JPH02216848A - 半導体装置およびその製造方法 - Google Patents

半導体装置およびその製造方法

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JPH02216848A
JPH02216848A JP3883189A JP3883189A JPH02216848A JP H02216848 A JPH02216848 A JP H02216848A JP 3883189 A JP3883189 A JP 3883189A JP 3883189 A JP3883189 A JP 3883189A JP H02216848 A JPH02216848 A JP H02216848A
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JP
Japan
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insulating film
field shield
gate
film
sidewall
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Application number
JP3883189A
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English (en)
Inventor
Toshinori Morihara
森原 敏則
Wataru Wakamiya
若宮 亙
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、半導体装置およびその製造方法に関し、さ
らに詳しくは、半導体装置における素子間分離構造およ
びその形成方法の改良に係るものである。
(従来の技術) 従来例でのこの種の素子間分離構造を有する半導体装置
の概要構成を第3図に示す。
すなわち、この第3図従来例構成において、符号21は
シリコン半導体基板であり、22.23および24はこ
のシリコン半導体基板2I上の選択された部分に順次積
層して設けられるゲート部としてのゲート絶縁膜、ゲー
ト電極および絶縁膜をそれぞれに示し、25はこのゲー
ト部の側壁面に形成されたゲートサイドウオール絶縁膜
である。
また、26は前記シリコン半導体基板21の主面上にあ
って、前記ゲート部を挟むようにして選択的に拡散形成
され、トランジスタのソース領域およびドレイン領域と
なるそれぞれに不純物ドープ領域であり、27はこの不
純物ドープ領域26の表面に形成される金属シリサイド
膜を示し、さらに、28は前記シリコン半導体基板21
上にLOCOS法によって形成された素子間分離のため
の厚い絶縁膜である。
そして、この従来例構成の場合には、まず、シリコン半
導体基板21上にあって、LOCO3法により、例えば
、5000人程度0厚いSin□膜を選択的に形成して
トランジスタの素子間分離絶縁膜28とし、また、この
素子間分離絶縁膜28によって区分された活性領域上に
は、例えば、熱酸化法により、 200人程0の薄いS
in、膜を形成し、かつその上に、例えば、減圧CVD
法により、2000人程度0多結晶シリコン膜をデポジ
ットし、さらにその上に、例えば、CVD法により、2
000人程度0多iO□膜を形成した上で、これらの外
膜を写真製版法およびエツチング法により、選択的にパ
ターニング成形してそれぞれにゲート絶縁@22.ゲー
ト電極23および絶縁膜24とする。
ついで、前記ゲート電極23をマスクに用い、不純物の
イオン注入をなしてトランジスタのソース領域およびド
レイン領域となる各不純物ドープ領域26をそれぞれ選
択的に形成し、また、これらの全面に、例えば、CVD
法により、2000人程度0多i02膜を形成すると共
に、これを異方性エツチングして、ゲート電極23を含
むゲート部の側壁面にゲートサイドウオール絶縁膜25
を形成させ、同時にゲート部以外の不純物ドープ領域2
6を露出させておき、その後、これらの全面に、例えば
、スパッタ法により、 500人程0のTi膜をデポジ
ットさせた上で、例えば、トランジェントアニール法に
より、不純物ドープ領域26上でシリサイド反応を生じ
させ、かつ未反応部分を除去してこの不純物ドープ領域
26上にのみ金属シリサイド膜27゜こ)では、Tiシ
リサイド膜を形成し、このようにして、所期通りに寄生
抵抗の少ないトランジスタ構成を得ているのである。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、前記のような従来例によるLOCoS法
によってトランジスタの素子間分離絶縁膜28を形成し
た半導体装置の構成においては、こ工でのトランジスタ
のソース領域およびドレイン領域となる不純物ドープ領
域26上の金属シリサイド膜27と、素子間分離絶縁膜
28とのエツジが相互に当接されており、この当接部分
の結晶欠陥を通して、基板リーク電流が増加すると云う
問題点があった。
この発明は、従来のこのような問題点を解消するために
なされたもので、その目的とするところは、トランジス
タの素子間分離構造を改善して、この素子間分離構造と
、トランジスタのソース領域およびドレイン領域となる
不純物ドープ領域との直接的な当接を避け、基板リーク
電流の増加を抑制すると共に、ソース領域およびドレイ
ン領域での寄生抵抗を低下させ得るようにした。この種
の半導体装置およびその製造方法を提供することである
〔課題を解決するための手段〕 前記目的を達成するために、この発明に係る半導体装置
は、半導体基板の主面上の所定位置に、順次に積層形成
される第1の絶縁膜、フィールドシールド電極および第
2の絶縁膜を有し、かつこれらの側壁面にサイドウオー
ルとなる第3の絶縁膜を形成したフィールドシールド部
と、前記フィ−ルドシールド部で区分された活性領域上
の所定位置に、順次に積層形成されるゲート絶縁膜とし
ての第4の絶縁膜、ゲート電極および第5の絶縁膜を有
し、かつこれらの側壁面にサイドウオールとなる第6の
絶縁膜を形成したゲート部と、前記ゲート部を挟んで対
向形成され、かつ表面に金属シリサイド膜を形成したソ
ース領域、ドレイン領域としての各不純物ドープ領域と
を備えることを特徴とするものである。
また、この発明に係る半導体装置の製造方法は、半導体
基板の主面上の所定位置に、第1の絶縁■q、フィール
ドシールド電極および第2の絶縁膜を順次に積層させ、
かつこれらを選択的にパタニング成形した後、これらの
側壁面にサイドウオールとなる第3の絶縁膜を形成して
フィールドシールド部とする工程と、前記フィールドシ
ールド部で区分された活性領域上の所定位置に、ゲート
絶縁膜としての第4の絶縁膜、ゲート電極および第5の
絶縁膜を順次に積層させ、かつこれらを選択的にパター
ニング成形した後、これらの側壁面にサイドウオールと
なる第6の絶縁膜を形成してゲート部とする工程と、前
記フィールドシールド部およびゲート部をマスクにして
、前記活性領域上にソース領域、ドレイン領域としての
各不純物ドープ領域を拡散形成する工程と、訂記各不純
物ドープ領域上に自己整合的に金属シリサイド膜を形成
する工程とを含むことを特徴とするものである。
(作   用〕 すなわち、この発明においては、素子間分離のためのフ
ィールドシールド部に、第1の絶縁膜を介してフィール
ドシールド電極を形成させると共に、これを第2および
第3の各絶縁膜によって覆うようにしたから、このフィ
ールドシールド電極にバイアスを加えることで、所期の
素子間分離作用が得られるのであり、また、ソース領域
およびドレイン領域となる各不純物ドープ領域上に自己
整合的に金属シワサイド膜を形成しであるため、従来の
LOCOS法による素子間分離絶縁膜の場合とは異なっ
て、フィールドシールド部の構造に併せ、結晶欠陥に伴
なう基板リーク電流が抑制され、かつ寄生抵抗を低減し
得るのである。
〔実 施 例〕
以下、この発明に係る半導体装置およびその製造方法の
一実施例につき、第1図および第2図を参照して詳細に
説明する。
第1図はこの実施例を適用した半導体装置の概要構成を
模式的に示す断面図であり、また、第2図(a)ないし
くf)は同上半導体装置の主要な製造工程を順次模式的
に示すそれぞれに断面図である。
すなわち、第1図に示す実施例装置の構成においても、
符号1はシリコン半導体基板であって、2.3および4
はこのシリコン半導体基板l上の選択された部分に順次
積層して設けられるゲート部としてのゲート絶縁膜(第
4の絶縁膜)、ゲート電極および絶縁膜(第5の絶縁膜
)をそれぞれに示しており、5はこのゲート部の側壁面
に形成されたゲートサイドウオール絶縁膜(第6の絶縁
膜)である。
また、6は前記シリコン半導体基板1の主面−ヒにあっ
て、前記ゲート部を挟むようにして選択的に拡散形成さ
れ、トランジスタのソース領域およびドレイン領域とな
るそれぞれに不純物ドープ領域であり、7はこの不純物
ドープ領域6の表面に自己整合的に形成される金属シリ
サイド膜を示し、さらに、8.9およびIOはffr記
シリコン半導体基板I上にあって、素子間分離のために
形成されるフィールドシールド部としての絶縁膜(第1
の絶縁+fi)、フィールドシールド電極および絶縁膜
(第2の絶縁膜)をそれぞれに示しており、IIはこの
フィールドシールド部の側壁面に形成されたフィールド
シールドサイドウオール絶縁膜(第3の絶縁膜)である
そして、この実施例構成の場合の製造は、第2図(a)
ないしくr) に示されているように、まず、シリコン
半導体基板lに対し、その全表面に、例えば、熱酸化法
により、 200人程0の5in2膜8aを形成し、か
つその上に、例えば、減圧CVD法により、2000人
程度0多結晶シリコン膜9aをデボジットし、さらにそ
の上に、例えば、CVD法により、2000人程度0S
i02膜10aを形成した一ヒで(第1図(a))、こ
れらの冬服8aないし10aを写真製版法およびエツチ
ング法により、順次選択的にパターニング成形して、フ
ィールドシールド部としての絶縁膜(第1の絶縁膜)8
.フィールドシールド電極9および絶縁膜(第2の絶縁
膜)10をそれぞれに形成させ(同図(b))、かつま
た、これらの全面に、例えば、CVD法により、200
0人程度0Sin2膜を形成すると共に、これを異方性
エツチングすることによって、フィールドシールド電極
9を含むフィールドシールド部の側壁面にフィールドシ
ールドサイドウオール絶縁膜(第3の絶縁flu) I
tを形成させ、同時にこのフィールドシールド部以外の
基板表面の活性領域を露出させておく(同図(C))。
ついで、前記フィールドシールド部によって区分された
活性領域上には、例えば、熱酸化法により、 200人
程0の薄いSiO□膜を形成し、かつその上に、例えば
、減圧CVD法により、2000人程度0S結晶シリコ
ン膜をデポジットし、さらにその上に、例えば、CVD
法により、2000人程度0SiO□膜を形成した上で
、これらの冬服を写真製版法およびエツチング法により
、順次選択的にパターニング成形して、ゲート部として
のゲート絶縁膜(第4の絶縁膜)2.ゲート電極3およ
び絶縁膜(第5の絶縁膜)4をそれぞれに形成させ(同
図(d) ) 、かつまた、前記フィールドシールド部
およびゲート部をマスクに用い、不純物のイオン注入を
なしてトランジスタのソース領域およびトレイン領域と
なる各不純物ドープ領域6をそれぞれ選択的に形成する
(同図(e))。
次に、これらの全面に、例えば、CVD法により、20
00人程度0Sin2膜を形成すると共に、これを異方
性エツチングすることによって、ゲート電極3を含むゲ
ート部の側壁面にゲートサイドウオール絶縁膜(第6の
絶縁膜)5を形成させ、さらにその後、これらの全面に
、例えば、スパッタ法により、 500人程0のTi膜
をデポジットさせた上で、例えば、トランジェントアニ
ール法により、前記不純物ドープ領域6上でシリサイド
反応を生じさせ、かつ未反応部分を除去することによっ
て、この不純物ドープ領域6上にのみ、金属シリサイド
膜7.こSでは、 Ti シリサイド膜を自己整合的に
形成させるもので(同図(f))、このようにして、所
期通りのトランジスタ構成を得るのである。
従って、この実施例構成の場合には、素子間分離のため
のフィールドシールド部に、絶縁膜(第1の絶縁膜)8
を介してフィールドシールド電極9を形成させると共に
、これを絶縁膜(第2の絶縁膜)10およびフィールド
シールドサイドウオール絶縁膜(第3の絶縁膜)11に
よって覆っているので、このフィールドシールド電極9
にバイアス電圧を印加させておくことにより、所期通り
の素子間分離作用をなし得るのであり、また、ソース領
域およびドレイン領域となる各不純物ドープ領域6上に
は、自己整合的に金属シリサイド膜7を形成しであるこ
とから、前記フィールドシールド部での構造に併せて、
結晶欠陥に伴なう基板リ一り電流が良好に抑制されると
共に、寄生抵抗を効果的に低減し得るのである。
なお、前記実施例において、フィールドシールドサイド
ウオール絶縁膜(第3の絶縁膜)については、半導体基
板面に介在される絶縁膜を利用することで形成するよう
にしてもよく、フィールドシールド電極についても、多
結晶シリコン膜以外にこシリサイド膜、ポリサイド膜な
どを用いてもよく、また、金属シリサイド膜としでは、
 Tiのほかにもシリサイド反応を生ずる任意の金属で
あってよい。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、この発明によれば、半導体装置に
おいて、素子間分離のためのフィールドシールド部とし
て、半導体基板との間に第1の絶縁膜を介してフィール
ドシールド電極を設け、かつこれを第2および第3の各
絶縁膜により覆うようにして形成させたから、このフィ
ールドシールド電極にバイアスを加えることによって、
所期通りの素子間分離作用を果し得るのであり、また、
ソース領域およびドレイン領域となる各不純物ドープ領
域上にあっては、自己整合的に金属シリサイド膜を形成
したので、先のフィールドシールド部の構造とも相俟っ
て、従来のLOCOS法による素子間分離絶縁膜の場合
とは異なり、結晶欠陥に伴なう基板リーク電流を良好に
抑制できると共に、併せて、その寄生抵抗をも効果的に
低減でき、しかも、フィールドシールド部の形成手順に
ついては、通常のゲート部のそれと全く同様であるため
に、これを容易に形成し得るなどの優れた特長を存する
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を適用した半導体装置の概
要構成を模式的に示す断面図、第2図(a)ないしくf
)は同上半導体装置の主要な製造工程を順次模式的に示
すそれぞれに断面図であり、また、第3図は従来例によ
る半導体装置の概要構成を模式的に示す断面図である。 l・・・・シリコン半導体基板、2・・・・ゲート絶縁
膜(第4の絶縁膜)、3・・・・ゲート電極、4・・・
・絶M股(第5の絶縁膜)、5・・・・ゲートサイドウ
オール絶縁膜(第6の絶縁膜)、6・・・・不純物ドー
プ領域、7・・・・金属シリサイド膜、8aおよび8・
・・・SiO□膜および絶縁膜(第1の絶縁膜)、9a
および9・・・・多結晶シリコン膜およびフィールドシ
ールド電極、IOaおよび10・・・・5in2膜およ
び絶縁膜(第2の絶縁膜)、11・・・・フィールドシ
ールドサイドフォール絶縁膜(第3の絶縁膜)。 代理人   大   岩  増   雄第1図 第 2 図 (b) (e) (f)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体基板の主面上の所定位置に、順次に積層形
    成される第1の絶縁膜、フィールドシールド電極および
    第2の絶縁膜を有し、かつこれらの側壁面にサイドウォ
    ールとなる第3の絶縁膜を形成したフィールドシールド
    部と、前記フィールドシールド部で区分された活性領域
    上の所定位置に、順次に積層形成されるゲート絶縁膜と
    しての第4の絶縁膜、ゲート電極および第5の絶縁膜を
    有し、かつこれらの側壁面にサイドウォールとなる第6
    の絶縁膜を形成したゲート部と、前記ゲート部を挟んで
    対向形成され、かつ表面に金属シリサイド膜を形成した
    ソース領域、ドレイン領域としての各不純物ドープ領域
    とを備えることを特徴とする半導体装置。
  2. (2)半導体基板の主面上の所定位置に、第1の絶縁膜
    、フィールドシールド電極および第2の絶縁膜を順次に
    積層させ、かつこれらを選択的にパターニング成形した
    後、これらの側壁面にサイドウォールとなる第3の絶縁
    膜を形成してフィールドシールド部とする工程と、前記
    フィールドシールド部で区分された活性領域上の所定位
    置に、ゲート絶縁膜としての第4の絶縁膜、ゲート電極
    および第5の絶縁膜を順次に積層させ、かつこれらを選
    択的にパターニング成形した後、これらの側壁面にサイ
    ドウォールとなる第6の絶縁膜を形成してゲート部とす
    る工程と、前記フィールドシールド部およびゲート部を
    マスクにして、前記活性領域上にソース領域、ドレイン
    領域としての各不純物ドープ領域を拡散形成する工程と
    、前記各不純物ドープ領域上に自己整合的に金属シリサ
    イド膜を形成する工程とを含むことを特徴とする半導体
    装置の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH04354137A (ja) * 1991-05-31 1992-12-08 Mitsubishi Electric Corp 半導体装置およびその製造方法

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