JPH0221608A - インダクタンス素子 - Google Patents

インダクタンス素子

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Publication number
JPH0221608A
JPH0221608A JP17161688A JP17161688A JPH0221608A JP H0221608 A JPH0221608 A JP H0221608A JP 17161688 A JP17161688 A JP 17161688A JP 17161688 A JP17161688 A JP 17161688A JP H0221608 A JPH0221608 A JP H0221608A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
molded body
coil
support shaft
flange
molded
Prior art date
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Pending
Application number
JP17161688A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Kobayashi
隆 小林
Haruhisa Isoda
磯田 治久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
Priority to JP17161688A priority Critical patent/JPH0221608A/ja
Publication of JPH0221608A publication Critical patent/JPH0221608A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ドラムコアにコイルを巻回したインダクタン
ス素子に関し、例えばピーキングコイルやフィルタコイ
ル等として使用されるものである。
〔背景技術〕
従来のインダクタンス素子は、フェライト製の一体物の
ドラムコア15にコイルを巻いた構造となっていた。
しかし、ドラム型の成形体を直接に成形することは困難
であるため、ドラムコア15は第7図〜第9図に示すよ
うにして製作されている。即ち、まずバインダー等を混
合したフェライト粉末をプレス成形して第7図のような
円柱成形体20を形成し、この円柱成形体20を本焼成
よりも低い温度で仮焼成する0次いで、この仮焼後の円
柱成形体20を旋盤等の加工機のチャック(図示せず)
により掴んで保持させ、円柱成形体20を回転させなが
ら第8図に示すようにダイヤモンド砥石などの研削工具
21によって円柱成形体20の外周部を研削し、第8図
の想像線で示す位置まで円柱成形体20の外周を削り込
んでドラム状体22を製作する。この後、ドラム状体2
2を本焼成して第9図のようなドラム形のドラムコア1
5を製造していた。
そして、第10図に示すように、ドラムコア15の一方
のフランジ12を捲線機のチャック23によって掴み、
自動又は手動捲線機によってドラムコア15のコイル支
持軸11の外周にコイルを巻き付けていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のこの種インダクタンス素子にあっては、円柱成形
体の外周部を研削してドラム状にした一体物のドラムコ
アを用いていたので、その製造工程においては、■成形
−■仮焼−■ドラム状研削加ニー■本焼成の4工程を必
要とし、なかでも2度の焼成作業と研削作業という手間
のかかる工程を通過させる必要があり、ドラムコアの製
造工程が複雑で製造コストも非常に高くついていた。ま
た、円柱成形体のドラム状研削加工においては、円柱成
形体の端部を旋盤等のチャックによって掴み、研削工具
によって円柱成形体の中央部を細く削っているので、チ
ャックで掴まれているフランジ部分にチャックの締付け
による第11図のような欠け(イ)が生じたり、細く削
られたコイル支持軸の端部などで第12図のような首折
れ(ロ)が生じたりするという問題があった。
したがって、本発明の目的とするところは、研削加工を
施すことなくドラムコアを製作できるようにすることに
あり、また−度の焼成工程によりドラムコアを得ること
ができるようにすることにある。
〔課題を解決するための手段〕
このため、本発明のインダクタンス素子は、コイル支持
軸の一端に一方のフランジを備えた第一の成形体と、少
なくとも他方のフランジを備えた第二の成形体とを組み
合わせることによってコイル支持軸の両端にそれぞれフ
ランジを設けられたドラムコアを形成し、このドラムコ
アのコイル支持軸の外周にコイルを巻装したことを特徴
としている。
〔作用〕
上記のように、ドラムコアを第一の成形体と第二の成形
体とを組み合わせることによって形成し、しかも一方の
フランジと他方のフランジとをそれぞれ第一の成形体と
第二の成形体とに分けたので、第一の成形体も第二の成
形体もドラムコアのように中央でくびれな成形困難な形
状とならず、第一の成形体も第二の成形体も一度の成形
によって得ることができる。したがって、ドラムコアの
製造は、■画成形体の成形工程−■画成形体の焼成工程
−■画成形体の組み立て工程の3工程によって行うこと
ができる。このように焼成工程が1度で済み、研削工程
が無くなり、しかも本発明の製造工程における組み立て
工程は簡単な作業であるから、本発明によれば簡単にド
ラムコアを製造することができ、製造コストも大幅に削
減される。また、研削工程が無いので、研削工程におけ
るチャックの締付けによるフランジの欠けやコイル支持
軸の首折れといった不良の発生も避けることができ、良
品率が向上する。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を添付図に基づいて詳述する。
ドラムコアラは、フェライト等の磁性体によって形成さ
れており、第1図及び第2図に示すように、互いに別体
となった第一の成形体3と第二の成形体4とから組み立
てられている。第一の成形体3は、丸棒状をしたコイル
支持軸1の一端に円板状のフランジ2を一体に成形され
たものであり、コイル支持軸1及びフランジ2の中心に
は貫通孔7が設けられている。また、第二の成形体4は
円板状をしたフランジ2の中心から連結棒8を突出させ
たものである。ここで、貫通孔7の内径は連結棒8の外
径よりも若干(たとえば、0.1〜0.21程度)大き
くしてあり、連結棒8の長さaは第一の成形体3の長さ
bと等しいか、または少し短かめにしである。この第一
の成形体3及び第二の成形体4は、いずれもくびれな部
分を有していないので、直接に成形することができる。
即ち、バインダー等を混合したフェライト粉末をプレス
成形することにより、第一の成形体3及び第二の成形体
4にそれぞれ第1図に示した形状を付与し、この後両成
形体3,4を1度の焼成工程によって焼成して第一の成
形体3の焼結体及び第二の成形体4の焼結体が製作され
るのである。
一方、捲線機によってコイル用線材をコイル支持軸1と
ほぼ等しい外径の治具に巻き付けることにより第1図に
示すような空芯のコイル6が別途製造される。
しかして、上記のようにして第−及び第二の成形体4(
焼結体)と空芯のコイル6との3部品を製造した後、第
3図に示すようにコイル6を第一の成形体3のコイル支
持軸1の外周に挿着し、さらに第二の成形体4の連結棒
8を第一の成形体3の貫通孔7内に挿入し、両フランジ
2間にコイル6を挟み込む1次いで、第一の成形体3の
フランジ2の外面側から連結棒8の先端部と貫通孔7内
とに接着用樹脂9を注入し、接着用樹脂9によって連結
棒8を抜けないように貫通孔7内に固定し、第4図に示
すようなインダクタンス素子Aを得る。
したがって、このインダクタンス素子Aは、1度の成形
工程と1度の焼成工程と組立て工程によって簡単に製造
することができるのである。また、上記のように、予め
捲線機によって巻かれた空芯のコイル6をコイル支持軸
1に挿着しているので、捲線機によってドラムコアラに
コイル6を巻き付ける場合のように捲線機のチャックに
掴まれたフランジ2に欠けを生じたり、コイル支持軸1
に首折れが生じたりすることもない、さらに、コイル6
は捲線機によって専用治具などを用いて製造されるので
、ドラムコアラに巻き付ける場合よりも高速生産できる
図示しないが、本発明の第二実施例は、第一の成形体(
焼結体)と第二の成形体(焼結体)とをドラム状に組み
合わせ、接着用樹脂で第一の成形体と第二の成形体とを
一体に接着してコアドラムを作った後、捲線機によって
このコアドラムのコイル支持軸外周にコイル用線材を巻
回してインダクタンス素子を製造するものである。
第5図に示すものは本発明の第三の実施例であり、丸棒
状のコイル支持軸1の一端に円板状のフランジ2を設け
た第一の成形体3と、円板状のフランジ2のみからなり
、このフランジ2の中心にコイル支持軸1の外径とほぼ
等しい内径の通孔10を開口された第二の成形体4と、
コイル6とからなり、この第一の成形体3のコイル支持
軸1の先端を第二の成形体4の通孔10に挿入して第一
と第二の成形体3,4を接着用樹脂9により接着してド
ラムコア5を形成したものである。
第6図に示すものは本発明の第四の実施例であり、第一
の成形体3にあっては、コイル支持軸1の一端にフラン
ジ2を設けられ、コイル支持軸1及びフランジ2の中心
に貫通孔7が穿孔され、また第二の成形体4にあっては
、コイル支持軸1の一端にフランジ2を設けられ、コイ
ル支持軸1の他端から連結棒8が突出させられたもので
ある。
しかして、連結棒8を貫通孔7内に挿入して第−及び第
二の成形体3,4を接着用樹脂9により接着し、第一の
成形体3のコイル支持軸1と第二の成形体4のコイル支
持軸1とによってドラムコアラのコイル支持軸1を構成
したものである。
〔発明の効果〕
本発明によれば、第一の成形体と第二の成形体とを製作
した後、画成形体を組み立てることによって簡単にドラ
ムコアを製造することができ、製造工程の簡単化を図る
ことができ、インダクタンス素子の製造コストも安価に
することができるものである。特に、従来例に比較し、
2度の焼成工程を1度の焼成工程で済ませることができ
、また研削工程も無くすことができ、製造工程を大幅に
簡素化することができる。また、成形体の研削工程を必
要としないので、研削工程におけるフランジの欠けやコ
イル支持軸の首折れといった不良品の発生もなく、良品
率が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す分解斜視図、第2図、
第3図及び第4図は同上の組み立て手順を示す正面図、
第5図は本発明の他例を示す一部破断した正面図、第6
図は本発明の更に他例を示す一部破断した正面図、第7
図、第8図及び第9図は従来例のドラムコアの製造方法
を示す斜視図、第10図は従来例の捲線工程を示す概略
正面図、第11図及び第12図は同上の欠点を示す説明
図である。 1・・・コイル支持軸   2・・・フランジ3・・・
第一の成形体   4・・・第二の成形体5・・・ドラ
ムコア 6・・・コイル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) コイル支持軸の一端に一方のフランジを備えた
    第一の成形体と、少なくとも他方のフランジを備えた第
    二の成形体とを組み合わせることによつてコイル支持軸
    の両端にそれぞれフランジを設けられたドラムコアを形
    成し、このドラムコアのコイル支持軸の外周にコイルを
    巻装したことを特徴とするインダクタンス素子。
JP17161688A 1988-07-09 1988-07-09 インダクタンス素子 Pending JPH0221608A (ja)

Priority Applications (1)

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JP17161688A JPH0221608A (ja) 1988-07-09 1988-07-09 インダクタンス素子

Applications Claiming Priority (1)

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JP17161688A JPH0221608A (ja) 1988-07-09 1988-07-09 インダクタンス素子

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JPH0221608A true JPH0221608A (ja) 1990-01-24

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JP17161688A Pending JPH0221608A (ja) 1988-07-09 1988-07-09 インダクタンス素子

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007190648A (ja) * 2006-01-20 2007-08-02 Harada Seiko:Kk ドラムコア研削加工機及びドラムコア研削加工方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6120007B2 (ja) * 1981-03-06 1986-05-20 Intaanashonaru Bijinesu Mashiinzu Corp

Patent Citations (1)

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