JPH02219552A - 焼成ライス食品の製造方法 - Google Patents

焼成ライス食品の製造方法

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JPH02219552A
JPH02219552A JP1041150A JP4115089A JPH02219552A JP H02219552 A JPH02219552 A JP H02219552A JP 1041150 A JP1041150 A JP 1041150A JP 4115089 A JP4115089 A JP 4115089A JP H02219552 A JPH02219552 A JP H02219552A
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JP
Japan
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rice
baked
oven
seasoning liquid
baking
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JP1041150A
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English (en)
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Kisaku Suzuki
喜作 鈴木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ、産業上の利用分野 本発明は焼成ライス食品の製造方法、詳しくは、成形ラ
イスを調味料液塗布前に予備焼成ないし蒸成し、次いで
調味料液塗布後に本焼成を行なう焼成ライス食品の製造
方法に関するものである。
口、従来の技術 従来の焼成ライス食品、例えば焼おむすびは、炊飯した
ライスを焼おむすびの形、すなわち三角形状に加圧成形
した後、その成形ライスの外面に調味料液として醤油を
塗布し、次いでライス表面に弱い魚目が付く程度で焼成
を行なうことにより作られる。
ハ0発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記のような製法では、理想的な焼成状
態、すなわちライス表面に淡い狐色を呈するよう焼成す
るには、長い焼成路のあるオープンで緻密な温度コント
ロールのもので行なわなければ側底不可能であった。
また、炊飯した成形ライスの外面に直に調味料液を塗布
した場合、特に調味料液が多いと成形ライス表面がぐち
ゃぐちゃして形くずれし易い上に、黒い魚目が付き易く
、外観はもとより、食味も著しく悪くなり、商品価値を
低下させる要因となっていた。
二、前記問題点を解決するための手段 本発明は前記の欠点に鑑み、比較的焼成路の短い小型な
オーブンで焼成でき、しかも、焼き上がった外面は光沢
のある飴色を呈する焼成ライス食品の製造方法を提供す
るもので、 調味料液を塗布する前にいったん成形ライスを予備焼成
ないし蒸成し、次いで調味料液塗布後に本焼成を行なう
ことを特徴とするものである。
ホ0作用 炊飯されたライスに天然糊料水溶液が混入撹拌され焼お
むすび等の形状に圧縮成形された成形ライス2は、予備
焼成もしくは蒸成用のオーブン4で予備焼成もしくは蒸
成されることによって糊料水溶液がゲル化して結着力が
著しく増加し成形ライス2の形くずれが防止される。
次いで、調味料液を塗布後に本焼成用のオーブン7によ
って本焼成されることによって成形ライス2の表面が光
沢のある飴色を呈して焼き上げられ、食べて美味しい商
品価値の高いものに仕上げられる。
へ、実施例 以下、図面に基づき本発明実施の1例を詳細に説明する
先ずライス成形装置1で、炊飯したライスに食品糊料水
溶液を混入撹拌した後、所定の形状の成形ライス2、例
えば焼おむすびの三角形状に加圧成形する。
上記食品糊料水溶液は、アルブミン(卵白)とでん粉(
例えば馬鈴薯、さつまいも、ワキシーコーンスターチ)
とが1対2の比率で混合された天然棚材15%の水溶液
で、天然棚材のもつ増粘性によりライス2の米粒同志を
安定結合させる。
次に、以上のようにして所定形状に成形され且つ食品糊
付が混入された成形ライス2は、ネットコンベア3で搬
送され予備焼成もしくは蒸成用のオーブン4に送込まれ
る。
このオーブン4としてはガスオーブン、マイクロウェー
ブ照射式のリールオーブン、スチームオーブン等の何れ
でも良いが、スチームオーブンを使用して80℃〜90
℃で約2分〜3分蒸し上げるのが望ましい。
これにより天然糊料水溶液が均一に混合された成形ライ
ス2はその水溶液がゲル化せしめられると共に、耐水性
、耐冷性ともに優れたものとなり冷凍保存の際のライス
の品質劣化が防止できる。
次に、前記のオーブン4により予備焼成、蒸成された成
形ライス3は、さらにネットコンベア5に搬送されて調
味料液塗布装置6に送込まれ成形ライス3の外面に調味
料液が塗布される。
前記調味料液塗布装置6は進行方向順に上面スプレー6
aと下面スプレー6bとに分れて配設され、その間に図
示しない反転機構が介在して、先ず成形ライス3の上面
へ上面スプレー6aによって調味料液が噴霧され、次い
で、成形ライス3の下面へ反転後に下面スプレー6bに
よって調味料液が噴霧される。
また、前記調味料液は1例えば醤油を主材料とし、必要
に応じて他の調味料、香辛料を加えたものが使用される
そして最後に、上記のようにして味付けがなされた成形
ライス3は、本焼成用のオーブン7内へ転送され、ここ
で加熱焼成されて焼おにぎり等の焼成ライス食品となっ
て次工程に送られる。
このオーブン7は成形ライス3の表面が狐色にこんがり
と焼けるものであればガスオーブン、遠赤外線ヒーター
を利用したオーブン、マイクロウェーブ照射式のリール
オーブン等々その種類を問わない。
ト0発明の効果 以上のように本発明に係る焼成ライス食品の製造方法は
、炊飯したライス1に米飯結着剤としてアルブミンとワ
キシーコーンスターチ等が混合された天然糊料水溶液を
混入撹拌して所定形状に圧縮成形し、次に、予備焼成な
いし蒸成させて天然糊料水溶液を完全ゲル化させてから
調味料液による味付、最後に本焼成を行なうので、米飯
自体の粘着性の他にゲル化剤による更に強力な結着力が
加わり、その結果成形ライス3の保形力が著しく増大し
形くずれすることが少なく、従来造形不可能であったフ
ィンガータイプのライススナック(フライポテトと同様
に調理して食べられる)その他薄い板状のライス食品等
の製造も可能となったまた、冷凍しても米飯の品質劣化
を起すことが少なく、全焼成工程および焼成時間の短縮
化が図れ装置全体を小型化することができると共に、成
形ライス3を狐色をした良好な状態に焼くことができ、
見栄えはもとより風味や口あたり等にも優れた良質な製
品を容易に提供できる利点を有するものである。
例えば、予備焼成工程を入れないで本焼成工程だけで成
形ライス3を良好な状態に焼くには約20メートルから
30メートルの大型オーブン内を極く緩やかに進行させ
ていかないと表面が必要以上に焦げつくおそれが多分に
あるが、予備焼成を施すことにより本焼成用のオーブン
7を10メートル以下のものに小型化することが可能と
なったしたがって、予備焼成用のオーブン4を加えても
焼成装置全体としてはるかに小型化が可能となるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法実施の1例を示す焼成ライス食品の
製造装置の概略正面図である。 図中主要符号 l ・ 2 ・ 3、5 4 ・ ライス成形装置 成形ライス ・ネットコンベア 予備焼成(蒸成)用のオーブン 6 ・ 7 ・ ・調味料液塗布装置 ・本焼成用のオーブン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 調味料液を塗布する前にいったん成形ライスを予備焼成
    ないし蒸成し、次いで調味料液塗布後に本焼成を行なう
    ことを特徴とする焼成ライス食品の製造方法。
JP1041150A 1989-02-21 1989-02-21 焼成ライス食品の製造方法 Pending JPH02219552A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05344844A (ja) * 1992-06-12 1993-12-27 Suzumo Kiko Kk 焼おむすびせんべいの製造方法
JP4865094B1 (ja) * 2011-02-14 2012-02-01 有限会社ポークランド 肉加工食品

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6350340A (ja) * 1986-08-20 1988-03-03 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 機能性石英光フアイバ母材の製造方法
JPH0216944A (ja) * 1988-07-01 1990-01-19 Nippon Oil & Fats Co Ltd 焼きおにぎりの製造方法

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