JPH02226826A - スペクトラム拡散受信機 - Google Patents
スペクトラム拡散受信機Info
- Publication number
- JPH02226826A JPH02226826A JP1046856A JP4685689A JPH02226826A JP H02226826 A JPH02226826 A JP H02226826A JP 1046856 A JP1046856 A JP 1046856A JP 4685689 A JP4685689 A JP 4685689A JP H02226826 A JPH02226826 A JP H02226826A
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Landscapes
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はスペクトラム拡散通信(以下本明細書において
はSSCと略記する。)で使用される受信機に関する。
はSSCと略記する。)で使用される受信機に関する。
[発明の概要]
受信信号に含まれる受信擬似雑音(以下本明細書におい
てはPN と略記する。)符号と受信側で発生される基
IPN符号との相関を取る相関器を備え、該相関器から
出力される相関スパイクより生成される相関パルスの時
間的に前後にサンプリングパルスを発生させ、これによ
り相関パルスをサンプリングして、そのずれ方向および
ずれ量を検出し、これに対応する位相制御パルスにより
基準PN符号の位相を制御して上記両符号の同期を保持
するようにしたSSc受信機において、上記ずれ方向お
よびずれ量の検出回数を計数する手段と、この計数値の
差が所定値に達した時に上記位相制御パルスの位相制御
量を変化させる手段とを備えたSSC受信機。
てはPN と略記する。)符号と受信側で発生される基
IPN符号との相関を取る相関器を備え、該相関器から
出力される相関スパイクより生成される相関パルスの時
間的に前後にサンプリングパルスを発生させ、これによ
り相関パルスをサンプリングして、そのずれ方向および
ずれ量を検出し、これに対応する位相制御パルスにより
基準PN符号の位相を制御して上記両符号の同期を保持
するようにしたSSc受信機において、上記ずれ方向お
よびずれ量の検出回数を計数する手段と、この計数値の
差が所定値に達した時に上記位相制御パルスの位相制御
量を変化させる手段とを備えたSSC受信機。
[従来の技術]
従来方式としては1本出願人が昭和62年11月11日
付けで提出した特願昭62− 283056号がある。
付けで提出した特願昭62− 283056号がある。
上記方式では、受信信号に含まれる受信PN符号と受信
側で発生される基準PN符号との相関を取る相関器を備
え、該相関器から出力される相関スパイクより生成され
る相関パルスの時間的に前後にサンプリングパルスを発
生させ、これにより相関パルスをサンプリングして、そ
のずれ方向およびずれ量を検出し、これに対応する位相
制御パルスにより基準PN符号の位相を制御して上記両
符号の同期保持動作を行なう。
側で発生される基準PN符号との相関を取る相関器を備
え、該相関器から出力される相関スパイクより生成され
る相関パルスの時間的に前後にサンプリングパルスを発
生させ、これにより相関パルスをサンプリングして、そ
のずれ方向およびずれ量を検出し、これに対応する位相
制御パルスにより基準PN符号の位相を制御して上記両
符号の同期保持動作を行なう。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記両符号の符号クロック周波数の誤差
が著しい場合、上記両サンプリングパルスによるずれ方
向およびずれ量の検出に対応する位相制御パルスの位相
制御量が不適となり、正常な同期保持動作が行なわれな
いという問題がある。
が著しい場合、上記両サンプリングパルスによるずれ方
向およびずれ量の検出に対応する位相制御パルスの位相
制御量が不適となり、正常な同期保持動作が行なわれな
いという問題がある。
[発明の目的]
本発明の目的は、前記両符号の符号クロック周波数の誤
差が著しい場合であっても、正常な同期保持動作が行な
える SSC受信機を提供することである。
差が著しい場合であっても、正常な同期保持動作が行な
える SSC受信機を提供することである。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明による、受信信号に
含まれる受信PN符号と受信側で発生される基準PN符
号との相関を取る相関器を備え、該相関器から出力され
る相関スパイクより生成される相関パルスの時間的に前
後のタイミングにサンプリングパルスを発生させ、上記
相関パルスと上記サンプリングパルスに基づいてそれら
のずれ方向およびずれ量を示すずれ信号を検出し、この
ずれ信号に対応する位相制御パルスにより上記基準PN
符号の位相を制御する位相制御手段を備え、上記両符号
の同期を保持するスペクトラム拡散受信機は、上記ずれ
信号の出力回数を計数する計数手段と、該計数手段に基
づいて上記位相制御手段の上記位相制御パルスに対する
PN符号の位相制御量変更手段とを具備することを要
旨とする。
含まれる受信PN符号と受信側で発生される基準PN符
号との相関を取る相関器を備え、該相関器から出力され
る相関スパイクより生成される相関パルスの時間的に前
後のタイミングにサンプリングパルスを発生させ、上記
相関パルスと上記サンプリングパルスに基づいてそれら
のずれ方向およびずれ量を示すずれ信号を検出し、この
ずれ信号に対応する位相制御パルスにより上記基準PN
符号の位相を制御する位相制御手段を備え、上記両符号
の同期を保持するスペクトラム拡散受信機は、上記ずれ
信号の出力回数を計数する計数手段と、該計数手段に基
づいて上記位相制御手段の上記位相制御パルスに対する
PN符号の位相制御量変更手段とを具備することを要
旨とする。
[作用]
相関パルスのずれ方向およびずれ量の検出回数を計数し
、その計数値の差が所定値に達した時に上記位相制御パ
ルスの位相制御量を変化させる。
、その計数値の差が所定値に達した時に上記位相制御パ
ルスの位相制御量を変化させる。
[実施例]
以下に、図面を参照しながら、実施例を用いて本発明を
一層詳細に説明するが、それらは例示に過ぎず、本発明
の枠を越えることなしにいろいろな変形や改良があり得
ることは勿論である。
一層詳細に説明するが、それらは例示に過ぎず、本発明
の枠を越えることなしにいろいろな変形や改良があり得
ることは勿論である。
第1図は本発明による SSC受信機の一実施例で、1
は相関器、2は2値化回路、 3は第1の整合フィル
タ、4 はアップダウンカウンタ、5は基準PN符号発
生器、6はサンプリングパルスおよびウィンドパルス発
生器、 7はディジタル位相ロックループ回□路、 8
はPN符号位相制御パルス生成回路、9 は復調回路
、10は第2の整合フィルタ、41 は比較回路、42
は外部回路である。
は相関器、2は2値化回路、 3は第1の整合フィル
タ、4 はアップダウンカウンタ、5は基準PN符号発
生器、6はサンプリングパルスおよびウィンドパルス発
生器、 7はディジタル位相ロックループ回□路、 8
はPN符号位相制御パルス生成回路、9 は復調回路
、10は第2の整合フィルタ、41 は比較回路、42
は外部回路である。
第1図において、 2値化回路2 は受信PN符号と基
準PN符号(チ)が相関器1 において一致した時およ
びその近傍に現われる相関スパイク(ニ)を、その極性
の正側および負側に分離した相関パルス(ホ)を生成す
る。第1の整合フィルタ 3 は2値化回路2 から出
力される相関パルス(ホ)のパターンが所定の判定パタ
ーンに一致した時、パルス(へ)(初期同期検出信号)
を出力する。
準PN符号(チ)が相関器1 において一致した時およ
びその近傍に現われる相関スパイク(ニ)を、その極性
の正側および負側に分離した相関パルス(ホ)を生成す
る。第1の整合フィルタ 3 は2値化回路2 から出
力される相関パルス(ホ)のパターンが所定の判定パタ
ーンに一致した時、パルス(へ)(初期同期検出信号)
を出力する。
アップダウンカウンタ 4 は基準PN符号発生器5
から出力されるストローブパルス(す)によって初期化
され、例えばマイクロプロセッサ等の外部回路から設定
されるオフセット値(イ)よりアップカウントを行なう
が、第1の整合フィルタ 3 からパルス(へ)が出力
されると、これによりトリガされてダウンカウントを行
ないボローパルス(ト)を発生する。
から出力されるストローブパルス(す)によって初期化
され、例えばマイクロプロセッサ等の外部回路から設定
されるオフセット値(イ)よりアップカウントを行なう
が、第1の整合フィルタ 3 からパルス(へ)が出力
されると、これによりトリガされてダウンカウントを行
ないボローパルス(ト)を発生する。
基準PN符号発生器5は外部回路42 から設定される
基i!l!PN符号の初期情報(ハ)に基づいて基準P
N符号(チ)およびその先頭ビットを示すストローブパ
ルス(す)を出力する。
基i!l!PN符号の初期情報(ハ)に基づいて基準P
N符号(チ)およびその先頭ビットを示すストローブパ
ルス(す)を出力する。
サンプリングおよびウィンドパルス発生器6は2値化回
路2 から出力される相関パルス(ホ)をサンプリング
し、かつ抽出するためのサンプリングパルス(ヌ)およ
びウィンドパルス(ル)を出力する。ディジタル位相ロ
ックループ回路7 は相関器 1 に入力される受信信
号(ロ)に含まれる受信PN符号と基準信号に含まれる
基準PN符号(チ)の同期保持を行なう。
路2 から出力される相関パルス(ホ)をサンプリング
し、かつ抽出するためのサンプリングパルス(ヌ)およ
びウィンドパルス(ル)を出力する。ディジタル位相ロ
ックループ回路7 は相関器 1 に入力される受信信
号(ロ)に含まれる受信PN符号と基準信号に含まれる
基準PN符号(チ)の同期保持を行なう。
PN符号位相制御パルス生成回路8はアップダウンカウ
ンタ 4 およびディジタル位相ロックループ7 から
出力されるパルス(ト)および(ヲ)によりトリガされ
て、基準PN符号(チ)の位相制御パルス(ヨ)を出力
する。復調回路9 は2値化回路 2 から出力される
相関パルス(ホ)およびサンプリングおよびウィンドパ
ルス発生器6 から出力されるウィンドパルス(ル)に
よって2値データに復調を行なう、第2の整合フィルタ
10 は復調回路 9 から出力される2値データ(
り)が所定のパターンに一致した時にパルス(し)を出
力する。
ンタ 4 およびディジタル位相ロックループ7 から
出力されるパルス(ト)および(ヲ)によりトリガされ
て、基準PN符号(チ)の位相制御パルス(ヨ)を出力
する。復調回路9 は2値化回路 2 から出力される
相関パルス(ホ)およびサンプリングおよびウィンドパ
ルス発生器6 から出力されるウィンドパルス(ル)に
よって2値データに復調を行なう、第2の整合フィルタ
10 は復調回路 9 から出力される2値データ(
り)が所定のパターンに一致した時にパルス(し)を出
力する。
なお上記各回路は外部回路42 から出力される受信動
作起動パルスによりトリガされてそれぞれの動作を開始
する。
作起動パルスによりトリガされてそれぞれの動作を開始
する。
次に上述した本発明の実施例の動作をより詳細に説明す
るが、その説明を容易にするため、PN符号の1周期と
データ・ビットの長さが等しく、相関W!1 による
積分区間と PN符号1周期が等しい場合を例にとる。
るが、その説明を容易にするため、PN符号の1周期と
データ・ビットの長さが等しく、相関W!1 による
積分区間と PN符号1周期が等しい場合を例にとる。
外部回路42 から受信動作起動パルスが出力されると
、基準PN符号発生65 は外部回路42 により設定
されたPN符号の初期情報(ハ)に基づいて基準信号に
含まれる基*PN符号(チ)を相関器 1 に与える。
、基準PN符号発生65 は外部回路42 により設定
されたPN符号の初期情報(ハ)に基づいて基準信号に
含まれる基*PN符号(チ)を相関器 1 に与える。
ssc信号が受信され、受信信号(ロ)に含まれる受
信PN符号と基準PN符号(チ)が一致すると、相関I
ll から相関スパイク(ニ)が2値化回路2に出力
される。2値化回路2 は第2図に示すように相関スパ
イク(ニ)を正側と負側に分離し、相関パルス(ホ)を
生成し、第1の整合フィルタ3、ディジタル位相ロック
ループ7 および復調回路9 に与える。
信PN符号と基準PN符号(チ)が一致すると、相関I
ll から相関スパイク(ニ)が2値化回路2に出力
される。2値化回路2 は第2図に示すように相関スパ
イク(ニ)を正側と負側に分離し、相関パルス(ホ)を
生成し、第1の整合フィルタ3、ディジタル位相ロック
ループ7 および復調回路9 に与える。
さて、前述したように相関器 1 において前記両PN
符号がどのような位置で一致しているか不明であり、同
符号の一致する位置が正しく設定されなければ受信デー
タを正しく復調することができないので、最終的には所
定の位置で一致するように初期同期を行なう必要があり
、本発明では下記のようにしてこの初期同期の動作を行
なう。
符号がどのような位置で一致しているか不明であり、同
符号の一致する位置が正しく設定されなければ受信デー
タを正しく復調することができないので、最終的には所
定の位置で一致するように初期同期を行なう必要があり
、本発明では下記のようにしてこの初期同期の動作を行
なう。
送信されてくるデータは第10図(a)に示すようにプ
リアンプルデータおよび情報データより構成される。
リアンプルデータおよび情報データより構成される。
送信されてくるデータには第10図(b)に示すように
初期同期のための所定のパターン(初期同期用パターン
)が含まれており、 2値化回路2 から出力される相
関パルス(ホ)は第1の整合フィルタ 3 に入力され
る。第1の整合フィルタ 3 は相関パルス(ホ)のパ
ターンが設定されている所定のパターンに一致した時、
パルス(へ)ti−アップダウンカウンタ 4 に出力
する。
初期同期のための所定のパターン(初期同期用パターン
)が含まれており、 2値化回路2 から出力される相
関パルス(ホ)は第1の整合フィルタ 3 に入力され
る。第1の整合フィルタ 3 は相関パルス(ホ)のパ
ターンが設定されている所定のパターンに一致した時、
パルス(へ)ti−アップダウンカウンタ 4 に出力
する。
アップダウンカウンタ 4 は第3図に示すように第1
の整合フィルタ 3 からパルス(へ)が出力されるま
で、基準PN符号発生器5 から出力される基準PN符
号(チ)の先頭ビットを示すストローブパルス(す)に
よって初期化され、外部回路42 から設定されるオフ
セット値(イ)よりアップカウントを繰り返す、第1の
整合フィルタ 3 からパルス(へ)が出力されると、
アップダウンカウンタ 4 は該パルスのタイミングで
アップカウントからダウンカラン1−に切り換わり、カ
ウンタ 4 のカウント値が0 になった時、ボローパ
ルス(ト)を PN符号位相制御パルス生成回路8 に
出力する。
の整合フィルタ 3 からパルス(へ)が出力されるま
で、基準PN符号発生器5 から出力される基準PN符
号(チ)の先頭ビットを示すストローブパルス(す)に
よって初期化され、外部回路42 から設定されるオフ
セット値(イ)よりアップカウントを繰り返す、第1の
整合フィルタ 3 からパルス(へ)が出力されると、
アップダウンカウンタ 4 は該パルスのタイミングで
アップカウントからダウンカラン1−に切り換わり、カ
ウンタ 4 のカウント値が0 になった時、ボローパ
ルス(ト)を PN符号位相制御パルス生成回路8 に
出力する。
PN符号位相制御パルス生成回路8は上記ボローパルス
(ト)によりトリガされて基準PN符号(チ)の位相制
御パルス(ヨ)を基igPN符号発生器S、サンプリン
グパルスおよびウィンドパルス発生器6およびディジタ
ル位相ロックループ回路に出力する。
(ト)によりトリガされて基準PN符号(チ)の位相制
御パルス(ヨ)を基igPN符号発生器S、サンプリン
グパルスおよびウィンドパルス発生器6およびディジタ
ル位相ロックループ回路に出力する。
上述した一連の動作により受信PN符号と基準PN 符
号(チ)が一致するに至る。
号(チ)が一致するに至る。
第4図、第5図および第6図は第1の整合フィルタ 3
の−構成例を示す。
の−構成例を示す。
第4図において、11 はシフトレジスタ、12はパル
ス計数器、13 は比較器である。
ス計数器、13 は比較器である。
シフトレジスタ 11 は第5図に示すように複数のシ
フトレジスタ SR,〜S R’aが直列に接続されて
おり、各々は符号クロックにより駆動され、一定の長さ
ごとに出力端子が設定されており、それぞれの出力はパ
ルス計数器 12 に与えられる。
フトレジスタ SR,〜S R’aが直列に接続されて
おり、各々は符号クロックにより駆動され、一定の長さ
ごとに出力端子が設定されており、それぞれの出力はパ
ルス計数器 12 に与えられる。
パルス計数器 12は各シフトレジスタから並列に出力
されるパルスの総数をカウントし、そのカウントを2進
データに変換して比較器13 に出力する。このパルス
計数器12は例えば、第6図に示すように複数の半加算
器 14 および全加算器 15 から成る。
されるパルスの総数をカウントし、そのカウントを2進
データに変換して比較器13 に出力する。このパルス
計数器12は例えば、第6図に示すように複数の半加算
器 14 および全加算器 15 から成る。
上記各シフトレジスタの並列出力は2個1組として各半
加算器14 に入力され、半加算が行なわれる。その結
果得られた加算出ρは2°位に、またキャリー出力は
21位に割り当てることにより2進データに変換する。
加算器14 に入力され、半加算が行なわれる。その結
果得られた加算出ρは2°位に、またキャリー出力は
21位に割り当てることにより2進データに変換する。
さらに、2進データに変換した各々を全加算器15 に
入力して加算する。このようにしてシフトレジスタ 1
1 から並列に出力されたパルスの総数は2進データに
変換される。
入力して加算する。このようにしてシフトレジスタ 1
1 から並列に出力されたパルスの総数は2進データに
変換される。
比較器13 はパルス計数器 12 から出力される2
進データと外部回路により設定される閾値を比較し、2
進データが閾値に達した時にパルスを出力する。
進データと外部回路により設定される閾値を比較し、2
進データが閾値に達した時にパルスを出力する。
上述した構成の第1の整合フィルタ 3 において、例
えば送信されてくる初期同期のためのデータのパターン
が全て“1″の場合には、相関スパイクが発生する。す
なわち、正側の相関スパイクは相関器 1 の積分区間
に相当する時間(以下遅延時間と称する。)Tの 1/
2 の周期で発生し、負側の相関スパイクは発生しない
。したがって2値化回路 2 によって相関スパイクと
同一周期で正側の相関スパイクが生成されるが、負側の
相関スパイクは生成されない。
えば送信されてくる初期同期のためのデータのパターン
が全て“1″の場合には、相関スパイクが発生する。す
なわち、正側の相関スパイクは相関器 1 の積分区間
に相当する時間(以下遅延時間と称する。)Tの 1/
2 の周期で発生し、負側の相関スパイクは発生しない
。したがって2値化回路 2 によって相関スパイクと
同一周期で正側の相関スパイクが生成されるが、負側の
相関スパイクは生成されない。
この相関スパイクはシフトレジスタ 11 に入力され
るが、このシフトレジスタ 11 には第5図に示すよ
うに遅延時間Tの 1/2毎に出力端子が設定されてい
る。したがって正常に信号が受信されているなら、シフ
トレジスタ 11 から遅延時間Tの 1/2毎にパル
スが増加しながら並列に出力されていき、パルス計数器
12 によって前述のように2進、データに変換され
、その後比較器 13 に外部回路42 から設定され
た閾値に達すると、比較器 13 はパルスを出力する
。
るが、このシフトレジスタ 11 には第5図に示すよ
うに遅延時間Tの 1/2毎に出力端子が設定されてい
る。したがって正常に信号が受信されているなら、シフ
トレジスタ 11 から遅延時間Tの 1/2毎にパル
スが増加しながら並列に出力されていき、パルス計数器
12 によって前述のように2進、データに変換され
、その後比較器 13 に外部回路42 から設定され
た閾値に達すると、比較器 13 はパルスを出力する
。
第1の整合フィルタ 3 の上述した構成によれば、雑
音などにより相関器 1 の出力に異常が生じても、正
常な相関パルスのみに整合を取ることが可能である。
音などにより相関器 1 の出力に異常が生じても、正
常な相関パルスのみに整合を取ることが可能である。
なおシフトレジスタ 11 を構成する複数のシフトレ
ジスタ SR,〜SR,に設定する出力端子の間隔は送
信されてくる初期同期のためのデータのパターンに対応
して変形される。
ジスタ SR,〜SR,に設定する出力端子の間隔は送
信されてくる初期同期のためのデータのパターンに対応
して変形される。
第7図および第8図は第2の整合フィルタ1゜の−構成
例を示す。第7図において、 21 はシフトレジスタ
、22 はパルス計数器、23 は比較器である。
例を示す。第7図において、 21 はシフトレジスタ
、22 はパルス計数器、23 は比較器である。
シフトレジスタ 21 は、第8図に示すように。
複数のシフトレジスタ SR,’〜 SR,’ が直列
に接続されて成り、1データビツトの長さに等しい周期
のクロックにより駆動され、各シフトレジスタには出力
端子が設定されている。
に接続されて成り、1データビツトの長さに等しい周期
のクロックにより駆動され、各シフトレジスタには出力
端子が設定されている。
シフトレジスタ 21 には復調データが入力され、第
10図(b)に示すようにプリアンプルデータに含まれ
ている情報データのスタートタイミングを検出するため
に設定されたパターンに上記復調データが一致した時、
全てのシフトレジスタSRz’ −SR,’ からパル
スが出力されるように、各シフトレジスタの出力にはイ
ンバータINV が適宜接続されるようになっており、
各シフトレジスタの出力はパルス計数器22 に出力さ
れる。
10図(b)に示すようにプリアンプルデータに含まれ
ている情報データのスタートタイミングを検出するため
に設定されたパターンに上記復調データが一致した時、
全てのシフトレジスタSRz’ −SR,’ からパル
スが出力されるように、各シフトレジスタの出力にはイ
ンバータINV が適宜接続されるようになっており、
各シフトレジスタの出力はパルス計数器22 に出力さ
れる。
パルス計数器22および比較器23は前記のものと同様
に構成されており、パルス計数器22はシフトレジスタ
21 から出力されるパルスの総数をカウントして2
進データに変換し。
に構成されており、パルス計数器22はシフトレジスタ
21 から出力されるパルスの総数をカウントして2
進データに変換し。
比較器23 に出力する。比較器23はこの2進データ
と外部回路42 から設定される閾値との比較を行ない
、該2進データが閾値に達した時にパルスを出力する。
と外部回路42 から設定される閾値との比較を行ない
、該2進データが閾値に達した時にパルスを出力する。
さて、上述のようにして初期同期が成立し、所定の両符
号間の配置関係になる。
号間の配置関係になる。
しかし両符号間の符号クロック周波数に誤差が有る場合
には、上記配置関係から徐々に同符号が一致する位置が
ずれてゆく、すなわち、初期同期が成立しても両符号間
の符号クロック周波数が異なると、同符号が一致する位
置は正常な位置から徐々にずれてしまう。
には、上記配置関係から徐々に同符号が一致する位置が
ずれてゆく、すなわち、初期同期が成立しても両符号間
の符号クロック周波数が異なると、同符号が一致する位
置は正常な位置から徐々にずれてしまう。
このため本発明においては上記ずれ、すなわち位相誤差
を補正して同期保持を行なうように下記の処置がとられ
ている。
を補正して同期保持を行なうように下記の処置がとられ
ている。
PN符号位相制御パルス生成回路8 から出力された基
準PN符号(チ)の位相制御パルス(ヨ)によってサン
プリングパルスおよびウィンドパルス発生器6 および
ディジタル位相ロックループ回路7は初期化される。
準PN符号(チ)の位相制御パルス(ヨ)によってサン
プリングパルスおよびウィンドパルス発生器6 および
ディジタル位相ロックループ回路7は初期化される。
上記回路6は第9図に示すように、正常な位置関係で得
られる相関パルス(ホ)に対しその時間的に前後にサン
プリングパルスS、、S2を発生し、上記回路7 に出
力する。該回路7はサンプリングパルスSl+32によ
って相関パルス(ホ)を常時サンプリングし、該相関パ
ルスのずれ方向をモニタする。
られる相関パルス(ホ)に対しその時間的に前後にサン
プリングパルスS、、S2を発生し、上記回路7 に出
力する。該回路7はサンプリングパルスSl+32によ
って相関パルス(ホ)を常時サンプリングし、該相関パ
ルスのずれ方向をモニタする。
上記回路7はサンプリングが行なわれる毎に。
内部のカウンタによってその回数をカウントし、両サン
プリングパルスによるサンプリング回数の差があると、
この差が所定値に達した時に進み、あるいは遅れのずれ
量を示すパルス(ヲ)を前記回路8 に出力する。
プリングパルスによるサンプリング回数の差があると、
この差が所定値に達した時に進み、あるいは遅れのずれ
量を示すパルス(ヲ)を前記回路8 に出力する。
該回路8は上記パルス(ヲ)でI−リガされ、両サンプ
リングパルスによる相関パルスのずれ検出量に対応する
基準PN符号(チ)の位相制御パルスを基準PN符号発
生器5 に与えその位相を制御する。これにより両符号
間の位相誤差は補正され、同期を保持することができる
。
リングパルスによる相関パルスのずれ検出量に対応する
基準PN符号(チ)の位相制御パルスを基準PN符号発
生器5 に与えその位相を制御する。これにより両符号
間の位相誤差は補正され、同期を保持することができる
。
しかし、前記両符号間の符号クロック周波数の誤差が著
しい場合、前記両サンプリングパルスによるずれ検出量
に対応する基準PN符号(チ)の位相制御パルスの位相
制御量の限界を越え、正常な同期保持動作が行なえなく
なる可能性がある。
しい場合、前記両サンプリングパルスによるずれ検出量
に対応する基準PN符号(チ)の位相制御パルスの位相
制御量の限界を越え、正常な同期保持動作が行なえなく
なる可能性がある。
以下に上記の場合における同期保持動作を、相関パルス
(ホ)とサンプリングパルス(ヌ)の時間的に正常な位
置関係(第3図のA)から。
(ホ)とサンプリングパルス(ヌ)の時間的に正常な位
置関係(第3図のA)から。
サンプリングパルス(ヌ)に対し相関パルス(ホ)が時
間的に前方にずれた位置関係(第3図のB)を例に取っ
て説明する。
間的に前方にずれた位置関係(第3図のB)を例に取っ
て説明する。
比較回路41 はディジタル位相ロックループ回路7
から出力される進みおよび遅れのずれ量を示すパルス(
ヲ)の出力回数を計数し、進み方向に出力回数が増加し
、計数値が外部回路42から設定される閾値に達した時
、ずれ方向検出パルスとして進み方向検出パルス(ソ)
を外部回路42 に出力する。外部回路42は比較回路
41 から出力された進み傾向検出パルス(ソ)に対応
する位相制御パルス(ヨ)の位相制御量(ツ)を、初期
に設定した1チツプから2チツプに変化させる。
から出力される進みおよび遅れのずれ量を示すパルス(
ヲ)の出力回数を計数し、進み方向に出力回数が増加し
、計数値が外部回路42から設定される閾値に達した時
、ずれ方向検出パルスとして進み方向検出パルス(ソ)
を外部回路42 に出力する。外部回路42は比較回路
41 から出力された進み傾向検出パルス(ソ)に対応
する位相制御パルス(ヨ)の位相制御量(ツ)を、初期
に設定した1チツプから2チツプに変化させる。
すなわち、基準PN符号の位相制御パルス(ヨ)が制御
する位相量は、第3図のCと Dに示すように、1チツ
プから2チツプに変化する。
する位相量は、第3図のCと Dに示すように、1チツ
プから2チツプに変化する。
このようにして、サンプリングパルス(ヌ)に対する相
関パルス(ホ〕の進みあるいは遅れのずれ方向の傾向を
検出することによって、基準PN符号の位相制御量を変
化させ同期保持を安定に行なう。
関パルス(ホ〕の進みあるいは遅れのずれ方向の傾向を
検出することによって、基準PN符号の位相制御量を変
化させ同期保持を安定に行なう。
第11図は、比較回路41 の−構成例を示す。
第11図において、31 および32はカウンタ、33
および34 はは比較器である。カウンタ 31 およ
び32はディジタル位相ロックループ回路 7 から出
力される進みおよび遅れのずれ量を示すパルス(ヲ)が
入力される。そして、カウンタ 31 および32 か
ら計数値が比較器33 および34 に出力される。比
較器33および34 はカウンタ 31 および32か
ら出力された計数値が、外部回路42 から設定される
閾値に達すると、進みおよび遅れ傾向検出パルスをずれ
方向検出パルスとして外部回路42 に出力する。
および34 はは比較器である。カウンタ 31 およ
び32はディジタル位相ロックループ回路 7 から出
力される進みおよび遅れのずれ量を示すパルス(ヲ)が
入力される。そして、カウンタ 31 および32 か
ら計数値が比較器33 および34 に出力される。比
較器33および34 はカウンタ 31 および32か
ら出力された計数値が、外部回路42 から設定される
閾値に達すると、進みおよび遅れ傾向検出パルスをずれ
方向検出パルスとして外部回路42 に出力する。
以上説明したようにして受信PN符号および基準PN符
号の相関器1 における初期同期およびその同期保持が
行なわれることにより、復調回路9 により下記のよう
にして正確なデータ復調を行なうことができる。
号の相関器1 における初期同期およびその同期保持が
行なわれることにより、復調回路9 により下記のよう
にして正確なデータ復調を行なうことができる。
第9図に示すように、相関パルス(ホ)とサンプリング
パルスS、、S2の位置間゛係は常時保持される。
パルスS、、S2の位置間゛係は常時保持される。
サンプリングパルスおよびウィンドパルス発生器6 は
、第9図に示すように、サンプリングパルスS1の立上
がりエツジからサンプリングパルスS2の立下がりエツ
ジまでの間隔に等しい幅を有するウィンドパルス(ル)
を発生し、上記回路9 に出力する。該回路9 はウィ
ンドパルス(ル)により相関パルス(ホ)を抽出し、正
確なデータ復調を行なう。
、第9図に示すように、サンプリングパルスS1の立上
がりエツジからサンプリングパルスS2の立下がりエツ
ジまでの間隔に等しい幅を有するウィンドパルス(ル)
を発生し、上記回路9 に出力する。該回路9 はウィ
ンドパルス(ル)により相関パルス(ホ)を抽出し、正
確なデータ復調を行なう。
[発明の効果]
以上説明した通り1本発明によれば、符号クロック周波
数の誤差が著しい場合であっても、正常な同期保持動作
が行なえるという利点が得られる。
数の誤差が著しい場合であっても、正常な同期保持動作
が行なえるという利点が得られる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
上記実施例における2値化回路の動作説明用タイミング
チャート、第3図は上記実施例の初期同期動作説明用タ
イミングチャート、第4図、第5図および第6図は上記
実施例における第1の整合フィルタの一構成例を示すブ
ロック図、第7図および第8図は上記実施例における第
2の整合フィルタの一構成例を示すブロック図、第9図
は上記実施例の同期保持動作および復調説明用の波形図
、第10図は送信データおよびプリアンプルデータの構
成図、第11図は比較回路の一構成例を示す図である。 1 ・・・・・・・・・相関器、2・・・・・・・・・
2値化回路、3・・・・・・・・・第1の整合フィル
タ、4 ・・・・・・・・・アップダウンカウンタ、5
・・・・・・・・・基準PN符号発生器、6・・・・・
・・・・サンプリングパルスおよびウィンドパルス発生
器、7・・・・・・・・・ディジタル位相ロックループ
回路、8・・・・・・・・・PN符号位相制御パルス生
成回路、9 ・・・・・・・・・復調回路、10・・・
・・・・・・第2の整合フィルタ、41 ・・・・・・
・・・比較回路、42・・・・・・・・・外部回路。 第2図 特許出願人 クラリオン株式会社
上記実施例における2値化回路の動作説明用タイミング
チャート、第3図は上記実施例の初期同期動作説明用タ
イミングチャート、第4図、第5図および第6図は上記
実施例における第1の整合フィルタの一構成例を示すブ
ロック図、第7図および第8図は上記実施例における第
2の整合フィルタの一構成例を示すブロック図、第9図
は上記実施例の同期保持動作および復調説明用の波形図
、第10図は送信データおよびプリアンプルデータの構
成図、第11図は比較回路の一構成例を示す図である。 1 ・・・・・・・・・相関器、2・・・・・・・・・
2値化回路、3・・・・・・・・・第1の整合フィル
タ、4 ・・・・・・・・・アップダウンカウンタ、5
・・・・・・・・・基準PN符号発生器、6・・・・・
・・・・サンプリングパルスおよびウィンドパルス発生
器、7・・・・・・・・・ディジタル位相ロックループ
回路、8・・・・・・・・・PN符号位相制御パルス生
成回路、9 ・・・・・・・・・復調回路、10・・・
・・・・・・第2の整合フィルタ、41 ・・・・・・
・・・比較回路、42・・・・・・・・・外部回路。 第2図 特許出願人 クラリオン株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 受信信号に含まれる受信擬似雑音符号と受信側で発生さ
れる基準擬似雑音符号との相関を取る相関器を備え、該
相関器から出力される相関スパイクより生成される相関
パルスの時間的に前後のタイミングにサンプリングパル
スを発生させ、上記相関パルスと上記サンプリングパル
スに基づいてそれらのずれ方向およびずれ量を示すずれ
信号を検出し、このずれ信号に対応する位相制御パルス
により上記基準擬似雑音符号の位相を制御する位相制御
手段を備え、上記両符号の同期を保持するスペクトラム
拡散受信機において、 上記ずれ信号の出力回数を計数する計数手段と、該計数
手段に基づいて上記位相制御手段の上記位相制御パルス
に対する擬似雑音符号の位相制御量変更手段と を具備することを特徴とするスペクトラム拡散受信機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1046856A JPH0736548B2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | スペクトラム拡散受信機 |
| US07/485,471 US5058128A (en) | 1989-02-28 | 1990-02-27 | Spread spectrum communication receiver |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1046856A JPH0736548B2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | スペクトラム拡散受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02226826A true JPH02226826A (ja) | 1990-09-10 |
| JPH0736548B2 JPH0736548B2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=12758981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1046856A Expired - Lifetime JPH0736548B2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | スペクトラム拡散受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736548B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7492565B2 (en) | 2001-09-28 | 2009-02-17 | Epcos Ag | Bandpass filter electrostatic discharge protection device |
| DE10246098A1 (de) | 2002-10-02 | 2004-04-22 | Epcos Ag | Schaltungsanordnung |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP1046856A patent/JPH0736548B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0736548B2 (ja) | 1995-04-19 |
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