー
21は支持具24,24により水平動可能に支持
され、クランプ爪23は支持具25によりり回動
可能に支持されている。しかも、クランプ爪23
は、ばね26によりその爪部23aが支持板12
に向うように付勢されている。また、可動輪止め
11の支持部11b,11bには孔27が穿設さ
れており、可動輪止め10が固定輪止め9に対向
する位置にあるときには、孔27は、クランプ爪
23の爪部23aの回動領域に位置することにな
る。また、30,31は操作レバー20を位置決
めする固定具である。固定具31には第6図およ
び第7図に示すようにリミツトスイツチ28が取
付けられており、操作レバー20によつて開閉さ
れる。
レバー20に連結されたクランクバー21と、該
クランクバー21にリンク22を介して連結され
たクランプ爪23とを有しており、クランクバー
21は支持具24,24により水平動可能に支持
され、クランプ爪23は支持具25によりり回動
可能に支持されている。しかも、クランプ爪23
は、ばね26によりその爪部23aが支持板12
に向うように付勢されている。また、可動輪止め
11の支持部11b,11bには孔27が穿設さ
れており、可動輪止め10が固定輪止め9に対向
する位置にあるときには、孔27は、クランプ爪
23の爪部23aの回動領域に位置することにな
る。また、30,31は操作レバー20を位置決
めする固定具である。固定具31には第6図およ
び第7図に示すようにリミツトスイツチ28が取
付けられており、操作レバー20によつて開閉さ
れる。
次に、上記運搬装置1の使用方法について説明
する。
する。
牽引すべき車両19の一方側のタイヤ19a,
19aに、昇降フオーク6に設けた固定輪止め1
0を当て、その後可動輪止め11をモータMの駆
動により回動させることにより、固定輪止め10
に対向させてタイヤ19a,19aを挾持する。
19aに、昇降フオーク6に設けた固定輪止め1
0を当て、その後可動輪止め11をモータMの駆
動により回動させることにより、固定輪止め10
に対向させてタイヤ19a,19aを挾持する。
昇降レバー8を操作して昇降フオーク6,6を
上昇させることにより、挾持されたタイヤ19
a,19aが地上より浮くことができる。
上昇させることにより、挾持されたタイヤ19
a,19aが地上より浮くことができる。
この状態でモータ9bを作動させれば、車輪9
を駆動して所定の場所へ車両19を運搬すること
ができる(第5図参照)。
を駆動して所定の場所へ車両19を運搬すること
ができる(第5図参照)。
所定の場所に車両19を運搬したならば昇降レ
バー8により昇降フオーク6,6を下降させて車
両のタイヤ19a,19aを地面に接触させる。
バー8により昇降フオーク6,6を下降させて車
両のタイヤ19a,19aを地面に接触させる。
この後、モータMを逆回転させて一対の可動輪
止め11をもとに復帰させ、昇降フオーク6,6
を車両19下から引抜くことができる。
止め11をもとに復帰させ、昇降フオーク6,6
を車両19下から引抜くことができる。
次に、上記のような動作を行なう自動運搬装置
1に設けた安全ロツク手段の作用について説明す
る。
1に設けた安全ロツク手段の作用について説明す
る。
可動輪止め11が固定輪止め10に対向する位
置に回動して両輪止め10,11がタイヤ19
a,19aを挾持したときには、操作レバー20
を後方(第1図中、左方)へ引けば、クランクバ
ー21が後方(図中矢印A方向)へ変位動し、こ
れに伴つてクランプ爪23の爪部23aは矢印B
方向に回動して、孔27内に嵌入し、嵌入後はば
ね26の付勢力によりその位置を維持する(第2
図参照)。
置に回動して両輪止め10,11がタイヤ19
a,19aを挾持したときには、操作レバー20
を後方(第1図中、左方)へ引けば、クランクバ
ー21が後方(図中矢印A方向)へ変位動し、こ
れに伴つてクランプ爪23の爪部23aは矢印B
方向に回動して、孔27内に嵌入し、嵌入後はば
ね26の付勢力によりその位置を維持する(第2
図参照)。
このため操作レバー20を固定具31側に位置
決めしておけば、可動輪止め11はロツクされて
回動不能となり、リミツトスイツチ28が押され
た状態となる。
決めしておけば、可動輪止め11はロツクされて
回動不能となり、リミツトスイツチ28が押され
た状態となる。
また操作レバー20を固定具31からはずし、
固定具30に収納するように前方へ押出せば、リ
ミツトスイツチ28は復帰し、クランクバー21
は前方へ移動し、これに伴つてクランプ爪23は
枢着軸を中心にばね26に抗して反時計方向に回
動し、爪部23aは孔27から退出し、一対の可
動輪止め11は回動可能となる。
固定具30に収納するように前方へ押出せば、リ
ミツトスイツチ28は復帰し、クランクバー21
は前方へ移動し、これに伴つてクランプ爪23は
枢着軸を中心にばね26に抗して反時計方向に回
動し、爪部23aは孔27から退出し、一対の可
動輪止め11は回動可能となる。
したがつて夫々一対の可動輪止め11と固定輪
止め10とにより、タイヤ18a,18aを挾持
後、安全ロツク装置4によつて確実に可動輪止め
11をロツクすることができる。しかも、この状
態で誤つてケーシング5上の解除スイツチ33を
押しても、可動輪止め11を回動させる駆動回路
におけるスイツチ手段としてのリミツトスイツチ
28が開いているので、モータMは駆動しない。
止め10とにより、タイヤ18a,18aを挾持
後、安全ロツク装置4によつて確実に可動輪止め
11をロツクすることができる。しかも、この状
態で誤つてケーシング5上の解除スイツチ33を
押しても、可動輪止め11を回動させる駆動回路
におけるスイツチ手段としてのリミツトスイツチ
28が開いているので、モータMは駆動しない。
この結果、タイヤを挾持された車両19が両輪
止め10,11から落下する虞れはないし、ロツ
ク状態でモータMが駆動することもない。
止め10,11から落下する虞れはないし、ロツ
ク状態でモータMが駆動することもない。
次に、本考案の自動運搬装置1の作動を第8図
の回路図に基づいて説明する。
の回路図に基づいて説明する。
セツトスイツチSW1を押して閉とすると、リ
レーコイルB,Cが励磁することになる。このた
め、リレーコイルBに対応する常開接点B−1は
閉となつて自己保持され、リレーコイルB,Cは
セツトスイツチSW1が開となつても励磁され続
ける。また同時に、リレーコイルBに対応する常
開接点B−2も閉となると共に、リレーコイルC
に対応する接点C−1,C−2もa点からb点に
切換えられる。したがつて、セツト回路が構成さ
れることになり、モータMは、一対の可動輪止め
11がタイヤ19a,19aを挾持する方向に回
転し、夫々一対の可動輪止め11と固定輪止め1
0とはタイヤ19a,19aを挾持する。
レーコイルB,Cが励磁することになる。このた
め、リレーコイルBに対応する常開接点B−1は
閉となつて自己保持され、リレーコイルB,Cは
セツトスイツチSW1が開となつても励磁され続
ける。また同時に、リレーコイルBに対応する常
開接点B−2も閉となると共に、リレーコイルC
に対応する接点C−1,C−2もa点からb点に
切換えられる。したがつて、セツト回路が構成さ
れることになり、モータMは、一対の可動輪止め
11がタイヤ19a,19aを挾持する方向に回
転し、夫々一対の可動輪止め11と固定輪止め1
0とはタイヤ19a,19aを挾持する。
一対の可動輪止め11がタイヤ19a,19a
を挾持すると、その一つの可動輪止め11がリミ
ツトスイツチ29を開とする。リミツトスイツチ
29が開となると、リレーコイルBへ電流が流れ
なくなり、常開接点B−1は開となる。このた
め、常開接点B−1による自己保持が解除され、
モータMは停止し、接点C−1,C−2はb点か
らa点に切換えられる。この状態で前記したよう
に、安全ロツク装置4を作動させて一対の可動輪
止め11をロツクし、車両19を運搬する。
を挾持すると、その一つの可動輪止め11がリミ
ツトスイツチ29を開とする。リミツトスイツチ
29が開となると、リレーコイルBへ電流が流れ
なくなり、常開接点B−1は開となる。このた
め、常開接点B−1による自己保持が解除され、
モータMは停止し、接点C−1,C−2はb点か
らa点に切換えられる。この状態で前記したよう
に、安全ロツク装置4を作動させて一対の可動輪
止め11をロツクし、車両19を運搬する。
この時、操作レバー20はレバー固定具31内
に設けたリミツトスイツチ28を押圧するので、
スイツチ28が作動して回路は開く。
に設けたリミツトスイツチ28を押圧するので、
スイツチ28が作動して回路は開く。
したがつて、誤つて解除スイツチSW2を押し
てもリレーコイルAが励磁されることはないの
で、可動輪止め11がロツクされた状態でモータ
Mを駆動することがない。
てもリレーコイルAが励磁されることはないの
で、可動輪止め11がロツクされた状態でモータ
Mを駆動することがない。
このことから、一対の可動輪止め11のタイヤ
挾持状態を解除するためには、まず安全ロツク装
置4の操作レバー20を固定具31から引き出
し、一対の可動輪止め11をアンロツクとする。
(即ち、リミツトスイツチ28は閉となる。)その
後に解除スイツチSW2を押して閉とする。これ
により、リレーコイルAが励磁されることにな
り、リレーコイルAに対応する常開接点A−1は
閉となつて自己保持される。また同時に常開接点
A−2も閉となることになり、タイヤ挾持解除回
路が構成される。このため、モータMは、一対の
可動輪止め11がタイヤ19a,19aの挾持を
解除する方向に回転する。
挾持状態を解除するためには、まず安全ロツク装
置4の操作レバー20を固定具31から引き出
し、一対の可動輪止め11をアンロツクとする。
(即ち、リミツトスイツチ28は閉となる。)その
後に解除スイツチSW2を押して閉とする。これ
により、リレーコイルAが励磁されることにな
り、リレーコイルAに対応する常開接点A−1は
閉となつて自己保持される。また同時に常開接点
A−2も閉となることになり、タイヤ挾持解除回
路が構成される。このため、モータMは、一対の
可動輪止め11がタイヤ19a,19aの挾持を
解除する方向に回転する。
そして、このモータMの回転により、一対の可
動輪止め11が車両19下への進入を許容する位
置まで回動したならば、ストツプスイッチSW3
を押して開とすれば、リレーコイルAへ電流が流
れなくなり、常開接点A−1及びA−2は開とな
る。このため、モータMは回転を停止し、一対の
可動輪止め11の回動は止まる。勿論、一対の可
動輪止め11の車両下への進入許容位置を検出す
るリミツトスイツチを新たに設けてもよい。
動輪止め11が車両19下への進入を許容する位
置まで回動したならば、ストツプスイッチSW3
を押して開とすれば、リレーコイルAへ電流が流
れなくなり、常開接点A−1及びA−2は開とな
る。このため、モータMは回転を停止し、一対の
可動輪止め11の回動は止まる。勿論、一対の可
動輪止め11の車両下への進入許容位置を検出す
るリミツトスイツチを新たに設けてもよい。
したがつて、安全ロツク装置4により可動輪止
め11をロツクした場合、リミツトスイツチ28
により可動輪止めの駆動用としてのモータMの駆
動回路が切れているので、誤つて解除スイツチ3
3を押してもモータMは回転することがなく、モ
ータMへの過負荷による破損を防止できる。
め11をロツクした場合、リミツトスイツチ28
により可動輪止めの駆動用としてのモータMの駆
動回路が切れているので、誤つて解除スイツチ3
3を押してもモータMは回転することがなく、モ
ータMへの過負荷による破損を防止できる。
またセツトスイツチ32を押した場合も同様に
リミツトスイツチ29によつて可動輪止め11の
ロツク時には駆動回路が切れており、モータMが
駆動することがない。
リミツトスイツチ29によつて可動輪止め11の
ロツク時には駆動回路が切れており、モータMが
駆動することがない。
(考案の効果)
本考案は上記の構成からなるものであるから、
ジヤツキを用いなくても、固定輪止めと可動輪止
めとによつて車両のタイヤを挾持し、昇降フオー
クを上昇・下降させてタイヤの上げ下げをするの
で、ジヤツキの取付け、取外し、台車のセツテイ
ング等の面倒な作業が不用となり、車両の運搬作
業を容易に行なうことができる。
ジヤツキを用いなくても、固定輪止めと可動輪止
めとによつて車両のタイヤを挾持し、昇降フオー
クを上昇・下降させてタイヤの上げ下げをするの
で、ジヤツキの取付け、取外し、台車のセツテイ
ング等の面倒な作業が不用となり、車両の運搬作
業を容易に行なうことができる。
また可動輪止めが固定輪止めとでタイヤを挾持
したときに、リミツトスイツチの働きで駆動回路
を断つてモータの駆動を停止させ、更に安全ロツ
ク装置に連繋するスイツチ手段としてのリミツト
スイツチの働きで、可動輪止めをロツクしたとき
には駆動回路が断たれているので、モータを誤動
作により駆動させることがない。
したときに、リミツトスイツチの働きで駆動回路
を断つてモータの駆動を停止させ、更に安全ロツ
ク装置に連繋するスイツチ手段としてのリミツト
スイツチの働きで、可動輪止めをロツクしたとき
には駆動回路が断たれているので、モータを誤動
作により駆動させることがない。
したがつてタイヤを傷めることもなく、また運
搬中にタイヤが外れることもないので、安全確実
に車両を運搬できる。
搬中にタイヤが外れることもないので、安全確実
に車両を運搬できる。
第1図は本実施例に係る車両用自動運搬装置の
側面図、第2図は第1図の動作状態図、第3図は
第1図の平面図、第4図は第3図におけるC−C
線に沿つて見た断面図、第5図はタイヤを挾持し
た状態を示す本考案の使用状態図、第6図および
第7図は本考案の安全ロツク装置における操作レ
バーとスイツチ手段との関係を示す状態図、第8
図は本考案の駆動回路のシーケンス制御図であ
る。 4…安全ロツク装置、6…昇降フオーク、10
…固定輪止め、11…可動輪止め、19…車両、
19a…タイヤ、28…スイツチ手段。
側面図、第2図は第1図の動作状態図、第3図は
第1図の平面図、第4図は第3図におけるC−C
線に沿つて見た断面図、第5図はタイヤを挾持し
た状態を示す本考案の使用状態図、第6図および
第7図は本考案の安全ロツク装置における操作レ
バーとスイツチ手段との関係を示す状態図、第8
図は本考案の駆動回路のシーケンス制御図であ
る。 4…安全ロツク装置、6…昇降フオーク、10
…固定輪止め、11…可動輪止め、19…車両、
19a…タイヤ、28…スイツチ手段。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 車両下に進入させるための昇降フオークと、該
昇降フオークから横方向に突出する一対の固定輪
止めと、 前記昇降フオークに回動支点を有し、前記固定
輪止めと対向する位置へ回動可能とされた一対の
可動輪止めと、 前記両輪止めが前記車両のタイヤを挾持する位
置で、前記可動輪止めと係合する手段を含む安全
ロツク装置とを備え、 該安全ロツク装置は前記可動輪止めを回動させ
る駆動回路の開閉を行なうスイツチ手段と連繋さ
せたことを特徴とする車両用自動運搬装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12679384U JPS6141195U (ja) | 1984-08-21 | 1984-08-21 | 車両用自動運搬装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12679384U JPS6141195U (ja) | 1984-08-21 | 1984-08-21 | 車両用自動運搬装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6141195U JPS6141195U (ja) | 1986-03-15 |
| JPH0221516Y2 true JPH0221516Y2 (ja) | 1990-06-11 |
Family
ID=30685465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12679384U Granted JPS6141195U (ja) | 1984-08-21 | 1984-08-21 | 車両用自動運搬装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6141195U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2638989B2 (ja) * | 1988-08-31 | 1997-08-06 | スズキ株式会社 | 車輌運搬用リフトトラック |
| US9913771B2 (en) * | 2011-06-17 | 2018-03-13 | Austech & Design Pty Ltd | Lifting and transporting device for wheeled objects including hospital beds |
| JP7743801B2 (ja) * | 2022-03-01 | 2025-09-25 | トヨタ自動車株式会社 | 車両搬送装置および車両搬送方法 |
-
1984
- 1984-08-21 JP JP12679384U patent/JPS6141195U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6141195U (ja) | 1986-03-15 |
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