JPH02223553A - 新規抗生物質rk―441、その製造法、抗腫瘍剤並びに免疫抑制剤 - Google Patents
新規抗生物質rk―441、その製造法、抗腫瘍剤並びに免疫抑制剤Info
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- JPH02223553A JPH02223553A JP13534889A JP13534889A JPH02223553A JP H02223553 A JPH02223553 A JP H02223553A JP 13534889 A JP13534889 A JP 13534889A JP 13534889 A JP13534889 A JP 13534889A JP H02223553 A JPH02223553 A JP H02223553A
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、新規抗生物質RK−441並びにその製造法
と、RK−441を有効成分とする抗腫瘍剤並びに免疫
抑制剤に関する。
と、RK−441を有効成分とする抗腫瘍剤並びに免疫
抑制剤に関する。
近年、ガン細胞が無秩序に増殖する原因が分子レベルで
解明されつつある。オンコジーン(ガン遺伝子)の発現
が昂進した場合や、増殖因子のシグナル伝達が異常にな
った場合に細胞がガン化すると推定される。
解明されつつある。オンコジーン(ガン遺伝子)の発現
が昂進した場合や、増殖因子のシグナル伝達が異常にな
った場合に細胞がガン化すると推定される。
従来の制ガン抗生物質の多くが、細胞分裂前(DNAX
RNAの合成阻害剤)であったが、最近ではオンコジー
ンの発現抑制や増殖因子のシフナル伝達抑制といった新
しい作用機構に基づく制ガン剤の開発が強く望まれてい
る。
RNAの合成阻害剤)であったが、最近ではオンコジー
ンの発現抑制や増殖因子のシフナル伝達抑制といった新
しい作用機構に基づく制ガン剤の開発が強く望まれてい
る。
さらに、移植による拒絶反応、骨髄移植による移植片対
宿主病、自己免疫疾患、感染症等の治療及び予防に有用
な免疫抑制剤の開発も盛んに行われており、新規な免疫
抑制剤が開発されればその効果は非常に大きい。
宿主病、自己免疫疾患、感染症等の治療及び予防に有用
な免疫抑制剤の開発も盛んに行われており、新規な免疫
抑制剤が開発されればその効果は非常に大きい。
本発明の目的は、抗腫瘍活性と免疫抑制作用を有する新
規抗生物質とその製造法を提供することにある。更に、
本発明の目的は、上記抗生物質を有効成分とする抗腫瘍
剤並びに免疫抑制剤を提供することにある。
規抗生物質とその製造法を提供することにある。更に、
本発明の目的は、上記抗生物質を有効成分とする抗腫瘍
剤並びに免疫抑制剤を提供することにある。
本発明の抗生物質RK−441は、下記の式で表される
文献未載の新規な抗生物質である。抗生物質RK−44
1は、腫瘍細胞に対して優れた抑制効果を奏し、また免
疫抑制作用を有し、且つ細胞毒性がないので、極めて安
全性の高い抗腫瘍剤並びに免疫抑制剤を与えることがで
きる。
文献未載の新規な抗生物質である。抗生物質RK−44
1は、腫瘍細胞に対して優れた抑制効果を奏し、また免
疫抑制作用を有し、且つ細胞毒性がないので、極めて安
全性の高い抗腫瘍剤並びに免疫抑制剤を与えることがで
きる。
以下に、本発明の詳細な説明する。
く抗生物質RK−441の製造〉
(使用する微生物)
本発明の抗生物質RK−441を生産する微生物はスト
レプトミセス(Streptomyces)属に属する
抗生物質RK−441の生産能を有する菌種である。
レプトミセス(Streptomyces)属に属する
抗生物質RK−441の生産能を有する菌種である。
その−例として、ストレプトミセス・エスピRK−44
1(Streptomyces sp、 RK−441
)(以下”RK−441株゛′と称する。)を挙げるこ
とができ、該微生物は、上記の特性を有し、本発明の抗
生物質RK−441を有利に生産するものであり、本発
明の製造法に有効に利用し得るものである。
1(Streptomyces sp、 RK−441
)(以下”RK−441株゛′と称する。)を挙げるこ
とができ、該微生物は、上記の特性を有し、本発明の抗
生物質RK−441を有利に生産するものであり、本発
明の製造法に有効に利用し得るものである。
また、上記RK−441株の自然的及び人工的変異株は
勿論、ストレプトミセス属に属する菌種で後述の抗生物
質R,に−441の生産能を有する微生物はすべて本発
明方法において使用することができる。
勿論、ストレプトミセス属に属する菌種で後述の抗生物
質R,に−441の生産能を有する微生物はすべて本発
明方法において使用することができる。
上記R,に一441株は、山梨県韮崎市で採取された土
壌中より分離された土壌放線菌であり、工業技術院微生
物工業技術研究所に昭和63年9月30日付寄託され、
その微生物受託番号は、微工研菌寄第1.0306号(
FERM P−10306)である。
壌中より分離された土壌放線菌であり、工業技術院微生
物工業技術研究所に昭和63年9月30日付寄託され、
その微生物受託番号は、微工研菌寄第1.0306号(
FERM P−10306)である。
RK−441株は、次の菌学的性質を有する。
1、形態的特徴
本菌株、RK−441株を1%酵母エキス、1%グルコ
ースを含む液体培地で培養し、この菌体を6N塩酸、1
10℃、18時間加水分解したものの薄層クロマトグラ
フィーでは、LL−ジアミノピリジン酸を検出したが、
メソジアミノピメリン酸は検出されなかった。寒天平板
上に発育したものの電子顕微鏡観察では、気菌糸は不完
全な螺旋状を呈し、胞子表面は平滑で円筒型である。
ースを含む液体培地で培養し、この菌体を6N塩酸、1
10℃、18時間加水分解したものの薄層クロマトグラ
フィーでは、LL−ジアミノピリジン酸を検出したが、
メソジアミノピメリン酸は検出されなかった。寒天平板
上に発育したものの電子顕微鏡観察では、気菌糸は不完
全な螺旋状を呈し、胞子表面は平滑で円筒型である。
2 各種培地上における生育状態(27℃、20日間培
養、色調はディスクリブチイブ・カラー・ネームズ・デ
ィクショナリ(Descriptive ColorN
ames Dictionary)による)1)スター
チ・イースト寒天培地 発 育:普通 気菌糸:普通 気菌糸色調: 4 ig (淡黄茶色)裏面色調=7m
p(チョコレート色) 可溶性色素:5p。 (チョコレート褐色)2)イース
トエキス・モルトエキス寒天培地発 育:普通 気菌糸:普通 気菌糸色調: 4 ig (淡黄茶色)裏面色調、7社
(チョコレート色) 可溶性色素:ダークワイン色 3)オートミル寒天培地 発 育:不良 気菌糸:な し 裏面色調:3cd(黄土色) 可溶性色素:な し 4)スターチ・無機塩寒天培地 発 育:不良 気菌糸な し 裏面色調:3cd(黄土色) 可溶性色素:なし 5)チロシン寒天培地 発 育゛普通 気菌糸、な し 裏面色調:4j2g(黄褐色) 可溶性色素:淡褐色 6)蔗糖硝酸塩寒天培地 発 育:不良 気菌糸:な し 裏面色調:3cd(黄土色) 可溶性色素:な し 7)グルコース・アスパラギン寒天培地発 育゛不良 気菌糸°な し 裏面色調:3ie(ラクダ色) 可溶性色素ニブドウ色 6)クリセロール・アスパラギン寒天培地発 前二不良 気菌糸:なし 裏面色調:4ng(カエデ色) 可溶性色素:6ie(レツドウ・ソド色)9)栄養寒天
培地 発 育:普通 気菌糸:なし 裏面色調:4il(淡褐色) 可溶性色素:な し 10)ペプトン・イーストエキス・鉄寒天培地発 育:
不良 気菌糸:なし 裏面色調:4ie(黄褐色) 可溶性色素:な し 3 糖の利用 D−グルコース D−フルクトース D−キシロース L−ラムノース ラフィノース L−アラビノース 発育良好 発育良好 発育良好 発育普通 発育普通 発育せず 蔗 糖 発育せず イノシトール 発育せず 上記の諸性質より、RK−441株はストレプトミセス
(Streptomyces)属に属することは明らか
である。しかし、バージイズ・マニュアル・オブ・デタ
ーミネイティブ・バクテリオロジイ(Bergey’s
Manual of Determinative
Bacteriorogy)及びインターナショナル・
ジャーナル・オブ・システマティック・バクテリオロジ
イ(InternationalJournal of
Systematic Bacteriology)
記載のいずれの菌種とも一致しなかった。性質が類似し
ているものとして、ストレプトミセス・プルベラセウス
(Streptomyces pulveraceus
)が記載されているが、この菌はオートミル寒天培地、
スターチ無機塩培地で気菌糸形成が見られ、RK−44
1株では気菌糸ができない点で異なる。
養、色調はディスクリブチイブ・カラー・ネームズ・デ
ィクショナリ(Descriptive ColorN
ames Dictionary)による)1)スター
チ・イースト寒天培地 発 育:普通 気菌糸:普通 気菌糸色調: 4 ig (淡黄茶色)裏面色調=7m
p(チョコレート色) 可溶性色素:5p。 (チョコレート褐色)2)イース
トエキス・モルトエキス寒天培地発 育:普通 気菌糸:普通 気菌糸色調: 4 ig (淡黄茶色)裏面色調、7社
(チョコレート色) 可溶性色素:ダークワイン色 3)オートミル寒天培地 発 育:不良 気菌糸:な し 裏面色調:3cd(黄土色) 可溶性色素:な し 4)スターチ・無機塩寒天培地 発 育:不良 気菌糸な し 裏面色調:3cd(黄土色) 可溶性色素:なし 5)チロシン寒天培地 発 育゛普通 気菌糸、な し 裏面色調:4j2g(黄褐色) 可溶性色素:淡褐色 6)蔗糖硝酸塩寒天培地 発 育:不良 気菌糸:な し 裏面色調:3cd(黄土色) 可溶性色素:な し 7)グルコース・アスパラギン寒天培地発 育゛不良 気菌糸°な し 裏面色調:3ie(ラクダ色) 可溶性色素ニブドウ色 6)クリセロール・アスパラギン寒天培地発 前二不良 気菌糸:なし 裏面色調:4ng(カエデ色) 可溶性色素:6ie(レツドウ・ソド色)9)栄養寒天
培地 発 育:普通 気菌糸:なし 裏面色調:4il(淡褐色) 可溶性色素:な し 10)ペプトン・イーストエキス・鉄寒天培地発 育:
不良 気菌糸:なし 裏面色調:4ie(黄褐色) 可溶性色素:な し 3 糖の利用 D−グルコース D−フルクトース D−キシロース L−ラムノース ラフィノース L−アラビノース 発育良好 発育良好 発育良好 発育普通 発育普通 発育せず 蔗 糖 発育せず イノシトール 発育せず 上記の諸性質より、RK−441株はストレプトミセス
(Streptomyces)属に属することは明らか
である。しかし、バージイズ・マニュアル・オブ・デタ
ーミネイティブ・バクテリオロジイ(Bergey’s
Manual of Determinative
Bacteriorogy)及びインターナショナル・
ジャーナル・オブ・システマティック・バクテリオロジ
イ(InternationalJournal of
Systematic Bacteriology)
記載のいずれの菌種とも一致しなかった。性質が類似し
ているものとして、ストレプトミセス・プルベラセウス
(Streptomyces pulveraceus
)が記載されているが、この菌はオートミル寒天培地、
スターチ無機塩培地で気菌糸形成が見られ、RK−44
1株では気菌糸ができない点で異なる。
以上の点からRK−44]株はストレプトミセス4ベル
ベラセウス(Streptomyces pulver
aceus)に近縁の新菌種と考えられる。
ベラセウス(Streptomyces pulver
aceus)に近縁の新菌種と考えられる。
(培養法及び精製法)
本発明の抗生物質RK−441を得るに当っては、スト
レプトミセス属に属する上記抗生物質生産菌を、抗生物
質を生産する異常の方法で培養すればよい。培養の形態
は、液体培養でも固体培養でもよく、工業的に有利に培
養するためには、前記生産菌の胞子懸濁液又は培養液を
培地に接種し、通気撹拌培養を行えばよい。
レプトミセス属に属する上記抗生物質生産菌を、抗生物
質を生産する異常の方法で培養すればよい。培養の形態
は、液体培養でも固体培養でもよく、工業的に有利に培
養するためには、前記生産菌の胞子懸濁液又は培養液を
培地に接種し、通気撹拌培養を行えばよい。
培地の栄養源としては特に限定されることはなく、微生
物の培養に通常用いられる炭素源、窒素源その他を培地
中に含有させることができる。炭素源としては、澱粉、
デキス) IJン、グリセリン、グルコース、シューク
ロース、ガラクトース、イノシトール、マンニトールな
どが、また窒素源としては、ペプトン、大豆粉、肉エキ
ス、米ぬか、麩、尿素、コーンステイープリカー、アン
モニウム塩、硝酸塩、その他の有機または無機の窒素化
合物が用いられる。その他、無機塩類、たとえば食塩、
燐酸塩類、カリウム、カルシウム、亜鉛、マンガン、鉄
等の金属塩類等を適宜に添加してもよく、必要に応じて
消泡剤として、動、植、鉱物油等を添加してもよい。培
養温度、培養時間等の培養条件は使用菌の発育に適し、
しかもRK441の生産が最高となるような条件が選ば
れる。
物の培養に通常用いられる炭素源、窒素源その他を培地
中に含有させることができる。炭素源としては、澱粉、
デキス) IJン、グリセリン、グルコース、シューク
ロース、ガラクトース、イノシトール、マンニトールな
どが、また窒素源としては、ペプトン、大豆粉、肉エキ
ス、米ぬか、麩、尿素、コーンステイープリカー、アン
モニウム塩、硝酸塩、その他の有機または無機の窒素化
合物が用いられる。その他、無機塩類、たとえば食塩、
燐酸塩類、カリウム、カルシウム、亜鉛、マンガン、鉄
等の金属塩類等を適宜に添加してもよく、必要に応じて
消泡剤として、動、植、鉱物油等を添加してもよい。培
養温度、培養時間等の培養条件は使用菌の発育に適し、
しかもRK441の生産が最高となるような条件が選ば
れる。
たとえば、培地のpHは4〜9、特に中性付近がよく、
培養の適温は25〜35℃程度がよい。しかし、これら
の培養組成物、培地の水素イオン濃度、培養温度、撹拌
条件などの培養条件は使用する菌株の種類や、外部の条
件などに応じて好ましい結果が得られるように適宜調節
されるべきであることはいうまでもない。このようにし
て得られる培養物から、RK−441を得るには、代謝
産物を採取するのに通常用いられる手段を適宜に利用し
得る。たとえば、RK−441と不純物との溶解度差を
利用する手段、イオン結合力の差を利用する手段、吸着
親和力の差を利用する手段、分子量の差を利用する手段
のいずれも、それぞれ単独、又は、適宜組合せて、ある
いは反復して使用される。具体的には、RK−441は
、培養濾液にその大部分が存在する。その培養液を各種
のイオン交換クロマトグラフィー、ゲル濾過クロマトグ
ラフィー、吸着クロマトグラフィー、液体クロマトグラ
フィー、セルロース分配クロマトグラフィ等を組合せて
精製すると、RK−441及びその他の活性線分を含む
両分が得られる。この画分を凍結乾燥して得られた粉末
を更に高速液体クロマトグラフィー(たとえば、ヌクレ
オジル、C08,50%メタノールの系で展開)により
精製し、RK−441の精製白色粉末を得る。
培養の適温は25〜35℃程度がよい。しかし、これら
の培養組成物、培地の水素イオン濃度、培養温度、撹拌
条件などの培養条件は使用する菌株の種類や、外部の条
件などに応じて好ましい結果が得られるように適宜調節
されるべきであることはいうまでもない。このようにし
て得られる培養物から、RK−441を得るには、代謝
産物を採取するのに通常用いられる手段を適宜に利用し
得る。たとえば、RK−441と不純物との溶解度差を
利用する手段、イオン結合力の差を利用する手段、吸着
親和力の差を利用する手段、分子量の差を利用する手段
のいずれも、それぞれ単独、又は、適宜組合せて、ある
いは反復して使用される。具体的には、RK−441は
、培養濾液にその大部分が存在する。その培養液を各種
のイオン交換クロマトグラフィー、ゲル濾過クロマトグ
ラフィー、吸着クロマトグラフィー、液体クロマトグラ
フィー、セルロース分配クロマトグラフィ等を組合せて
精製すると、RK−441及びその他の活性線分を含む
両分が得られる。この画分を凍結乾燥して得られた粉末
を更に高速液体クロマトグラフィー(たとえば、ヌクレ
オジル、C08,50%メタノールの系で展開)により
精製し、RK−441の精製白色粉末を得る。
こうして得られたRK−441の理化学的性質及び生物
学的性質は次のとおりである。
学的性質は次のとおりである。
く抗生物質RK−441の理化学的性質及び生物学的性
質〉 融解点:185〜187℃ 元素分析:C61,39H6,52N9.41%比旋光
度: 〔α〕。−十5.3° (co、22、MeOH
) 紫外線吸収スペクトル:第1図に示す。
質〉 融解点:185〜187℃ 元素分析:C61,39H6,52N9.41%比旋光
度: 〔α〕。−十5.3° (co、22、MeOH
) 紫外線吸収スペクトル:第1図に示す。
赤外線吸収スペクトル:第2図に示す。
3400.3199.3093
2976.2940.2905.
2874.2361.1725.
1701.1676.1643.
1584.1458.1386.
1332.1293.1269.
1230、1200.1139.
1094.1048.1028.
931.873.813.
787.650.641.
625.582.459.
442 cm−’
溶解性:クロロホルム、メタノールに易溶、水に可溶、
ヘキサンに不溶 分子量:292.1423(高分解能マススペクトルに
よる) (分子式: C,5H2,N20.) 呈色反応:ライドン−スミス、アンスロン、アニスアル
デヒド反応に陽性 BCG、ニンヒドリン、レミュー ベンヂジン、2.4−ジニトロフェ ニルヒドラジン、FeCfls反応に陰性 物質の色:白色粉末 薄層クロマトグラフィm: 米国メルク社製薄層板0.25 mm シリカゲル60F254 溶媒 クロロホルム;メタノール=4:IRf値0.
87 溶媒 クロロホルム:メタノール−9;IR[値0.5
5 抗菌スペクトル:通常の寒天平板上のディスク検定法で
示した。
ヘキサンに不溶 分子量:292.1423(高分解能マススペクトルに
よる) (分子式: C,5H2,N20.) 呈色反応:ライドン−スミス、アンスロン、アニスアル
デヒド反応に陽性 BCG、ニンヒドリン、レミュー ベンヂジン、2.4−ジニトロフェ ニルヒドラジン、FeCfls反応に陰性 物質の色:白色粉末 薄層クロマトグラフィm: 米国メルク社製薄層板0.25 mm シリカゲル60F254 溶媒 クロロホルム;メタノール=4:IRf値0.
87 溶媒 クロロホルム:メタノール−9;IR[値0.5
5 抗菌スペクトル:通常の寒天平板上のディスク検定法で
示した。
〈他物質との比較〉
これらの理化学的性質及び生物学的性質を有する抗生物
質は、下記の構造式で表わされることが。
質は、下記の構造式で表わされることが。
判明しこれまでに文献に記載がなく、RK−441を新
規抗生物質と結論した。
規抗生物質と結論した。
(RK−441を有効成分とする抗腫瘍剤)本発明のR
K−441を有効成分とする抗腫瘍剤は、経口及び非経
口投与のいずれも使用可能であり、経口投与する場合は
軟・硬カプセル剤又は錠剤、顆粒剤、細粒剤、散剤とし
て投与され、非経口投与する場合は、水溶性懸濁液、油
性製剤などの皮下或は静脈注射剤、点滴剤及び固体状又
は懸濁粘稠状として持続的な粘膜吸収が維持できるよう
に生薬のような剤型で投与され得る。
K−441を有効成分とする抗腫瘍剤は、経口及び非経
口投与のいずれも使用可能であり、経口投与する場合は
軟・硬カプセル剤又は錠剤、顆粒剤、細粒剤、散剤とし
て投与され、非経口投与する場合は、水溶性懸濁液、油
性製剤などの皮下或は静脈注射剤、点滴剤及び固体状又
は懸濁粘稠状として持続的な粘膜吸収が維持できるよう
に生薬のような剤型で投与され得る。
本発明の有効成分の製剤化は、界面活性剤、賦形剤、滑
沢剤、佐剤、及び有効成分の性質を考慮して腸溶性製剤
とするために医薬的に許容し得る皮膜形成物質、コーテ
ィング助剤等を用いて適宜行うことができ、その具体例
を挙げれば、次のとおりである。
沢剤、佐剤、及び有効成分の性質を考慮して腸溶性製剤
とするために医薬的に許容し得る皮膜形成物質、コーテ
ィング助剤等を用いて適宜行うことができ、その具体例
を挙げれば、次のとおりである。
本発明の組成物の崩壊、溶出を良好ならしめるために、
界面活性剤、例えばアルコール、エステル類、ポリエチ
レングリコール誘導体、ソルビタンの脂肪酸エステル類
、硫酸化脂肪アルコール類等の1種又は2種以上を添加
することができる。
界面活性剤、例えばアルコール、エステル類、ポリエチ
レングリコール誘導体、ソルビタンの脂肪酸エステル類
、硫酸化脂肪アルコール類等の1種又は2種以上を添加
することができる。
また、賦形剤として、例えば蔗糖、乳糖、デンプン、結
晶セルロース、マンニット、軽質無水珪酸、アルミン酸
マグネシウム、メタ珪酸アルミン酸マグネシウム、合成
珪酸アルミニウム、炭酸カルシウム、炭酸水素ナトリウ
ム、リン酸水素カルシウム、カルボキシメチルセルロー
スカルシウム等の1種又は2種以上を組合わせて添加す
ることができる。
晶セルロース、マンニット、軽質無水珪酸、アルミン酸
マグネシウム、メタ珪酸アルミン酸マグネシウム、合成
珪酸アルミニウム、炭酸カルシウム、炭酸水素ナトリウ
ム、リン酸水素カルシウム、カルボキシメチルセルロー
スカルシウム等の1種又は2種以上を組合わせて添加す
ることができる。
滑沢剤としては、例えばステアリン酸マグネシウム、タ
ルク、硬化油等を1種又は2種以上添加することができ
、また矯味剤及び矯臭剤として、食塩、サッカリン、糖
、マンニット、オレンジ油、カンゾウエキス、クエン酸
、ブドウ糖、メントール、ユーカリ油、リンゴ酸等の甘
味剤、香料、着色料、保存料等を含有させてもよい。
ルク、硬化油等を1種又は2種以上添加することができ
、また矯味剤及び矯臭剤として、食塩、サッカリン、糖
、マンニット、オレンジ油、カンゾウエキス、クエン酸
、ブドウ糖、メントール、ユーカリ油、リンゴ酸等の甘
味剤、香料、着色料、保存料等を含有させてもよい。
懸濁液、湿潤剤の如き佐剤としては、例えばココナツツ
油、オリーブ油、ゴマ油、落花生油、乳酸カルシウム、
ベニバナ油、大豆リン脂質等を含有させることができる
。
油、オリーブ油、ゴマ油、落花生油、乳酸カルシウム、
ベニバナ油、大豆リン脂質等を含有させることができる
。
また、皮膜形成物質としては、セルロース、糖類等の炭
水化物誘導体として酢酸フタル酸セルロース(CAP)
、またアクリル酸系共重合体、二塩基酸モノエステル類
等のポリビニル誘導体としてアクリル酸メチル・メタア
クリル酸共重合体、メタアクリル酸メチル・メタアクリ
ル酸共重合体が挙げられる。
水化物誘導体として酢酸フタル酸セルロース(CAP)
、またアクリル酸系共重合体、二塩基酸モノエステル類
等のポリビニル誘導体としてアクリル酸メチル・メタア
クリル酸共重合体、メタアクリル酸メチル・メタアクリ
ル酸共重合体が挙げられる。
また、上記皮膜形成物質をコーティングするに際し、通
常使用されるコーティング助剤、例えば可塑剤の他、コ
ーティング操作時の薬剤相互の付着防止のための各種添
加剤を添加することによって皮膜形成剤の性質を改良し
たり、コーティング操作をより容易ならしめることがで
きる。なお、有効成分を皮膜形成物質を用いてマイクロ
カプセル化してから賦形剤等と混合した剤型としても良
い。
常使用されるコーティング助剤、例えば可塑剤の他、コ
ーティング操作時の薬剤相互の付着防止のための各種添
加剤を添加することによって皮膜形成剤の性質を改良し
たり、コーティング操作をより容易ならしめることがで
きる。なお、有効成分を皮膜形成物質を用いてマイクロ
カプセル化してから賦形剤等と混合した剤型としても良
い。
特に代表的な剤型における配合比は下記のとおりである
。
。
有効成分
賦形剤
滑沢剤
界面活性剤
皮膜形成物質
0.1〜90 重量%
10〜99.8 〃
0〜50 〃
0〜50 /7
0.1〜50
特に好ましい範囲
01〜15 重量%
85〜99.4 〃
0〜20〃
0〜20〃
0.3〜20〃
特に好ましい賦形剤は、乳糖、結晶セルロース、カルボ
キシメチルセルロースカルシウムである。
キシメチルセルロースカルシウムである。
また、投与量は、対象腫瘍を有効に治療するのに十分な
量であり、腫瘍の症状、投与経路、剤型などによって左
右されるが、一般に、経口投与の場合、大人では一日当
り、約0.01〜5 mg/kg体重(小人では、約0
.01〜3 mg/ kg体重)の範囲で、その」1限
は好ましくは約2.5 mg / kg体重、更に好ま
しくは約0.5 mg / kg体重程度であり、非経
口投与の場合、その上限は約0.5mg/kg体重程度
であり、好ましくは約0.25mg/kg体重、更に好
ましくは約0. ]、 mg / kg体重が適当であ
る。
量であり、腫瘍の症状、投与経路、剤型などによって左
右されるが、一般に、経口投与の場合、大人では一日当
り、約0.01〜5 mg/kg体重(小人では、約0
.01〜3 mg/ kg体重)の範囲で、その」1限
は好ましくは約2.5 mg / kg体重、更に好ま
しくは約0.5 mg / kg体重程度であり、非経
口投与の場合、その上限は約0.5mg/kg体重程度
であり、好ましくは約0.25mg/kg体重、更に好
ましくは約0. ]、 mg / kg体重が適当であ
る。
以下に、本発明を製造例、製剤例及び試験例によって具
体的に説明するが、本発明はこれに何ら限定されるもの
ではない。
体的に説明するが、本発明はこれに何ら限定されるもの
ではない。
なお、「%」は重量%を表わす。
製造例
グルコース2%、可溶性デンプン1%、肉エキス0,1
%、乾燥酵母04%、大豆粉2.5%、食塩02%、リ
ン酸第2カリウム0.005%の組成からなる72f!
の培地に前記RK−44I株を接種して、27℃で66
時間振とう培養した。この培養液を塩酸でpl(3に調
整し濾過すると60pの濾液が得られたので、活性物質
を酢酸エチルで抽出した。酢酸エチル層から得られた油
状の活性物質27、7 gをシリカゲルカラム(7,4
X 40cm)の上部に付加し、クロロホルム:メタノ
ール−96,4の溶出液にて展開した。活性画分を濃縮
・乾固(3,5g)後、少量のクロロホルムに溶解し、
シリカゲルカラム(24x 56cm)の上部に付加し
た。これをクロロホルム:メタノール−92:8で展開
すると活性物質107mgが得られた。80%メタノー
ルに溶解させた活性物質をセファデックスLH20カラ
ム(2,6X 95cm)の上部に付加し80%メタノ
ールで展開すると、溶出液量的400rdで活性物質が
溶出された。これを濃縮後、凍結乾燥すると、34mg
の粉末が得られた。最終的に高速液体クロマトグラフィ
ーで純粋なRK441物質を9.2 mg得た。用いた
カラムはヌク1ノオジルsc+o (20x 300m
m)で、溶剤は50%メタノールで流速は7.0 誦/
minとした。
%、乾燥酵母04%、大豆粉2.5%、食塩02%、リ
ン酸第2カリウム0.005%の組成からなる72f!
の培地に前記RK−44I株を接種して、27℃で66
時間振とう培養した。この培養液を塩酸でpl(3に調
整し濾過すると60pの濾液が得られたので、活性物質
を酢酸エチルで抽出した。酢酸エチル層から得られた油
状の活性物質27、7 gをシリカゲルカラム(7,4
X 40cm)の上部に付加し、クロロホルム:メタノ
ール−96,4の溶出液にて展開した。活性画分を濃縮
・乾固(3,5g)後、少量のクロロホルムに溶解し、
シリカゲルカラム(24x 56cm)の上部に付加し
た。これをクロロホルム:メタノール−92:8で展開
すると活性物質107mgが得られた。80%メタノー
ルに溶解させた活性物質をセファデックスLH20カラ
ム(2,6X 95cm)の上部に付加し80%メタノ
ールで展開すると、溶出液量的400rdで活性物質が
溶出された。これを濃縮後、凍結乾燥すると、34mg
の粉末が得られた。最終的に高速液体クロマトグラフィ
ーで純粋なRK441物質を9.2 mg得た。用いた
カラムはヌク1ノオジルsc+o (20x 300m
m)で、溶剤は50%メタノールで流速は7.0 誦/
minとした。
製剤例1 (注射・点滴剤)
RK−441,10mgを含有するように粉末ぶどう糖
5gを加えてバイアルに無菌的に分配し、密封した上、
窒素、ヘリウム等の不活性ガスを密封して冷暗所に保存
する。使用前に0.85%生理的食塩水100顎を添加
して静脈内注射剤とし、1日、10〜IOMを症状に応
じて静脈内注射又は点滴で投与する。
5gを加えてバイアルに無菌的に分配し、密封した上、
窒素、ヘリウム等の不活性ガスを密封して冷暗所に保存
する。使用前に0.85%生理的食塩水100顎を添加
して静脈内注射剤とし、1日、10〜IOMを症状に応
じて静脈内注射又は点滴で投与する。
製剤例2 (注射・点滴剤)
RK−441,2mgを用いて、製剤例1と同様の方法
により軽症用静脈内注射剤とし、1日、10〜100蔵
を症状に応じて静脈内注射又は点滴で投与する。
により軽症用静脈内注射剤とし、1日、10〜100蔵
を症状に応じて静脈内注射又は点滴で投与する。
製剤例3 (腸溶性カプセル剤)
RK−441,0,5mg、乳糖2.46 g及びヒド
ロキシプロピルセルロース0.04gを各々トリ、よく
混合した後、常法に従って粒状に成形し、これをよく乾
燥して篩別してビン、ヒートシール包装などに適した顆
粒剤を製造する。次に、酢酸フタル酸セルロース05g
及びヒドロキシプロピルメチルセルロースフタレート0
.5 gを溶解して被覆基材となし、前記顆粒を浮動流
動させつつこの基材を被覆して腸溶性の顆粒剤とする。
ロキシプロピルセルロース0.04gを各々トリ、よく
混合した後、常法に従って粒状に成形し、これをよく乾
燥して篩別してビン、ヒートシール包装などに適した顆
粒剤を製造する。次に、酢酸フタル酸セルロース05g
及びヒドロキシプロピルメチルセルロースフタレート0
.5 gを溶解して被覆基材となし、前記顆粒を浮動流
動させつつこの基材を被覆して腸溶性の顆粒剤とする。
この組成物をカプセルに充填して腸溶性カプセル製剤1
00個を製造する。
00個を製造する。
試験例1
(上皮増殖因子(EGF)に反応して生じるマウス上皮
細胞のDNA合成阻害試験) 静止期のマウス上皮細胞にE G F (5ng/mn
)とRK−441を添加して17時間後に3Hラベルの
チミジンを培地に加えた(IμCi / me )。5
時間ラベルした細胞の酸不溶性画分の放射活性を液体シ
ンチレーションカウンターで計数するとDNA合成量が
測定された。阻害率は次の方法により算出した。
細胞のDNA合成阻害試験) 静止期のマウス上皮細胞にE G F (5ng/mn
)とRK−441を添加して17時間後に3Hラベルの
チミジンを培地に加えた(IμCi / me )。5
時間ラベルした細胞の酸不溶性画分の放射活性を液体シ
ンチレーションカウンターで計数するとDNA合成量が
測定された。阻害率は次の方法により算出した。
阻害率(%)
この結果を以下に示す。
供試化合物 濃度(μg7mり 阻害率(%)RKi4
1 0.3 99.9〃0.1
99.9 〃0.03 99.9 〃0.01 991 〃−0,003765 細胞毒性 なし なし なし なし なし 試験例2 (温度感受性ガン遺伝子(srctS)でトランスフォ
ムしたラット細胞(NRK)に対する効果)srctS
−NRK細胞を32℃で培養するよ、トランスフオーム
して球状の細胞が増えるが、39℃で培養すると、球状
の細胞は消失し、平らに接着した細胞だけになる。薬剤
を32℃で培養した細胞に加え、24時間後に顕微鏡観
察し球状細胞を計数した。
1 0.3 99.9〃0.1
99.9 〃0.03 99.9 〃0.01 991 〃−0,003765 細胞毒性 なし なし なし なし なし 試験例2 (温度感受性ガン遺伝子(srctS)でトランスフォ
ムしたラット細胞(NRK)に対する効果)srctS
−NRK細胞を32℃で培養するよ、トランスフオーム
して球状の細胞が増えるが、39℃で培養すると、球状
の細胞は消失し、平らに接着した細胞だけになる。薬剤
を32℃で培養した細胞に加え、24時間後に顕微鏡観
察し球状細胞を計数した。
薬効の判定は以下の様に算出した。
抑制率(%)
この結果を以下に示す。
供試化合物 濃度(μgzW) 阻害率(%)細胞毒
性RK−4410,395なし 〃0.1 95 なし〃0.03
95 なし〃0.01 80
なし〃0.003 65 なし試験
例3 (コンカナバリンA (ConA)に反応して生じるマ
ウス膵臓細胞の幼若化抑制試験) Balb/cマウスの膵臓細胞を調製し、それに10μ
g/mlのConAを添加した。2日間細胞を炭酸ガス
培養器で培養した後、MTT試薬(Dimethylt
hiazoyl diphenyl tetrazol
ium bromide)を添加して570nmの吸光
度の増加を測定した。
性RK−4410,395なし 〃0.1 95 なし〃0.03
95 なし〃0.01 80
なし〃0.003 65 なし試験
例3 (コンカナバリンA (ConA)に反応して生じるマ
ウス膵臓細胞の幼若化抑制試験) Balb/cマウスの膵臓細胞を調製し、それに10μ
g/mlのConAを添加した。2日間細胞を炭酸ガス
培養器で培養した後、MTT試薬(Dimethylt
hiazoyl diphenyl tetrazol
ium bromide)を添加して570nmの吸光
度の増加を測定した。
570nmの吸光度の増加とリンパ球の幼若化とは相関
するので、RK−441物質の添加により吸光度が増加
することがら幼若化が抑制されることが解る。
するので、RK−441物質の添加により吸光度が増加
することがら幼若化が抑制されることが解る。
阻害率は次の方法により算出した。
阻害率(%)
この結果を以下に示す。
供試化合物 濃度(nM)
RK−44137
〃12.3
〃4,1
〃1,4
〃0.46
〃0.15
(発明の効果)
上記の試験結果より、
本発明の抗生物質は、
阻害率(%)
84.0
62.2
42.9
38.4
25.1
細胞毒性
なし
なし
なし
なし
なし
なし
」ニ
記細胞に対して極めて低濃度で高い腫瘍、免疫抑制効果
を示す。また、細胞毒性もその濃度では認められず、安
全性の高い薬剤である。
を示す。また、細胞毒性もその濃度では認められず、安
全性の高い薬剤である。
第1図は、本発明の抗生物質RK−441の紫外線吸収
スペクトルを示す図であり、 第2図は、抗生物質RK−441の赤外線吸収スペクト
ル(KBr中)を示す図である。 手 続 補 正 書 (方式・) 1、事件の表示 平成1年特許願第1.35348号 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 名 称 理 化 学 研 究 所 4゜代 理 人 5、補正命令の日付 平成1年9月26日 6、補正の対象 代理権を証明する書面 及び図面(第2図)
スペクトルを示す図であり、 第2図は、抗生物質RK−441の赤外線吸収スペクト
ル(KBr中)を示す図である。 手 続 補 正 書 (方式・) 1、事件の表示 平成1年特許願第1.35348号 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 名 称 理 化 学 研 究 所 4゜代 理 人 5、補正命令の日付 平成1年9月26日 6、補正の対象 代理権を証明する書面 及び図面(第2図)
Claims (5)
- (1)下記の式で表される抗生物質RK−441。 ▲数式、化学式、表等があります▼
- (2)ストレプトミセス(Streptomyces)
属に属する抗生物質RK−441生産菌を培養し、その
培養物から抗生物質RK−441を分離採取することを
特徴とする抗生物質RK−441の製造法。 - (3)抗生物質RK−441生産菌がストレプトミセス
・エスピー・RK−441(Streptomyces
sp.RK−441)である請求項(2)に記載の製造
法。 - (4)抗生物質RK−441を有効成分として含有する
ことを特徴とする抗腫瘍剤。 - (5)抗生物質RK−441を有効成分として含有する
ことを特徴とする免疫抑制剤。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-265617 | 1988-10-21 | ||
| JP26561788 | 1988-10-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02223553A true JPH02223553A (ja) | 1990-09-05 |
| JPH0559106B2 JPH0559106B2 (ja) | 1993-08-30 |
Family
ID=17419622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13534889A Granted JPH02223553A (ja) | 1988-10-21 | 1989-05-29 | 新規抗生物質rk―441、その製造法、抗腫瘍剤並びに免疫抑制剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02223553A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115515994B (zh) | 2020-05-05 | 2024-02-13 | 瓦克化学股份公司 | 聚乙烯醇稳定化的(甲基)丙烯酸酯聚合物 |
-
1989
- 1989-05-29 JP JP13534889A patent/JPH02223553A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0559106B2 (ja) | 1993-08-30 |
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