JPH02225190A - 自動2輪車のリヤフォーク - Google Patents
自動2輪車のリヤフォークInfo
- Publication number
- JPH02225190A JPH02225190A JP4837589A JP4837589A JPH02225190A JP H02225190 A JPH02225190 A JP H02225190A JP 4837589 A JP4837589 A JP 4837589A JP 4837589 A JP4837589 A JP 4837589A JP H02225190 A JPH02225190 A JP H02225190A
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- JP
- Japan
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- main arm
- arm
- main
- cross member
- reinforcing
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- Pending
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- Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、自動2輪車の後輪を懸架するために用いら
れるリヤフオ一りの構造に関する。
れるリヤフオ一りの構造に関する。
[従来の技術]
自動2輪車の後輪を支持するためのリヤフオ一りとして
、チェーンやベルト等からなる後輪駆動用巻掛手段の軌
道内に配設されている第1主アームと、この第1主アー
ムに略平行に設けられる第2主アームを備えるとともに
、これら各主アームのそれぞれ前部にピボット部を、後
部にアクスル支持部を設け、さらに両主アーム間をクロ
スメンバで連結したものは公知である。また、後輪駆動
用巻掛手段によって加えられる曲げや捩り力に対応して
剛性を高めるべく、特開昭61−125979号公報に
開示されるように、両主アームの上方に別体の補強部材
を付加したものもある。このようなリヤフオ一りでは両
主アーム及び補強部材は略左右対称に形成されることが
一般的である−6[発明が解決しようとする課題] ところで、上記従来例の場合、各主アーム上に補強部材
が連結されるから、構造が複雑化しかつ製造工数も多く
なる。しかし、各主アームの機能について考察すると、
第1主アームは巻掛手段と干渉を避けるためあまり断面
を大きくできず、−方、第2主アームにはこのような制
約がないことがわかる。
、チェーンやベルト等からなる後輪駆動用巻掛手段の軌
道内に配設されている第1主アームと、この第1主アー
ムに略平行に設けられる第2主アームを備えるとともに
、これら各主アームのそれぞれ前部にピボット部を、後
部にアクスル支持部を設け、さらに両主アーム間をクロ
スメンバで連結したものは公知である。また、後輪駆動
用巻掛手段によって加えられる曲げや捩り力に対応して
剛性を高めるべく、特開昭61−125979号公報に
開示されるように、両主アームの上方に別体の補強部材
を付加したものもある。このようなリヤフオ一りでは両
主アーム及び補強部材は略左右対称に形成されることが
一般的である−6[発明が解決しようとする課題] ところで、上記従来例の場合、各主アーム上に補強部材
が連結されるから、構造が複雑化しかつ製造工数も多く
なる。しかし、各主アームの機能について考察すると、
第1主アームは巻掛手段と干渉を避けるためあまり断面
を大きくできず、−方、第2主アームにはこのような制
約がないことがわかる。
そこで本発明は、各主アームの機能の相違に着目して、
強度的に優れしかも構造が簡単で製造容易なリヤフォー
クの提供を目的とする。
強度的に優れしかも構造が簡単で製造容易なリヤフォー
クの提供を目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記課題を解決するため、本願は、後輪を駆動する巻掛
手段の軌道内に配設される第1主アームと、この第1主
アームに略平行に設けられる第2主アームを備え、これ
ら各主アームのそれぞれ前部にピボット部を、後部にア
クスル支持部を設けたものにおいて、中間部が湾曲して
前記巻掛手段の上方ラインよりも上方へ突出する補強ア
ームの一両端を前記第1主アームの前後端部上側に連結
するとともに、第2主アームを第1主アームより太く形
成し、かつ、補強アーム及び第1、第2主アームの各中
間部をクロスメンバで連結したことを特徴とする。
手段の軌道内に配設される第1主アームと、この第1主
アームに略平行に設けられる第2主アームを備え、これ
ら各主アームのそれぞれ前部にピボット部を、後部にア
クスル支持部を設けたものにおいて、中間部が湾曲して
前記巻掛手段の上方ラインよりも上方へ突出する補強ア
ームの一両端を前記第1主アームの前後端部上側に連結
するとともに、第2主アームを第1主アームより太く形
成し、かつ、補強アーム及び第1、第2主アームの各中
間部をクロスメンバで連結したことを特徴とする。
また、上記リヤフォークのうち、クロスメンバを第1及
び第2主アームの各前部とピボット部を連結するボック
ス状のものとし、補強アームの前端をクロスメンバの後
部上方側面に連結するよう構成することもできる。
び第2主アームの各前部とピボット部を連結するボック
ス状のものとし、補強アームの前端をクロスメンバの後
部上方側面に連結するよう構成することもできる。
[−発明の作用]
第1項記載の発明によれば、第1主アームは巻掛手段の
下方ラインとの干渉を避けるため比較的小さな断面で形
成されるが、補強アームによって補強されており、しか
も補強アームは中間部が巻掛手段の上方ラインよりも上
方にあるアーチ構造をなすので、上方ラインとの干渉を
避けつつ必要な強度を確保している。
下方ラインとの干渉を避けるため比較的小さな断面で形
成されるが、補強アームによって補強されており、しか
も補強アームは中間部が巻掛手段の上方ラインよりも上
方にあるアーチ構造をなすので、上方ラインとの干渉を
避けつつ必要な強度を確保している。
一方、第2主アームは1本であるから、構造が簡単でか
つ製造が容易になるにもかかわらず、第1主アームより
も太く形成されているため、断面積が大きくなり剛性が
高まる。
つ製造が容易になるにもかかわらず、第1主アームより
も太く形成されているため、断面積が大きくなり剛性が
高まる。
なお、第2項記載の発明によれば、上記リヤフォークの
一部を変え、クロスメンバをボックス状にしてその後部
上方側面に補強アームの前端を連結すると、クロスメン
バがピボット部から第1及び第2主アームの前部並びに
補強アームを連結するとともに、補強アームの寸法分だ
け車幅方向の幅を大きくできるので、クロスメンバが高
剛性になり、その結果、リヤフォーク全体の剛性がさら
に高くなる。
一部を変え、クロスメンバをボックス状にしてその後部
上方側面に補強アームの前端を連結すると、クロスメン
バがピボット部から第1及び第2主アームの前部並びに
補強アームを連結するとともに、補強アームの寸法分だ
け車幅方向の幅を大きくできるので、クロスメンバが高
剛性になり、その結果、リヤフォーク全体の剛性がさら
に高くなる。
[実施例]
第1図は本願の第1項に記載された発明を原理的に示す
図であり、リヤフォークlは前部にパイプ状のピボット
部2を、後部にはリヤアクスル3(中心線で示す)のリ
ヤアクスル支持部4をそれぞれ形成した左右の第1及び
第2主アーム5及び6と、第1主アーム5の前後部上側
に両端が連結する補強アーム7と、これら第1主アーム
5、第2主アーム6及び補強アーム7を架は渡すクロス
メンバ8とを備えている。補強アーム7は上方へ湾曲し
ており、中間部が後輪駆動用の巻掛手段9の上方ライン
9aより上方にある。また、第2主アーム6は第1主ア
ーム5よりも太く形成されている。
図であり、リヤフォークlは前部にパイプ状のピボット
部2を、後部にはリヤアクスル3(中心線で示す)のリ
ヤアクスル支持部4をそれぞれ形成した左右の第1及び
第2主アーム5及び6と、第1主アーム5の前後部上側
に両端が連結する補強アーム7と、これら第1主アーム
5、第2主アーム6及び補強アーム7を架は渡すクロス
メンバ8とを備えている。補強アーム7は上方へ湾曲し
ており、中間部が後輪駆動用の巻掛手段9の上方ライン
9aより上方にある。また、第2主アーム6は第1主ア
ーム5よりも太く形成されている。
第2図乃至第1図に一実施例を示す。第2図はりヤフオ
一り1の側面を、第3図はその上面を、第1図は第2図
のA−A線に沿う断面をそれぞれ示しており、第1主ア
ーム5と補強アーム7は一体に形成されている。すなわ
ち、第1図に示すように、り(スメンバ8の一側面に予
め溶接された内板10に外板11を溶接してボックス形
状に構成したものである。本実施例のような一体構造の
場合は、便宜的に後輪駆動用の巻掛手段9(本実施例で
はチェーンで構成されている)の上方ライン9aより上
側を補強アーム7とし、下側を第1主アーム5とする。
一り1の側面を、第3図はその上面を、第1図は第2図
のA−A線に沿う断面をそれぞれ示しており、第1主ア
ーム5と補強アーム7は一体に形成されている。すなわ
ち、第1図に示すように、り(スメンバ8の一側面に予
め溶接された内板10に外板11を溶接してボックス形
状に構成したものである。本実施例のような一体構造の
場合は、便宜的に後輪駆動用の巻掛手段9(本実施例で
はチェーンで構成されている)の上方ライン9aより上
側を補強アーム7とし、下側を第1主アーム5とする。
第1主アーム5は比較的小さな断面で形成され、巻掛手
段9の下方ライン9bと干渉しないようになっている。
段9の下方ライン9bと干渉しないようになっている。
また、補強アーム7の中間部外側には四部成形による空
間12が形成され、ここを巻掛手段9の上方ライン9a
が干渉せずに通っている。上方ライン9aの中間部は、
第2図及び第3図に示すように、第1主アーム5及び補
強アーム7の外方へ広がる屈曲部を前後方向に貫通して
設けられているパイプ13内を通っている。
間12が形成され、ここを巻掛手段9の上方ライン9a
が干渉せずに通っている。上方ライン9aの中間部は、
第2図及び第3図に示すように、第1主アーム5及び補
強アーム7の外方へ広がる屈曲部を前後方向に貫通して
設けられているパイプ13内を通っている。
一方、第2主アーム6は第1図に示すように、クロスメ
ンバ8の側面に予め溶接された内板14に外板15を溶
接してボックス状に形成したものであり、第1主アーム
5よりもかなり太くされ、大きな断面となっている。ま
た、第2主アーム6の下方は上方へ湾曲しており(第2
図参照)、この湾曲空間16を利用して比較的大径の排
気チャンバー11が配設されている。
ンバ8の側面に予め溶接された内板14に外板15を溶
接してボックス状に形成したものであり、第1主アーム
5よりもかなり太くされ、大きな断面となっている。ま
た、第2主アーム6の下方は上方へ湾曲しており(第2
図参照)、この湾曲空間16を利用して比較的大径の排
気チャンバー11が配設されている。
なお、第2主アーム6の頂部と補強アーム7の頂部の間
はクロスメンバ8の頂板8aによって連結され、結局、
第1及び第2主アーム5.6と補強アーム7の王者の各
前部及び中間部がクロスメンバ8によって連結一体化さ
れている。
はクロスメンバ8の頂板8aによって連結され、結局、
第1及び第2主アーム5.6と補強アーム7の王者の各
前部及び中間部がクロスメンバ8によって連結一体化さ
れている。
第2図中の符号18はチェーン駆動用めドライブスプロ
ケット、19はドリブンスプロケットである。
ケット、19はドリブンスプロケットである。
次に、本実施例の作用を説明する。巻掛手段9の上方ラ
イン9aは空間12やパイプ13内を通過することによ
り、補強アーム7と干渉せず、また第1主アーム5の断
面を比較的小さくしたことにより下方ライン9bとも干
渉しない。そこで、ドライブスプロケット18から巻掛
手段9を介して駆動力がドリブンスプロケット19へ伝
達されると、これがリヤアクスル3を介してリヤアクス
ル支持部4から第1主アーム5及び第2主アーム6の後
部へ伝達され、曲げや捩りが加えられる。
イン9aは空間12やパイプ13内を通過することによ
り、補強アーム7と干渉せず、また第1主アーム5の断
面を比較的小さくしたことにより下方ライン9bとも干
渉しない。そこで、ドライブスプロケット18から巻掛
手段9を介して駆動力がドリブンスプロケット19へ伝
達されると、これがリヤアクスル3を介してリヤアクス
ル支持部4から第1主アーム5及び第2主アーム6の後
部へ伝達され、曲げや捩りが加えられる。
ところが、第1主アーム5は比較的小さな断面にもかか
わらず、補強アーム7によって補強され、かつ補強アー
ム7がその中間部を上方ライン9aよりも上方へ突出さ
せたアーチ構造のため、巻掛手段9側は、補強アーム7
が上方ライン9aとの干渉を避けつつ、かつ剛性の高い
構造をなし、これらの変形力に耐えることができる。
わらず、補強アーム7によって補強され、かつ補強アー
ム7がその中間部を上方ライン9aよりも上方へ突出さ
せたアーチ構造のため、巻掛手段9側は、補強アーム7
が上方ライン9aとの干渉を避けつつ、かつ剛性の高い
構造をなし、これらの変形力に耐えることができる。
一方、第2主アーム6は巻掛手段9による制約がないの
で、−本の太い部材として形成することにより、構造を
簡単かつ製造が容易になり、しかも、大きな断面を形成
して高剛性にできる。そのうえ、下部に排気チャンバー
17のための湾曲空間16を確保することも比較的容易
になる。
で、−本の太い部材として形成することにより、構造を
簡単かつ製造が容易になり、しかも、大きな断面を形成
して高剛性にできる。そのうえ、下部に排気チャンバー
17のための湾曲空間16を確保することも比較的容易
になる。
特に、本実施例では、クロスメンバ8を間に入れてその
両側に第1及び第2主アーム5.6並びに補強アーム7
を溶接で一体に組立てるので、製造が極めて容易になる
。
両側に第1及び第2主アーム5.6並びに補強アーム7
を溶接で一体に組立てるので、製造が極めて容易になる
。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものでなく、例
えば、第1主アーム5と補強アーム7をそれぞれ別体の
部材で構成することも当然に可能である。
えば、第1主アーム5と補強アーム7をそれぞれ別体の
部材で構成することも当然に可能である。
第5図は本願の第2項に記載された発明を原理的に示す
図であり、第6図乃至第9図はその一実施例を示す。な
お、前実施例と同一機能を有する部分については同一符
号を用いるものとする。
図であり、第6図乃至第9図はその一実施例を示す。な
お、前実施例と同一機能を有する部分については同一符
号を用いるものとする。
本実施例では、第5図乃至第7図に示すように、補強ア
ーム7の前端部がクロスメンバ8の後端部上方に連結し
てい−る点、並びにクロスメンバ8がボックス形状をな
す大型部材である点で主たる相違がある。なお、補強ア
ーム7の後端部は下方へ屈曲して第1主アーム5側のリ
ヤアクスル支持部4の上端に溶接されている。リヤアク
スル支持部4の前端側は第1主アーム5の後端部に溶接
されている。
ーム7の前端部がクロスメンバ8の後端部上方に連結し
てい−る点、並びにクロスメンバ8がボックス形状をな
す大型部材である点で主たる相違がある。なお、補強ア
ーム7の後端部は下方へ屈曲して第1主アーム5側のリ
ヤアクスル支持部4の上端に溶接されている。リヤアク
スル支持部4の前端側は第1主アーム5の後端部に溶接
されている。
また、第2主アーム6の後端部には第8図に示すように
、リヤアクスル支持部4の上端部と前端部がそれぞれ溶
接されている。このようにすると、リヤアクスル支持部
4の支持を強固にすることができる。
、リヤアクスル支持部4の上端部と前端部がそれぞれ溶
接されている。このようにすると、リヤアクスル支持部
4の支持を強固にすることができる。
クロスメンバ8は第1及び第2主アーム5.6の各前方
部分並びにピボット部2をそれぞれ連結し、第9図に示
すようにボックス状をなしている。すなわち、クツショ
ンリンク取付用ステー8bを形成した底部8cと、これ
に平行な中間板8dとを一対の縦板8eを介して連結し
、この左右に目の字形断面の第1主アーム5と、縦長の
四角ループ状断面をなす第2主アーム6とを溶接し、さ
らに第2主アーム6上部側方かつ中間板8d上方の空間
を頂板8aと側板8fとで囲んである。
部分並びにピボット部2をそれぞれ連結し、第9図に示
すようにボックス状をなしている。すなわち、クツショ
ンリンク取付用ステー8bを形成した底部8cと、これ
に平行な中間板8dとを一対の縦板8eを介して連結し
、この左右に目の字形断面の第1主アーム5と、縦長の
四角ループ状断面をなす第2主アーム6とを溶接し、さ
らに第2主アーム6上部側方かつ中間板8d上方の空間
を頂板8aと側板8fとで囲んである。
側板8fは巻掛手段9との干渉を避けるよう第2主アー
ム6側へ後退しており、第1主アーム5の頂部との間に
空間12を形成している。第6図の符号8gは後部板で
あり、クロスメンバ8の後部を覆っている。なお、クロ
スメンバ8の内部は複数の仕切板20乃至24で仕切ら
れ、剛性を高められている。
ム6側へ後退しており、第1主アーム5の頂部との間に
空間12を形成している。第6図の符号8gは後部板で
あり、クロスメンバ8の後部を覆っている。なお、クロ
スメンバ8の内部は複数の仕切板20乃至24で仕切ら
れ、剛性を高められている。
このように本実施例によれば、補強アーム7の前端部を
クロスメンバ8の後部へ連結し、ピボット部2まで延長
させないので、巻掛手段9との干渉を避は易く、かつク
ロスメンバ8の幅だけクロスメンバ8の横幅を第1主ア
ーム5側へ拡大できる。ゆえに、クロスメンバ8が大型
化して高剛性になる。
クロスメンバ8の後部へ連結し、ピボット部2まで延長
させないので、巻掛手段9との干渉を避は易く、かつク
ロスメンバ8の幅だけクロスメンバ8の横幅を第1主ア
ーム5側へ拡大できる。ゆえに、クロスメンバ8が大型
化して高剛性になる。
[発明の効果]
第1項記載の発明に係るリヤフォークは、その巻掛手段
側を、中間部が湾曲して巻掛手段の上方ラインよりも上
方へ突出する補強アームと第1主アームとで構成した高
剛性のものとし、一方、第2主アーム側を第1主アーム
よりも太い1本の部材で構成した高剛性で構造簡単かつ
製造容易のものとすることにより、左右非対称の構造を
採用したので、各主アームの機能差を有効に利用して、
リヤフオ一り全体を強度に優れたものに形成しつつも、
構造簡単かつ製造容易にすることができる。
側を、中間部が湾曲して巻掛手段の上方ラインよりも上
方へ突出する補強アームと第1主アームとで構成した高
剛性のものとし、一方、第2主アーム側を第1主アーム
よりも太い1本の部材で構成した高剛性で構造簡単かつ
製造容易のものとすることにより、左右非対称の構造を
採用したので、各主アームの機能差を有効に利用して、
リヤフオ一り全体を強度に優れたものに形成しつつも、
構造簡単かつ製造容易にすることができる。
第2項記載の発明に係るリヤフオ一りは、上記のうち、
クロスメンバをボックス状として第1及び第2主アーム
の各前部並びにピボット部を連結するとともに、補強ア
ームの前端をクロスメンバの後部上方側面に連結したの
で、補強アームの幅だけクロスメンバの車体幅方向の寸
法を第1主アーム側へ拡大できる。ゆえに、クロスメン
バを大型化してより高剛性にでき、その結果、リヤフォ
ーク全体もさらに高剛性にできる。
クロスメンバをボックス状として第1及び第2主アーム
の各前部並びにピボット部を連結するとともに、補強ア
ームの前端をクロスメンバの後部上方側面に連結したの
で、補強アームの幅だけクロスメンバの車体幅方向の寸
法を第1主アーム側へ拡大できる。ゆえに、クロスメン
バを大型化してより高剛性にでき、その結果、リヤフォ
ーク全体もさらに高剛性にできる。
第1図乃至第1図は第1項記載の発明に係り、第1図は
発明を原理的に示す図、第2図乃至第1図はその一実施
例を示し、第2図は側面図、第3図は平面図、第1図は
第2図のA−A線断面図である。第5図乃至第9図は第
2項記載の発明に係り、第5図は第1図同様図、第6図
乃至第9図は一実施例を示し、第6図は側面図、第7図
は平面図、第8図は要部の第7図B矢示方向図、第9図
は第6図のC−C線断面図である。 (符号の説明) 1・・・リヤフォーク、2・・・ピボットiB、 3
・・・リヤアクスル、4・・・リヤアクスル支持部、5
・・・第1主アーム、6・・・第2主アーム、7・・・
補強アーム、8・・・クロスメンバ、9・・・巻掛手段
、9a・・・上方ライン、9b・・・下方ライン。 特 許 出 願 人 本田技研工業株式会社代理人
弁理士 小 松 清 光 第 図 り 第 図 第9 図
発明を原理的に示す図、第2図乃至第1図はその一実施
例を示し、第2図は側面図、第3図は平面図、第1図は
第2図のA−A線断面図である。第5図乃至第9図は第
2項記載の発明に係り、第5図は第1図同様図、第6図
乃至第9図は一実施例を示し、第6図は側面図、第7図
は平面図、第8図は要部の第7図B矢示方向図、第9図
は第6図のC−C線断面図である。 (符号の説明) 1・・・リヤフォーク、2・・・ピボットiB、 3
・・・リヤアクスル、4・・・リヤアクスル支持部、5
・・・第1主アーム、6・・・第2主アーム、7・・・
補強アーム、8・・・クロスメンバ、9・・・巻掛手段
、9a・・・上方ライン、9b・・・下方ライン。 特 許 出 願 人 本田技研工業株式会社代理人
弁理士 小 松 清 光 第 図 り 第 図 第9 図
Claims (2)
- (1)後輪を駆動する巻掛手段の軌道内に配設される第
1主アームと、この第1主アームに略平行に設けられる
第2主アームを備え、これら各主アームのそれぞれ前部
にピボット部を、後部にアクスル支持部を設けたものに
おいて、中間部が湾曲して前記巻掛手段の上方ラインよ
りも上方へ突出する補強アームの両端を前記第1主アー
ムの前後端部上側に連結するとともに、第2主アームを
第1主アームより太く形成し、かつ、補強アーム及び第
1、第2主アームの各中間部をクロスメンバで連結した
ことを特徴とする自動2輪車のリヤフォーク。 - (2)後輪を駆動する巻掛手段の軌道内に配設される第
1主アームと、この第1主アームに略平行に設けられる
第2主アームを備え、これら各主アームの前部にピボッ
ト部を、後部にアクスル支持部を設けたものにおいて、
第2主アームを第1主アームより太く形成し、かつこれ
ら第1及び第2主アームの各前部並びにピボット部を連
結するボックス状のクロスメンバを設けるとともに、中
間部が湾曲して前記巻掛手段の上方ラインよりも上方へ
突出し、後端を前記第1主アームの後端部に連結する補
強アームの前端を前記クロスメンバの後部上方側面へ連
結したことを特徴とする自動2輪車のリヤフォーク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4837589A JPH02225190A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 自動2輪車のリヤフォーク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4837589A JPH02225190A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 自動2輪車のリヤフォーク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02225190A true JPH02225190A (ja) | 1990-09-07 |
Family
ID=12801578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4837589A Pending JPH02225190A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 自動2輪車のリヤフォーク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02225190A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100912572B1 (ko) * | 2006-09-20 | 2009-08-19 | 혼다 기켄 고교 가부시키가이샤 | 자동이륜차 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60116578A (ja) * | 1983-11-29 | 1985-06-24 | ヤマハ発動機株式会社 | 自動二輪車のリヤア−ム |
-
1989
- 1989-02-27 JP JP4837589A patent/JPH02225190A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60116578A (ja) * | 1983-11-29 | 1985-06-24 | ヤマハ発動機株式会社 | 自動二輪車のリヤア−ム |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100912572B1 (ko) * | 2006-09-20 | 2009-08-19 | 혼다 기켄 고교 가부시키가이샤 | 자동이륜차 |
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